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1章 淫らに開発される嫁

57、脱童貞と筆おろし※

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⚠️セオ×ルーク⚠️


セオの足を跨いでたっているルークの足を曲げさせて、膝立ちをさせていく。段々と近づくルークとセオ。

完全に膝を下ろすと、ルークの鍛え上げて盛り上がった内転筋が、同じくそこそこ盛り上がったセオの大腿の外側つまり外側広筋に密着しちゃった♪
その触れ合いに、お互いビクゥって身体を震わせて荒い息を吐いている♡

なんで筋肉と筋肉が、触れ合ってるの、こんなにエロいんだろう・・・。

それに、内股に流れていた愛液が、セオの太ももにクチョォって付着したし、新しく流れてくるものが、セオの太ももを濡らしていく♡

セオの顔をみると、千年の恋も冷めるようなヤバい顔をしていた。顔が完全に崩れてる・・・。うん。見なかったことにしよう。



セオのペニスを見ると、亀頭はツルリとしてキレイな色をしているから特に嫌悪感はない。が、大きさはさる事ながら、熱気が凄い。本懐を遂げることが出来る期待からか生々しいぐらいの熱を発している。

膝立ちをしているから、ルークの身体にペニスは当たっていないけど、セオの熱は確実に届いてるだろうね。

ほら、切なそうに甘い息を吐いているし、内転筋ピクピクして震えてる♡
掠めるようなキスを落とし、薄紫の瞳を見ると、しっかりと情欲に染まって、めっちゃエロッ♡

「待たせたね、セオ♡
じゃあ、ルーク。500年近くの年季の入った童貞おちんぽの筆おろしを始めるよ?」
俺の言葉に、唾を飲み込んだ。

「ご、500年モノ・・・あ、あ、ダメなのに・・・なんでキュンとするんだ?あ・・・♡」
その反応に、俺は興奮した。

ルークの身体を抱き、ゆっくりと膝を曲げさせていく。セオの股間に正座にさせる感じ!

「っんんん♡」
ヌルヌルな亀頭が身体に触れると甘い声が出て、勢いよく皮膚の上を滑ると、
「ひゃあああん♡」更に大きな声が出た。

ドローンで確認すると、先走りで濡れた亀頭は、愛液まみれもあって、滑り、殿部の谷間に挟まれていた。むっちりなルークのお尻に、ソーセージのように中央に見事なペニスが鎮座♪

わぁお。これはこれで素晴らしい!

まぁ、流石に、この体勢だから、挿入は難しいか。
よし、俺の出番だね。

ルークを一旦腰を浮かさせてから、セオのカリ首下の竿を持つ。呻き声が聞こえるが、無視。
うわぁ、かなりドクドクしてるぅ。竿も太くて硬く、またその熱さに、ルークはどうなってしまうのだろうとワクワクした。

膝を曲げさせなから、わざと内股に先端を触れさせてイタズラをすると、セオからくぐもったような呻き声が聞こえる。恐らく射精しないように必死で我慢しているんだろう。だってめっちゃビクンビクン震えてるんだもん♡

あと1cmっていうところで止めると、ルークは、セオの熱を強く感じて、おまんこのふちをパクパクと開閉させた。うわぁ・・・めちゃくちゃエロいんですけどぉ♡

「ふふ。準備が、出来たぁ♡2人とも、
そろそろいい?」
わざとそう聞くと、ルークは、甘い吐息を吐き、セオは、ビクンと先端を震えさせた。

2人とも、限界だね♡♡

ルークの耳元に、いくよ?と囁くと、少し間をおいてから、小さく頷いた。

そして遂に・・・



ルークの花開いたおまんことセオの童貞おちんぽが、キスをした♡♡♡

ぬちゅううう・・・

「んんっ・・・♡」
「うわぁあああっ!!」
同時に声をあげる2人。


初めて触れたおまんこの濡れた感触にセオは驚き、悲鳴をあげた。さすが、童貞。

ルークのおまんこは、既に蕩けているため、ツルリと丸みを帯びた亀頭をちゅぱちゅぱと吸い付き始める。そのいやらしい行動に、初めて体験するセオは、

「あああっ・・な、なにっ・・吸い付いてくるぅっ!ぐぅぅう!んぐうっ、や、ヤバすぎるっ!」
顔を顰めて、必死に爆発しそうなのを耐えていた。

その顔と声にふふっと笑うと、いまだ吸い付いているおまんこから、無理やり亀頭を外す。突然外され、困惑してヒクヒクとひくつくおまんこ♡

亀頭をおまんこのふちをなぞったり、入れないように気をつけながら、ふちギリギリのとこに強く押し当ててみると、愛液を溢れさせ、ルークは切なそうな声と腰をゆらめかせた。

「ひっ・・!あん・・・うっん♡」
ルークが、唇を噛み締めながら、小さく声を漏らす。

おまんこから、愛液が絶えず流れ、違う男のペニスをヌルヌルにしていくのがなんとも言えなくて唾がどんどん口の中で溢れだしてくる。

「んぐぅうぅっ、や、やめっスゴすぎるっ!
ぅぅぅっリオンっ、早くっお願いだからァァァァっ!ひーーーっ!」

セオは、鈴口からとぷぅと精液を溢れさせおまんこに塗りたくりながら、与えられる刺激に、狂いそうなぐらい悲鳴をあげる。

セオを虐めるのはこれぐらいにして・・・

手の中で、今にでも爆発しそうな亀頭を、蜜が溢れているおまんこに擦り付けると、すかさず、吸い付いた♡そのエロい動きに、ペニスが涙を流す。


♡♡♡♡


そして、遂に、500年もの間童貞だったペニスの亀頭が、おまんこに迎え入れられる♡♡俺の手で・・・。

愛する嫁のおまんこが、他人棒をそのエロい肉壺に収めていく・・・♡

ぐちゅううう♡

おまんこのふちが、ゆっくりと亀頭によって拡げられ、ルークはその大きさと火傷しそうなぐらいの熱に慄きながらも、甘く身体を震わせる。

「っんん・・・っん♡・・・は、入ってっ♡あ、あ、ひ、拡がるぅぅ♡・・・んあああっ!」

亀頭が強く押しつけられ、グワッと拡がり、咥え込んでいく。


世界樹の雫により慎ましくなった蕾は、舌や指で解したとはいえ、巨根とも言っていい大きさのペニスに、苦しそうな悲鳴をあげている。
ま、俺より全然小さいのだけど♡

でも本当に凄い・・・。ギチギチに咥えこんでいく様に、めっちゃ興奮する♡♡♡

ルークの
「やぁあああああ!は、入ってくるぅぅぅ、、っ!はぁん・・・だめぇぇ・・・
リオン以外ぃぃ、はいっちゃ・・・やらぁぁあ!・・・あああん♡」
この声に煽られ、俺のペニスは、大きく膨らみ、更に大きく、またガチガチに硬くなっていく。


ルークは、声では抵抗してるけど、身体を真っ赤染めて、はふはふと甘い呼吸をしてるんだ♡
ペニスが馴染むと、気持ちよさそうに喘ぐ姿が、また本当にいやらしくてそそるんだよぉ♡やばくね?俺の嫁♡♡

♡♡♡♡

そうして、カリ首が見えなくなった♡

ルークのおまんこに俺ではない男のペニスが・・・。棘や鱗がついていない普通のツルリとした丸みを帯びた人間のペニスが、入った・・・!


結合部を覗き込むと、本当に入ってる♡

ギチギチにふちが拡がり、ヒクヒクといやらしく締め付けている♡おもわず、結合部を触ると、強めに押してしまった。

「んあああ♡♡」
甘い悲鳴をあげて、腸壁が、ふちが、ペニスを強く締める。

予期せぬおまんこの締め付けに童貞のセオは、耐えきれるはずのもなく・・・
「ぐっ・・・あ゙あ゙!!
し、絞られるぅぅ!っーーー!で、射精るぅーーー!」
身体を反らしながら、亀頭を震わせ、決壊したように精液をぶちまけた♡♡

「あ、あああ・・・で、出てるぅ・・・♡リオン以外のぉ、精液♡どろぉ、どろぉ♡♡」

あはっ!しばらくぶりの精液だろうね。さすがに牢屋では自慰してないだろうし♪濃縮された精液の匂いが、漂ってくる。
浅い位置での射精のため、挿入されてる隙間から愛液と混じり溢れ出てきた。

断面図をみると、赤く色づく腸壁が、ギュッギュッと締め付け、更に搾り取ろうとしてる♡腸壁を満たすドロドロの精液・・・それが、みるみるうちに消えてなくなった。

あ・・・
リクのご飯・・・ヤバっ。先にお腹いっぱい食べさせるの忘れてた~~~!

興奮しすぎて、考えてなかった。あちゃ~。
完全にママがパパとは違う人の精液食べたこと、バレちゃった・・・。ルークごめんね!

ま、しょうがないか・・・。リク、ごめんねって心の中で謝りながら、ルークの腰をまた持ち、下へと下ろす♡竿はまぁ、長めかな。
甘い声を響かせながら、俺が腰を下ろす度に、切なそうに身体をくねらせる・・・

そして我慢が出来なくなったルークは、
自らの意思で、腰を自分で動かして、セオの竿を咥え始めた♡♡

・・・・・・

・・・・・・

そうして、ルークは、時間をかけてセオのモジャモジャしている陰毛の上に、ペタンと腰を下ろすと、じっとその場から動かず、身体を震わせている。

「はぁん・・・は、入っちゃった♡♡
リオン以外のおちんちん♡♡・・・あん!可愛い♪ピクピクしてるぅぅ♡」

キュンキュン締め付けて、脱童貞卒業中のペニスを翻弄するルーク♡

あん、小悪魔ちゃんモード♡お腹に手を当てて、膨らみを触ってる~~~♡


「ううぅ・・・だ、ダメだっ!
ルーク、うねりがっ・・・グゥウウウウウ!!」
小悪魔ちゃんモードの腸壁のうねりに、簡単にイかされるセオ。
唸り声をあげて、身体を仰け反って射精をしている。魂に刻まれる初体験だね、セ~オ♡

「はぁん・・・また、だ、出されちゃった♪」
中を満たされていく感覚に気持ちよさそうに、腹部を撫でている。俺を煽るように、イタズラっ子のような瞳をしながら。妖しく笑う。


「ルーク♡2回も、出されちゃったね?・・・・・・気持ちいい?」
聞いてしまった。答えは分かりきっているけど、ルークの口から聞きたくなった。

その言葉に、一瞬キョトンとしてから、にんまり笑い、指を唇に這わせながら、

「・・・・・・秘密♡♡」
蠱惑的にそう言った。
その瞬間、俺の全身に嫉妬が襲う。今すぐ、セオのペニスを引き抜いて、俺の勃起したペニスをぶち込みたくなる。
でも、そんなことは出来ない・・・これは俺が望み、させていることだから・・・。
こんな嫉妬に狂いそうな状況なのに、性癖である寝取らせが、それすらもスパイスのように、興奮している・・・。

そんな俺の内面を見透かしているように、ふふっと妖艶な雰囲気で笑うルークが、

「へ・ん・た・い♡♡」
そう言った・・・
/////////////

ほ、ほんとそれ。
指摘されて、顔が熱くなった・・・。    

♡♡♡♡

しばらく、赤い顔をした俺を抱きしめながら、ルークは俺の耳元で、笑い続けた。胎内に、別の男のペニスを含みながら・・・。

少しずつルークが、俺と一緒に、身体を前後や上下に動かし始め、自分の気持ちがいい場所にペニスを擦り始める。
グチュグチュと結合部から音が鳴り、セオからも、唸り声や喘ぎ声が聞こえてきた。

自分で前立腺に当てた時は、俺の耳をみながら、喘ぐ。耳元で直接聞こえるその声に、ドキドキが止まらない・・・/////////

上半身を密着してきて、ルークの雄っぱいが当たり、胸がとても気持ちがいい!
ルークの勃起した乳首が、強調されて今スグ貪りたくなった・・・

俺を抱きしめたまま、ズンズンと動きが大胆になり、グッチュングッチュン水音も激しくなる。

「ひゃああああん♡♡き、気持ちぃよぉぉ♡♡リオン以外のおちんちんなのにっ!
前立腺が、コリコリされる~~♡ん~!い、イッちゃっ・・・リオン俺っ、イっちゃうぅーーーー!」

俺を力強く抱きしめて、ルークが、絶頂した・・・。

セオのペニスで。
腸壁を、ギュウウウウと力強く締め付けている。
その胎内に白い飛沫を浴びながら、気持ちよさそうに・・・

抱きつかれてるから、俺の胸には、ミルクが噴射された。密着しているため、勢いよく注がれ、濡れていく・・・。


ルークが、俺以外の人間のペニスで・・・快楽を感じた。実際に突きつけられると、全身に動揺が広がる。神獣たちは、俺の支配下にあったため、俺が辞めろと命じれば、逆らうことが出来ない・・・。

しかしセオは違う。
拘束させて、動けなくしているけど、永遠に行動は抑制出来ない。その事に気が付き、ゾッと心が冷えた。想像してたより、俺は大変なことをしでかしたんじゃないか?


そんな俺の耳を、突然ルークが、口に含み舌で舐めてきたっ!
「ひゃあう♡」
突然生じた快感に、おもわず悲鳴が漏れる。

あはっ、あはははっ!
ルークが、笑っている。心底おかしそうに、面白そうに・・・。

「ふふふっ、リオンがそんな顔をするなんてホント面白いっ。ダメだよ?
今更後悔しても・・・今まで何回も辞めるチャンスがあったのに、それをしなかったのはリオンだ。」

俺の耳を食べながら、甘い声をしながらそう囁くように言う。その一言一言が、俺に突き刺さる。

「だからな・・・リオンは、俺をもっと愛するしかないんだぞ?
俺をもっともっと、骨の髄まで、魂の芯まで・・・。後悔なんて許さない。もっと俺に堕ちてこい♡」

その言葉に、心が震える。頭が痺れていく・・・ルークをもっと愛したい。愛していいんだ・・・。
ギュッと力いっぱい抱きつくと、顔を上げられ、瞳を見られる。
俺の心の中まで見るように・・・そして満足そうに微笑んだ。


お互い顔を近づけてキスをする。

貪るような口付けを交わし、舌を絡め、唾液を溢れさせ、相手のことしか考えられない・・・
愛してる。俺の唯一・・・俺の半身・・・

唇を離した時には、顔を上気させ、はふはふ空気を吸い込んだ。久しぶりにルークに攻められ、主導権を握られる口付けをしたから・・・。ううっ、本当にキス上手くなったね。

ルークは、余裕のない俺にくすっと笑うと、
妖艶な微笑みを浮かべながら、自分の結合部を触る。

結合部からは、大量の精液が溢れだしており、俺とキスをしている間に、セオは、またイったようだった。セオも絶倫スキルあるから、性欲が普通の人より高いよねぇ。まだまだ射精できるんだから。
 

おまんこに挿入されているペニスを胎内から少し引き出し指先で触りながら、「がっちがち♡♡」と、笑う。

さっきから、ルークはよく笑って俺を煽ってくる。
セオが、羨ましい・・・。

むっちりした肉壁に、あますことなく締め付けられ、極上な快感を味わえているのだから・・・。

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