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1章 淫らに開発される嫁
28、目が覚めると?!※
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⚫️次の日
目が覚ますと、目の前が真っ暗だった。
目隠しをされて、口枷で、喋れない。一瞬混乱したが、このパターンを予想しとくべきだった、、、。
既に四肢は拘束され、身動きが取れない。
しかも、魔法が使えなくなってる。いやぁ、、、ルークが可愛くてついつい虐めちゃうんだよねぇ♡
ポテンシャル高いと、もっともっと際限なく愛しちゃうんだ。わかる?
呑気にそんなことを思っていたのが悪かった。
突然ありえない場所を引っ張られる!
「んんんんんっ!!」
乳首がピンッと伸ばされ、くぐもった悲鳴がでた。
恐らく、ニップルリングが付けられている。そして、両方のリングに取り付けられたチェーンを引っ張られたのか?
ジンジンする、、、
「おはよう、リオン♡目が覚めても余裕そうだったから、虐めてみたけど、どうかな?」
静かに声を掛けられる。
やばい、これはマジで怒ってらっしゃる、、、
「んぐっ!、、んんんっ、、、」
外してってお願いしたけど口から出るのは、呻き声だけ。
「散々好き勝手させられたんだから、今度は俺の番だよな?覚悟しろよ。」
ひぃいいい!ダークモード降臨してるぅぅぅっ!
でも、大丈夫!俺の慎ましいアソコは、結界を強固にしたし、特殊スキル対策もしてるから、大丈夫!
「うっ、、、んあ、んんんっんああああ!」
アソコにヌルヌルした指が入ってきたっ!な、なんで?!入ってくるの?!!
慎ましい蕾状態のアソコが、グチュグチュ太い指で解される!衝撃で、抵抗することも出来ず、指を締め付けるだけしか出来ない、、、
グリリッ
「んぐぅうううううっ!!」
前立腺を抉られ、コリコリと触られるっ!
脳天を突き抜ける快感が、俺を襲う!
俺は攻めなのにっ!またソコで快楽を拾ってしまった、、、
自分ではカスタマイズしてないのに、みっちゃんが勝手に、、、中性的な男の子受け好きだから、、、しくしく。
(王道的な展開が好きな創造神。リオンの身体は、感度良好♡♡)
トントンとつつかれて、その度に勃起したペニスからは、先走りを溢れ出す。
前を触られてもないのに、中の刺激だけでイキそうになる、、、ひぁああん!ダメだ、、、そんなこと、攻めのプライドとして絶対だめぇええええ!!
何も言わず、ルークが、俺の処女アナルを解してくる、、、ま、まさかだよな、、、
ルークは受けなんだよ?一生童貞なんだ、、、
手足をばたつかせたりスキルを使おうとするけど、形にならない。ルークに触られる度に、痺れるような刺激が走り、抵抗出来なくなる、、、
涙が目隠しに吸われ、もうぐちゃぐちゃ。
ルークの太い指が3本に増やされて、ヌルヌルとした感触に口枷を噛み締めて耐えていると、やっと抜いてくれた。
ぐちゅうううと粘液性の高い音と、ひくつくふちにおののく、、、
「はぁはぁ、、、か、可愛い♡リオン、、俺の、、、」
荒い息使いがすぐ傍に聞こえ、ルークの体温を感じる。ガチャガチャと口枷を外された。プハッと思う存分空気を吸うが、ルークに息ごと唇を奪われる!
突然のことで無防備になった俺の舌を絡め取られ、唾液を流し込められ、必死で飲むこむしかなかった。
ひぃぃんっ、溺れてしまうっ!
更に酸欠で頭がクラクラして、ルークに成されるがままになったころ開放された!
バクバクと心臓が打ち付け、必死に空気を吸い込む。そんな俺をみて、笑い声が聞こえる。
「はははっ、、、愉快だ。俺がリオンをそうさせてる♡すっごくそそられる、、、とっても愉しい♡」
いつもの笑い声じゃなく、愉悦を孕んだ声、、、
その甘く蕩けるような声に、ズクンと疼く。
唇を奪われながらのしかかられていたみたいで、ルークが嗤う度に、振動が伝わってくる。
しっとりと潤ったシルクのような肌。
俺の腹部に、尖った乳首や乳輪の膨らみをわざと押し付けてくる、、、。
既に俺のペニスは、痛いぐらいに勃起してるのに、
シックスパックでゴリゴリと擦ってきた!
「んあああん♡だ、だめぇ♡ゴリゴリしないでぇぇっ!やぁぁん!」
首を左右に振って、イヤイヤと繰り返す!
「ひっやぁあああん!」
慎ましい胸を下から掬われ、小さな胸を作られると、あーん♡と聞こえて、食べられた!!
含まれた途端、ちゅうっと音を立てて吸われる。
乳輪ごと引っ張られ、甘い声が出てしまいそうになる。レロレロ舌先で舐められ、押し潰され、弾かれ、強い快感がそこから生まれていく、、、
「んくっ、、、あ、、、んっ、、!」
反対の完璧ピンク色の乳首は、ザラザラとした指の腹で擦られ、摘まると、コリコリ虐められる、、、ビクビクと身体が震え、ペニスが痛い、、、
唇を噛み締めて、声を我慢するが、唇を舌で舐められて、開けて♡と言うように、つつかれる。
下唇をハムッと挟まれたり、顔中軽いキスを落とされた。目隠しをされてる部分の布は涙で濡れており、チュッと水分を吸われる。
「可愛い、俺のリオン♡ねぇ、声を聴かせて?」
噛み締めてる唇の間を舌でなぞられ、お願いされるが、絶対無理っ!
どこかでパタパタと音がする。
諦めたのか、ルークが身体を起こすと、挟まれていたペニスがブルルン!開放された♡
「はぁああん♡」
思わず声が出てしまった、、、!いゃあああっ、クックックって嗤ってるぅうう!!
しかしそれ以上無理に出させるようなことはされなかった。
「ねぇ、ルークお願いっ、外して?」
一縷の望みをかけてお願いする。それに対して笑うのみで、外してくれない、、、
勃起してるペニスを持たれた。
「ひゃっ!」
俺の声に、声を出さずに、ニンマリと嗤ったような気がした。
「ふふ、食べちゃうぞ?リオンのこ~こ♡」
トプトプと先走りを溢れさせてる鈴口をペロリと舐められる。いつの間に移動してたのか!
突然の刺激に甘く身体を震わせる♡
指の腹でも亀頭をスリスリされると、新たに先走りが溢れ出す。
「はぁはぁ、、、いい匂い♡オスの、、、美味しそう♡♡んちゅ♡ちゅぱちゅぱ♡美味しぃ、、、濃厚でいて欲に孕んでる味♡、、、ジュルジュル♡もっとぉ、、、」
亀頭を熱い口内に含まれ、ジュボジュボ顔を動かし、奥深くまで包まれいく。
頭を蕩けさせるような強い快楽が、股間から生じ、頭の中が、真っ白になる!
既に限界突破してるのに、舌先で鈴口を抉られ、手でも竿を上下に扱かれると、
「んあああああっ、そこっ、ひゃぁぁあっ!気持ちぃっ、ひゃっ、、、んんっ、、、ダメっいくぅうううう!!」
ルークの熱い口の中に、大量の精液を注ぎ込んだ!
注がれる精液を嬉々として音をたてながら、飲まれていく、、、
尿道に残った精液も吸われ、
「本当に美味しぃ♡リオンの精液、だぁいすき♡ね?もっとちょおだい?」
ルークの顔は見えないけど、色気ムンムンなのだろう。とっても見たい、、、欲に濡れる薄紫の瞳と蠱惑的な肉体を。
小悪魔ちゃん、マジヤバい、、、身体を震わせながら思った。
目が見えないからこそ、敏感になる。ルークの匂い、息遣い、触れ合う場所から生じる熱、、、全てが愛おしくて、狂おしくなる♡♡♡
そんな俺に、ふふふ♡といやらしく笑うと、腰を上げた。
そして、俺の亀頭に、おまんこに当ててくる♡既にそこはぬかるんでいて、ヌチュヌチュと音が鳴る。焦らすように、擦り合わされ、亀頭が、ふちに引っかかり、
「あああん♡いぃ、、、リオンの、、馬鹿でかくて、ホント、、、か、い、ぶ、つ♡♡♡」
甘く、媚びるように、そう言った♡
「ねぇ?食べて欲しい?」
腰を動かし、押し付けてくるルーク。
この後の展開を考え、ジッと耐えるが、亀頭を含まれては離されるを繰り返されると、ピクピク震えてしまい、遂に泣きながら懇願していた。
「ううっ、お願いっ、ルーク、、、ルークの中に入りたいっ!おまんこの中に、精液ぶちまけたい!」
叫ぶように言うと、
「ははっ、、、必死♡」
ペニスが、震える。今すぐ、ぶち込みたい!
目隠しの布の下で、目の奥がチカチカしてる。頭が沸騰してるぐらいに、熱く感じる!
でも完全に主導権は、ルーク。おそらく、サキュバスになっているのだろう。
さっきから羽が羽ばたく音がするし、何よりも内股やペニスを尻尾の先でなぞってくるんだ!
ハート型の尖った部分で、やられるんだから、たまったもんじゃない!
「うぐっ、、、ひゃっ!」
更にルークから、焦らされる。俺の攻めとしてのプライドに、ヒビが入っていく、、、
そんな状態がしばらく続き、意識が朦朧としてきた頃、亀頭が熱い胎内に包み込まれ始めた♡♡♡
やっと、、、入る♡♡
その途端意識が戻り、ペニスに全集中する♡♡♡
亀頭がギュウギュウに肉壺となってる腸壁に締め付けられ、チュパチュパ吸われているようっ!
さっき射精したとはいえ、名器であるルークの腸壁にキツく締め付けられ、耐えられるはずもなく、
「んあっ、、、だ、ダメっ、そんなに締めないでっ、、、ひゃあああっああああんん!」
ブシュッブシャアアアアアア!!!
決壊したように射精してしまっていた、、、
やっとルークの胎内に射精したのに、、、涙を新しく溢れさせていた。
呆然となって、涙を流している俺に、ふふっと妖艶に笑ったルークは、
「とっても美味しい♡リオンが、1番大好きな味♡蕩けちゃう♡♡♡心が満たされる、、、何で?魂が震える?ふふっ、ま、いっか。まだだよ?リオン。もっと食べさせて??」
少し困惑したような声も聞こえたけど、最後には、腸壁をうねらせ、絞るとるように腰を落とし、根元まで咥えられた。
ルークのお尻が、俺の下腹部について完全にペニスが熱い腸壁に包まれる♡ペニスが溶けそうだ、、、
熱く熟れたソコは、身体を動かしていないのに、生き物のように蠢いている。
「あ、あ、ああ、、、」
ピクンビクン先端が跳ねて、精液を溢れさせていく。
そこからは、もう何も考えられず、ルークに攻められっぱなしで、壊れたように悲鳴や喘ぎ声が口から出ていった。
何回も何回も注いでも、許してもらえず、卑猥な音が部屋に響き渡り、セックス独特の匂いが充満していく。
ルークのフェロモンの匂い、発情したメスの匂い、それらが全て俺のオスを刺激して、タカを外していく。
思う存分、貪りたいのに、出来ない。
狂いそうになるぐらい、搾り取られていく、、、。
精液の出が悪くなると、ポーションやエリクサーーを使われ、無限に与えられる快楽に身を溺れさせられた。初めてだ、、、出が悪くなるなんて。
「ひゃあああっ、、、もうっ、無理ぃっ、、出すのいやぁあああっ、、、許してぇぇっ、、!」
絶倫スキル持ちなのに、しかも進化したのに、、、
泣き叫び、許しを乞う俺に、まだだよ?と耳元で甘く囁かれる。尖った耳を食まれ、熱い吐息を吹き込まれると、、、
俺のペニスは、熱い胎内で、すぐに勃起した。まだまだ硬く、心とは裏腹に元気なソレに、ルークは、満足そうに嗤い、甘く締め付けていく♡♡♡
絶賛小悪魔ちゃんver.のルークに、それからも翻弄され続けた。
「すっごく美味しい♡リオンの精液っ!もっと、ちょおらい?」
その言葉に、俺のペニスは、爆ぜるように精液をぶちまける、、、
それからも、永遠と思えるような時を過ごし、
気絶するように薄れゆく意識の中で、
「あははっ、愛してるよ、リオン♡♡♡俺の旦那様♡♡」
そう聞こえた。
⚫️次の日?
次に目が覚めると、次の日?の昼だった。
まぁ、実際はどれくらいの日数セックスしていたか知らないが。
目隠しの布や拘束は既に外されており安堵した。
俺を抱きしめて寝てるルークをみると、気持ちよさそうなスヤスヤねてる。
あの時の妖艶な雰囲気は一切なく、あどけない寝顔。
身体を起こすと、ギシギシと関節が軋む。
俺の体力も結構人外レベルなのに、、、
気怠い身体。ペニスがヒリヒリする。初めて体験する身体の違和感。エリクサーを飲み、回復させた。
あの時のルーク。おかしかったな。性に忠実というか、本能のままに貪欲に貪られた。まるで本物のにサキュバスのように、、、
あのスキルは擬態のみなのにな。
しばらく考えたが、原因は分からず、その後起きたルークに聞いてみても、途中から記憶がないそうだ。
それに、もうひとつ不可解なことがある。
あれだけルークの胎内に精液をぶちまけたのに、その痕跡がなかったこと。
いつもなら、ルークの胎内から何日も、精液が流れ続けているのに、、、。
お風呂に入って掻き出したのか?それとも、精液吸引器??分からない、、、、
ルークのお腹から、盛大な音が鳴って、思考が中断する。
「リオン!お腹空いた!!」
ふふ、思わず笑った。
「今作るから、ちょっと待っててね♪」
今は、ルークに手作りの料理を作りたくなっちゃった。作り置きではなく、定期的に届けられる神殿のご飯ではなくて、、、手作りで出来たての料理。
美味しそうに俺の手料理を食べるルークが見たかった。男前な顔を綻ばせて、元気に食べるルークを、、、
頭の片隅に、妖艶に嗤うルークの声が聞こえた気がしたのは、気のせいだ。
目が覚ますと、目の前が真っ暗だった。
目隠しをされて、口枷で、喋れない。一瞬混乱したが、このパターンを予想しとくべきだった、、、。
既に四肢は拘束され、身動きが取れない。
しかも、魔法が使えなくなってる。いやぁ、、、ルークが可愛くてついつい虐めちゃうんだよねぇ♡
ポテンシャル高いと、もっともっと際限なく愛しちゃうんだ。わかる?
呑気にそんなことを思っていたのが悪かった。
突然ありえない場所を引っ張られる!
「んんんんんっ!!」
乳首がピンッと伸ばされ、くぐもった悲鳴がでた。
恐らく、ニップルリングが付けられている。そして、両方のリングに取り付けられたチェーンを引っ張られたのか?
ジンジンする、、、
「おはよう、リオン♡目が覚めても余裕そうだったから、虐めてみたけど、どうかな?」
静かに声を掛けられる。
やばい、これはマジで怒ってらっしゃる、、、
「んぐっ!、、んんんっ、、、」
外してってお願いしたけど口から出るのは、呻き声だけ。
「散々好き勝手させられたんだから、今度は俺の番だよな?覚悟しろよ。」
ひぃいいい!ダークモード降臨してるぅぅぅっ!
でも、大丈夫!俺の慎ましいアソコは、結界を強固にしたし、特殊スキル対策もしてるから、大丈夫!
「うっ、、、んあ、んんんっんああああ!」
アソコにヌルヌルした指が入ってきたっ!な、なんで?!入ってくるの?!!
慎ましい蕾状態のアソコが、グチュグチュ太い指で解される!衝撃で、抵抗することも出来ず、指を締め付けるだけしか出来ない、、、
グリリッ
「んぐぅうううううっ!!」
前立腺を抉られ、コリコリと触られるっ!
脳天を突き抜ける快感が、俺を襲う!
俺は攻めなのにっ!またソコで快楽を拾ってしまった、、、
自分ではカスタマイズしてないのに、みっちゃんが勝手に、、、中性的な男の子受け好きだから、、、しくしく。
(王道的な展開が好きな創造神。リオンの身体は、感度良好♡♡)
トントンとつつかれて、その度に勃起したペニスからは、先走りを溢れ出す。
前を触られてもないのに、中の刺激だけでイキそうになる、、、ひぁああん!ダメだ、、、そんなこと、攻めのプライドとして絶対だめぇええええ!!
何も言わず、ルークが、俺の処女アナルを解してくる、、、ま、まさかだよな、、、
ルークは受けなんだよ?一生童貞なんだ、、、
手足をばたつかせたりスキルを使おうとするけど、形にならない。ルークに触られる度に、痺れるような刺激が走り、抵抗出来なくなる、、、
涙が目隠しに吸われ、もうぐちゃぐちゃ。
ルークの太い指が3本に増やされて、ヌルヌルとした感触に口枷を噛み締めて耐えていると、やっと抜いてくれた。
ぐちゅうううと粘液性の高い音と、ひくつくふちにおののく、、、
「はぁはぁ、、、か、可愛い♡リオン、、俺の、、、」
荒い息使いがすぐ傍に聞こえ、ルークの体温を感じる。ガチャガチャと口枷を外された。プハッと思う存分空気を吸うが、ルークに息ごと唇を奪われる!
突然のことで無防備になった俺の舌を絡め取られ、唾液を流し込められ、必死で飲むこむしかなかった。
ひぃぃんっ、溺れてしまうっ!
更に酸欠で頭がクラクラして、ルークに成されるがままになったころ開放された!
バクバクと心臓が打ち付け、必死に空気を吸い込む。そんな俺をみて、笑い声が聞こえる。
「はははっ、、、愉快だ。俺がリオンをそうさせてる♡すっごくそそられる、、、とっても愉しい♡」
いつもの笑い声じゃなく、愉悦を孕んだ声、、、
その甘く蕩けるような声に、ズクンと疼く。
唇を奪われながらのしかかられていたみたいで、ルークが嗤う度に、振動が伝わってくる。
しっとりと潤ったシルクのような肌。
俺の腹部に、尖った乳首や乳輪の膨らみをわざと押し付けてくる、、、。
既に俺のペニスは、痛いぐらいに勃起してるのに、
シックスパックでゴリゴリと擦ってきた!
「んあああん♡だ、だめぇ♡ゴリゴリしないでぇぇっ!やぁぁん!」
首を左右に振って、イヤイヤと繰り返す!
「ひっやぁあああん!」
慎ましい胸を下から掬われ、小さな胸を作られると、あーん♡と聞こえて、食べられた!!
含まれた途端、ちゅうっと音を立てて吸われる。
乳輪ごと引っ張られ、甘い声が出てしまいそうになる。レロレロ舌先で舐められ、押し潰され、弾かれ、強い快感がそこから生まれていく、、、
「んくっ、、、あ、、、んっ、、!」
反対の完璧ピンク色の乳首は、ザラザラとした指の腹で擦られ、摘まると、コリコリ虐められる、、、ビクビクと身体が震え、ペニスが痛い、、、
唇を噛み締めて、声を我慢するが、唇を舌で舐められて、開けて♡と言うように、つつかれる。
下唇をハムッと挟まれたり、顔中軽いキスを落とされた。目隠しをされてる部分の布は涙で濡れており、チュッと水分を吸われる。
「可愛い、俺のリオン♡ねぇ、声を聴かせて?」
噛み締めてる唇の間を舌でなぞられ、お願いされるが、絶対無理っ!
どこかでパタパタと音がする。
諦めたのか、ルークが身体を起こすと、挟まれていたペニスがブルルン!開放された♡
「はぁああん♡」
思わず声が出てしまった、、、!いゃあああっ、クックックって嗤ってるぅうう!!
しかしそれ以上無理に出させるようなことはされなかった。
「ねぇ、ルークお願いっ、外して?」
一縷の望みをかけてお願いする。それに対して笑うのみで、外してくれない、、、
勃起してるペニスを持たれた。
「ひゃっ!」
俺の声に、声を出さずに、ニンマリと嗤ったような気がした。
「ふふ、食べちゃうぞ?リオンのこ~こ♡」
トプトプと先走りを溢れさせてる鈴口をペロリと舐められる。いつの間に移動してたのか!
突然の刺激に甘く身体を震わせる♡
指の腹でも亀頭をスリスリされると、新たに先走りが溢れ出す。
「はぁはぁ、、、いい匂い♡オスの、、、美味しそう♡♡んちゅ♡ちゅぱちゅぱ♡美味しぃ、、、濃厚でいて欲に孕んでる味♡、、、ジュルジュル♡もっとぉ、、、」
亀頭を熱い口内に含まれ、ジュボジュボ顔を動かし、奥深くまで包まれいく。
頭を蕩けさせるような強い快楽が、股間から生じ、頭の中が、真っ白になる!
既に限界突破してるのに、舌先で鈴口を抉られ、手でも竿を上下に扱かれると、
「んあああああっ、そこっ、ひゃぁぁあっ!気持ちぃっ、ひゃっ、、、んんっ、、、ダメっいくぅうううう!!」
ルークの熱い口の中に、大量の精液を注ぎ込んだ!
注がれる精液を嬉々として音をたてながら、飲まれていく、、、
尿道に残った精液も吸われ、
「本当に美味しぃ♡リオンの精液、だぁいすき♡ね?もっとちょおだい?」
ルークの顔は見えないけど、色気ムンムンなのだろう。とっても見たい、、、欲に濡れる薄紫の瞳と蠱惑的な肉体を。
小悪魔ちゃん、マジヤバい、、、身体を震わせながら思った。
目が見えないからこそ、敏感になる。ルークの匂い、息遣い、触れ合う場所から生じる熱、、、全てが愛おしくて、狂おしくなる♡♡♡
そんな俺に、ふふふ♡といやらしく笑うと、腰を上げた。
そして、俺の亀頭に、おまんこに当ててくる♡既にそこはぬかるんでいて、ヌチュヌチュと音が鳴る。焦らすように、擦り合わされ、亀頭が、ふちに引っかかり、
「あああん♡いぃ、、、リオンの、、馬鹿でかくて、ホント、、、か、い、ぶ、つ♡♡♡」
甘く、媚びるように、そう言った♡
「ねぇ?食べて欲しい?」
腰を動かし、押し付けてくるルーク。
この後の展開を考え、ジッと耐えるが、亀頭を含まれては離されるを繰り返されると、ピクピク震えてしまい、遂に泣きながら懇願していた。
「ううっ、お願いっ、ルーク、、、ルークの中に入りたいっ!おまんこの中に、精液ぶちまけたい!」
叫ぶように言うと、
「ははっ、、、必死♡」
ペニスが、震える。今すぐ、ぶち込みたい!
目隠しの布の下で、目の奥がチカチカしてる。頭が沸騰してるぐらいに、熱く感じる!
でも完全に主導権は、ルーク。おそらく、サキュバスになっているのだろう。
さっきから羽が羽ばたく音がするし、何よりも内股やペニスを尻尾の先でなぞってくるんだ!
ハート型の尖った部分で、やられるんだから、たまったもんじゃない!
「うぐっ、、、ひゃっ!」
更にルークから、焦らされる。俺の攻めとしてのプライドに、ヒビが入っていく、、、
そんな状態がしばらく続き、意識が朦朧としてきた頃、亀頭が熱い胎内に包み込まれ始めた♡♡♡
やっと、、、入る♡♡
その途端意識が戻り、ペニスに全集中する♡♡♡
亀頭がギュウギュウに肉壺となってる腸壁に締め付けられ、チュパチュパ吸われているようっ!
さっき射精したとはいえ、名器であるルークの腸壁にキツく締め付けられ、耐えられるはずもなく、
「んあっ、、、だ、ダメっ、そんなに締めないでっ、、、ひゃあああっああああんん!」
ブシュッブシャアアアアアア!!!
決壊したように射精してしまっていた、、、
やっとルークの胎内に射精したのに、、、涙を新しく溢れさせていた。
呆然となって、涙を流している俺に、ふふっと妖艶に笑ったルークは、
「とっても美味しい♡リオンが、1番大好きな味♡蕩けちゃう♡♡♡心が満たされる、、、何で?魂が震える?ふふっ、ま、いっか。まだだよ?リオン。もっと食べさせて??」
少し困惑したような声も聞こえたけど、最後には、腸壁をうねらせ、絞るとるように腰を落とし、根元まで咥えられた。
ルークのお尻が、俺の下腹部について完全にペニスが熱い腸壁に包まれる♡ペニスが溶けそうだ、、、
熱く熟れたソコは、身体を動かしていないのに、生き物のように蠢いている。
「あ、あ、ああ、、、」
ピクンビクン先端が跳ねて、精液を溢れさせていく。
そこからは、もう何も考えられず、ルークに攻められっぱなしで、壊れたように悲鳴や喘ぎ声が口から出ていった。
何回も何回も注いでも、許してもらえず、卑猥な音が部屋に響き渡り、セックス独特の匂いが充満していく。
ルークのフェロモンの匂い、発情したメスの匂い、それらが全て俺のオスを刺激して、タカを外していく。
思う存分、貪りたいのに、出来ない。
狂いそうになるぐらい、搾り取られていく、、、。
精液の出が悪くなると、ポーションやエリクサーーを使われ、無限に与えられる快楽に身を溺れさせられた。初めてだ、、、出が悪くなるなんて。
「ひゃあああっ、、、もうっ、無理ぃっ、、出すのいやぁあああっ、、、許してぇぇっ、、!」
絶倫スキル持ちなのに、しかも進化したのに、、、
泣き叫び、許しを乞う俺に、まだだよ?と耳元で甘く囁かれる。尖った耳を食まれ、熱い吐息を吹き込まれると、、、
俺のペニスは、熱い胎内で、すぐに勃起した。まだまだ硬く、心とは裏腹に元気なソレに、ルークは、満足そうに嗤い、甘く締め付けていく♡♡♡
絶賛小悪魔ちゃんver.のルークに、それからも翻弄され続けた。
「すっごく美味しい♡リオンの精液っ!もっと、ちょおらい?」
その言葉に、俺のペニスは、爆ぜるように精液をぶちまける、、、
それからも、永遠と思えるような時を過ごし、
気絶するように薄れゆく意識の中で、
「あははっ、愛してるよ、リオン♡♡♡俺の旦那様♡♡」
そう聞こえた。
⚫️次の日?
次に目が覚めると、次の日?の昼だった。
まぁ、実際はどれくらいの日数セックスしていたか知らないが。
目隠しの布や拘束は既に外されており安堵した。
俺を抱きしめて寝てるルークをみると、気持ちよさそうなスヤスヤねてる。
あの時の妖艶な雰囲気は一切なく、あどけない寝顔。
身体を起こすと、ギシギシと関節が軋む。
俺の体力も結構人外レベルなのに、、、
気怠い身体。ペニスがヒリヒリする。初めて体験する身体の違和感。エリクサーを飲み、回復させた。
あの時のルーク。おかしかったな。性に忠実というか、本能のままに貪欲に貪られた。まるで本物のにサキュバスのように、、、
あのスキルは擬態のみなのにな。
しばらく考えたが、原因は分からず、その後起きたルークに聞いてみても、途中から記憶がないそうだ。
それに、もうひとつ不可解なことがある。
あれだけルークの胎内に精液をぶちまけたのに、その痕跡がなかったこと。
いつもなら、ルークの胎内から何日も、精液が流れ続けているのに、、、。
お風呂に入って掻き出したのか?それとも、精液吸引器??分からない、、、、
ルークのお腹から、盛大な音が鳴って、思考が中断する。
「リオン!お腹空いた!!」
ふふ、思わず笑った。
「今作るから、ちょっと待っててね♪」
今は、ルークに手作りの料理を作りたくなっちゃった。作り置きではなく、定期的に届けられる神殿のご飯ではなくて、、、手作りで出来たての料理。
美味しそうに俺の手料理を食べるルークが見たかった。男前な顔を綻ばせて、元気に食べるルークを、、、
頭の片隅に、妖艶に嗤うルークの声が聞こえた気がしたのは、気のせいだ。
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竜樹は32歳、家事が得意な事務職。異世界に転移してギフトの御方という地位を得て、王宮住みの自由業となった。異世界に、元の世界の色々なやり方を伝えるだけでいいんだって。皆が、参考にして、色々やってくれるよ。
異世界でもスマホが使えるのは便利。家族とも連絡とれたよ。スマホを参考に、色々な魔道具を作ってくれるって?
母が亡くなり、放置された平民側妃の子、ニリヤ王子(5歳)と出会い、貴族側妃からのイジメをやめさせる。
よし、魔道具で、TVを作ろう。そしてニリヤ王子を放送して、国民のアイドルにしちゃおう。
何だって?ニリヤ王子にオランネージュ王子とネクター王子の異母兄弟、2人もいるって?まとめて面倒みたろうじゃん。仲良く力を合わせてな!
放送事業と日常のごちゃごちゃしたふれあい。出会い。旅もする予定ですが、まだなかなかそこまで話が到達しません。
ニリヤ王子と兄弟王子、3王子でわちゃわちゃ仲良し。孤児の子供達や、獣人の国ワイルドウルフのアルディ王子、車椅子の貴族エフォール君、視力の弱い貴族のピティエ、プレイヤードなど、友達いっぱいできたよ!
教会の孤児達をテレビ電話で繋いだし、なんと転移魔法陣も!皆と会ってお話できるよ!
優しく見守る神様たちに、スマホで使えるいいねをもらいながら、竜樹は異世界で、みんなの頼れるお父さんやししょうになっていく。
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