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1章 淫らに開発される嫁

59、変態(極)な夫をもつ妻の話。※

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⚫️空き地

ルークサイド

ううぅ、遂に来てしまった・・・
リオン以外と初めてセックスする。
今まで白や青龍たちと交尾してきたけど・・・彼らは神獣だから。青龍は人型とれたりするけど、正体はおっきな龍だし・・・。

でも、今回は正真正銘、人間。
ほ、ほんとにアイツは変態(極)だ!普通有り得るか?嫁を自分の弟の脱童貞させるとか!?
そ、そりゃ・・・500年もの間、想われてて童貞を貫かれたと聞いて驚いだが。
あ、あんなに警戒してたのに、突然そんなことを言われても戸惑ってしまう。好きだと、言われても俺は、リオンの嫁だし、愛しているのに・・・。
それを・・・リオンは!

でも、言い包まれて、受け入れてしまった・・・/////////

本当は嫌なんだけど、俺のからだはおかしい・・・。どんどん疼くのが止まらない。最近は毎日注いで貰ってる♡
俺から求めると、本当にリオンは嬉しそうに注いでくれるし、1人でいる時は、フェンや他の皆が、相手をしてくれる・・・。こんなこといけないって思うのに、今までもみんなに触れられてきたら、抵抗なくなってきた。特にフェンとメリーちゃんの舌が、好きだ・・・/////////

はっ!・・・な、何を考えているんだ!?俺は。

フェンたちに舐められた時のことを思い出してしまった。みんなに触られると少しは疼きを抑えられるけど、精液を注がれないと完全に疼きは治まらない。リオンの精液が1番欲しい・・・。

それなのに、今から俺は、他の男とセックスをする。

ううううっ、やっぱりリオンは変態(極)だ!
馬鹿っ!バカバカっ!

空き地にいくと、既にセオ君はいて、もう裸になってて鍛え上げた肉体を晒していた!しかも触手に拘束されて・・・。手際がいいな、コイツリオン
思わず気が遠くなった。その時ズクンと身体が疼き、身体がビクついた♡

さっきまでリオンの指や舌が入っていたアナルから愛液が漏れる♡♡ロープの中で、液体が足を伝っていく・・・。違う違う、リオンが触ったから、出たのであって、これからの事なんて期待なんてしていないっ!!

はぁはぁと甘い息が出るのも、
ローションのせいだ・・・//////////

怖い・・・。俺はどうなってしまうんだろう。リオン以外の男と交わるなんて・・・。そんな俺に、リオンは謝ってくるけど、その瞳をみると思う。
『こいつはやっぱり変態だ』と。
目の奥が、期待で溢れていた・・・。楽しくて楽しくてしょうがないって顔。俺とセオ君との絡みをみたいって顔。
うううっ、一気に馬鹿馬鹿しくなった。

これが終わったら、思う存分責任取ってもらうからな!

そう意気込んだ。

そして、リオンが嬉々として見せてきたんだ。セオ君の股間に被さったタオル。
下から大きくせり上がっていた・・・//////////
悪趣味なピンク色のタオルの盛り上がっている場所が、濃ゆいピンク色に変わっている・・・♡
その猛々しい大きさに、息を飲んでしまう。

リオンが、俺に見せつけるようにタオルをめくると、身体が跳ねる。むわっと広がる雄の匂い・・・♡身体の疼きがまたぶり返した・・・

目隠しをされているから、俺の裸は見られていないけど、その大きさと雄の匂いにアソコが、ひくついたのがわかる♡♡
違うっ、俺はこんなこと、望んでいないっ

でも、リオンより小さいけど、反り返り方が凄い・・・。先走りでかなりの量を溢れさせて、ここまでその熱が漂ってきて・・・そんなに俺の事が好きなのか?

トプウ♡♡

あ、愛液が溢れた//////////

足に向かって身体を跨ぐように言われる。俺の真下には、セオ君の巨根がそびえ立って・・・雄々しい・・・

彼の身体は、ハーフエルフに比べて筋肉量が凄い。鍛え上げられた肉体をして、逞しい・・・♡
リオンが筋肉が付きにくいって嘆いてたけど、彼はお義父さんに似たのか、体格がいい。下半身の筋肉も太く大きい・・・。

セオ君のペニス・・・。俺と同じ童貞。ツルリと俺より薄いピンク色をして綺麗だ。ヌルヌルとした液体を纏わせて、ビクビク震えて可愛い・・・。
ん?可愛いってなんだ?!
うわっ、うわ~~俺、何考えてるんだ?!

動揺している俺の目の前にリオンがやって来て、ロープを脱いだ。その美しい肉体に見惚れる/////////
俺たちと全然異なる身体付き。女の子のように華奢で滑らかで、キレイだ。 

顔が熱くなる・・・。

そんな華奢で可憐な見た目に反して、股間にそびえ立つペニスは、凶悪すぎて、ギャップが凄い・・・。誰よりも大きく、長く化け物じみている。なんというか、膨張率?ってのがとてもヤバい。

こんなものが毎回俺の中に入っているかと思うと・・・俺の身体、よく壊れないなと感心してしまった。

先走りがダラダラと溢れそうになっていて、思わず喉を鳴らす。

お、美味しそう♡♡

俺が1番食べたいもの・・・キュンキュン雄子宮が、涎を垂らしてしまう♡♡

なのに、今から食べるのは他の男のペニス・・・。
途端に不安が襲った。

リオン以外に抱かれて、今までと同じように過ごせるのかと。俺は大丈夫だけど、リオンは?
いや、今回こんな事になったのは、リオンのせいなのに、不安になる・・・

縋るようにリオンに聞くと、俺に対する気持ちを言ってくれて涙が出た。最近身体が疼きすぎて、フェンたちに慰めて貰っていたから、心のどこかで後ろめたい気持ちがあったのだと思う。

それが、次のリオンの言葉で呆気なく吹き飛んだ!俺が疼いてフェンたちに可愛がってもらうの興奮するって言うんだぞ!?
ほ、ホントにリオンは、変態っ!罵っても逆に嬉しそうに微笑むリオンが、馬鹿っ!て思うのに、安心する気持ちが大きかった。

いいんだ・・・疼いたら、今まで通り、リオンやあの子たちを頼って。そう思うと、心のモヤが晴れた。絶対リオンは、俺から離れていかないし、もし離れようとしたら俺も監禁すればいいんだな♡♡よし!


そして、今俺はと言うと・・・
セオ君の両足を膝立ちをしている。

俺の内股には、逞しい筋肉が触れて・・・俺のアソコから流れ出た愛液が付着してしまった・・・////////
男らしく反り返ったペニスが、俺に近づき、その熱を伝えてくる♡♡力強く根元の血管が怒張して、熱そう・・・

そんな俺にリオンが、掠めるようなキスをしてくれた。俺の瞳をしっかりと見てる・・・俺の浅ましい心を♡

み、見ないで!って思うのに、もっと見て欲しいと思ってしまう♡リオンは、変態さんだから、俺が欲情すると喜ぶから・・・

♡♡♡♡

それが、自分以外の相手でも・・・白や他の神獣たちの交尾の時とかそうだったから♡♡

今回は人間だから、いつもと違うような気がする。
嫉妬してるような、期待しているような複雑な瞳の色・・・

「待たせたね、セオ♡
じゃあ、ルーク。500年近くの年季の入った童貞おちんぽの筆おろしを始めるよ?」

ご、500年もの?それを聞いて雄子宮が、キュンってしてしまった♡♡愛液が、また溢れ出す・・・/////////

そんな俺をリオンは抱きしめて、ゆっくりと腰を下ろさせていく・・・ペニスの上に腰掛けるような格好。

「っんんん♡」

皮膚に熱い塊が触れて声が出た♡♡甘い声・・・ヌルヌルなソレは、勢いよく滑ってお尻の谷間にフィットした!ドクンドクンと脈打ち、その大きさと力強さがお尻から伝わってくる!

ヌルヌルな感触と熱く硬いペニスに、身体が震えるのを耐えるしかなった♡♡年下の男のペニス・・・♡

リオンに腰を上げてと言われ、再度下ろすと、内股に熱い先端が当たった♡♡リオンが嬉しそうにイタズラしてる♡ニマニマして・・・ううっ、ホント変態だ・・・

ギリギリまで腰を下げると、すぐ真下におちんぽが、ある・・・♡♡だって熱量のあるものが、感じられる♡自然と身体が震え、口から媚びるような息を吐いてしまう・・・

そして遂にリオンから、行くよと囁かれて、小さく頷いた♡♡♡心臓がバクバク音を立てている♡
遂に入ってくる・・・

リオン以外のペニスが・・・

腰を持たれ、下げられると、ぬちゅうう♡って音を立てて、触った♡♡♡

「んんっ・・・♡」
「うわぁあああっ!!」

同時に悲鳴をあげる♡

遂に触れてしまった。セオ君の童貞おちんぽ♡♡500年もの・・・熱い、熱い、そして硬さを感じる♡
リオンとはまた違った感触♡キュンキュンしてしまう・・・浅ましくも、吸い付いてしまった♡♡リオンが見ているのに、リオンの弟に・・・キスしちゃった!

突然吸い付いていたおちんぽが外された。吸い付いていたものが無くなり、混乱してしまう。
リオンをみるとエロい顔をして、ニヤリと笑った♡その顔も、好きぃ♡♡
硬いおちんぽの先端でふちをなぞらせたり、強く押してきたりして、ああん♡♡腰が揺らめいてしまう・・・

リオンが嬉しそうで、いやらしい顔をしながら、焦らしていく・・・あん♡とっても興奮してしまう。セオ君が、我慢できずに叫ぶ。

「んぐぅうぅっ、や、やめっスゴすぎるっ!
ぅぅぅっリオンっ、早くっお願いだからァァァァっ!ひーーーっ!」

悲痛な声・・・。切羽詰まった悲鳴なような叫び声。き、気持ちいいんだ、、、童貞おちんぽ♡♡

・・セオ君が家出をしたのは、成人前。400年近く俺を想っていてくれたのか♡

リオンと出会う前まで、俺はモテなかったに・・・出会ってから色んな人に告白される事が増えた♡

俺はリオン一筋だから、想いを寄せられても困るのだが、でもその気持ちが嬉しい//////////
ここまで一途に俺を好いてくれてありがとう。
気持ちは受け取ることができないけど、童貞卒業のお手伝いをさせてもらうな♡♡

今まで様々な童貞をこの身に受け入れてきたけど、1番嬉しかったのはやっぱり、リオンだ・・・。そして、今その弟の童貞を捧げられようとしている♡♡

リオンの手によって、おまんこに熱いおちんぽが再び触れ合う♡♡♡愛液がヌルヌルなそこは、雄を嬉しそうに吸い付くと、甘い悲鳴が口から出た♡♡

そして、愛する旦那様リオンの手で、ゆっくりと下ろされ、熱い塊を胎内に入れていく・・・

ふちが拡がるのが分かる♡♡大きな亀頭が、ぐちゅうううと卑猥な音を立てながら含まれていく♡♡
口から悲鳴が漏れる・・・ああああっ!大きいっ、リオンによって指や舌で解されたとはいえ、それは浅いところのみ。そこは、まだ拡張されていないからっ!

んぐぅううう♡♡♡

入ってくるぅぅ、リオン以外のおちんぽが、メリメリ言いながら入ってきてるぅ♡♡♡痛みを感じるけど、それすらも気持ちがいい♡♡

「やぁあああああ!は、入ってくるぅぅぅ、、っ!はぁん・・・だめぇぇ・・・
リオン以外ぃぃ、はいっちゃ・・・やらぁぁあ!・・・あああん♡」

俺の胎内に少しずつ童貞おちんぽが、入ってくるぅ♡いつもとは違う形に、腸壁が困惑してる♡♡締め付け方が、違う・・・リオンのおちんちんの形を完全に覚えていたのに、他の人のおちんぽを咥えていく♡♡ビクンビクンと震えているのが、可愛い♡

あ、リオンに覗き込まれる♡♡セオ君が、ズッポリ入っているところ・・・
強く触られて、悲鳴をあげてしまって、おちんぽを腸壁で強く締め付けていた♡♡

「ぐっ・・・あ゙あ゙!!
し、絞られるぅぅ!っーーー!で、射精でるぅーーー!」


大きな叫び声と共に、腸壁に勢いよく注がれる精液♡その勢いと量に身体が震える。リオンとは違って、ゼリーのような感触・・・ドロォってした感じ。こんなので、大切な部屋を汚されたらどうしよう・・・思わず喉を鳴らしてしまった♡

ギュッギュッと締め付けて最後まで搾り取ろうとする腸壁が止められない・・・ああん♡す、吸われるぅ♡♡直接、おまんこから・・・♡
こ、これ、リクだ!あああん♡リク食べないで!それ、パパじゃないんだ!んあ♡
ダメぇえええ!吸わないでぇえーーーーーー!

た、食べられちゃった・・・・・・。

リクに知られちゃった。パパ以外の精液食べちゃったの・・・終わったら、いっぱい注いでもらうから、それまで我慢してな。

リオンも、ヤバいって思ったみたいだけど、途中から開き直って今を楽しむことにしたみたい♡
密着してるリオンの身体が熱く火照ってる・・・恐らく断面図を展開して色んな角度から見ているんだろう。そんな余裕は俺に無いからな。

胎内にその存在感を示してくるおちんぽと、下を見ると、リオンのエロい顔が見えるのだから♡♡

とても興奮しているカオ・・・。自分の嫁が、他人のペニスを挿入していく光景をみながら、勃起している変態♡その証拠に、俺の下腹部に硬いおちんちんを押し付けてきてる♡♡

ビクンビクンって俺が興奮する度に、跳ねている♡俺の鍛え上げたシックスパック?っていうのか?それに擦り付けるリオンが可愛い♡♡

それによって、胎内のおちんぽも締め付けてしまう♡

もっと、色んな顔をみたい・・・リオンのいやらしいカオが・・・
自分から腰を下ろし、セオ君のおちんぽを挿入していく。リオンの身体を抱きしめながら、腰をくねらせ、上下に動かしながら、結合を深くしていく。

リオンの慎ましい乳首が、俺の胸に当たって気持ちがいい♡2つの果実が、潰されている・・・リオンに俺の雄っぱいを押し付けながら、遂にセオ君の下腹部に腰を下ろした!殿部に、もじゃもじゃの陰毛が生々しくて、身体が震える・・・ 
リオンは、パイパンだから、陰毛は無いのに、これはそのゴワゴワした陰毛かあって、違うものなんだと否が応にでも、突きつけられた。


「はぁん・・・は、入っちゃった♡♡
リオン以外のおちんちん♡♡・・・あん!可愛い♪ピクピクしてるぅぅ♡」

そう言いながら、少し盛り上がった腹部を触る。
挑発するように、リオンを見つめると、すごく悦んでいた♡♡思った通り・・・
煽るような言葉を言うと、顔を紅潮させて、呼吸が荒くなっていく様が、俺の興奮を誘ってくる♡

ほんとに、変態なんだから♪

リオンにキュンキュンしていたら、セオ君が叫び、絶頂した♡ふふ。2回目注がれちゃった。お腹を擦りながら、
「はぁん・・・また、だ、出されちゃった♪」
リオンを煽るように笑う。

そんな俺に不安になったのか、耐えるような顔をしながら、気持ちいいか聞いてきた♡♡
一瞬驚いたが、唇に指を這わせながら、秘密♡って言ってみる♡その瞬間のリオンの顔♡♡

とっても素敵だったぁ♡嫉妬で怒りに沸いた表情・・・それなのに、相反する感情に戸惑い、なとも言えない表情をした♡♡

ふふ、勝手だよなぁ・・・。自分でお願いしておきながら、そうやって怒りに染まる♡
どうしようも無い程に、愚かで、自分の欲望に素直で純情♡

そんなマイナスな部分も、とっても愛おしい♡♡

愚かで愛おしいリオンに、
「へ・ん・た・い♡♡」
にっこり笑って言ってやった♡

顔が真っ赤に染まって恥ずかしがってる♡♡か、可愛い!可愛い、ホント可愛い!思わず、ギュッと抱きしめた!
リオンの肩口に顔を埋めて、くっくっくっと笑いが零れる。震える身体が、可愛くてエロくて、堪らない♡♡

だ~い好きだ!絶対、離してなんかやらない。リオンは、俺のもの。俺はリオンのもの♡
細い首筋に唇を当てて、ちゅう♡と吸い付く♡

赤い鬱血が出来たのをみて、また笑った♡







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