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1章 淫らに開発される嫁
58、爛々と輝く瞳と寝取らせ大好きな俺。※
しおりを挟む⚠️セオ×ルークあり⚠️
昏い感情が、湧き上がる。その感情を宿す俺の瞳を満足そうに見るルーク。
俺の身体から身を離すと、ルークの雄っぱいからミルクが流れ、甘いミルクの匂いが漂う。ごくっと喉を鳴らすと、ルークはセオの下腹部に正座のように座っている体勢を、崩していく・・・
片足を横にずらし、膝を立てると、重心が移動する。
今までは、筋肉質で太い筋肉があったから、深く挿入されなかったが、片足を崩したことで、結合部が深くなる・・・!セオの亀頭が、結腸口に近づいてしまう!
や、やめてくれっ!ルーク・・・結腸口を抜かれると、雄子宮を犯されてしまう!俺や神獣たちしか入ったことがない、大切な場所に・・・
それなのに、俺はそれを、止めることは出来ない。
俺自身の性癖が、刺激されるのとは、別にルークの爛々と輝くハート型の瞳に縛られたから・・・。
固まる俺に見せつけるように、もう片方の足も崩した。
よりグッと結腸口に近づき、触れそうなぐらいだ・・・。セオの太い大腿に手をついて、身体を
支えると膝を立てる。
それにより、完全に結腸口はセオの精液まみれの亀頭とキスをした・・・。
ちゅうう♡♡
断面図から映し出されたのは、ルークの結腸口が、ちゅぱちゅぱと愛おしそうに吸い付いている姿だった。頭が真っ白になる・・・
セオは初めて結腸口に触れた瞬間、
「んあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡♡♡す、凄いっルーク!凄いよっ♡そんなに吸い付いて・・・ああああ♡♡気持ちいいっ!脳みそが溶けてしまいそうっ・・・!そんなにっあああああ///////
ま、またっ、我慢できないっ射精るっ・・・!
ルーク、俺の精液、受けとってくれーーーー!」
セオは、そう叫びながら、ブリュルルルルルと大きな音を立てながら、雄子宮に注いだ・・・。結腸口が触れているだけで、入ってはいないのに、絶倫スキルで、大量の精子がつまった精液を流し続ける。
俺以外の精液で、雄子宮が犯される・・・。
その事実に、煮えたぎるような感情に支配されていく。嫉妬に燃える俺の移り変わりを目の当たりにしているルークは、綺麗に笑った。
とても、満足そうに、艶めき、色気を纏わせて。
心臓がバックンバックンと激しく打ち付け、何も考えられない!それなのに、俺のペニスは、萎えずに最大限に勃起している。痛いぐらいに張り詰めて・・・
大切な雄子宮を、他の男の精液で満たされていっているというのに・・・
薄紫色をした瞳は、さっきから、ピンク色に見えてしまう。俺の頭がおかしいのか、その輝く瞳をみると、痺れて動けなくなる・・・。
この瞳は、何処かでみたような。
しかしそれ以上考えることは出来なかった。
ルークが、自ら最後の砦を壊したから・・・。
前についていた手を、片方ずつ離して、身体を起こしていく。セオの下腹部にM字開脚して座り込む姿勢に・・・。
ルークの体重が、遠慮なくセオに乗りかかることで、更に結合が深くなる・・・。そう遂に、結腸口をセオの亀頭がぶち抜こうとしていた。ルークの手によって。
解されれていない結腸口を・・・
「ひぐぅうううう♡♡はぁああん、あああ♡♡
拡がるぅ・・んんん、
大きいっんあはっ♡入っちゃうっ、セオ君のおちんぽ入っちゃう・・・♪
ぐっ、ん゙あ゙あ゙あ゙っ!は、入ったァ♡
んはぁあああん♡」
可笑しそうに笑いながら、俺に全て伝えてくる。
断面図のスクリーンでは、結腸口が、セオの亀頭をぐっぽりと咥えこんでいる姿が映っていた・・・。
ルークによってぶち抜いた瞬間、セオは叫びながら、再び射精して、壊れたホースみたいに注ぎ続けている。
「ふふ。射精されたちゃった♡ほら、みてリオン?こんなに、いっぱい出てる♡
雄子宮を、セオ君の子種で、満たされていく・・・」
そう微笑むルークの下腹部は、妊娠したかのように膨らんでいた。
注がれる感覚に、身体を甘く震わせ、俺の視線から目を離さない。俺の感情を全て知ろうとするそのピンク色の瞳。
♡♡♡♡
いつもと雰囲気が、違う・・・なのに、俺はその倒錯的な姿にとてつもなく寝取らせの性癖が刺激され、昂ってしまっていた。
そんな俺に満足したかのように、ルークは妖しく笑うと、ゆっくりと目を閉じる。
そして次に開いた時には、いつもの薄紫の瞳に戻っていた・・・
「えっち♪・・あはははっ!
興奮してる♡リオン・・・本当に変態さんなんだからなぁ。
んぁっ!・・・はぁん!・・・また、おちんぽ、おっきくなったァ♡♡」
さっきとガラリと雰囲気が変わった。扇情的でとてもいやらしいけど、その仕草や声色が、快楽に蕩けている時と同じに見える。
あの時のルークは、いつも以上に妖艶に微笑み、挑発的だった・・・。見透かすような瞳と、囚われてしまうようなその眼差し・・・。本物のサキュバスになったようなそんな錯覚まで感じた。
今のルークは、完全に小悪魔ちゃんモードになっているみたいだが。俺を嬉々として攻める時と同じように笑う。ほら、今も、わざとセオのペニスをモグモグして反応を楽しんでいる。俺の感情を色々刺激させるのが、目的のようで、つい羨ましそうにしていたら、笑われた。
そうして、ポツリと「俺・・・妊娠するの?」
と、小さな声で聞かれる。
「大丈夫、妊娠しない。結界を張っているし、精子はすべて殺してある。だから、万が一にも無い。」
そう言うと、
「ははっ良かった♡♡リオン・・・興奮したか?ほかの男に犯され、散々注がれた俺に。」
ニマニマしながら、聞かれる。
俺の気持ちなんて、もう知っているくせに、わざと俺の口から言わせようとしてる。
「・・・うん、かなり嫉妬した。今もセオを殺したいぐらいだ。
それなのに、俺以外の男に、雄子宮を犯されるを見て、気持ちが昂ってしまう!乱れる姿を見て興奮してしまった♡♡
ホント、寝取らせがこんなにも刺激的だなんて・・・どうしよう俺のルークなのに。
この性癖のせいで、とんでもないことを起こしてしまいそうで怖い。」
最後は囁くように小さく呟いた。
そんなことを言う俺に、ルークは、
「ふはっ。俺、その顔好きだ♡
嫉妬、怒り、喜び、哀しさ、罪悪感、欲情、、、いっぱい感情が、伝わってくる。
ふふ。それが、とっても美味くて、堪らない・・・♪大好きなんだ♡全て手に入れたい♡
見せて欲しい。その劣情を纏ったその瞳を・・・もっと♡」
愉しそうに言う。
そして、
「今度は、リオンの番だ。約束を守ってくれよな♡
たっぷりと愛してくれるんだろう??今度はリオンの精液をいっぱいちょうだい♡♡」
頬を赤く染めて、可愛くてエロいお強請りしてきた。
キュン!って胸が高鳴り、煽られた俺に構わずに、ルークは、立ち上がって自分の胎内から、セオのペニスを抜いていく。
一切の未練なく、あっさりと・・・。
抜いた瞬間、ドバドバと溢れてくる精液。
それをセオの腹にぶっ掛けながら、流し続けている。早く排泄されるように指を挿入させ、クパァと開かせていく。
そんなに俺と愛し合いたいんだと思うと、さっきまで感じていた焦燥感はなくなり、心が満たされる。
よく考えてみると、ルークがイったのは、1回だけだ。もしかして、あれも、セオにイった訳ではないのか?そう思ってルークを見ると、ニッコリと笑われた。
その微笑みは、どういう意味だ?今、聞いても答えてはくれないだろう・・・。
それにしても、精液よく出てくるな。リク、食べたなかったのか?1回目は、吸収してたけど、2回目からは消えなかったよな・・・。
もしかして、不味かった??あちゃ~。これ、絶対怒られるかも。
ちゃんと洗い流さないと・・・。
ルークに近づいて、
「洗い流すから、そのまま、開いていてね♡」
開いて見えている赤い粘膜と白い精液♡間近にみると、俺以外の匂いが漂う・・・。
魔法で水の塊を作り、少し温めると、ルークの胎内に入れていく。液体だから、問題なくスルスルと入っていき、ルークはその刺激に気持ちよさそうに喘ぐ♡
結腸口に蓋をして、雄子宮に入り込んだ水を解き放つと、
「ひゃああああ♡♡」
甘く鳴いた。
そのまま、じゃぶじゃぶと雄子宮を洗っていく。根こそぎ、精液を残さないように・・・。
何回か水を取り替えて、全ての精液、精子が取り除かれた。細胞レベルで見ても、1匹も残っていない・・・。
ルークに付着している身体中も、洗い流し綺麗になった♡
足をガクガク震わせているルークを抱きしめて、抱えると、安心したかのように抱きついてくる。ルークの体温と匂い・・・セオの匂いは一切しない。今度は俺の匂いで、その身を纏わせよう。
セオは、ルークを抱き抱える俺を複雑そうな顔をして見ている。童貞をやっと卒業できた顔ではなく、嫉妬、悔しさ、切望など色々な感情が見えた。
その眼差しに、優越感を覚える。
触手に拘束をはずさせ、ルークと愛し合うための準備をお願いした。事前に作っておいた透明な台・・・。見た目はテーブルみたいで、表面は少し低反発仕様にしてある。
それをセオの上に置いて、下から覗き見れるようにセッティング。ほら、ちゃんと俺とルークが、愛し合う姿を見させて、誰のものか分からせないとね♡
ルークをテーブルの上に、仰向けに寝かす。
まだ太陽が空高くあり、木々の合間から柔らかな陽射しを注いでくる。その光に照らされ、プラチナの髪が煌めき、滑らかな白い肌を美しく俺の前に晒してくれた。
番の紋章が刻まれており、酷いことをさせてごめんねっていう思い、愛しているという思いを込めて、キスを贈る。
くすぐったそうに身を捩るルークが愛おしく愛らしい。豊満な雄っぱいが震え、食べて欲しそうにしている。ルークの身体に啄むようなキスを贈りながら、手のひらいっぱいに開いても包めない旨を優しく刺激していく。
下から上に、横から中央に向かって揉みほぐすようにすると、甘い吐息を吐き、悶え始める。
薄紫の瞳からは、涙を溢れ出し切なそうに見つめられた。背中を反らして胸を強調させる格好を無意識でしているルークがエロすぎて、堪らない・・・
目尻に唇をあて、そっと涙を吸い取る。
本来の綺麗な菫色の瞳にホッとした。
あの瞳で見られると、寝取らせの性癖が、増幅するような気がする。
甘い息を吐く唇に、口づけると、待っていたかのように舌を絡めて、愛を伝えあった。くちゅくちゅと水音を立てて、空き地に響く。
俺の頭や背中を抱きしめてくるルークが愛おしくて堪らない・・・
自ら望んだことではない行為を強要し、他の男の精液を注がれた何よりも大切な嫁。こんな性癖を持っている俺など、いつ見限ってもおかしくないというのに、ルークはこんな俺も含めて受け入れてくれている。
嬉しい反面、もっと酷いことを強いてしまいそうで怖いけど、淫らなルークを見たい気持ちがあるのが本当に困った。今は、頑張った嫁に、たっぷりと骨の髄まで愛し、雄子宮に旦那の精液をあげよう♡♡
柘榴色の乳首を口に含むと、大量のミルクがあるれだし、喉を潤わせてくれる。
「ああああん、あん、もっとお、お願い吸って・・・リオン、ひゃあああ!ンヒィ・・・んあああああああ!」
口の中で震える果実を噛むと、雄っぱいに頭を押し付けられて、絶頂した。
ガクガクと身体を震わせて、大量のミルクを口の中に注がれ、夢中で貪り、出てくるミルク全てを飲み干していく。
甘くて濃厚な味わいのルークの母乳♡
反対の雄っぱいからは、噴水のように噴き上がっている。もっと出させるために、手で揉み、ドピュドピュと出させ続けた。全て出し切る頃には、ルークは何回も絶頂し、最終的には、強すぎる快楽に耐えきれず、気絶していた。
顔は涙や涎で、ぐちゃぐちゃ、髪は振り乱したかのように頬に張り付いている。その姿が、とても卑猥な光景で、見惚れた・・・
雄っぱいは、散々貪られ、噛んだ跡もついて、乳首からは少し流血している。
白い肌に、赤い跡が胸全体を彩り、性欲が際限なく高まった。
もっと刻むため、しっとりと艶かしい肌に吸い付き、鍛え上げられて腹筋や下腹部にキスマークを残していく。
ルークの精液でヌレヌレの陰毛を口で食み、ルークの精液をなめとる。俺の唾液で更に湿らせてから、俺の顔にグニグニと押し付けてくる可愛いペニスに、意識を移す。
顔を離すと、勢いよく反り上がった♡
セオより大きく、立派なおちんちん♡♡
永遠に童貞と決められているピンク色をしている可愛い先端を、舐めると、嬉しそうにビクンと跳ねた。
口いっぱいに咥え、舌先で可愛がると、意識がないまま甘い声を出して、身体をくねらせるルークが、愛おしい・・・
口全体で吸い付き、舌先でカリ首を謎し、舐め回すと当時に手でも、陰嚢をグニュグニュと揉み、その滑らかな触り心地を堪能した。このずっしりとした袋もシルクのようで、萌える♡♡いつまでもモミモミと触っていたい・・・♡
今度ここに顔を埋めて、眠ろう!そう心に決めた。
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