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1章 淫らに開発される嫁
52、落ち込むルーク。心配する俺。※
しおりを挟む遂に襲撃も無事に果たして、断罪も始まったばかりだけど、ルークを慰めないとな。
シュガー王国として陰ながら関与してくれてるソフィとガイに処理を頼んでいる。
その間に、ルークをいっぱい慰める予定だ。
長年の憂い事が、解決したが、緊張の糸が切れたのか表情が晴れない。平気そうな顔をしているが、ちょっとした時にため息吐いてるからな。
ちょっと、散歩に連れ出そうと思っている。
ルークの思い出の場所。妖精の森へ。
以前言っていたからな、小さい時からあそこの景色に慰められてきたって。
朝からお弁当を作る。全て、ルークの好きな物ばかり。
キッチンにはいい匂いが充満している。まだ朝早いから、ルークは寝ているんだよね。驚く顔が見たいから、今から楽しみだ♪それから、少しして完成。
ふふ。暖かいうちにマジックバックに収納して、朝ごはんを作り始めた。
完成間際に、眠たそうなルークが降りてきた。
「ふぁああ、おはよう、リオン。いい匂いがする、、、」
少し眠そう。最近眠りが浅いものね。睡眠魔法をかけてもいいけど、今回は乗り越えて欲しいからあえて使っていない。もちろんポーションも。
「ふふ、おはよう♡寝癖ついてるよ。ちょっと座って?」
食卓の椅子に座らせると、手櫛で整えていく。せっかくだから、編み込みをして後ろに垂らした。よし、可愛い♡髪にキスを落としてから、ルークの目の前に朝ごはんを並べる。
目をキラキラさせて、可愛い♡♡
美味しそうに食べるルークが、愛おしい。最大の憂いごとが解決して、一安心だ。まだ断裁が終わってないけど、ひとます脅威は無くなった。あとはルークの心の問題。
「ルーク、今日お散歩にいかない?」
美味しそうに食べるルークを誘う。口いっぱいに溜め込んで、ハムスターみたいで可愛い!
キョトンとしてから、頷いてくれた。
愛おしい人との日常が何よりも幸せ。
少し食後の休憩をしてから散歩にいく。ルークと手を繋いで、村の中をゆっくりと散歩をする。馴染みの村人が、声を掛けてくれて、野菜や獣の肉を大量にくれた。ルークが笑いながら話してるのをみて、嬉しくなる。俺の故郷に、愛おしい人が馴染んでくれるって本当に嬉しく思う。
それからラピのところにいって、生まれた赤ちゃんをモフったり、小虎ちゃんとウサギちゃんと遊んだ。本当にもふもふ天国だな、ルークの顔が蕩けてる♡
人型をとるようになった小虎ちゃんとウサギちゃんは、たまにしか獣の姿を取らないけど、なんとなくルークの雰囲気を感じとったのか、虎とウサギの姿にって、ルークに突撃してもふもふまみれにさせていた♡
めちゃくちゃ可愛くて写真を、カメラに収める♡
堪りません♡
それから、空き地でのんびりしてから、転移で妖精の森へ行く。
目の前に、澄んだ色の湖と綺麗な緑色の木々が広がっている。清涼感ある空気と、鳥たちの囀り、、、。孤児だったルークが、ここで妖精たちに見守られ、孤独を癒した場所。
何も言葉を発さず、ただただ、その光景をみている。
俺はそんなルークを見つめながら、ここにきて良かったと思う。ルークの心が、急速に落ち着くのが分かる。俺がルークを癒してあげたいけど、限界があるし、何よりもこの思い出の場所には、勝てないかな。妖精であるマゼンダも、やってきて優しくルークを見守っている。まぁ、その後方には、ズラっと他の妖精もいるんだけどね。
さすが、ルーク。愛されてるわ。
涙を流しながら、佇むルークをそっとして、お昼ご飯の準備をする。マゼンダが近づいてきて、ありがとうございますとお礼を言われた。
世界樹から、あの国の顛末を聞いたらしい。
妖精王からは、まだ何も聞いていないが、号泣をしていたと。
静かに聞きながら、マゼンダにこれからもルークをよろしく頼むと伝える。なんとなく母親のような気がするからな。ふふふって微笑まれた。
そんな俺たちに、ルークが笑いながら、
「何、話していたんだ?」
久しぶりに晴れやかな笑顔を見せる。やっと心のなかの感情が整理できたのかな。
「ふふ。リオンさんが、落ち込むルークが、心配で心配でって泣きついてきたんですよ?」
そんなことを言うもんだから、慌てた。
確かに心配してここに連れてきたけど、俺、そんなこと言ってないよね!なんで、分かるの?!
慌てる俺を、ルークがキョトンとみてから、声を立てて笑う。
湖畔にルークの笑い声が響く。そんな笑い声に俺やマゼンダも笑い始めた。気がつけば、妖精たちも集まって、笑いの渦が出来て、更に笑う。
そして、ルークは微笑んだ。
優しく降り注ぐ太陽の光を浴びて、それはそれは、言葉に言い表せないが、とても綺麗な笑顔だった。
「心配してくれて、ありがとな。もう、大丈夫だ。」
それ以上何も言わなかったけど、ルークは嬉しそうにまた微笑む。
良かった。
そんな見つめ合う俺たちを妖精たちが、ニマニマして見てて、それに気がついたルークが、恥ずかしそうに照れて、みんなで笑った。
それから、何故か妖精たちも一緒にお昼ご飯になった。なぜゆえに?
答えは、ヨダレを垂らして、懇願されたから。
その姿が、妖精というより腹を空かせた小動物のようで、断れなかった。
ま、多い方が、ルークも楽しそうだからな。
そのルークは、目の前に広がる色とりどりのご飯に、こちらもヨダレを垂らしている、、、。
か、かわっ!
俺を見て、目を輝かせてる、、、。
思わず、キスをしてしまった♡♡妖精たちから歓声が沸いたが、ルークからは張り手を受けた。
ふふ。芝生に倒れ込みながら、微笑むとみんなにドン引きされた、、、。
恥ずかしそうにお昼ご飯をバクバク食べるルークを見ながらおもう。
俺の嫁、可愛すぎる♡♡
食後は、マゼンダ含めて妖精たちは、俺たち2人にしてくれたから、ルークの足の間に座って後ろから抱きしめられている。身体が密着して嬉しい、、、。愛する人の鼓動や息遣い、匂い全てが愛おしい、、、
そんな俺にポツリと
「本当にありがとな。仇を取らせてくれて。リオンと出会わなかったら、両親のこともおじぃちゃんのことも知らなかった。」
静かに自分の気持ちを話してくれる。
「ずっと独りだと思っていたから、今回仇を、取れてそれで終わりと思っていたんだが、思っていた以上に、両親のことを思っていたみたいだ。アルバムを見せてくれた家族写真を思い出して、あの国王が、目をつけなければ、今も両親が傍にいてくれたかも、とか思うとな。
凄く憎しみが、吹き出してきて、感情に飲まれてしまった。リオンが止めてくれなかったらあの時殺していた、、、。
今まで戦争で相手を殺したことはあったが、それは命令されたからだ。初めて殺したいほど、思う相手が出来て、手にかけようとした自分が、恐ろしくなった。それで、夜も満足に眠れなくて、、、
でも、ここの景色をみて、やっと気がついた。
俺はひとりじゃない、、、俺にはリオンがいる。なんかあったとしても、必ず俺を助けてくれるし、止めてくれる愛する人が。
ありがとう、、、リオン。俺を見守っていてくれて。これからも頼むな。」
そう言って、俺の髪にキスをおとしてくれた。
、、、、、、
、、、、、、、、、、、
「ちょっ、、、リオンっ!ひゃっ、、、だ、ダメだ!や、辞めろっ、、、あああん♡」
今、ルークは裸で仰向けになって俺におちんちんを食べられている。
ほら、慰めるのって心だけじゃなくて体も必要だよね?しっかり可愛いおちんちん♡可愛がってあげるね!
既に日が暮れて、夜になっているから、プラチナの髪から光の粒子が散っている。おちんちんから生じる快感に、髪の毛が揺れてキレイ。
俺の頭を持って、髪の毛をぐちゃぐちゃにされるのもイイ♡
可愛いだけだよね、、、
この光景を楽しみたくてアイスキャンデーを舐めるみたいにぺろぺ舐めたり、口先に含みアムアムする。ルークは、その焦らすような攻めに早々に降参して、強請りだした。
「ひっ、、あ、あ、、。リオン、意地悪するなっ、、イかせてくれっ、、ん」
顔を真っ赤に染め、目尻を垂らして可愛い♡
ふふっと笑うとカリまで咥え込むと、強く吸った。唾液を含ませながら、グチュグチュと上下に動かして、手でも竿やズッシリと精子が詰まった陰嚢を刺激する。
俺の喉は狭いから、喉奥までは咥えられないけど、充分ルークは気持ちよさそうで、泣きながら甘い悲鳴を上げ続けてめっちゃエロッ!既に俺の頭から手を離して、草花の上で震えている。
舌先で鈴口を抉ると、ぶしゅううと精液を俺の口の中に注ぐ。ごぐごくと飲みながら、ルークの絶頂する時の淫らなカオを見ていた♡♡
涙に濡れる薄紫の瞳、赤く染まる目元、口を大きくあけて舌を動かしあげる甘い悲鳴、男らしい顔をメスのように染めて。
「ねぇ、ルーク。自分で足を持ってくれる?ちゃんと舐めて解すからね♡」
自分から俺を求めさせる。イって溶けた顔をしながら、俺を見つめ、喉を鳴らすと、自ら足をあげて、膝裏を持つ。
そしてゆっくりと俺に向かって足を拡げた♡♡
イったばかりのおちんちんは、また元気に反り返りルークの顔に向けている。
その下にあるのは、慎ましくもいやらしいギュッと締まった蕾。雫の効果で、固く閉じられているが、中から愛液が出てきており、ホクロを濡らしてる卑猥な光景。
期待からヒクヒク動くのがまた最高♡
「本当にエロくて可愛い俺のお嫁さんだ♡♡」
俺の言葉と俺のギラついた視線に、ルークは興奮してる。指で蕾を触ると、グチュと音が鳴り、吸い付いてきた。早くっとでも言うように、泣いている蕾に今回は焦らすことはせずに、指を入れる。グチュグチュ音を立ててルークに聞こえるように、、、
ルークの甘い悲鳴を聴きながら、指を増やしていき、解していく。湖畔に甘い悲鳴とエロい音が、静かな夜に響き、森の動物たちに聞かせてることだろう。
指を引き抜くと、ルークに覆いかぶさり、唇にキスを落としてから、紋章に啄むようなキスを贈る。俺たちの大切な紋章。ルークも俺の身体を引き寄せて、キスをしてくれた。
ふふっとお互い笑いあってから、筋肉むっちりな足を持ち上げ、先走りでヌルヌルなペニスを、軽く開いたおまんこに当てる。
「ルーク、すっごく吸い付いてくる♡ちゅぱちゅぱ可愛い♡ふふ、とってもいやらしくて、興奮する♡」
誘うようにディープキスをしてくれてるみたい♡
愛液を溢れさせて、エッチな音を立てている。焦らしてた訳じゃないんだけど、
「リオンっ、、意地悪だっ、、ああん、、焦らすなぁっ、、、早くそれをちょうだい!」
精液が欲しくて欲しくて堪らないって顔をしてる。
ちゃんと俺を求めてくれているのが分かる。熱の篭った薄紫の瞳が煌めいて、綺麗だ。
「ルーク、愛してるよ。俺のどエロいお嫁さん♡♡」
今すぐにでもガッツキたいけど、そう言葉にした。
それに対して、ルークが、
「ふはっ、本当にブレないな。お前は。俺の愛するド変態な旦那様。、、、いい加減限界なんだ、それを早くぶち込め!」
最後は恥ずかしそうに怒鳴られた♡あはっ
その顔が、とても可愛かったから、腰を押し付け、ご希望のものをぬかるんだアナルに入れていく。ゆっくりと亀頭が、ふちを押し拡げながら、熱い粘膜に包まれる。俺のペニスは大きく驚くほど太く、硬い、、、。カリ首のクビレも凄くてちょうどルークの弱いところにヒットする。
「ああああっ、、ひゃっ、ああん、んひぃいい♡そこだめぇぇえ♡♡ん゙あ゙ぁぁぁんっ!!」
ほら、前立腺にまだ当たってないのに、イっちゃった♡
身体を反らして、強調したふくよかな雄っぱいから、白くて美味しいミルクが噴射される。ぶしゅうぶしゅうって勢いよく吹き出し、周りを濡らす。
ミルク特有な甘い匂いが広がり、エロい、、、
腸壁は火傷しそうなぐらい熱をもち、俺に熱を移していく。ドクンドクンと力強く血管を躍動させ、その刺激にもルークが反応し、よがってくれる。
早く俺も熱々な精液を注ぎ込みたかったから、結腸口を目指す。そしてやっと到着した時には、ルークは3回もイって、肌を白い液体で濡らしていた。
薄紫の瞳は、グチャグチャに涙で濡らし、口元のホクロは唾液まみれ、、、最近、頻回に自慰もしてるから、元々高い感度が爆上がり中なんだよねぇ♡♡
フェンを始め、みんなに可愛がって貰って、ふふ、とっても美しく、淫らな俺の嫁。積極的に快楽を求めながらも、恥ずかしそうに頬を染める姿が、また最高なんだ♡♡
白く絹のような肌を、ほんの少し紅く染めて悶える様は、天女のごとく美しい、、、。
そして今も、潤んだ瞳で俺を求めてくる。むっちりとした腸壁で、今か今かとぶちまけたいと暴れる俺のペニスを愛おしそうに締め、結腸口も震えて先っぽを擽ってきた♡
我慢できず、腰を持ちグッと亀頭を押し込む。
ギュゥゥウと硬い結腸口を強ばらせ、抵抗してくるが、しばらくすると、ふわっと拡がった♡♡
その瞬間、ズチャュウウウ♡っと音を立て、カリ首まで入り込む。
「んあああああああっ、、、!リオンっ、リオンっ、気持ちイイっ!ああああっ、、ん♡やっと、来たァ♡もっと、もっとぉ、ちょうだいっ!」
雄子宮に入れたと同時に、遂に爆発する。ありえない量の精液が、雄子宮を一気に白く染め上げた。
そしてルークも、頭を溶かすような強烈な快感を受けて絶頂する。雄子宮の粘膜に叩き付けられるような精液を受けて、絶頂が止まらない。
太くて長い自慢の足を、華奢な身体に絡め、引き寄せ、繋がりを深くする。そんなルークを愛おしく思いながら、俺はルークの背中側の腰を掴み持ち上げると、上から押し込み、更に隙間なく密着した。
ふちは限界まで拡がり、結腸口も可哀想なぐらい引き伸ばされているが、ルークは、痛がる様子もなく、とても幸せそうな顔をして、微笑んだ♡
リオン大好きぃぃ~~~♡♡♡そう全身で表してくれる。
卑猥な音と喘ぎ声は、夜の湖畔に響き続けた。
そして、東の空が薄く色づき始める頃、ルークの瞳が開いていく。
自分の胸の谷間にリオンが幸せそうに寝ているのに気がつくと、
その寝顔を見て思わず笑った瞬間、胎内のブツがグリッと結腸口を抉る!
「んああああっ♡♡、、、、まだ、は、入ってる、、、」
ぎゅうううっと甘く締め付け、悶えるルーク。
意識するとギュッギュッと締めてしまい、その存在感を示してきた。朝勃ちして、ビクビク先端を動かしてくるっ!
ど、どうしよう、、、気持ちよすぎて動けない、、、。
その時、ふと視線を感じた。
寝たまま顔を動かすと、、、ひっ!!!
小さな瞳と目が合った。
、、、、、。
マゼンダと大勢の妖精たちがいた。
頬を染めて、恥ずかしそうにしているが、がっちり目を逸らさず見てくる。
「素敵な夜でしたわね。夫婦の営みとはあのように激しいのですね♡」
っっっっ!
ぷるぷるぷるぷる、、、
「り、リオンっーーーーーーー!!結界張ってなかったのかっ!バカァァーーーーー!」
妖精の森に俺の怒鳴り声が響いた!
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