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1章 淫らに開発される嫁
7、ルークと聖獣たち初の触れ合い♡※
しおりを挟む⚫️世界樹の森の湖
そう、湖の畔にいるのは、ユニコーンのコニーと、ペガサスのルシフェル、、、ふふ、結構前から見てるよね?
心臓をバクバクさせてるの知ってるよ?俺耳がいいから聞こえるんだよね。
【ユニコーン コニー】
処女厨は昔のことで今は大丈夫とのこと。
最初にリオンに惚れて速攻振られた、、、童貞?ペガサスとは幼なじみ!ちょっと軽い性格、まだ俺とルークとの性的な関わりは遭遇したことはない!意外と純情?
「やぁ、2人とも、待ってたよ?」
声を掛けると、、、ユニコーンのコニーが、我に帰って
「り、リオン、、、何をしてるんだ?、、、ルーク、、、君の奥方じゃなかったの?」
「そうだよ??俺のどエロい淫乱な愛するお嫁さんだよ?これはね、必要なことなんだ。
ルークはね、胎内が時々疼くんだ、、、だから定期的にこうやってみんなで愛するんだよ?」
(大嘘)
「そ、そうなのか、、、ルークはエロいんだな、、、は、初めて見た、、、交尾、、、」
ふふ交尾だって、、、
「違うよ?これは交尾じゃなくて可愛がってるんだ♡交尾はね、俺としかしないんだよ?ルークの旦那様は俺だからね。
だから、みんなにはルークの乳首から出るミルクを吸ってもらったり、準備を手伝ってもらっているんだ♡」
(酷い男である)
「ふ、ふーん、、、、、み、ミルク、、ゴクリ、、、」
「そう、とっても濃厚で美味しいんだよ?聖域の聖水で、聖なる乳に進化したんだ。」
「な、、、聖水っ!!!、、えっ!」
「ふふ、ビックリするよね?コニーも飲んでみる?」
「えっ、!!、、っ!いいの?!!!」
鼻息荒いね。ま、聖獣にとって聖なるものは好物だろうしね、、、
「いいよ?噛まないでね♡あと、角気をつけてよ」
ヒヒーーーン
鳴きながら、ルークに勢いよく近づく!
ふふ。そんなに早く飲みたいんだ。それにここら辺一体、発情したメスの匂いが堪らないからね。
みんなには既に退いて貰ってる。
地面に仰向けで四肢を投げ出して無防備な姿。
絶賛気絶中のルークは、ドシドシと地面を鳴らしながら、近づいてくるコニーに気が付かない。
そしてすぐ真横に、コニーがやって来ると、ブルルって馬の逞しい肉体を震えさせ、鼻息を荒くした。
ぶふぅうぅ!!
その鼻息で、卑猥な色の乳首が震える、
大きく肥大した乳首はみんなに散々嬲られてテカテカして、とっても美味しそう。
コニーめっちゃ凝視してる。初めて見るのか?
興味津々って感じで、ふんふん匂いを嗅いだり、鼻息更に荒くして、、、近くでぶぶーってすると、雄っぱいが少し波打つ。
風圧が凄い、、、
ミルクの独特の匂い。あまったるく、思わず飲みたくなる匂い。
堪らなくなったコニーは、分厚い唇をクパァァァと大きく開くと、、、乳輪ごと吸い付く!
ヂュウウウ♡
ジュルルッジュルルルルル!!
力強く吸い付き、吸引!
雄っぱいが唇の動きに、引っ張られグニュグニュと形を変えてるのがエロい。
ジュパッ
一旦、肉厚な唇を、雄っぱいから離すと、興奮したように。
「ちゅぱっ!!、、、す、凄い、、本物だ!これ、、、聖なる液体、、、お、美味しい♡もっと!吸いたい、、、ぶぢゅううううう♡♡」
感極まったように、そう言うと、すぐさま食らいつく。
むしゃぼるように、、、ふふ。
初めて体験する雄っぱいはどうかな?程よく弾力があって、吸いごたえあるでしょ?
いっぱい飲んでいいからね。これを飲み続けると、神獣になるんだよ?聖獣だから、適応も早いらしいし♡
あ、神獣のこと、言うの忘れてた、、、。ま、後でいいか。
コニーとは反対の雄っぱいが、切なそうに震えて、乳首もボッテリ艶めいてる。トロリと白い雫が、、、
垂れて、勿体ない。
コニーの吸い付きに満足しながら、
振り返ってペガサスのルシフェルをみる。
【ペガサス ルシフェル】
1匹狼のような性格 空を駆けるのは何よりも好き!コニーと幼なじみで、なかなか俺には気を許していない。ティム出来たのも、末娘が、お家にきて?って感じで誘って陥落した感じだし。ロリコンか?
ルシフェルは、ルークと幼なじみのコニーを戸惑いながら、見てるが、その異様な光景を、ゴクッと喉を鳴らし、興奮してる。
「ほら、ルシフェルも飲んで。こっちも空いてるよ?」
誘うがなかなか来ない。
興奮しているのは、その心臓の音でよくわかっているけど、自分からは動けないか。
ルシフェルの性格的に、、、でもフェンも最初はそうだったけど、今ではあんなだし♪
「おいで♡」
主人として命じる
「っ!!」
グッと顔を顰めるも、動き始めた。抵抗できないからね。ノッシノッシ、、、ゆっくりと近づいてくると、睨みつけられた。
「ふふ、そんな顔をしないで?ほらこっちから飲んで♡」
そう伝え場所を譲ると、
ブルルン
鍛え上げられた体躯を震わせる。
コニーより体格がよく大きい。空を駈けるからか、筋肉が大きく逞しい体躯、、、圧巻だな。
そんなペガサスであるルシフェルの重たい口が、、、遂に開かれた。
分厚い唇がグワッとめくれ上がり、ピンク色の歯茎が見える。リアルな歯、、、
歯を立てないように、口の中に乳首を入れる。
そして、閉じられていく唇。
咥えられた瞬間、雄っぱいが揺れ、震えた。
ルシフェルは、めくれた唇を雄っぱいに触れた瞬間、目を見開き驚く。反対の雄っぱいは、コニーに吸われてるのに、こっちさ吸われず、今か今かとミルクを出すためスタンバイをしてた。
咥えられたことで、溢れんばかりのミルクが、ルシフェルの口内を満たす。
初めて味わう聖なる乳に、興奮したルシフェルはさっきまで顔を顰めてたのに、勢いよくミルクを吸い始めた♡
夢中になって、コニーより、むしゃぼるように、吸引してる。そしてふわふわな乳房が、グニュクニュと形を変えて、強引に吸われてる様はなんとも言えない、、、。
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!ひ、ひぐぅうう!、、な、何っ!ひぃいいい!だ、ダメっ、つ、強いっ!
と、取れちゃううっ!!あ、あああああっ!!!」
2頭の攻めに、やっとルークは目が覚める。
起きて早々、2頭から与えられる刺激に、バッタンバッタン身体を仰け反らし、悶えた。
何がなにやら分からないルークは、顔を涙でグシャグシャにして、泣き叫び、必死に彼らの頭に手を当てて、押しのけようとしてる。
「ひぐっううう!や、やめっ、、、離しでぇええええ!ひっ、、、んやぁあっ、、、!強すぎるっ、、、、んぎぃいいい!!」
初めて雄っぱいに触ることや、とっても美味しい聖なる液体に、力任せに吸い付く2匹。聖獣とはいえ、馬に襲われる愛おしいルーク、、、
ピンク色のペニスは、その暴力的な攻めに、萎えてしまってる。チョロチョロと、失禁してる様はなんて耽美なのか。
ふふ。スライムにお願いして、ペニスを可愛がって貰うことにした。ちゃんとルークを気持ちよくさせないとね。嬉々として飛びつき、青色の半透明に包まれるペニス。グ二グ二と、竿の部分や鈴口をシュブシュブされてるのがよく分かる。
可愛がられると、ムクムクと立ち上がる可愛いおチンチン。本当に可愛い。
ペニスの刺激で、ルークの口から甘い悲鳴が漏れ始めた。2頭の頭に置かれた手も力が抜かれ、触っているだけ。
スライムのお陰で、完全勃起したペニスが達したところで、2頭に命じて、ルークから離させた。
上唇がグワッとめくれ上がり、雄っぱいから離されると、白い肌に、輪っかに鬱血した跡がついてる。こんなに大きい唇なんて、滅多にないし、馬の唇って本当に特殊だよね。草を食べる時のムシャムシャって生でみると迫力ある~♡
あんなにめくれるなんて本当面白い、、、
ルークの雄っぱいは、痛々しいぐらいに腫れた。あんなに分厚い唇だからね、、、
それに初めてだから、力加減難しかったかな?今度気をつけてね!
2頭には、気をつけるように伝えた。
ルークが、嫌って思ったら、元も子もないからね!意識が朦朧としてるルークの雄っぱいに、ポーション入りの軟膏を塗り込みながら、
「ルシフェル美味しかった?」
尋ねる。
わざと、ルシフェルから聞く。
ニマニマして答えを待つ。
そんな俺にウッとしながらも、恥ずかしそうに
「、、、お!美味しかった、、、また飲みたい」
素直に欲望を伝えてきた。素直な子は好きだよ。ま、ツンデレからデレだけになるのも、乙だけど。
コニーも、「僕も!」って、尻尾を左右に元気よく振りながら、賛同してる。
それだけ、ルークの聖乳は気に入ったんだね。
そんな2頭に、
「ルークのお乳を飲むには、2人とも条件がある。聖乳を飲み続けると、いつか分からないが神獣に進化するんだ。それでもいい?
進化したら世界の歪みを浄化するの手伝って貰いたいんだけど。」
そう伝えたら、なんで、リオンが?って不思議がられたから、説明する。話を聞き終えた2頭は、ルークのミルクがとても気に入ったようで、快諾してくれた。
そして、痛々しく腫れた雄っぱいが、軟膏によって治癒されるのをみて、安堵してる。気にしていたらしい。
「ルーク、痛かったかな?」
コニーがそう呟いた。
「そうだね。次はちゃんと優しくしようね。」
飲み方のレクチャーをした。自分が見たい願望も含めて、教え込む。ふんふんと熱心に聞くコニーとルシフェル。
よし!これで、大丈夫かな。
ルシフェルが、モジモジしながら、俺にもっと飲みたいって伝えてきた。おっ、俺に気を許してきたか?
さすが、ルーク♡♡
「ふふ、いいよ。待ってて。」
嬉しそうにヒヒン♡と鳴いて、身体をブルルッと震わす。
ルークに今度は、エリクサーを口移しで少しずつ飲ませる。これで回復。泣き腫らした目も叫びつづけた喉も。
上半身を起こし、背中に入り込む。後ろから手を回して、雄っぱいを優しく揉みあげる。優しくゆっくりと、円を描くように、、、
手の中で卑猥に形を変える胸に、息を飲む2頭。
ぷくりと雫を作るミルク。
そのいやらしい光景に2頭は、フラフラと近づく。
グワッと唇を捲りあげると、今度は、そっと吸い付いた。
「そう、それでいいよ。大丈夫、そっと吸って」
その言葉に、大きな瞳でルークをみて反応を確かめている。包み込むように咥え、ジュル、、、静かに吸う。
さっきとは異なる吸い付き。教えたとはいえ、学習能力高いな。
♡♡♡
2頭の為にもっとミルクを出すように、横乳から手で優しく触り、そっと揉みあげる。吸ってるのを邪魔しないように、場所を変えながら揉む。お椀を持つように乳首を突き出すように雄っぱいを持ち上げると、吸いやすくなってさっきより大きな吸引の音がした。
「あ、、、ああん♡、、、ひゃっ、、っん♡、、、リオン、、、ああ、、、きもちぃっ、ジュルジュル吸われてるぅ♡」
既にルークは起きていて、今度は抵抗する訳ではなく、素直に与えられる快楽に身を委ねてる。
そんなルークに、嬉しそうにした2頭。
ルシフェルは、コニーより順応が早く、時々雄っぱいを引っ張るとグニュッと伸びさせ、ミルクを吸う。そしてさっき教えた舌を使い始めた。
舌で乳首や乳輪を嬲り、口内で押し潰したり肉厚なベロで擦ったりと、、、
どうして分かるかって?透視が使えるんだよねぇ♡
コニーは、童貞らしく単調な動きかな。レクチャー内容を実践するのは難しいみたい。それよりミルクが美味しくてゴクゴク飲んでるかな?
ルシフェルのねちっこい嬲り方に、悶えたり、俺が、時々脇腹を触ったり、勃起してるペニスを宥めたりしたから、何回もイって最終的にまた気絶した。
頭を左右に振って、や、やめてっ、もう、、無理って、涙声で懇願する姿は、煽るだけだよね。
その痴態に煽られたのは、俺らだけではなく、ルークが愛液を垂れ流してるアナルは、フェンが陣取り、舐めまわしてる。
ハッハッハッと嬉しそうにしながら、顔を愛液まみれにして、クールな表情は台無し。
ピンク色のペニスは、メリーちゃんがペロペロしてる♡ふふ、久しぶりにみんなで可愛かったよ♡
今、俺の目の前には、色んな体液まみれで凌辱されたかのように、身体をピクピクさせながら、ルークがアヘアヘしてる。
雄っぱいはまた腫れ上がり赤黒い乳首からダラダラとミルクが流れて、、、
体格に似合う立派なペニスは、今は萎えてるけど、散々嬲られて腫れぼったい。これは、メリーちゃんがした。
力なく四肢を投げ出し、股を大きく広げてガニ股になって、秘密の場所を青空の下に晒してる。時々風が吹いて、濡れるのを免れたプラチナの陰毛が、ゆらめくのがイイ!
卑猥なアナル、、、いや、おまんこは、これでもかって大きく開き、ふちがヒクヒク生き物みたいに蠢いてみえる。
赤い粘膜が、丸見えで、俺たちの情欲を誘う。
誰かのゴクッと唾を飲み込む音が響く。
さ、今度は、俺の番だよ?
みんなに楽しんでもらいたいし、どの体勢で可愛がろうかな?
触手を使って、ルークを吊り上げる。
片足のみもちあげ、おまんこをみんなに見せつけた。
散々我慢を強いられて、ありえない大きさに膨張したペニスに手を当てこすると、先走りがトプトプと溢れ出す。ぬるぬるの亀頭を愛液を溢れ出すおまんこに当てた♡
優秀なソコは、吸い付くようにチュパチュパしてくる。
力を入れるまでもなく、ズルズルと入っていく。散々フェンに嬲られて、解された腸壁は、とても柔らかく包み込んできた。俺以外に股を開き、解されたルーク。
ちょっと嫉妬もあって咎めるように、一気にグラインドして、抉るように根元まで入れる。
身体を仰け反らせながら、俺の胸に背中を押し付けてきた。抱えあげてる足が、ビクンと跳ねて、結合部からはぶしゃあああと愛液を溢れ出す。
気絶しているのに、キュンキュン締め付けてきて、とっても気持ちがいい。
「あ♡、、あん♡、、ひゃっ、、、あん、、も、もっとぉ♡」
夢の中で俺に犯されてるんだろうね。
前立腺を亀頭でゴリゴリ擦ったり、ドチュンドチュンと押し潰すと、ペニスを搾り取ろうとしてくる。キツく締め付けたり、フワッと包み込んできたり、ホント名器だよ。
俺の嫁、、、大切で閉じ込めておきたいけど、でも見せびらかしたい。
俺たちのセックスに、みんなが釘付け。
ルークの痴態に、興奮してる。本当に、気持ちがいい!
ガチムチで、体格のいいルークを、、、欲望の眼差しで見て、、、
そんな視線の先の男は、俺の嫁。優越感が凄い。ルークは、目をボンヤリと開けて、瞳をうるわせると、焦れるたみたいで、自分から腰を動かす。
俺の腹部に、エロい尻を押し付け、自慰してる。
片足だけ立ってるから、動きにくそうにしてるけど、ヌチュヌチュ音が響く。
ルークのいやらしさに、もう片方を掬って、M字開脚させると、最初から突き上げる。ドチュンドチュン、湖に音が響き、キュンキュン締め上げてくる腸壁を押し拡げて、犯す!!
結腸口に亀頭をたたきつけながら、早急に解しにかかる。早く、射精したい!その思いで、ルークを鳴かせ、結腸口をぶち抜いた時には、大量の精液をぶちまけていた。
あっという間に、雄子宮を白く染めあげ、満たしていく。
大量に注がれる精液はしばらく、止まらなかった
あ、もちろん、ルークも一緒にイったよ?ホント、エロ可愛いんだから♡
まだまだ注がれる精液に甘く身体をくねらせるルーク。
周りを見渡すと、目を爛々に輝かせる魔物や聖獣たち。
落ち着いてきたルークが、遅れて周りを見渡すと、ヒッと悲鳴を上げた。
フルフルと首を左右に振り、
「壊れちゃう、、、もう、無理だ、、、」
小さく呟き、近づいてくるみんなに、
「や、やめろぉおおおお!!!」
俺は愉悦を感じながら、ギュウウウとペニスを締め付けてくるルークを抱きしめた♡
、、、、、
、、、、、、、、、
更に色んな体液まみれになったルーク。
髪の毛まで、ベッタリした液体がついてる。
とっても満足した。いや、城にいると、忙しいからね。国王も暇じゃないのよ。
溜まりにたまった性欲が、やっと落ち着いたかな。
ルークも、疼いてたはずだからね。
ふふ、とってもエロかった、、、♡
みんなも、いい顔してる♪
コニーとルシフェルとは、湖で別れる。次元の歪みに、消えていくユニコーンとペガサス。
見送ってから、
触手やスライムも、帰還させ、フェンとメリーちゃんと一緒に城の風呂場に帰還した。
腕の中のルークをみると、ポッカリ開ききったおまんこは閉じる様子もない。ダラダラといまだに精液を垂らし続けるソコに、お風呂のお湯を注ぎ込むと、あら不思議。
みるみるうちに閉じていく。
そして、処女のように可憐な蕾になった。
ふふ、驚いた?このお風呂のお湯。世界樹の雫ってのが入ってて、治癒してくれるんだ。
いくらガバガバになったとしても、お風呂に入れば、慎ましい菊の花みたいに戻る。最高だよね。
フェンとメリーちゃんはルークの愛液まみれ。しっかりとアワアワにして、洗い流すと、魔法で乾かした。
ルークも俺の手で、全身洗い、綺麗になる。
お風呂からあがり、卑猥な下着と、シャツと紺色のズボンを着せる。
白いシャツから黒いブラジャーが透けるのも、乙だよ。
ほら、乳首が大きく肥大したから、ブラをつけないと、擦れて感じちゃうんだ。
俺は逆にワンピースをきる。女装すると、ルークが頬を染めるんだ。それに可愛い女の子が、デカイ男を喘がすのって良くない?
ルークを横抱きにしてから、食堂へ向かう。
食堂にいくと、子どもたちは、俺の父と母と夕飯を食べてた。遅くなってゴメンねって言うと、
いつものことだから、ソフィとガイは大丈夫って言ってくれ、母さんからは、程々にしなさいって怒られた。
でも、耳元で、父さんから、俺達も、がんばろうかって言われて、エルフの長い耳を赤くして恥ずかしそうにしてる。
ありがとう、父さん!
トコトコ
ん?
末娘のリーゼか近づいてきて、ママ、ねんね?
くぅ、、、可愛すぎる!!
フェンやメリーちゃんも自分たちの席についてご飯を食べ始めてる。
俺たちも、席につくと、夕飯というか、ディナーって感じのご飯が運ばれてきた。いや、一応俺、国王だからね!
ルークを横抱きにして、ポーションを気付け薬として口移しで飲ませると、子どもたちは、キャーって大騒ぎ。ふふ。
ふふ、パパとママが仲良しだと嬉しいでしょ?
ルークの瞼が、動いて、その綺麗な薄紫の瞳が開くと、、、顔を赤くして、、、張り倒された!
顔を真っ赤にして、肩で息をするルーク、、、、
「へ、変態っ!変態っ!少しは、、、自重しろっ!あ、、、ち、違うんだ、、、な、なんで、みんなが、、、、/////////」
2人きりだと思ったのに、家族みんな、また使用人たちがいると気がついてオロオロしてるルークが、可愛い♡
遠くで、ママかっこいいっ!って声を聞いたのを、最後に意識が遠のいていった。
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