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1章 淫らに開発される嫁
71、リクの事情 秘密の情事②※
しおりを挟むあはっ・・・♡遠慮なく吠えてくれた!!凄い、大気が震えたぁ♡身体がビリビリとした空気の振動が伝わる♡♡
背中に触れるシロの身体が、グッと力が入るのが分かった♡
気合いが入ったようで、身体を密着させると、
先端を咥えているおまんこを、グググググと、その棍棒のような大きさのペニスを挿入してくれる♡ふちが、腸壁が、ありえない大きさまで拡がっていく~♡♡
さっきの舌も大きいって思ったけど、全然比べようが出来ないっ!
絶対に許容量の大きさではないのに、僕の優秀なおまんこは、それを受け入れていく♡♡
「あ、あ、あああ♡んぁあ~~~♡♡♡」
胎内をグリグリと無理やり押し込まれ、悲鳴があがる♡もちろん、痛みではなくて、気持ちよすぎるから♡♡♡
中から、腸壁を拡げられて、キュンキュン締め付けてしまう♡
サキュバスだから痛みは無いけど、圧迫感がめちゃくちゃすごぉい♡♡棘はまだ立ってないけど、凸凹が、よく分かる♡引き抜く時にこれが腸壁に刺さるみたいで今から楽しみ~~♡
ギチギチィィ♡
シロは、時折唸り声をあげながら、1回も引き抜くことなく、奥深くを目指してくる♡
「ああ、あ、あん♡・・・ふとぉい♡ひゃああん・・・んあああああっ!」
前立腺を抉られた時は思わず声が出たぁ♡軽くイったみたいで、ヒクヒクするぅ・・・♡
超壁がぎゅうううと締め付けるけど、膨張したおちんちんに、逆に腸壁をグワァって拡げられた~♡
す、すごぉぉ♡♡♡
まだ、最奥じゃないけど、あっ・・・ぬかれるっ!
「ひぃぃい!・・・ひゃああああ、あ、あ、、棘がぁん・・・刺さってるぅぅう~~~!!」
グニュウウとおちんちんが、抜かれると全部の棘が立ち上がって腸壁に刺さる~~~!!
その衝撃は凄まじく、
「きゃあああぁああああ!」
悲鳴が無意識に出ていた・・・
チクチクとした痛みを腸壁に感じる~~♡♡
・・・き、気持ちがいぃ♡♡♡♡棘に刺される痛みがこんなにも・・・♡頭が馬鹿になる~♡♡
「にゃ、にゃにぃ・・・これぇぇ♡はぁん・・・すごぉい♡ひゃあああ~~~!!」
ギリキリまで、引き抜かれて・・・一気に押し入ってきたぁ~~!
身体を仰け反ろうとするけど、上から押さえつけ
られてるから力の逃げ場所がなくて、ただただ身体を震わせていた。瞳からは涙が溢れ頬を濡らし、口からはひっきりなしに悲鳴かあがる。
大きな棍棒のような大きさのソレに、胎内をグチュングチュンと激しく抽挿を開始されると、もう、
何も考えられない!
強すぎる快楽に、サキュバスなのに、何回も軽くイってしまう♡♡
ぐっと熱い塊で結腸口を押されると、もうだめぇぇーーー!
「イグゥぅうううう~~~~~~~♡♡♡♡」
脊髄が痺れるような強烈な快感が、走り抜けて僕は、精液も出さずに盛大にメスイキをする♡♡
ギュゥゥゥウウウ♡
強い締めつけにシロは興奮して、ぐっと前足に力を入れて、爪を切り株に突き立てると、
グググググっと結腸口に亀頭を押し込んできて・・・
グポオォォオ!!
結腸口をぶち抜き、僕の大切な雄子宮に入り込んだ瞬間、
ブシャアアアーーーーーーーーー!
ありえない量の精液を注ぐ!
「きゃあああああああああああああ♡♡」
精液に雄子宮を犯されるようなそんな飛沫を感じながら、僕は続けて絶頂する♡♡
ガクガクと身体を痙攣させながら、注がれる精液♡サキュバスの本能のまま、精気として取り込む♡
お、美味しいぃ~♡な、なに、この切ない味・・・ぱちぱちと弾ける~~♡甘くて美味しいぃ~♡初めて食べる・・・♡青龍とは、違った甘さ♡♡蕩けてしまう・・・♡
もっと食べたい!シロの精液・・・おいし~~♡切ない恋の味って本当に奥深いんだぁ♡
絶頂によって登り詰めたままの頭でそんなことを思った♡
射精を終えたシロは、ふわふわな毛並みをグッグッとお尻に押し付けてくると、少しずつ抽挿を始める♡既に雄子宮には、精液は吸収され空っぽ♡また注がれると思うと、キュンキュンしちゃった♡
結腸口に棘が刺さることなんて、普通に考えたら痛いはずなのに、僕のそこは馬鹿みたいに快感を拾ってしまって、最高に気持ちいい♡♡♡癖になりそ~~~♪
グチュングチュン!
卑猥な水音をたてながら動きが速くなり、抉るように突かれていく・・・♡荒々しくもあり、滑らかなその動きに翻弄されてしまう♡♡♡
僕たちは、交尾をしている~~~♡♡♡
メスのように、涙や唾液で顔はグチャグチャ♡媚びるような悲鳴・・・火照る身体♡
なにより、ふわふわな毛がさいっこぉ~~~♡♡♡
思う存分、注いでくれて、僕のお腹は妊娠したかのように膨らんだぁ♡♡こんになることなんて、初めて♡
お腹いっぱいで、満たされることなんて、なかなかないから、嬉しい♡♡
膨らんだお腹を撫でながら微笑むと、シロが、毛繕いをした後に、お腹と指をペロペロと舐めた♡
そのマーキングのような行為に、キュンキュンしちゃう♡♡
イジらしいシロの耳元に顔を近づけると、またしよう♡って囁いたら、もふもふの尻尾が、左右に揺らめいた♡♡
・・・・・・
・・・・・・・・・
朝方近くまで注ぎ込まれたシロの精液は、完全に吸収されちゃった。残念・・・。
家族みんなで食べる朝ごはんは、眠たい~って休んだ♡あ、この時の朝ごはんは、嗜好品って感じね♡栄養は取れないけど、美味しいご飯は好きだよ?
食べに行っても良かったんだけど、お風呂に入ったとはいえ、精液がまだ雄子宮にある状態だったから、匂いでバレるかなぁ~って♡♡
ほら、パパとママ、嗅覚も凄いんだよねぇ♪
で、今は庭園でBBQしているんだぁ。
それには、シロも珍しく参加してて、あはっ♡
こっち見たから、見せつけるようにお腹を撫でると、面白いぐらいに尻尾が、ピンッて立ち上がった♡♡可愛い~~♡
⚫️シロと交尾した数日後♡
この時は、青龍は人型ではなく龍の姿でセックスをしたんだァ♡僕が試したかったから♡
ふふ、青龍には、シロを交尾したことはバレてた。ふふっ、嫉妬した?
そう聞くと、頬に手を当てながら、
「今日は寝かせないから♡」ニコリと微笑まれる。
青龍のような綺麗な顔をした男にそう言われると、おまんこがキュンとした♡
龍の身体で、セックスしたいの♡ってお願いすると、一瞬驚いていたけど、すぐ悪そうな顔をして、お前も好きだなぁって笑う。
青龍は、僕とセックスする度に、色々教えてくれる♡サキュバスの本能として、性技はあるけど、実践として仕込んでくれて助かっている♡腰の動かし方、腸壁の緩急の付け方とかあとはまぁ、たくさん♡
パパたちと出会う前までは、ある国の花街で有名だったらしくて、花を売る女性たちの性技なんだって~♡♡最上級の花魁の技も教えてくれて・・・ふふ。
僕はまだ成人前なのに、とっても楽しい♡♡♡
・・・・・・
あの洞窟では、狭いため夜に庭園でセックスすることに♡ここは、神殿とは遠く離れてるし、次元が異なるから大丈夫なんだって~♪
でも、他の大型神獣たちがいるからって彼らの住処とは違う場所まで来た♡
青龍とシロとは、秘密の関係♡隠れて交わるってハラハラドキドキして最高なんだよねぇ♡♡♡
草花の上に仰向けに寝転がり、愛液で濡れたおまんこを晒すと、可愛いなって言ってくれた♡本当にこういう時青龍ってかっこいいって思う・・・。
自然とそんなことを言うんだから。
龍の姿に戻ると迫力がすごい・・・。僕、龍の姿見るの初めてかも。全然いつもと雰囲気が違って、戸惑ってしまう。本来の大きさではないと言うけど、迫力が・・・雰囲気にのまれる・・・。
そんな僕に笑うと、長い舌を出して、おまんこの愛液を舐めとっていく。チロチロと焦らすようなその動きに、身体に熱がこもって、早く入れて欲しくてしょうがない・・・。
我慢できなくなっておまんこを両手でクパァと拡げて、
「お願い、おまんこ♡舐めてぇ♡♡」
ってお願いすると、瞳の瞳孔をキュッと細めるのが、分かった♡
グチュウウ♡
長い舌が、胎内に入っていく・・・
「はぁぁん♡きたぁ~~~♪青龍の舌、好きぃ♡あ、あん・・・あああ~~♡♡」
シロとは、違う細い舌だけど、腸壁の隅々まで舐められる♡♡
それに・・・
「はぁああああん!そこぉ~~、ぷっくりしてるとこぉ♡♡気持ちぃ~~~♡♡♡」
前立腺を舐められる♡青龍の舌は、膨らんだ前立腺を舐めるだけじゃなくて、捏ねたり、弾いたり、時に巻き付くことがあるんだぁぁ♡♡
そんなこと、誰にも出来ないよねえ?
青龍とシロとしかセックスした事ないけど・・・、彼らはトップクラスの雄だと思う♡♡
僕の可愛いペニスから、チョロチョロと精液を垂れ流しながら何回も絶頂に導かれた♡♡
百戦錬磨な青龍にしてみれば、僕なんてまだまだお子様レベル・・・。
てもね、絶対に僕に夢中にさせてあげる♪♪
そんなことを思っていたら、結腸口を舐められた♡♡初めて、舐められるその感覚に、目の奥がチカチカする!
チロチロ舐められ、更に雄子宮の粘膜までも・・・!僕の口からはひっきりなしに喘ぎ声や悲鳴があがり、身体が震えてしまう♡♡
き、気持ち良すぎるぅぅぅ~~~!
雄子宮を舌で満たされると、とぐろを巻いたみたいで、塊のまま雄子宮のから結腸口に向かって、ぐちゅんぐちゅんって攻められた♡♡
ペニスみたいに、ズボズボされると、
「ひゃああああ!・・・あ、ああ、ら、らめぇぇ♡イッちゃう~~~~~♡♡♡」
頭の中が、真っ白になってしまった♡♡♡
荒い息を吐きながら、
「こ、壊れるかと思ったぁぁ・・・」
って言うと、
嬉しそうに、ぐぉぉっと鳴いて、舌を解きおまんこから抜いていく。抜かれる時にふちをなぞられて、喘ぎ声が漏れちゃった♡♡
そうして、僕のおまんこは、青龍の舌によって準備万端になり、あとは挿入を待つだけ♡
目の前には、青龍のお腹が見える♡青く光り輝いた鱗が、きれい・・・。
背中の鱗と、お腹ではまた違った色をしてて、思わず触る。ひんやりと冷たくて気持ちがいい・・・♡
「あっ♡」
触ってたその下にスリットがあって、ニョキィと青龍のおちんちんが出てきたぁ♡♡♡
いつもとは違ってかなり大きい♡うわぁ、凄い迫力♡♡今までも鱗おちんちん食べてきたけど、こんなに大きいのは、始めてぇ♡♡この前、食べたシロより、大きさかも。一概に比べられないけど、こっちは鱗♡向こうは、棘♡甲乙付けがたいんだよねぇ♡♡♡
言えることは、どっちも好きってこと♪
これを今から入れられると思うとドキドキする♡
優しく触ると、ビクッとした。先走りをダラダラと溢れ出して、可愛い♡
あ、おちんちんを腹部に押し付けられたぁ~~♡あん♡そこじゃないよ?
柔らかくて白い僕のお腹に、青白く光る鱗ビッシリで、凶悪なおちんちんのギャップが凄い~~♪
腹部を軽く叩いて調整するけど、あん♡♡
それ僕のおちんちんだよ?それでも、ぐにぐにと突かれと、はぁん♡
早く欲しくなってきたァ♡おまんこが、疼く♡
あん♡♡早くコレをぶち込んでほしい・・・
あれぇ・・・?
足がちょっと邪魔かなぁ♡
青龍の胴体に足が何本かあるのだけど、ちょっと目の前にかすっちゃいそうかも?
青龍の胴体を叩いて一旦退いて貰ってから、うつ伏せになった♡
これでいいね♡今度こそ、お尻を高く突き上げて・・・青龍が胴体を僕の背中につけると、おちんちんを押し付けてきた♡♡♡お尻の谷間に、擦り付けられると、堪らなく興奮してくる♡♡
僕からもお尻を動かすと、遂に青龍のおちんちんとおまんこが、出会う♡♡
「ひゃあああん♡」
甘い声を出すと、グググッと、押し込んできた♡
ヌルヌルな亀頭が、おまんこのふちを拡げながら、メリメリと音を立て入ってくる♡♡
かなりの大きさに、かなりの圧迫感に、
「ひぐぅ~~~~!!」
普段出さない声が出た・・・!
サキュバスらしくない声・・・。でもそれが気にならないくらい胎内の存在感が凄くて、身体が逃げそうになる・・・。
けれど、青龍が胴体で僕を抑え込むと、ググッと押し込んできた~~!
「んひぃぃい~~♡あ・・・ああん♡入ってくるぅ・・・んああ、んぐぅ~~~♡♡」
どんどんと奥へ奥へと挿入されるっ!力づくで、犯されていく♡♡恐らく、龍体のため繊細なコントロールが出来ないのだと思う。少し動くだけで、僕にとっては刺激が大きすぎるんだ♡♡♡
基本的に意地悪か、紳士な青龍は、乱暴なことはしない・・・
それが、今回野戦的で、興奮しちゃう♡♡
そして最奥に亀頭が当たると、グッと力強く押し込まれて・・・
「きゃぁん!!」
結腸口をこじ開けられた~~~!!
結腸口をグワッと中から押し拡げられ、全身に快感が走る♡♡おまんこ全体が、その衝撃におちんちんを締め付ける♡♡それなのに、青龍は、尾を使って、器用におちんちんを抜いていく♡♡
その時、やっと分かる♡
青龍のおちんちんが、鱗だと言うことを・・・。
そう、抜かれる時に、逆立つの♡♡♡
棘とはまた違う感覚・・・。人間に変化した時と違って最大限に腸壁に押し付けられた状態での、鱗♡♡♡
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡♡♡気持ぢ良すぎるぅぅ~~~!ダメぇええーーーーー!」
鱗が腸壁に刺さって強すぎる快楽に襲われているのに、更にピストンを激しくしてきて、悲鳴があがる♡♡
「んぐぅうう~~~~♡♡ひぃい~~!はぁん♡あんあんあん♡♡♡」
こ、こんな動きするのぉぉーーー♡
うねりがすごくて・・・はぁん♡すごぉい・・・
「ひゃあああ・・・♡イグゥぅうう~~~~♡♡♡」
一際、大きな悲鳴をあげて、絶頂する♡♡♡
青龍も一緒にイってくれて、雄子宮に大量の精液を注ぎ込まれていく♡♡
龍体だからか、いつもより量が多い~♡♡
うつ伏せになっているから、膨らんだ下腹部が太ももに付いちゃった♡♡
あはぁ♡♡こんなに注いでもらって幸せ♡
本当に青龍の精液、美味しすぎる♡♡♡
甘ったるい中に爽やかな味もあるの・・・♡♡
前、パパに作ってもらった蜂蜜レモンの味に似ているかも?
すっごく、美味しくて好き♡♡
その日の感情によって、変化することがあるけど、基本的にこの味♡
美味しくて笑いが零れる♡
僕の胎内で、またおちんちんが硬くなっていく♡♡ぐちゅぐちゅと水音を立てて、律動が開始されるのを感じながら、思う♡
ママ(パパ)に恋する青龍とシロ♡とっても美味し~~♡♡ってね♪その日は、夜遅くまで、たっぷり交尾したんだぁ♡♡♡とてもお腹いっぱいで満足したよ?心も身体もね♡
それから、神殿から出て、家?に帰るまでパパとママ達に隠れて、セックス三昧♡♡♡隠れてするの、とっても刺激的で、興奮するんだァ♡
嗅覚が鋭いみんなを騙すのは苦労するけど、僕はサキュバス♪精液を糧にくる種族。
パパだけの精気以外を知った今では、もっと色んな味を知りたくなった♡
早く成人したいなぁ~~~♡♡♡
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