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1章 淫らに開発される嫁
21、とある会合とリオン※
しおりを挟む今日はルークとデート♡
ルークは少しダボッとした白色の服で、パンツは青色♡
俺は定番の清楚なお嬢様ルック♡ポイントはこのフレアスカート♡
腕を組んでイチャイチャしながら、出かける♡
あはっ!わざと大通りに出てから目的地に向かった♪
⚫️街にある元辺境伯の家 (屋敷)
じゃーん!目的地はここ!世界樹の外にある街に引っ越してきたティアのご両親!
こっちにも念の為解呪のポーションを渡しとこうと思って♡こっちも貴族だし!念の為。
ピンポーーーン
使用人が出迎えてくれて応接間に案内された。
すぐに元辺境伯が現れて、色々と近況を話してから、孫の話で盛り上がる♪ラピの子どもたちの写真や動画をそれぞれ見せあって。特にルークが、元辺境伯の写真をみて、褒めたりしながら、笑ってる。ふふ。
一通り自慢しあってから、お茶をしていると、扉がバンって開き、ティアのお義母さんが鼻息荒く登場した。
夫である元辺境伯が、こらこらと諌めていたが、、、
カッと目を見開くと!うわっ!折れてたウサギ耳が立った!
「今日幹部の会の集まりがあるから、ぜひっ!来て下さいまし♡!」
そう、熱烈に誘われる。目が血走って、迫力すごっ。
そんな妻の姿に、夫である元辺境伯も引いていた。
腐の会?の拠点は、この街の別の所に家を借りてるらしい。
渋る俺たちに、、、美味しくて珍しいお菓子を出すからお願いします!○○国の○○なんですっ!本当に珍しいらしく、ルークが、目をキラキラしてた。1回見たことがあるの?へぇ、、、
本当に行っていいの?ルーク♡
ルークが、行きたいのなら、しょうがないよね♪
ちなみに、今回拠点にいる幹部は、前シュガー王国の娼館で戯れた10の手の人達のうち8人いるんだって♡♡
副会長が、こそっと教えてくれた♪もちろん侍女はいるらしい。仕事を辞めてここに来た根っからの信者。夫には内縁の夫がいるらしく、家はそっちに託してきたと、、、いいのかそれ?
案内されたのは、こじんまりとしたオシャレなお家。部屋に案内されると見事にギラついた目をした女性たち。
しかも全員獣人、、、わっ、女豹もいる!すごい目付き。
初めて会うから、自己紹介してもらう。落ち着いて名前など教えてくれるけど、隠しきれない興奮が、、、伝わる、、、鼻息すごっ!
向こうは初めて生でみる俺たちにホント興奮してるんだけど、、、ルークは、鈍感なので気がついていない。殺気なら瞬時に気がつくのにね。
早速お茶と滅多に手に入らないというお菓子を美味しそうに食べてるし!
ルーク、全然話した聞いてないよね?ま、幹部たちもそんなルークに悶えてるけど。
ルークそれ何個目?
「大丈夫ですよ?ルークさま、、、それは是非ルークさまに食べたがられております!」
おいおい、なにそれ、、、、興奮抑えきれてないじゃないか。
あ、今度はチョコレートが出てきた、、、へぇ、この世界で初めてみた、、、あ、それアイスにかけるんだ!いいね!
ルークめちゃくちゃ見てる!あはっ!
まぁ、この前はルークに滅多に手に入らない高級お菓子、俺には前から欲しかった本を色々プレゼントしてくれたから、ご褒美与えないとね♡
ルークはアイスに夢中だし、、、トレイに行く振りをして、、、オナホを取り出す♡
このオナホは、ルークのおまんこなんだよ?え?分からない?
ふふ。そうだよね。よくエロゲームとかで聞かない?オナホと実際のおまんこが、ドッキング♡しててセックスするって言うの。
これはそれなんだ。
このツヤツヤして美味しそうなのルークの腸壁なんだ♡♡綺麗でしょ?
ほら、ここを触ると♡
ガチャン!
「ルークさま大丈夫ですか!?!」
「だ、大丈夫、、、ぅん、、、」
ほらね?更にオナホにドロドロローションを注ぎ込んむ、、、トプトプトプ♡
あはっ!
「ひっ、、、あん、、っん、、、あ、、、、はぁ、、、」
部屋から喘ぎ声が聞こえる、、、絶対幹部たち悶えてるよね!
こそっと少し開いた扉から見ると顔を赤らめて、、、我慢してるルーク♡
この街には、ルークのフェロモン防止機能を展開してるけど、こんな顔をしてると、効果ないよね♡♡
フェロモンダダ漏れ♡
、、、ゴクリ、、、幹部たちの唾を飲み込む音が聞こえた。
それを見ながら、フレアスカートを捲って、、、ペニスを取り出すと、、、
濡れ濡れドロドロのオナホにピトッと当てる♪
ルークは、突然おまんこに当たる熱い塊に、ビクンと体を震わせ、
「あ、、、俺もトイレ、、、、、」
そう焦りながら、立った瞬間、グニュウ♡♡ゆっくり入れた。
オナホのふちを拡げながら、亀頭が入っていく、、、腸壁にキツく締め付けられ気持ちいい♡
ガチャーーン、、、、
ルークが、テーブルに手を付いて、、、コップを倒す。
幹部に心配されてた、、、
ふふ、、、顔を下に向いて、、、あはっ!
衝撃に耐えてるの、可愛すぎる♡♡
しばらくじっとしてあげる♪
ルークは突然胎内に入ってきた異物に驚くも、動かないことが、分かってから、、、顔を上げる。
顔を上げると、赤く上気した顔♡いやらしく蕩けてて、幹部たちが、うっとなってる♡完全に発情したメスの顔、、、♡
その時を見計らっていた俺は、片手で、オナホを持ち、グチュグチュと動かし、徐々に激しく手と腰を使ってピストンを開始する♡
グチュグチュ、グチョッグチュッ、、、
、、、コリコリしてる前立腺を何回か可愛がると中をぎゅうううっと締め付けられて♡
ドプゥ、ドプゥゥゥ!ブシュウウ♡
大量の精液をオナホに注ぎ込む。
ルークは、突然始まった律動に、テーブルに捕まりながら、、ガクガクと身体を震わせるしかなかった。
「ゃぁ、っ、、んん、、は、はげぇしぃ、、な、なにぃっ、、ひっ、あぁ、、っんんんん!!!」
片手を自分の手に当てて声を我慢しながら、なんとか耐えていたが、前立腺を抉られてると、我慢できずに絶頂した。
絶頂し、余韻に浸るまもなく、、
恥ずかしく、いたたまれなくなったルークは、震える身体をなんとか動かし、ト、トイレと言い、フラフラと出てきた♡
廊下に出てきたルークを、隣の部屋に押し込めて、早急に唇を奪う。胎内にペニスが入っており、快感に蕩けてるルークは、抵抗出来ない。
更に蕩けさせるため、、、口付けを深くする。
あ、この大きな鏡!マジックミラーになっているんだって。向こうは、俺たちが座っていた席の後ろ側。カーテンをしてた所ね。
だから、この光景も、幹部らに見られてるってこと♡
唇を離すと、メス顔になってる♡はぁはぁと切なそうな息を吐き、ヨダレを垂らして、、、
そんなルークを鏡に体を押し付けて、、、ズボンを引き下ろす。快楽に蕩け始めたルークは抵抗する間もなく、なされるがまま♡
パンティをずらすと、精液を滴らせてるおまんこに、生のペニスを当て、挿入する。
ゆっくりと抽挿を開始して、熱い腸壁を拓いていく。ギュウウウッと締め付けてくる肉壁を押し拡げながら、前立腺をゴリゴリ突く。
「ひゃああっ!ああっ、、うぐぅぅう♡ひっ、、、あああっ、、あああっ!あんんっ、、、ひぃぃっ、、、だ、ダメぇっここ、人の家ぇぇえっ!」
自分の胎内を犯してくるペニスを腹の上から抑え、抵抗する。
完全にまだ堕ちていないルークに鏡越しに微笑むと、
グチュングチュングチュン!!
激しい音を立てて滑らかに腰を動かして今度は雄子宮に注ぐため、攻め立てる♡
結合部からは漏れ出た精液や愛液が、泡立ち音を奏で興奮を誘う。
力強く結腸口を亀頭で抉りながら、ルークの悲鳴や喘ぎ声が部屋中に響く。
ルークの抵抗はなくなり、素直に与えられる快楽に身を任せて始めた。
そして今や、自分からお尻をペニスに押し付け、貪欲に快感を得ようとしてしてる♡
俺は、おまんこに、ルークはペニスに、それぞれ同時に押し付けた瞬間、結腸口をぶち抜いた。
「ひぐぅううううう♡♡♡♡」
甘い悲鳴を上げるルーク♡
亀頭全体を結腸口で、締め付けられ、熱々の精液を雄子宮にぶちまけた♡♡♡
もちろんルークも、パンティの中に、大量の精液を射精しており、隙間からダラダラと白い液体が足を伝うのが、鏡に写った。
はぁはぁはぁと荒く息をついて、冷たい鏡に身を預けてる。上気した頬と、荒い息が、鏡を曇らせて、、妖艶さヤバすぎっ♡
後ろから抱きしめ、胸元のボタンを外す。
完全に前を外すと、左右に開き鍛え上げられた肉体を晒した。鏡に写るのは、雄っぱいを覆う星型搾乳機。
そう。改良した星型搾乳機を装着してるんだよねぇ♡コレは歯はなくて分厚いくちびるタイプ♡
ダボッとした服の下では、ミルクを搾り取られていたんだ♡やらしいでしょ?
そしてパンティの紐を外し、取り外すと、腹筋の下に茂る陰毛。プラチナの毛が、濡れてパイパンみたい♡
更にその下は、自分の精液で濡れ濡れのペニス♡♡イったから、今は萎えてるけど、ピクピク動いて可愛い♡♡
とっても素敵でしょ?
足元にあるズボンを、放り投げ、身にまとってるパンティも投げる。俺たちの精液や愛液がたっぷり染み渡ったそれは、プレゼントだよ♡
鏡に向かって、ウインクした♡
片足を持ち上げ、鏡に向かって大きく開かせる。
結合部は、もうグチョグチョ♡
ギチギチに俺の剛直を咥え、上手にモグモグしてる優秀なおまんこは、その全てが鏡に写され、身体の持ち主でもあるルークにも見せつけた♡
鏡に写る自分を見た途端、甘く締め付けてきて、顔が更にいやらしく艷めく。
鏡に手をつかせて、腰をしならせる。胸の谷間や
ルークの可愛いペニスが、鏡に写る。残念、おまんこはまた後でね!
パンパンパンパンパン!!
逞しい筋肉質な殿部に下腹部を叩きつけて、亀頭で腸壁を穿つ。音を響かせ、ルークの中に攻め入り、徐々に深くしていく。
その度に鏡に縋り付き、今では豊満な雄っぱいが鏡に押し付けられ卑猥に歪む。
結合部が見えるように、片足を鏡に押し付け、下から突き上げる。ガクガクと震える身体を押さえ、結腸口をズボズボすると、
「はゃあああっ、り、リオン、もぉ、限界、、、ああん♡無理ぃぃぃ、、、らめなのぉ、、、イっちゃううううう!!!」
可愛く鳴いて、イった♡♡♡
結腸口をグッポリと犯し、中の雄子宮に大量の精液を流し込み、腸壁や結腸口の締めつけを堪能する。
ルークは、鏡に縋り付きながら、強すぎる快楽に気絶していた。
豊満な雄っぱいはプルプル震えており、ピンク色の可愛いペニスは潮を吹いて、鏡にぶちまけてる。
扇情的な姿にすぐに勃起した♡♡
もう片方の足も、持ち上げ、体育座りのような形で抱えあげた。
そのまま歩いて元の部屋に向かう。中から、扉が開き招かれ、中の部屋は、ルークの痴態に興奮した腐女子たち。
息を荒くして、目を爛々に輝かせて、野獣みたい♡そんな彼女らに、向かって、ゆっくりとソファに腰掛け、もったいぶらせながら、ルークの足を開き、結合部を見せた♡
ご開帳♡♡
彼女たちは、急いでテーブルを退かすと、目の前に陣取り、まじまじといやらしいルークを血走った目で見る。
「ああ、生のルークさま♡、、、こんなにおっきくて化け物レベルのリオンさまのペニスを、、、♡こんなに頬張って、、、すごいです、、、」
「あはん、、、ここも見てください!雄っぱいが、ふるふるして、星型の隙間から、ミルクが、、、はぁ、舐めたいです!」
「ルークさまのお顔♡ご尊顔、、、こんなに蕩けて、、!メス顔、、、滾りますわ!執筆活動に活力が!!!」
「ルークさまのペニス、、、ピクンピクンと震えてて可愛すぎます、、、ピンク色かわゆい♡な、舐めたい♡」
色々と感想やルークの痴態を讃えてくれる。
あは!ルークだもんね。
そうしたら、侍女が、、、
「リオンさま、、、お願いがあります、、、ルークさまの貴重な母乳、、、飲ませて頂けませんか?」
その言葉を聞いて、どうするか考える。
前回結構ミルク噴射させたしね、、、飲みたくなるよねぇ。でもなぁ、聖乳だからな、、、どう影響するか、、、考えた結果。
まっいっか、、、実験させてもらおうという結論に至った。悪いものでは無いし。ルークの雄っぱいにメスが戯れるのも、見たいし♡
「ふぅん、いいぞ、ただし、ルークの母乳は特別性でな、、、飲むとお前たちに何らかの作用が出るはずだ。それで、その効果を知りたい。その詳細な経過を追って報告書を提出するのが条件だ。
吸う量は念の為1人1口!吸いすぎたら、ダメだぞ?あと子ども基金に募金よろしく!」
そう言ったら即OKしてくれ、その場で募金をしてくれた!
目の前には総勢8人の腐女子、、、そして!お義母さんである副会長も、、、お義母さんも飲むの?
「もちろんよ!!!」
鼻息荒く言われた。ウサギの耳がピコピコしてる、、、。
星型搾乳機を乳首から外すと、ぼってりと腫れあがったエロい乳首が、現れる。結構鏡で擦れたしね♡
うっと鼻を抑えてる幹部や、はぁはぁと鼻息が荒い幹部血走った目の幹部など、やばいな、、、。
それだけルークが魅力なんだよね。罪作りなルーク♡
お義母さんが1番手で、口を近づけると、そっと大きな乳首♡赤黒くぼってりとした自慢のルークの乳首を含んだ♡
その瞬間、大きく見開いて、、、感触に感激してる。口を動かし、ちゅうと吸った♡そして、口を離すと、
「お、美味しすぎ!!!飲んだことないわ!!!意識が、飛ぶところだったわ、、、」
と、何かまたいいたそうにしてたが、副会長ずるいです!次私です!と押しのけられていた♡
次は侍女だった、、、雄っぱいに触れる権利は出してないからな、、、既に顔は赤くめちゃくちゃ鼻息荒っ!可愛い顔が台無し、、、
大きく口を開いて、乳輪ごと口に含む。
ハッとして、そのマショマロのような感触に感激してるな。前回の手は感覚半分だったからな、、、かなりしっとりだろう、、、俺が育てた雄っぱい♡♡
乳輪を味わうように唇を閉じて乳首を咥え、、、ハムハムしてる、、、あはっ、確かに吸ってないからセーフだが、次の幹部には禁止だな。
ルークが、ピクンと少し跳ねて、
「あっ、、」
喘ぐ。その声に、侍女は興奮してじゅううと吸って、、、口を離した。
何も言わず、、、震えて味を噛み締めている♡
残りの幹部たちに通達した。
咥えるのは乳首のみ
5秒以内
そう伝えると、残念そうにされたけど、はい!といい返事をした。
ふふ、ちゃんと教育されてるな、、、
全員9人(お義母さんが追加された)ルークの聖乳を飲み、、、ぼぉっと惚けてる♪
今のところ大きく変化は無さそうだが、、、
「どうだ?何か変化あるか?」
聞くと、体が火照る、暖かい、、、ポカボカすると、、、力が湧いて来るとも。ふーん、なんとも言えないな。
「じゃあ、今回はこれで、、、ここで見た事、聞いた事は内緒にな♡」
そう伝え、こくこくと頷くのを確認してから転移で家に戻った♡
ふふ!楽しかった♡
ズボンとパンティ誰が確保したかな?
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