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1章 淫らに開発される嫁
53、国王とエルフの断罪!※グロ
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⚠️グロというか、昆虫とかとの絡みがあるので注意を。⚠️
⚫️国王の場合
マジックバックの中身をスクリーンに映す、、、
すると、触手に体を巻き付かれて、、、アナルには3本もの太い触手が入り込んでグポグポと抜き差しをされてる姿が映し出された。
こっちまで音声は届かないから映像のみだけど。
悲鳴を上げて苦しそうに顔を歪めている。
触手には快楽は与えなくていいと伝えてるからね。
あ、ペニスにはスライムが覆っていて尿道にも入り込んでる♪
あはっ!いやらしい!
こいつが、誘導させられたとはいえ、ルークの両親、、、俺の義理の両親を殺した1人だからな。苦しんで苦しんで死ぬほど辛い目に合わせてやる!
ここにぶち込まされてから、触手とスライムに嬲られてるから、触手やスライムの赤ちゃんが何匹も地面に蠢いている。中年オヤジの腹もでっぷりと膨らみ、いっぱいこれからも産まれるだろう。
街のほうの人手が足りないと言っていたからな、丁度良かった。
さてと、エルフにも、同じ目に合わせてるから、これぐらいで十分だ。次の相手をあてがおう。
この前ルークが、蜂蜜がかかったパンケーキを食べたんだよねぇ。フレンのとこに、遊びに行った時に。俺は日本にいた時には、食べたことあるから知ってるけど、ルークすっこい感動してて、可愛かったぁ♡
だからね、養蜂したいんだよねぇ♡
交換日記で情報を求めたら、いいミツバチがいるんだって♪大人しい種族で、、、女王様がそろそろ欲しいらしいから、いいんじゃないかと。
早速会いに行ってみると、大きな巣がドーンとあって迫力があった。話しかけると、わざわざ女王様が出てきて、蜜を食べさせてくれたんだけど、めっちゃ美味しくて感動した。なにこれ、食べたことない~!蜂蜜なんだけど、くどくなくてフルーティな香りがいい♡
ぜひとも、ルークに食べさせたい!
女王様に、ミツバチを何匹か譲ってくれた。
ちなみにミツバチさんたちの大きさは、そうだなぁ、結構大きくて枕ぐらいの大きさかな?
目は大きくてつぶらで可愛いよ。背中の小さなハネを高速で羽ばたかせて動き回って、、、まんまミツバチ。
世界樹の一角に養蜂場を作ってそこで国王が新しい女王様となって幼虫を産んで育てて貰おーっと。
蜂蜜楽しみだなぁ♡
○ゲスな国王サイド
「ひぃぃぃい!私が何をしたというのだ!」
叫ぶ私を、汚物をみるような目で見てくる女!(リオンを女性と勘違い中)
あの時城を壊したあの時の、、、、ハーフエルフの女、、、それ以上何も言えない、、、今は手足があるが、切断された恐怖が蘇ってくる。
そんな私に女は、、、
「俺の愛おしい人が、蜂蜜好きなんだよねぇ、、、食べたことある?」
そう聞かれ恐怖に震えながら首を縦にガクガクと頷く。
「あはっ、良かったぁ!美味しいよねぇ、、、知ってる?蜜蜂っていう昆虫が作ってるんだよ。
女王様が1匹いて、何百というミツバチが、女王様のために花の蜜をせっせと運んでくるんだよ?凄いよねぇ、、、、」
こくこくこく!壊れたように上下に振った。
「だからねぇ、、、お前は、女王様になってもらうだ♡良かったねぇ、、、国王じゃないけど、女王様だよ?」
こくこくこく、、、、??
「じょ、、、おう?」
そう呟いたあとに、、、ブーーン、ブーーンと音が聞こえ、、、、目の前に何匹か虫がいたっ!
「ひぃいいい!!!」
その虫は、大きくて、目が、、、目がぁ、、、
恐怖に震える私に女が、
「あ、それがミツバチさんなんだよ。あんなに甘い蜜を作ってくれる大切な、、、ね?」
ガクガク震える私を、触手が巻き付き、吊り上げられた。既に触手やスライムに蹂躙された体は服を纏っておらず、、、無防備な体を晒す。
そんな私の股間をみつばちに向かって開かされると、、、ひぃぃぃぃ!!
「や、や、やめぇ、、、、」
涙が溢れてくる、、、、なんで、私がこんな目に、、、!
ミツバチは、そんな私に近づいて周りをブンブン飛ぶと股間に近づいて、、、その尻にある、、、太い針?!を突き刺してきた!
「ぎゃああああああああ!!!!」
アナルに突き刺されたため、痛みはなかったが、突然の刺激に驚き、また針を刺されることの恐怖で涙が更に溢れた!
あれが、中に刺さったらどうなるのか、、、ぎゅううと針を締め付けながら、恐怖に震える。
すると、ぶりゅううううううう!何かを注がれた!注がれるとすぐに離れ、、、次のミツバチが同じように突き刺してくる。
合計5匹のミツバチに注がれ私の腹は、膨らんでしまった。
な、何がおこるのか、、、、私をどうするのか、、、?!!
しばらくすると、どこかに行っていたミツバチが、、、私の口に針を差し込み、、、液体を流し込んできた!
な、なんだ、、、甘い、、、蜂蜜?それを他のみつばちも、、、私の口に与えてくる。
気がつけば、私は大きな建物の中にいた、、、身体は拘束され動くことができない。そんな私に、ミツバチが定期的にやって来て口へ甘い液体を注いでくる。
そんな狂いそうになる生活を数日した時、膨らんでいた腹が、更に膨らみ、パンパンになっていく、、、
な、何が起こってるのだ、、、、ぐにぐにと私の腹が動き始めた、、、
「ひぃいいいいいいいい!!!、、、ぎゃああああああああ!!!」
一気に何かが、動きはじめて、、、あ、あ、ああ、あ、
ぶりゅうううううう!
下から、何か飛び出してきた?!
「ぐぎぎ、、あ゙あ゙、あ、、、、!」
下を見ると、、、幼虫がうじゃうじゃと蠢いていた、、、ひっ、、、わ、私が産んだのか、、、?!
産まれた幼虫を、ミツバチたちが、細かく組まれた部屋に運んでいく、、、、あんなにいっぱいいた幼虫が、段々と数を減らして部屋に収められている。
そして、全ての幼虫が、小部屋に収められると、ミツバチたちがブーンとやって来て、針をだした。
「ま、まさかっ、また?!ぎゃああああ!産みだぐな゛い゛い゛~~~!だずげでぇえ゛え゛~~!!」
⚫️エルフの場合
こっちも、マジックバックで触手とスライムの繁殖をさせていたから、ドロドロ状態。
そして、全ての元凶であるこいつは、絶対に許さない!
こいつは、世界樹の森や農場の土壌作りをさせる。
深遠なる森でいい土があったんだよねぇ、、、、その時に鑑定で調べると特殊個体のワームが居たから捕獲してたんだ。ふふ。土が良くなれば、美味しい野菜も採れるし、世界樹の森にある木々も喜ぶだろう。
ふふ、、、栄養豊富な土壌をね、、、コイツは、特に世界樹や妖精王から恨みを買ったからな。
プライドが特に高いコイツには、お似合いだろう?
ワームは、あまり大きくはなくて直径3cmぐらいの大きさかな。それが、4匹、、、瓶の中でモゾモゾと動いてる。まんまミミズだけどな!
エルフは口枷をして、裸にして拘束してる。ちゃんと正気に戻した。ほら、スライムたちが、遠慮なく陵辱してくれてね。俺の怒りを感じ取ってくれて、、、ありがとう。
男の前髪を鷲掴みにして、顔を上げさせると、と、反抗的な目と口枷をしていながら、モガモガと文句を言っているようだな。それで、いい、これからのことが、より一層楽しいことにかるから。
ギリギリと髪の毛を引っ張ると痛そうに顔をしかめた。
「お前は、やっては行けないことをした。ふふ、その報いを死ぬまで償うがいい。死なんていう優しいことはさせないから安心しろ。狂うことも許さない。狂ったらエリクサーで正気に戻せば、問題ないしな。
お前は魔物や獣たちの苗床になるんだよ。永遠にな、、、」
俺が言葉を紡ぐほど、くそエルフは、モガモガと喚いている。ふふ、そのプライドが高い顔がどんな風になるか楽しみだよ。
クズエルフ男の股間近くの地面にワームをまずは1匹落とす。あ、まずは地面に潜ってもらうと困るから結界で閉じ込めている。胎内に入ってもらわないとだからな。
ワームは、男の皮膚にすがりついて匂いを嗅いでる。嗅覚あるの?ないって聞くけど、ワームは違うのかな。
エルフは恐怖から失禁した。その小水を被ると、途端に動きが活発になり、遂に入口を見つける。
湿り気と匂い?を感じて、頭をいれた。警戒するように、抜き差しして大丈夫と判断したのか、少しずつ入っていく。
「う~~!んんんんぅ~!ぐぅむ~」
必死に身体を動かして抵抗しているが、無駄な努力。
ちなみに、ちゃんと自分の股間がよく、見えるようにしているし、スクリーンを展開して内部も観察できるようにした。最大限絶望を与えたいからね。
残りを同時に放ち、股間へ落した。
「ん~~~~~!んっんぅぐぅ~~~」
○ゲスなエルフサイド
ひぃぃいいい!なんで、、、なんで!私がこんな目に!?!ハーフエルフ如きが、私に逆らうなんて!
は、入ってくるぅ! ワームが、、、!おぞましい!ヌルヌルとしたやつが、、、私の中へ!
うううううっ、、、気持ち悪い、、、吐きそうだ、、、
ひっ、、、ひぃぎぃぃぃ!!あ、、、と、止まった、、、うううう、、、、なんでこんな目に、、、
ただ、私はあの男が欲しかっただけなのに、、、、あの女が横から私のものを、、、、
だから、、、、欲深い男へ教えた、、、、美しい女がいると、、、それが、、、
あの男を永遠に失うとは知らずに。
そして、、、あの女の子どもを更に不幸にさせようとした結果が、、、これ、、、うう、、、
ひぃいいいいいいい!
このハーフエルフは、おかしい!狂っている、、、!ワームを、、、高貴なるエルフの私に、、、!
ひぃいいいいい!また、ワームを追加された!
3匹も、私の胎内へ、、、、き、気持ち悪いぃぃいい!
や、やめてくれぇ、、、ひゃああああ!
奥にいた最初のワームが、中へ入ってきたァァァァ!や、そ、それ以上はっ
新しく入ってきたワームを避けるように奥へ奥へゆっくりと移動するっ一瞬前立腺を掠めてビクッと跳ねたが、すぐに移動したため、ホッとした、、、
しかし地獄はここからだった、、、結腸口にワームの体が当たった、、、ひぃいいい!
ワームは、更に奥へ行こうとして力を込めて押し付けてくる!
何とか阻止しようとするが、胎内の奥深く、、、阻むすべはなく、、、
ヌルヌルとした体や腸液により、、、簡単に結腸口を突破された、、、
やめろぉーーーーー!んぎゃあーーー!
私の雄子宮内にけがわらしい下等生物のワームが、、、ついに入ってきた、、、、
うううぅ、なんで私がこんな目に、、、、
しっとりとしてる雄子宮が気に入ったのか、、
内膜に吸いつかれた。ひぃっ!!
た、食べられる!?歯の感触がする!?
い、いだぁ、、、あ、や、やめでぇぇえ!!たべないでぇぇ!!!
腸壁も、、、噛まれた!、、、ひぃぃぃ!気絶する程ではないが、、、い、いだぁ!ひ、、、そ、そこ、、だ、だめぇぇぁ!!
ガリっ
前立腺を新しく追加されたワームに齧られた。
ひぐぅうう!痛い、痛い、痛いーーー!胎内を齧られる痛みにのたうち回るが、ワームの動きは止まらない。
結腸口も、、、噛まれた、、、、うううぅ、、、
そして雄子宮には2匹、、、腸内にも2匹、、、合計4匹のワームが私の中にいる。スクリーンをみると、何をされているのかはっきりと突きつけられる。下等生物に、、、ワームに私の神聖な雄子宮を犯されている、、、。愛する男の子ども育てる場所を、、、
そして数日私の胎内を蝕み、、、私の体は私のものじゃなくなっていった、、、ワームが動くと、、、快感が走るようになった♡齧るように噛まれると、射精してしまう。
そんな日々を送っていると、突然ワームが暴れだした。
や、やめでぇぇえ!暴れないでぇぇえ!
ワームから、何かを排出され、それらで雄子宮や腸内はいっぱいになってギチギチとなる。
お腹は一気に膨れ、、苦しい、、、、
な、何か、、、でてくる?!
ブリュブリュルル!ブリュゥゥウ!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
大量に何かが出てきて、口枷が外れされており、私の口から汚い言葉が出た、、、
私の声なのか、、、、、私はエルフなのに、、、そ、そんな、、、
その時、声が響いた。
「あはははっ!凄いねぇ、、、愉快だよ、エルフが、、、!お前のような、プライドだけが高いエルフが、ワームの赤ちゃんを大量に産むなんてね!!!あはっ!」
な、なんだと?!私が?!!
下を見ると、、、うじゃうじゃと小さいワームが、溢れていた。そのおぞましい光景に絶句していると。小さなワームたちは、地面に潜っていった、、、、ひぃぃいっ!!!
スクリーンを見ると、、、中にはまだ大量の小さなワームが、いっぱいいて、、、蠢めいてる?!
この胎内で蠢いてるのは、、、、すべて?!
「ぎゃあああああああ!!う、嘘だ!嘘だ!こんなの現実じゃない!私は、、、愛するあの人の子どもを、、、っ!!!」
「はっ!黙れ、、、お前はここで一生家畜のように苗床になるんだよ?死ぬまで、、、いや死ぬことさえ許さない、、、壊れてもすぐに直してやる、、、逃げ道なんてお前にはないのだから、、、」
ガクガク、、、震えが止まらない、、、、私は、、、私は、、、、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙~~!!
⚫️国王の場合
マジックバックの中身をスクリーンに映す、、、
すると、触手に体を巻き付かれて、、、アナルには3本もの太い触手が入り込んでグポグポと抜き差しをされてる姿が映し出された。
こっちまで音声は届かないから映像のみだけど。
悲鳴を上げて苦しそうに顔を歪めている。
触手には快楽は与えなくていいと伝えてるからね。
あ、ペニスにはスライムが覆っていて尿道にも入り込んでる♪
あはっ!いやらしい!
こいつが、誘導させられたとはいえ、ルークの両親、、、俺の義理の両親を殺した1人だからな。苦しんで苦しんで死ぬほど辛い目に合わせてやる!
ここにぶち込まされてから、触手とスライムに嬲られてるから、触手やスライムの赤ちゃんが何匹も地面に蠢いている。中年オヤジの腹もでっぷりと膨らみ、いっぱいこれからも産まれるだろう。
街のほうの人手が足りないと言っていたからな、丁度良かった。
さてと、エルフにも、同じ目に合わせてるから、これぐらいで十分だ。次の相手をあてがおう。
この前ルークが、蜂蜜がかかったパンケーキを食べたんだよねぇ。フレンのとこに、遊びに行った時に。俺は日本にいた時には、食べたことあるから知ってるけど、ルークすっこい感動してて、可愛かったぁ♡
だからね、養蜂したいんだよねぇ♡
交換日記で情報を求めたら、いいミツバチがいるんだって♪大人しい種族で、、、女王様がそろそろ欲しいらしいから、いいんじゃないかと。
早速会いに行ってみると、大きな巣がドーンとあって迫力があった。話しかけると、わざわざ女王様が出てきて、蜜を食べさせてくれたんだけど、めっちゃ美味しくて感動した。なにこれ、食べたことない~!蜂蜜なんだけど、くどくなくてフルーティな香りがいい♡
ぜひとも、ルークに食べさせたい!
女王様に、ミツバチを何匹か譲ってくれた。
ちなみにミツバチさんたちの大きさは、そうだなぁ、結構大きくて枕ぐらいの大きさかな?
目は大きくてつぶらで可愛いよ。背中の小さなハネを高速で羽ばたかせて動き回って、、、まんまミツバチ。
世界樹の一角に養蜂場を作ってそこで国王が新しい女王様となって幼虫を産んで育てて貰おーっと。
蜂蜜楽しみだなぁ♡
○ゲスな国王サイド
「ひぃぃぃい!私が何をしたというのだ!」
叫ぶ私を、汚物をみるような目で見てくる女!(リオンを女性と勘違い中)
あの時城を壊したあの時の、、、、ハーフエルフの女、、、それ以上何も言えない、、、今は手足があるが、切断された恐怖が蘇ってくる。
そんな私に女は、、、
「俺の愛おしい人が、蜂蜜好きなんだよねぇ、、、食べたことある?」
そう聞かれ恐怖に震えながら首を縦にガクガクと頷く。
「あはっ、良かったぁ!美味しいよねぇ、、、知ってる?蜜蜂っていう昆虫が作ってるんだよ。
女王様が1匹いて、何百というミツバチが、女王様のために花の蜜をせっせと運んでくるんだよ?凄いよねぇ、、、、」
こくこくこく!壊れたように上下に振った。
「だからねぇ、、、お前は、女王様になってもらうだ♡良かったねぇ、、、国王じゃないけど、女王様だよ?」
こくこくこく、、、、??
「じょ、、、おう?」
そう呟いたあとに、、、ブーーン、ブーーンと音が聞こえ、、、、目の前に何匹か虫がいたっ!
「ひぃいいい!!!」
その虫は、大きくて、目が、、、目がぁ、、、
恐怖に震える私に女が、
「あ、それがミツバチさんなんだよ。あんなに甘い蜜を作ってくれる大切な、、、ね?」
ガクガク震える私を、触手が巻き付き、吊り上げられた。既に触手やスライムに蹂躙された体は服を纏っておらず、、、無防備な体を晒す。
そんな私の股間をみつばちに向かって開かされると、、、ひぃぃぃぃ!!
「や、や、やめぇ、、、、」
涙が溢れてくる、、、、なんで、私がこんな目に、、、!
ミツバチは、そんな私に近づいて周りをブンブン飛ぶと股間に近づいて、、、その尻にある、、、太い針?!を突き刺してきた!
「ぎゃああああああああ!!!!」
アナルに突き刺されたため、痛みはなかったが、突然の刺激に驚き、また針を刺されることの恐怖で涙が更に溢れた!
あれが、中に刺さったらどうなるのか、、、ぎゅううと針を締め付けながら、恐怖に震える。
すると、ぶりゅううううううう!何かを注がれた!注がれるとすぐに離れ、、、次のミツバチが同じように突き刺してくる。
合計5匹のミツバチに注がれ私の腹は、膨らんでしまった。
な、何がおこるのか、、、、私をどうするのか、、、?!!
しばらくすると、どこかに行っていたミツバチが、、、私の口に針を差し込み、、、液体を流し込んできた!
な、なんだ、、、甘い、、、蜂蜜?それを他のみつばちも、、、私の口に与えてくる。
気がつけば、私は大きな建物の中にいた、、、身体は拘束され動くことができない。そんな私に、ミツバチが定期的にやって来て口へ甘い液体を注いでくる。
そんな狂いそうになる生活を数日した時、膨らんでいた腹が、更に膨らみ、パンパンになっていく、、、
な、何が起こってるのだ、、、、ぐにぐにと私の腹が動き始めた、、、
「ひぃいいいいいいいい!!!、、、ぎゃああああああああ!!!」
一気に何かが、動きはじめて、、、あ、あ、ああ、あ、
ぶりゅうううううう!
下から、何か飛び出してきた?!
「ぐぎぎ、、あ゙あ゙、あ、、、、!」
下を見ると、、、幼虫がうじゃうじゃと蠢いていた、、、ひっ、、、わ、私が産んだのか、、、?!
産まれた幼虫を、ミツバチたちが、細かく組まれた部屋に運んでいく、、、、あんなにいっぱいいた幼虫が、段々と数を減らして部屋に収められている。
そして、全ての幼虫が、小部屋に収められると、ミツバチたちがブーンとやって来て、針をだした。
「ま、まさかっ、また?!ぎゃああああ!産みだぐな゛い゛い゛~~~!だずげでぇえ゛え゛~~!!」
⚫️エルフの場合
こっちも、マジックバックで触手とスライムの繁殖をさせていたから、ドロドロ状態。
そして、全ての元凶であるこいつは、絶対に許さない!
こいつは、世界樹の森や農場の土壌作りをさせる。
深遠なる森でいい土があったんだよねぇ、、、、その時に鑑定で調べると特殊個体のワームが居たから捕獲してたんだ。ふふ。土が良くなれば、美味しい野菜も採れるし、世界樹の森にある木々も喜ぶだろう。
ふふ、、、栄養豊富な土壌をね、、、コイツは、特に世界樹や妖精王から恨みを買ったからな。
プライドが特に高いコイツには、お似合いだろう?
ワームは、あまり大きくはなくて直径3cmぐらいの大きさかな。それが、4匹、、、瓶の中でモゾモゾと動いてる。まんまミミズだけどな!
エルフは口枷をして、裸にして拘束してる。ちゃんと正気に戻した。ほら、スライムたちが、遠慮なく陵辱してくれてね。俺の怒りを感じ取ってくれて、、、ありがとう。
男の前髪を鷲掴みにして、顔を上げさせると、と、反抗的な目と口枷をしていながら、モガモガと文句を言っているようだな。それで、いい、これからのことが、より一層楽しいことにかるから。
ギリギリと髪の毛を引っ張ると痛そうに顔をしかめた。
「お前は、やっては行けないことをした。ふふ、その報いを死ぬまで償うがいい。死なんていう優しいことはさせないから安心しろ。狂うことも許さない。狂ったらエリクサーで正気に戻せば、問題ないしな。
お前は魔物や獣たちの苗床になるんだよ。永遠にな、、、」
俺が言葉を紡ぐほど、くそエルフは、モガモガと喚いている。ふふ、そのプライドが高い顔がどんな風になるか楽しみだよ。
クズエルフ男の股間近くの地面にワームをまずは1匹落とす。あ、まずは地面に潜ってもらうと困るから結界で閉じ込めている。胎内に入ってもらわないとだからな。
ワームは、男の皮膚にすがりついて匂いを嗅いでる。嗅覚あるの?ないって聞くけど、ワームは違うのかな。
エルフは恐怖から失禁した。その小水を被ると、途端に動きが活発になり、遂に入口を見つける。
湿り気と匂い?を感じて、頭をいれた。警戒するように、抜き差しして大丈夫と判断したのか、少しずつ入っていく。
「う~~!んんんんぅ~!ぐぅむ~」
必死に身体を動かして抵抗しているが、無駄な努力。
ちなみに、ちゃんと自分の股間がよく、見えるようにしているし、スクリーンを展開して内部も観察できるようにした。最大限絶望を与えたいからね。
残りを同時に放ち、股間へ落した。
「ん~~~~~!んっんぅぐぅ~~~」
○ゲスなエルフサイド
ひぃぃいいい!なんで、、、なんで!私がこんな目に!?!ハーフエルフ如きが、私に逆らうなんて!
は、入ってくるぅ! ワームが、、、!おぞましい!ヌルヌルとしたやつが、、、私の中へ!
うううううっ、、、気持ち悪い、、、吐きそうだ、、、
ひっ、、、ひぃぎぃぃぃ!!あ、、、と、止まった、、、うううう、、、、なんでこんな目に、、、
ただ、私はあの男が欲しかっただけなのに、、、、あの女が横から私のものを、、、、
だから、、、、欲深い男へ教えた、、、、美しい女がいると、、、それが、、、
あの男を永遠に失うとは知らずに。
そして、、、あの女の子どもを更に不幸にさせようとした結果が、、、これ、、、うう、、、
ひぃいいいいいいい!
このハーフエルフは、おかしい!狂っている、、、!ワームを、、、高貴なるエルフの私に、、、!
ひぃいいいいい!また、ワームを追加された!
3匹も、私の胎内へ、、、、き、気持ち悪いぃぃいい!
や、やめてくれぇ、、、ひゃああああ!
奥にいた最初のワームが、中へ入ってきたァァァァ!や、そ、それ以上はっ
新しく入ってきたワームを避けるように奥へ奥へゆっくりと移動するっ一瞬前立腺を掠めてビクッと跳ねたが、すぐに移動したため、ホッとした、、、
しかし地獄はここからだった、、、結腸口にワームの体が当たった、、、ひぃいいい!
ワームは、更に奥へ行こうとして力を込めて押し付けてくる!
何とか阻止しようとするが、胎内の奥深く、、、阻むすべはなく、、、
ヌルヌルとした体や腸液により、、、簡単に結腸口を突破された、、、
やめろぉーーーーー!んぎゃあーーー!
私の雄子宮内にけがわらしい下等生物のワームが、、、ついに入ってきた、、、、
うううぅ、なんで私がこんな目に、、、、
しっとりとしてる雄子宮が気に入ったのか、、
内膜に吸いつかれた。ひぃっ!!
た、食べられる!?歯の感触がする!?
い、いだぁ、、、あ、や、やめでぇぇえ!!たべないでぇぇ!!!
腸壁も、、、噛まれた!、、、ひぃぃぃ!気絶する程ではないが、、、い、いだぁ!ひ、、、そ、そこ、、だ、だめぇぇぁ!!
ガリっ
前立腺を新しく追加されたワームに齧られた。
ひぐぅうう!痛い、痛い、痛いーーー!胎内を齧られる痛みにのたうち回るが、ワームの動きは止まらない。
結腸口も、、、噛まれた、、、、うううぅ、、、
そして雄子宮には2匹、、、腸内にも2匹、、、合計4匹のワームが私の中にいる。スクリーンをみると、何をされているのかはっきりと突きつけられる。下等生物に、、、ワームに私の神聖な雄子宮を犯されている、、、。愛する男の子ども育てる場所を、、、
そして数日私の胎内を蝕み、、、私の体は私のものじゃなくなっていった、、、ワームが動くと、、、快感が走るようになった♡齧るように噛まれると、射精してしまう。
そんな日々を送っていると、突然ワームが暴れだした。
や、やめでぇぇえ!暴れないでぇぇえ!
ワームから、何かを排出され、それらで雄子宮や腸内はいっぱいになってギチギチとなる。
お腹は一気に膨れ、、苦しい、、、、
な、何か、、、でてくる?!
ブリュブリュルル!ブリュゥゥウ!
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
大量に何かが出てきて、口枷が外れされており、私の口から汚い言葉が出た、、、
私の声なのか、、、、、私はエルフなのに、、、そ、そんな、、、
その時、声が響いた。
「あはははっ!凄いねぇ、、、愉快だよ、エルフが、、、!お前のような、プライドだけが高いエルフが、ワームの赤ちゃんを大量に産むなんてね!!!あはっ!」
な、なんだと?!私が?!!
下を見ると、、、うじゃうじゃと小さいワームが、溢れていた。そのおぞましい光景に絶句していると。小さなワームたちは、地面に潜っていった、、、、ひぃぃいっ!!!
スクリーンを見ると、、、中にはまだ大量の小さなワームが、いっぱいいて、、、蠢めいてる?!
この胎内で蠢いてるのは、、、、すべて?!
「ぎゃあああああああ!!う、嘘だ!嘘だ!こんなの現実じゃない!私は、、、愛するあの人の子どもを、、、っ!!!」
「はっ!黙れ、、、お前はここで一生家畜のように苗床になるんだよ?死ぬまで、、、いや死ぬことさえ許さない、、、壊れてもすぐに直してやる、、、逃げ道なんてお前にはないのだから、、、」
ガクガク、、、震えが止まらない、、、、私は、、、私は、、、、あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙~~!!
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