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1章 淫らに開発される嫁
25、みっちゃんと戦闘と恒例の蜜月!※
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⚫️庭園
カーバンクルとグリフォンの子ども、青龍とその子どもたちに会った
もう皆成獣してて大っきい、、、
青龍は今育成に励んでいるらしく、子どもたちを鍛錬してるって!ルークが、ワクワクしてた!こういう熱血に弱いよね♪
子どもたちも、青龍のことを先生って懐いていてびっくりする。
みっちゃん曰く、前はここに寄り付かずに、遊びまくってたけど、こんなに熱心に教育してくれることになるなんて、、、感激っ!と、泣いていた。こわっ!
カーバンクルの子どもであるファラが嬉しそうに世界の歪みを浄化するための勉強してるんだよ。って嬉しそうに話してくれる。ふふ、偉いね。見た目小さいから、癒される。
あと、青龍とこの3つ子(女の子)ちゃんなんだけど、、、よく王国にエルフの秘薬入り化粧品(王国以外非売品)を求めて遊びに来てて、かなりの美人さんになっていた!さすが青龍の女版、、、妖艶って感じ?結構容量良いらしくて、もうほぼ座学はクリアしてるって。(王国へ遊びに行くためです。美容&いい男ゲットするため!)
ちなみにフェンとメリーちゃんはカーバンクルが担当なんだって。あとグリフォンが帰ってきたらグリフォンからも指導を受けると。それを聞いて安心した。だって、青龍だもんね。子どもたちに慕われてると聞いてもちょっと、信用出来ない。
あ、ちなみにカーバンクルは既に浄化はお手の物らしくって問題ないらしい!さすが!
ラピも来れたら良かったのにね、、、
懸想するやつがいるかもって、アッシュが離さなかった、、、執着が凄いよね♪
みっちゃんから、あなたの血ね、、、って呆れられた。
⚫️戦闘
庭園でみんなと会ったあとは、、、今のあなたたちを教えてと言われこの部屋で戦うことになった。いつもの時間停止&欲求防止の部屋ね。
最初っからかなり痛手を負う攻撃の嵐!
それをなんとかかわして攻撃を仕掛ける!
ルークと連携して攻撃していく。
ルークは最初剣術のみで戦い、時々神剣を使いフェイントをつく攻撃を混じえながら攻める。
俺はその合間に罠やちまちま地味な攻撃を仕掛けてみっちゃんの攻める攻撃のタイミングをずらす、、、
でもなかなか入らない、、、決定的な一撃、、、でも前より攻撃出来てる!ルークの攻撃に合わせ、さらに攻めるも、、、
気がついた時には、地面に倒れていた、、、
何が起こったんだ??
「あはっ!よく頑張ってるじゃない♡すごいわぁ!
ワタシこれ使うの本当に久しぶり、、、本当に、、、
え?なんの攻撃か?だめー、教えない!
もっと強くなれば分かるようになるわ♡」
床に、ボロボロの状態で転がりながら、圧倒的強さに圧倒される。人が、神に勝つなんて無謀なことと思うが、段々と相手にされている気がする。最初は指1本手を出されなかったのが、今は両手を使わせてるからな。そして今回、何かを初めて使わせた!次こそ、度肝を抜かせる!
そんな俺をふふふ♡と妖しく笑うみっちゃん。
オネェの笑いは不気味だ、、、身震いが止まらない、、、。
ルークは、何度戦っても攻撃が入らず、一瞬で倒されたのに身体をピンピンさせ、笑顔でみっちゃん凄い!みっちゃんはどうしてそんなに強くなったんだとか、なんとか、、、とても元気だ、、、。さすが、戦闘狂。
しばらくみっちゃんに遊ばれた。ぐすん、、、
早くルークと愛し合いたいよぉおおお!
⚫️恒例の蜜月♡
やっとこさ、お、終わった、、、
みっちゃんが、俺たちの戦闘能力に満足してくれ、修行が終わった。
結構な年月戦ったけど、どれだけの年数が経過したのかみっちゃんは教えてくれなかった。恐ろしくてそれ以上聞けない、、、。
部屋から出ると途端に性欲が、溢れ出したが、
ルークは、お腹が鳴っていた、、、
「お腹空いた、、、」
うううぅ。まだまだ苦行が続く。
いつも利用してる部屋に転移すると、早速ご飯が転送されてきた。嬉しそうにパクパク食べる愛おしい人。
その笑顔に、俺の身を焦がさんばかりに高ぶる性欲が刺激される。ううぅ、我慢だ。今襲うと絶対返り討ちにされるし、絶対怒られる!
そんな俺の気持ちを知らずに、パクパクと美味しそうに食べて、なかなかごちそうさまをしな~い!身を焦がすような思いで待つしか無かった、、、。ぐすん
やっと満足したルークを確認して近寄ると、
「美味しかったぁ、、、リオン?うわっ!血走ってる?!ちょ、お前、ほら、寝るぞ。」
何故か、寝不足と判断されてベッドに運ばれた。頭をヨシヨシされ、雄っぱいに顔を埋められると、意識が段々と薄れて気がついたら寝てしまっていた。
はっと気がついたら、夜になっており、柔らかい雄っぱいに包まれていた。タプタプとした柔らかさの雄っぱいが、俺の重みで形を変えている。
ルークをみるとスヤスヤと気持ちよさそうに寝ていた。窓から入り込むオーロラの光に注がれ、プラチナの髪から光の粒子が舞っている。とても、、、綺麗。
最初に出会った時より長く伸びた髪を触ると、サラサラの絹糸のような触り心地を指に与えてくる。
毎日香油を使って手入れしてるし、栄養にも気を使ってるから、キューティクルで、1本1本煌めいて指からサラサラとこぼれ落ちていく。
本当に綺麗になった。
ルークの肉感的な肉体を全身で感じながら、興奮する。
あれだけ戦闘したら、身体を休めないといけないのに、眠れそうにない。ルークが、起きるまで、目の前の乳輪を優しく触り、そっと紋章にキスをしたり、ペロペロと舐めたりして過ごす。
ルークが、目覚めた時には俺の性欲は、最高潮になっており、まだ寝ぼけてるうちに唇を奪った。
薄紫の綺麗な目を白黒させて、驚いてるが、抵抗はせずにされるがまま。そして、そっと目を閉じて、舌を絡めてくれる。
唾液が溢れるぐらい激しく口内を堪能し、最後に舌をじゅうっと吸ってから、顔を離すと、ハフハフしながら空気を取り込むルークがいた。
赤く上気させた顔。甘い息。ドクドクと鼓動を打ち鳴らす心臓の音が、俺を煽る。
めっちゃエロいっつーの!
俺の下で、必死に呼吸を整えようとしてる姿はとてもダイレクトに股間を刺激した。戦闘した事で、筋肉は鍛えられ、さらにむっちりとした弾力さが増し、その魅力がアップしてる♡
今すぐ、ルークの胎内に入り込みたいけど、鋼の精神で耐える。もっと淫らな姿を見たい♡♡
右胸には俺とお揃いの番の紋章。それに、優しくキスを落とす。そんな俺に嬉しそうに微笑み、
お互い、啄むようなキスを贈りあい、思いを伝える。
そしてツンと勃起してる柘榴色の乳首をそっと口に迎える。口内にじわっと溢れ出す母乳。甘くとろけるような美味しさ。雄っぱいを手で揉み上げると、ジュワァアアアと出てくる。
与えられる快楽に悶えながら、俺の頭を抱き抱えると、俺の顔を自分の雄っぱいに押し付けてきた。
もっと吸ってという風に♡
本当にココ、弱いよね。大きく肥大化した乳首をコリコリと舌で嬲り、舌先でレロレロ舐め回すと、さらに押さえつけられ快楽に咽び泣いた♡
俺の腹には、ルークの勃起したペニスが当たる。無意識に擦り付けて自慰をしているみたい♡
先走りで、ぐちゃぐちゃいやらしい水音が響く。
舌でコリコリする乳首を嬲り、イかせるため、ガリッと甘噛みすると、
「ひゃあああああんんん♡♡♡」
甘く身体を震えながら、俺の腹部に精液をぶちまけた。ブシュブシャアと弾ける液体を感じながら、本当にエロいとほくそ笑む♡
♡
絶頂の余韻に浸るルークを見下ろす。
菫色の瞳は、焦点が合っておらず、ガクガク身体を跳ねさせてる。
勃起してる乳首から、ブシュッとミルクを吹き出して、胸元を白く染めていく。
指先で摘むと、プシュウウと溢れ出てくる。
ふふ。勿体ない、、、ヒトデ型搾乳機を取り付ける。装着した途端ヒトデの足が動き、雄っぱいを揉み上げ、ジュルジュルと溢れ出るミルクを吸引していく。
「ひぐぅぅううっ、、ひっ、、、あああっ、、噛むなぁっ、、吸わないでぇぇ、、、ああん♡」
ヒトデ型は、歯があるんだよねぇ♡
胸に手を当てて、取ろうとすると、
「ひぐぅううううっ!!つ、強ィィ!やぁあああっ!取れるぅぅぅ!、、、ダメぇぇぇぇっ!」
ね?こんな風に歯を乳首に立てられるの♡
ほら、勃起したペニスからまた精液噴射した♡
そんなルークを愛おしく思いながら次の準備に取り掛かる。
膝を立たせて、開くと、愛液でドロドロのアナルが姿を現した。シーツは既にぐっしょりして、メスの匂いが漂ってくる。
指を2本差し込むと優しく包み込むように受け入れてくれた。
グチュグチュと指を動かし、解していく。
美味しそうに、切なさそうに締め付けてくるアナル。大量に溢れてくる愛液はホクロを濡らし、煌めかせている。
これぐらいでいいかな?
今回これを試すんだ♡
特殊ローターをひとつに連結したエロエログッズ♡♡
1番先に唇タイプにして、早速入れ込む。後のはまだ秘密ね♡
グニュウウウウとふちが拡がり、玉が入り込むと2個目の玉も続けて入れた。ヒクヒクとふちが蠢き、生き物みたい♡
3個目は、奥を解していないから、抵抗されるけど、少し引いたりまた押したりすると、卑猥な音を立てながら、入り込む。
ルークは身体をくねらせながら、悲鳴を上げている。汗で身体を湿らせ、とても耽美だ。
鍛え上げられた腹筋が、ポッコリと膨らむのが見て取れる♡そして、ルークの胎内には、4つ全ての特殊ローターが収まった♡凸凹した腹筋を触り、微笑んだ。
最初に起動させるのは最後に入れた4つ目。
どうかな?
「にゃ、なにぃ、♡はぁん、なんかぁ、柔らかいぃ♡撫でられるう?ひっ、、、あ、あ、中っ、チクチクするっ!」
「ルーク気持ちいい?それ刷毛だよ。じわじわくるでしょ?まだ深いところじゃないからしっかりとおまんこの内側気持ちよくなろうね♡」
アナルのふちの裏側をこしょこしょこ擽られ、独特の感触に、顔を顰めている。
3つ目のローターを起動♡
「あああああん、ああっ、、んあっ、、ゆ、指ィィ!ひぐっ、あ、あ゙あ゙あ゙、そ、それやらぁぁっ!摘まないでっ!!ひゃっ、、んぐぅううううっ!」
3つ目は、指が出てくるんだよ♡
中からぐにぐに腸壁を撫でられたり押されたり、、、そして容赦なく前立腺をコリコリされる♡絶頂しても、指の動きは止まらない。
首を左右に振って、汗を飛び散らす。
その動きに、プラチナの髪を振り乱し、光の粒子が飛び散る。
瞳からも涙が溢れ、男を煽る顔をしていた。そんな顔をして抵抗しても、逆効果だよ?
最後には、爪で引っ掻かられ、潮吹きした♡♡
2個目を起動した♡
「ひ、ひぃいいいいっ!やぁらぁあああっ!な、触らないぇぇっ!ひゃっ、、、んあああ!!」
ふふ。これは、触手。イソギンチャクのような触手が、至るところの腸壁を触ったりつついたり、蠢く♡
ペニスからは、絶えず壊れたように液体がチョロチョロと流れ落ち、ひっそり茂るプラチナの陰毛を濡らしている。
さ、クライマックスだよ?
1つ目を起動♡
「やぁああああつ!ひぐぅううう♡♡♡す、吸われるっ!ひぃぃいっ、ちゅぱちゅぱされるぅぅ♡だ、ダメっおかしくなるっ!あ、あああっキスしないでぇぇぇ!!」
最初に伝えた通り、先端は唇♡
今は結腸口に熱烈なキスをされてるところ♡♡
唾液をまぶされ、嫉妬するぐらいに分厚い唇でむちゅうう♡って吸いつかれてる♡
直接結腸口を嬲られて、強い快感に咽び泣き、絶頂するけど、ペニスからはもう何も出てこず、中イキを繰り返してる♡
アナルは既におまんこ状態で、愛液で大洪水♡
「あ゙あ゙あ゙あ゙っ!な、舐めちゃいやぁああ!そこぉ、、、やめてぇぇ!、、あ、あん♡、、、イグゥうううう♡♡♡♡」
今度は舌で、結腸口をベロンベロンに舐め回されてる。今はひとつひとつ、ローターを独立して起動させたけど、4つ全て同時に起動するとどうなるかな?しかもね、これ!回転するんだよねぇ♡♡
でも今回はそこまではしない。
ルーク耐えられなさそうだから、もう少し慣れてからだね!それまで、しっかり開発しようっと♡
強すぎる快感に身体を痙攣させて、気絶しちゃった♡まだ起動させてるから、おまんこから、ドバドバ愛液が溢れ出して、見事なシックスパックがぐにぐに動いてる♡
しばらくその動きを堪能してからoffにした♡
顔は紅潮して、涙や汗、唾液でぐちゃぐちゃ♡
口は開き、赤い舌が艶めかしい♡
綺麗に筋肉で覆われた立派な体躯は、汗で湿り、ペニス周囲は潮や精液で、濡れそぼっている♡
すぐ下のおまんこは、今だ連結した特殊ローターを咥えており、ヒクヒクと持ち手の棒を卑猥に締め付けていて、生唾を飲み込んだ。
内部をもう少し慣らすため、挿入したまま、濡れたタオルで体液を拭き取る。
気絶したルークに、下着を履かせる。
白のフリルたっぷりの光沢があるサテンのパンティ♡しかもTバック♡
おまんこからローターの棒が飛び出てめちゃくちゃエロッ!
ブラジャーはどうしようか?ヒトデ型搾乳機があるからいいか♡
最後に、薄い羽衣のようなものを羽織らせる。
ほら、イメージは、天女様♡
足首に鈴のリングをつけて、、、シャンシャン踊って貰おう♡足枷を付けられて、天に戻れなくなった天女様♡
俺は、花柄たっぷりの黒い浴衣を着る。少しでも天女様に地上を好きになってもらうためって所かな?
ルークを抱き抱えると、部屋から出て、目的地へ向かう♡歩く度に足輪の鈴の音がシャンシャンと深夜の廊下に響いた。
カーバンクルとグリフォンの子ども、青龍とその子どもたちに会った
もう皆成獣してて大っきい、、、
青龍は今育成に励んでいるらしく、子どもたちを鍛錬してるって!ルークが、ワクワクしてた!こういう熱血に弱いよね♪
子どもたちも、青龍のことを先生って懐いていてびっくりする。
みっちゃん曰く、前はここに寄り付かずに、遊びまくってたけど、こんなに熱心に教育してくれることになるなんて、、、感激っ!と、泣いていた。こわっ!
カーバンクルの子どもであるファラが嬉しそうに世界の歪みを浄化するための勉強してるんだよ。って嬉しそうに話してくれる。ふふ、偉いね。見た目小さいから、癒される。
あと、青龍とこの3つ子(女の子)ちゃんなんだけど、、、よく王国にエルフの秘薬入り化粧品(王国以外非売品)を求めて遊びに来てて、かなりの美人さんになっていた!さすが青龍の女版、、、妖艶って感じ?結構容量良いらしくて、もうほぼ座学はクリアしてるって。(王国へ遊びに行くためです。美容&いい男ゲットするため!)
ちなみにフェンとメリーちゃんはカーバンクルが担当なんだって。あとグリフォンが帰ってきたらグリフォンからも指導を受けると。それを聞いて安心した。だって、青龍だもんね。子どもたちに慕われてると聞いてもちょっと、信用出来ない。
あ、ちなみにカーバンクルは既に浄化はお手の物らしくって問題ないらしい!さすが!
ラピも来れたら良かったのにね、、、
懸想するやつがいるかもって、アッシュが離さなかった、、、執着が凄いよね♪
みっちゃんから、あなたの血ね、、、って呆れられた。
⚫️戦闘
庭園でみんなと会ったあとは、、、今のあなたたちを教えてと言われこの部屋で戦うことになった。いつもの時間停止&欲求防止の部屋ね。
最初っからかなり痛手を負う攻撃の嵐!
それをなんとかかわして攻撃を仕掛ける!
ルークと連携して攻撃していく。
ルークは最初剣術のみで戦い、時々神剣を使いフェイントをつく攻撃を混じえながら攻める。
俺はその合間に罠やちまちま地味な攻撃を仕掛けてみっちゃんの攻める攻撃のタイミングをずらす、、、
でもなかなか入らない、、、決定的な一撃、、、でも前より攻撃出来てる!ルークの攻撃に合わせ、さらに攻めるも、、、
気がついた時には、地面に倒れていた、、、
何が起こったんだ??
「あはっ!よく頑張ってるじゃない♡すごいわぁ!
ワタシこれ使うの本当に久しぶり、、、本当に、、、
え?なんの攻撃か?だめー、教えない!
もっと強くなれば分かるようになるわ♡」
床に、ボロボロの状態で転がりながら、圧倒的強さに圧倒される。人が、神に勝つなんて無謀なことと思うが、段々と相手にされている気がする。最初は指1本手を出されなかったのが、今は両手を使わせてるからな。そして今回、何かを初めて使わせた!次こそ、度肝を抜かせる!
そんな俺をふふふ♡と妖しく笑うみっちゃん。
オネェの笑いは不気味だ、、、身震いが止まらない、、、。
ルークは、何度戦っても攻撃が入らず、一瞬で倒されたのに身体をピンピンさせ、笑顔でみっちゃん凄い!みっちゃんはどうしてそんなに強くなったんだとか、なんとか、、、とても元気だ、、、。さすが、戦闘狂。
しばらくみっちゃんに遊ばれた。ぐすん、、、
早くルークと愛し合いたいよぉおおお!
⚫️恒例の蜜月♡
やっとこさ、お、終わった、、、
みっちゃんが、俺たちの戦闘能力に満足してくれ、修行が終わった。
結構な年月戦ったけど、どれだけの年数が経過したのかみっちゃんは教えてくれなかった。恐ろしくてそれ以上聞けない、、、。
部屋から出ると途端に性欲が、溢れ出したが、
ルークは、お腹が鳴っていた、、、
「お腹空いた、、、」
うううぅ。まだまだ苦行が続く。
いつも利用してる部屋に転移すると、早速ご飯が転送されてきた。嬉しそうにパクパク食べる愛おしい人。
その笑顔に、俺の身を焦がさんばかりに高ぶる性欲が刺激される。ううぅ、我慢だ。今襲うと絶対返り討ちにされるし、絶対怒られる!
そんな俺の気持ちを知らずに、パクパクと美味しそうに食べて、なかなかごちそうさまをしな~い!身を焦がすような思いで待つしか無かった、、、。ぐすん
やっと満足したルークを確認して近寄ると、
「美味しかったぁ、、、リオン?うわっ!血走ってる?!ちょ、お前、ほら、寝るぞ。」
何故か、寝不足と判断されてベッドに運ばれた。頭をヨシヨシされ、雄っぱいに顔を埋められると、意識が段々と薄れて気がついたら寝てしまっていた。
はっと気がついたら、夜になっており、柔らかい雄っぱいに包まれていた。タプタプとした柔らかさの雄っぱいが、俺の重みで形を変えている。
ルークをみるとスヤスヤと気持ちよさそうに寝ていた。窓から入り込むオーロラの光に注がれ、プラチナの髪から光の粒子が舞っている。とても、、、綺麗。
最初に出会った時より長く伸びた髪を触ると、サラサラの絹糸のような触り心地を指に与えてくる。
毎日香油を使って手入れしてるし、栄養にも気を使ってるから、キューティクルで、1本1本煌めいて指からサラサラとこぼれ落ちていく。
本当に綺麗になった。
ルークの肉感的な肉体を全身で感じながら、興奮する。
あれだけ戦闘したら、身体を休めないといけないのに、眠れそうにない。ルークが、起きるまで、目の前の乳輪を優しく触り、そっと紋章にキスをしたり、ペロペロと舐めたりして過ごす。
ルークが、目覚めた時には俺の性欲は、最高潮になっており、まだ寝ぼけてるうちに唇を奪った。
薄紫の綺麗な目を白黒させて、驚いてるが、抵抗はせずにされるがまま。そして、そっと目を閉じて、舌を絡めてくれる。
唾液が溢れるぐらい激しく口内を堪能し、最後に舌をじゅうっと吸ってから、顔を離すと、ハフハフしながら空気を取り込むルークがいた。
赤く上気させた顔。甘い息。ドクドクと鼓動を打ち鳴らす心臓の音が、俺を煽る。
めっちゃエロいっつーの!
俺の下で、必死に呼吸を整えようとしてる姿はとてもダイレクトに股間を刺激した。戦闘した事で、筋肉は鍛えられ、さらにむっちりとした弾力さが増し、その魅力がアップしてる♡
今すぐ、ルークの胎内に入り込みたいけど、鋼の精神で耐える。もっと淫らな姿を見たい♡♡
右胸には俺とお揃いの番の紋章。それに、優しくキスを落とす。そんな俺に嬉しそうに微笑み、
お互い、啄むようなキスを贈りあい、思いを伝える。
そしてツンと勃起してる柘榴色の乳首をそっと口に迎える。口内にじわっと溢れ出す母乳。甘くとろけるような美味しさ。雄っぱいを手で揉み上げると、ジュワァアアアと出てくる。
与えられる快楽に悶えながら、俺の頭を抱き抱えると、俺の顔を自分の雄っぱいに押し付けてきた。
もっと吸ってという風に♡
本当にココ、弱いよね。大きく肥大化した乳首をコリコリと舌で嬲り、舌先でレロレロ舐め回すと、さらに押さえつけられ快楽に咽び泣いた♡
俺の腹には、ルークの勃起したペニスが当たる。無意識に擦り付けて自慰をしているみたい♡
先走りで、ぐちゃぐちゃいやらしい水音が響く。
舌でコリコリする乳首を嬲り、イかせるため、ガリッと甘噛みすると、
「ひゃあああああんんん♡♡♡」
甘く身体を震えながら、俺の腹部に精液をぶちまけた。ブシュブシャアと弾ける液体を感じながら、本当にエロいとほくそ笑む♡
♡
絶頂の余韻に浸るルークを見下ろす。
菫色の瞳は、焦点が合っておらず、ガクガク身体を跳ねさせてる。
勃起してる乳首から、ブシュッとミルクを吹き出して、胸元を白く染めていく。
指先で摘むと、プシュウウと溢れ出てくる。
ふふ。勿体ない、、、ヒトデ型搾乳機を取り付ける。装着した途端ヒトデの足が動き、雄っぱいを揉み上げ、ジュルジュルと溢れ出るミルクを吸引していく。
「ひぐぅぅううっ、、ひっ、、、あああっ、、噛むなぁっ、、吸わないでぇぇ、、、ああん♡」
ヒトデ型は、歯があるんだよねぇ♡
胸に手を当てて、取ろうとすると、
「ひぐぅううううっ!!つ、強ィィ!やぁあああっ!取れるぅぅぅ!、、、ダメぇぇぇぇっ!」
ね?こんな風に歯を乳首に立てられるの♡
ほら、勃起したペニスからまた精液噴射した♡
そんなルークを愛おしく思いながら次の準備に取り掛かる。
膝を立たせて、開くと、愛液でドロドロのアナルが姿を現した。シーツは既にぐっしょりして、メスの匂いが漂ってくる。
指を2本差し込むと優しく包み込むように受け入れてくれた。
グチュグチュと指を動かし、解していく。
美味しそうに、切なさそうに締め付けてくるアナル。大量に溢れてくる愛液はホクロを濡らし、煌めかせている。
これぐらいでいいかな?
今回これを試すんだ♡
特殊ローターをひとつに連結したエロエログッズ♡♡
1番先に唇タイプにして、早速入れ込む。後のはまだ秘密ね♡
グニュウウウウとふちが拡がり、玉が入り込むと2個目の玉も続けて入れた。ヒクヒクとふちが蠢き、生き物みたい♡
3個目は、奥を解していないから、抵抗されるけど、少し引いたりまた押したりすると、卑猥な音を立てながら、入り込む。
ルークは身体をくねらせながら、悲鳴を上げている。汗で身体を湿らせ、とても耽美だ。
鍛え上げられた腹筋が、ポッコリと膨らむのが見て取れる♡そして、ルークの胎内には、4つ全ての特殊ローターが収まった♡凸凹した腹筋を触り、微笑んだ。
最初に起動させるのは最後に入れた4つ目。
どうかな?
「にゃ、なにぃ、♡はぁん、なんかぁ、柔らかいぃ♡撫でられるう?ひっ、、、あ、あ、中っ、チクチクするっ!」
「ルーク気持ちいい?それ刷毛だよ。じわじわくるでしょ?まだ深いところじゃないからしっかりとおまんこの内側気持ちよくなろうね♡」
アナルのふちの裏側をこしょこしょこ擽られ、独特の感触に、顔を顰めている。
3つ目のローターを起動♡
「あああああん、ああっ、、んあっ、、ゆ、指ィィ!ひぐっ、あ、あ゙あ゙あ゙、そ、それやらぁぁっ!摘まないでっ!!ひゃっ、、んぐぅううううっ!」
3つ目は、指が出てくるんだよ♡
中からぐにぐに腸壁を撫でられたり押されたり、、、そして容赦なく前立腺をコリコリされる♡絶頂しても、指の動きは止まらない。
首を左右に振って、汗を飛び散らす。
その動きに、プラチナの髪を振り乱し、光の粒子が飛び散る。
瞳からも涙が溢れ、男を煽る顔をしていた。そんな顔をして抵抗しても、逆効果だよ?
最後には、爪で引っ掻かられ、潮吹きした♡♡
2個目を起動した♡
「ひ、ひぃいいいいっ!やぁらぁあああっ!な、触らないぇぇっ!ひゃっ、、、んあああ!!」
ふふ。これは、触手。イソギンチャクのような触手が、至るところの腸壁を触ったりつついたり、蠢く♡
ペニスからは、絶えず壊れたように液体がチョロチョロと流れ落ち、ひっそり茂るプラチナの陰毛を濡らしている。
さ、クライマックスだよ?
1つ目を起動♡
「やぁああああつ!ひぐぅううう♡♡♡す、吸われるっ!ひぃぃいっ、ちゅぱちゅぱされるぅぅ♡だ、ダメっおかしくなるっ!あ、あああっキスしないでぇぇぇ!!」
最初に伝えた通り、先端は唇♡
今は結腸口に熱烈なキスをされてるところ♡♡
唾液をまぶされ、嫉妬するぐらいに分厚い唇でむちゅうう♡って吸いつかれてる♡
直接結腸口を嬲られて、強い快感に咽び泣き、絶頂するけど、ペニスからはもう何も出てこず、中イキを繰り返してる♡
アナルは既におまんこ状態で、愛液で大洪水♡
「あ゙あ゙あ゙あ゙っ!な、舐めちゃいやぁああ!そこぉ、、、やめてぇぇ!、、あ、あん♡、、、イグゥうううう♡♡♡♡」
今度は舌で、結腸口をベロンベロンに舐め回されてる。今はひとつひとつ、ローターを独立して起動させたけど、4つ全て同時に起動するとどうなるかな?しかもね、これ!回転するんだよねぇ♡♡
でも今回はそこまではしない。
ルーク耐えられなさそうだから、もう少し慣れてからだね!それまで、しっかり開発しようっと♡
強すぎる快感に身体を痙攣させて、気絶しちゃった♡まだ起動させてるから、おまんこから、ドバドバ愛液が溢れ出して、見事なシックスパックがぐにぐに動いてる♡
しばらくその動きを堪能してからoffにした♡
顔は紅潮して、涙や汗、唾液でぐちゃぐちゃ♡
口は開き、赤い舌が艶めかしい♡
綺麗に筋肉で覆われた立派な体躯は、汗で湿り、ペニス周囲は潮や精液で、濡れそぼっている♡
すぐ下のおまんこは、今だ連結した特殊ローターを咥えており、ヒクヒクと持ち手の棒を卑猥に締め付けていて、生唾を飲み込んだ。
内部をもう少し慣らすため、挿入したまま、濡れたタオルで体液を拭き取る。
気絶したルークに、下着を履かせる。
白のフリルたっぷりの光沢があるサテンのパンティ♡しかもTバック♡
おまんこからローターの棒が飛び出てめちゃくちゃエロッ!
ブラジャーはどうしようか?ヒトデ型搾乳機があるからいいか♡
最後に、薄い羽衣のようなものを羽織らせる。
ほら、イメージは、天女様♡
足首に鈴のリングをつけて、、、シャンシャン踊って貰おう♡足枷を付けられて、天に戻れなくなった天女様♡
俺は、花柄たっぷりの黒い浴衣を着る。少しでも天女様に地上を好きになってもらうためって所かな?
ルークを抱き抱えると、部屋から出て、目的地へ向かう♡歩く度に足輪の鈴の音がシャンシャンと深夜の廊下に響いた。
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