【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした

そば太郎

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16、番外編 新婚旅行② 引導を渡す※

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⚫️次の日 部屋

いつもの恒例の朝1番のミルクを絞る
濃厚でとってもまろやかでおいしい
やっぱり朝はこれを飲まないと1日が始まらない、、、

今日もいい声が聞こえる、、、
ちゅうちゅうと、吸いながら小鳥のさえずりを聞いてまどろむ、、、あん、、、ひゃ、、、だ、だめぇ、、

顔を引っ張ろうと、乳首から離されそうになったため、思わず強く噛んでしまって、大きな悲鳴が部屋にこだました、、、

力が緩んだ隙に、チュウチュウと吸い続けて、雄っぱいを揉みほぐして更に出を良くする♡
この程よい弾力と柔らかさが、堪らない!
散々揉みほぐし、反対の震えてる乳首も、、、ちゅうと吸い付くとすぐに大量に溢れ出してきて、、、しっかりと目を覚ましたけど、、、、

止まるはずないよね?
数時間前まで可愛がってたから、すぐに俺が与える快楽に染まってる♡
素直に喘ぎ、、、縋り付いてくる♪

本当に可愛い♡

起き上がってルークを見ると、薄紫の瞳は潤み、雄っぱいを震わせて乳首からはミルクが垂れてる♡

陰毛は濡れてペニスはふるふる震えて勃起してるし、、、あーん!体を赤く染めて、、、
エロすぎだよ!!フェロモンもんもん!!
膝を開かせてると、昨日可愛がったおまんこからは愛液や精液が垂れ流してるし、、、

昨日お風呂入ったのにね♪
足を抱えあげて、、、がっちがちに勃起したペニスを軽く開いたおまんこにあてて、ゆっくりと挿入する♪

ぐちゃぁぁぁぁあ♡と卑猥な音を立てながら、入っていく♡俺を優しくきゅんきゅんと包み込んで抱き締めてくれる♡
昨日の名残が、、、
ううぅ、すごぃ、、、処女のような強い締め付けではなくて、、、柔らかい♡

うぅ、まじ、最高なんだけど、、、

パンパンパンパンパン!と腰を打ち付けて、ルークを可愛がる♡
部屋にルークの悲鳴が響き、、、ぷっくらしてる前立腺を可愛がる♪そんなとき、、、

もう1つの部屋の扉からドンドンと音が聞こえる。何回も何回も、、、大きな音になっていくが、無視した。ルークを可愛がるので忙しいからな!

まぁ、入ってくることを予想して、ルークと俺の下腹部には、シーツを被せた♡

もちろんルークの顔も被せたよ♡だって、めちゃくちゃいやらしい顔をしてるからね!
パンパンパンパンパン!!!

ひっきりなしに、喘ぎ声が出て、グリッと前立腺を抉ると、、、
ひゃああああああ!!と悲鳴を上げてイった♡
ミルクはさっき装着したヒトデ型に吸われてるし、ペニスからは、ぶしゅぅぅぅううう!と精液が噴射されてシーツを濡らした♡

もちろん、俺もおまんこの中に熱々の精液を注いだよ♡
悲鳴が届いたみたいで、バタン!!!バタバタ、、、そして、遂に寝室の扉も、、、、激しい音を立てて開けられた♡

そこに居たのは、やはりあの国王♪
ベッドに座って体を起きている俺と、俺の下そして、こんもりしてる膨らみ、、、

「へぇ、この国の国王は、夫婦の部屋にズカズカと入ってくるんだぁ、、、すごい趣味だねぇ?」

後から入ってくる護衛騎士やメイドたちは俺をみて、顔を真っ赤に染めた!

あ、ちゃんと、羽織りは着てるよ♡ちゃんと見えないから!

「ルークはどこだ?」
分かりきったことを聞いてくる無粋なやつだな?
ふふ♡と、妖艶に笑うと、腰をぐっと押し込むと、

「ひゃぁん♡、、、」

と甘い声を出した♡ルークは蕩けてるからこっちのことに気がついていない♡

国王はその甘い悲鳴を聞いて顔を赤くした。

「で?いつまでいるつもり?もう少しルークを可愛がりたいんだけど?」
と言うと、

「お、お前はいつまでこの部屋に籠るつもりだ!もう昼だそ!俺は、ルークと一緒にランチをとりたかったんだ!!」
と、顔を赤くしてる喚いた。こいつ一国の国王の割に沸点低いな、、、

ふーん、やっぱりまだ諦めてなかったんだ。ふふ、残念♪ルークは俺が食べてるからね!
更にルークに覆いかぶさって揺さぶり、あんあん言わせる♡

国王は、自分がいるのに性行為を止めない俺に苛立ってるが、その反面ルークの甘い声を聞いて、顔を赤くしてる、、、、

護衛騎士やメイドは、もうフェロモンに当てられて、、、、ヤバイね!この場合は俺のかな?

「っ!!!だから、もう辞めろと言ってるだろうが!」
と喚いてるから、、、

「うるさいなぁ、、、そろそろ黙ろうか?お前」
ワンポイントで、威圧を放った。ぐっと歯を食いしばり耐えてるけど、足がガクガクと震えてる。

その間もルークは、
「はぁん、、、あん、あん♡、、、りぉん、、、もっとぉ、、、ちょおらい♡、、あぁん、、、好きぃ、、、あん♡」

ぎゅううぅっと催促されるようにうねって刺激してきた!!!喘ぐのを堪えて、威圧を解除して、退室させる!

国王は震えながら、出ていった、、、なんとか騎士がメイドを抱き抱えていった。
あんなに勇んで、入ってきたのにね!はっ、ざまぁ!!!

シーツを剥ぎ取って、ルークをみると、顔を真っ赤に染めて、トロンとした目で見てくる♡こっちに向かって手を伸ばしてきて、欲しいと強請られる♡
体を倒して、対面座位にさせると、腰を動かしてドロドロになってるおまんこを可愛がった♡

ルークのお腹が、ぐぅぅううううう!!と鳴ったため、エッチは辞めた♡
あとは家に帰ってから、しようね♡
せっかくゆるゆるにしたおまんこ♡プラグを差し込んで、お風呂に入った♡

全身キスマークだらけにした!
首筋や耳の後ろにもね!

ふふ、、、、服は白シャツとベスト、、黒のバンツスタイルにした♡
俺も白シャツと、下は淡い色のフレアスカートにした♡これ好きなんだよねぇ♪

プラグは大きくないからそこまで大変じゃないか?
ルークが、少し落ち着いたらお昼にしようね?

ベルを鳴らしてお昼のお願いをすると、あ、さっきのメイドじゃないや♪
陛下がご一緒にと言われ、案内される。ふうーん、、、まだ待ってたんだ。

しつこいな、、、
ルークの腰に手を回して、歩く♡ふふ、、、今度は俺がエスコートするよ?
ふふ、、、

部屋に通されると、、、席についた。
ふぅん、、、、国王はまだおらず、ルークは席につくとき、、、体を震わせた♡
ふふっ、、、

そこまでフェロモンは出てないかな?
これなら大丈夫かな?

しばらくすると、国王がやってきたけど、俺たちは席を立たなかつた。
それまた別の護衛騎士は殺気立つが、国王が辞めさせた。ふふ、自分たちの尊敬する国王が舐められて怒ってる♪

ルークは、ただ、立てなかっただけだし、俺はわざとだからな♪ふん!人の嫁に手を出そうとするやつは、、、許さん!

国王は、ルークの首筋をじっとみてから、

「朝の件は済まなかった、、、人としてやってはいけないことだった。」
へぇ、そこは謝罪するんだ。ふぅん、、、

ルークは、朝?と聞いて顔を傾けてるけど、すぐにハッとしたようで、にぱっと笑う俺をみて、わなわなしてた♪人前だからね!

「謝罪は受け取ろう。さ、まずは、お昼にしてくれ。朝も食べてないからルークに早く食べさせたい。」
と、男言葉でいうと、一瞬、顔を強ばらせてた。へぇ、まだ女と思ってるのか?
へぇ、、、ルークの喘ぎ声聞いたのにね?

それとも信じたくなくてフィルターかけてるのか、、、

その後、給仕により豪華なランチが提供され、ルークが嬉しそうに食べてた♡本当に可愛い♡
ふぅん、、、、あれだけ見せつけたのにねぇ♪
食後のデザートと紅茶を済ませてた。

そろそろ帰ろうかと目配せをしたら、国王が、、、



国王陛下は未練たらしく、
「やはり、無理だろうか、、。」
と、ルークに声をかける。俺に威圧して逃げ帰ったことを忘れたのか?こいつ、、、


ルークは
「それは無理です。俺はリオンを愛してます。離れたくないと思うほど、、、。
それに、それに、リオンは奥方ではなく、俺の旦那様です、、、」
と、恥ずかしそうにそう言った、、、

////////////

俺は照れてしまった、、、恥ずかしい、、、ルークからそう言うなんて、、、

国王陛下は、俺が男で、、、攻めということにビックリして、口をぽかんと開けた。
本当に気がついてなかったのか?

俺が騎乗位で攻めていたって思ってたのか??

「ふん!ルークは、俺の可愛いどエロい嫁なんだよ!お前なんてお呼びじゃないんだよ」

更に、

「それに、、、、お前ルークより弱いぞ?
はっ気づいていないのか?はっ」

「なんだと?!」
周りのものたちも殺気だつ、、、

「武闘会ではな、ルークは剣のみで戦ったんだよ、、、
わかんねぇか、ルークはなぁ。身体強化魔法も使えるんだ、それを一切使わずに戦ったんだぞ、、、わかるかこの意味が?
お前は手加減されてたんだよ!」

と、分かりやすく伝えると、、、動揺して
ルークに
「ほ、本当なのか?」

と、震える声で聞く、、、

こいつはバンバンと身体強化魔法や他の補助魔法を使ってたからな!


「はい、剣のみで戦いたかったので」
と、はっきりと言った♡

ルークも俺を馬鹿にされてたのが、気に食わなかったらしい、しっかりと誤魔化すことなく言った♡
続けて

「それにリオンを侮らないでください。リオンは俺よりもっと強いですよ?」

と、愛を感じて嬉しい♡ここまで言うのは珍しい、よっぽど腹を据えかねたんだ♡


「な!、、!?!」
本当にこいつ怒りっぽいな、、、

散々俺たちに言われて怒り心頭な感じかな?
王妃になんてプロポーズしてた割に、ルークに怒りをぶつけるとは、いい度胸だな、、、


「それがどうした、本当のことを言われて図星か?
甘い坊ちゃんめ、俺より年下のくせに生意気なんだよ、たかが30年ぐらいの若造め、、、弱弱なのによ、、、
あ、ルークは大丈夫だからね!怒らないでね!」

と、謝っとく!

「A級冒険者と言っても下の方だな、ルークはそろそろS級に、挑戦する予定だ。
それに、S級の俺の嫁にプロポーズしたこと、キスをしようとした事、許してないからな、どう落とし前をつけてくれる?」


途中から駆けつけた騎士団長が、、、S級?リオン?ルーク、、、と、つぶやき、どんどん顔が青くなっていく、、分かっていない国王と護衛騎士たちは、剣を抜いてるしね♪


「今更謝っても遅いぞ、、、お仕置きさせてもらおう、、、あ、ルークは避難しててね♡♡

今後このような事が起こらないように、ちょっとね!

少し、、、ほんの少しだけだよ!頑張った結果、、、城は1/4ぐらい損壊した、、、

ま、これぐらいで許してやるか!

庭園に出来た屍の山を見て、そう言い放った!もち1番上はボロボロな国王かな??

騎士団長は戦いが始まる前に使用人や侍女など、城に働く人達に避難させてた♪俺の正体が分かったみたいで、顔面蒼白で出ていったしね!

、、、被害あったのは、国王や護衛騎士と、途中で参戦した騎士かな?

ふっこれで、俺たちの目の前には今後、現れないだろう、、、
(ドヤ顔、、、ひどい)

ルークと顔を見合わせて、まっ楽しかったねと、笑って転移で家に帰った♡♡


家に帰ると、、、まだまだ足りない禁欲生活2ヶ月分を取り戻すべく愛し合った♡♡
周りを魅了する嫁♡♡俺が守らないとな!


⚫️後日


ある国の王城か破壊された(一部なんだけど、、、)ことで、シン破壊神の名前は更に有名になった、、、

嫁は、触るな危険という言葉とともに♡

国王はそれから武道会には参加しないと宣言したらしい。

ちなみに、国王陛下は美少女とタイプだった体格の良い、男性も恐怖の対象になったという、、、つまり恐怖症♡
世継ぎ出来ればいいね!!!


新婚旅行は、まぁ、色々あったけど、武道会楽しかったかな?ルークの勇姿も見れたしね!



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