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1章 淫らに開発される嫁

40、○○頑張っちゃった※※

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ペニスをアナルから引き抜くと、グチャアア♡と溢れてきたのは、透明な液体。ダラダラと流れ、お股を濡らす♡メスの匂いが、キッチンを充満させ、理性を溶かしていくが、、、しっかりと拡張しないといけないから、ポーションを飲んだ♡ほら、気付け薬みたいな?

ルークのアナルは、おまんこになった♡ポッカリと拡がり、赤い鮮やかな粘膜が丸見え。蠕動運動が、とってもエロいよねぇ、、、
あの襞で、絡め取ろうとするんだから、、、

あれだけ精液を注いだのに、白いの全然ないね。まだまだリクが満足しないみたい。10歳になると、燃費が良くなってきたけど、あと2日分ぐらいは注がないとダメかなぁ♡合計3日分ね♡

ちょっと準備する間に、おまんこにホースを入れて、今まで溜め込んだ精液を入れよっと。
トプトプと雄子宮に注がれていく精液♡スクリーンで確認すると、入れた途端、ジワァと吸収されていく。ふふ、本当に腹ぺこさんだ♡

さて、準備しよっと♡拡張するといったら、やっぱりバルーンか、こけしでしょ?どっちにしようかな。

う~ん、、、。
バルーンかな。ほら、大蛇だから全体的に拡張しないといけないからね。こけしは、括れてるから、そこは拡張出来ないし。

よし!ホースを抜いて、代わりにバルーンを挿入。風魔法で吹き込んでいき、どんどん膨れさせる。ルークの鍛えた腹筋は、中から押され、形を変えていく。この過程めっちゃ滾る~♡

お腹を触ると、ボコっとしてて、妊婦さんみたい♡

結腸口までバルーンを入れたから、パンパン♡スクリーンに映し出される腸壁や結腸口は、引き伸ばされバルーンをキツく締めつけている。ほんと、圧力すごっ!これで起きてると、めちゃ凄なんだよねぇ♡

ゆっくり馴染ませて少し余裕が出てくると、また風を送り込み、拡張していく。まだまだ時間はたっぷりあるから、拡張していこうね♡
それから、ルークが寝ている間(睡眠スキル途中で使った♡)拡張し続け、ありえない大きさまで拡がった♡

その出来栄えにウンウン頷いから、最後の仕上げに取り掛かる。

その前に、写真をパシャ♡

はぁあん、めっちゃ可愛い♡♡エプロンは既に腰の辺りでぐちゃぐちゃにまとまってるし、手足は力なく投げ出してる姿もとってもイイ♡完全に開いたら、キャンパスに描こうっと♡楽しみだなぁ、、、

ふふ。吸盤型搾乳機を外すと、卑猥な乳首が出来上がった♡
柘榴色だった乳首は、鮮やかに色づき、吸盤に取り込まれていたせいで、伸びた♡

いつもより長く勃起してる卑猥な乳首に誘われるように口に含むと、その感触に感動する♡いつもより、ふわふわしてるぅぅ♡♡ミルクはまろやかで、美味しい♡

ミルクは既に2本目のタンクを満杯にして3本目に注がれてた♡それも半分は溜まっている♡ふふ、これで何しようかなぁ♡マジックバックに大切に収納した。むふっ

そのまま、ルークを抱き上げると、お風呂に向かう。綺麗なプラチナの髪の毛も、汗でぐっちゃりしてるしね。もちろん、バルーンは入れたままだよ♡

丁寧に髪の毛を洗い、身体は手のひらで隅々と洗うと、湯船に入った♡長いルークの髪の毛はちゃんと頭の上で団子にしてるし♡俺もね!

ルークの手入れはやる気になるけど、、、自分のはな、、、ルークや子どもたちが、絶対に切っちゃダメって言うんだよな、、、

面倒くさそうすると、子どもたちが、手入れしてくれる。特にリクが、、、丁寧にエッセンスも、塗って、、、一生懸命手入れするんだ、、、可愛いっ!

「パパの髪の毛、すごく綺麗だよ。だから、ちゃんと手入れしてね、、、」
って言われると、もぉ~~!するするっ!何でも買う~♡♡
っいう状態になる。えっへん。
ちなみに、ここにはお店がないから、買えません。残念、、、


お風呂から出ると、ぐちゃぐちゃだったテーブルは綺麗に片付けられていた。定期的に綺麗にしてくれるんだよねぇ。ありがとう♡

ルークをベッドに寝かせてバルーンを見ると、先程より締め付けられてはいなくていい感じ。ちょっとまた風を送った♡

あーこの勃起してるものどうしようかな?リクの為に、いっぱい補充しとくか。オナホと精液搾乳器をつないでっと、、。あ、このオナホ、ちゃんとルークのものだからね♡このまま、寝ちゃおっ♡いっぱい溜まっているといいなぁ♡

おやすみ、ルーク♡明日も頑張ろうね♡


⚫️次の日(時間停止の部屋)

ルークはまだすやすやと寝ている。豊満な雄っぱいに顔を埋めて、堪能してから、朝一番のミルクを吸ってから、起きる。今日も、美味しい♡
ぽってりと腫れた乳首にチュッとお礼の挨拶をすると、股間に装着してるオナホを外した。
ふふ、どれくらい射精したのか分からないけど、気持ちよかったよ♡

次は、ルークの身体をチェック♡

足を開かせると目に飛び込むのは、愛液でぐっちゃりしてるバルーン。むっちりと咥えこんでいて、ギチギチ。

ルークを起こさないように、少しずつ空気を抜いていくと、ぶふぅうう!っと音がして、可愛い♡オナラみたいなんて、思ってないよ?!
ブホォオオッ!
ぷぷっ、、、あ、違うからね!笑ってないよ!

空気が出る音を楽しく聞きながら、萎んだバルーンを取り出すと、ポッカリ?と拡がった穴♡洞窟だよねぇ、、、閉じようとする気配すらない♡
時間をかけて、拡張されてるから、少し呼吸によって収縮するぐらいかな?


こんな姿を見られてるのに、ルークはあどけない寝顔をしている。ホント、気を許した相手には、とことん無防備なんだから♡警戒全然しないの。他の人でも、ここまではならないかな。子どもたちでもね、、、。俺だから、、、とてもそれが、優越感をもたらせてくれる。心を満たしてくれる、、、愛してるよ、ルーク♡頬にキスを贈った♡

ルークの足を曲げて、左右に大きく広げると、既に臨戦態勢のペニスを挿入する。

「うわっ、ゆるゆる!全然締め付けてこないやっ」
思わず、声に出してしまった。愛液でヌルヌルて気持ちいいけど、変な感じ♪
結腸口に入り込んでも、亀頭に吸い付いてこない。

ふふ、まだ寝てる。しっかり結腸口に入り込んだのをスクリーンで確認して、スキル発動♡♡
徐々に作られていく、もう1つのペニス♡そう、双頭スキルを発動したんだぁ♡
開ききった結腸口を2本分の亀頭で、みちみちにしていく。メリメリと音がするように、拡がって、痛いぐらいに締め付けてきた♡♡
流石にこの状態に、ルークは覚醒する。
「な、な、なにっ、、、んぐぅぅううっ、、、ひ、拡がってっ、、、んあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」

胎内を無理やり拡げられる感覚に、混乱しながら、状況を把握しようとするけど、許容外に拡がる結腸口に悲鳴をあげた♡

痛いぐらいに亀頭を締め付け、その刺激に朝一番の濃厚な精液をブシュウウウウウ!って注ぎ込む♡あっという間に胎を満たしてから、吸収された♡亀頭に当たる液体が、無くなったのは分かったかな♡少し吸収が遅くなってきたから、そろそろ満腹になるかなぁ、、、

身体を仰け反らせながら、悲鳴をあげて絶頂するルークを見ながらそんなことを考える♡
ああ、もったいない♡ミルクが、朝日に浴びて、キラキラと輝く♡
あ、また気絶しちゃった♡寝ているのに、無理やり結腸口犯されて、キャパオーバーしちゃったみたい♡

陸に上がった魚みたいに、身体を跳ねさせてる。

ふふ、次起きるまでこのまま待っているね。しっかり馴染ませてあげる♡♡ルークを抱きしめて、身体を起こすと、キッチンにいき、朝食を作る。
ちゃんとね、触手に協力してもらって、ルークが落ちないようにしてもらってるんだぁ♡

足を腰に絡ませて固定してるから、問題ないよ?

ふんふ~ん♡時々お尻を触ってプリケツを堪能しながらご飯を作り続け、出来上がった♡
喉が乾けば、ミルクがすぐに飲めるからいいよねぇ♡
飲み物何にしようかなぁ。このまま出すと、絶対にバレるから、カフェオレにしよっと♡

、、、、


、、、、、、、、


「んぁ、、、ああん、、、あ、あれ?朝か。」
やっとルークが目覚めた。
「おはよう、ルーク♡今日も可愛い♡」

「あ、リオン、、、おはよっ、うわっちかっ、、、!んあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡♡」
近すぎる俺にビックリした途端、腸壁が動きペニスを締め付けた♡既に双頭に馴染ませているから痛みはないと思うけど、圧迫感は半端ないだろうねぇ。
うねるように腸壁が蠢き、我慢できずに2回目の精液を注いだ♡♡2本分の精液を注ぎ込むからか、そろそろお腹いっぱいらしくって液体が、完全には吸収されず残っている。やっと、お腹いっぱいになったね、、、

着々と白蛇との交尾にむけて、整っていく。楽しみだね、ルーク♡♡おともう少し、俺と愛し合おうね♡♡

ルークも絶頂し、荒く息を吐いている。強すぎる快楽に蕩けさせているから、少し落ち着かせるため、感覚鈍麻を施す。そしてポーションを口移しで飲ませた。しばらくすると、薄紫の瞳に、力が戻ってきて、俺をわなわなと震えて見てきた。
そして口を大きく開けて、

「うううっ、、、馬鹿馬鹿馬鹿!ここまでするかァァァ!?変態っ!自分の嫁の身体を、どう思ってやがる?!ばかぁ~~~~~!」

「あああん♡♡」

大きく罵られた♡と同時に甘い声が出た。

ほら、大きな声を出すと、腹圧かかるでしょ?胎内に入ってる2本の亀頭を締め付けてくるし、竿も腸壁がギュッギュッと刺激してくるから、たまんないんだよねぇ。ルークのアソコは、感覚鈍くしてるからわかってないけど、堪りません状態なんだよねぇ、こっちは。

ビクンビクンって先端が震えちゃう♡

思わず喘いじゃったってわけ。
頬を染めて、恥ずかしがる。ほら、攻めたるもの簡単に喘ぐのはかっこ悪いかなって。そんな状態の俺を目の当たりにして、カチンと固まるルーク。

俺が恥ずかしがる顔、好きだもんねぇ♡さっきまでカッカッしてたのに、顔真っ赤♡キュンキュン締め付けてくるんだから、可愛いっ!

「あ、ああっ、、、な、なんでそんな顔を、、、////////」
めっちゃ動揺してる♡自分の状態を忘れて見惚れてくれるルークが、愛おしい。

トドメを刺そうか、、、
めいいっぱい純情そうな顔をして、
「ルーク♡愛してる♡リオンが作った朝ごはん食べて♡♡」
きゅるるんって感じで、あざとく言ってみた。

「~~~~~ っ!!」///////////////

効果覿面♡全身をボンッて感じで真っ赤に染めて、頭から湯気が出てそう。
胎内も動揺しちゃったから、また射精しちゃった♡もうルークの胎の中、パンパンよ?

感覚鈍麻のスキル凄いなぁ、、、

怒りを、忘れて照れてるルークに向かって、スプーンでおかずを掬い、あ~んと差し出すと、モゴモゴしてから、口を開けてくれる♡
照れながら、口に入ったおかずを美味しそうに咀嚼する姿に悶えた♡♡

食べ終わると、パカッと口を開く嫁が、何よりも愛おしい♡♡餌付けするように、俺の手から食べてくれて、完食した♡カフェオレも美味しそうに飲んでくれたし、デザートも平らげたよ♡

ホント、俺をどうしたいの♡♡♡

悶える俺に、ルークからあ~んされて、気がついたら全て食べていた。いつの間に、、、

「リオン、美味しかったぁぁ♡いつも、美味しいご飯、ありがとうっ」
少し頬を染めながら、感謝の言葉を伝えてくれる。
めっちゃ俺の嫁、最高すぎる!

完全な理性が飛んだ俺は、ルークを襲っちゃいました♡♡気がついたら、また前と同じように、愛液や精液で、ぬれぬれな状態だった。
てへっ、反省。魅力的すぎるルークに、俺の理性は呆気なく瓦解するんだよねぇ、、、


双頭を引き抜くと、ドバドバと溢れて出す、精液♡久しぶりに溢れさせたなぁ♡ちゃんと精液搾乳器で回収する。

白蛇の大きさを考えると、もう少しだけ拡張が足りないかなぁ、、、。痛い思いをさせたくないし、、、。うん♡効果が切れている感覚鈍麻を少しだけかけて、アレをしよっと♡♡

久々のフィスト♡♡何回かしたことあるんだけど、今回はちょっと違うことをしよっかなぁ~ってね。こんな機会滅多にないし。

自分の腕にドロドロローションを纏わせ、ルークのおまんこにも、注ぎ込む。念の為、エリクサーも追加♡♡

比較的細い俺の手を差し込むと、簡単に入っていく♡かなり拡張したしね。全然締め付けてこない。
途中前立腺を発見♡
指先でコリコリ摩ったり摘んだりして可愛がると、腸壁がヒクヒクと締め付けてきた♡細い腕の部分は締め付けないけど、ふちのところはね♡
前立腺を可愛がるのはこれぐらいにして、奥を目指す。

遂に指先が結腸口に触れて、なぞったりしてその感触を楽しむ。ヌルヌルして、俺が注いだ精液もあってしっとりしている♡
触る度に愛液を溢れ出してきて、卑猥な音を奏でていく♡♡

まじ、ヤバなんですけど、、、視覚や聴覚、嗅覚を刺激されて、身体が火照っていく。


神聖な雄子宮に手を入れ込むと、優しく内膜を触った♡
うわぁ、、、柔らかい♡これが赤ちゃんのベッド、、、。初めて触っちゃった、、、感動する~~♡はぁ、ここに住みたいぐらいだよ。

中の精液を掬って、内膜に塗りたくる♡ふふ、今妊娠したら困るのにね、、、。しばらく堪能した♡


さ~てと、次の段階に移行しますか♡
雄子宮の中で握り拳を作ると、もう少し腕を入れる。

これからちょっと、過酷なことをするけど、感覚鈍麻を強くしたし、睡眠スキルを使ったから、大丈夫♡それに、ルークのここは、どんなものでも咥えこむ能力を付与してるからね。切れることはない、、、

じゃぁ、行くよ~~♡♡
腕に強化魔法展開!

みるみるうちに、太くなる腕♡本当はこういう筋肉モリモリはならないんだけど、色々試行錯誤したら出来た♡
特定の筋肉のみ、強化していき、メリィメリィって音がしそうなぐらい腸壁を押し拡げる。ボディビルダー真っ青の筋肉が出来上がったぁ~~~

結腸口もギチギチに拡がって、シワが全然ないや♡柔軟性が優れてるルークだからこそだよねぇ。


それから数時間後、腕を抜くと引き止められるかのように、縋りついてくる。ふふ、馴染んじゃった♡時々指先で腸壁を宥めながら抜くと、過去1番の大きさになっちゃった~~♡
圧巻♡

これ、中ぐらいのスイカ入るんじゃね?
興奮して写真を狂ったように撮ってから、ちゃんとキャンパスにも描いた♡♡むふふふ、、、やっばァ~~。最高なんだけど、、、
暫しにまにまして、悶えた♡♡

はっと正気に戻って、
「ルークの胎内キレイにしないと!」
思わず、叫ぶ。

水魔法と炎魔法を使って少しぬるま湯を作ると、おまんこの中を満遍なく洗う。
俺の精液をすべて取り除くために、、、ほら、白蛇さんの赤ちゃんを産まないといけないからね。細胞レベルで確認して、まっさらにする。ううっ、、、綺麗になっちゃった、、、ぐすん。


ルークのおまんこは、時間とともに回復して行く仕様になっているから、なるべく早くしないと。
待機してくれてるみっちゃんにOKのテレパシーを送った。


う~ん。負担を考えてベッドが望ましいよなぁ。
一瞬、気絶したままのほうがいいかなとか、思ったけど、自分のおまんこに俺以外のものが入る背徳感や与えられる快楽を感じて欲しいよねぇ♡
罪悪感を上回る強すぎる快感っ!ってやつ?

ほら、寝取らせ好きのスキル持ちだから、俺。
想像するだけで興奮しちゃうっ!


ワクワクしながら、ルークの身体を起こして、エリクサーを飲ませる。これでもう暫くすれば、意識が戻るんだよ。
ふふ、どんな風に乱れるのか、とっても楽しみなんだけど♡

おまんこの中にも、ドロドロローション(媚薬入り)とエリクサーをたっぷり注ぎ込んだ♡準備OK~~♡



コンコン
そして、扉が外からノックされた。





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