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2章 愛される嫁

11、ショックを受けるメリーちゃんとサキュバス※※

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⚠️メリーちゃん×ルーク⚠️

嫉妬に狂うメリーちゃんに、俺は微笑んだ。このことは予想していたからな。
既にキラ以外の神獣は、全てルークに堕ちている。最初はそこまで執着していなかったメリーちゃんも、今ではルークにゾッコンだ。
そんなメリーちゃんは、フェンならと思って渋々心に折り合いを付けたというとに、今度は自分より後に入ってきたタキに先を越されたことでタカが外れてしまったというわけ♡♡

寝取られ大好物の俺には、この状況が何よりも楽しい。だって俺のルークが、それだけ魅力的だってことだろ?おおいに、刺激されてしまう案件だ♡♡♡

そして、嫉妬に狂う雄をみて悦ぶのは、俺だけじゃない♡フェンの一件で、自分に向けられる劣情を知ったルークが、悦んでいる♡頬を上気させて、メスの匂いをプンプンさせているのだから・・・。

さっきまでタキと交わっていた匂いじゃなく、新たに興奮した匂い♡♡
タキは恐怖に、メリーちゃんは怒りに染まっているから、この匂いまでは、分かっていない。
俺だけがそれに気がついた・・・そして、その事にルークも気がついている♡♡

俺をチラリと見てから、ルークが立ち上がった。その魅惑的で肉感的な裸体を隠すことも無く、全て見せつけながら、メリーちゃんに近づいていく。そして、メリーちゃんの前にしゃがみこんだ。
色んな体液まみれで、凄いことになっているけど・・・

いまだ、嫉妬の炎を燃やしているメリーちゃんの瞳を見つめながら、もふもふのたてがみに腕を回して抱きつくと、至近距離で、妖艶に微笑むルーク。
その微笑みは、とてもいやらしく、俺は見蕩れてしまった♡♡ちゃんと、俺に見せつけるように向きを変えるなんて、グッジョブ!

その微笑みにドキュンされたメリーちゃんは、怒り狂っていた気持ちを、情欲に変換させる。普段はもふもふに隠れているペニスが、一気に勃起しているのが見えた♡もち、トゲトゲ♡♡

ポンッ

ルークが、背中から黒い小悪魔ちゃんモードの羽と、突き出したお尻の付け根から、尻尾を出現させる。ペロリとメリーちゃんの口を舐めると、口付けた。

誘われるように舌を出したメリーちゃんに笑うと、舌先でチロチロしたうえで、レロレロと舌を絡め合う。お互いに、情熱的な口付けをして2人の空間を作っている♡
その耽美な光景は、俺の寝取らせ大好き(大好物)を際限なく刺激しており、ペニスは完全に勃起した。

舌がはずれると、
「ふふっ、メリーちゃん、俺と子作りしたい?」
そういやらしく囁くと、
「ガオオッ、ガオ~ンン!!」
『したい!!ルークを愛したいっ!!』
がっつくように応える姿は、いつものメリーちゃんではなくて、ルークの小悪魔ちゃんに完全に踊らされている童貞男だ。

今度は俺をみると、妖しく「リオン、お願い♡」って頼んできたから、OKサインを出す。
そのことに喜び溢れ、今すぐ始めようとするメリーちゃんに、ルークが、
「まだ待てだ♡お風呂に入ってくるから♡・・・ははっ♡そんな表情かおをするな。一緒に入るか?」
悲しそうな顔をしたメリーちゃんに、ルークがお風呂へ誘うと、嬉しそうに連れ立ってお風呂に入っていった。

彼らが居なくなった途端、俺はのたうち回る。
「まじ、最高ーーーーっ!何あれ?!あの貌!完全にメスだよ?!エロすぎっしょ♡♡♡最近特にエロエロなんだけどぉ~~♡♡たまんねぇーーー!」

お風呂に覗きに行きたかったが、ここは我慢してどこで交尾させようかと考える。出来たらみんなの前でさせたいから、リビングだよね?!
床が痛くないようにマットを敷いて、白の時に使った透明の拘束台♡♡♡これなら、どの角度からも全て見ることが出来るし♡
子どもたちは、睡眠を深くして、ベッドに寝かせてきた。ベアはどうするか聞くと、見たいと言う。最近ベアも自覚出てきたみたいで、いい兆候だよね!

タキは、ちょっと複雑な思いのようだったけど、わても最後まで見るって。これは、ボインちゃんを愛したものの宿命や!とかなんとかいって、自分に納得させている。

ローションやエリクサーは、へーandびーちゃんがいるから、いいとして。キラをみると、カメラの手入れをして準備万端モードに仕上げている。

準備が整え終わったタイミングで、ルークたちが出てきた。ほかほかに温まったようで、頬を上気させ、さっきよりエロい!?
身体の至るところに鬱血痕があって、お風呂に入ったのに、水滴とは違う粘液性の高い液体が内股を濡らしてるぅーーーーっ!?!お風呂で何したのぉ~~~♡♡♡
メリーちゃんなんて、嬉しそうに耳をピコピコさせているし、蛇ちゃんたちも揺らめいてる!?

近づいて、メリーちゃんを乾かすと、一瞬でふわっふわっになった。それを見たルークが悦んで、ブラッシングを始める。俺に話しかけることはなく、2人(1人と1匹だけど)の世界を作り出して、俺の寝取らせがドキュンされた♡♡♡

ブラッシングが終え、リビングに入ってくると、その設営に嬉しそうに笑う。俺を見て、口パクで変態って言われた。またドキュンされてしまう♡♡♡

自分から、台にうつ伏せになると、背中の羽と尻尾をパタパタと動かしながら、後ろを振り向いてメリーちゃんに、
「ふふっ、召し上がれ♡♡♡」って誘っている♡♡♡しかも、尻尾がコイコイしてるぅー!

可愛すぎるっ!俺された事ないっ!


既にルークの胎内に、エリクサーとローションを仕込んでいるようで、最初っからメリーちゃんが、台に飛び乗った。もふもふのたてがみや山羊の毛が、首や背中にのしかかり、嬉しそうに甘い悲鳴をあげる。

「はぁあああん♡♡♡気持ちよすぎるぅ~~~♡♡♡」
今のメリーちゃんの大きさは、大型犬だ。洗ったばかりのふわふわな毛並みに包まれて幸せそうに頬を染めるルークは、めっちゃ可愛い♡♡

お尻を、フリフリさせて身体をメリーちゃんに擦り付けているルーク。内股に時々触れるメリーちゃんの勃起した棘がついたペニスに、我慢が出来なくなったようだ。

その証拠にルークのハート型尻尾が、メリーちゃんの棘がない亀頭に絡みつき、おまんこに誘導している♡♡♡そのいやらしい光景に、涎が出てしまった♡

これから、ルークはタキに続いて、メリーちゃんに、その魅惑的な身体を捧げようとしている。
タキとは違い、体格もよくそのペニスも大きいから、興奮の度合いが全然違った。ローション滴るアナルに、メリーちゃんの亀頭が触れ合うと、ルークが、
「あああん♡♡・・・熱くて硬い♡ねぇ、お願いぃ、メリーちゃん♡早く、俺の奥にコレをちょうだい♡♡」

そう媚びるようにいいながら、押し付けた瞬間、
『っつ!ルーク、ルーク!遂に俺はあなたを愛することが出来る!やっと・・・、ううっ、愛してるんだ!』
切なそうに告白した。その声色に、ルークが、
「俺も・・・♡応えることは出来ないけど、俺もメリーちゃんを愛している♡♡だから、早くっ、ちょ・・・」
言葉の最中に、メリーちゃんが動いて、その立派なペニスをグチュウウウと一気に差し込んだ。

「ひゃあああああっ!!」
甘い悲鳴がリビングに響き渡る。まだ入れただけでは、棘は刺さらない。雌の排卵を促すその棘は、抜く時に引っかかるようになっている・・・。

始めて入るルークの中。熱く、うねるように絡みつく腸壁に、射精しそうになるメリーちゃんは、グッと噛み締めて耐えた。雄として、早々に出すのを堪えたのは、すごい。ルークのソコは、名器と一言で表せないほど、素晴らしい!

俺ですら、気を抜くと射精してしまうぐらいだ。

身体を鍛えているこそ、むっちりとした肉壁を暴いていく時のあの感触!

絡みつく肉襞、うねるように扱かれ、そしてその締め付け♡♡痛いぐらいに締め付ける時もあれば、甘く切ない思いにさせてくる時もあるし、ふわっと包み込んでくれる時も最高だ!

セックスをすればするほど、その身体は熟れていき、熟成されていく♡♡♡

まさに、魔性のからだ・・・♡

最初からその身を味わっている俺だからこそ分かる。今のルークは、ヤバい♡最初に神獣たちと交尾させた時とは、全然違う。アイツらは、ルークと交尾しても狂ってもいないし、渇望もしていない。

だが、今のこの極上の躰は・・・、格段にレベルが違う。1回セックスしたら最後、抜け出せなくなるぐらいの中毒性を孕んでいる♡♡♡

マジックバック内で、ひたすらルークと交わっていたタキの姿は、いつもの飄々とした態度ではなく、獣のような姿だった。雄っぱいに吸い付き、アナルにペニスを挿入して狂ったように腰を振る♡♡俺のルークは、こんなにもいやらしく、魅力的だ!

そして、そのルークは、今まさに、合成獣キメラのメリーちゃんと交尾をしている。尻尾である2匹の蛇たちは、チロチロと内股から溢れる愛液を舐めたり、結合部を舐めたりして、大忙しだ。

「あっ、んんっ、あはぁ♡、な、舐めないでぇっあああっ舌がっ♡♡」
へーちゃんの細長い舌が隙間から胎内に入り込み、中からふちの裏を刺激している。
『んんっ、ルーク動くな!まだ馴染んでいないというのに。ガルルッ』
「お、お願いっ!メリーっ!!痛くてもいいから、突いてぇえーーーっ!!」

我慢できなくなったルークが、叫んだ瞬間、グチュウウウと陰茎棘を引き抜くと、無数の棘が熟れた腸壁を刺していく。
「んひぃいいい~~~~~~!」
痛そうに顔を顰めて、悲鳴をあげるルークに、メリーちゃんは一瞬迷いが生じたが、そのままギリギリまで引き抜くと、一気に結腸口目指してぶち込んだ。

結合部から、ローションや愛液を飛び散らせながら、激しい抽挿が開始される。その度に、棘が刺さり、ルークの悲鳴が甘くなるのは、そう時間はかからなかった♡

痛みすら快感につながりやすくなっていたルークは、棘に刺されながらガクガクと頭を震わせている。口からヨダレを垂らし、気持ちよさそうに喘ぐルークは、完全に雌だ。

メリーちゃんの腰使いが、激しくなる中、一際大きく身体を押し付けると、熱々な精液を雄子宮にぶちまけた。
『ガオオオオーーーーンンン!!!』
ガタガタと家具を揺らすほどの咆哮。そして、
「ん゙あ゙っ、た、だめぇぇぇっ、イクゥううう~~~~~♡♡♡」
ルークも、同時に絶頂して、甘い甘い匂いをさせながら、聖乳を吹き出し、ピンク色の可愛い童貞ペニスから透明な液体を出した。

最初から、潮を出させるとは・・・♪やるな、メリーちゃん♡♡
初めて射精した精液は、濃ゆく大量で雄子宮を勢いよく満たしていった。その感覚に荒い呼吸を繰り返しながら、嬉しそうに頬を赤く染めるルーク。
今回もまたその身に、俺以外の精液を注ぎ込まれ、悦んでいる♡

身体を台に預けて、気持ちよさそうに絶頂の余韻に浸っているが、まだまだ交尾は始まったばかりだ。

メリーちゃんの身体が、大きくなり始め、元の大きさに戻ろうとしている。それは、ルークの奥深く入り込んでいる陰茎棘も例外では無い・・・。結腸口が、どんどんひろがっていく。
「ひぐぅうううっ、あ゙、あ゙、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!んぎぃいいいい!」
先にエリクサーを充分に注がれているから、切れて出血してもすぐさま治癒される。

「いだあ゙~~~っ、む゙り゙ぃ゙ぃ~~ッ!ぐあ゙あ゙あ゙~~!あ゙あ゙あ゙♡」
だが、その悲鳴も、段々と甘さが混じるようになった頃に、メリーちゃんが、元の5mほどの大きさになった。
完全にメリーちゃんのもふもふに、覆いかぶされているルーク。

既にその顔は、涙や鼻水、涎など、いろんな体液で濡れており、気絶していた。

スクリーンに映し出される結腸口は、大きく拡げられており、腸壁やアナルのふちも限界まで拡げられて痛々しい有様を呈している。まさに棍棒・・・。みっちりと咥えこまれたメリーちゃんのペニスは、まさに、フェン同様、いやそれ以上に圧巻だった♡♡♡






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