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1章 淫らに開発される嫁
26、マニアックプレイ♡※※
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⚫️大型居住エリアの庭園
大きな湖、、、ふふ前もここで愛し合ったね。
空にはオーロラがかがやいてルークの艶やかな髪もキラキラ輝いて光の粒子を生み出してる♡羽衣のような服を着てるから、本当に天女様みたい♡
肘掛の大きい椅子をマジックバックから取り出して座らせる。その美しさを鑑賞しながら、そっとパンティの紐をずらすと、ローターの取っ手が飛び出てるのが、卑猥すぎて、、、
愛液をトプトプと溢れ出しており、口を付けて啜った。濃厚なメスの匂いと味が広がる♡
ジュルジュルと啜ると、気絶したまま喘ぐ。
舌をそっと差し入れると、舌先がローターに当たり、舌でつつく度にふちがたわむ様を堪能する♡
舌を引き抜くと、ローターが中からふちを押しており、開いたおまんこから丸見え♡結構馴染ませたし、そろそろ引き抜こうと思う♡
ローターの取っ手を持ち、ゆっくりと引き抜く。玉同士は磁石みたいなものだから、この姿勢でも十分取り出すことが出来る。
しかし腸壁に馴染みすぎたみたいで、行かないでって吸い付いてきて、なかなか取り出せない♡ふふっ
少し押し込んでは抜くを繰り返して、、、1つ、2つ、、、3つ、、、取り出したところで、最初に入れた唇が、舌で腸壁を舐め回して抵抗してる♡起動offにしてたつもりなのに。
「あん、、、やぁ、、、もっとぉ♡、、ああん!」
どんな夢を見ているのか♡
ローターの舌が、おまんこの内壁を舐めて最後の悪あがきをしてる♡生きているようなその動きに、思わず笑った。
グッと力を込めると、チュポン!と抜けると分厚い唇ローターから舌が、出ている。
抜いた途端、中で新たに作られた愛液が決壊したかのようにドバアと溢れ出て、椅子を濡らした。
ローターが無くなったおまんこは、程よく開いており、赤く色付いた腸壁を覗かせている♡しかも、その中央にはTバックの紐が縦に線になって見えて、卑猥さがグレードアップした。
天女の羽衣を纏ったルークの足が大きく広げさせられ、オーロラがふりそそぐ光の下で、普段隠されてる秘部を晒さしてるなんて、、、/////////
堪んねぇ♡
しかも愛液で濡れそぼってるから、キラキラ光輝いてるのも、、、グッとくる!
これは、絶対絵に残さないと!
両足を肘掛にかけて、、、羽衣を左右に開き、ヒトデ型搾乳機付きの雄っぱいを露わにする。
どんなポーズを取らせるか、、、
右手は足をかけている方の肘掛におき、もう片方は逞しく鍛え上げられた腹筋に添えた。
顔は俯かせて、耳に髪をかけて、、、よし!
まずは写真を撮って、キャンパスに描こう♡
丁度描き終わる頃に、、、静かにやつは飛来し、横に降り立った。
「何しにきた?」
「、、、愛おしい人♡そんな釣れないことを言わないでくれ。嬉しそうに何かしてたからね。興味があって思わず来てしまったよ。
何か手伝えることあるかい?」
龍の姿を小さくすると、俺の首筋を舐めてくる、、、
人間の姿でないのは、お前にしては良い選択だったな。殺すまてまではしない、、、、ん?
舌をガシッと持ち、考える。
ジタバタしてるが、すぐに大人しくなった。
これヌルヌルする、、、引っ張ってみると結構伸びるな、、、あ、それに角、、、いい太さが2本、、、でも、この角度ではな、、、。
難しいか。ユニコーンの角なら、、、大丈夫か?
「青龍、、、頼みたいことがある、、、聞いてくれるよな?」
ニッコリと綺麗に笑ってやった♪
ぼぉっと見惚れる青龍、、、今まで邪険にしてきたが、利用させてもらおう♡
「もう少し大きくなれるか?」
3mぐらいの大きさになってもらい、、、舌の長さを確認する。うん、問題ない♡
「ルークのここに舌を入れて♡可愛がって♡」
「は?、、、ここに?舌を?」
「そう♡長い舌だから、普段届かないところも愛撫できると思うんだ♡」
舐めるだけなら、空間の歪みで出来るんだが。
この舌なら、ルークをもっと可愛がれるから。
ルークと交尾させた時は、人型だったけど、龍の姿でルークと戯れさせるのは、興奮しかせん!
少し嫌そうな顔をするが、、、渋々従ってくれる。
ルークのおまんこに細長い舌を近づくと、花開いたおまんこの周りをペロリと舐めた。
「ひゃあん♡」
おまんこをビクつかせて喘ぐルークに一瞬驚く青龍、、、百戦錬磨のこいつも驚くのだな。
グッと細い舌を押し込むと簡単に入っていく♡断面図で確認すると、前立腺発見!
「青龍そこの前立腺弱くつついてみて♪」
お願いすると、プックラしてる膨らみを弱めに舌先を押し付けると、
「ああん♡あん、、んっ、もっとぉ♡」
意識がないのに、、、ふちをヒクヒクさせて強請ってる♡前回は、お互い険悪モードだったのにね。
最近は少し距離が近くなった。青龍がお菓子を持参するようになったから。懐柔しようとする魂胆丸見えなのにルークったら、、、本当に可愛い♡
「ふふ、可愛いでしょ?そこルークの弱点の1つ♡今度はもうひとつの弱点を行ってみよう♪もっと奥を目指して?」
青龍は、俺と出会う前に色んな人たちと遊び歩いて居たらしいからな。なので、男の攻め方もバッチリ。
結腸口を舐め回すようにお願いすると、焦らすように舌先でチョロチョロ擽るように舐める。
ヒクヒクする結腸口を宥めるように舐めたり、舌で擦り付けて振動を与えたりと、その攻め方に、ルークの身体は熱くほてり、汗でしっとりとさせていく。息も荒く、ヒトデ型搾乳機が自然と溢れてくるミルクを、吸っている♡
舌先のまだ細い部分を結腸口に入れ込み、ジュボジュボさせその締め付けを楽しむ青龍。
ローターの舌で解れた結腸口に挿入してくる舌を防ぐ術はない。
舌先を折り返しで結腸口を中から舐めまわすと、初めての刺激にぎゅううと甘く締め付けてる♡おまんこのふち部分の舌はとても太く、グッポリ咥え込んでいていやらしい♡
「っ、、あん、、、ん、、、はぁん、、、そこぉ♡、、あん♪、、奥にぃ来てぇ♡」
催促するルーク♡
俺じゃないのにね、、、あはっ、、、
「青龍、、、もっと奥に入って♡」
ちらりとこちらを見てきたから、、、ニッコリと微笑む♡
グッグッと中に舌を差し込み、結腸口の奥、、、そう。大切な雄子宮♡♡を目指す。
雄子宮の内膜をチョロっと舐めてから雄子宮の中に舌を入れ込んでいく、、、
大きくて太い根元が、ふちを拡げていく。
その圧迫感にルークが、瞼を震わせ始め、ついに、、、薄紫の瞳を開いた。
「ひゃあああっ、、、な、なにぃ?!!え?、、青龍?何してるんだ?!あ、あああん♡な、なかにぃ、入ってるぅう!!あ、ああ、、、もう、ダメぇ、、、入れないでぇぇえ!!!」
ルークが目を覚ますと、途端に胎内の舌をギュウウウッと締め付ける。その卑猥な腸壁の動きに、青龍は興奮し自らの意思でねじ込む♡
目を爛々と輝かせ、その色に欲が混じり始めた♡
長く細い舌を雄子宮に侵入させ、おまんこのふちはギチギチに拡がり、また雄子宮の中は青龍の舌が蛇のようにとぐろを巻くいく。
すぐに雄子宮を内部から押し拡げ、満たした♡
ルークの腹筋は、妊婦のように膨れ上がり、苦しそうにしてる。そのお腹を触ると、ルークが、はぁはぁはぁと荒く息を吐きながら、涙目で俺を見るあげる。その男らしい顔を涙で濡らしながら、、、
「ルーク♡綺麗だよ?、、どう?気持ちいい?」
「り、リオン、、、ううっ、、、またぁ、こんなことしてぇ、、、変態っ!!馬鹿っ!ひぐぅぅっ!」
そう抗議してきて、その張り上げたことで中を締めつけ、悲鳴をあげる♡
「ごめんねぇ、ルークがとってもいやらしい姿が見たくて♡ほら、みて、俺こんなになっちゃった♡」
ルークの手を取り、浴衣の隙間から熱く滾っているペニスを触らせる。
ソレは既に先走りで濡れて、完全に最大膨張して熱く今すぐにでも爆発しそうなぐらいに興奮してる♡
「ひゃん!、、、ごくっ♡こ、こんなに?あ、熱い♡」
一気に、欲望のスイッチが入り、生唾を飲むと自ら、ペニスを握ってきた。
「あああん♡きもちぃよぉ♡」
ルークの、大きい手に包まれて、腰が動く♡
物欲しそうな顔になったルークに、ペニスに奉仕されながら、青龍にテレパシーで指示を与えるべく、視線をずらすと、
青龍は、喘ぐ俺と、俺に欲情するルークを目の辺りにして、目をギラギラさせていた。ふふ、とてもいい具合だ、、、
『ルークをもっと攻めろ』
そう命じる。
青龍は、その言葉にニヤリと笑い、舌の動きを激しくする。
「やぁあああっ!!だ、ダメっ!動かないで!ああっ!!」
水音が響く、、、
「ひぐぅうううう!!ずんずんしなぃでえぇ♡」
雄子宮全体を虐められ、混乱してるルーク♡
特殊だよね。雄子宮に舌を蛇みたいにとぐろを巻かれ、雄子宮毎動くんだから♡既に俺のペニスから手は離され、先走りが付いた手を、青龍の頭に当てて、押しのけようとする。
泣き叫び、左右に首を振り、強すぎる快感にヨガるルークは何よりも美しい♡
挿入部からは、愛液や唾液によりグチュグチュに濡れそぼり、水音を夜の庭園に響かせている。足輪の鈴も、シャンシャンと奏でており、その場は静かな熱気に包まれていく♡
ルークは全身を紅潮させ、汗を飛び散らす。
フェロモンが、辺りを包み、見るもの全ての理性を溶かすようだ。
甘く大きな悲鳴を上げ、ガクガクと身体を痙攣させる。その衝撃が、とても大きいことを物語っていた♡足輪の鈴のも、最高潮に鳴り響き、遂にその時が訪れる、、、
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!い、イグぅぅぅぅうう!!ひゃあああああああんん!!」
暴力的ではないが、激しすぎる快楽に、口から大きな悲鳴を上げ、身体を仰け反らしながら、絶頂した♡
腰まであるプラチナの髪を左右に振り乱し、周囲に光の粒子や汗を飛ばし、白い肌を赤く染めあげている。白い羽衣と相まって、幻想的かつ妖艶な雰囲気を演出していた。
とても魅入られる光景♡
それは、ルークの魅力を最大限、高めており、そこまで好意を持っていない青龍ですら、無視できない色気を纏っていた♡
青龍の瞳の奥に映るのは、快楽に咽び啼くルーク姿しか写っていない、、、
俺の嫁は、かつての恋敵も虜にした♡
⬛︎青龍サイド
今まで俺は、神殿に寄り付かず遊び歩いていた。しかしリオンに出会ってからは、一切他のやつとは遊んでいない。
俺に初めて愛という感情を教えてくれたリオンが、神殿に来た。
久しぶりに恋焦がれる相手が神殿に現れたという情報に心が踊る。
神殿にいれば、いつかリオンに会える。そう思い、庭園に帰ってきた。神様は感動し、「愛は遊び人も変えるのね♡」ってクネクネしていた。相変わらず、気持ち悪い、、、。
そんな顔と性格だから、寄り付かないんだよとは、言わなかった。これでも神様だからな、媚びを売っておけば、何かしらのメリットはある。
以外と他人の恋愛事情をかき乱すのが好きだからな。
そのためにも、行動を移すことにした。
次世代の子どもたちに勉強や技術をおしえる。
それは、リオンに会って、心を入れ替えた俺を見て欲しい、伴侶として認めて欲しいという邪な思いで初めたことだったが、以外と面白かった。
素直に慕ってくる子どもたちが、可愛いく、俺にまた新しい感情が生まれた。
そして遂に、俺の視界に現れた。
子どもたちに指導中に、、、
魅入られる、、、妖艶な感じに磨きがかかり、コロコロと笑う姿にドキンと心が音を立てた。
俺をみた、、、
子どもたちに指導する俺を。そして一瞬だが、微笑んだ、、、
ドクドクドク!
激しく鼓動が高鳴る!
その微笑みは、言葉に表せないぐらい、俺に様々な感情を与えた、、、。
子どもたちには、どうしたの?と心配されたが、顔を赤くするのを止められず、見られないように、顔を手で覆い隠した。
その微笑みは、夜になった今でも、眠れないぐらいだ。俺を見て初めて微笑んでくれたのだから。
この神殿に狂わしいほどに愛する人がいる。
少しでも会えないかと、空に舞いあがった。
オーロラの下、飛行し飛び続けると、リオンの匂いを感じる。リオンは気配を悟らせないから見つけにくいが、この甘い匂いは間違いない!
リオンだ。
やっぱり恋焦がれる相手に会うのはとても、、、嬉しい。
今まで、別のヤツに、俺を好きだ、愛してる、私だけのものになってと、言われてきたが、その感情を理解できなかった。逆に、愚かしい事だと思っていたのにな。
近くにくると、ルークを椅子に座らせて愛おしそうに見ている。
その顔をいつか俺にも向けて欲しい、、、
ズキンと痛む心を、感じながらも、絶対振り向かせてやると心に誓う。
まぁ、ひとまず、ルークを懐柔してリオンの夫にしてもらわないとな。いま、せっせと取り寄せたお菓子をそれとなく渡して交流を図っている。
これが、また上手くいくんだ!
あの時は俺を殺さんばかりに、ボコってきたのにな。
すぐ傍に降り立つ。
リオンはルークの絵を描いていた。
、、、オーロラの下、扇情的な姿をして意識がないルーク、、、薄い布を羽織って綺麗なものだな、、、つい魅入ってしまった/////////
それを、誤魔化すように小型化し、リオンの首筋を舐めると、、、舌をガシッと持たれた、、、
引き抜かれる!?!
ジタバタと抵抗するが、、、抜けず、、、
ただ離してくれるのを待った、、、待った、、潰されるのか?
そうして怯える俺にリオンが、
「青龍、、、頼みたいことがある、、、聞いてくれるよな?」
ニッコリ笑った♡か、可愛い♡2度目の微笑みは、昼間とは違う種類だったが、そんな笑い顔も大好きだ!
そうしてリオンのお願いごとは、、、とんでもない事だった、、、
普通なのだろうか?妻を他の男に舐めさせるのは、、、まぁ、俺も3Pはした事あるが。
ルークか、趣味じゃないのだが、、、
最近流行りのガチムチ、、俺とはジャンルが違う男前、、、逞しい体つきだからな、、、まぁ、毛むくじゃらじゃないのは、まだマシだが。
この前の交尾は、、、確かに気持ちよかったが、、、、だが、愛するリオンの為だ、、、
股間に近づく、、、しかしエロいなここは。軽く開いて中の粘膜が赤く色づいて。しかもホクロがまたいいアクセントだ、、、
ここだけみると、好物なんだよな。
そっと舌をペロリと舐めると、、、
「ひゃあん♡」
可愛く鳴いた!
想像以上に甘く聞こえて龍体を震わせる。
ルークがあげたのか?!
前もこんなだったか?あの時はリオンに夢中だったから、分からない、、、
グッと力を込めると簡単に入っていく。
そして、リオンから指示があり、前立腺を弱くつつくと、
「ああん♡あん、、んっ、もっとぉ♡」
意識がないのに、いやらしい声、、、男を煽るように、媚びる声、、、
しかも時々鈴の音がするのが、またいい!
アナルからは、いやらしい匂いが漂い、蜜を溢れさせている。
「ふふ、可愛いでしょ?そこルークの弱点の1つ♡今度はもうひとつの弱点を行ってみよう♪もっと奥を目指して?」
その指示に従い、結腸口を舐めると、しっとりとした白いシルクのような肌を、震わせ舌を甘く締め付けられた!
思わず息を飲み込む。
俺が舐める度に喘ぎ、体をくねらせる。
焦らすように舐めると、
「っ、、あん、、、ん、、、はぁん、、、そこぉ♡、、あん♪、、奥にぃ来てぇ♡」
求められる。俺を、、、
今まで美しく艶のある男女から散々求められてきたのに、全然儚くも美しくもないルークに言われると、何故か心が熱くなる、、、
男らしく筋肉だらけの男なのに、、、なぜこうも惹かれてしまうのか。魅入ってしまうのか、、、不思議だ。すぐ傍にリオンがいるというのに、、、
ルークも横にいるリオンにではなく、俺を求めてる。それが何より嬉しく感じた、、、
大きな湖、、、ふふ前もここで愛し合ったね。
空にはオーロラがかがやいてルークの艶やかな髪もキラキラ輝いて光の粒子を生み出してる♡羽衣のような服を着てるから、本当に天女様みたい♡
肘掛の大きい椅子をマジックバックから取り出して座らせる。その美しさを鑑賞しながら、そっとパンティの紐をずらすと、ローターの取っ手が飛び出てるのが、卑猥すぎて、、、
愛液をトプトプと溢れ出しており、口を付けて啜った。濃厚なメスの匂いと味が広がる♡
ジュルジュルと啜ると、気絶したまま喘ぐ。
舌をそっと差し入れると、舌先がローターに当たり、舌でつつく度にふちがたわむ様を堪能する♡
舌を引き抜くと、ローターが中からふちを押しており、開いたおまんこから丸見え♡結構馴染ませたし、そろそろ引き抜こうと思う♡
ローターの取っ手を持ち、ゆっくりと引き抜く。玉同士は磁石みたいなものだから、この姿勢でも十分取り出すことが出来る。
しかし腸壁に馴染みすぎたみたいで、行かないでって吸い付いてきて、なかなか取り出せない♡ふふっ
少し押し込んでは抜くを繰り返して、、、1つ、2つ、、、3つ、、、取り出したところで、最初に入れた唇が、舌で腸壁を舐め回して抵抗してる♡起動offにしてたつもりなのに。
「あん、、、やぁ、、、もっとぉ♡、、ああん!」
どんな夢を見ているのか♡
ローターの舌が、おまんこの内壁を舐めて最後の悪あがきをしてる♡生きているようなその動きに、思わず笑った。
グッと力を込めると、チュポン!と抜けると分厚い唇ローターから舌が、出ている。
抜いた途端、中で新たに作られた愛液が決壊したかのようにドバアと溢れ出て、椅子を濡らした。
ローターが無くなったおまんこは、程よく開いており、赤く色付いた腸壁を覗かせている♡しかも、その中央にはTバックの紐が縦に線になって見えて、卑猥さがグレードアップした。
天女の羽衣を纏ったルークの足が大きく広げさせられ、オーロラがふりそそぐ光の下で、普段隠されてる秘部を晒さしてるなんて、、、/////////
堪んねぇ♡
しかも愛液で濡れそぼってるから、キラキラ光輝いてるのも、、、グッとくる!
これは、絶対絵に残さないと!
両足を肘掛にかけて、、、羽衣を左右に開き、ヒトデ型搾乳機付きの雄っぱいを露わにする。
どんなポーズを取らせるか、、、
右手は足をかけている方の肘掛におき、もう片方は逞しく鍛え上げられた腹筋に添えた。
顔は俯かせて、耳に髪をかけて、、、よし!
まずは写真を撮って、キャンパスに描こう♡
丁度描き終わる頃に、、、静かにやつは飛来し、横に降り立った。
「何しにきた?」
「、、、愛おしい人♡そんな釣れないことを言わないでくれ。嬉しそうに何かしてたからね。興味があって思わず来てしまったよ。
何か手伝えることあるかい?」
龍の姿を小さくすると、俺の首筋を舐めてくる、、、
人間の姿でないのは、お前にしては良い選択だったな。殺すまてまではしない、、、、ん?
舌をガシッと持ち、考える。
ジタバタしてるが、すぐに大人しくなった。
これヌルヌルする、、、引っ張ってみると結構伸びるな、、、あ、それに角、、、いい太さが2本、、、でも、この角度ではな、、、。
難しいか。ユニコーンの角なら、、、大丈夫か?
「青龍、、、頼みたいことがある、、、聞いてくれるよな?」
ニッコリと綺麗に笑ってやった♪
ぼぉっと見惚れる青龍、、、今まで邪険にしてきたが、利用させてもらおう♡
「もう少し大きくなれるか?」
3mぐらいの大きさになってもらい、、、舌の長さを確認する。うん、問題ない♡
「ルークのここに舌を入れて♡可愛がって♡」
「は?、、、ここに?舌を?」
「そう♡長い舌だから、普段届かないところも愛撫できると思うんだ♡」
舐めるだけなら、空間の歪みで出来るんだが。
この舌なら、ルークをもっと可愛がれるから。
ルークと交尾させた時は、人型だったけど、龍の姿でルークと戯れさせるのは、興奮しかせん!
少し嫌そうな顔をするが、、、渋々従ってくれる。
ルークのおまんこに細長い舌を近づくと、花開いたおまんこの周りをペロリと舐めた。
「ひゃあん♡」
おまんこをビクつかせて喘ぐルークに一瞬驚く青龍、、、百戦錬磨のこいつも驚くのだな。
グッと細い舌を押し込むと簡単に入っていく♡断面図で確認すると、前立腺発見!
「青龍そこの前立腺弱くつついてみて♪」
お願いすると、プックラしてる膨らみを弱めに舌先を押し付けると、
「ああん♡あん、、んっ、もっとぉ♡」
意識がないのに、、、ふちをヒクヒクさせて強請ってる♡前回は、お互い険悪モードだったのにね。
最近は少し距離が近くなった。青龍がお菓子を持参するようになったから。懐柔しようとする魂胆丸見えなのにルークったら、、、本当に可愛い♡
「ふふ、可愛いでしょ?そこルークの弱点の1つ♡今度はもうひとつの弱点を行ってみよう♪もっと奥を目指して?」
青龍は、俺と出会う前に色んな人たちと遊び歩いて居たらしいからな。なので、男の攻め方もバッチリ。
結腸口を舐め回すようにお願いすると、焦らすように舌先でチョロチョロ擽るように舐める。
ヒクヒクする結腸口を宥めるように舐めたり、舌で擦り付けて振動を与えたりと、その攻め方に、ルークの身体は熱くほてり、汗でしっとりとさせていく。息も荒く、ヒトデ型搾乳機が自然と溢れてくるミルクを、吸っている♡
舌先のまだ細い部分を結腸口に入れ込み、ジュボジュボさせその締め付けを楽しむ青龍。
ローターの舌で解れた結腸口に挿入してくる舌を防ぐ術はない。
舌先を折り返しで結腸口を中から舐めまわすと、初めての刺激にぎゅううと甘く締め付けてる♡おまんこのふち部分の舌はとても太く、グッポリ咥え込んでいていやらしい♡
「っ、、あん、、、ん、、、はぁん、、、そこぉ♡、、あん♪、、奥にぃ来てぇ♡」
催促するルーク♡
俺じゃないのにね、、、あはっ、、、
「青龍、、、もっと奥に入って♡」
ちらりとこちらを見てきたから、、、ニッコリと微笑む♡
グッグッと中に舌を差し込み、結腸口の奥、、、そう。大切な雄子宮♡♡を目指す。
雄子宮の内膜をチョロっと舐めてから雄子宮の中に舌を入れ込んでいく、、、
大きくて太い根元が、ふちを拡げていく。
その圧迫感にルークが、瞼を震わせ始め、ついに、、、薄紫の瞳を開いた。
「ひゃあああっ、、、な、なにぃ?!!え?、、青龍?何してるんだ?!あ、あああん♡な、なかにぃ、入ってるぅう!!あ、ああ、、、もう、ダメぇ、、、入れないでぇぇえ!!!」
ルークが目を覚ますと、途端に胎内の舌をギュウウウッと締め付ける。その卑猥な腸壁の動きに、青龍は興奮し自らの意思でねじ込む♡
目を爛々と輝かせ、その色に欲が混じり始めた♡
長く細い舌を雄子宮に侵入させ、おまんこのふちはギチギチに拡がり、また雄子宮の中は青龍の舌が蛇のようにとぐろを巻くいく。
すぐに雄子宮を内部から押し拡げ、満たした♡
ルークの腹筋は、妊婦のように膨れ上がり、苦しそうにしてる。そのお腹を触ると、ルークが、はぁはぁはぁと荒く息を吐きながら、涙目で俺を見るあげる。その男らしい顔を涙で濡らしながら、、、
「ルーク♡綺麗だよ?、、どう?気持ちいい?」
「り、リオン、、、ううっ、、、またぁ、こんなことしてぇ、、、変態っ!!馬鹿っ!ひぐぅぅっ!」
そう抗議してきて、その張り上げたことで中を締めつけ、悲鳴をあげる♡
「ごめんねぇ、ルークがとってもいやらしい姿が見たくて♡ほら、みて、俺こんなになっちゃった♡」
ルークの手を取り、浴衣の隙間から熱く滾っているペニスを触らせる。
ソレは既に先走りで濡れて、完全に最大膨張して熱く今すぐにでも爆発しそうなぐらいに興奮してる♡
「ひゃん!、、、ごくっ♡こ、こんなに?あ、熱い♡」
一気に、欲望のスイッチが入り、生唾を飲むと自ら、ペニスを握ってきた。
「あああん♡きもちぃよぉ♡」
ルークの、大きい手に包まれて、腰が動く♡
物欲しそうな顔になったルークに、ペニスに奉仕されながら、青龍にテレパシーで指示を与えるべく、視線をずらすと、
青龍は、喘ぐ俺と、俺に欲情するルークを目の辺りにして、目をギラギラさせていた。ふふ、とてもいい具合だ、、、
『ルークをもっと攻めろ』
そう命じる。
青龍は、その言葉にニヤリと笑い、舌の動きを激しくする。
「やぁあああっ!!だ、ダメっ!動かないで!ああっ!!」
水音が響く、、、
「ひぐぅうううう!!ずんずんしなぃでえぇ♡」
雄子宮全体を虐められ、混乱してるルーク♡
特殊だよね。雄子宮に舌を蛇みたいにとぐろを巻かれ、雄子宮毎動くんだから♡既に俺のペニスから手は離され、先走りが付いた手を、青龍の頭に当てて、押しのけようとする。
泣き叫び、左右に首を振り、強すぎる快感にヨガるルークは何よりも美しい♡
挿入部からは、愛液や唾液によりグチュグチュに濡れそぼり、水音を夜の庭園に響かせている。足輪の鈴も、シャンシャンと奏でており、その場は静かな熱気に包まれていく♡
ルークは全身を紅潮させ、汗を飛び散らす。
フェロモンが、辺りを包み、見るもの全ての理性を溶かすようだ。
甘く大きな悲鳴を上げ、ガクガクと身体を痙攣させる。その衝撃が、とても大きいことを物語っていた♡足輪の鈴のも、最高潮に鳴り響き、遂にその時が訪れる、、、
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!い、イグぅぅぅぅうう!!ひゃあああああああんん!!」
暴力的ではないが、激しすぎる快楽に、口から大きな悲鳴を上げ、身体を仰け反らしながら、絶頂した♡
腰まであるプラチナの髪を左右に振り乱し、周囲に光の粒子や汗を飛ばし、白い肌を赤く染めあげている。白い羽衣と相まって、幻想的かつ妖艶な雰囲気を演出していた。
とても魅入られる光景♡
それは、ルークの魅力を最大限、高めており、そこまで好意を持っていない青龍ですら、無視できない色気を纏っていた♡
青龍の瞳の奥に映るのは、快楽に咽び啼くルーク姿しか写っていない、、、
俺の嫁は、かつての恋敵も虜にした♡
⬛︎青龍サイド
今まで俺は、神殿に寄り付かず遊び歩いていた。しかしリオンに出会ってからは、一切他のやつとは遊んでいない。
俺に初めて愛という感情を教えてくれたリオンが、神殿に来た。
久しぶりに恋焦がれる相手が神殿に現れたという情報に心が踊る。
神殿にいれば、いつかリオンに会える。そう思い、庭園に帰ってきた。神様は感動し、「愛は遊び人も変えるのね♡」ってクネクネしていた。相変わらず、気持ち悪い、、、。
そんな顔と性格だから、寄り付かないんだよとは、言わなかった。これでも神様だからな、媚びを売っておけば、何かしらのメリットはある。
以外と他人の恋愛事情をかき乱すのが好きだからな。
そのためにも、行動を移すことにした。
次世代の子どもたちに勉強や技術をおしえる。
それは、リオンに会って、心を入れ替えた俺を見て欲しい、伴侶として認めて欲しいという邪な思いで初めたことだったが、以外と面白かった。
素直に慕ってくる子どもたちが、可愛いく、俺にまた新しい感情が生まれた。
そして遂に、俺の視界に現れた。
子どもたちに指導中に、、、
魅入られる、、、妖艶な感じに磨きがかかり、コロコロと笑う姿にドキンと心が音を立てた。
俺をみた、、、
子どもたちに指導する俺を。そして一瞬だが、微笑んだ、、、
ドクドクドク!
激しく鼓動が高鳴る!
その微笑みは、言葉に表せないぐらい、俺に様々な感情を与えた、、、。
子どもたちには、どうしたの?と心配されたが、顔を赤くするのを止められず、見られないように、顔を手で覆い隠した。
その微笑みは、夜になった今でも、眠れないぐらいだ。俺を見て初めて微笑んでくれたのだから。
この神殿に狂わしいほどに愛する人がいる。
少しでも会えないかと、空に舞いあがった。
オーロラの下、飛行し飛び続けると、リオンの匂いを感じる。リオンは気配を悟らせないから見つけにくいが、この甘い匂いは間違いない!
リオンだ。
やっぱり恋焦がれる相手に会うのはとても、、、嬉しい。
今まで、別のヤツに、俺を好きだ、愛してる、私だけのものになってと、言われてきたが、その感情を理解できなかった。逆に、愚かしい事だと思っていたのにな。
近くにくると、ルークを椅子に座らせて愛おしそうに見ている。
その顔をいつか俺にも向けて欲しい、、、
ズキンと痛む心を、感じながらも、絶対振り向かせてやると心に誓う。
まぁ、ひとまず、ルークを懐柔してリオンの夫にしてもらわないとな。いま、せっせと取り寄せたお菓子をそれとなく渡して交流を図っている。
これが、また上手くいくんだ!
あの時は俺を殺さんばかりに、ボコってきたのにな。
すぐ傍に降り立つ。
リオンはルークの絵を描いていた。
、、、オーロラの下、扇情的な姿をして意識がないルーク、、、薄い布を羽織って綺麗なものだな、、、つい魅入ってしまった/////////
それを、誤魔化すように小型化し、リオンの首筋を舐めると、、、舌をガシッと持たれた、、、
引き抜かれる!?!
ジタバタと抵抗するが、、、抜けず、、、
ただ離してくれるのを待った、、、待った、、潰されるのか?
そうして怯える俺にリオンが、
「青龍、、、頼みたいことがある、、、聞いてくれるよな?」
ニッコリ笑った♡か、可愛い♡2度目の微笑みは、昼間とは違う種類だったが、そんな笑い顔も大好きだ!
そうしてリオンのお願いごとは、、、とんでもない事だった、、、
普通なのだろうか?妻を他の男に舐めさせるのは、、、まぁ、俺も3Pはした事あるが。
ルークか、趣味じゃないのだが、、、
最近流行りのガチムチ、、俺とはジャンルが違う男前、、、逞しい体つきだからな、、、まぁ、毛むくじゃらじゃないのは、まだマシだが。
この前の交尾は、、、確かに気持ちよかったが、、、、だが、愛するリオンの為だ、、、
股間に近づく、、、しかしエロいなここは。軽く開いて中の粘膜が赤く色づいて。しかもホクロがまたいいアクセントだ、、、
ここだけみると、好物なんだよな。
そっと舌をペロリと舐めると、、、
「ひゃあん♡」
可愛く鳴いた!
想像以上に甘く聞こえて龍体を震わせる。
ルークがあげたのか?!
前もこんなだったか?あの時はリオンに夢中だったから、分からない、、、
グッと力を込めると簡単に入っていく。
そして、リオンから指示があり、前立腺を弱くつつくと、
「ああん♡あん、、んっ、もっとぉ♡」
意識がないのに、いやらしい声、、、男を煽るように、媚びる声、、、
しかも時々鈴の音がするのが、またいい!
アナルからは、いやらしい匂いが漂い、蜜を溢れさせている。
「ふふ、可愛いでしょ?そこルークの弱点の1つ♡今度はもうひとつの弱点を行ってみよう♪もっと奥を目指して?」
その指示に従い、結腸口を舐めると、しっとりとした白いシルクのような肌を、震わせ舌を甘く締め付けられた!
思わず息を飲み込む。
俺が舐める度に喘ぎ、体をくねらせる。
焦らすように舐めると、
「っ、、あん、、、ん、、、はぁん、、、そこぉ♡、、あん♪、、奥にぃ来てぇ♡」
求められる。俺を、、、
今まで美しく艶のある男女から散々求められてきたのに、全然儚くも美しくもないルークに言われると、何故か心が熱くなる、、、
男らしく筋肉だらけの男なのに、、、なぜこうも惹かれてしまうのか。魅入ってしまうのか、、、不思議だ。すぐ傍にリオンがいるというのに、、、
ルークも横にいるリオンにではなく、俺を求めてる。それが何より嬉しく感じた、、、
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