上 下
28 / 79
1章 淫らに開発される嫁

28、目が覚めると?!※

しおりを挟む
 ⚫️次の日

目が覚ますと、目の前が真っ暗だった。
目隠しをされて、口枷で、喋れない。一瞬混乱したが、このパターンを予想しとくべきだった、、、。

既に四肢は拘束され、身動きが取れない。
しかも、魔法が使えなくなってる。いやぁ、、、ルークが可愛くてついつい虐めちゃうんだよねぇ♡

ポテンシャル高いと、もっともっと際限なく愛しちゃうんだ。わかる?

呑気にそんなことを思っていたのが悪かった。
突然ありえない場所を引っ張られる!

「んんんんんっ!!」
乳首がピンッと伸ばされ、くぐもった悲鳴がでた。

恐らく、ニップルリングが付けられている。そして、両方のリングに取り付けられたチェーンを引っ張られたのか?
ジンジンする、、、

「おはよう、リオン♡目が覚めても余裕そうだったから、虐めてみたけど、どうかな?」
静かに声を掛けられる。
やばい、これはマジで怒ってらっしゃる、、、

「んぐっ!、、んんんっ、、、」
外してってお願いしたけど口から出るのは、呻き声だけ。

「散々好き勝手させられたんだから、今度は俺の番だよな?覚悟しろよ。」
ひぃいいい!ダークモード降臨してるぅぅぅっ!

でも、大丈夫!俺の慎ましいアソコは、結界を強固にしたし、特殊スキル対策もしてるから、大丈夫!

「うっ、、、んあ、んんんっんああああ!」
アソコにヌルヌルした指が入ってきたっ!な、なんで?!入ってくるの?!!

慎ましい蕾状態のアソコが、グチュグチュ太い指で解される!衝撃で、抵抗することも出来ず、指を締め付けるだけしか出来ない、、、

グリリッ

「んぐぅうううううっ!!」
前立腺を抉られ、コリコリと触られるっ!
脳天を突き抜ける快感が、俺を襲う!
俺は攻めなのにっ!またソコで快楽を拾ってしまった、、、

自分ではカスタマイズしてないのに、みっちゃんが勝手に、、、中性的な男の子受け好きだから、、、しくしく。
(王道的な展開が好きな創造神。リオンの身体は、感度良好♡♡)

トントンとつつかれて、その度に勃起したペニスからは、先走りを溢れ出す。
前を触られてもないのに、中の刺激だけでイキそうになる、、、ひぁああん!ダメだ、、、そんなこと、攻めのプライドとして絶対だめぇええええ!!

何も言わず、ルークが、俺の処女アナルを解してくる、、、ま、まさかだよな、、、
ルークは受けなんだよ?一生童貞なんだ、、、

手足をばたつかせたりスキルを使おうとするけど、形にならない。ルークに触られる度に、痺れるような刺激が走り、抵抗出来なくなる、、、

涙が目隠しに吸われ、もうぐちゃぐちゃ。

ルークの太い指が3本に増やされて、ヌルヌルとした感触に口枷を噛み締めて耐えていると、やっと抜いてくれた。
ぐちゅうううと粘液性の高い音と、ひくつくふちにおののく、、、

「はぁはぁ、、、か、可愛い♡リオン、、俺の、、、」

荒い息使いがすぐ傍に聞こえ、ルークの体温を感じる。ガチャガチャと口枷を外された。プハッと思う存分空気を吸うが、ルークに息ごと唇を奪われる!

突然のことで無防備になった俺の舌を絡め取られ、唾液を流し込められ、必死で飲むこむしかなかった。
ひぃぃんっ、溺れてしまうっ!

更に酸欠で頭がクラクラして、ルークに成されるがままになったころ開放された!

バクバクと心臓が打ち付け、必死に空気を吸い込む。そんな俺をみて、笑い声が聞こえる。
「はははっ、、、愉快だ。俺がリオンをそうさせてる♡すっごくそそられる、、、とっても愉しい♡」

いつもの笑い声じゃなく、愉悦を孕んだ声、、、
その甘く蕩けるような声に、ズクンと疼く。

唇を奪われながらのしかかられていたみたいで、ルークが嗤う度に、振動が伝わってくる。
しっとりと潤ったシルクのような肌。
俺の腹部に、尖った乳首や乳輪の膨らみをわざと押し付けてくる、、、。

既に俺のペニスは、痛いぐらいに勃起してるのに、
シックスパックでゴリゴリと擦ってきた!
「んあああん♡だ、だめぇ♡ゴリゴリしないでぇぇっ!やぁぁん!」
首を左右に振って、イヤイヤと繰り返す!


「ひっやぁあああん!」
慎ましい胸を下から掬われ、小さな胸を作られると、あーん♡と聞こえて、食べられた!!

含まれた途端、ちゅうっと音を立てて吸われる。
乳輪ごと引っ張られ、甘い声が出てしまいそうになる。レロレロ舌先で舐められ、押し潰され、弾かれ、強い快感がそこから生まれていく、、、

「んくっ、、、あ、、、んっ、、!」

反対の完璧ピンク色の乳首は、ザラザラとした指の腹で擦られ、摘まると、コリコリ虐められる、、、ビクビクと身体が震え、ペニスが痛い、、、

唇を噛み締めて、声を我慢するが、唇を舌で舐められて、開けて♡と言うように、つつかれる。
下唇をハムッと挟まれたり、顔中軽いキスを落とされた。目隠しをされてる部分の布は涙で濡れており、チュッと水分を吸われる。

「可愛い、俺のリオン♡ねぇ、声を聴かせて?」
噛み締めてる唇の間を舌でなぞられ、お願いされるが、絶対無理っ!

どこかでパタパタと音がする。

諦めたのか、ルークが身体を起こすと、挟まれていたペニスがブルルン!開放された♡
「はぁああん♡」
思わず声が出てしまった、、、!いゃあああっ、クックックって嗤ってるぅうう!!

しかしそれ以上無理に出させるようなことはされなかった。

「ねぇ、ルークお願いっ、外して?」
一縷の望みをかけてお願いする。それに対して笑うのみで、外してくれない、、、

勃起してるペニスを持たれた。
「ひゃっ!」
俺の声に、声を出さずに、ニンマリと嗤ったような気がした。

「ふふ、食べちゃうぞ?リオンのこ~こ♡」
トプトプと先走りを溢れさせてる鈴口をペロリと舐められる。いつの間に移動してたのか!
突然の刺激に甘く身体を震わせる♡

指の腹でも亀頭をスリスリされると、新たに先走りが溢れ出す。

「はぁはぁ、、、いい匂い♡オスの、、、美味しそう♡♡んちゅ♡ちゅぱちゅぱ♡美味しぃ、、、濃厚でいて欲に孕んでる味♡、、、ジュルジュル♡もっとぉ、、、」
亀頭を熱い口内に含まれ、ジュボジュボ顔を動かし、奥深くまで包まれいく。
頭を蕩けさせるような強い快楽が、股間から生じ、頭の中が、真っ白になる!

既に限界突破してるのに、舌先で鈴口を抉られ、手でも竿を上下に扱かれると、

「んあああああっ、そこっ、ひゃぁぁあっ!気持ちぃっ、ひゃっ、、、んんっ、、、ダメっいくぅうううう!!」
ルークの熱い口の中に、大量の精液を注ぎ込んだ!

注がれる精液を嬉々として音をたてながら、飲まれていく、、、

尿道に残った精液も吸われ、
「本当に美味しぃ♡リオンの精液、だぁいすき♡ね?もっとちょおだい?」
 
ルークの顔は見えないけど、色気ムンムンなのだろう。とっても見たい、、、欲に濡れる薄紫の瞳と蠱惑的な肉体を。
小悪魔ちゃん、マジヤバい、、、身体を震わせながら思った。



目が見えないからこそ、敏感になる。ルークの匂い、息遣い、触れ合う場所から生じる熱、、、全てが愛おしくて、狂おしくなる♡♡♡

そんな俺に、ふふふ♡といやらしく笑うと、腰を上げた。

そして、俺の亀頭に、おまんこに当ててくる♡既にそこはぬかるんでいて、ヌチュヌチュと音が鳴る。焦らすように、擦り合わされ、亀頭が、ふちに引っかかり、
「あああん♡いぃ、、、リオンの、、馬鹿でかくて、ホント、、、か、い、ぶ、つ♡♡♡」
甘く、媚びるように、そう言った♡


「ねぇ?食べて欲しい?」
腰を動かし、押し付けてくるルーク。
この後の展開を考え、ジッと耐えるが、亀頭を含まれては離されるを繰り返されると、ピクピク震えてしまい、遂に泣きながら懇願していた。

「ううっ、お願いっ、ルーク、、、ルークの中に入りたいっ!おまんこの中に、精液ぶちまけたい!」
叫ぶように言うと、
「ははっ、、、必死♡」

ペニスが、震える。今すぐ、ぶち込みたい!
目隠しの布の下で、目の奥がチカチカしてる。頭が沸騰してるぐらいに、熱く感じる!

でも完全に主導権は、ルーク。おそらく、サキュバスになっているのだろう。
さっきから羽が羽ばたく音がするし、何よりも内股やペニスを尻尾の先でなぞってくるんだ!

ハート型の尖った部分で、やられるんだから、たまったもんじゃない!
「うぐっ、、、ひゃっ!」

更にルークから、焦らされる。俺の攻めとしてのプライドに、ヒビが入っていく、、、

そんな状態がしばらく続き、意識が朦朧としてきた頃、亀頭が熱い胎内に包み込まれ始めた♡♡♡

やっと、、、入る♡♡

その途端意識が戻り、ペニスに全集中する♡♡♡
亀頭がギュウギュウに肉壺となってる腸壁に締め付けられ、チュパチュパ吸われているようっ!

さっき射精したとはいえ、名器であるルークの腸壁にキツく締め付けられ、耐えられるはずもなく、
「んあっ、、、だ、ダメっ、そんなに締めないでっ、、、ひゃあああっああああんん!」

ブシュッブシャアアアアアア!!!
決壊したように射精してしまっていた、、、

やっとルークの胎内に射精したのに、、、涙を新しく溢れさせていた。

呆然となって、涙を流している俺に、ふふっと妖艶に笑ったルークは、
「とっても美味しい♡リオンが、1番大好きな味♡蕩けちゃう♡♡♡心が満たされる、、、何で?魂が震える?ふふっ、ま、いっか。まだだよ?リオン。もっと食べさせて??」

少し困惑したような声も聞こえたけど、最後には、腸壁をうねらせ、絞るとるように腰を落とし、根元まで咥えられた。

ルークのお尻が、俺の下腹部について完全にペニスが熱い腸壁に包まれる♡ペニスが溶けそうだ、、、
熱く熟れたソコは、身体を動かしていないのに、生き物のように蠢いている。
「あ、あ、ああ、、、」
ピクンビクン先端が跳ねて、精液を溢れさせていく。

そこからは、もう何も考えられず、ルークに攻められっぱなしで、壊れたように悲鳴や喘ぎ声が口から出ていった。
何回も何回も注いでも、許してもらえず、卑猥な音が部屋に響き渡り、セックス独特の匂いが充満していく。

ルークのフェロモンの匂い、発情したメスの匂い、それらが全て俺のオスを刺激して、タカを外していく。

思う存分、貪りたいのに、出来ない。
狂いそうになるぐらい、搾り取られていく、、、。

精液の出が悪くなると、ポーションやエリクサーーを使われ、無限に与えられる快楽に身を溺れさせられた。初めてだ、、、出が悪くなるなんて。

「ひゃあああっ、、、もうっ、無理ぃっ、、出すのいやぁあああっ、、、許してぇぇっ、、!」
絶倫スキル持ちなのに、しかも進化したのに、、、

泣き叫び、許しを乞う俺に、まだだよ?と耳元で甘く囁かれる。尖った耳をまれ、熱い吐息を吹き込まれると、、、
俺のペニスは、熱い胎内で、すぐに勃起した。まだまだ硬く、心とは裏腹に元気なソレに、ルークは、満足そうに嗤い、甘く締め付けていく♡♡♡

絶賛小悪魔ちゃんver.のルークに、それからも翻弄され続けた。

「すっごく美味しい♡リオンの精液っ!もっと、ちょおらい?」
その言葉に、俺のペニスは、爆ぜるように精液をぶちまける、、、


それからも、永遠と思えるような時を過ごし、
気絶するように薄れゆく意識の中で、
「あははっ、愛してるよ、リオン♡♡♡俺の旦那様♡♡」
そう聞こえた。



⚫️次の日?

次に目が覚めると、次の日?の昼だった。
まぁ、実際はどれくらいの日数セックスしていたか知らないが。

目隠しの布や拘束は既に外されており安堵した。

俺を抱きしめて寝てるルークをみると、気持ちよさそうなスヤスヤねてる。

あの時の妖艶な雰囲気は一切なく、あどけない寝顔。
身体を起こすと、ギシギシと関節が軋む。

俺の体力も結構人外レベルなのに、、、

気怠い身体。ペニスがヒリヒリする。初めて体験する身体の違和感。エリクサーを飲み、回復させた。

あの時のルーク。おかしかったな。性に忠実というか、本能のままに貪欲に貪られた。まるで本物のにサキュバスのように、、、
あのスキルは擬態のみなのにな。

しばらく考えたが、原因は分からず、その後起きたルークに聞いてみても、途中から記憶がないそうだ。
それに、もうひとつ不可解なことがある。
あれだけルークの胎内に精液をぶちまけたのに、その痕跡がなかったこと。

いつもなら、ルークの胎内から何日も、精液が流れ続けているのに、、、。
お風呂に入って掻き出したのか?それとも、精液吸引器??分からない、、、、

ルークのお腹から、盛大な音が鳴って、思考が中断する。
「リオン!お腹空いた!!」
ふふ、思わず笑った。
「今作るから、ちょっと待っててね♪」
今は、ルークに手作りの料理を作りたくなっちゃった。作り置きではなく、定期的に届けられる神殿のご飯ではなくて、、、手作りで出来たての料理。

美味しそうに俺の手料理を食べるルークが見たかった。男前な顔を綻ばせて、元気に食べるルークを、、、


頭の片隅に、妖艶に嗤うルークの声が聞こえた気がしたのは、気のせいだ。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

口は禍の元・・・後悔する王様は王妃様を口説く

ひとみん
恋愛
王命で王太子アルヴィンとの結婚が決まってしまった美しいフィオナ。 逃走すら許さない周囲の鉄壁の護りに諦めた彼女は、偶然王太子の会話を聞いてしまう。 「跡継ぎができれば離縁してもかまわないだろう」「互いの不貞でも理由にすればいい」 誰がこんな奴とやってけるかっ!と怒り炸裂のフィオナ。子供が出来たら即離婚を胸に王太子に言い放った。 「必要最低限の夫婦生活で済ませたいと思います」 だが一目見てフィオナに惚れてしまったアルヴィン。 妻が初恋で絶対に別れたくない夫と、こんなクズ夫とすぐに別れたい妻とのすれ違いラブストーリー。 ご都合主義満載です!

ヤリチン無口な親友がとにかくすごい

A奈
BL
 【無口ノンケ×わんこ系ゲイ】  ゲイである翔太は、生まれてこの方彼氏のいない寂しさをディルドで紛らわしていたが、遂にそれも限界がきた。  どうしても生身の男とセックスしたい──そんな思いでゲイ専用のデリヘルで働き始めることになったが、最初の客はまさかのノンケの親友で…… ※R18手慣らし短編です。エロはぬるい上に短いです。 ※デリヘルについては詳しくないので設定緩めです。 ※受けが関西弁ですが、作者は関東出身なので間違いがあれば教えて頂けると助かります。 ⭐︎2023/10/10 番外編追加しました!

侯爵家のお飾り妻をやめたら、王太子様からの溺愛が始まりました。

二位関りをん
恋愛
子爵令嬢メアリーが侯爵家当主ウィルソンに嫁いで、はや1年。その間挨拶くらいしか会話は無く、夜の営みも無かった。 そんな中ウィルソンから子供が出来たと語る男爵令嬢アンナを愛人として迎えたいと言われたメアリーはショックを受ける。しかもアンナはウィルソンにメアリーを陥れる嘘を付き、ウィルソンはそれを信じていたのだった。 ある日、色々あって職業案内所へ訪れたメアリーは秒速で王宮の女官に合格。結婚生活は1年を過ぎ、離婚成立の条件も整っていたため、メアリーは思い切ってウィルソンに離婚届をつきつけた。 そして王宮の女官になったメアリーは、王太子レアードからある提案を受けて……? ※世界観などゆるゆるです。温かい目で見てください

友達のその先

ねこみ
BL
「俺なんかお前でしか勃たなくなったみたい」 友人から言われ試しにえちなことをするDKの話。乳首責めあまりない挿入なし。 誤字脱字は安定にあります。脳内変換しつつ優しい目で見守ってくれると嬉しいです。

王子様を放送します

竹 美津
ファンタジー
竜樹は32歳、家事が得意な事務職。異世界に転移してギフトの御方という地位を得て、王宮住みの自由業となった。異世界に、元の世界の色々なやり方を伝えるだけでいいんだって。皆が、参考にして、色々やってくれるよ。 異世界でもスマホが使えるのは便利。家族とも連絡とれたよ。スマホを参考に、色々な魔道具を作ってくれるって? 母が亡くなり、放置された平民側妃の子、ニリヤ王子(5歳)と出会い、貴族側妃からのイジメをやめさせる。 よし、魔道具で、TVを作ろう。そしてニリヤ王子を放送して、国民のアイドルにしちゃおう。 何だって?ニリヤ王子にオランネージュ王子とネクター王子の異母兄弟、2人もいるって?まとめて面倒みたろうじゃん。仲良く力を合わせてな! 放送事業と日常のごちゃごちゃしたふれあい。出会い。旅もする予定ですが、まだなかなかそこまで話が到達しません。 ニリヤ王子と兄弟王子、3王子でわちゃわちゃ仲良し。孤児の子供達や、獣人の国ワイルドウルフのアルディ王子、車椅子の貴族エフォール君、視力の弱い貴族のピティエ、プレイヤードなど、友達いっぱいできたよ! 教会の孤児達をテレビ電話で繋いだし、なんと転移魔法陣も!皆と会ってお話できるよ! 優しく見守る神様たちに、スマホで使えるいいねをもらいながら、竜樹は異世界で、みんなの頼れるお父さんやししょうになっていく。 小説家になろうでも投稿しています。 なろうが先行していましたが、追いつきました。

砕けた愛は、戻らない。

豆狸
恋愛
「殿下からお前に伝言がある。もう殿下のことを見るな、とのことだ」 なろう様でも公開中です。

妹の陰謀で追放された伯爵令嬢は隣国王子に溺愛される

克全
恋愛
「かくよむ」と「小説家になろう」にも投稿しています。妹のミーアと婚約者だった王太子のアンドレアに陥れられた伯爵令嬢パオラは国外追放されただけでなく、二人から刺客を放たれ殺されそうになっていた。そこに騎士を名乗るエドに助けられるが、実はエドはマネル王国の王太子で、運命の女性をさがしていたのだ。

3人で出来る訳ない!

S_U
BL
エロ要素しかないです。 *近親相姦あり 攻め×攻め&受け×受けの3P?です 真ん中の人は入れて、入れられます 同い年3人組です。 3連結… 駄文です

処理中です...