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1章 淫らに開発される嫁
31、戯れる獣とルーク※※
しおりを挟む⚫️蜜月
準備が整ったから蜜月開始♡
ルークもドキドキしてる、、、蜜月を楽しみにしてくれてる。嬉しい
「愛してる♡ルーク」
と、伝えて服を脱がす、、、
ルークも、
「俺の方が大好きで愛してるぞ?」
と、何故か張り合ってきた♡
「こんな変態な俺でも?」
「ふはっ、今更だろ?散々俺を開発してきたんだからな、、、俺の体は疼きやすくなった、、、責任取れよな」
「もちろん、、♡いやらしいルーク大好物だよ、、、そう本当に、、、」
キスをしながらルークを蕩けさせる♡
紋章にもキスをして、、、
ベッドに腰掛けながらキスを深くする、、、そっと押し倒すと、雄っぱいの谷間に顔を埋めて堪能する♡ルークと俺の頭を抱きしめてぱふぱふしてくれる♡
柔らかい、、、堪らない♡でも、我慢♡まずは、やることがある♡
雄っぱいはあとで可愛がる♡
片足を持ち上げ、体をずらすと、慎ましいアナルを舐めて解す♡はぁと甘いため息を漏らすルーク、、、
ヌポヌポと抜き差しを行ってから、愛液が出てくる♪
それを待ってから、指を差し込み、、、グチュグチュと指遣いを速くしてルークを責める♡指は3本になり、グッチョングッチョン音が変化していった
ルークは口に手を当てて声を我慢してるのがまた堪らない♡もっと声を上げさせたくてホクロにキスをしてから愛液を啜った♡いやらしい味、、、
念の為媚薬入りローションを注ぎ込んだ♡
そろそろいいかな?
「ルーク♡もっと楽しもう♡」
「うん、、リオン、俺を愛して♡」
今日は、ユニコーンのコニーと、ペガサスのルシフェルを召喚♡
あはっ!部屋が狭くなっちゃったかな?
あ、部屋が広くなった!!
うわっ!すごっ!
「コニーとルシフェル、来てくれてありがとう♡ここなら精霊界も届くんだね?」
「びっくりしたよー!突然リオンの声が聞こえたから!へぇ、ここどこ?すんごい神々しいんだけど、、、」
「あはっ!創造神がいる神殿♡」
あ、2頭とも、パッカーンと、口を開けて固まった!!
「ま、まっさかーーー!!リオンったら、、!」
「ま、まじ?」
頷く、、、
「コニー、、、ここは神殿だ、、、外をみろ、、あんな光景、精霊界でも見たことがないぞ、、、」
「、、、、リオンたち、何者?」
「ふふ、それは、置いといて、やってもらいたいことがあるんだ♡コニー角にこれ、装着させて♡」
「ん?えー、、角に?」
「うん。ルークを可愛がりたいんだけど、、、絶対ルーク可愛くなるから、試したいんだ♡あとで、いい事させてあげるから♡」
「えー、、、それならいいよ?痛くしないでね?」
2頭の出現にビックリしてるルーク♡ビックリしてるうちに進める♡
ふふ!許可を貰った♡
「あ、ルシフェルは、背中貸してね!ここに寝て♡」
と、絨毯の上に寝てもらって、、、
「ルーク♡こっちに来ようか?」
何が何だか分かってないが、疼く体を持て余してるから拒否せずふらふらしながら、近寄ってきた♡
誘導してルシフェルの背中に座らせる♡背中を、たてがみの部分に凭れかけさせて、、、仰向けで、、、あ、腰はもっとこっちね!
端っこの方にお尻が、来るように、、、不安定だから、翼の根元を持たせた♡ルシフェルを見ても、うん、大丈夫そう、、、
「リオン、、、これは一体、、、」と、ルシフェルが戸惑ってるけど、、、あはっ!
「リオン、、、凄い格好なんだけど、、、ルーク、、、おちんちんおっきい、、、下の口、、、すごっ、、!!透明な液体、、、この前も見たけど、エロいね!」
興奮してるようで、はぁっはぁっと、鼻息が荒い、、、
ふふっ、髪が靡いちゃった!
「じゃあ、つけさせてもらうね♡」
角を持って、コンドームのような?それより硬いかな?瘤付きだからね!
あはっ!男根の先っぽ?ま、瘤だよね!
「感覚あるの?」
聞いてみると、
「んー?そこまで敏感じゃないけど、、、持たれたり触られたりすると分かるよ!」
ふーん♡それは、楽しみだ♡
ルークははぁはぁと甘い息をして胎内の、疼きに耐えている♪
「はい!準備OK♡、、、コニー、、みて、ここ?ルークのここ、、、ここがおまんこなんだけど、、、ここに角を入れて♡」
「へっ???ここ、おまんこ?女の人の大切な名称だよね?ルーク女の子?」
「いや、違うよ?男性だけど、ここの下のお口をね、こんな風にドロドロにさせると、おまんこって呼ぶんだ♡」
「へぇ、そうなんだ!すごい!勉強になった!、、、角、ここに入れればいいの?痛くない?」
「大丈夫♡しっかりと準備したし、きっとコニーも楽しめると思うよ?」
と、伝えると少しホッとしてから、、、
ルークのひくついているおまんこに角を近づける♡
まずはしっかりとおまんこを見ると、、、卑猥な場所にふんっ!と荒い鼻息が、かかり、
「ひゃあああん♡」と
ルークが、喘いだ♡かわぁい!!
「あ、ルシフェル、、、立ち上がってもらっていい?コニーの首がきついからね♡」
と、立ち上がらせると、不安定になり、翼の根元をしっかりと持つ♡そして、足でもルシフェルの胴体に固定するから、、、あん、おまんこ丸見え♡ペニスも天井に向かって元気に勃起してるし!
しばらくすると安定したのか、力を少し抜いてる♡
その足をルシフェルのお尻の上に足の裏をのせて、開かせる♡ぐちゃああと愛液が、溢れる♡
「り、りおん♡疼くのぉ、、、♡」
と、可愛くオネダリ♡
ゴクリと喉を鳴らせてから、そんなルークのおまんこに頭を倒して、瘤付き角を押し当てる♡ぐちゃああ♡
そして角を押し込むと、、あはっ、、、
ぐぬゅうううううううう♡♡と、飲み込んでいく♪
「ひゃあああああっ、、、ああっ、、は、入ってくるぅううう!か、硬いぃ、♡あん、、、ああん!!、、あ、、ああああっ!!!」
ははっ、、、瘤も、角も硬いしね!抜くことは一切なく、押し進めるコニー!
そして、コツンと、最奥に到達した、、、、コニーに、
「どう?感触は?あるの?」
「す、すごい!あったかい!グチュグチュと濡れてて、角をぎゅうぎゅうと締め付けて来るよ!気持ちいい!角が、気持ちぃぃ♡は、初めてだよ、、、こんなの、、、♡」
と、興奮してて、体を揺すってる♡
その振動で、ルークが、顔を更に蕩けさせてるし、軽くイってるしね!最新の星型吸引機付けててよかった♡
「そこでね、少し奥の壁をつついてみて♡軽くね!」
と、アドバイスを授けて、様子を見守る♡
頭を動かしてトントントントンと、軽めに動かすと、ギュッギュッと、締め付けてるのが分かる!おまんこのふちがヒクヒクと締め付けてるしね!
「うぅ、凄い、、、気持ちよすぎるよぉ、、、、♡は、 速くなっちゃう、、、あ、段々と、奥に入るっ?!!」
ふふ、結腸口、、、解れてきたね!
「あ、ああん、ああ、っ、んんんっ、、、ひゃっ、、ああん、、、そこぉ、、もっとぉ、♡突いてぇっ、、、!」
その言葉に強くつつき始めて、更に解しにかかり、、、遂に、、、メリィィィと音が聞こえて瘤が、雄子宮に入り込んだ♡
「ひゃあああああああああっ!!!!♡♡」
と大きな悲鳴をあげると勃起してるペニスから、勢いよく噴射した♡一瞬ビックリして動きが止まったコニーだけど、その強い締めつけに歓喜してドスンドスンと角を抜き差しを行った♡イってる最中に更につかれ、あんあん言いながら角を締め付けてまたイく、、、
強すぎる快楽に、処理しきれなくなって、、、
「も、もぅ、限界ぃぃぃっ!!!、、あんあんあんあん、、ひゃあっ!!いっちゃうううううう!!!」
と、潮を吹いた!!!
ルシフェルの背中で、翼に支えられながら、足はだらんと左右に垂らしおまんこはコニーの角をグッポリと咥え込んでいる♡
コニーのたてがみは愛液や潮でびっしょり♡
下をみると、、、地面にコニーが、噴射した精液が、、、
角を締め付けられてイったんだね♪さすがルーク♡
コニーもはぁはぁと荒く息をして、、、
そっと角を誘導しておまんこから、抜けさせる♪
愛液が溢れる、、、瘤や角はぐっしょりと濡れそぼりツヤツヤとしてる。
どろりと垂れる愛液、、、ルシフェルのお尻を濡らす♡
「コニー、ここ舐めてみて♡愛液美味しいよ?」
その言葉に、顔を上げたコニー♡目の前の光景に見入ってる♡花開いたおまんこ♪
瞳が、、、情欲に染まった♡♡
そのいやらしい光景に、、、魅入ってるコニーに声をかけて誘導♪
そして分厚い舌を、下から上へと、愛液を垂れ流してるおまんこ♡をベロンと舐め上げた♡
ビクゥと体を震わせるルークは、ひゃあん♡と甘い声を出す。
たっぷりと愛液を舐めとったコニーはその味を噛み締めてから、ベロンベロンと舐めまくったあと。分厚い舌をおまんこの中へ入れて、更に腸壁を舐めまわした♡
興奮していて長い尻尾は、ブンブン振り回しながら。鼻息荒くしている。
ぐちょんぐちょんといやらしい音を立てて霧中で舐めてると、
「ひいっ、、、やぁあああっ、、、ら、らめぇぇ♡ひぁあああああん、、、ああん、、っんんんんんんんんん♡♡」
男らしい顔立ちが、快楽で歪み、よく啼く♡
ルークも肉厚な舌の動きに翻弄されて、、、ぎゅううううううううって締め付けた瞬間、コニーが、前立腺をグリィィ♡と強く抉ってた♪
「ひゃああああああああああああ!!!!!」
身体をルシフェルに押し付けて、絶頂♡
「美味しい♡美味しいよ、リオン♡こんなに、、、美味しいの、、、初めて。声も甘くて興奮する!
いやらしい味、、、いやらしい体、、、
ルークのここ本当にエロい、、、」
「ふふ、喜んでくれて良かった♡今度はルシフェルの番だよ?」
角から瘤を取ってあげる♡
興奮してるコニーを撫でながら、舌を抜かせると、とぷぅぅうと愛液と唾液が溢れ出す。
あ、ちゅぅぅうと分厚い唇で、啜った♡♡
唇がめくれてしっかり吸引してる♡
じゅるるるるるるるるるるるる♡♡♡♡
前立腺を抉られた時に、気絶したルークは、その刺激に体を震わせて体を反らした。足はだらんとルシフェルの両サイドに垂れてるけど、落ちることは無さそう♪
愛液を吸られてぴくぴくと気持ちよさそうにしてる♡コニーに声掛けて離させると、、、
アヘ顔晒して蕩けてるルークを抱き上げて、テーブルに寝かす。だらんと手足を投げ出してる姿をみると、寝取らせ大好きスキルが、ビンビンに刺激された♡
愛おしい嫁が、俺一筋の嫁が、俺に愛されながらも、他の雄をその身に委ねる。堪んないね!
テーブルの端に来るようにして、M字開脚させる♡ヒクヒクとしてるおまんこ♡粘膜も丸見えで、、、美味しそう♡
この前は雄っぱいを可愛がって貰ったからね♪
「ルシフェル、こっちきて♡ほら、ここ赤くていやらしいでしょ?ここに舌を入れてみて♡気持ちいいよ?ゆっくり入れてね♡」
と。おまんこをグパァと左右に開かせて見せつける♪角で散々解されたおまんこは、中もヒクヒク、トロトロしてて美味しそうでしょ?
ルシフェルは、鼻息荒く近づいて。ルークの花開いた赤く色づいた粘膜を凝視する。
ぶふぅ!より強い鼻息が、丁度、クパァされてる粘膜にぶつかった♡腸壁が、風圧でたわむ♡
「あああん♡、、風がぁ、、ひゃあっ、奥まで入ってくるぅぅ♡」
独特な感覚に甘く震えてる♡
ルシフェルは、そんなルークを熱い目で見てから、そっと肉厚な舌を出しておまんこの周りの愛液を舐めとる。その味を堪能しながら、、、
それからおまんこに舌先を当ててから、グッと押し込んだ♡
ぐちゃあああと粘液性の高い音を立てながらルークの、優秀なおまんこは分厚い舌を咥え込んでいく、、、
「はぁぁああん♡、、あん、あん、んぁ、、、ぁぁ、、ん」
体を震わせながら徐々に舌を飲み込む♡ルシフェルはその強い締め付けにビックリしながらも奥へ舌を入れていく♪
顔を引き締めて、クールぶってるけど、立派な翼をバタバタと羽ばたかせてて、可愛い♡
エロすぎるルークに、興奮してるの、バレバレ♡
そんなルシフェルとルークの戯れる姿を、コニーは見ており、ダラダラとヨダレを垂らしていた。
かつて処女厨だったユニコーンは、非処女のルークに、欲望の眼差しを向けている。そんな様子を見ながら、俺の嫁は、ホント、魔性のオトコだなと、改めて思った♡♡
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