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1章 淫らに開発される嫁

41、白蛇との交尾※※

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⚠️マニアックだと思うので、苦手な方は飛ばして下さい。⚠️


コンコン、、、
ノックされたから、「どうぞ♡」と返事すると、キィと扉が開き大蛇である白蛇が、入ってきた。

普通の蛇と同じように床をにょろにょろと這って入ってくる。大きいなぁ、、、

「この度はお世話になる、、、大切な奥方を貸して頂き感謝する。なんとお礼をしたら良いのか、、、」
舌をちょろちょろと出し入れしながら何か言われるけど、迫力がありすぎて頭に入ってこない。

「ねぇ、白蛇さん、小さくなってもらっていい?その大きさだと、ルーク怖がるから。」

「あい、分かった、、、、」

シュルシュルと小さくなったのだが、やっぱ大きい。

さっきは部屋が壊れそうなぐらいの大きさだったけど、今は筋肉マッスル全開の男の人の上腕部分!わかる?あの肘を曲げてムキッとしてるあの太さレベル。俺の腕の3倍?4倍?ルークの腕なら、2倍かなぁ、、、

あれがルークのおまんこに入るんだよ!
あれだけの拡張が必要になるのわかるよね?!

事前の話では、頭を雄子宮に入れて直接卵を産み付けるんだって。うわぁお♡堪らん♡♡


ルークが、目覚めるまで色々とお話をした。
交尾の話は前聞いてるから、世界の歪みを浄化してたから、博識で、楽しかった。あの国の情報も手に入ったしね。あの国は独自に結界を展開しているんだって。だからか、ドローンが入れなかったのは。白蛇さんからは、ソナタなら、簡単に破れると思うと言われた。へぇ、それはいいこと聞いちゃった♡

襲撃をかけることも可能ってことね、、、。

「ぅ、ううん、、、あれ?、、、リオン?」

あ、目が覚めた。

「ルーク!目が覚めた?!大丈夫?ほら、お水、、、飲んで」
「ありがと、、、ごくっ、ごくっ、美味しい、、、」
喉を潤わせて、微笑むルーク。

その水、少し媚薬入れてます♡もちろん下のお口にはさっきのドロドロローションにたっぷり♡

「ルーク早速だけど、白蛇さんが来てるんだ。」

にょろにょろと、ベッドまで這ってくると、
「ルークと言ったか、この度は本当に感謝しかない。是非とも、よろしく頼む」

その迫力にちょっと怯むルーク。
「ちなみに、これが最小のサイズだからね」
トドメを刺す。

「、、、え?、、、これ以上小さくならないのか?」
その言葉に、
「申し訳ない、、、」
しゅんと落ち込む白蛇さん。

「大丈夫!ちゃんと拡張したから!」
自信満々にそう言った俺に対して、ルークは顔を引き攣る。ルークに向かって、えへって笑った♡

「じゃっ、ルークのアソコ、回復しちゃうから、早速はじめよう~~♪
ルーク安心してね。しっかりとサポートするからね!」
満面の笑みを浮かべた♡

「え?え?、、、ええぇ?もうか?!」
俺の言葉に驚くルーク。決心するの待ってたらいつまでも出来ないでしょ?だから、強引にでも開始しちゃいます♡

「さっ、白蛇さん、こっち来て♡」
慌てるルークを無視して、呼びかける。

「、、、分かった、、、白蛇は言いにくいであろう。私の名前はヤシロという。」
「わかった。ヤシロね!」


俺はまだなんか言いそうにしていふルークの、背中に周り、後ろから抱きついた。耳元で、
「ほら、、、ルーク。観念して始めよう♡とっても気持ちよくしてあげるから、、、ね?」
そう耳元で囁き、形のいい耳を舐め上げる。

ビクッと身体を跳ねさせて、でも、、、怖い、、、とか言い始める。ふふ。可愛い♡
「大丈夫だよ、、、」
と言いながら、膝裏を持って強制的にM字開脚をさせた♡
「っひゃっ、、、リオンっ何をっ!」
俺の胸に倒れ込みながら、足を大きく広がされて、おまんこを晒す。

ぐちゃぁあと開くおまんこ♡かなりグッポリ、グッポリ(2回言った)開いた♡
「あ?、、、え?、、、え?これ、俺の?」
そのおまんこの拡がり方に、絶句してる、、、
「頑張っちゃった♡」
恥ずかち♡♡

「な、なんてことを、、、、人の身体を、、、」 
有り得ない大きさに拡張され、動揺している。

「だってぇ、、、ほら見てよ?あのヤシロの頭がルークのここに入るんだよ?」
目の前のヤシロに意識を向けてもらいながら、説明する。

「、、、え?、、、まじか、、、嘘だろ?え?あれが?無理だろっ壊れる!」
恐怖におののくルーク。

「大丈夫♡しっかりと飲み込むから♡さ、ヤシロお願い♡」
ルークはいつまでも許可しないから、もうやっちゃおう♡始まったら絶対悦ぶんだからね♪

「ひっ、、、こらっ!待て!」
ヤシロは、チロチロと舌を出し入れしながら、近づいてきておまんこのふちを舐めた♡
「ひゃあん!」
甘い声をあげるルーク♡

ヤシロは、充分に開いてるのを確認すると、グッと頭を押し当てて、、、グググと更に押し込む♡
「ひぃぃぃぃっ!」

ルークの身体が強ばり、俺は後ろから、前に手を伸ばしてルークの震えて小さくなってるペニスを触って上下に擦る♡

「ルーク♡こっちに集中して♡ほら、気持ちいいでしょう?」
緊張に縮こまるルークのペニスを宥める♪
ローションもたっぷり纏ってるから、ジュボジュボと音を立てながら可愛がる。

鈴口をスリスリしたり、カリ首や裏筋も摩って刺激すると、ルークの声に甘さが含みはじめ、力が抜けていく♡竿を上下に扱きながら、反対の手でも陰嚢を揉み、イかせるため速く手を動かすと、悲鳴を上げながら、身体が細かく震えてくる。最後に、鈴口を爪でグリッと抉った瞬間、

「あんあん、、、ひゃあっ、んあああああ♡」
雄っぱいから、ミルクを噴射し、ピンク色のペニスから精液を吹き出した♡そのタイミングで、ヤシロが動く。

ぐちゃあああああああああああ!
粘液性の高い音が、部屋に響き渡りながら、頭をおまんこに押し込み、回転を加えながら少しずつ入っいく、、、

「んぐぅうううう!ひぐぅううううっ、、、無理ぃぃいいいいっ!んひゃああああっ」
ひっきりなしにルークの悲鳴が響く。

そして、遂に、
大きな白蛇の頭が、ルークのおまんこに入った♡

ラグビーボールのような大きさの頭が、ぐっぽりと入り込み、ふちがギチギチに伸ばされている。
ピンク色だったアナルは、可哀想なぐらい薄く伸ばされ、破壊力抜群な光景♡

だって、ルークのおまんこに大蛇が入ってるんだよォ♡♡興奮するっしょ!しかもまだ頭だから、胴体が股間から生えて見える、、、/////////

ルークを見ると、カッと目を見開き、ポロポロと涙を流し、身体を痙攣させており、衝撃の強さを物語っていた。拡張したからといって、こんなに大きな大蛇を受け入れる負担を考慮すれば、当たり前な反応。興奮しちゃった自分を猛省して、ルークを安心させるため、身体を抱きしめる。

耳元で、大丈夫だよ。ちゃんと、上手く出来てる。ほら。力を抜いて?俺の手に集中してね。可愛い人、、、愛してるよ。愛の言葉や安心するように身体を摩り続けると、少しずつ反応が返ってきた。
「ルーク、ほら、ゆっくり息を吸って、、、そう、ゆっくり吐いて、、、うん。いい子。しばらく繰り返そうね。そう、大丈夫、、、」

しばらくすると、落ち着いて息が上手くできている。頬にキスをすると、
「び、びっくりした、、、死ぬかと思ったぁ、、、」
おまんこにヤシロを咥え込んだまま、そう言った。その声色に恐怖は特になくて、ただ衝撃が、凄かったようだ。その声を聞いて心底安心する。

「ごめんね。俺、ヤシロが、ルークの中に入って興奮してた。」
そう落ち込む俺に、ルークからは、
「何言ってるんだ?リオンが変態なの今更だろ?
プククッ。そんな落ち込んだ声、似合わないぞ。いいんだよ。俺が最初に、承諾したんだ。だから、お前は最後まで俺を見守るんだよ、、、。サポートしてくれるんだろ?」
顔を横に向けて、俺の顔を見ながらそう言ったルークは、頬を火照らせながら、俺を慰めてくれた。

ガバッ
力いっぱい抱きしめて、大好きって叫ぶ。
小さく、俺もって囁いてくれた。

後ろから雄っぱいを可愛がり、官能を引き出していく。まだ縮こまったペニスは、大きくなっていない。
両手で揉みほぐし、円を描くように揉むと、乳首を触って刺激する。赤黒く震える乳首を触ると甘い声があがっていき、キュッと摘むとミルクを噴射した。ヤシロを咥えこんでいるおまんこがヒクヒクしだし、ペニスは完全に反り返り、先走りを流し始める。
既に顔は快楽で蕩け始め、愛撫により素直に声を出してきた。

「ルーク、そろそろいい?」
その問に、頷く。

ルークの胎内に入り込んだヤシロの身体にローションをかけて、滑りを良くすると、テカテカと光るビッシリな鱗。おまんこの周りにも馴染ませるようにそそぎ込むと、ポンポンと身体を叩き、合図を送った。

柔らかくなった胎内をヤシロが、ズルズルと進む。途中、テレパシーで腸壁や前立腺を舐めるようにお願いすると、チロチロと舐めてくれる。その途端にルークの反応が良くなって、ヤシロを甘く締め付けていく。ヤシロもそれが分かり、舌を器用に使って、反応がいい所を重点的に舐めていった。

「ひゃあああん♡な、舐めないでぇ♡あん、、、そこぉ、、、ダメなのぉ、、、ああん!乳首ぃぃ、、、気持ちいぃ♡リオン♡はぁん、、、もっとぉぉ、、、」

さっきまでの緊張した顔は既になく、完全に与えられる快楽に従順になっている。いや、貪欲に得ようとしてるかな。

そして、ついに結腸口♡舌先で、舐められると、ビクーーーンって大きく跳ねた。スクリーンで確認すると、長い舌でチロチロ舐めて確認してる♡

ルークにスクリーンを見せると、ゴクッと生唾を飲み込んだ。心臓の音が、ドクドクと脈うち、興奮してるのが分かる。これから、ぶち抜かれるのを、、、

ルークの手を握って、その時に備える。

ヤシロが、結腸口に口を差し込み、、、そこから徐々に頭を押し込み始めた、、、強い力が結腸口にかかると、グワッとふちを押し拡げていく。

それに伴って、ルークのお腹はぽっこりお腹になっていった。

グググっ、、メリィィ、、グニュウウウウと色んな音がしてるようだ。
ヤシロは、時々引いては押し込むを繰り返しながら、徐々に入っていく♡

「ひっ、、、はぁぁんんん!、、あああっ、、はぁん!入ってくるぅ、、、んひぃいいいいっ!」
一際大きな悲鳴が上がった。

グポオオオオオ♡
ヤシロの頭が遂に雄子宮内に入り込む!

「んあ゙あ゙あ゙あ゙ーーーー!」
俺に背中を押し付けながら、仰け反った。
突き出した雄っぱいからは、ミルクを噴射し、ヤシロの胴体に振りかける。そして、ルークの勃起したペニスからは、何も出てこなくて、恐らく尿道圧迫して塞がっちゃったかな。

双頭で拡張したけど、かなりパンパン。ルークは、ぶち抜かれた衝撃で、まだ高みから降りてこないけど、奇跡的に気絶はしてない。

ヤシロが、グワッと、口を大きく広げると、お腹がボコンと歪む♡
そして、、口から大きな白い卵を排出した。
野球ボール程の大きさ。
それも、3つ♡ツヤツヤしてて可愛い卵。

無事に産卵を終えたようで、後ろへ後退していく。鱗が逆立ち、腸壁を刺激していき、ルークは喘ぎ、悶えていった。引き抜かれていく白蛇の胴体には、ルークの愛液でツヤツヤと輝いて、綺麗♡

グチュウウウウ♡
卑猥な音を響かせて、大きな頭が引き抜かれた♡ルークの胎内に温められ、気持ちよさそう。
完全に、頭をおまんこから出たヤシロは、チロチロと舌をだして、顔に付着した愛液を美味しそうに舐めてる♡

はふはふと大きく呼吸をしてるルークに、少しずつポーションを飲ませて回復させる。
 雄子宮には、大きな卵が3つ♡ふふ、腹部を触ると、ボコっとしてて、可愛い♡

俺以外にまた孕ませられちゃった♡

「ふふ。ヤシロ、今度は精液を注いで受精だねぇ♡♡」
そう言うと、
「下半身を胎内に差し込み、収納されてる陰茎を取り出し、精液を注ぎ込むと完了する。
もうしばらく我慢してくれ。奥方よ、、、」

熱い瞳をして頼むヤシロに、ルークは、にこぉと微笑むと、
「お、俺、あんな大きなものでぶち抜かれたの初めてぇ、、/////////気持ちよかったぁ♡♡壊れるかと思ったけど、、、リオンが抱きしめてくれるから大丈夫ぅ。もっと、俺を気持ちよくして?」
媚びるような甘い声で、そういうと、淫らに足を開いた。

完全に理性が溶けたルークは、爛々と瞳を輝かせて、俺以外のオスを誘惑する♡
ぐぅうっと唸ったヤシロは、巨体を動かし向きを変えていく。

その姿を満足そうにみて、ふふふと妖艶に微笑むと、俺の方をみて、ニッコリ哂った。

よく出来た?って言うように、褒めてほしそうにしたから、そっとキスを贈る。耳元で、嫉妬したと囁くと、嬉しそうに俺の昂りに背中を押し付けてきた♡

そんなやり取りをしていると、ヤシロの尻尾が、おまんこの方へ向く。すぐには挿入せずに、おまんこに当ててチロチロと刺激してから、差し込んでいく。

「ああああん♡入ってくるぅぅ、、はぁん、、あ、冷たいっ、、んんっ、、リオンっ気持ちぃいよぉ。ヤシロの尻尾ぉ鱗がジョリジョリするぅぅ♡」

ちゃんと、どう攻められているか、俺に伝えてくる。その快楽にとろける言葉を聞く度に、俺の興奮がルークに伝わり、いつも以上にエロい言葉を使ってくる。

ヤシロは、鱗を腸壁に擦り付けながら、器用に入り込むと、スリットから、グググッと腸壁を押しのけながらペニスを取り出す。

へぇ、ツルッとした棒みたい♡

それを何回か腸壁に擦り付けると、ブリュルルルルル♡大量の精液を噴射した。

しっかりと雄子宮へ捧げ込むために、下半身を動かしてルークを強引にまんぐり返しにさせる。もちろん、俺も倒されちゃった♡
おまんこが完全に上にむくと、ドロドロとした精液が、雄子宮目指して流れ込み、無事に白い卵が浸ると、受精を果たした♡

「ひゃあああん、んひぃいいいっ、、ぎもちぃいいよぉぉ♡♡♡イグゥうううう♡♡」
続け様に、3回分の受精の快楽に頭を痺れさせた♡♡


⚫️それから、、、

数日後無事にルークは産卵した。

ふよふよと柔らかく、白い卵♡みっちゃんが用意してくれた籠に入れてる。

その卵たちは、ヤシロが世甲斐甲斐しく世話をしながは、パパになる日を待ち遠しにしている。
めっちゃ浮かれてるその姿を見ると、ルークが、
俺、頑張ったなぁって、しみじみ呟いた。


そして、30日が経過し、そろそろ生まれるかもって時に、ヤシロに相談をした。
子どもたちに、誕生の瞬間を見せてやりたいと。

最初は少しキョトンとしていたが、快く承諾してくれた。
子どもたちにヤシロと3つの卵を紹介すると、みんな、赤ちゃん生まれるの?って興味津々♪
ヤシロと一緒にみんなでお世話して、遂にその時が訪れる。

パキパキと小さな音を立て、ひび割れ始めた。
子どもたちの歓声があがるが、ルークがすかさず、シーってして静かにさせる。みんなが辛抱して静かに見守る中、次から次へと、パキパキと音を立てていく。

手を出したくなるが、我慢。

殻が大きく揺れ動き、パカァと中から赤ちゃんが頭を飛び出してきた!
小さな白蛇、、、赤い瞳とチロチロと長い舌、、、
か、かわいい♡

その後も続けて卵が無事に孵り、3匹の白蛇の赤ちゃんが無事に誕生した♡

4つ子ちゃたちと一緒に、わぁあああ!って喜ぶ。

ヤシロが、大きな赤い瞳から、ポロポロと涙を溢れさせ、喜びに打ち震えていた。やっとパパになれた歓びを噛み締めてる。

ルークをそっと抱き締めた。

名前は、【サカキ】【イツキ】【ツカサ】性別が分からないから、まぁ、いけるでしょ!

事前に哺乳瓶に用意したミルクを、手分けして飲ませた♡♡


あ、ちなみに蛇は口から卵は産まないからね!ヤシロが特別なんだよ?

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