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18、番外編 父さんと母さんのある日の出来事※
しおりを挟む⚫️脱衣所
セリアサイド
あれ?ここに隠してたローションの本数が1本足りない、、、だれ?
最近減りが早い気がする、、、なんで?
リオンに筆頭にセオ、カレン、ランが生まれ、あんなに子どもが出来ないって嘆いてたのが嘘のよう、、、エルフの俺が、、。
リカルドのスキルもあるけど、、、リオンが、開発したローションや道具も効果あるかも?
だって、、、セックスする回数が上がったから、、、♡そりゃ、、、結構セックスしてたけど、、、昼間からなんて。前はよく街に行商に行ってたけど、、、
セオが産まれたあとからは、家にいてくれる事か多くなった(リオン開発のエロエログッズの仕事♡)、
ちゃんと仕事もしてるらしくて収入は増えた。まぁ、あまり使うことはないのだけど。
そして、、、今は♡昼間から、寝室に籠ってる♡ランは、カレンが連れて遊びにリリーのとこに遊びに行ってて、、この家の中は俺たちだけ。たまには夫婦でデートしてきたらって!////////////
そして今は、、、
寝ているリカルドの胸板に腰掛けて、顔の方へ大胆に足を開いてる♡
は、恥ずかしい!、、、でも、リカルドが、、、どうしてもって、、、
俺のペニスは、ピンと勃ちあがって、、、精液を溢れさせてる♡そして下のアナルは、、、
結婚して数日もしたら、、、縦割れアナルになってたそこは、、、今は期待してヒクヒクしてる♡
リカルドが、腰に手を回してくれて、、、もう片方の手には、、、♡ローター♡はぁはぁ、、、本当はもうリカルドのおっきぃもので貫いて欲しいけど、、、、これから、これを挿入してデートに行こうって、、、、!
前からエロエログッズを街中で使いたいって言われてたけど、、、やっぱりちょっと、、、と言ってかわしてたけど。
遂に、、、、あん!
グッと押し付けられたァ♡
簡単に中に入ってくるっ、、、ひゃああん!
いつも大きいものを入れられてるから、、、あ、もう1個?!
ああああっ、、、、2個ぉ、、、ゴツンと中で当たったのが、分かる♡はぁ、はぁ、、、指で、グッと押されて、、、
はぁあああん、、、あん、、、前立腺を押された♡そこで、スイッチを入れられて、、
、腸壁が甘く締め付けてそのローターの大きさを感じた。
腰をずっと前にずらされると、股にリカルドの顔が、当たって、、、ああん!
キュッと締まったアナルを舐められる♡
体が甘く震えてしまう、、、でも、舐めるだけで舌を中に入れてくれない、、、ヒクヒクとそこが収縮して愛液を溢れさせるけど。意地悪!
頭を手で持って、股間を押し付けた、、、鼻が当たって気持ちがいい♡そうすると、やっと舌を入れて中を舐めてくれた!!
ひぃぃん!!きもちぃー♡ヘコヘコ、股間を動かしてしまううぅぅ!
口からヨダレが垂れて、、、あはぁ、、、リカルドォ♡
中を舌でグリって抉られた瞬間イってしまった♡ああ、、あぁ、、、はぁん♡
射精した余韻に震えてると、、、
体を拭かれ、抱き抱えられ、部屋にある浴室へ連れていかれた、、、、
うぅ、、、、今日街で、、、人が多いところで、、、うぅ、、、本当にするのか?
「」
エロエログッズを使い始めて何回か誘われたけど、、、今までは恥ずかしくて断ってた、、、だって、あの街でだぞ!昔から、よく利用してたあの、、、、知り合いだっているんだぞ!
うぅ、、、愛液が垂れるからって、プラグ入れられたぁぁ、、、ばかぁ、、、
服のコーディネートもリカルドがしたけど、、、うん。好きだなコレ。
黒色のシャツに白のパンツスタイル♪リカルドの髪の色、、、さ、着ようっと、、、え?
なに?
え?、、、ちょっ、、、ま、まってぇ、、、だめぇ、、、ああっ、、、あん♡
はぁはぁはぁ、、、な、なに、付けた?
「リオンが、この前くたんだよねぇ♪ニップルリングっていうらしいよ?」
うぅ、、、乳首に輪っかを付けられたぁ、、、と、取れない、、、くそっ、、、隙間がない!
そっと手を取られてダメだよ?と耳元で囁かれた♡ひっ、、、
俺たちエルフやハーフエルフは耳が弱い、、、ここも立派に性感帯にされてしまった、、、
うぅ、、、
パンティも履かされて、、、ズボンはしゃがんで履かせてくれたけど、、、うぅ、、、なんで、ニヤニヤしてるんだ!!
な、なんとか、歩ける、、、違和感が凄い、、、走れないな、、、この調子だと結構かかるぞ?ひゃん、、、
あ、リカルドに横抱きされて、、、/////////
そ、外でこんな、、、
俺とは違う男らしい体格、、、逞しい胸板、、、俺の愛する旦那様♡
にっこり微笑んでくれて、、、韋駄天スキルで走った、、、!!!
ひっ、、走る振動が、、、ローターを刺激するっ、、、締め付けてしまうっ、、、ひゃっ、、、あ、あん、、、
振動してないから、そこまではないが、、、前立腺のとこにあるからぁ、、はぁ、はぁ、ああん♡や、やばぃ、、、イってしまうぅ、、、リカルドにしがみついて、耐えるけど、、、
あああっ!リカルド、、、わざとじゃないか?昨日の雨で道がぬかるんでて、、ひっ、、、前方に大きな水たまりが、、、や、やだぞ?!!
無情にもリカルドは、飛び越えた!!!
着地した途端、、、前立腺を強く押されて、、、
「ひゃあああん!!!、、、でるぅぅうう!!」
パンティの中に、、、出しちゃった、、、
ううう、ヌルヌルするぅ、、、せっかくリカルドとデートなのに、、、、
俺の様子がおかしいと思ったみたいで、つか、わざとだろ!!
木陰で、下ろしてくれた。
うう、、、ズボンを引き下ろされ、、、え?
太陽の下、俺はズボンとパンティを下ろされて、、、濡れたタオルで、陰部を拭かれている、、、え?
誰が通るか分からない街道の数mのところ、、、まぁ、気配で分かるのだが、、、
え?なんで、俺は、、、混乱してる間にまた服を整えられた、、、
にっこり微笑まれた、、、きゅん♡
いやいや、、、
また抱えあげられて走られると、、、あん♡
そしてリカルドの腕の中で胎内のローターをきゅんきゅん締め付けていると、、、やっと止まった、、、
「おまたせ!街に到着したよ」
と、地面に下ろしてくれた、、、、うっ、何とか立てたけど、足が震える、、、リカルドが腕を出してくれて縋りながら、街中をあるく♡久しぶりの、、、うぅ、こんな状態だけど、デート嬉しい♡
街に着いて、まずは服を買いに行こうって、、、最近流行りの服があるらしいと。
うぅ、、、なんとか中の疼きもおさまって、1人で歩けてる、、、
服屋に到着して、中を見て回ると、可愛い子供服かあった。あ、これランに似合うかな?
あ、こっちの、スカート、カレンに似合うっ!あとで買おう。
リカルドをみると、子供服が、、、。2人して子供服みちゃうな。
今日はデートなのにね。
服屋を出て、ぶらぶらと街の中を歩く。屋台が出てて、ちょっと早いけど、何個か買って、公園で食べることにした。この時には、胎内の異物も慣れて結構動けていた。
そう、、、ご飯を食べて、、、、休んでいる時に、、、
「っっ、、、、!」
胎内に振動を感じた!
バッとリカルドを見ると、微笑んでる、、、うぅ、、、遂にこの時が来てしまった、、、まだ弱弱なんだろう、、、ローターは歩いたり腰掛けたりしたことで結構深くまで来てる、、、うぅ、、、リカルドを睨むけど、、、
チュッ
唇にキスされた♡
離れたと思ったら、片付けを始めてて、、、胎内の振動を意識しないようにし、、、っ!!ひゃあああっ!!
咄嗟に自分の手で口を覆った!!突然、ローターが暴れだして、、、お互いゴツンゴツンとぶつかり合って、、、ひぃいいい!!!
つ、強い!、、、中で、、、まだ前立腺や結腸口には当たってないからいいけど、、、
「あ、、、っん、、、、ぁ、、、くぅ、、」
座ってるから、振動を特に感じるっ!
リカルドが、片付け終わってにこにこ見てくるのが、憎らしい、、、
いつもは優しいのにこういう時は意地悪だ!
ここは公園の奥にあるから、近くにはいないが、見える範囲には人がいるんだぞ!
必死に声を我慢してるのに、、、
「じゃあ、行こうか。ちょっと、用事があってね。」
と、俺を抱きしめて無理やり立たせられた!
ぐりぃ、、ひゃあああああっ!
立った瞬間、ローターが動いて前立腺に当たった!!!リカルドに顔を押し付けて、なんとか悲鳴が外に響くのを防いだ!
リカルドも、抱きしめてくれて、、、体がビクンビクンと跳ねてしまう♡またぁ、、、パンティ濡らしたァァ、、、//////////
胎内で暴れてるローターが、、、アナルが締め付けて、、、更に感じてしまうっ、、、
足がガクガクして、立っているのも、、、リカルドを見ると、、、あっ、、、目が、、、
ギラギラしてる♡リカルドも、、、
俺を見て、、、欲情してる、、、嬉しい♡
長い時間一緒にいるけど、、、出会った頃と同じくらい、、、いや、それ以上の熱量で愛してくれる♡
でも、意地悪だ、、、
俺を自分の腕に捕まらせると、、、声を必死に我慢してるのに、歩き始めた!!!
止めたいのに口を開くと、喘ぎ声が出そうで、、、、グチュッと音がした、、、
ゆっくりと歩いてくれるけど、、、よたよたしてしまう。腕に縋り付くけど、、、
「あ、リカルドさぁーーん!」
遠くから呼ぶ声がする。あ、反対の方へ移動させられた!
肩に腕を回されて、頭を俯かされた!
「はぁ、はぁ、ひ、久しぶりっ!リカルドさん。今日は何か売りに来たのか?」
多分、行商をしていた時の仲卸のひと?
今も時々獣の燻製や肉を時々卸ているから、、、
「ああ、お久しぶりです。肉をもっていくのは来週ですね。今日は遊びに来てて、、、」
と、言いながらも、、、うっ、、、はぁん、、、耳触られる!
見えないように、、、付け根を、、、はぁん、、、だ。だめぇ、声出ちゃう、、、
リカルド、まだ終わらないの?
足が、、、
「あ、邪魔して悪かったな!じゃ、リカルドさん!また!」
と、去って行った、、、
「ば、はかぁ、、、あ、、、」
リカルドを見上げながら、怒るが、、耳を撫でられて甘く震える。
耳元に顔を近づけて、
「可愛かった」と、甘く囁かれて、、、きゅんとローターを締め付けてしまった!
ひっ!
強い振動が、、、口を開けて、、、はくはくしてしまう、、、息がうまく増えない
、、感じすぎて、、、、だめぇ、、、
こんな人がいる所で、、、
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