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1章 淫らに開発される嫁
73、ルークの夢※
しおりを挟む⬛︎ルークサイド
はぁん・・・な、なにぃ・・・ここ、どこ・・・?
確か寝てたはずだけど。
あん♡だ、誰?・・・何も見えない。
俺の身体・・・変。感覚が・・・違う。
ひゃあああああ!!
な、なにぃ?!俺の胎内に・・・ペニスがあるぅ・・・。
知らない!なに?これ、リオンじゃないぃぃい!
や、やめろぉっ!リオン以外・・・
だ、だれ、誰なんだぁ!?
ひゃああああ!
ガツガツと中を抉られる!?
あ、腸壁が、いやらしく締め付けてる・・・
腰を持たれて、やぁああ~~~~~ー!!
この手ぇ、リオンじゃないぃぃ!!!
な、なんでぇ、ギュヴウウウって締め付けてる・・・。あん・・・どうしてぇ、リオン以外のペニスなのにぃ・・・
おまんこが・・・締め付けてる・・・。
精液をを搾り取るように。
さ、先走りの精液♡美味しいのぉ・・・はぁん♡
前立腺を捏ねられ、抉られる♡ドチュンドチュン・・・ひぃ!
決して激しくもないのに、はぁん・・・♡気持ちいぃ・・・精液美味しぃよぉ♡♡精液?なんで・・・リオン以外に美味しぃなんて感じたことなぃのにぃ。
ひゃあああああ!結腸口にあ、当たったァ・・・
だ、ダメ!そ、それだけは!ゆるしてぇ、、、!お願いっ!入らないでぇ~~~~~~!
はっ!!!
目をカッと見開いて、身体を起こす!
ハァハァハァハァハァハァッ!
「んあ?・・・ルーク?どうしたの?
っ!凄い汗だ・・・。あ、タオル!持ってくるね!」
な、な、何があった?はぁはぁ・・・はぁ、
わ、分からない・・・。
何か夢を見てた気がするけど、霞んだように、・・・思い出せない!
ただ、とても・・・怖い・・・。身体が震える・・・。
「ルーク、汗拭くよ?・・・こんなに汗かいて・・・。どうしたの?何か怖い夢見た?」
そう聞いてくるリオンに、ギュッと抱きついた!
リオンは、驚いていたけど、しっかりと抱きしめてくれた。
今は、リオンの温もりを感じていたかった・・・。
⚫️数日後
今日も・・・この夢。はぁん、なんでぇ・・・欲求不満なのか?
昼間リオンが、愛してくれたのに・・・。またこの夢?!勘弁してくれ!俺はリオンだけでいいんだァ・・・や、辞めてくれ!誰か知らないが、
俺に触らないでぇぇ!!!
あ、ああ・・・胸を触られる・・・リオンがよく可愛がってるところ。ひぃ・・・あん!
誰なんだ?!
また、見えない。何も・・・聞こえない・・・。
でも触られる感覚は、よく分かる・・・。嫌なぐらい・・・。ひっ!
今度はうつ伏せにさせられた。あ・・・アナルに熱い濡れた感触・・・ひっ、だ、ダメ!やめろっ!
それ以上押し付けないでぇぇえ!
愛液で濡れたアナル・・・。ぐちゅうう♡
おまんこは嬉しそうにそれに吸い付いてる・・・。あん♡り、リオンじゃないのにぃ・・・!
あ、あ、あ、あああ・・・
・・・リオンと比べて全然大きくも無いのにぃ・・・なんでぇ、喜ぶのぉ・・・?
ぎゅうううと締め付けたり時にギュッギュッと搾り取ろうとする腸壁の動き。
はぁあん♡なんでぇ・・・腰が動いてるぅ・・・。
自分でコントロール出来なぃ・・・動かなぃのにぃ・・・身体が勝手に・・・ひぃいいいい!
あああん・・・ひっ・・・ああああん♡♡♡
前立腺を刺激されると身体が跳ねる♡あはぁ・・・喜んでる声・・・あれ?初めて何か聞こえた?・・・なんか・・・違う。
パンパンパンパンと激しくなるピストンに・・・喘ぎ声が聞こえる!確かに声が聞こえた!それに、この打ち付ける音・・・ひゃああああん!
音ともに胎内を抉られて、強い快感が襲ってくる!
ダメぇ~~~~~!!
はっ!っ・・・はぁはぁはぁはぁはぁ!
ま、また、この感じ。
最近頻繁にある・・・
怖い・・・何の夢をみた?また同じ夢?
わからない・・・何も思い出せない!!
で、でも・・・ひっ!
身体を動かした時、股間からグチュリといやらしい音と濡れた感触がした!
恐る恐る、寝巻きの中に手を入れると、ぐちゃあああ。
っひっ!
な、なんでぇ・・・なんで、濡れてる?
ペニスは精液で濡れて、その奥のアナルを恐る恐る触ると・・・大量の愛液が溢れていた・・・。
俺は何の夢を見ていた・・・?!
⚫️昼間
最近寝るのが・・・怖い・・・。
なんだろう・・・。よく分からないけど、恐怖を感じる。
意味もなくリオンに甘えてしまう。無性に抱きしめて欲しい・・・。
そんな俺に、どうしたの?と聞きながら、優しく抱きしめてくれる。
リオンが心配しているけど、俺にもよく分からないんだ・・・。
ただ、今は、こうして抱きしめて欲しい!お願い・・・。
⚫️ある日の深夜
「~~~~~~っ!!」
ハッ・・・ここはどこだ?!
隣に寝ているリオンを見て、ホッとする。
何の夢を見たか覚えていないが・・・とても嫌な夢をみているような気がする。なんで、覚えていない?
ぐちゅう♡
ひっ!な、なんで?また濡れているだ!
覚えてもない夢が関係してるのか?
リオンとの夢?
い、いや・・・違う!リオンとだったらこんな恐怖は感じない!もっと、幸せで満ち足りた感情が溢れてくるのに!
怖い・・・身体が震える・・・!
どうして?分からない、何も思い出せない・・・!
『忘れなさい♡』
・・・・・・??
あれ?俺、何を・・・?何か大事なことを考えていたはずなのに・・・何一つ思い出せない?
あれ?なんか股が気持ち悪い・・・ああ、ここが、濡れてるのか。
シャワー浴びよう・・・。寝てるリオンの頬にキスを落としてからそっと静かに浴室へ向かった。
何故かアナルからあたらしく愛液を溢れさせながら・・・。久しぶりに、自慰をしよう♡
俺が一番大好きなディルドを使って♡リオンの精液を雄子宮に注ぎたい♡
浴室に入って腰掛けると、既に濡れ濡れなおまんこに、リオンの形をしたディルドを、当てるとちゅぱちゅぱと吸い付いている♡♡それを見てから、グチュウウウ♡♡挿入した。
「はぁああああん♡♡」
手を動かしてピストンを開始すると、脳髄まで痺れるような気持ちよさが走る♡
気持ちいい!頭が蕩けるぅ♡はぁぁあん♡♡
腸壁が、ギュウギュウと締め付けてとても喜んでる♡♡あはぁ~~~♡♡
腸壁の締めつけにより自動的にバイブレーションが起動♡♡ウィーーーン、フフブブ、ブーン♡♡
先端が、グチュングチュンと腸壁を刺激して、気持ちよくしてくる♡♡先端の独立した動き・・・俺のために設計してくれた構造だから、とっても、いい~~~!!
前立腺や結腸口に押し当てると、強い快感に背中を反らして悲鳴を出る♡
浴室に俺の声が、反響して・・・興奮しちまう♡♡ギュウウウ♡と先端を強く締め付けると、第2のスイッチが入ったぁ~~~~!
亀頭部分のピストン!
ドチュンドチュン前後に動いて、結腸口を突かれる!力強く押し込まれるように・・・
「ひゃああああああ♡いい、そこぉぉぉぉ!」
更に浴室に反響する俺のいやらしい声♡そう、俺の声・・・それが何よりも安心する♡
ぶしゃああああああああ!!
胎内に注がれるリオンの精液♡それが、嬉しい♡なんでそう思うかは分からないけど・・・♡これが、欲しかった~~♡♡
精液を注がれながら、雄っぱいからミルクを、ペニスからは精液を出しながら、幸せな感覚に浸る♡♡♡リオン、好きぃ♡快感に蕩けていると、
ギィィ・・・浴室の扉が開いた♡
射精後の気持ちよさに浸っていた俺は、そこにいる人物に期待しながら、振り向く♡♡
そう、俺の大切なこと旦那様♡♡♡
その気配とリオンの匂いが、堪らなく愛おしい♡
俺の中の雌の部分が、キュンキュンしちゃう・・・♡
トロリと愛液が、アソコから流れ出たのが分かった♡♡
身体の向きを変えると、ギラギラした雄の瞳をしたリオンに、足を大きく広げて、ディルドがいまだに挿入されているおまんこを見せつける♡♡♡
愛液や精液を垂れ流しているソコは、期待からヒクヒクとディルドを締め付けており、さぞかしいやらしくリオンの瞳にうつっただろう♡♡
だってその証拠に、リオンの股間はズボンの中で大きく盛り上がっていて、先端の部分は、ぐっしょり布地を濡らしていたからぁ♡
ここまで精液の匂いが、漂ってくる~~♡♡
キュンキュンとおまんこが蠢いて、ディルドを締め付けている♡♡早くぅ、ちょうだい♡♡
玩具を見せつけるように抜くと、リオンの息遣いも自然と速くなる♡♡唾を飲み込むような音も、さっきから聞こえてきて、心臓の拍動が、凄い・・・♡
おまんこが、収縮して、愛液と精液が、混じりあったエロい液体を、大量に浴室の床に垂らす♡その上に、カツンと用が済んだディルドを落とした。
椅子の上で、片足を動かして、リオンに向かって大きく拡げる♡花開いた腸壁が、いやらしく開閉している様を、リオンに見せつけるよに・・・♡手でも、赤い粘膜が見えるように、横に引っ張った♡
熱い視線がおまんこに注がれる!
蜜に誘われるように、リオンが、俺に近づいてきながら、ズボンからソレを取り出す♡ムワッと香る精液の匂い・・・
逞しくてガチガチに硬く勃起した怪物のようなペニス♡♡♡俺をいつも気持ちよくしてくれて、天国みたいな気持ちにさせてくれる愛おしい存在♡
早くぶち込んで欲しかった♡
足を持たれて、熱く火傷しそうなぐらいの亀頭を、グッと押し当てられると、すぐさまに吸い付く♡♡先走りの精液も、美味しそうに食べている♡その刺激にリオンは、唇を噛み締めて、喘ぎ声を我慢した♡その声を聞きたかったのに・・・♡
でも、そんなことを思っていられるのもそこまでだった♡
グググッとふちを押し拡げながら、亀頭が入り込んでいく♡
「あ、あ、ああ♡・・・んひゃぁあ♡」
その蕩けてしまうような快楽に、頭の中が、真っ白になる♡♡
気持ちいい!気持ちいい!リオンの精液、おちんちんが、何よりも美味しい♡♡あんなものじゃなくて、これが欲しかったぁ~~~!
心の端っこで、『あんなもの?』って疑問に思ったけど、リオンの剛直が俺の腸壁を犯してくる衝撃に全ての思考は、ストップした♡♡♡
気がつけば、リオンに抱き抱えられて、駅弁スタイルのまま下から突き上げられていた♡♡♡
グッチュングッチュン!!
粘着質な水音が、浴室に反響して俺の耳からも犯してくる♡だいしゅきホールド(教え込まれた♡)をしているのに、なんでそんなに動けるのか!?と驚きながらも、何回もメスイキしてしまい、潮を吹いてしまう♡♡♡
強すぎる快感に、悲鳴をあげながら、早く精液を注いで欲しかった♡♡結腸口を突かれ、亀頭が、抉ってくるっ!それから何回もしないうちに、グッポリとカリ首まで挿入されると、熱々な精液をぶちまけてくれる!!
大切な雄子宮にたっぷりと♡♡♡
奥深くに飛沫を感じて、ぶち抜かれた衝撃もあって、絶頂した!!
「んひぃいい~~~~~♡♡イグゥ~~~~~~!!」
リオンの身体に手を回しながらも、背を反らせると、雄っぱいが凄い勢いで噴射される♡♡
腸壁全てで、精液を搾り取ろうとうねって蠢いていく!!
その全ての動きが、俺の全身を痺れさせる♡♡
リオンの精液が、胎の中を勢いよく満たしていく♡♡もっと、もっと満たして欲しい・・・♡
リオンに抱き抱えられたまま、移動して、庭に出た♡♡
月明かりが、俺たちを照らしてくれ、リオンの獣のような顔がよく見えた♡♡まだまだ、終わらない情事に、キュンキュンと腸壁が反応する♡♡
草花の上に寝かせられると、挿入したまま、無理やり身体の向きを変えられた!その突然すぎる暴挙に、
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
つんざくような悲鳴が俺の口から出る!
こんな乱暴な行為なのに、俺の躰は喜び、愛液をドバドバと溢れ出していく♡♡
気持ちい゛い゛~~~~♡♡♡♡
この衝撃で、またもや絶頂するが、リオンは俺に精液をくれなかった!もっと注いで欲しいのに・・・。
うつ伏せの状態で、尻を高くあげさせられ、パンパンパンパン!と叩きつけられるよう抽挿される♡♡♡
グポグポと結腸口をぶち抜かれる度に、メスイキしてしまい頭がバカになってしまった♡♡涙やヨダレで顔をグチャグチャにして、野太い喘ぎ声しか出てこない!
叩きつけられるような動きの中で、リオンからその動きに合わせて、腰を引き寄せられると、長くて太い竿部分まで雄子宮に犯された!!その瞬間、
亀頭がぶわっと大きく膨らむと、ありえない量の精液を噴射される♡♡♡
内膜全ての細胞までも犯されるような力強さに、脳内まで痺れていく♡♡
すっごく美味しい!これが、一番、美味しい~~~♡♡♡あんな熟成されただけの精液なんて、要らない!この精液には、誰1人敵わないのだから・・・♡
だから、俺に、もうアレを食べさせないでーーーー!!!
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