上 下
6 / 123
1章 淫らに開発される嫁

6、ルークの魅力とティムした魔物♡※

しおりを挟む

⚫️世界樹の森の湖

ここはユニコーンのコニーとペガサスのルシフェルが、時々現れる所
ここで2頭を待つ。普段彼らは精霊界にいる。そことは次元が異なるから、呼びかけられない。
彼らがここに来るまで待機かな。
今日は彼らに用があるからな。

ふふ、ただここで待ってるのもねぇ。
ルークを見ると、ギョッとてる。あ、察した?
「ねぇ、ルーク、、、♡」

「い、いや、ちょっと待て!、、、ここでか?」

戸惑ってるけど、期待してるの分かってるよ。だって青姦好きだもんね♡
でも、ルークは素直にそれを認めないから、、、

触手を召喚して拘束した♡
この子も、頑丈になってるからいくらルークでもね早々に抜け出せないよ。ふふ。本気で抵抗されたら、無理なんだけど、そこまでしないもんね!
ホント、えろいんだから♡


【触手】口が付いていて歯はない。何本か同じように触手を生やすことが出来てミルクを吸ったり、拘束する目的で利用されることが多い、、、♡頑丈に進化した!


手と足を拘束されて身動きが取れないルーク。そんな愛する人に、スライムを召喚して、服の隙間から侵入させた♡服が、ゴソゴソと歪むの、良いよね!

【スライム】分裂し、服を溶かすことが出来る
ポーション(炭酸)を含ませた雄子宮にぶちまけたり
グッポリと雄子宮に入り込ませたことがある♡
またローターを雄子宮にぶち込んだ時は、中に取りに行ってもらった♡

「ちょっ、、、リ、リオン!、、っん、、、あっ、、、」
素肌を移動される感覚に、震えてる。

「ひゃああああっ!!!」
あ、乳首咥えられたかな?一部だけモゾモゾしてる。

あ、分裂して、もう1つの乳首も、、、
「ひっ、、、あああああっ!!、、や、やめぇ、、っん」
声では抵抗してるけど、顔が蕩け始めた♡
ジュルル
ふふ。ミルクを吸われてる。聖なる乳、、、美味しさupしたんだよねぇ♪


あ、触手も動き始めた、、、足の拘束を外して頬を触る。なぞるように、、、唇にそっと触れると、

あ、口の中に入った♡

触手の先は口がついてるんだ!赤く動く舌に吸い付いて、、、チュッチュッとキスしてるみたい。
ちゅぱちゅぱと、音を立てて、いやらしい、、、
嫉妬しちゃうな。

じゅうっと強く吸ってから、あ、出てきた。
ルークたら、気持ちよさそうに喘いで、、、ホントにエッチ好きだよね。

触手の次のターゲットを決めてるようで、迷うことなくズボンの中にイン!
きっと目的はルークの可愛いおちんちんかな?

体格のいいルークらしい立派なもの♡でも、童貞だから、色素沈着一切ない可愛いツルツルピンク色♡

ぐにぐにと動くズボンに、喘ぐルーク。

徐々にシミが濃ゆくなる股間。おそらくペニスの亀頭部分を吸われてるかな?

気になってズボンを脱がせてみると、、、

うわっ!驚いた、、、触手が、、、、ペニス全部を咥えてた。

前までそんな大きくなれなかったのに、、立派なペニスをグッポリと根元まで咥えて、、、卑猥な音をたてて責め立てられるルーク。

「あ、あん、、、食べちゃ、、ダメぇ♡あ♡、、、あ、あああああ、、も、もうっ、、だ、だめぇぇ♡、っい、イグぅぅぅぅ!!!」

高速で上下に口を窄められ、左右に顔を振り、悲鳴を上げて悶えるしかない。
遂に、限界が来て、身体を仰け反って射精した。身体が反らされ、胸が強調される姿は、興奮する♡
もちろん全ての精液は、全て零すことなく触手が飲み干した♡


今度は、シャツのボタンを外すと、そこには、スライムが、鍛え上げられた豊満な雄っぱいに張り付いている。分裂したから左右の雄っぱいに。

さっきイったとき、母乳を噴射させたから、スライムの色が白く濁っている。
太陽の光でスライムが煌めいているのも、いいアクセントだ。

こう見ると、芸術的だよね。The体育系の男前が、逞しい胸にスライムを張り付かせて、これまた6つに割れた腹筋の下のペニスは、フルフルと勃起して精液を溢れさせてるし。

♡♡♡

触手にM字開脚にさせると、
スライムに命じて、、、股間のみ、服を溶かすようにした♡

スライムは震える乳首から離れて、股間に辿り着くと、じわっとアナル部分の服を全て溶かす。

溶かされると、普段隠されてる秘密の場所が太陽の下に晒された。


ペニスの上にプラチナ色の小さな茂み。ここにしかない。色が薄いから、ほぼ無毛に見える。
ふふ。ここしか、陰毛ないしね。
更に足を持ち上げさせると、

秘密の場所が太陽の下にあらわれる。
そう、、、慎ましい蕾。少しピンク色で、花びらがギュッと締まったアナル。

キツく閉じられて、指でなぞると、ヒクヒクと動き、俺の指を食べたそうにしてる。
愛液が、トロリと溢れてきて、指を濡らす。

そのヌメリがついたまま、左上にあるホクロ2つに擦り付けて、濡らした。

「ひぁ、、、リオン、、、リオンっ!ほ、欲しいっ!お願いっ、入れて♡」
俺の指を入れてほしそうに、身体を揺らして懇願される。切なそうに、顔を顰めて、、、
エロい顔。

「ふふ。ダメだよ?まだあげない。だって、順番だからね♡」

触手、スライム、、、次は、、、そう。次は、彼らだ。



フェンとメリーちゃんを呼び寄せる。

2匹は、最初ルークのこの光景に驚いていたけど、すぐに把握して喜んだ。みんなルークが、大好きだからね。性的興奮を抑えられないのは、やっぱりフェンだよね。


触手に命じ、、、地面に降ろさせる。拘束を外させるけど、もうルークに抵抗することはない。
だって、もう快楽に溶けてるからね。
帰還させずに、足を開脚させたり、アシスタントお願いする♡

スライムにお願いして、慎ましい蕾を犯させる。
潤い始めたソコに張り付いて、ぐにぐに動かすと、段々と解れる花びら。ある程度、ほぐれたら、胎内に侵入。

拡がる花びら、、、見える赤い粘膜、、、
大きい部分が入ると、チュルンと完全に、入った。
また締まる花びら、、、

中に入り込ませずに、中から蕾を柔らかくさせる。
愛液やスライムの粘液を出させながら、グチュグチュ卑猥な音が響く。

その様を熱心に見るフェン。尻尾の振りようが凄い、、、ブワッと風が起ってる!
その風圧でその斜め後ろのメリーちゃんのたてがみが靡いてるっ!

【フェンリル   フェン】
大きな狼、呪われて苦しそうにしていたのを助けたのがリオンとルーク。足に呪われた宝石がついたナイフが刺さっていた。助けられて恩を感じてくれ、ティムの運びになった。
最初は硬派な感じだったが、隠れ助平。つか、隠さなくなったよね!君!

小さく喘ぎ声をあげて、耐えるルーク。

スライムにはその出入口で、アナルが、馴染むまで待機してもらう。

ヨダレを垂らさんばかりのフェンと、飄々としているようで、ちゃんと興奮してるメリーちゃんに、母乳飲んでいいよと許可を出した。

この子達も、神獣になるため、聖なる乳を飲ませなきゃ行けないからね。
最近は哺乳瓶だったから、嬉しそう♡
2匹は、喜んで、乳首に吸い付いた。

「ひぐぅううう!!、、、ど、どうじぃ、、っ!?だ、ダメだって、、、あああっ、、、す、吸ってるぅ、、、ああん、、、ザラザラぁ、、、やぁん、、、っんん」

ごくごくと勢いよく飲む2匹、、、美味しいよね。大型のままだと、咥えにくいから、今は小型化してる。豊満な雄っぱいに、吸い付く獣の赤ちゃんって感じで、、、グッと来る。

鼻血でそっ、、、


【キメラ メリーちゃん】
こっちも呪われたナイフにより暴れてたところに俺が助けた。そのため、こっちも恩義を感じてくれてる。
頭はライオン、胴体は山羊、尻尾は蛇。蛇は元々1匹だったが、エリクサーを飲ましたところ、2匹になった。
戦闘では毒を吐くが、それ以外はローションやポーションを出す!

2匹も尻尾の蛇が、ブンブンしながら飲みたそうにしてる♡実は、ちゃんと意志を持っている、、、。凄っ。ちなみに、へーちゃんとビーちゃんって名前ね!


あ、ルーク気持ちよすぎて、またイった、、、。
イクと、ブシャアアって噴水のごと溢れてくるんだ。ほら、2匹も一生懸命ガブガブ飲んでる。

度重なる攻めに耐えきれなくなったルークは、ルーク気絶しちゃった。ふふ。それでも、2匹は構うことなく、逞しい雄っぱいに抱きついてチュウチュウ飲んでる。

フェンが、ぺろりと舐めてから、乳首から口を離した。ん?どした?まだあまり飲んでないのに。

疑問に思ってると、トコトコと俺のところにきた。小型のまま、、、可愛いっ!ぬいぐるみのよう♡

上目遣いで、
『おまんこ舐めたい、、。』
少し恥ずかしそうに、頼んできた。
我慢できなくなったらしい。ホントにエッチだよね? 


空いた乳首は、すかさず、蛇のびーちゃん!おっ、早い者勝ち!が、吸い付いて飲んでる!
わぁ、へーちゃん悔しそう、、、♡

「そんなに舐めたいんだ?」
意地悪に聞いてみる。

耳と尻尾をしゅんとさせてから、、、
考えてる。
そっとウルウルと瞳を潤ませて、
『お願い!』

グッ、、、まさかフェンがこんなアプローチを仕掛けて来るとは思わなかった!一瞬で陥落。

フェンを抱っこして、モフモフしたら、嫌がった。

ルークの慎ましい蕾は適度に解れ、先程より愛液を溢れさせている。ぬちゅう♡うん、大丈夫そう。
スライムに出てきてもらった。出たあとの蕾は、愛液をトプリと垂れさせ、とってもそそられる♡


メスのエロい匂いが更に強くなり、嗅覚のいいフェンは鼻をヒクヒクさせてる。
くぅん、くぅん、はっはっはっ

切なそうに鳴いて、舐めたそう。

ルークの足の間に降ろしてあげる。

「またせたね。フェン、じゃあ、元の大きさに戻って、ルークをお願いね♡」
その言葉に、瞬時に4mの大きさに戻ると、
『ワォン!』
鋭く吠えた!

ベローーン

愛液でヌルヌルな股間を大きくて分厚い舌で舐め上げる。
フェンリルとはいえ、獣の舌、、、

舐めやすいように触手にお願いして高さ調整してもらう。


分厚い舌をグッとアナルに押し付けると、抵抗すくなくグチュウウウウと、中に入り込んだ。さっきまで蕾のように締まった、ソコは、スライムや自らの愛液により嬉しそうに舌を飲み込む。

赤ピンク色の舌が、グチュウウとどんどん入り込み、ふちが拡がる。そして、遂に1番大きい部分が入るとギチギチになった!
4mもの獣の舌もそれなりの大きさだからね。

フェンは舌を完全に入れると、鼻先を押し付けて匂いを嗅いでる。メスの匂いを堪能すると、腸壁を嬲るように舐めまわした!

長い舌は、容易に前立腺まで届き、捏ねくりまわす。押し潰したままズリズリ擦ると、ルークの身体は跳ねて喜ぶ。
気絶したまま、甘い声を出し、よがる。

ジュボシュボ抜き差しをする度に、唾液や愛液が出て、地面を濡らす。

「あ、あ、あ、っ、、っんん、、、っ!!!!」

あ、気がついた。

フェンは気づいたが、舌の動きを大胆に動かす。

「な、な、っ、やぁああああ!!!ふ、フェン?!!、、あ、あん!や、やぁああああ!そこぉ、、、だ、ダメなのぉ、、、っ、、、つ、突かないでぇぇぇっ!!!ああっ!」
股間の間にいるフェンに気がついて、戸惑ってる。

大きく肥大した前立腺を舌先で弾いたり、押し込んだり、左右にピンピンぶったりと、今までとは違う嬲り方をして、色々学習してるのが、すごい。どこで練習してるの??

大きく悲鳴を上げて盛大にイった!
ペニスから精液を噴射し、あ、すかさず、へーちゃんが飲んでる!まだミルクにありつけていないんだね。ドンマイ!

イったのに、フェンはまだ舌を動かして、

「と、止まっでぇぇぇっ!!!、、、あ、、乳首っ、、、あっ、あっ、、、りょ、両方わぁ、、、ダメっぇぇええええ!!!!」

乳首とペニス、そしてアナルの3点攻めに、連続でイった。
アナルから、愛液がブシュウウと溢れ出し、フェンを濡らす。

ルークのいやらしい匂いが、ベッタリだね♡
やっと満足したのか、舌をグッと1回中に押し込んでから、分厚い舌を引き抜くと、ポッカリと開いちゃった♡

中の粘膜が、丸見え。ふちが頑張って、ヒクヒクとしながら締めようとするけど、締まらないね!残念♡

さ、今度はね、、、ザラザラとした舌も食べようね。フェンの舌を抜けさせると、ポッカリ開いた、、、。赤い粘膜がみえて、とっても美味しそう♡

ルークにキスをしてから、ポーションを飲ませた♡これは、気付け効果もあるんだよ。

雄っぱいからメリーちゃんを離させ、おまんこを差し出す。
もちろん大きさは戻したよ♡こっちも、肉厚な舌だけど、ネコ科の舌、、、つまりザラザラしてる♡

嬉しそうに、ガウと鳴いてから、ザラザラな分厚い舌を開いたアナルに入れる。ゆっくりと、味わうように、、、

あ、蛇のへーちゃんが乳首に吸い付いた♡あ、またびーちゃんが乳首に♡ふふっ、美味しいものね!

「ん゙あ゙ぁぁぁ、、あ、あ、、
ひぐうっ、あ、ダメぇ、、そ、そこぉ、、、ああっ、、、擦らないでっ、、、」

ビクゥゥと身体を震わせてる。断面図を確認すると前立腺をザラザラの舌で擦られてる。
ガクンガクン

決して乱暴な動きやスビードではなく、ゆっくりとした丁寧な愛撫に、フルフルと首を横にふっておかしくなるっ、やめてっと懇願してる。
メリーちゃんのたてがみに、手を置いてなんとか押しのけようとしてる姿に、鼻を抑えた。

ルークの鍛え上げられた肉体に、魔物がまとわりついている。
股間にはキメラ。

両乳首には蛇。

ペニスにはスライム。尿道を広げようとしてる。

触手は足に絡みついて、チュパと吸い付きキスマークを付けてる。わぁお、そんなことをするの?!初めてみた、、、

フェンリルは、中型犬並みの大きさになって、ルークの口を舐めてる。わぁお、舌を絡めあって、、、嫉妬しちゃうなぁ。その気持ちの反面、寝取らせ好きの影響で、もっと、激しく絡めてとまで思ってしまう。

プハッ、、、口が開放されたタイミングで、
メリーちゃんは結腸口をグリリッと強く押さえつけながら舐め回すと、

「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああ゙ぁぁぁんっ!!」   

盛大にイった。ガクンガクンと身体を震わせて、白目をむき、アヘってる。ヨダレを垂らして、男前が台無し♡その顔が、何よりも大好きだけど、、、。

太陽の光に照らされて、様々な体液まみれのルーク。本当に淫らになった。

かっこいいのに、、、フェロモンが、辺り一帯充満してて。
ふふ、こんな姿他の人に見られたらどうしようか?それも、、、一種のスパイスかな?羞恥心に震えるルークも可愛いんだよね!仮面パーティなんて、、、あはっ。自分から、大勢の人に、おまんこクパァしたし!


ふふ。交代の時間かな?



しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

変態お父さんに騙されて育ったけれど幸せです❤︎

Sara
BL
純粋でちょっぴりおバカな可愛い男の子が、実父から間違った性教育を受けて、えっちなお嫁さんにさせられてしまう話。

兄弟愛

まい
BL
4人兄弟の末っ子 冬馬が3人の兄に溺愛されています。※BL、無理矢理、監禁、近親相姦あります。 苦手な方はお気をつけください。

臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話

八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。 古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。

格好いいおじさんと可愛い甥っ子

あるのーる
BL
眉目秀麗、成績優秀、おまけに優しく性格もいい。そんな学校でも人気者の宮代奏多には秘密がある。それは叔父である幸哉と肉体関係があるということ。 自ら望んで調教された奏多は、今日も幸哉と変態プレイに興じるのであった。 ・・・・・ 小説家の叔父×高校生の甥のBLです。調教済みで、元々は甥が叔父に手を出した形です。 焦らし責め、映画館での声我慢、ペットプレイなどがあります。(pixiv再掲)

欲情貞操教育 〇歳から始める非合意近親生交尾

オロテンH太郎
BL
春になったといっても夜は少し肌寒く、家に帰るとほんのり温かく感じた。 あんな態度をとってしまっていたから素直になれなくて一度も伝えられてないけれど、本当の家族みたいに思ってるって父さんに伝えたい。 幼い頃、叔父に引き取られた樹は、卒業をきっかけに叔父の本性を目の当たりにする……

性的イジメ

ポコたん
BL
この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。 作品説明:いじめの性的部分を取り上げて現代風にアレンジして作成。 全二話 毎週日曜日正午にUPされます。

R18、最初から終わってるオレとヤンデレ兄弟

あおい夜
BL
注意! エロです! 男同士のエロです! 主人公は『一応』転生者ですが、ヤバい時に記憶を思い出します。 容赦なく、エロです。 何故か完結してからもお気に入り登録してくれてる人が沢山いたので番外編も作りました。 良かったら読んで下さい。

3人の弟に逆らえない

ポメ
BL
優秀な3つ子に調教される兄の話です。 主人公:高校2年生の瑠璃 長男の嵐は活発な性格で運動神経抜群のワイルド男子。 次男の健二は大人しい性格で勉学が得意の清楚系王子。 三男の翔斗は無口だが機械に強く、研究オタクっぽい。黒髪で少し地味だがメガネを取ると意外とかっこいい? 3人とも高身長でルックスが良いと学校ではモテまくっている。 しかし、同時に超がつくブラコンとも言われているとか? そんな3つ子に溺愛される瑠璃の話。 調教・お仕置き・近親相姦が苦手な方はご注意くださいm(_ _)m

処理中です...