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1章 淫らに開発される嫁
19、ルークの受難??※
しおりを挟む⚫️空き地
昼ごはんを食べてから、食後の運動かな。
ちゃんとデザートも食べたし、休憩もしたよ♡
ルークをしっかり抱きしめて、裏道を通りいつもの場所に向かう。
歩く度に亀頭が、結腸口をグポグポ抜き差しされてね、ひんひん鳴くんだ♡
何回も絶頂して、、、可愛かった♡♡
身体を仰け反らせて、倒れると危ないから、その度に抱え直したりしたけど。
まぁ、むっちりな肉壁に吸いつかれながら絞られると、俺もイったけどね♡ホント、ヤバいって。
ルークが、
「ひぃっん下ろしてぇぇ!」
って懇願してきたから、片足だけ下ろさせてあげたんだよ。
片足だけでも、ルークのほうが身長高いから、抜けるでしょ?俺ってば優しい♪
でも、結局、力が入らなくて膝折れして、結構深くまでグッポリ♡♡これ、自滅ってやつだよね?
もち、ルークは、盛大に絶頂した。
ワンピースを捲ると、ふふ、今日初めての潮吹き。
ガクガク身体を震わせて、アヘってるルークが可愛くて、、、もう際限なく深みにハマっちゃう!
そして、空き地に着いた時には、気絶しちゃった♡
もうワンピースはぐっちゃぐちゃ。
ドロドロとしてるから、脱ごうね。
ルークの鍛え上げられた肉体が、太陽の下に晒される。キラキラと光り輝くプラチナの髪。
大胸筋が逞しくて、また鎖骨のラインもそそるんだよ!うっとりしちゃう♡
え?ルークのボディは聞き飽きた?
何を言うんだ!ルークの筋肉は日々進歩しているんだ!
鍛え上げられた肉体が、俺の手で捏ねられる度に、ふわとろボディになっているんだよ?
わかる?マシュマロボディが、進化を遂げているんだ!ほら、この揉みごたえがある殿部の筋肉!この大きい大殿筋!前は硬くて指も入らなかったのに、ふわとろ、もっちり♡お尻の谷間にフガフガするのが、最高に気持ちいいんだぞ♡
戦闘になると、ガチかたになるんだけどねぇ。不思議♡♡そういえば、最近噛んでないなぁ、、、
歯型が、くっきりつくのも可愛いんだ♡♡
芝生とルーク、そして降り注ぐ太陽の光。
最高のロケーション♡そんなルークの足を広げて、膝裏に手を入れると、グッ!と顔の横に膝を付けて、マングリ返しにする♡
こんなゴツイ身体をしてるのに、柔軟性が高いから出来るワザなんだ。他の人じゃ無理だと思う。
結合部丸見え。さいこう♡ふちが伸びて、パンパン♡よく切れないねって思うけど、ルークのここはどんな大きさでも咥えることが出来る仕様にしてるんだ。だから、切れることは絶対にない。
ヌチュヌチュさせると、ペニスに引っ張られて赤い粘膜が見える。泡立った精液が溢れて芝生を濡らす。いっぱい出したからね、、、ルークのお腹、膨れてる♡ま、収納スキルあるから、大丈夫なんだけど。
(収納スキルは、ルークが獲得した。雄子宮に大量の精液を注がれ続けると、異空間に収納される。アナルから、異物が無くなると、異空間から雄子宮へ戻され、排泄され続けるってやつかな?大量になればなるほど、排泄に時間を要するんだ♡)
ふふ。これからどうしようか。寝てるルークにイタズラしてもいいけど、、、うん。今回は、一緒に寝よっと♡
内股にキスマークをいっぱいつけてから、足を下ろした。
横向きして雄っぱいの谷間に顔を埋める。背中を腕をギュッと回して、、、足を絡めて、、、!
よし!これで、準備万端!
コツは俺の方に少し倒れかけさせるってとこかな?上手く行けばいいなぁ♡
じゃ、おやすみルーク♡
谷間にキスマークを付けて、寝た♡
、、、、、、
、、、、、、、、、、
モゾモゾ、、、
ん、なんだ、、?
もぞもぞとする感触に目が覚めた。
ふふ。上手くいったみたいだ。俺が下で、ルークが上。つまり騎乗位になってる♡
その状態で、ルークが、俺の腕から抜け出そうと頑張ってるけど、背中は、俺がしっかり抱きしめてるから、抜け出せない。俺のペニスが、ルークの胎内に入り込んでるからね、、、
今度は、お尻を浮かせて、、、抜こうと頑張ってるけど、俺の長くて太いから、、、早々に抜けないよ?案の定、、、ほら。
「はぁ、、はぁ、、っんんん、、、だ、だめだ、、、ぬ、けない、、あん、、、、らめぇ気持ちよくなっちゃぁ、、、♡」
気持ちよくなって、最後は俺のペニスで自慰始めちゃった♡
自由になるお尻を動かして、ヌプヌプしてる♡
グヌュウウと抜き始めると内壁が縋りついてくるし、押し込んでくるときはむっちりと出迎えてくれる♡はぁ、堪らん♡段々とスピードが早くなって、ルークの喘ぎ声も切羽詰まって、、、
「あんあんあんあん!
と、とまらなぁい、、、あんあん、っんん、だ、だめなのにぃ、、ん、あんあん、、いっ!イっちゃうぅぅっ、、♡♡」
その言葉とともに、結腸口に亀頭を迎え入れてくれて絶頂♡ドクドクと勢いよく胎の中を満たしていく。
絶頂の余韻からなかなか戻れないルークに対して、寝ぼけた振りをしながら、、、抱きしめてる腕を腰にずらしてから、亀頭を押し込んだ!
「ん゙あ゙ぁぁぁんっ!!」
無防備状態だったから、カリ首までグッポリ入り込む。
突然の攻めに、続けて絶頂したルークは、アヘって気絶した♡男前の顔が、その顔をすると、本当にどエロすぎです♡
♡♡♡♡
ホントお腹膨らんだよねえ。腹筋全然ないや。妊娠してるみたい。ルークを芝生に寝かせて、お腹をさする。また精液何時間も流しっぱなしになるかな?
この前作ったやつ試そうかな。前、精液が同じような状況で、ルークが、泣いたことがあるんだ。その時思った。搾乳機があるなら、精液ver.あってもよくね?って。
そして作ったのがコレ♡
筒状なんだけど、先端は結腸口に入り込んで、開くタイプ♡だから、抜けないんだよねぇ♡もちろん俺が操作すれば抜けるけど♪
抜くと精液が、噴射されるからなぁ。ちょっと、精液ボールにも使えるからストックしときたいから、無駄にしたくないんだよねぇ。
うーん。あ、そっか。蓋をすればいいんだ♡結腸口専用プラグ♡
それに、これに精液ver.吸引器合体出来たらよくね?
プラグの先が、結腸口に入り込むと先が開いて吸引!
ディルドみたいにちょい長めにしよっかな♡胎内のコレを意識しやすいように♡
そうと決まれば、早速想像魔法!硬さや長さを調整していく。自分で抜こうとして、抜けないっての見たいから、指が届く範囲までの長さにしよう♡
出来た♡♡
ペニスを結腸口から抜いて、、、まずは透視で確認しながら、プラグを結腸口に空間転移した。よし、、、それから遠隔操作スキルでグポッと差し込む♡
これで、精液は塞き止められた♡
締め付けてくる腸壁から、ズルズルとまだまだ勃起してるペニスを抜いていく。
ジュポン♡
ブルルン!
ルークの胎内で温められた俺のペニスが元気に出てきた。なんとなく湯気が見えそう。
散々精液をぶちまけたのに先走りがまだ出てるや♡
アナルからは、チョロチョロと精液が出てきて、草花を濡らす。ポッカリ空洞があいて、精液まみれの腸壁が見える。赤い粘膜に白。
ヒクヒクして、またぶち込みたくなる♡
これ、おまんこになったよね。ふふ。
4本の指をおまんこにいれてグヂュグチュするけど、全然締め付けない♡ガバガバ♪
長い間、デカいコレを入れっぱなしだったしねぇ♡ホント、卑猥な光景♡♡
写真とろっと!
まずは脚を開いて膝をたてて、おまんこの中を照らして、パシャ♡
ちゃんと、吸引器も見えるってところが良き♡
どんなポーズがいいかな?腕で乳首を隠して、もう片方の手でおまんこを隠す。セクシーポーズ♡
パシャ!
それから考えつく限りのポーズで写真を撮った♡
ふふ。これがどうなるかは、またのお楽しみ♡♡
よし。
吸引器を起動するのは、もちルークが起きてから♡
この間にお風呂入って、お着替えさせとかないと♡普通の格好で、悶えるって良くない?ストイックな格好をして、実は、、、ってやつ?
きゃー!まじ、興奮しかせん!
早速自宅へ転移!
今日2回目のお風呂♡あ。お湯に入ると締まってしまうから、、、おまんこ用プラグイン!
ふふ。ルークのおまんこ2個もプラグ入ってるや♡
これで、よし!丁寧に今回も洗って、ソファに寝かす。何を着せよっかなぁ♡
パツンパツンのTシャツ服を着せると、大きくボッテリした乳首と乳輪が服を押し上げてる♡うわっ、、破壊力すごっ♡
パンティは、紫色の紐パンにしよっと。
男前が、ズボンを脱ぐと、エロい色代表みたいなこの色の下着を履いてるなんて!滾るのね?
パシャ♡思わず写真を撮った。
よし!コレクションが増えた♡
「ううっ、、、」
はっ、やばい。早く着替えさせないと!
ズボンは、ピチッとしたジーンズ。
ゴワゴワして、少し脱ぎにくいかな。足をあげて、はきはき♡完璧♡
起きるまで、夕飯をつくろっと。
眠りが浅くなってるし、、、出来上がる頃に起きるでしょ♡
ルークの好きな、ハンバーグ♡
「う、うん?、、、あれ?家?」
リビングから声が聞こえたから、ルークの元へ近寄る。
「おはよう♡ルーク、可愛かったよ?」
声をかけると、
「お、お前っ!~~~~~っんぁあ♡♡」
あ、おまんこに入れたプラグ抜くの忘れた!
ほら手前の、、、♡
「な、にを入れた?」
「プ、ラ、グ♡♡」
俺の答えに、かぁぁあああ♡と赤くなる。
「り、リオン。むこう向け!」
「はーい♡」
素直に向きを変えた俺に、不審がりながらも、ゴソゴソ動き始めた。
「い、いつの間にこんなものを、、、ん♡、、、はぁはぁ、んぅ、、、んぐぅぅう♡」
ぬちゅんと音がしてプラグを無事に抜けたみたい。ホッと安堵した時を狙って吸引起動♡
ジュルルルルルル!!ジュルルルルル!!、、、
「ひゃあ゙あ゙あ゙!!んぅううう!!、、ひぐぅううう、、あ゙あ゙あ゙、、!!」
あ、吸引するの強かったみたい。もう少し落とそっと。
「あ、あああ、、、っな、なにぃ、、、んぐっ、、
何が、、、す、吸われるっ。ひゃっ、、、んあ♡リオンの精液、、、吸われてる?あ、、、」
吸引力を弱めた分時間かかるだろうね。
俺のこと忘れてる?
そのまま大人しくしてする。ドキドキする。
ぬちゅううう♡
あ、音がする♡うう。見たい♡けど、我慢。ちゃんとドローンで撮影してるから。本当はドローンの映像と視覚共有できるんだけど、、、
見ると襲ってしまうから、今は我慢!
「あ、、、ん、、、あった、、、これだぁ。ひっ掴めない、、んん!掴めた、、、ゆっくり、、、ひゃあああん♡」
結腸口引っ張られたね♡
まさかソコから快感が発生すると思わず、中イキしてる♡
「ひゃああっ、、なんれぇ、、、アソコに刺さってるのぉ、、、ああ♡だ、だめぇっ、、、無理ぃ、、、取れないっ、、、んああ♡吸われてるぅぅ♡」
涙声♡
吸われる感覚に、悶えてよがり始める。
リビングの空間に、ルークの甘い悲鳴が響き、堪らない!
「ルーク、もういい?」
このタイミングなら、問題ないだろう。
「っん!、、、リオンっ、、、何をしたぁぁ♡」
甘い声、、、
向きをかえてルークを見ると、驚く!
こっちに足を開いて、おまんこパッカーン状態だったから/////////
窓側にむいて座ってると思ったのに、まさかこっち側、、、。ソファの背もたれに、足を引っ掛けて、反対の足は床におろし、更にその、足には、紫色の紐バンが、引っ掛けてある?!
ハーフエルフだから俺は目がいいし、その大きく開いたおまんこが、丸見え、、、愛液がドロドロと溢れてる様も赤く熟れた腸壁が蠢く様も、、、♡
「な、な、なに!?その格好!!」
驚きすぎて、焦ったような声が出た。
俺のパニックに、、、泣きそうな顔から一転、ははん♡って、にんまり笑うルーク。
更に足を開いて、指でクパァとしてきた!
前のめりになる俺に、
「ココの奥にな、まだ何かあるんだぁ、、、何?これ?、、、んあ♡」
いやらしい光景を自分で演出しながら、俺に聞いてきた。
「、、、、、、」
黙ってると、
指をおまんこに入れて、グチュグチュピストンを始める。
「はぁん、、、あん、、、はぁ、、気持ちいい♡吸われてるぅ、、、リオンのぉ♡これ、なにぃ?」
俺が思い浮かべてたシュチュエーションじゃない。
けど、これはこれで最高です♡♡
「ゴクッ、、、そ、それ、精液を吸収する装置。前ルークが、精液がなかなか止まらないって言ってたから作ったぁ♡」
「あん♡そ。そうかぁ、、、大量に注がれたからな♡んぁ、、、♡
わ、分かった。それなら、しょうがないな♡」
許してくれた♡
でも、それからが、地獄のの始まりだった。
ルークに触ろうとしたらダメ♡って言われて、
お前は見るだけって、、、。
俺が見てる前で、服を整える。
うわぁ♡そのままパンツ履くの??
ぬちゅうって音が聞こえた♡♡
そしてジーンズを履かずに、そのまま歩き出す。
え?ルーク履かないの?
いつものルークだったら、、、絶対に履くのに。
プリプリのお尻が、、、パンティで隠されてないお尻が、、、♡♡歩く度に、震えて、、、
エロすぎて、鼻血出そう、、、
鼻を抑えながら、思う。
小悪魔ちゃんモードになってるぅぅぅ!
さっき俺が慌てたから、スイッチ入ったぁあああ!!あわあわする。
そんな俺を、振り向いて、ニコッと笑うルーク最高です♡
食事は準備してたから、テーブルに並んである。
ルークは、椅子を引いて、そろぉと腰掛けると、んああ♡って気持ちよさそうに、顔を蕩けさせて喘ぐ。
わざわざ、俺の方を見ながら、はぁはぁしてくれ、艶かしい舌が見えて堪らなかった。
「リオン♡食べさせて?」
「はい♡♡喜んで!」
やっぱり小悪魔ちゃんモード♡
あ~んって口を開けられると、赤い舌がいやらしく動き、ハンバーグを1口分入れると、見せつけるようにもぐもぐされる♡
そして、ソースが唇につくと、舌でペロリと舐め取る♡♡
時々吸引で喘ぐのがまた!たまらない!
誘われるように手をだすと、ペチンと叩かれる。お触り厳禁!って。
や、やっぱり小悪魔ちゃん!しかも、飴と鞭タイプぅぅぅ!!
それからも俺を翻弄してきて、精液の吸引が終わるまで、俺はルークに触れなかった。エロい姿をただ見せつけられ、そして、ルークの命令に従い続けるだけ、、、
「ああん!ルークぅ、、、触りたいよぉ、、、」
「んはぁ♡、、、だぁめ♡」
完全にスイッチが入ったルークに、キュンキュンしながらも、悶えることとなった、、、。
ひぃ~~~ん!おちんちん痛いよぉぉぉ!!
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