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1章 淫らに開発される嫁

6、ルークの魅力とティムした魔物♡※

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⚫️世界樹の森の湖

ここはユニコーンのコニーとペガサスのルシフェルが、時々現れる所
ここで2頭を待つ。普段彼らは精霊界にいる。そことは次元が異なるから、呼びかけられない。
彼らがここに来るまで待機かな。
今日は彼らに用があるからな。

ふふ、ただここで待ってるのもねぇ。
ルークを見ると、ギョッとてる。あ、察した?
「ねぇ、ルーク、、、♡」

「い、いや、ちょっと待て!、、、ここでか?」

戸惑ってるけど、期待してるの分かってるよ。だって青姦好きだもんね♡
でも、ルークは素直にそれを認めないから、、、

触手を召喚して拘束した♡
この子も、頑丈になってるからいくらルークでもね早々に抜け出せないよ。ふふ。本気で抵抗されたら、無理なんだけど、そこまでしないもんね!
ホント、えろいんだから♡


【触手】口が付いていて歯はない。何本か同じように触手を生やすことが出来てミルクを吸ったり、拘束する目的で利用されることが多い、、、♡頑丈に進化した!


手と足を拘束されて身動きが取れないルーク。そんな愛する人に、スライムを召喚して、服の隙間から侵入させた♡服が、ゴソゴソと歪むの、良いよね!

【スライム】分裂し、服を溶かすことが出来る
ポーション(炭酸)を含ませた雄子宮にぶちまけたり
グッポリと雄子宮に入り込ませたことがある♡
またローターを雄子宮にぶち込んだ時は、中に取りに行ってもらった♡

「ちょっ、、、リ、リオン!、、っん、、、あっ、、、」
素肌を移動される感覚に、震えてる。

「ひゃああああっ!!!」
あ、乳首咥えられたかな?一部だけモゾモゾしてる。

あ、分裂して、もう1つの乳首も、、、
「ひっ、、、あああああっ!!、、や、やめぇ、、っん」
声では抵抗してるけど、顔が蕩け始めた♡
ジュルル
ふふ。ミルクを吸われてる。聖なる乳、、、美味しさupしたんだよねぇ♪


あ、触手も動き始めた、、、足の拘束を外して頬を触る。なぞるように、、、唇にそっと触れると、

あ、口の中に入った♡

触手の先は口がついてるんだ!赤く動く舌に吸い付いて、、、チュッチュッとキスしてるみたい。
ちゅぱちゅぱと、音を立てて、いやらしい、、、
嫉妬しちゃうな。

じゅうっと強く吸ってから、あ、出てきた。
ルークたら、気持ちよさそうに喘いで、、、ホントにエッチ好きだよね。

触手の次のターゲットを決めてるようで、迷うことなくズボンの中にイン!
きっと目的はルークの可愛いおちんちんかな?

体格のいいルークらしい立派なもの♡でも、童貞だから、色素沈着一切ない可愛いツルツルピンク色♡

ぐにぐにと動くズボンに、喘ぐルーク。

徐々にシミが濃ゆくなる股間。おそらくペニスの亀頭部分を吸われてるかな?

気になってズボンを脱がせてみると、、、

うわっ!驚いた、、、触手が、、、、ペニス全部を咥えてた。

前までそんな大きくなれなかったのに、、立派なペニスをグッポリと根元まで咥えて、、、卑猥な音をたてて責め立てられるルーク。

「あ、あん、、、食べちゃ、、ダメぇ♡あ♡、、、あ、あああああ、、も、もうっ、、だ、だめぇぇ♡、っい、イグぅぅぅぅ!!!」

高速で上下に口を窄められ、左右に顔を振り、悲鳴を上げて悶えるしかない。
遂に、限界が来て、身体を仰け反って射精した。身体が反らされ、胸が強調される姿は、興奮する♡
もちろん全ての精液は、全て零すことなく触手が飲み干した♡


今度は、シャツのボタンを外すと、そこには、スライムが、鍛え上げられた豊満な雄っぱいに張り付いている。分裂したから左右の雄っぱいに。

さっきイったとき、母乳を噴射させたから、スライムの色が白く濁っている。
太陽の光でスライムが煌めいているのも、いいアクセントだ。

こう見ると、芸術的だよね。The体育系の男前が、逞しい胸にスライムを張り付かせて、これまた6つに割れた腹筋の下のペニスは、フルフルと勃起して精液を溢れさせてるし。

♡♡♡

触手にM字開脚にさせると、
スライムに命じて、、、股間のみ、服を溶かすようにした♡

スライムは震える乳首から離れて、股間に辿り着くと、じわっとアナル部分の服を全て溶かす。

溶かされると、普段隠されてる秘密の場所が太陽の下に晒された。


ペニスの上にプラチナ色の小さな茂み。ここにしかない。色が薄いから、ほぼ無毛に見える。
ふふ。ここしか、陰毛ないしね。
更に足を持ち上げさせると、

秘密の場所が太陽の下にあらわれる。
そう、、、慎ましい蕾。少しピンク色で、花びらがギュッと締まったアナル。

キツく閉じられて、指でなぞると、ヒクヒクと動き、俺の指を食べたそうにしてる。
愛液が、トロリと溢れてきて、指を濡らす。

そのヌメリがついたまま、左上にあるホクロ2つに擦り付けて、濡らした。

「ひぁ、、、リオン、、、リオンっ!ほ、欲しいっ!お願いっ、入れて♡」
俺の指を入れてほしそうに、身体を揺らして懇願される。切なそうに、顔を顰めて、、、
エロい顔。

「ふふ。ダメだよ?まだあげない。だって、順番だからね♡」

触手、スライム、、、次は、、、そう。次は、彼らだ。



フェンとメリーちゃんを呼び寄せる。

2匹は、最初ルークのこの光景に驚いていたけど、すぐに把握して喜んだ。みんなルークが、大好きだからね。性的興奮を抑えられないのは、やっぱりフェンだよね。


触手に命じ、、、地面に降ろさせる。拘束を外させるけど、もうルークに抵抗することはない。
だって、もう快楽に溶けてるからね。
帰還させずに、足を開脚させたり、アシスタントお願いする♡

スライムにお願いして、慎ましい蕾を犯させる。
潤い始めたソコに張り付いて、ぐにぐに動かすと、段々と解れる花びら。ある程度、ほぐれたら、胎内に侵入。

拡がる花びら、、、見える赤い粘膜、、、
大きい部分が入ると、チュルンと完全に、入った。
また締まる花びら、、、

中に入り込ませずに、中から蕾を柔らかくさせる。
愛液やスライムの粘液を出させながら、グチュグチュ卑猥な音が響く。

その様を熱心に見るフェン。尻尾の振りようが凄い、、、ブワッと風が起ってる!
その風圧でその斜め後ろのメリーちゃんのたてがみが靡いてるっ!

【フェンリル   フェン】
大きな狼、呪われて苦しそうにしていたのを助けたのがリオンとルーク。足に呪われた宝石がついたナイフが刺さっていた。助けられて恩を感じてくれ、ティムの運びになった。
最初は硬派な感じだったが、隠れ助平。つか、隠さなくなったよね!君!

小さく喘ぎ声をあげて、耐えるルーク。

スライムにはその出入口で、アナルが、馴染むまで待機してもらう。

ヨダレを垂らさんばかりのフェンと、飄々としているようで、ちゃんと興奮してるメリーちゃんに、母乳飲んでいいよと許可を出した。

この子達も、神獣になるため、聖なる乳を飲ませなきゃ行けないからね。
最近は哺乳瓶だったから、嬉しそう♡
2匹は、喜んで、乳首に吸い付いた。

「ひぐぅううう!!、、、ど、どうじぃ、、っ!?だ、ダメだって、、、あああっ、、、す、吸ってるぅ、、、ああん、、、ザラザラぁ、、、やぁん、、、っんん」

ごくごくと勢いよく飲む2匹、、、美味しいよね。大型のままだと、咥えにくいから、今は小型化してる。豊満な雄っぱいに、吸い付く獣の赤ちゃんって感じで、、、グッと来る。

鼻血でそっ、、、


【キメラ メリーちゃん】
こっちも呪われたナイフにより暴れてたところに俺が助けた。そのため、こっちも恩義を感じてくれてる。
頭はライオン、胴体は山羊、尻尾は蛇。蛇は元々1匹だったが、エリクサーを飲ましたところ、2匹になった。
戦闘では毒を吐くが、それ以外はローションやポーションを出す!

2匹も尻尾の蛇が、ブンブンしながら飲みたそうにしてる♡実は、ちゃんと意志を持っている、、、。凄っ。ちなみに、へーちゃんとビーちゃんって名前ね!


あ、ルーク気持ちよすぎて、またイった、、、。
イクと、ブシャアアって噴水のごと溢れてくるんだ。ほら、2匹も一生懸命ガブガブ飲んでる。

度重なる攻めに耐えきれなくなったルークは、ルーク気絶しちゃった。ふふ。それでも、2匹は構うことなく、逞しい雄っぱいに抱きついてチュウチュウ飲んでる。

フェンが、ぺろりと舐めてから、乳首から口を離した。ん?どした?まだあまり飲んでないのに。

疑問に思ってると、トコトコと俺のところにきた。小型のまま、、、可愛いっ!ぬいぐるみのよう♡

上目遣いで、
『おまんこ舐めたい、、。』
少し恥ずかしそうに、頼んできた。
我慢できなくなったらしい。ホントにエッチだよね? 


空いた乳首は、すかさず、蛇のびーちゃん!おっ、早い者勝ち!が、吸い付いて飲んでる!
わぁ、へーちゃん悔しそう、、、♡

「そんなに舐めたいんだ?」
意地悪に聞いてみる。

耳と尻尾をしゅんとさせてから、、、
考えてる。
そっとウルウルと瞳を潤ませて、
『お願い!』

グッ、、、まさかフェンがこんなアプローチを仕掛けて来るとは思わなかった!一瞬で陥落。

フェンを抱っこして、モフモフしたら、嫌がった。

ルークの慎ましい蕾は適度に解れ、先程より愛液を溢れさせている。ぬちゅう♡うん、大丈夫そう。
スライムに出てきてもらった。出たあとの蕾は、愛液をトプリと垂れさせ、とってもそそられる♡


メスのエロい匂いが更に強くなり、嗅覚のいいフェンは鼻をヒクヒクさせてる。
くぅん、くぅん、はっはっはっ

切なそうに鳴いて、舐めたそう。

ルークの足の間に降ろしてあげる。

「またせたね。フェン、じゃあ、元の大きさに戻って、ルークをお願いね♡」
その言葉に、瞬時に4mの大きさに戻ると、
『ワォン!』
鋭く吠えた!

ベローーン

愛液でヌルヌルな股間を大きくて分厚い舌で舐め上げる。
フェンリルとはいえ、獣の舌、、、

舐めやすいように触手にお願いして高さ調整してもらう。


分厚い舌をグッとアナルに押し付けると、抵抗すくなくグチュウウウウと、中に入り込んだ。さっきまで蕾のように締まった、ソコは、スライムや自らの愛液により嬉しそうに舌を飲み込む。

赤ピンク色の舌が、グチュウウとどんどん入り込み、ふちが拡がる。そして、遂に1番大きい部分が入るとギチギチになった!
4mもの獣の舌もそれなりの大きさだからね。

フェンは舌を完全に入れると、鼻先を押し付けて匂いを嗅いでる。メスの匂いを堪能すると、腸壁を嬲るように舐めまわした!

長い舌は、容易に前立腺まで届き、捏ねくりまわす。押し潰したままズリズリ擦ると、ルークの身体は跳ねて喜ぶ。
気絶したまま、甘い声を出し、よがる。

ジュボシュボ抜き差しをする度に、唾液や愛液が出て、地面を濡らす。

「あ、あ、あ、っ、、っんん、、、っ!!!!」

あ、気がついた。

フェンは気づいたが、舌の動きを大胆に動かす。

「な、な、っ、やぁああああ!!!ふ、フェン?!!、、あ、あん!や、やぁああああ!そこぉ、、、だ、ダメなのぉ、、、っ、、、つ、突かないでぇぇぇっ!!!ああっ!」
股間の間にいるフェンに気がついて、戸惑ってる。

大きく肥大した前立腺を舌先で弾いたり、押し込んだり、左右にピンピンぶったりと、今までとは違う嬲り方をして、色々学習してるのが、すごい。どこで練習してるの??

大きく悲鳴を上げて盛大にイった!
ペニスから精液を噴射し、あ、すかさず、へーちゃんが飲んでる!まだミルクにありつけていないんだね。ドンマイ!

イったのに、フェンはまだ舌を動かして、

「と、止まっでぇぇぇっ!!!、、、あ、、乳首っ、、、あっ、あっ、、、りょ、両方わぁ、、、ダメっぇぇええええ!!!!」

乳首とペニス、そしてアナルの3点攻めに、連続でイった。
アナルから、愛液がブシュウウと溢れ出し、フェンを濡らす。

ルークのいやらしい匂いが、ベッタリだね♡
やっと満足したのか、舌をグッと1回中に押し込んでから、分厚い舌を引き抜くと、ポッカリと開いちゃった♡

中の粘膜が、丸見え。ふちが頑張って、ヒクヒクとしながら締めようとするけど、締まらないね!残念♡

さ、今度はね、、、ザラザラとした舌も食べようね。フェンの舌を抜けさせると、ポッカリ開いた、、、。赤い粘膜がみえて、とっても美味しそう♡

ルークにキスをしてから、ポーションを飲ませた♡これは、気付け効果もあるんだよ。

雄っぱいからメリーちゃんを離させ、おまんこを差し出す。
もちろん大きさは戻したよ♡こっちも、肉厚な舌だけど、ネコ科の舌、、、つまりザラザラしてる♡

嬉しそうに、ガウと鳴いてから、ザラザラな分厚い舌を開いたアナルに入れる。ゆっくりと、味わうように、、、

あ、蛇のへーちゃんが乳首に吸い付いた♡あ、またびーちゃんが乳首に♡ふふっ、美味しいものね!

「ん゙あ゙ぁぁぁ、、あ、あ、、
ひぐうっ、あ、ダメぇ、、そ、そこぉ、、、ああっ、、、擦らないでっ、、、」

ビクゥゥと身体を震わせてる。断面図を確認すると前立腺をザラザラの舌で擦られてる。
ガクンガクン

決して乱暴な動きやスビードではなく、ゆっくりとした丁寧な愛撫に、フルフルと首を横にふっておかしくなるっ、やめてっと懇願してる。
メリーちゃんのたてがみに、手を置いてなんとか押しのけようとしてる姿に、鼻を抑えた。

ルークの鍛え上げられた肉体に、魔物がまとわりついている。
股間にはキメラ。

両乳首には蛇。

ペニスにはスライム。尿道を広げようとしてる。

触手は足に絡みついて、チュパと吸い付きキスマークを付けてる。わぁお、そんなことをするの?!初めてみた、、、

フェンリルは、中型犬並みの大きさになって、ルークの口を舐めてる。わぁお、舌を絡めあって、、、嫉妬しちゃうなぁ。その気持ちの反面、寝取らせ好きの影響で、もっと、激しく絡めてとまで思ってしまう。

プハッ、、、口が開放されたタイミングで、
メリーちゃんは結腸口をグリリッと強く押さえつけながら舐め回すと、

「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああ゙ぁぁぁんっ!!」   

盛大にイった。ガクンガクンと身体を震わせて、白目をむき、アヘってる。ヨダレを垂らして、男前が台無し♡その顔が、何よりも大好きだけど、、、。

太陽の光に照らされて、様々な体液まみれのルーク。本当に淫らになった。

かっこいいのに、、、フェロモンが、辺り一帯充満してて。
ふふ、こんな姿他の人に見られたらどうしようか?それも、、、一種のスパイスかな?羞恥心に震えるルークも可愛いんだよね!仮面パーティなんて、、、あはっ。自分から、大勢の人に、おまんこクパァしたし!


ふふ。交代の時間かな?



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