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1章 淫らに開発される嫁
18、久しぶりの2人だけの生活♡※
しおりを挟む⚫️村の我が家
やっと今日はルークを可愛がられる♡
王国からこっちに戻ってきて、自宅の手入れなどで忙しかったからね。やっとこの日を迎えることが出来る。
久しぶりのセックス、、、
既に、裸でソファに腰掛けさせ、足を大きく開いてスタンバイ中♡♡恥ずかしそうにしてるけど、ルークも俺と愛し合いたいから、我慢してくれてる♡
今日は久しぶりにボディーペイントをするんだ!
そんなに今回は大掛かりなものじゃなくて局所的♡
今日も花を描く予定。
早速、筆を持って、描き始める。最初に描く場所はやっぱここだよね!雄っぱい♡
ぽってりした乳輪の周りにひまわりを描く。もちろん中央が、赤黒く肥大したエロエロ乳首ね!
震える雄っぱいに苦戦するけど、
両方の雄っぱいに、黄色くて立派なひまわりが咲いた♡
ちゃんと紋章は隠れてないよ。
ひまわりの花言葉は、あなただけを見つめる♡だって!ほんと、ソレだよね♡
次に取り掛かった場所は、アナル♡
世界樹の雫効果とご無沙汰だったから、ギュッと締まった慎ましいピンク色の蕾になってる。
ここには、大輪の赤い色のダリアを描いてく。
2つあるホクロは蜜蜂を描いてその模様にした♡花言葉は、華麗、栄華。
今回はこれだけ。本格的にするには、時間が足りないし、俺の我慢が持たないしね。
ルークの可愛いペニスからは、先走りをトプッって溢れてる。ふふ。ダリアに水をあげてくれるのかな?
ダリアの中央の蕾は、ヒクヒクしていやらしい♡そこから蜜を出して、甘い匂いを醸し出す。それに誘われる蜜蜂♡よく出来てるでしょ?
ひまわりとダリアを描き、俺の作品が、出来上がり!
パシャ♡パシャ♡
写真に写す。
「っん、、、撮るなっ、、、バカっ」
恥ずかしそうに言うけど、さっきより蜜が出てる♡
そんなルークに、写真の画像を見せると、
「っ!、、、、、はぁ、、、んっ♡」
その卑猥な画像に、息を飲み、そして、甘い息を吐いた。そんなルークの目の前に、大きな鏡を設置する。
ルークの横に腰掛け、鏡に写るように、横から身体を優しく触り、その度に、甘い声を出して悶える。フェザータッチってやつかな?
肝心なところには一切触らず、乳輪や花を触り続ける。
しばらくすると、開いてる足が震えだし、ルークの顔が切なくなっていく。
頃合を見て、内股をツッツとなぞる。
ビクビク身体を甘く震わせるルークの耳元で、
「ルーク鏡をみて♡」
囁いた。
自分のいやらしい姿、、、見て♡
「あ、、、っ、、、こんな、、」
鏡の自分に驚き、ゴクリと唾を飲み込む音が聞こえる。くすっ
いやらしいでしょ?
乳首はツンと尖り、震えてて、先程より赤っぽくなった。ひまわりが、震えてるのもいいね!
ピンク色の立派なペニスからは、精液が竿を伝って流れ出しており、ダリアに水をあげてるみたい♡
ダリアの中央の蕾は、まだ触ってもないのに、蜜を溢れさせ、ソファを濡らしている。
そして1番いやらしいのは、その顔。
顔を上気させ、目は潤み、口が薄く開いて舌が見える。とても妖艶な表情。
男を誘うエロい顔をしてるでしょう?
「どう?俺の作品は、、、とっても素敵と思わない?」
ひまわりを触りながら、感想を求める。
とてもいやらしくて卑猥な作品。ルークは、鏡の自分を頬や身体を赤く染めながら、甘く震えてるだけ。何も言葉として発しないけど、ヒクヒクと震える乳首、ペニス、アナル、そして荒い呼吸は雄弁だよねぇ♡
♡♡♡♡
エロい顔で、鏡を見てるルークに、
ギュッ♡
「ひゃあああうっ!」
乳首を摘み、ミルクを絞った♡
力加減は弱めだから、前に吹き出すのではなく、身体を濡らすだけ。
鏡を見ると、ルークの雄っぱいから下を、白いサラサラな液体が流れ落ちる。
鍛え上げられた腹筋を伝い、プラチナの茂み、そして、、、ペニスの横を流れ、辿り着くのは、大輪のダリア♡
赤いダリアに白色の液体♡
映えるねぇ、、、更に乳首を摘むと、ブシュブシュ出てくる。
「ひゃうっ、、リオンっ、、、や、やめっ、、!」
そう言って、俺の腕には手をかけてくる。
「ふふ。気持ちいいでしょ?ほら、見て?鏡のルーク、とってもいやらしい顔をしてる。もっと欲しそうだよ?」
俺の言葉に、鏡を見て、息を飲む。
鏡のルークは、薄紫の瞳を潤わせ、目尻を垂らし切なそうに悶えてる。もっと触って!っていう風に、雄っぱいが揺らめいてエロい姿。さっきより断然に色気が際立つ!
反対のひまわりの中央にそびえ立つ乳首も、触ってほしそうにしてる。指でコリコリと回転するように触ると、指先が更に濡れていく。
「っんあ、、、あ、、、あん♡、、、ひゃっ」
捏ねる度に、ルークの艶めかしい声が聞こえ、口からはヨダレが垂れ、口元のホクロを濡らす。
壮絶にエロい姿が、鏡に写し出される。
「ほら、とっても気持ちよさそう。反対のほうも触ってほしそうだよ?あっちは、手が届かないから、自分で触って♡」
背中から手を回し、横乳を触る。ここが、限界なんだよと、アピールして、自ら触らせるように仕向けた。前から手を伸ばせば触れるのにねぇ♪
快楽にとろけ始めたルークは気が付かない♡
鏡の俺を縋るようにみてから、自分の胸に手を伸ばす。そっと触ると、ビクゥ♡って身体を跳ねた。乳首から生じる快感に驚くルーク。
ふふ。開発された淫乱な身体は、自分の指でも簡単に快楽を拾うんだよ?そんな身体に俺がした、、、
泣きそうな顔をしながらも、俺に促されて触る。俺に言われるがまま、乳首を優しく触り、慣れた時、摘ませた。ミルクが、ビュッビュッと溢れさせ、その度に甘く泣いて悶えるルーク。
足が、力なく床に落ちてたから、俺の足に引っ掛けさせ、更に開帳させた。片方の足だけ開き、ダリアが歪む。その動きに、蜜が更に零れた。
蜜を溢れさせてるダリアの中心を触ると、指に愛液が絡む。指を差し込むと、クチュリと音をたて入った。ヌチュヌチュして、抜いたり入れたりすると、ふちのピクつき大きくなり、鏡のルークは、口に手を当てて声が漏れるのを我慢してる♡
顔を紅潮して、涙を零しながら、快楽に耐える姿はとても美しい、、、。ほらみて、この逞しい身体、、、それに描かれた生命力溢れる花。
水をもらい、生き生きしてるでしょ?
指を咥え、蜜をミツバチにあげてる。そんな卑猥な光景が表せてると思うけど、どうかな?
ヌポヌポさせ、今は指が3本入ってる。
クパァと開かせると、蜜壷が見えた♡透明な蜜をたくさん蓄えてる、、、。
ルークは、鏡の自分をみて、口を抑えていた手を離す。次に手を伸ばしたのは、俺の指を咥えているアナル♡
俺が3本入れてる指を触り、次に自分のふちを触る。愛液を滴らせ、拡がってるアナルを、、、
鏡を見ながら、そして、クパァと拡げてる中央の空洞に指を入れた♡
俺はゆっくりと指を引き抜くと、ルークの太い指が残される。ヒクヒクと蠢き、縋り付くように絡みついた。
胎内の熱さと腸壁の締めつけに、気持ちよさそうに喘ぎ始める。グチュグチュ卑猥な音をたてて、指を2本差し込み、自分が感じる場所を探り、攻めはじめた♡
今まで声を堪えていたのに、ストッパーが外れ、あんあん大きく喘ぐ。
鏡の中のルークは、快楽の虜って感じ。片手はアナルを弄り、もう片方は乳首を捏ねて摘み、摘むとミルクを絞る。俺はそんなルークの姿を写真に収めていく。
ガクガクと身体を震わせ、快楽に染まった瞳と艶かしい口から覗く赤い舌。
今は3本の指に増えると、一層水音をたてて激しく動かす。そしてグッと中に入り、ゴリッと前立腺を抉った瞬間、
「ひゃあああっ、、いぐぅうううううっ!!」
ブシュウウウウウ!!
乳首とペニスから、白い液体をぶちまけ、目の前の鏡をグッショリ濡らした。
ひまわりが描かれた雄っぱいはピクピクと震え、ダリアが描かれたアナルは、男らしい太い指を3本咥え、その隙間からトロトロとした愛液を滴らせている。その卑猥な有様は、恋愛対象が異性の男性でも手を出したくなるエロさが、あったと思う。
パシャ♡パシャ、、、カメラ越しに見るとまた卑猥さが際立つ。画像からも、色気を感じる。我慢の限界を感じ、カメラを置くと、
蜜に誘われる蜜蜂のように、蜜を舐める。
男らしい指を、ギチギチに拡がるふちを、、、全ての蜜を。蜜蜂にあげることなく、全て舐めとる。指の隙間から舌を差し込むが、なかなか難しい。でも指を抜きたくはなかった。ペロペロ舐めてると、ルークが起きた。
股間を舐める俺に気がつくと、指をクパァと開く♡
舐めて♡とでもいうように。
誘われるまま、顔を股間に埋め、啜った。太い男らしい指が、髪の毛に指を差し込まれ、押し付けられる♡思う存分舐めまわし、啜ると、啜り泣いて悶え始めた。舌だけでイかせる!
ベロンベロン舐めまわし、腸壁を刺激し続け、腸壁が痙攣しながら、ルークはイった♡♡
指でもなく、ペニスだけでもなく、俺の舌だけで。
前立腺にも届かないのにね。
ルークがより快感に咽び泣き、快楽を求め始める姿は、何よりも美しく、尊く、そして俺の興奮を誘った。
ソファの上で、手足を投げ出し、アヘってる姿。
エロい体液にまみれ、逞しい身体からフェロモンを放出させてる。そんなルークが、愛おしい。
ガチガチに勃起したペニスを取り出し、とても美味しそうな匂いをしているダリアの蜜を絡ませる。
膝裏を抱え、亀頭を含ませると、一気にぶち抜いた!
「ひぐぅうううううううっ!!!」
突然最奥まで貫かれ、串刺しにされるような感覚に陥ったルークは、混乱し、大きな悲鳴をあげた。
ガクンガクン身体を痙攣させ、四肢をばたつかせる。
正気に戻るまで、待たずに、最初から打ち込む!
下腹部が、ルークのお尻に勢いよく叩きつけられ、結腸口が抉られていく!
散々俺に開発されてきたソコは、暴力的な快楽にすぐに適応して愛液を溢れさせてくる。
愛おしいペニスと分かると、搾り取ろうとする動きに変わり、精液を早く注いでもらおうと行動してきた。
『ほぉ、、、これは。凄いな。
散々開発されてきた熟れた腸壁が、うねり始め、蠢いている。これは、誰でも出来る動きではないぞ。最上位の娼婦ですら出来るかどうかの動き。それをこの男は、無意識にしてる。そう、○○のようだ、、、ふふ。本当に驚かされるよ。リオンとルークにはな。』
(By謎の男の声)
「くぅっ、、、やばっ、、、絡みつかれるっ!ルーク!出すよ!」
パンパンパンパン!
ズチュウウウウ!!
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
ブリュブリュルルルルル!!
グッグッと腰を押し付け、注ぎ込む。
ルークは完全に気絶して、白目をむいてる。
凄かった、、、。肉壁って感じでむっちりなんだけど、うねりヤバくない?いままで以上の動きだった♡久しぶりに焦ったな。
俺を喰おうとする動きに、ホントに、ビックリさせられた。
結合部を見ると、精液がふちを白く染め上げ、愛液は泡立ってる。ふふ。さすがに、お風呂入らないとね。
ルークを抱きしめてから、、、立ち上がり、、、お風呂へ向かう♡今日は入れっぱなしの生活をする予定♡久しぶりだよね。
まだ俺は1回しかイってないし、まだまだルークが足りないからね!
しっかり髪や身体を洗い、ペイントも落としたよ。
お風呂から出ると、ルークにワンピースを着させた。もちろん俺もね。だって、結合したままだから♪
意識がなくても、ぎゅううと締め付けてくる優秀なおまんこ♡を楽しみながら、ルークを抱きしめて、庭のペンチで日向ぼっこをした。
この間、スライムたちがお片付けしてくれてるんだ♡ルークの体液好きだからねぇ♡
ありがたい♪
「、、っ、あ、あん♡、、うあ、、?、、リオ?、、あれ?オレ、、、ふぁあ、、っひん!」
ルークが目覚めた。
動いた途端、胎内にいる俺に気が付き、慌ててる♡
俺の肩を持ってフルフルしてるルーク。
そんなルークににっこり笑って見せると、
青ざめて、ばかっ!やめろっ!変態!抜けっ!
と喚く。
「ふふ。褒め言葉だよねぇ♡さ、そろそろお昼ご飯にしようか。時間ズレちゃったし!」
そう言って、立ち上がった。
「ば、馬鹿っ!っんあっ!」
慌てて、頭と身体に抱きついてきて、それ以上刺さらないようにしてる。
まぁ、密着した分入り込んだけどねぇ♡
キッチンにいき、セッティングする。顔を隠されてるけど、問題ない。感覚鋭いしねぇ♪
よし、準備OK!
椅子に座ってご飯を食べようね!
椅子を引く音にルークが気がつき、
「やらぁ、、リオン、、まってぇ!!」
制止されるけど、もう遅いかな?
座った途端、ぐちゃあああああ!!!
亀頭が、雄子宮に入り込んだ♡
「ひゃああああっ、、 、んっぐうううううう!!!」
抉られた瞬間、
乳首とペニスからそれぞれ噴射され、ワンピースの中を濡らした♡
ホントに可愛いよね、、、こんな男前が、俺の手で、悶え喘いでくれる♡とても、満たされる思いだ。
雄子宮に入り込んだ瞬間、俺も射精して、いっぱい注ぎ込んだよ♡
あはぁ♡
身体を蕩けさせて、可愛い♡♡
そのあと、イチャイチャしながら、口移しでご飯を食べさせた♡♡
抜いてぇ♡お願いぃ、、、っていうお願いは無視してね!
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