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1章 淫らに開発される嫁

9、薔薇園とルーク※

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⚫️ルークから張り倒された後、、、

「う、うぅん、、、あ、あれ?ここは?」
これは、、、?あれ?膝枕?
あ、ルーク、、、寝てる、、、ここは薔薇園、、、
体を起こすと、ルークが、その動きに気がついて起きた。

「あ、起きたのか?すまん、、、思いっきり殴ってしまった、、、」
しゅんとしてる、、、あ、そっか、、

「大丈夫だよ?ふふ、そんな顔をしないで、ちょっとやりすぎたかなって自分でも思うし♪」
そう言うと呆れたような顔をする、、、ふふ、ルークは悲しい顔似合わないよ!

月明かりに照らされてキラキラと光るルーク、、、光の粒子が舞ってる。
月明かりで輝くエフェクトの効果もあるけど、元からプラチナの髪は輝いていたから、、、綺麗、、、
薔薇が至る所で咲いてて、ルークを引き立てている♡あ、また勃起してしまった、、、


うっ、ルークの視線が股間に、、、


「リオン、お前なぁ、散々エッチしただろ?」

「ルーク、、、そんな事言ったって、ルークがエロいんだから、しょうがないでしょ?自分が、サキュバスの申し子って自覚して!」


、、、、、


「お前がしたんだろぉがああああ!!!」
はい、そうです!俺が調教して頑張りました!
すみません!
「てへ♡」
頬を抓られた、、、あ、いたたたっ、、、

「リオン!お前は少しは反省しろ!、、、まったく、お前には、お仕置が必要だな。」

満面の笑顔でそういわれた。この流れは、もしかして、、、

夜の薔薇園、、、
静かな空間。そんな月明かりに照らされたベンチで、裸になる俺たち。
抱き合いキスをする。

プルプルな唇。端正な顔をした顔は、既に上気して頬を赤く染めている。いやらしい顔、、、無意識に男を煽る色気を纏い、密に群がるハチのように惹き付けてくる。

そっと頬に手を当てると、擦り付けてくるルークが、愛おしい。

服をたくしあげて、胸を晒すとルークの右胸にある紋章にキスをする。雄っぱいを揉みほぐしながら、乳首を口に含む。舌先でレロレロ、ペロペロ、、、
果実を可愛がると、頭を抱きして、もっと♡というふうに押し付けてくる。

豊満な雄っぱい。反対の乳首を指で摘んだり、捏ねたり、爪を立てた。ひぃんと甘く鳴きながら、よがるルーク。


さっきまでお仕置って言って起きながら、一向に行動に移さないルーク。このまま、可愛がり有耶無耶にさせよう、、、!

ミルクを吸いながら、カプカプと甘噛みをしたり、乳輪ごと吸い付き、吸引する。ジュボボボ!

一旦口を離すと、名残惜しそうにあはぁ♡と甘い息を吐く。
指先でピンと弾くと、
「んぐぅ♡」

そっとベンチに横に倒して、覆い被さる。
両手で、雄っぱいを揉みながら、谷間に顔を埋め、雄っぱいをサイドから寄せた。

ぱふぱふ♡ぱふぱふ♡

男のロマンだよねぇ、、、ぱふぱふ。
極楽だ、、、。そんな俺を呆れたように、
「お前、本当に好きだよな。雄っぱい、、、飽きないか?」

「全然、、、飽きない。顔が幸せ♡天にも登りそうなぐらい、気持ちがいい♡」

そっと髪の毛を撫でられる。

顔を横に向けて、雄っぱいを更に引き寄せ、乳首に吸い付く。ギュッと抱きしめられると、

「はぁん、、あん、、、リオン♡、もっとぉ、、ふぅ、ん、、、」甘く喘ぐ。

今日散々嬲られてるから感度がいい。敏感だ。
キスマークをつけながら、吸引を強くすると、身体をガクガクさせて、軽くイった。
ミルクが溢れてくる。

身体を起こすと、簡単に手が外れベンチに力なく落ちた。はふはふと空気を吸い込み、顔が赤い♡ルークの股間をみると、ズボン中でペニスが完全に勃起してる。早急に服を全て脱がせ、

美味しそうなソレをパクッと咥えた。
亀頭にチュパッと吸い付き、舌先を立ててグリグリ鈴口を抉る。そして、嬲るようにカリ首を左右上下にチロチロと這わせると、ビクビクと口の中で元気に踊り始めた。

唾液をまぶしながら、ヌルヌルにすると、竿に口付ける。ジュルジュルと垂れてる精液をすすりながら、手でも可愛がった。竿を持ち、舌を這わせ、見せつける。顔を紅潮させ、恥ずかしがるルークは、とてつもなく色気があった。

汗でしっとりする魅力的な肉体が月明かりに照らされてる。
肉感的で、、、、とってもエロい。もし女性なら、傾国の美女とか言われてそう。見たことないけど、きっと楊貴妃とか?

昼間に散々搾り取ったけど、陰嚢はパンパンに詰まり、タプタプ。手で揉んだり、口の中に含み、転がすと、よく鳴く。頭に手を当てて、

「っんあ、、、あ、、、ああ、、、ん♡リオン、、、そこ、、、吸って♡」
自分から吸って欲しいところを教えてくる。

ルークを見ながら、舌を這わせるのを見せつけると、カァアアと薔薇のように真っ赤にして、馬鹿って可愛く罵ってきた。

ふーん、そんなこと言うんだ。
ニヤリと笑うと、ひっと青ざめる。


触手を呼び寄せると、腕を頭上で拘束した。

「な、何をするんだ?!」

「いや、せっかく薔薇が綺麗に咲き誇ってるから、ちょっとね♡」
サーーと顔面蒼白。ふふ。薔薇はね、何回かルークに胎内に生けたことがあるんだよね。
ギチギチになるぐらい、、、とっても綺麗だった。

薔薇を1本切ると、ひっと声をあげるルークの肉体に花びらを散らす。真っ赤な薔薇が、白い肌に栄える。

自分が思っていたようなことにはならないようで安心してるルーク。

片足をベンチの背もたれにかけさせ、触手で固定すると、また悲鳴をあげる。
「大丈夫、茎は入れないから。」そう、茎はね。

心の中でつぶやく。

慎ましく閉じたアナル。しくったな。ディルドでも入れとけば良かった。ドロドロローションを取り出すと、指にとり、蕾を解すように触る。閉じたとはいえ、今まで散々可愛がってきたここは健気に花を開こうとしてる。

ツプ

指を1本入れると、ヌプヌプ抜いたり入れたりして、解す。ある程度動きやすくなると。ぐるっと回したり、内壁を触る。2本、3本、指を徐々に増やし、卑猥な音をたてながら、だいぶ拡張した。

前立腺には一切触らず、避けるように、解す。
我慢できなくてさっきから、身体を揺らし、指に押し付けようとしてる。自分で、前立腺に当てようとするけど、触りそうになると、指を動かし触らない。

泣きそうな顔になるけど、馬鹿とか変態って言われたからね。

何食わない顔で、
「ん?どうしたの?」
聞いた。

「~~~~っ!!」

全身真っ赤か♡
まだ余裕みたいだね。
愛液やローションを溢れさせるアナルに、4本目をいれる。ギチギチに花びらが、なくなり、皮膚が伸びて、アクセントのホクロが、歪んだ。

「っん、、、い、いたっ、、、」
さっきまでの快楽とは異なり、無理やり入れられ痛みを感じてる。
それを無視して強引にジュブジュブいわせた。
だって、痛みを感じるのも、ルーク、すきだからね。

俺のペニスなんて、これ以上に太く大きいのだから、こんなの問題ない。

しばらく馴染ませて、抜くと、ポッカリ開く。
うん、これぐらいでいいかな?

股間に顔を近づけて、スンスン匂いを嗅ぐと、いやらしい匂い。発情したメスの匂い、、、
舌で舐め回すと、甘い声をあげる。
そして、舌を入れ、攻めると、腸内が痙攣しだしイきそうになったから、抜く。

イけると思ったのにイけなかったルークは、咎めるように。
「リオン、なんで??」

その言葉にふふっと笑いかけると、薔薇を手に取る。花びらを1枚1枚取りながら、花開いたアナルに入れていく。赤い粘膜に、赤い花びら。

時々、別の場所に咲いてる白い薔薇も取ってきて、白と赤を楽しむ。

愛液やローションが塗れた場所は、薔薇の香りが充満した。

スンスン匂いを嗅ぐと、芳香な匂い。


指を差し込み、かき混ぜる。
そこに、綺麗な飲水を注ぎ込んだ。これは、献上品。湧き水が豊富な国から、是非にと、とっても清浄なる味がして美味しいんだよね。

それを惜しみもなく、トプトプ。冷たい水に、ひゃっと悲鳴をあげる。
1本分注ぎ込むと、細身のディルドで、グチュグチュかき混ぜた。

「っん、、、ああっ、、、リオン、、、んあっ、、、お願いっ、、、触ってぇ!」
バイブを弱にすると、機械音がしだして、震え出した。

「んあああっ、、、ひゃあっ、、、んん♡」
弱だから物足りないだろうね。

腰をくねらせてる。

ピストンさせながら、薔薇と水をかき混ぜ、馴染ませ続けた。さっきより、芳醇な香りが漂う。

ディルドを引き抜くと、トロリとしていた。
見せつけるように口に含み、チュパチュパッすると、物欲しそうに見てる。

足の拘束を外して、ルークのおまんこに口を付けると、ゴクゴクと薔薇の水で喉を潤す。
足をバタバタさせて、抵抗するけど、ガシッと持ってるから、外せない。

「馬鹿っ!変態っ、、、ひぐぅ♡、、、き、汚いっ、、、あああん♡音立てるなぁっ、、、ひぃっ」
わざとジュルジュル音を立てると恥ずかしそうに悶えてる。

触手に命じて身体を起こさせると、トプトプ勢いよく流れて、ゴクゴクと飲み込んでいく。薔薇の香りが、辺り一面に広がり、俺の胃を犯していく。とっても美味しい、、、
ルークの愛液と合わさって、なんとも言えない幸せな気分になる。

ある程度飲むと、体勢を変えさせ、おまんこから口を離した。トロトロと熟れた腸壁に薔薇がまとわりついてる。
ルークは、顔を薔薇のように赤く染めて、荒く息を吐いて、すんごくいやらしい。

ペニスは完全に勃起して、この異常なプレイに興奮してる。馬鹿とか変態とか言うけど、ルークは完全に変態プレイ好きだからね。

だって、鑑定すると、丸わかりなんだもん♡





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