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1章 淫らに開発される嫁
16、アッシュ、頑張る!※獣人×獣
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アッシュサイド
俺には愛する番がいる。
ラピという白虎の神獣。
俺はウサギの獣人。ラピは白虎。
人化は出来ない。一般的に、俺たちの関係は特殊だと思う。
元々幼馴染なのかな?俺のじぃじとばぁばの子どもが、ラピ。小さい時から一緒にいて、親友兼ライバル関係だったのに、いつの日か惹かれてた。
好きって自覚したのは、初めての精通。思い浮かべたのが、ラピのエロい姿。
いや、そりゃ悩んだよ。だって、俺は獣人だけど、ラピはまるっきり獣だから。
でも、元々獣人だから、人間より忌避感はないし、むしろ、興奮した、、、。
獣であるラピを犯してる自分を想像すると、、、////////
ラビと一緒にいると、心臓がバクバクする。その姿を一瞬でも離したくない。ずっと見ていたい。だから、将来、絶対に嫁にすると心に決めた。
それからは、ラピにふさわしい男になるため、勉強や身体を鍛えたりして、頑張った。
それに。コソッと母さんには閨のことも聞いて勉強したしね。あの時には、俺の気持ちなんてバレバレだったんだよな。
絶対射止めるのよ!って応援されてたし。
全ては、ラピを射止めるため、俺は魅力的な男になる!
ボディタッチが有効と聞いて、身体から落とす!ことにした。
いや、エッチの意味じゃないよ!ラピの手入れね!毛の手入れ(ブラッシング)は、最初難しかったけど、ばぁばから教えて貰いながら、テクニックを磨いた。家に泊まりに来た時は、お風呂で気持ちいい場所をかいてやりながら、洗ったし、ドライヤーで丁寧に乾かすと、、、フワッフワになる!
段々と、俺のテクニックが上手くなると、ふにゃぁって体を柔らかくして、気持ちよさそうに鳴くんだ♡もう可愛すぎて、鼻血がでそいになるのを我慢する日々、、、だったよ。
そのかいあって、ラピも俺を意識してくれるようになって、俺に、身体を擦り付けたり、顔や唇をペロペロ舐めてくれる。つまり、マーキングを、、、してくれるように、、、。天にも登る思いってこういうことなんだ////////
想いが通じあって、初めてするキス。とても興奮した。父さんや母さん、じぃじたちから隠れて、したキスはとてもふわふわして幸せな気持ち。
それから色んなキスをした。舌を絡めるとラピが喜ぶ。ザラザラな舌が、気持ちいい。
そしてある日、じぃじたちにバレた。でも、俺たちの仲を許してくれた。じぃじ曰く、俺たちが恋を自覚する前からお互いに、自分のモノって牽制してたらしい。自覚するより前に本能で感じ取っていたんだ、、、とても嬉しい。ううっ、、、ラピ好き!ガバって抱き合うと、じぃじから離された。まだ早いって!ぶーぶー、抱きしめるぐらいいいじゃない!成人するまで、手を出してはダメだって約束させられた。
ぷうっ!
ウサギの獣人である俺は、性欲がとても強い。ほら、万年発情期っていうか。母さんは、頻繁によく父さんを襲ってる、、、。
悶々とした毎日を送ってると、ある日世界樹さんが、穴場スポットを教えてくれた。そこに行ってみると、とても、綺麗な場所。そして木で上手く周りから見えないとこ。
確かにここなら人目につかない、、、。
ありがとう!世界樹さん!
すぐに、ラピを連れ込み、思う存分唇を舐めまわすと、クゥクゥと小さく鳴くのが、また可愛くって!止まらない!思い余って、押し倒すと、前から気になってた胸を触る。
どんな乳首だろう。どんな色だろう、、、とても見たかった。ふわふわな毛で、なかなか見つからなかったけと、手のひらにツンとしたものが触った時は、ニンマリしちゃった。
毛をかき分けると、小さなピンク色の突起が、4つもあって、興奮して舐めまくる。4つもあるから、いっぱい楽しめて、最後にはラピが、キャンキャン泣いて、慰めるのが大変だったね。
それから、会える時はいつも乳首開発を頑張ると、そこだけで甘い声を上げるようになって、、、
ある時、体をビクンビクン震わせて、チンコから白い液体を出した♡母さんからは、胸だけで、イけるって素質がないとダメなんだって。あとテクニック!やった!
勃起したトゲトゲチンコ。とっても舐めたかったけど、1回手に刺さって痛い思いをしたから。
どうしようか、、、観察すると、閃いた!先端はトゲがない!
トゲがない先端を吸うと、ツルリとしててトゲにも刺さらず、大丈夫だった。チンコの先端を咥えたり、さっき出した精液を舐める。苦味があるって聞くけど、俺には蜜を舐めてるみたいに甘く感じた。
会う度に、舐めたり触ったりしたから、ラピが気持ちよさそうに鳴くまでになった。美味しい精液を思う存分飲む。
まだ子どもだけど、ウサギは早くから性教育が始まる。だから、これぐらいは問題ないかな?きっと大丈夫!うん!
時間をかけて、恥ずかしがるラピを、可愛がる。
でも、俺が誘拐されてラピが暴れたあの日から、
後悔しないように精一杯生きようって思ったのは、自然のこと。
うん。つまり、ラピを精一杯可愛がるのは、自然のことなんだよ!
都合がいいことに、俺が誘拐されてからラピは、俺から離れなくなった。
怖かったって、、、四六時中一緒にいても、咎められない。夜一緒に寝る時、父さんによる見回りがあったけど、無くなった。何故か分からないけど。(母さんが、父さんを襲っていたらしい)
それに、とっても嬉しいことに、ラピと一緒に住めることになった。ドキドキ、、、、同棲、、、♡(違います。)じぃじがエルフの国の王様になって、向こうに行くことになったから。
ラピが俺と離れるの嫌だって泣いて。俺に対する愛を感じでジーンと胸が熱くなった。
月の半分は、城にいっちゃうけど、半分は俺と一緒。嬉しい!
嬉しくて、すぐに秘密の場所に連れ込んだ。
ラピに匂いつけをしたいってお願いすると、いいよって。
匂いつけ、、、。獣の匂いつけは、特別。誰にも俺のラピに手を出すなって牽制になる。
恥ずかしがりながらも、尻尾をあげてくれた。ふわふわな白い毛をかき分けると、
ツヤツヤした赤い秘孔、、、。母さんから獣体の仕組みを学んで、言葉を覚えたよ。
普段は尻尾で隠れてるし、ふわふわの毛で、隠されてたから、今まで見ることは叶わなかった。ほら、神獣って排泄しないから。オープンじゃないんだ。
スンスン匂いを嗅ぐと、馨しい匂いがする。番の匂い、、、1番ここが濃ゆく感じる。
ペロ。舐めると、更に香りが広がった。俺の唾液を纏わせて、舐めまくると、ヒクヒクしてきた。まだ固く閉じられたそこを、無理に暴くことはしない。
絶対に焦るな!って母さんか厳命されてるから、今は舐めるだけで我慢する。ペロペロッ
絶対初夜で、気持ちよく鳴かせる!
それから毎日、というか、朝昼晩全て!舐めた。すぐに、ここで、感じるようになって、お尻をくねらせるようになると、また凄かった。メスの匂いが、、、興奮してキレそうになったけど、我慢した。俺はラピを泣かしたい訳じゃない、愛したいんだ。
そして、遂に愛液が漏れる。ギュッと閉まった秘孔から。トロリとした液体が/////////
興奮して舐めまわしても、キャンキャン、くぅんくぅと泣いたりしたりしたけど、、、逃げなかった。
俺のラピ、、、俺の番、、、
愛液は甘く、美味しくて俺を夢中にさせる。
ちゃんとラピの身体は、確実に俺のものになっている。そう実感した。
秘孔を摩り、愛液を啜る。指で触ると、ちょっと入りそうになってる。
次の日、いつもと反応が違った、、、声に甘さが更に増した、、、媚びるような声に。
俺のことを欲してる。ラピも俺の事を求めてくれる、、、そう確信した俺は、指を入れてみた。俺の唾液で濡らした指は愛液もあって、ぐちゅうううと飲み込んでくれた♡
白いもふもふの毛に包まれたいやらしい孔。
暴走する心にメッて怒りながら、丁寧に抜き差しを行う。気持ちよくさせるように、、、快感を感じるように、、
次の日は、舌で解し、、、舐め回す。唾液を注ぎ込み、胎内に匂いつけをする。
そして遂に2本咥えてくれた♡
段々と解れ、、、ついに3本が入った、、、成人までまだまだだけど、、、いっぱい、ラピを開発する!初夜までにエロい嫁にする!
秘孔で、快楽を拾えるようになった頃、城へ行く日になった。愛する恋人と、半月会えない。悲しいけど、今度は前立腺を開発しようと決めた。
♡♡♡
そして、また半月後俺の元へ帰ってきてくれた!
早速、秘密の場所にいって、アソコをみると驚いた、、、あんなに触って舐め、解れてきたのにギュッと締まってるから。
信じられなくて、指を入れようとすると、痛いって泣かれた。
何故?半月会わないだけで、、、。
また一から舐めた、、、すぐに愛液は出てきたが、すごく硬い。
舌で解し指で少し入れては抜くを繰り返して、だんだんと解す。そして半月後、、、また同じ現象、、、
おかしい、これはおかしい!!
ラピに聞いてみるけど、よく分からないって。
なので、今度は俺も一緒に行くことにした!
そのためにもまた開発に勤しんだ!そのかいあって、中だけの刺激で射精するようになった。
♡♡♡♡
じぃじやばぁばたちが喜んでくれる。城はすごく大きくて、ラピと探検した。とっても楽しかった。
そしてついに俺は何故ラピのアナルが閉じるのかその理由を知った、、、城のお風呂に秘密があった、、、
世界樹の雫という効果とのこと、、、じぃじが、ばぁばの下のお口を広げすぎるから、締まる効果があるらしい、、、
どうしよう、、、このお風呂は使わないでってのは不自然だ。解しては閉じる生活を何年かすると、ラピから、、
「ママに気が付かれた」
そう言われ一瞬頭が真っ白になったけど、次の言葉で安堵した。
「程々にねって、、、パパに黙ってるって」
良かった、じぃじにバレたら、幸せな同棲生活が終わる所だった、、、
「それで、ママに相談したんだ、、、お風呂のこと、、別のお風呂で入ろうねって、、、♡だからラピのここ、、、締まってないよ?」
鼻血が出た、、、うわっ!大丈夫?!!って大騒ぎになった
ラピ可愛すぎる!!
早く初夜を迎えたい、、、辛すぎる!
ラピのアナルを開発に勤んだ。
実は、俺の張形を作って、解れた秘孔に入れたりしたんだ。もちろん、小さくて細いよ!
初めて入れた時は、興奮したよ。ぐにゅうううって入るんだがら。それに馴染むと、それを入れたまま、森に散歩行ったりして楽しんだ。
ほら。毛で隠れるから。
すんごく、エロい、、、、ラピのアソコに、異物が入ってるなんて。切なそうに、俺を見てくるラピが、可愛くて、、、よく辛抱したよね。
ある日ソフィとガイの戴冠式と結婚式があった。とても嬉しそうに微笑んでいて幸せそうで羨ましかった。俺たちより早く結婚出来る2人が、、、
横にいるラピは妹や弟が、結婚して嬉しそう、、、尻尾が、ぶんぶん!!!えっと、ラピそこまでにしてて、秘孔見えちゃう!!
ちょっと、、、ふっくらしてる秘孔が!シワが確実に減った可愛らしくてエロいおまんこがぁぁぁぁ!風圧で、丸見え~~!すぐに、抱き上げて隠した。
あ、ばぁば、見られた、、、どうしよう、、、。
次の日ラピの尻尾にフリルのスカーフ?がついてた。ラピがママが着けてくれたって。
エプロンみたいになってて尻尾の上にリボンで結んでる♡少し広がるタイプで尻尾が動いても、秘孔が、隠れてる、、、、か、可愛すぎる!
ばぁばありがとう♡
そして、俺の成人が近づいた。
結婚後の生活は村のリリーさんのお家に住むことになってる。
もう空き家だから遠慮なくリフォームしてとの事、、、
木々も植えて周りから見えないようにしたし、、、ラピのことを第一に考えリフォームしたんだよ!
フローリングは絨毯を敷いてラピが滑らないようにしたし、窓は大きくして太陽が降り注ぐようにした!ラピが自由に出入り出来る所もね!
じぃじのアドバイス!すごいね!じぃじ!
鍵を開けなくてもここから自由に入れる!
じぃじと、ばぁばは、村に引っ越してきたから相談しやすい!まぁ、じぃじにラピに手を出してるのまだ気が付かれてなくて良かった。
多分俺が孫だからだと思う。ソフィたちの恋人には、誓約書書かせていたし、、、
そしてついに、、、この日を迎えた。俺の、成人の日。
つまり、今日は俺とラピとの結婚式!
俺には愛する番がいる。
ラピという白虎の神獣。
俺はウサギの獣人。ラピは白虎。
人化は出来ない。一般的に、俺たちの関係は特殊だと思う。
元々幼馴染なのかな?俺のじぃじとばぁばの子どもが、ラピ。小さい時から一緒にいて、親友兼ライバル関係だったのに、いつの日か惹かれてた。
好きって自覚したのは、初めての精通。思い浮かべたのが、ラピのエロい姿。
いや、そりゃ悩んだよ。だって、俺は獣人だけど、ラピはまるっきり獣だから。
でも、元々獣人だから、人間より忌避感はないし、むしろ、興奮した、、、。
獣であるラピを犯してる自分を想像すると、、、////////
ラビと一緒にいると、心臓がバクバクする。その姿を一瞬でも離したくない。ずっと見ていたい。だから、将来、絶対に嫁にすると心に決めた。
それからは、ラピにふさわしい男になるため、勉強や身体を鍛えたりして、頑張った。
それに。コソッと母さんには閨のことも聞いて勉強したしね。あの時には、俺の気持ちなんてバレバレだったんだよな。
絶対射止めるのよ!って応援されてたし。
全ては、ラピを射止めるため、俺は魅力的な男になる!
ボディタッチが有効と聞いて、身体から落とす!ことにした。
いや、エッチの意味じゃないよ!ラピの手入れね!毛の手入れ(ブラッシング)は、最初難しかったけど、ばぁばから教えて貰いながら、テクニックを磨いた。家に泊まりに来た時は、お風呂で気持ちいい場所をかいてやりながら、洗ったし、ドライヤーで丁寧に乾かすと、、、フワッフワになる!
段々と、俺のテクニックが上手くなると、ふにゃぁって体を柔らかくして、気持ちよさそうに鳴くんだ♡もう可愛すぎて、鼻血がでそいになるのを我慢する日々、、、だったよ。
そのかいあって、ラピも俺を意識してくれるようになって、俺に、身体を擦り付けたり、顔や唇をペロペロ舐めてくれる。つまり、マーキングを、、、してくれるように、、、。天にも登る思いってこういうことなんだ////////
想いが通じあって、初めてするキス。とても興奮した。父さんや母さん、じぃじたちから隠れて、したキスはとてもふわふわして幸せな気持ち。
それから色んなキスをした。舌を絡めるとラピが喜ぶ。ザラザラな舌が、気持ちいい。
そしてある日、じぃじたちにバレた。でも、俺たちの仲を許してくれた。じぃじ曰く、俺たちが恋を自覚する前からお互いに、自分のモノって牽制してたらしい。自覚するより前に本能で感じ取っていたんだ、、、とても嬉しい。ううっ、、、ラピ好き!ガバって抱き合うと、じぃじから離された。まだ早いって!ぶーぶー、抱きしめるぐらいいいじゃない!成人するまで、手を出してはダメだって約束させられた。
ぷうっ!
ウサギの獣人である俺は、性欲がとても強い。ほら、万年発情期っていうか。母さんは、頻繁によく父さんを襲ってる、、、。
悶々とした毎日を送ってると、ある日世界樹さんが、穴場スポットを教えてくれた。そこに行ってみると、とても、綺麗な場所。そして木で上手く周りから見えないとこ。
確かにここなら人目につかない、、、。
ありがとう!世界樹さん!
すぐに、ラピを連れ込み、思う存分唇を舐めまわすと、クゥクゥと小さく鳴くのが、また可愛くって!止まらない!思い余って、押し倒すと、前から気になってた胸を触る。
どんな乳首だろう。どんな色だろう、、、とても見たかった。ふわふわな毛で、なかなか見つからなかったけと、手のひらにツンとしたものが触った時は、ニンマリしちゃった。
毛をかき分けると、小さなピンク色の突起が、4つもあって、興奮して舐めまくる。4つもあるから、いっぱい楽しめて、最後にはラピが、キャンキャン泣いて、慰めるのが大変だったね。
それから、会える時はいつも乳首開発を頑張ると、そこだけで甘い声を上げるようになって、、、
ある時、体をビクンビクン震わせて、チンコから白い液体を出した♡母さんからは、胸だけで、イけるって素質がないとダメなんだって。あとテクニック!やった!
勃起したトゲトゲチンコ。とっても舐めたかったけど、1回手に刺さって痛い思いをしたから。
どうしようか、、、観察すると、閃いた!先端はトゲがない!
トゲがない先端を吸うと、ツルリとしててトゲにも刺さらず、大丈夫だった。チンコの先端を咥えたり、さっき出した精液を舐める。苦味があるって聞くけど、俺には蜜を舐めてるみたいに甘く感じた。
会う度に、舐めたり触ったりしたから、ラピが気持ちよさそうに鳴くまでになった。美味しい精液を思う存分飲む。
まだ子どもだけど、ウサギは早くから性教育が始まる。だから、これぐらいは問題ないかな?きっと大丈夫!うん!
時間をかけて、恥ずかしがるラピを、可愛がる。
でも、俺が誘拐されてラピが暴れたあの日から、
後悔しないように精一杯生きようって思ったのは、自然のこと。
うん。つまり、ラピを精一杯可愛がるのは、自然のことなんだよ!
都合がいいことに、俺が誘拐されてからラピは、俺から離れなくなった。
怖かったって、、、四六時中一緒にいても、咎められない。夜一緒に寝る時、父さんによる見回りがあったけど、無くなった。何故か分からないけど。(母さんが、父さんを襲っていたらしい)
それに、とっても嬉しいことに、ラピと一緒に住めることになった。ドキドキ、、、、同棲、、、♡(違います。)じぃじがエルフの国の王様になって、向こうに行くことになったから。
ラピが俺と離れるの嫌だって泣いて。俺に対する愛を感じでジーンと胸が熱くなった。
月の半分は、城にいっちゃうけど、半分は俺と一緒。嬉しい!
嬉しくて、すぐに秘密の場所に連れ込んだ。
ラピに匂いつけをしたいってお願いすると、いいよって。
匂いつけ、、、。獣の匂いつけは、特別。誰にも俺のラピに手を出すなって牽制になる。
恥ずかしがりながらも、尻尾をあげてくれた。ふわふわな白い毛をかき分けると、
ツヤツヤした赤い秘孔、、、。母さんから獣体の仕組みを学んで、言葉を覚えたよ。
普段は尻尾で隠れてるし、ふわふわの毛で、隠されてたから、今まで見ることは叶わなかった。ほら、神獣って排泄しないから。オープンじゃないんだ。
スンスン匂いを嗅ぐと、馨しい匂いがする。番の匂い、、、1番ここが濃ゆく感じる。
ペロ。舐めると、更に香りが広がった。俺の唾液を纏わせて、舐めまくると、ヒクヒクしてきた。まだ固く閉じられたそこを、無理に暴くことはしない。
絶対に焦るな!って母さんか厳命されてるから、今は舐めるだけで我慢する。ペロペロッ
絶対初夜で、気持ちよく鳴かせる!
それから毎日、というか、朝昼晩全て!舐めた。すぐに、ここで、感じるようになって、お尻をくねらせるようになると、また凄かった。メスの匂いが、、、興奮してキレそうになったけど、我慢した。俺はラピを泣かしたい訳じゃない、愛したいんだ。
そして、遂に愛液が漏れる。ギュッと閉まった秘孔から。トロリとした液体が/////////
興奮して舐めまわしても、キャンキャン、くぅんくぅと泣いたりしたりしたけど、、、逃げなかった。
俺のラピ、、、俺の番、、、
愛液は甘く、美味しくて俺を夢中にさせる。
ちゃんとラピの身体は、確実に俺のものになっている。そう実感した。
秘孔を摩り、愛液を啜る。指で触ると、ちょっと入りそうになってる。
次の日、いつもと反応が違った、、、声に甘さが更に増した、、、媚びるような声に。
俺のことを欲してる。ラピも俺の事を求めてくれる、、、そう確信した俺は、指を入れてみた。俺の唾液で濡らした指は愛液もあって、ぐちゅうううと飲み込んでくれた♡
白いもふもふの毛に包まれたいやらしい孔。
暴走する心にメッて怒りながら、丁寧に抜き差しを行う。気持ちよくさせるように、、、快感を感じるように、、
次の日は、舌で解し、、、舐め回す。唾液を注ぎ込み、胎内に匂いつけをする。
そして遂に2本咥えてくれた♡
段々と解れ、、、ついに3本が入った、、、成人までまだまだだけど、、、いっぱい、ラピを開発する!初夜までにエロい嫁にする!
秘孔で、快楽を拾えるようになった頃、城へ行く日になった。愛する恋人と、半月会えない。悲しいけど、今度は前立腺を開発しようと決めた。
♡♡♡
そして、また半月後俺の元へ帰ってきてくれた!
早速、秘密の場所にいって、アソコをみると驚いた、、、あんなに触って舐め、解れてきたのにギュッと締まってるから。
信じられなくて、指を入れようとすると、痛いって泣かれた。
何故?半月会わないだけで、、、。
また一から舐めた、、、すぐに愛液は出てきたが、すごく硬い。
舌で解し指で少し入れては抜くを繰り返して、だんだんと解す。そして半月後、、、また同じ現象、、、
おかしい、これはおかしい!!
ラピに聞いてみるけど、よく分からないって。
なので、今度は俺も一緒に行くことにした!
そのためにもまた開発に勤しんだ!そのかいあって、中だけの刺激で射精するようになった。
♡♡♡♡
じぃじやばぁばたちが喜んでくれる。城はすごく大きくて、ラピと探検した。とっても楽しかった。
そしてついに俺は何故ラピのアナルが閉じるのかその理由を知った、、、城のお風呂に秘密があった、、、
世界樹の雫という効果とのこと、、、じぃじが、ばぁばの下のお口を広げすぎるから、締まる効果があるらしい、、、
どうしよう、、、このお風呂は使わないでってのは不自然だ。解しては閉じる生活を何年かすると、ラピから、、
「ママに気が付かれた」
そう言われ一瞬頭が真っ白になったけど、次の言葉で安堵した。
「程々にねって、、、パパに黙ってるって」
良かった、じぃじにバレたら、幸せな同棲生活が終わる所だった、、、
「それで、ママに相談したんだ、、、お風呂のこと、、別のお風呂で入ろうねって、、、♡だからラピのここ、、、締まってないよ?」
鼻血が出た、、、うわっ!大丈夫?!!って大騒ぎになった
ラピ可愛すぎる!!
早く初夜を迎えたい、、、辛すぎる!
ラピのアナルを開発に勤んだ。
実は、俺の張形を作って、解れた秘孔に入れたりしたんだ。もちろん、小さくて細いよ!
初めて入れた時は、興奮したよ。ぐにゅうううって入るんだがら。それに馴染むと、それを入れたまま、森に散歩行ったりして楽しんだ。
ほら。毛で隠れるから。
すんごく、エロい、、、、ラピのアソコに、異物が入ってるなんて。切なそうに、俺を見てくるラピが、可愛くて、、、よく辛抱したよね。
ある日ソフィとガイの戴冠式と結婚式があった。とても嬉しそうに微笑んでいて幸せそうで羨ましかった。俺たちより早く結婚出来る2人が、、、
横にいるラピは妹や弟が、結婚して嬉しそう、、、尻尾が、ぶんぶん!!!えっと、ラピそこまでにしてて、秘孔見えちゃう!!
ちょっと、、、ふっくらしてる秘孔が!シワが確実に減った可愛らしくてエロいおまんこがぁぁぁぁ!風圧で、丸見え~~!すぐに、抱き上げて隠した。
あ、ばぁば、見られた、、、どうしよう、、、。
次の日ラピの尻尾にフリルのスカーフ?がついてた。ラピがママが着けてくれたって。
エプロンみたいになってて尻尾の上にリボンで結んでる♡少し広がるタイプで尻尾が動いても、秘孔が、隠れてる、、、、か、可愛すぎる!
ばぁばありがとう♡
そして、俺の成人が近づいた。
結婚後の生活は村のリリーさんのお家に住むことになってる。
もう空き家だから遠慮なくリフォームしてとの事、、、
木々も植えて周りから見えないようにしたし、、、ラピのことを第一に考えリフォームしたんだよ!
フローリングは絨毯を敷いてラピが滑らないようにしたし、窓は大きくして太陽が降り注ぐようにした!ラピが自由に出入り出来る所もね!
じぃじのアドバイス!すごいね!じぃじ!
鍵を開けなくてもここから自由に入れる!
じぃじと、ばぁばは、村に引っ越してきたから相談しやすい!まぁ、じぃじにラピに手を出してるのまだ気が付かれてなくて良かった。
多分俺が孫だからだと思う。ソフィたちの恋人には、誓約書書かせていたし、、、
そしてついに、、、この日を迎えた。俺の、成人の日。
つまり、今日は俺とラピとの結婚式!
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