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1章 淫らに開発される嫁

76、暴走する俺とルーク※

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夜、ルークは夢に魘される。
とても嫌な夢をみているそうだが、その内容は一歳覚えていない。
顔面蒼白、冷たい身体・・・

俺はルークを抱き締めて自分の熱を分け与え、少しでも温めてやりたかった。
何が起こっているんだ?ルークの身に何が・・・

精神攻撃かと思ったが、結界内や世界樹に守られているこの地でそれは不可能だ。それに、鑑定しても異変は見当たらなかった。

それなのに何故ルークは魘される?

今も俺の腕の中で、ルークは魘されている。
いや~、辞めろと小さく被りをふって・・・この時のルークを起こそうとしてもなかなか起きない。

ルーク自身が起きるか、夢の終盤にならないと俺の声が届かない。・・・何の夢をみているんだ!?悔しい。俺は何もできないのか・・・

・・・そうだ、テレパシー!
ルークの心の中に直接話しかけたらどうだろう!きっと、これなら!

そう思って名前を呼ぼうとした。
『ルー・・・・』

ザザザ・・・ザザザザ・・・ザ・・・
な、なんだ・・・?目の前が突然砂嵐にあったような。
思考にもやがかかっていく・・

⦅眠れ、リオン⦆

な、なんだ、この声・・・ルークを起こさないといけないのに、抗えない・・・ルーク・・・

・・・・・・・・


・・・・・・・・・


あれ?俺寝てしまったのか?ん?ルーク?どこに行ったの・・・。腕の中にいたルークかいない。気配感知で探ると風呂場。心配になって見にいくと、シャワーを浴びながら、自慰をしていた。
俺の精液が噴射されるディルドを使って・・・

その姿のなんて淫らなことだろう。ここからは、背中しか見えないが、滑らかな白い肌に水滴がつき、シャワーから注がれるお湯が肩甲骨の間から腰にかけて流れ落ちている。多くない水量が、逆にいやらしい・・

扉をわざと音を立てさせて、俺に気付かせると、ゆっくりと振り返った。ルークの薄紫の宝石のような瞳が潤み、情欲に染って魅入られる。
顔はすでに上気して、メスのような匂いと、湧き立つようなフェロモンがでて、俺を誘う・・・
一瞬で呑まれた・・・

完全に身体をこちらに向けると、俺に見せつけるように、大きく開いた。慎ましい蕾だったアナルは、俺の形をしたディルドによって拡がり、ふちからは精液を滲ませている。いっぱい注がれているのに、まだ足りないようにで切なそうな顔して、俺の目の前っでディルドを抜いていく・・・

ルークの太い指が、黒いディルドをゆっくりと抜いていくと、それに伴って、浴室にグチョオオオと粘着質な音が響く。そして小さな喘ぎ声も・・・
低音でいつまでも聴いておきたくなるそのハスキーな声。

視覚や聴覚、五感のすべてがルークに魅入られる。

グポオと音を立てて、ディルドが取り出されると、大量の精液が溢れ出した。いっぱい注がれて、アナルは花開き、赤い卑猥な腸壁が見えている。

心のどこかで、吸収されていないのかと思ったけど、ルークが俺に向かって大きく片足を広げる。
更にふち横のホクロに手を添えてクパァと、赤く色付いた粘膜を見せられると、このメスを犯すことしか考えられなくなった。

とてもいやらしく、淫らなルーク。
気がつけば、抱き抱えて、下から突き上げていたし、ルーク自身も太く鍛え上げられた下半身を俺に巻き付かせて、貪欲にペニスを貪ろうとしている♡

とても気分が高揚して堪らない・・・

庭に出ると、ルークを寝かせ強引に体位を変えた。ルークに口から、心地いいメスの悲鳴が上がると、心が満たされる。もっとよがらせたい!もっと愛したい!
その思いのままバックから逞しい尻にむかって、ありえない大きさに膨張したペニスをぶち込んでいく。実際に俺の勃起したもので型をとったディルドより大きく膨らませて、穿つ!何度も何度も狂ったように、腰を打ちつける!

朝日が昇る頃、高揚していた思考が戻ってきて、ルークを見ると、すごい有様だった。
完全なメス顔で、白目をむいているし、口は大きく開き、艶かしい舌がピクピク動いしている。

大きく盛り上がった雄っぱいは、俺の指の痕が赤くついているし、赤黒い乳首は真っ赤に腫れていた。やりすぎたと反省したのは一瞬で、先端からぷくりとミルクが溢れだすと、零さないように口に咥える♡

チュクチュク音を立ててから、じゅうぅと吸うと、いつもより薄めのミルクの味が広がった。喉が渇いていたので、思う存分喉を潤わすと、アヘ顔のままルークは絶頂し、口の中にまた大量のミルクを注いでくれる。

俺の嫁は、とても素晴らしく、いやらしい。その痴態に煽られた俺は、また律動を開始していった。


・・・・・・・・・・



それからも、ルークは夢に魘され、浴室で自慰することが多くなった。それを分かっておきながら、何故か俺は対策を講じることなく、自慰するルークを犯す。
それに疑問を持つことなく・・・。


・・・・・・・・・


ある日気がついたら、またルークを犯していた。腰掛ける俺の上であんあん喘いでいる。いわゆる背面座位♡
しかし、その場所が問題だった。たまに、セックスする路地裏。いつもと違うのは、そこに観客がいたこと・・・。

ルークの目の前には、数人の男たち。


上半身は服をきて、下半身のみ何も履いていないルーク。
そしてそのいやらしすぎるアナルは、愛液を滴らせながら俺を受け入れている♡下から突き上げる度に、男たちから、歓声が湧き、ルークが、嬌声をあげる度に、唾を飲み込む音が聞こえる。

異常な光景なのに、大切なルークのいやらしい姿を見せつけるように、俺は、ルークの腕を後ろに回させ、身体を突き出させた。身体をL字に曲げさせ、後ろからドチュンドチュンとケツ穴に剛直を叩きつけて、結腸口をぶち抜いていく♡♡

彼らには、ルークのエロい顔が丸見え!

「んひぃ~~♡♡あ゙~~~♡ぎもぢいぃ♡もっとぉ♡♡あ゙あ゙あ゙~~~~♡ひぎぃいいい~~~~~!!」
白目をむき、口からはヨダレをダラダラと溢れさせながら、喘ぎ声を上げ続け、絶頂する♡♡

その強い締めつけに、グッと更に押し込むと、精液をぶちまけた!いつもと違って観客がいるからか、うねり方がまた違う♡♡羞恥心は既になく、欲に濡れた目で見られるのが、堪らないのだろう。本当に、いやらしい・・・。

男たちが、ルークだけを見ている♡美少女のような顔立ちをしている俺ではなく、男らしく体格のいいルークを・・・。
男たちの情欲にまみれた顔をみると、気分が良くなった。高揚していたのもあって、ついつい♡♡サービスをしてしまう。

台に腰掛けると、片足ずつルークの足をもちあげた。ふふ。彼らにむかってM字開脚をすると、沸き立つ男たち♪

男たちは、若いやつもいれば、もう枯れてそうなじぃさんも。街の住民のようなやつから、傭兵をしていそうなやつ。本当に様々だ。
そんなやつらが、俺のルークに興奮している♡♡♡

ルークの身体を引き上げると、ズルズルと引き抜かれる俺のペニス。まだまだ勃起している剛直が、男たちの目にさらされるが、彼らは見ていない♡

彼らが、熱い視線を送るのは、ルークのおまんこ♡♡♡それだけ。

卑猥な形を既にしているおまんこは、抜かれるペニスにまとわりついてくる♡まだ抜かないでというふうにふちがめくれ、赤い粘膜が見えてしまう♡その血のように赤い色に、魅入られる男たち・・・。

かなり近い距離で結合部を見られているが、ルークはアヘって気がついていない。

そして、遂にぐぽぉ~~♡♡と亀頭が脱がれると、ドバドバと溢れ出す愛液。今回は、精液が流れでなかった。
まぁ、その方が今は都合が良い・・・。

彼らにむかっておまんこを見せつける♡

ポッカリと花開いたルークの大切なところ。
赤い粘膜が、蠢く極上の胎内♡♡♡透明な粘膜と白い液体がまとわりついて、最高にエロい光景♡♡

男たちは、血走った目でおまんこを見ている♡荒い呼吸を繰り返しながら、その吐き出す息が、おまんこにかかる。その刺激にふちが反応すると、更に興奮が高まっていく♡

男たちは、口からヨダレを垂らしながら、ルークを犯したいと思っているだろうに、決して襲うことはしない♡

だって俺が威圧してるから。恐怖に身体を震えながらも、ルークのおまんこから目を離さない男たちに、笑いが出る♡

男たちの欲にまみれた瞳とズボンの中でも射精してもなお勃起している部分を見ながら、催眠を施し、この記憶は消した。

なぜ、こういう状況になったのか、分からないが、とても刺激的なセックスだった♡♡♡


・・・・・・・・・


それからもルークと色々とセックスをした。そして、今日は彼らと一緒にルークを可愛がる予定だ♡♡

触手とスライムを呼び寄せる。彼らは、裸のルークをみて喜んでいる。最近は、王国のことを任せていたからな。ルークと遊びたかったのだろう。2匹とも、小躍りしている・・・。こいつらも、益々芸達者になるというか人間くさいというか・・・。

今日は、空き地にきている。ルークの素晴らしい肉体は、やはり木々と太陽の光に照らされるのが、とても似合う♡まぁ、なんでも似合うのだが。
今日は少し頭がスッキリしてる気がする。思う存分、ルークを可愛がれそうだ。

既に愛おしい人は、目を潤ませて、期待してる。久しぶりの彼らの登場だからか?ふふふ。
「お前たち♡ルークを思う存分可愛がっていいぞ?王国のため、頑張ってくれてるからな」
そう声をかけると、喜び勇んでルークに、飛びかかった♡

触手は、ルークを拘束して、俺に向かって足を大きく開かせる。へぇ、雄っぱい飲むかと思ったのに、なんか考えてるな・・・なにを見せてくれるのやら♡
慎ましいピンク色の蕾・・・2つのホクロも添えられて美味しそう♡

逞しい下半身の筋肉が、太陽に照らされて美しい・・・

これから起こることに期待してしまう。

慎ましい蕾にスライムが張り付いた。薄い青色をしてい透明な魔物・・・。エロゲームやファンタジー漫画には、欠かせない存在。そのスライム越しに、蕾が揺らめいて見えるのが、なんとも♡

冷たい感触にルークは、ひゃっと小さく悲鳴を上げていたが、今は甘く息を吐いている。頬をほんのり赤く染めて、エロい♡

遂に蕾が耐えられなくなってヒクヒクしてきた♡それを待っていたかのように、スライムがゆっくりと攻略を始める♡少しずつ開いていく蕾・・・指1本ぐらいに開くと、その胎内にチュルチュルと入り込んでいく・・・

「ひゃん♡あ、ああ、あん♡つ、冷たいっ、スライムが入ってっ・・・あああん♡」
胎内にスライムが入ってくる感触に震え、甘い声をあげていく♡完全にスライムの姿が見えなくなると、アナルはまた慎ましい蕾に戻った。しかしルークの中には、スライムが存在し、ルークの悲鳴や顔をみると、奥を目指して移動しているようだ♡

触手は、ルークの足を解放すると、自分も動き出す。雄っぱいに向かうと、見せつけるように口を開いた。前まで歯はなかったのに、今はびっしりと生え揃っている!
それをみたルークは、
「ひぃぃっ!・・・だ、ダメっダメだ!嫌だからな!」
怯えたような顔をしているが、薄紫の瞳は期待しているかのようにも見える。2本の触手を揺らめかせながら、赤黒い卑猥な突起物に近づいていく・・・
ルークは、手で自分の雄っぱいを隠したが、すぐに別の触手に頭上で拘束される。

盛り上がった大胸筋♡♡その先端には、期待に震える乳首♡触手は、あーーーんっていうふうに口を大きく開けると、パクっ♡♡咥えた♡♡♡
「ひぐうううう~~~~~~♡」

両方咥えた瞬間、ルークはその刺激に悲鳴をあげて絶頂した。溢れ出すミルクを美味しそうにごくごくと飲み干していく触手。気がついたら、ルークのペニスも別の触手に食べられており、精液を飲んでいるようだった♡

3点同時に攻められ、咽び泣くルークは、とても美しい♡♡

触手が、可愛がるのを胎内で待っていたスライムが遂に動き出した。そう前立腺である♡
ピトォ♡と、張り付くと、最初から吸引を開始した♡♡
前立腺が、吸引により引っ張られていく!
「んひぃいいい~~~~~~!!」
4点同時に攻められ、ルークは、涙をポロポロ流し、悲鳴をあげ続ける♡♡それからも2匹によって、可愛がられ、彼らが満足したころには、泣きすぎた瞳は真っ赤になり、意識は辛うじてあるものの虚ろな瞳をしている。

散々吸われ続けた乳輪ごと乳首が伸びた。噛み跡もくっきりついており、卑猥な雄っぱいが出来上がった♡

慎ましいアナルは、外見こそ蕾のままだが、前立腺は肥大化し、結腸口はスライムによって散々嬲られ、雄子宮には、そのスライムが満たしている♡♡

時々スライムが動くとルークは、身体をピクッと震わせる程度♡

2匹を帰還させると、さぁ、次はフェンたちだね・・・♡♡♡俺の瞳は、既に理性が溶け始めていた♡♡♡






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