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1章 淫らに開発される嫁
72、リクの事情 新しい出会い※
しおりを挟む⚫️数ヶ月前の街での出来事♡(成人後)
好みの男性がいた♡結構かっこよくて・・・渋めのおじ様♡今夜はあの人がいいな♡
街中で出会った美味しそうなおじ様♡流し目をして誘うと、目で追ってくる♪
そのまま付いてくるのを確認して路地裏へ入った♡ここはたまに使ってるお気に入りの場所!いい感じに台があるからちょうどいいんだよ?
奥へ入り込み、振り返るとおじ様♡が、ちょうど入ってきて・・・
既にその瞳には欲望が渦巻いてる・・・
おじ様に近づいて、
「ねぇ、僕を愛してくれる?」
と耳元で囁くと、抱きしめてきてくれて、唇を奪われた♡あん・・・せっかち!
そっと口を離して、
「まだだよ?」
と言って台へ腰掛ける♡服を脱いで、いやらしく誘う♡
ゴクリと唾を飲み込む音や、 荒い息遣いが、路地裏に響く。
ふふ♡最後に見せつけるように、パンティも脱ぐと、おじ様に向かって足を開いた♡
既に濡れ濡れなおまんこ♡
サキュバスの身体は愛液を溢れやすく、どんな大きさのものでも全て飲み込む♡いやらしいエッチなボディ♡
このおじ様は、人間みたいだから、全然大丈夫♡
エッチをすればするほど、サキュバスとしての能力を上手く使えて熟練度が上がるんだ♡
僕も成人してからどんどん能力が使えやすくなって、効率よく精気をとる事が出来てる♡あのサキュバスのお姉さんに、教えてもらって、本当に良かったぁ♡♡感謝しかない♪
精気とは違って、直接精液を注がれると、また違った味で美味しい♡
このおじ様も、どんな味かな?匂いは合格なんだけど・・・
おまんこを指で開いて誘う♪
「我慢できないの♡きてぇ・・・僕を愛して♡」
クパァさせて中を見せると、
おじ様は早急にズボンの前を開けると、完全に勃起したペニスをブルルン!と飛び出させてきた!
あはっ!すごぉい・・・結構大きい♪赤黒い♡使い込んでるぅ♪
ガッチガチになったペニスを自分で持ち、固定するとおまんこに当ててきて、
「本当にいいのかい?」
と欲望に染まった目で、そう言ってきた。
ふふ、すごぉい!今までの男は何も言わずに挿入してきたのに・・・!
このおじ様・・・やっさしい!紳士的で、合格♡♡
「うん♡ちょおだい!ここが疼くの♡」
そう伝えておまんこを押し付けると、グチュウウと先端を飲み込む♡いやらしく咥え、ヒクヒクさせる僕のふち♡
すると、
「悪い子だね?」
そう言って、僕を台に倒すと、
ぐちゅうううううううと、勃起したペニスを挿入してくれた♡
「はぁああああん・・・ふっとぉい♡♡♡」
盛大に喘ぐ♡
おじ様は褒められて嬉しそう♡ふふ、演技だけどね♡一番太いのは、青龍とシロだから・・・。
でも、人間の中では、トップクラスだよ?
太さ以外のテクニックで、僕をもっと楽しませて?
♡♡♡♡
中を味わうように進んでくるぅ♡♡凄い、おじ様♡ガツガツ来ないで、欲望をコントロールしてる~♪強い自制力に驚いちゃった♡♡♡
僕の弱いところ♡膨らみを見つけられると、トントンノックされる♡♡焦らすように、決して力強くないのに、あ、あ、あん♡
身体が震える・・・なんでぇ、ただノックされてるだけなのにぃ~~♡♡気持ちがいぃのぉ~♡
「あ、あん・・・ん♡あ、ひゃん♡お、おじ様ぁ♡そこ、もっとぉ♡♡」
演技する余裕が、なくなり、喘ぐような甘い声が出始めると、おじ様が、ニヤリと笑った♡♡
「ここが、そんなに気持ちがいい?じゃあ、どうして欲しい?言葉で言ってごらん・・・」
わざと前立腺を外しながら、そんな意地悪なことを言う悪い顔をしたおじ様♡♡
さっきの僕のおべっかなんて、お見通しだったみたいで、僕の口からいやらしい言葉を言わせようとしている♡
あ~ん!いじわる~~~♪そんな焦らされると、僕♡
でもね、僕、サキュバスなんだ~。言わないけど♡
おじ様から求めてほしいんだよねぇ♡♡おじ様のペニスをギュッと締め付ける♡どうかな?僕のおまんこ・・・普通の締め方じゃなくて腸壁それぞれが独自に収縮するんだぁ~♡
だから、おじ様の亀頭は、ふわふわに、カリ首から竿にかけては、手で扱くみたいにキツく♡♡♡
ほら、
「っ~~ーーー!本当に、悪い子だ・・・この私をここまで追い込むとはね♡まぁ、いいだろう♡お望み通り・・・」
僕の締めつけに、顔を顰め、射精するのを堪えた♡♡♡すごぉ~い!並大抵の男は、これで1発なのに~♡
腰をグッと持たれると、前立腺を力強くドチュンドチュン音を立てながら突かれる♡そんな力がどこにあるのか僕の身体を浮かせて、突くタイミングで押し込まれると、
「はぁあああん♡あんあんあ~ん♡そこぉ、ダメぇっ、ひゃっ、あ~ん♡」
僕の口からは、甘えた声があがる♡
サキュバスの身体は本当に快楽弱く、特に前立腺は弱弱な部分♡そこを力強く抉られると、もう♡♡♡
おじ様のテクニックすごぉ~い♡♡♡いつも食べるような人間の中ではダントツに太くてカリ部分も凄い♡とっても気持ちが良くて惚けてしまう~~~♡
この僕が、こんなになるなんて、久しぶりだよ?
お尻を持ち上げられ、下腹部に押し付けられる♡
上半身は台に乗ってるのに、下半身は持ち上げられると、結合が深くって、おじ様のペニスが、僕の結腸口に触ったァ♡♡久しぶりにここを突かれる~~♡♡長くて太いなんて、とっても最高~~♡♡
そこで、固定されると、抽挿が激しくなり、結腸口を抉ってきた♡♡早く精液が欲しいのに、なかなか出してくれなくて、僕の雄子宮に入り込もうとしている♡♡
おじ様の目が、ギラついてとっても素敵ぃ♡オスっていう顔♡♡
それなのに、僕の反応を見て、的確に可愛がってくるから、堪らな~い!
完全に僕の躰に溺れてるのに・・・♡このおじ様♡掘り出し物かも?!
先走りが溢れてきて・・・美味しい♡
愛液がトプトプと溢れ、ペニスを濡らす♡卑猥な音が辺りに響き、僕の嬌声やおじ様の小さな喘ぎ声♡全てが、僕を興奮させる♡
そして、ギリギリまでペニスを引き抜かれて・・・ぶち込まれた瞬間、結腸口が、突破されたァァァァ♡♡
ブシャァアアアアア!!
「あああ~~~~ん♡イグぅうう~~~♡」
雄子宮に注がれる精液の力強さと全身を襲う快感に、僕もギュゥゥっと力強くペニスを締め付けながら、絶頂♡♡♡
満たされる雄子宮♡注がれた瞬間、その美味しさに感動した♡久々にこんなに美味しいご飯♡食べたァ・・・♡♡♡
ぺろりと舌で唇を思わず舐める♡まだまだこの精液を食べたい♡そんな思いにさせられた。・・・大概ワンナイトが多いのに♡
足をおじ様の腰に絡ませて、おまんこを押し付けてオカワリを強請る♡
おじ様も、元からその気だったようで、
「君の身体は名器だね。私が、本気を出すことなんてそうそうないのだよ?
本気を出させた責任を取ってもらおうか♡」
その言葉に、ニッコリ笑うと、手を伸ばす♡
そんな僕に笑うと、抱き起こしてくれてた。おじ様は僕を抱きしめてくれて、僕は、だいしゅきホールドをしながら、セックスをする♡
おじ様の熟練された性技にキュンキュンしながら、キスを強請ると、唇を合わせてくれた♡♡
恋人のように舌を絡め合い、唾液を交換しながら、下から突き上げてくれる・・・♡♡
何度も何度も絶頂に導かれて、雄子宮を満たしてくれた♡サキュバスの僕を・・・♡
最後には、僕のおまんこから、白い精液が、溢れだしてくる♡♡♡こんなこと、青龍やシロ、マイちゃん以外いなかったのにぃ・・・・・・♡♡
あはぁ~♡気持ちよすぎる~~~♪
おじ様とはまた遊ぼう♡と連絡先を交換した♡
それから、おじ様とは、時々ここでセックスする♡熟成された味って美味しい♡お酒を飲んだ時のほろ酔い気分に近いかな?
本当に精液って色々な味があって、面白い~♡
もちろん1番はパパの味なんだけど!
ママの味は・・・あはっ♡味わえないんだよねぇ・・・♡僕と繋がってるから♡
⚫️それから
この前のサキュバスの先輩が、連絡をくれた♡
いいことを教えてあげるって~♡♡落ち着いたお店で、定番のデザートを食べながら、色々話してくた♡
なんか、僕のサキュバスとしての能力が上がったから、教えてくれるんだって~。もうそれが、僕にとっても、願ったり叶ったりのもので♡♡♡
興奮しちゃった~~♪
今度ママに試してみよっと♪
早く会いたいな♪あー楽しみ!
にこにこしながら、デザートをまた1口食べる♡
美味しい~~~♡
お姉様は今度乱交パーティに参加するんだって!すごぉい!
好みの味か見つかりやすいわよぉ♡だって~♡ふふ、本当に嬉しそう♪え?お金持ちの方がグルメだから美味しいって?本当?
あ、だからあのおじ様美味しかったのかな?お金持ちみたいだったし!
今度、一緒に参加しましょうね~って誘われちゃった♡♡
⚫️数ヶ月後
パパから連絡があった♡今度みんなに会いに行くって♡だから、会えないかと言われた♡
くすっ♡
思わず笑った♡
・・・会える♡パパとママに♪
なんて、都合のいい♡
ママ・・・会えるの楽しみだよ♡
尻尾を嬉しそうにフリフリしながら、電話でパパとたわいも無い話をした後に、日程を調整した♡
電話を切ると、思わずあははっ!声を出して笑う♡
笑いながら、考える・・・。なんで、僕は笑っているのだろう。最近何か、おかしい気がする。
パパとママは大切・・・大切なんだ。
なのに、何故?ママを染めたくなる・・・。
パバ以外の何かで・・・。
なんでこんなこと思うの?サキュバスのせい?
ザザ・・・ザ・・・ザザザ・・・
な、何?目の前が、砂嵐にあったような感じでノイズが走る・・・!
・・・・・・
・・・・・・・・・
あ、あれ?僕なんで、床に倒れてるの?
確か、パパから電話があって・・・。
ズクン♡♡♡♡
あん♡身体が疼く~~♡お腹空いちゃった・・・。
無性に、精液が食べたくなった♡♡パパの声を聞いたからかな?
さっきまで重要なことを考えていたのに、僕はご飯のことしか考えられなくて、外に出かけていく♡♡
「今日は、どんな味がするかな~~?ふふふ♡」
⚫️そして、パパとママに会う日♡
ついにこの日が来た♪待ちに待った日・・・♡
ちゃんと、別の街にしたよ?全然関係ない国の街♡絶対あの場所を知られたくないからね!
適当に入った店でお茶をして待ってると、あ、来た♡
ママとはバイパスがあるから、近くに入ればすぐに分かる♪
ママまた綺麗になったぁ♡眼鏡かけてるけど、やばァ♡漏れ出てるよ?パパ?
ほら、そこの男の人・・・結構男前♡横に彼女いるのにママに釘付け♡それに、パパめっちゃ美少女なのに、ママを見てる♡あはぁ♪
パパ気がついてるけど、ママったら、鈍感♡
あ、ママの腰を持った♡牽制してる~~!
いやらしい手つきで、腰を撫でると、ママの顔が少し赤くなってる~♡パパったら変態♡
こっちに気がついて、手を振ったら、何故かパパが慌ててた。なんで?不思議に思いながら、お金を精算して外に出ると、走ってママに抱きついた♡
ママの雄っぱい♡フワッフワッ・・・あ、ブラしてる♪僕の胸は、パパに似て慎ましいから、このふわふわ雄っぱいが、好きぃ♡♡♡
しっかりと堪能してから、顔を上げてニコッと笑うと笑い返してくれた♡♡ママ可愛い♡
パパ、羨ましいでしょう??
久しぶりにあったパパとママ嬉しい♡今は隠してるけど尻尾がふりふりと動いてそう・・・♪
なんか、すっごく甘えたい気分になる♡2人とも大好きぃ~~~♡
店に向かう途中見惚れてた人が居たから、ウィンクしてみせたら、気絶した♪ママに、コラって怒られると、パパに眼鏡掛けられた。
予備の眼鏡だって!むぅ・・・。膨れてみせる。これも、追尾機能ある~。
そんな目でみると、何故かパパがショックを受けてた・・・なんで?
予約してあるっていうお店にいくと、落ち着いた雰囲気~。
個室に入ると、速攻羽と尻尾を出す。はぁ~気持ちいい~♡やっぱり隠してるのムズムズするんだよねぇ・・・。
パパとママは、ご飯、僕はデザートを食べながら、近況を聞かれる。素直に答えた。冒険者として活動しているのは、本当だし、ほら、冒険者って色んな種族が居て、楽しい~んだよねぇ♡血気盛んって感じで、体力もあるし~。ま、程々にしてるけど♡狭い世界だと、目立っちゃうからね~♪あとは、インテリアショップは、掘り出し物目的かな?
意外と面白いものがあるんだよ?例えば、1回限りの睡眠魔法の道具とか♡あとは、エッチな気分にさせるお香とか♡ふふふ・・・
僕の話にニコニコ笑顔で聞いてくる2人に、今度は、質問する♡
「ママは最近どうなの?どこか行った?」
頬を赤くしてる~~~♡あはっ、僕ね、知っているんだよ?メロを通して、見てたから~♡
仮面パーティのこ・と♡♡♡
あんなエッチなことをしていたなんて、驚いちゃった♪
さも、知りませんって顔をして、僕はサキュバスのお姉さんのことを話す。同族として色々教えてもらったことを話すと、ホッとしていた。多分、僕がサキュバスとして悩んでいた時のことを知っているからね~。
今は大丈夫だよ♡♡この体質も理解して、楽しんでいるし。他の兄姉たちには、体験できないこともいっぱいしてるしね♪
それとなく特有な魔法ってのも教えた♡
案の定、パパが疑問に思ったけど、質問させないようにする♡♡運命のヒトというキーワードを出して・・・♡♡♡
幸せそうな顔をすれば、尚更効果的~~♪
ごめんね、パパ♡
心配しているの分かっているのにね・・・
でも、その特有な魔法はね、今日ママに描けるんだぁ♡♡♡だからね、秘密なの。
描けるためには、条件があるから、いつ仕掛けようかなぁ~。
他にもどんなことを教えてもらったのかママに聞かれたから、
「う~ん。そうだねぇ~。美味しい精気持ちの人の誘い方とか?」
そう言うと、ママが、水を吹き出した♡♡あはっ、あんなエッチ(仮面パーティ)なことをしてるのに、純情なママ、可愛い~~♡
「そ、そうか・・・。何か困ったことがあったら言えよ?」
ママのその言葉に思い出した!!!パパをキッと睨みつけると、怒る!
「ちょっと、パパ!
何、この前のまっずぅう~~~い精気!!
本当に不味かったんだから!少し食べちゃったじゃない!」
テーブルを手で叩いて、文句を言うと、2人は、滅多に怒らない僕をみて驚いている!
ピンと来ていないようだったから、ヒントを出すと、ママが、真っ赤になった!
パパは、あちゃーーーって顔を手で覆っている!
小さく謝ってくれたけど、本当に不味かったから、許さない!
それから必死に謝ってくれて、パパ特製のデザートも出してくれたから、しばらくして怒りを収めめてあげる。これ、ママのミルク入りだぁ~~~♡♡久しぶりに食べたけど、すんごく美味し~~♡♡
ママの雄っぱい、吸いたいなぁ~♡って思いながら、にこにこする♡♡
別れ際に、パパから、困ったことがあれば相談してと言われたから、ふふ、じゃあ今お願いしよ~っと♡って思って、ママと目を合わせる♡♡♡
じっと目の奥を覗き込むように目線を合わせて、
「その時は・・・ね♡」と言いながら、見つめあった♡♡
僕とママとの間のバイパスを弄っていく・・・。サキュバスのお姉さんに教えてもらった特有な魔法♡それを施すために・・・。ママは、この間抵抗できないし、疑問も思わない♡
よし、無事に終わった♡♡そのタイミングで、パパから声が掛かる♡
「うんん、何でもない♪やっぱり、パパのケーキすっごく美味しかった!ありがと~~!」
またね!って言って、
人混みの中に溶け込んでいく・・・・・・♡♡
「あはっ、あははっ!ふふふっ・・」
走りながら、堪えきれない笑いが漏れる♡♡
美少年が笑いながら駆け抜ける姿に、周りの通行人は、顔を赤くしているけど、そんなの気にしない!
やっとママとの、バイパスを強化しちゃった~~~♡これからの事を思うと、ワクワクしちゃう♡♡♡
ママ、大好きだよ♡♡愉しんでね♡♡
あ、ちゃんと眼鏡は、マジックバックにいれたよ~♡♡
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