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1章 淫らに開発される嫁
80、なんでこうなった?!※
しおりを挟む⚠️攻めが喘ぎます⚠️
唇が腫れている気がする・・・。
ハァハァハァハァッ♡♡酸素を吸い込む・・・
俺がそんな状態のに、ルークは余裕そう。体力おばけも関係しているのか?受け身の時は、逆なのに・・・!
悔しいっ!
「ひゃぁぁ~~ん♡♡♡」
亀頭を舐められた!
「美味しい♡♡、やっぱり、リオンの精液美味い♡・・・。もっと欲しいなぁ。なぁ、もっと出して?」
可愛い声で、言われたけど、
「解放してくれたら、いっぱい射精してあげるから!ね?」
必死にお願いした!
「ふ~ん、じゃ、いいや。俺の手で射精させるから♪」
なんだって~~~?!
「んひゃっ!」
ヤバいところを触られた?!なんで、そこなの~!普通フェラじゃないの?!
確実に俺が今まで可愛がってきた箇所だ・・・。絶望しか感じん・・・。ルークが、触ってきたのは、陰嚢・・・。前に、そこを口に含みモグモグしたことがある・・・。
指を使って全体的に、もにゅもにゅ♡揉まれるぅ~~!大きくて熱い男らしい手・・・だ、ダメっ声が我慢できないっ!
「あ、あ、ああ♡だ、ダメっ、ルークぅ、そこっ・・・あああん♡♡」
指の腹で潰されたぁぁ~~♡
「本当に気持ちいいな、コレ。リオンが、変態なだけかと思ったけど、ツルツルだし・・・。色素沈着してなくて濃ゆいピンク色・・・。俺のと全然違うんだな。美味しそうに見えてきた・・・♡」
自滅した感じ・・・。
かつての俺、バカぁ~~~!
ありえない場所に息が当たってる!?!ひぃ~~ん!も、もしかして・・・ペニスをグッと触られ、
「んにゃっ!!」
折りたためられるように倒されたぁぁ!?
完全に勃起している俺の剛直は、腹部について震えている・・・。可哀想な俺のペニス・・・。折りたたまれちゃった・・・しくしく。
「んひゃぁぁあ♡」
舐められた?!や、やっぱり?するの?
それ・・・やめない?攻めがやられても、誰得??!
ルークが、ペロペロと舐めているのは、俺の精液が溜まっている陰嚢。みっちゃんのせいで、そこまで大きくはない。見た目に準じるというか・・・でも精液はありえない量が出るんだけど。
何が言いたいかというと、ルークの口内に簡単に入っちゃったってこと!
「やぁあああ~~~~~♡♡お願いッ、食べないでぇ~~!きゃああ~~~~~♡♡♡」
高い悲鳴が出る・・・。そこを触られることなんて早々ないのに・・・!ペニスを倒している指で、時々竿をなぞったり、カリ首を摩られると、また余計に・・・♡♡♡
もにゅもにゅ♡コリコリ♡あむあむ♡
「んひぃ~~~♡♡♡あ、ああ♡い、イッちゃうっ、ルークお願いっ、んああああああ♡♡♡♡」
陰嚢から口を離されて、亀頭を咥えられると鈴口を吸われた!それと同時に、陰嚢を手のひらで軽く潰され、揉まれると、もう・・・
「イクゥぅぅうううう♡♡♡♡♡」
ブリュルルルルル、ブシュウウウウ!!
熱い口内に大量の精液をぶちまける!
2回目というのに、勢いは止まらず、ルークに全て飲まれていく♡♡♡陰嚢を揉まれ、搾り取るように・・・♡
最後にはお掃除フェラもされたぁぁ♡
「んまぁ~~い♡♡蕩けそう♡
前から美味しかったけど、更に美味く感じる♡♡♡なんでだぁ?禁欲生活が長かったからか?」
ルークは、甘く蕩けてるような声を出して、俺の精液を褒めてくれる。
リクも俺の精液好きだもんなぁ・・・。
「あ、あれ?リオン・・・俺いい事思いついちゃったぁ~~♡♡♡精液、ドリンクにして渡したらどうかな?量的な問題があるなら、ほら、濃縮にするとか!」
ルークが酔っ払いのようなハイテンションでそんなことを言ってくる。最初は何を言っているんだと思ったが、思い止まった。
発想はいいかもしれない・・・!
例えば、精気のみ取り出して、色々味を付けると、どうだろうか。サキュバスの特性は知らないが、精気の味がじゃなくて、その人を好きになれば、自ずと精気(精液)も好きにならないだろうか・・・。
好ましい相手のものは、全て好きになるような現象もあるだろう?
「ルーク、それいいな!最高っ!試してみよう!じゃっ、これ外して?」
意気揚々とそう言った俺に対して、ルークは、
「まだ、ダメだ♡俺が、リオンをいっぱい食べるまではな♡♡♡」
ちっ、ダメだったか・・・。
「ダメだぞ?舌打ちなんてな。おしおきだな♡」
嬉しそうにそういうルークに、嫌な予感が止まらない・・・。
「お、俺舌打ちなんてしてないぞ?!!」
そう、心の中でしかしてない!
「ふんふ~ん♪どーれにしようかなぁ♡」
楽しそうに何かを探している・・・色々とベッドに置いて迷っている様子。見えないけど、音や気配で。
「これに決めた!うん。これか、やっぱり似合うよなぁ♡俺の色♡」
ひぃ~~!何となくわかっちゃった~~!
「リオン♡待たせたな。じゃ、付けるぞ・・・」
乳首を摘まれ、「あひゃあ♡」悲鳴が出る////////
そのまま乳首を伸ばされると、カチャ・・・装着された。ニップルリング・・・しかも宝石付き・・・。しくしく。
「うん。やっぱり似合うよなぁ♡ピンク色の乳首に、アメジストの宝石♡さ、もう片方も♡」
嬉しそうに声を弾ませながら、もう1つ装着された。そりゃルークの色を纏うのは、ウェルカムだけどさ。こんな感じに飾らなくても・・・しくしく。
「もう少しなんか物足りないよなぁ。俺のものっていうのが、全面に出したいのに。う~ん・・・あ、そうだ!これ、ナターシャにブレゼントされたんだ!」
な、なにィーーー!
「ルーク!俺、聞いてないっ!」
喚く俺を無視して、なんか箱を取り出して開ける音がする・・・な、なに渡したんだアイツ。俺に内緒で!?
「じゃーーん!ほら、これな。仮面パーティ参加しただろ?その記念に貰ったんだよなぁ。わざわざ家に持ってきてくれて。」
衝撃の事実・・・。仮面パーティ・・・。まだアレの他にあったのか?!
「えーと、確かこうやって・・・、あ、開いた♡ははっ、本当にでっかいよなぁ。お前の♡亀頭はエラが張って見事だし、カリ首のここ抉られかたは、エグすぎ・・・♡
それにこの太く長い竿♡俺の手でも掴むことが出来ないこの太さ♡♡
可愛くて綺麗な女の子のような顔して、化け物だな♡堪んねぇ~♡♡」
ううっ、その口調も大好物です♡舌なめずりしてそうな感じ♡♡あ~ん、見てみたい♡
エロかっこいいルークも、好きです♡♡
「これ、サイズ調整出来るんだよなぁ~。えーと、こうして、これぐらいでいいか?本当にデカすぎ・・・。ナターシャが魔物並にしてます!って言ってたけど、それホント正解♡」
そう言いながら、カチャン!って音が鳴った瞬間
「んひゃああっ!!」
冷たい金属の感触と、締め付ける感覚が、俺の大切な場所に走った!!その場所は、ペニスの根元・・・。つまり、これは・・・
「・・・コックリング」
「あはっ!正解だ♡リオン♡しかもな、ちゃんと宝石付きだぞ?お前はこれで、自由に射精出来なくなったんだ♡
それにしても、いいな♡
黒の布で目隠しをされ、キスマークだらけの慎ましい胸の中央には、俺の色をつけた宝石が輝き・・・。
唯一男を感じるペニスは、射精すらコントロールされているペニス♡♡
とっても、そそる光景だな♡あとは・・・」
そう言うと、ルークは足の片方を自由にすると、膝を曲げてお腹に押し当ててきた!お尻が、少し浮いてしまう・・・すかさずクッションが差し込まれ、なにその手馴れた動作!
驚いてる俺に、更なる衝撃が・・・永遠に慎ましいものでありたいアナルを触られた!指の腹で、さすさすと擦られ、弾力を確かめるように押される・・・
絶対触られると思っていたが、やっぱり触られると、叫びたくなる。俺は攻めなの!!受けはルークなの~!と。
うううっ、なんで嫁であるルークが、そこを触るのぉ~!
一旦指が離されると、ひぃぃい!
息が当たったぁ~~~!
「ダメぇえええっ、それだけは、やめてぇええ!!」
舌先で擽られるように舐められる!それから、舌全体でベローーンと舐められた瞬間、
「んひぃいいい♡♡」
ヌメった感触と表明にあるブツブツとした乳頭が、はっきり分かった。
舌先を窄めさせると、アナルに突き立て入れようとするが、完全に処女で硬いため入らない!グッジョブ、俺の尻!
何回か押し込もうとするけど、力も込めているし、入る素振りはない。早く諦めてぇ~~~!
そんな俺にルークは、指でアナルの縁を横に引っ張ると、少しの隙間が出来てしまい、今度は舌先を受け入れてしまう!!
「ひゃああああっ、だ、ダメっ、ルークぅ、入れちゃぁ、やらぁ~~~!!」
そう叫び、抑えられている足を動かそうとするけどがっしり持たれていて、動かない!その間にも、舌が入り込む・・・
「あ、ああ、あ、拡がっ、てぇっ、んぐぅ~~~!」
舌先が入るにつれて肉厚な部分までズルズルと入ってきたぁ・・・唾液まみれのため思うように抵抗が出来ず、犯されたアナル。ぎゅうううってかなりの力で締め付けてるのに、痛がる素振りも見せない・・・。逆に、舌先で腸壁を舐められると、俺の口からは、悲鳴が出てしまう!出したくもない俺の声・・・
「ん・・・ああん、あ、ダメっ、ひゃああっ!そこっ、んんん♡」
舐められる度に声に甘さが混じっていく・・・なんでぇ、気持ちがいいのぉ・・・ルークに舐められる全ての場所から、快感が生じる♡
愛おしい人が、触ってくれるその喜び・・・
乱暴にはせずに、丁寧に腸壁を舐められる。腸壁が、その舌を受け入れ始め、解れていくのが分かった・・・
強く締め付けていたのが、時々ふわっと緩んでしまう。少しづつ、抜かれると、身体が震える。行かないでと縋るように舌を締め付けてしまう。抜くギリギリにくると、グチュウウウと音を立てて入ってくる♡
段々と舌の抽挿が、早くなっていき、俺の口からは悲鳴のような嬌声がひっきりなしに出てしまう♡♡
蕩け出した頭で、これはヤバいと思った。俺は、攻めなのに、アナルで気持ちよくなって今まさに、絶頂に導かれようとしている・・・。
「あん、あん、あん、だ、だめ、ああっ、は、激しいっ、ルゥ、ダメなのぉ~、イきたくないっ、あ、あああ、やぁあああ―――!!」
全身を仰け反らせながら、絶頂している!ルークの舌を腸壁で締め付けながら、頭が真っ白になった!胎内から、生じる強すぎる快感・・・雄の気持ちよさの何倍もの気持ちよさ・・・だ、ダメっこれは、ダメっ・・・俺は、ルークの旦那なのだから!
それなのに、嫁であるルークは、舌を動かして、俺を追い込んでいく。グルっと一周させると、舌を抜くが、綻んだアナルに口付けると、ジュルル♡♡と愛液を啜る。
あ、あ、あ♡
啜られる~~、俺の愛液・・・。俺、旦那なのに、嫁にエロい液体・・・メスが出すものを・・・。あ♡
コックリングで締め付けられてるから、射精出来てない・・・完全にメスイキしちゃった。
俺、おれ・・・
出てくる涙を目隠しの布に吸われながら、叫ぶ。
「俺は、ルークの旦那様なのぉ~~!バリバリの攻めなのぉ~~!メスの気持ちよさなんて知りたくないっ!
・・・なんでこうなった~~~?!うぇ――ん!
早く解放してぇ―――!!」
最後には恥もなく、泣き喚いた!!
攻めの尊厳を守るためには、こんなもの・・・恥でもなんでもない!
「うわーーーん!うぇぇーーん!ルークがぁ、虐めるぅ~~!」
盛大に泣き喚いた結果、
目隠しが取れた。ただ、それだけだった・・・。
大泣きしたのに・・・。
いつものルークなら、絶対に狼狽えて拘束を外してくれると思ったのに。なんでぇ~??
ぐすっ・・・
涙で腫れた瞼が重い・・・。そんな俺をみて、
「ははっ、真っ赤な目。兎さんみたいで、可愛いな♡」
っ!全然効いてないーー?!!
それどころか、涙袋にちゅう♡ってされたーーー!
「な、な、な、な、なにぃ!?本当にルークなの?!」
驚いてそんなことを言ってしまった。
そんな俺に、
「ふはっ、だったら、俺は誰?」
首を傾げるとはらりと耳にかかっていた髪のひと房か垂れた。プラチナの綺麗な髪・・・。1本1本が艶めきサラサラとしている。
逞しい首筋なのに、なまめかしい・・・俺の雄が、一気に刺激されて、萎えていたペニスがまた元気になった。
「ううぅ~~!小悪魔ちゃん~~!いじわるっ!」
涙目でそう言うと、ぷはっと笑われる。
そんな俺に覆いかぶさってきて、雄っぱいを見せつけながら、
「飲みたい?」って!
豊満な雄っぱい・・・柔らかそうな乳房♡そしてその先にあるのは、赤黒い卑猥な果実♡♡魅惑的なお誘いに、ごくっと唾を飲み込む。
いやらしく微笑みながら、俺の言葉を待っている・・・。うううっ、喉から手が出るほど飲みたい!で、でも、ルークの手のひらの上であっさり転がされるなんて~~~!
「我慢はよくないぞ?」
そう言いながら、雄っぱいを下から掬うもんだから・・・!
「の、飲みたいです♡♡」
遂に言ってしまった!!
だ、だって、身体を揺さぶると、雄っぱいが揺らめくんだ!絶対たくさん母乳が溜まってる!!濃厚なミルクが!俺に飲まれたがっているんだぁ!!
俺の言葉に、
「素直で可愛い子だ♡」
と、微笑むと、雄っぱいを目の前に持ってきてくれる♡そのまま、含ませてくれると思ったら・・・・・・♡♡♡
ま、まさかの・・・・・・!?
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