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1章 淫らに開発される嫁
27、魅力的な俺の嫁♡※※
しおりを挟む⬛︎青龍サイド
リオンからも許可を得てその先、、、雄子宮へ入る、、以前、俺の卵を孕んだ場所、、、感謝の気持ちを込めてチョロっと内膜を舐めた。
、、、更に舌を入れていくと、太い舌の根元がふちを押し拡げる。ギュッと締め付ているその様はとても言葉にし難かったが、とても美しく感じた。
ヒクヒクと肉壁が痙攣し覚醒に向けて、活動を始める。
そして遂に、ルークが目を覚ました。
「ひゃあああっ、、、な、なにぃ?!!え?、、青龍?れ何してるんだ?!あ、あああん♡な、なかにぃ、入ってるぅう!!あ、ああ、、、もう、ダメぇ、、、入れないでぇぇえ!!!」
起きるのが、遅いのではないだろうか?
そう冷静に考えられたのは、ここまでだった。
目を覚ました途端、強く締め付けてくる腸壁。
結腸口や腸壁全体はキツく、しかしアナルのふちは、フワッと柔らかく誘うように甘く締め付けてきた♡
起きたことで緩慢な締めつけから、強烈な反応を返してくる!メスの匂いが濃厚で頭がクラクラしてしまう////////
視覚。聴覚。嗅覚。全ての受容器から、オスを刺激される。
誘われるまま、細長い舌を次から次へとねじ込み、胎の中を満たしていく。龍の顔を股間に押し付けて、ギリギリまで舌を差し込んだ。
細長い舌でとぐろを巻き、ルークの胎は妊婦のようになった。
リオンとルークが話してるが、俺はルークの腸内の締めつけに興奮し、我慢するのに必死だった。
この胎は、気持ちよすぎる!
全身を使って搾り取られるようだ。舌からは何も出ないのに、精液を求めるように蠢くその動きに激しく動かしたくなる!
そんな時、
『ルークをもっと攻めろ』
リオンの声が頭に響いた。
愛おしい人の声、、、
そして、この胎の持ち主の伴侶。
瞬時にその意味を理解する。
ニヤリと笑い、命令されたからには、動かせてもらおう♡獲物を狙うようなモードに切り替わった。
♡♡♡
とぐろを巻いたままの舌を、軽く動かすと、
「やぁあああっ!!だ、ダメっ!動かないで!ああっ!!」
そして力を込めると、
「ひぐぅうううう!!ずんずんしなぃでえぇ♡」
俺が、雄子宮を攻める度に、身体を跳ねて、悲鳴をあげる。段々とその声色が、甘く媚びていく。
足輪に取り付けられた鈴の音が、リンリンと響き、声や息遣いにプラスされ、性欲が最高潮になる!
ドチュンドチュン!
雄子宮を引っ張ったり、押し込んだりしながら、大切な場所を刺激する♡妊婦のように腹を膨らませ、泣き叫びながら、よがる男を見ると、どうしようもない程に、もっと強い快楽に溺れさせてやりたくなる。中毒性の高いクスリのように甘美なこの声や匂いに、頭が真っ赤に染まっていく、、、
一際大きな悲鳴を上げながら、
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!い、イグぅぅぅぅうう!!ひゃあああああああんん!!」
男は絶頂した、、、
舌を潰すように、強烈な強さで締め付けてくる!なんて肉圧だ、、、。身体を仰け反らせて、ガクガクと痙攣させてる。絶頂の高みからおりてこない、、、
見上げると、空にはオーロラが輝き、その光を浴びて光輝く天女のような男がいた、、、
ルークはこんなに美しかったのか?
初めて筋肉質な肉体を持つこの男を美しいと思った。恋敵としか思っていなかったのに、、、
スリットに入っている自慢のペニスが、飛び出そうとしていた、、、。龍体で、出すことは未だかつて無い。それなのに、、、飛び出したくなる。
舌を抜くように言われるが、抜きたくなかった。しかしリオンからの命令は絶対だ。名残惜しいが、抜いていく、、、その舌を縋るように締め付けてくる腸壁に愛おしさを感じる。
ジュポン
全て抜くと、大量の愛液が溢れ出し、メスの匂いが充満した♡
太い根元の舌まで咥え混んでいたソコは、最大限開ききり、赤く熟れた鮮やかな赤を纏った粘膜が見える。襞が、ビクビクと動き、腸壁がうねって、誘うような動き、、、
胎内で暴れてるペニスを取り出そうとした瞬間、
リオンが動く。
ルークを抱えあげて、椅子にリオンが座ると、その開いたおまんこに、化け物と表していいぐらいの凶悪なペニスを、卑猥な水音を立てて、ぶち込んだ!
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡♡」
ルークは、蕩けた顔をしながら、嬉しそうに咥える。俺の目の前で、ふちが押し拡げられるアナル。切れそうなぐらい皮膚が伸び、薄くなる、、、
下から激しく突き上げ、ルークは先程とはまた違う、甘く切ない声を上げる、、、
愛おしい人に触られる喜びが、伝わってくる、、、すごい、、、こんな風になるのか、、、
俺もこんな声をあげさせたい。そんな風に思ってしまった。
ちょっとイタズラぐらい、いいよな?
この状態じゃないと、母乳は吸えないからな、、、
エロいぐらいに大きい乳首にチロチロと舌先を使って舐めたり、巻き付く♡すごい弾力だ、、、。
口内に取り込み、巻きついた舌で絞ると、溢れ出る母乳♡♡なんて芳醇な美味しさ、、、初めて飲む、、、神の息吹を感じる、、、。そうか聖水に浸ったのか。
聖なるものは、俺たち神獣にとって特別なものだからな。細胞に染み渡る、、、。いや、魂が満たされるようだ、、、
今回の出来事は、リオンにより誘われたことではあるが、俺は恋敵のルークをリオンと同じぐらい愛してしまったようだ。
本来俺のタイプではないこの男を。
またあの胎内を味わいたい、、、この前のルークとのセックスは、リオンを間に介して、やったからな。
今度はルークを思い、その身を感じたい。俺の鱗のペニスをゴリゴリとその内壁に突き刺し喘ぎ声を聞かせてもらおう♡♡
もちろんリオンも諦めていないぞ。リオンの処女は俺のものだ♡
そう、2人とも俺の嫁にする!!
チュウチュウと母乳を吸いながら、そう心に決めた♡
⬛︎リオンサイド
下から、ルークを攻め立てると、甘く縋るような声を出して、締め付けてくる。愛おしい人の胎内に迎え入れられ、今すぐ爆発しそうだ。今まで散々我慢をしてきたからな。
手で握られた時にも出しそうだったが、やっと雄子宮に注ぎ込める♡
俺の上で、ドチュンドチュン音を響かせながら、踊っているルークが、更によがる。
青龍が、柘榴色の乳首に吸い付き、ミルクを吸引していた。本来なら攻撃してでも、辞めさせるが、今回は見逃してやる。
それにしても、青龍、ルークにゾッコンだね。さすがルークだよ。恋敵すら、虜にしちゃったんだからね。
雄子宮にこれでもかとぶち込むと、甘い悲鳴上げて、イく♡しかもメスイキ♡♡
雄子宮に勢いよくぶちまけ、注ぎ込むと、身体をビクンビクンと跳ねさせながら、またイった♡♡
快楽漬けが終わらないルークは、キャパオーバーしたようで、気絶しちゃった♪
でも、まだ終わらないよ?
せっかく青龍がいるのだから、もっと楽しまないと♡♡
今度は、お空に遊覧飛行しようねぇ♡
早速、青龍に頼み、元の姿に大きさに戻ってもらう。
巨大化した青龍は迫力があってカッコイイ、、、絶対言わないけど。
事前にルークにエリクサーを飲ませる。
ちょっと、届かないから、スキルを使って飲ませたよ♡
青龍の背中に飛び乗って、気絶してるルークをその太い胴体に抱きつかせる。たてがみが立派だね?
ゆっくり動き出し、垂直に昇っていく♡ちゃんと、青龍がお尻に胴体を曲げてくれて落ちないようにしてくれてる。配慮が出来るとは!と、驚いたけど、、、色男は違うね!
重力ががかり、ルークの奥深くに亀頭が突き刺さり、気持ちがいい♡カリ部分までヌッポリだよ♡
抱きしめた腕の中で、ガクガクと身体を跳ねさせてる♡
オーロラの真下まできて、横に飛行に切り替わった。
目の前一体、オーロラの光のカーテンが幾重にも下りており、圧巻な光景。更にルークの絹のような髪が、キラメキ光の粒子が舞う。
羽衣といいホント天女だな、、、美しい。
顔を横に向かせて、そっと天女にキスをする。ちょっと、高さが足りなくて無理やりしちゃったけど。ごめんね!
キスをすると、瞼を震わせてその綺麗な薄紫の瞳を開けてくれた♡
やっぱり王子様のキスで起きてくれる。嬉しくて、
「ルーク、愛してる」
そう伝えるとふわっと笑って
「俺も愛してる♡」そう返してくれた。
愛を伝えられる相手がいるとは、なんと幸せなことだ。今まで失わずにすんで、本当に良かった。
唇を離すと、周りの光景に目を白黒させてる。青龍の背中にいるのも驚き、そして、自分の胎内に存在するものもね♡♡
ルークのコメカミがピクピクしたから、先手必勝!
「青龍、そろそろスピードアップしようか♡」
そう声をかけると、驚くルークを他所に、夜空をある程度の速さで飛行してくれる。
「バカァァァァァァァァァ!!」
夜空にルークの罵声と鈴の音が響いた♡
長い胴体をくねらせ、飛行する度に俺たちの身体が揺れ動き、俺のペニスで結腸口や腸壁を刺激する♡予期せぬ青龍の動きに、ルークは絶えず悲鳴や喘ぎ声をあげて、悶え続けた♡
スピードが早くなると、たてがみにギュッと縋り、豊満な雄っぱいを擦り付けている。緊張してるから大胸筋が硬くなってると思うが、その分乳首のコリコリが分かりやすいと思うな♡ま、鱗ビッシリだから、どの程度わかるか不明だけどね!
「ひっ、、、やぁぁあっ終わってぇ、、、乳首っひゃっ、、、鱗っ、刺さるのぉぉっ!ひぃいっ、、、」
乳首を刺激され身体を離そうとするため、後ろから抱きつき、鱗に押さえつける♡下から、タイミングを見ながら、ペニスを動かすと、あんあんよがり、一緒のタイミングで、絶頂した。
「ひゃああああっ!!いっくぅうううう♡♡♡」
青龍のたてがみは、ルークの母乳も精液で、濡れました♡♡
『かつてプレイボーイの名を欲しいものにしていた青龍は、愛する人が2人になりましたとさ♡
その恋が実るかは、、、誰にもわからないかな?
チャンチャン
、、、!しっかし、ホントマニアックだよな。リオンって、、、そんなこと普通思いつかないぞ?』
(By 謎の声)
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