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13、番外編 産卵②※
しおりを挟む⚫️世界樹の森 空き地
ふむ。ここは、やはり白か。スライムでもいいけど、、、ルークの羞恥心を煽るのはコイツかなぁ、、、
夢中に飲んでる白をしばらく見てから、ミルクを飲み終わるのを、待つ、、、
、、、、、
まだ飲んでる!
「おい、白!そろそろミルクは終わりにしろ、、、こっちを手伝え、ルークの中、舐めさせてやるから!」
そう言うと、えっ!?って感じで振り向いて尻尾ブンブンと振ってる!
こっちにタッタッタッと駆けてくる♡現金なヤツだな、、、
「舐めていいの!?!」
久しぶりの許可に嬉しそう♡バター犬だな、、、まじで。
「大型犬でな、、、中に卵があるから、もう奥の結腸口、、。前見た中の小さな口を覚えてるか?あそこまで、押し込んでくれ。
途中、しっかりと中を舐めて広げて♡」
と伝え、場所を譲る♡
「あ、あそこ!ひくひくしてて可愛いかったところだ!うん!覚えてる!あそこだね!」
元気にそう言うと、大型犬サイズになった!
顔を股間に押し付けると、白は興奮していたのか、鼻先をアナルに押し込んでいた、、、
荒い鼻息が、ふんふんとアナルに直接当たって、ルークの体がビクンと跳ねる!
結構こいつも変態だよな?わざとか?
顔中、愛液付いたぞ?
ルークはそんな白からの刺激に、少し意識がはっきりしてきて、
「お、おい、な、何を、、、?、、シロ、おい、やめろ!」
と、抵抗する♡
白は俺を振り返り、、、しっかりと俺はゴーサイン出した!
「ひゃっ、、、だ、だめだ!!」
白が、ルークの股間に顔を向け、舌をアナルの周囲を舐めてから、そのざらざらとした舌をググッと押し当てて中に入れた♡
「はぁあああっ、、、あああっ、、、やぁあああん、、、♡、、、舌ぁぉ、、、おっきぃい、、あん、、、ああん!、、、ん、、、ザラザラぁぁっ、、、だめぇ、、、ひん♡」
その特殊なネコ科の舌の感触に、空き地に悲鳴が響き渡る♡
腸壁をグルって舐めまわし、卵をつんつんして、振動させる白、、、久しぶりの中を舐めるため、時間をかけて楽しんでいる♡尻尾の動きすごいな!よっぽど舐めたかったのか?
本来の大きさではないからな。まだこの位の舌の厚さは、余裕だろう♪比較的厚めの舌をぎゅぅううう!と締め付けたり、ギュッとしてるアナルが卑猥♡
白に促して、結腸口まで入れてもらった!白に声をかけると、名残惜しそうに、舌を抜いていく♡あ、途中で、前立腺グリって触った♡
「っひぁあああん♡」
ミルクと精液を噴射してルークは前立腺を舐められてイった♡
ザラザラな舌をぎゅうううう♡と締め付けてね!白めちゃくちゃ嬉しそう!ぬちゅぬちゅ舌を動かして更に悶えさせてる♡
、、、名残惜しそうに、にゅるんと舌を抜くと、
アナルが、少し花開いた♡そこから、唾液や愛液など、どろり♡と溢れさせたしね!
白と場所を代わり、あ、白またルークの雄っぱいに戻った!
「ルーク起きて♡♡、ねぇ、起きて♡♡」と、
声をかけるが、強すぎた快感に震えてるばかり、、、あれ?気絶してる?あはっ、、、白のザラザラな舌気持ちよかったね!
ルークの可愛いペニスの先端をクリクリしたり、皮膚を引っ張ったり、可愛がった♡
気絶したまま、泣いて可愛かったよ♡
でも、なかなか起きない、、、
ポーション飲まそう♪体を起こして口移しで少しずつ飲ませた。
意識が戻る間、どうやって産卵させるか考える♪
初めての産卵だからな、、、なかなか感覚が掴めないだろうし、、、
周りを見渡すと、いい感じでお日様が当たるところがあった♡
白を退かせて、ルークを抱き起こし、抱えると、そこまで行く、、、
起きるまでそこで腰掛け、顔をキスしたり、首筋を噛んだりして、ルークを可愛がる♡ふふ、色んなところにキスマークつけちゃった♪
ルークが
「あ、?、リオン?、、、ひゃっ、か、噛むなぁ、、、」
雄っぱいを噛んでるときに目を覚ました♡
「起きた?」
「、、、聞きたくはないが、これなんだ?」
と、お腹に手を当てる、、、
うっ、い、いやらしいすぎる、、、
鼻血出てしまう、、、
ルークはその行為がどういう意味かわかっていない、、、
不思議そうに首を傾げる、、、ここ小悪魔ちゃんめ!無自覚に俺を煽って!
ぷんぷん!
うっ、お腹に手を当てて首を傾げるなんて!高度な技を、、、
い、いかん、、、ルークの術にハマってしまう!
「、、、ごほん、、、えっと、、、産卵してるところが見たかった♡」
と、笑顔で言った!!
しばし時を置いて、、、
フルフル震えて、
「人の体に何入れてんだー!!、、、?!ひゃぁああん」
と、大きな声を出したら、中を締め付けてしまい、喘ぐ♡♡ふふ、うかつだねぇ
「可愛い♡♡、、、じゃあルーク♡♡、出そうか???」
と、、、
「は??俺が?、、、なんで?リオンが出せよ、、、?」
と、俺に言うが、
「指が届かないところに入れちゃったから、無理!」
と、笑顔でキッパリ断った♡白に奥まで入れさせたしね!それは知らないから問題ない!えっへん!
「はぁぁ?じゃあどうすればいいんだ?」
と、困惑している、、、
「いい案があるんだ♡立って出そう♡♡重力で卵も出てくるだろうし、力が入りやすいだろうしね、、、ほら?前娼館で、あの体格のいい男性がアナルビーズ出してたでしょ?あんな感じで、お腹に力を入れるといいよ♡♡」
口をパクパクしてる♡♡
「あ、あんなの出来る訳ないだろ!」
「大丈夫だよ!だって今回立ってやるし、降りてきやすいよ!」
と、少し当たり前でしょ?って感じて言ってみた♪
しばらく呆然としていたが、
自分が動かないと、しょうがないことに気が付き、しぶしぶと立ち上がった♡
日が当たり、立派な森の木に手をつかせて、お尻をつき出すルーク♡逞しいお尻が、太陽の下で輝いてる!プリケツ最高です!
俺と白の前には滑らかなお尻が見え、、トロトロと粘液を垂らす蕾が見える♡
うっ、、、愛液が垂れて、、、しかも、、ドロドロとした卵の粘液も、、、♪
1人と1匹は興奮しまくり♡白も遂にルークの魅力に気がついたな!!
最初はミルクジャムが必要だったけど、今ではなしでも喜んでる。
うむ。
勃起はしてないけど、尻尾がやばいな!
ま、まだチューボーだしな!性的な事には疎いから大丈夫か。
立って魅惑的なお尻を突き出した状態で渋るルークを催促する、、、
「ほら、ルーク♡いつまでも出てこないよ?」
今からルークの産卵ショーが始まるぞ♡
わくわく!ガォガォ!わくわく!ガゥガゥ!
お尻の筋肉がヒクヒクして、腹圧をかけているのが、分かる♡ついに、、、始まった♪
「はあ、はあ、はあ、ふん!、、、はぁ、はあはあ、はあ、ふふぅぅん!!!」
と、頑張ってお腹に力を入れて、、、初めてにも関わらず、徐々に卵が降りてくる、、、
しかしなかなかゆっくり降りてきており、ルークは体が疼き、、、甘い声を出して限界が近い♡♡あ、卵の位置や腸壁の動きは、透視でみてるよ?
1時間かけて、やっと、アナルの内側まで卵が来た♡ルークは、自分のお腹に手を添えて、力を加えながら、出そうして、ギュッと締め付けると、、、
突然卵が、、、振動開始した♡♡
大きくブルブルブルブルっーーー!!!
「ああああああああぁぁぁ!!!?」
予期しない卵からの振動に、驚いて、
崩れ落ちそうになった!
慌てて立ち上り、両手で腰を支えると、ルークは木から手が滑り、地面に上半身が倒れる!あ、ちゃんと腰を引き上げたから、大丈夫だよ!
すごい格好になっちゃったけど、、、
俺が腰を支えていて、ルークを立たせてるけど、前屈させてるみたいに体を曲げてる♪
つまり、立ったまま前に体を倒して、地面に手をついてる感じ?
アナルは振動により、大きく震えてて、、、
この体勢により、卵も中に入っちゃた♡せっかく出そうとしてたのにね♪あはっ、、、
まぁ、支える位置をチョイスしたけどね♪
ふふ
力が抜けてもう立てないみたい♪顔が蕩けて、、、さっきのでイったみたい♡ミルクがドバドバ出てるし、ペニスからは精液垂れてるし♡萌える♡
触手を召喚して、M字開脚させる!
今のルークの格好は、白いシャツを羽織って、赤黒い乳首は、白が散々吸ったり甘噛みしたから腫れてる♪俺も噛んだしね!
そして、ミルクや精液でぬれてプラチナの陰毛♡ふふ、、、びしょ濡れ♪
ピンク色の童貞ペニスは勃起してるし、、、
太陽の陽の光の下で、ヒクヒクしてるアナルを俺たちに見せつけてる♪
トロトロな粘液を垂らしながらね♡、、、美味しそう♡
ルークに声をかけて、力を入れさせるが、強すぎる快楽に力が入っていない♡
悲鳴を上げて、、、体を震わせてる♪
そうだなぁ、、、
「白、、元の大きさに戻ってアナル広げて♡♡」
と、伝えると
ルークが、
「ひっ、、、、!!!だ、だめぇ!それだけは!!」
驚いて拒否するルークに、白はショボーン、、、落ち込んだ、、、
「あーあ、ルーク、白が落ち込んじゃった!」と、責めると、
「えっ、え?、、、お、俺が悪いのか?!、、ひゃっ、、、」
「白はルークを助けてあげようと
善意で協力してくれてるのにぃ、、、あーあ!」
その言葉に、ルークは段々とオロオロしてくる♡アナルの奥では卵が振動していて、刺激してるけどね!
喘ぐのを我慢しなが、
「ご、ごめん、、、っん、、、し、シロ?な、、、お、お願いしても、あん、、、いいか?卵出すの手伝ってくれ♡」
あはっ、さっすが!もふもふ好きandチョロイン!簡単に騙された!
本当に、、、可愛いんだから♪
白は本気でショックを受けていたから、ルークからのお願いに元気になった!
白は素早く行動して、、、
ルークの股間に近づくと、3mの巨体に似合う分厚い舌を、、、出した♡
ネコ科の舌、、、糸状乳頭ってザラザラした突起があるんだよねぇ♪味自体は鈍感な方らしくって、その代わり匂いがめちゃくちゃ重要なんだって!あ、でも白めちゃくちゃミルク好きだよね?ま、いっか!
白も舌にびっしりザラザラ♪
肉厚な、ざらざらとした舌をアナルに、そっと触れると、ぐぐぐと中に押し入る♡
さっきより大きいから、、、グワッとアナルのふちか広がって、、、腸壁が、そのザラザラとした舌で舐められる♡肉を食べる時は、そのザラザラで滑らないようにする役目もある突起♡
満遍なく腸壁を舐められ、刺激される♪
その蹂躙される感覚に、、、悲鳴を上げながらも、、、何回か既に舐められてるからすぐに快感を拾ってる♡
獣の舌に翻弄されて、、、雄っぱいからはミルクを噴射し、ペニスからは、失禁♡してるし、、、本当にエロい♡
顔を左右に振って、、、やらぁぁ!、、、だめぇ、、、あああん、、、やぁあああ!シロぉ、、、や、やめてぇ♡、、、ひん!、、、
ジュボシュボと水音を立て、舌の動きが徐々に早くなり、、、咽び泣く俺の嫁♡
端正な顔を涙や汗でグチャグチャにさせて、、、悲鳴をあげるルーク♡
挿入により、卵はまた中に入ったようだが、確実に腸壁を広げて行く♡
中から、舌で腸壁を押し上げ、、、ザラザラな舌で擦り上げ、、、またふちをズボズボいわせて、、、、 ♡
「ひやぁぁあん、ああん、、、あぁぁ、、ダメぇ、、、押さなぃでっ♡、、、ひん!、」
と、絶えず喘ぐ、、、
そのうち、、、
「はぁあん♡、、あん、、、ひっ、、そ、そこぉ、、、もっと、舐めてぇ♡あん、、、」
快楽を享受しだして、甘く切なく悶え始めた♡
時間をかけて拡張し、舌を抜くと、ぽっかりとおまんこが、開いた♡
真っ赤に熟れた腸壁がみえて、その卑猥な動きも丸見え♡
はぁ、はぁ、はぁ、と荒い息を吐く、、、
顔は蕩けてて、、、意識はかろうじてかな?
逞しい肉体を太陽の下に晒して、、、雄っぱいを震わせて、、、
ルークが、落ち着いた頃、産卵を再開させるため、声をかけると、、、素直に従う。
「はぁ、はぁ、、、っん、、、んんっ、、」
お腹に力を入れると、、、
散々白のぶっとい舌で広げたため、卵もおとなしくアナルまでくる、、、
締め付けて振動させないように一気に力を入れてさせて、遂に産卵した♡
ジュポォォン!!と大きな音と、粘液ドロドロの卵が出てきた!!
産卵するときのおまこのふちが開ききって、、、最高にエロかった♡しっかり動画撮ったし!
出産のとき(違う!)、卑猥な乳首から母乳を吹き出し、白に浴びせ、可愛いおチンチンから、潮を噴射させ、白に浴びせた!
びしょ濡れな白、、、♡良かったね!
強すぎる快楽に意識を失ってだらーんと足を投げ出し、触手に吊り下げられた状態になった♪おまんこは、開き、愛液や唾液、卵の粘液など、色々と溢れさせていて、、、
いやらしい姿を晒してる♡
ルークを草花の上に寝かすと、
健気なアナルが、ぽっかりと、開き、粘液を垂れ流している姿は、かなり興奮する光景で、我慢できなくてしっかりとペニスを、差し込んだ♡♡
腰を掴んでパンパンパンパンパン!!!
足を抱えて、更に開かせると、打ち込み、、、前立腺を抉り、結腸口をぶち抜き、、、可愛がった!
その刺激に、途中起きたけど、、、強すぎる快楽に、、、翻弄されて、、、喘ぎ声や悲鳴をあげて、蕩けていった♡
雄子宮に精液をぶちまけながら、、、ルークの産卵シーンに興奮してすぐに出してもすぐに勃起してなかなか、静まらなかった♡
静まった時には、、、夜になってて、白は雄っぱいに張り付いて寝ていた、、、
無我夢中で貪ってしまった、、、、
ルークを見ると、、、酷い状態で、、、色んな体液まみれ出し、、、顔は涙でぐちゃぐちゃ。
逞しい体が月明かりに照らされて、、、また勃起しちゃった♡だって、プラチナの髪や体液や汗で濡れてる体がキラキラ光ってるんだもん!
本当に可愛い♡♡
また、ルークのおまんこに向かって律動を開始した!夜遅くまでその喘ぎ声や悲鳴は、空き地に響き渡った、、、
「や、やめぇ、、。も、もぅっ、、、あん、、、や、やらぁ、、、寝かせてぇ、、、ひぅ、、、」
※卵はそのまま、転送した♡
次の日めちゃくちゃ怒られた!!!
しばらくセックス禁止令が出て、、、泣いた!
うぅ、ちゃんと体を洗って慎ましいアナルに戻したのにぃ、、、
あ、ごめんなさい!本当に反省してます!!!だから、延長しないでえぇぇ!!!!
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