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5、番外編 シロの気持ちいい背中①※

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〇自宅の庭

ルークが嬉しそうに、元の大きさになった白と戯れている。
背中に抱きついて、ふわふわの毛を堪能したり、
腹を見てて寝転がった白の上に乗って、気持ちそうに顔を埋めてたり、ブラッシングしてあげたりして、
うれしそうにはしゃいでいた。

白も尻尾を全力で振って喜んでいる。

それをリビングのソファに座りながら見ている俺、、、、昔は嫉妬してたけど、白はティムしてるしな、ルークは俺のものだし、、、和やかな気持ちで見ていられる。
ルークかわいいなぁ、、、もふもふとルークの組み合わせ良い!
今度動物のコスプレとかいいよねぇ♪


ふと面白いことを思いついた♡
そっとその場から席を外して作業に取り掛かる、、、



⚫️数日経過したある日のこと

早めの昼ごはんも食べて、休憩時間を取った後、、、
俺はルークと白を庭に招いた♪

庭には腰掛けるための、ベンチも設置しており、そこにルークと一緒に腰掛ける。
白は地面に伏せをした、、、


今日は、面白い遊びを思いついたから、試してみたいと説明する。
ルークは面白そうと嬉しそうに笑った♪

びっくりさせたいから、目隠しするねと伝えて、ルークは楽しみだなぁと了承する。ふふ、疑いもしないね!それだけ信頼されてるって感じでとっても嬉しいけど。

目隠しをして、後ろで取れないように結んだ♡
抵抗されるのも、あれなので、両手を握って手首を拘束した。
その時になって初めておかしいと思ったようで、
「えっと、な?リオン?なぜ、手を拘束するんだ??遊ぶのだろう??」

「そうだよ?ルークが昨日白と遊んでいるのを見て、思いついたんだ♡ほら、大きい犬の上とか、乗って散歩とかしたくない?」

「そ、それは、興味あるが、、、」

「今日はそれをしてルークに楽しんで貰おうと思って頑張って準備したんだよー!喜んでくれる??」

少し悲しそうな声をすれば、俺に優しいルークだから、
「うれしいよ、リオンが一生懸命考えてくれたんだな、しかし、手を縛る必要あったのか?」

「うん!」

弾ませる声を出すと、何も言えなくなるルーク♡♡
チョロイン♡♡

ちょっと待っててねと言い、準備をする。

白を奥に連れていき、
今回のことを説明する、、、

こいつは中学生並みの思考回路だから、難しい事はよくわかってはない。

だから、背中にルークを乗せて、散歩しようと伝えると嬉しそうに行く!とはしゃぐ。さすがカーバンクルが言うことはあるな。この素直な性格、、、騙されやすい。

背中にルークを乗せる鞍をセットするのを許可を貰い、背中に特殊な鞍と、動かないように胴体にしっかり固定した、、、
白に確認するときつくはないと。よし!


ルークの傍に白を待機させて、伏せをさせた。

今度はルークを準備しなきゃだね♡♡

「お待たせ♡♡目を隠されて、手首も拘束されてるルーク可愛い♡♡キスさせて?」
と、伝えてすぐに、キスを仕掛けた、、、

突然のことで、目を白黒させているが(見えないが)、しばらくする目を閉じてキスを待ってくれてる。
ベンチに腰掛けてるルークの顔を指で持ち上げて上からキスをする♡ちゅくちゅく音を立てて、舌を絡めてる。
舌をちゅぅと吸い付いてから解放したら、上気した頬♡かわいい!
愛してる、可愛いよと、耳元で囁きながら、
服を脱がせる♡今回は、脱がせやすいように、前開きのシャツにしてるし、ズボンは、スエットにしたんだよねぇ。

ボタンを全部外して、前を開かせて、乳首をいじる♪今回ブラもさせなかったしね!白いシャツの下、ぽってりした乳首が、透けて見えて興奮した♡自分では気が付かないのもね、、、、

母乳が滲み、チュパと可愛がる♡
チュウチュウと吸って、ミルクを堪能する♡♡

目隠しされている分、感覚が鋭敏になっていて、より感じてくれている♡♡今回はすることがあるから、また今度ね♪

ルークを立たせてズボンを脱がせる♪
そのまま足を開かせてペニスを可愛がる。
可愛いかわいい、ピンク色の童貞おちんこ♡♡
先端をチュウと吸い付くとビクンと体が跳ねて、先端から精液を少し滲ませてくる。ふふ、本当に素直だね!
コックリングを付けると、途端に慌てる。
「リオン、それ、いやだ、付けないで」
と、懇願される。出せないからねえ、、、

まだそんなに愛撫をしてないから、理性がちゃんと残ってるねぇ、、、


その質問には、何も答えず、ローションを取り出して、手のひらに垂らすと、指に纏わせアナルに指を入れた♡

「あ、ぁん!」
まだ1本だから、そこまで声は出ていない♡

すぐに2本に増やして出し入れをするとグチュグチュと小さい音が秘部から聞こえる。ぎゅうぎゅうと締め付けてきて、本当にキツイね!

世界樹の雫の効果凄いよねぇ、、、すぐに挿入できないけど、解す楽しみもあるから、、、。
「この前の男の人、きっと完全な縦割れだよ?良かったね!ルーク♡本当に世界樹の雫があって、、、本当は1回ぐらい見てみたいんだけとね、、、」
と言うと、ひっ、、、と息を飲んでから

「お、俺は嫌だからな!!そ、そんな、、、あんないやらしい縦、、、、なんて!、、ひゃん♡」
あはっ、言えてない♪本当に可愛い♡

その間もグチュクチュに出し入れをして段々と解れてきた。
更に、ローションを足して、じゅぶじゅぶと美味しそうにしゃぶってくれる♡

おチンチンが震えて可愛い♡♡
口で咥えて可愛がると、途端に
「ひやあぁぁっ、、、ひっ、、、そこぉ♡、、もっとぉ、すってぇ♡」

と、甘い声を聞かせてくれる♡
勃起しても、コックリングがあるから出せないけどね!

固く閉まったままのアナルは今や3本の指を咥えており、ローションだけじゃなくて愛液も溢れさせていた♡

スライムを召喚し、瓶を体に入れてとぷとぷとポーションを飲ませた。あはっ、薄い体に、緑色のポーション♪いいねぇ!

ルークのアナルを指でクパァと開かせた。いい感じに解れてる♪
スライムには雄子宮内にポーションを注ぎ入れて♡とお願いした♡

以前、腸内に入れたことはあったからね♪立ったままだけど、大丈夫かな??うーん、、、、やっぱりペンチに座らそう♪

ベンチに誘導して座らせ、足をぐっと開かせた!

「や、やめぇ、、、、な、なにぃ?!」

アナルを指で開いて、クパァと隙間を作ると、指の隙間からぐぬゅうううう♡と入り込んだ!

さすが、スライム♡こんな隙間でもちゃんと入ってくれた♡ふふっ、、冷たいヌルヌルが気持ちいいでしょ♪

「やぁああああ!!、、、だ、だめぇぇぇ!はぁぁっ、、、んあっ、、、そ、そこぉ、、ひぃっ、、やぁああああ!!!」

腸内をどんどん進み、前立腺を通られると体を反らし、そして足を突っ張って、、、イった♡

ミルクがぶしゃぁぁぁあ!と噴射された♡あ、かかっちゃた♡勿体ないから、すかさず噴射されてるけど、雄っぱいに吸い付いて飲む♡ぁあ、うまい!ゴグゴク飲んてると、横に、白がいて、子猫モードで乳首に吸い付いてた!!!

甘い匂いしたもんね!
「ひぃいいいいん、、、だ、だめぇ、、、一緒っ、、、なんてぇ!!、、ああん、、、またぁ、、、いくぅぅぅ!!!」

乳首とアナル2つ同時に責められて2回目の噴射♡本当に可愛い♪口の中が、ミルクでいっぱい♡幸せ♪白は小さいから、口から溢れさせてるけど、頑張って飲んでる♪

「や、やめぇぇぇ!!!そこ、だめえぇえええ!!!」

結腸口届いたかな?
体をビクンビクンと跳ねさせて、乳首から離されちゃった!あ、白も?
ぶしゅぶしゅっとミルクが出てるから、ヒトデ型搾乳機を取り付けた♡
ごめんね、白、、、また後でね!
哺乳瓶を渡した♪チュウチュウ飲んでた♪

クチュクチュクチュと、スライムが体をぶつけていて、、、その度に、悲鳴と体を震わせている。

あ、脳内スクリーン展開しちゃった♪
そして、スライムが、考えて、、、自分の一部を変形させる。
結腸口に差し込むと、左右にグワッと開かせていき、、、へぇ、そんな力技!

ぐにゅううう♡と雄子宮に入っていった♡♡

「ああああああああぁぁぁん!、だ、ダメぇ、そこぉ、あかちゃんの、、ひん!へゃぁ、、、、だめぇぇぇ!!!!」

と、可愛く鳴いてくれる♡♡
雄子宮にぐちゅうと入り込んで振動をさせてる、、、ルークは入り込まれた瞬間、イった♡あはっ。喜んでくれてる♪え?違う?

だって、蕩けてるよ?顔♡ほら?


全身真っ赤に染めて、乳首はヒトデに勢いよくミルクを吸われてるし、ペニスは完全に勃起してるけど、せき止められてるから、ふるふる震えてるだけ♡口からはヨダレが出て、ホクロも濡れて、、、いやらしい♡
ルークの痴態をみて、俺のペニスはガッチガチ♡完全に服を脱がせてないから、白いシャツがひらひらさせて、またエロいよねぇ、、、

白シャツ♡

そして、、雄子宮内に
ポーションが吐き出されると、また鳴いた♡

「はぁああああん!!!しゅわっ、しゅわっするぅぅう!!!あ、ああ、、、ぱちぱみっ、、、らめぇえ!!!、、、あ、あ、、っ!」

炭酸タイプだから♪甘く体を震わせてその独特な感覚に震えている♪
気絶はしてないけど、顔はかなりいやらしくなって、アナルからは愛液がとぷとぷと流れてくる♪本当にエロいよねぇ♪

ルーク、、、どんどんエロくなろうね!
嫁を愛するに際限なんてないもの!

スライムをアナルから出させて、指を開いて中を見ると、しっかりと開いた結腸口がみえた♡♡ライトで照らしたよ♡♡

アナルも可愛く閉じてるけど、指を入れるとふわって包み込んでくれる♡♡これぐらいでいいかな??

準備は整った♡♡
あ、子猫で乳首からミルクや哺乳瓶飲んでたから、鞍取れてる、、、。首を傾げて、ガォ?と言って、、、かわいい!

体を元の大きさに戻させて、鞍をまたセットした♡
じゃあ、紹介しようかな??
白の背中にセットしたのはね!さっきも言ってる通り、鞍なんだけど、鞍の中央にはディルド♡いつものね!

よくある調教エロゲーにあるディルド付き鞍ね!♡♡三角木馬とかにありそうな?

大きさは、ちょっと太くして子どもの腕の太さかな?低学年のね♡♡今回も締め付けると独立して先端が回転したりピストンするんだ!すごいでしょ!

「ルーク♡♡ちょっと抱えるね♡♡」
後ろから、抱き抱えて。足をM字にさせた♡♡おしっこしーしーの格好ね♡

「ひゃああん、、、」
ちょっといい感じに脱力してるから、抵抗は無かった♪

一応鞍って言ってるけど、馬に乗せるようなしっかりとしたタイプじゃなくて、白の毛並みを感じて欲しいから、ベルトにディルドをくっつけたって感じかな?

接続部は、きちんと固定して外れないようにしてるよ♡♡
なるべく固く固定してるから、しっかりと倒れずに役目を果たしてくれるだろう♡

じゃあ、、、伏せをして待機してる白の横に立って、ゆっくりと、、、アナルとディルドの位置を確認して、、、っと。
よし、、、ぐちゅううとまずはディルドの亀頭♡を含ませてから、、ぐにゅうううううと挿入していく!

「っ、、、あ、、ああ、、、え、、、な、なにぃ、、、はぁああん、、、は、入ってぇくるぅ、、、!」

やっと意識がハッキリしたけど、挿入されるものに混乱して戸惑ってる姿がかわいい♡
完全に下まで入ってから、足を下ろした♡

「ひゃああああ!!!」
そうするとまた自重により、深くディルドが刺さった♡結腸口かなぁ?まだ入ってないみたい♪ま、すぐに入っちゃうけどね!!

手は白の首元に置いた♡拘束っていっても、ちゃんと白の毛は掴めるかな?首元にスカーフもあるしね!手網みたいかな??
でも、落ちると危ないから固定しよっか!

ルークは、しっかりと手で支えて、結腸口に刺さらないように頑張ってる♪足でもね!

いや、、、固定しにくいね!うん、俺がいるから大丈夫か、、、
少し落ち着いてきて、、、足プルプルしてるけど!

俺の気配を感じたみたいで、俺の方へ顔を向けて、、、
「ううぅリオンのへんたぁい、、、何をするんだよォ、、、、これシロだろ?、、ぁ、、振動が、、、んっ、、、♡」

ふふ生き物だからね?呼吸するよね♡まだスイッチ入れてないし、、、

「だって、ルークもふもふ好きだろう?これで散歩すればもふもふ堪能できるし、背中に乗るのって憧れだよねー」
と、言うと、、

「うう、普通にかんがぇろぉー、、、ん、、」
と、、、。やめろぉ、、、」

「はは、無理だね!ルークを可愛がることに全集中してるから!!!」

「、、、ばかぁぁ、、、」
小さく喘ぎながら言われた♡はぁ、可愛すぎて辛い。萌える♡

「じゃあ、慣れたかな?散歩行こうか♡あ、その前に目隠しと手を解放するね?倒れちゃうもんね♪」
といい、解放させる♡

しっかりと、視覚から今の現状を把握して青ざめる、、、大きなシロ、そして、高さ、、、自分に刺さってるディルド、、、

これで散歩??と呟いてる♡♡かわいー混乱してる♡♡♡♡

「じゃあ、これで、大丈夫だね、散歩いこっかー白♡♡目的地は、森の泉だよー」

「あ、まて、リオっ、、、ッアアアア!!」
止める間もなく白ががぉぉぉ!と叫んでから、立った♡♡立った時の衝撃に体を震わせてる♡歯を食いばってしまって、、、あーあ、そんなに噛んで、、、ダメだよ?
白を止めさせて、浮遊スキルを使ってルークの口にタオルを噛ませた♡これで、よし!

よし!遠慮なくスイッチON♡弱にしたよ?

ディルドが振動し、腸壁を刺激する!可愛い悲鳴が、タオルによって聞こえない♪噛み締めてるからね!
村の中は人がまだいるから、裏から行こうかー♡♡

こっちだよー白!

ゆっくりと白を歩かせる♡♡
ルークは、タオルを口から落として、、、
「あああ、っん、、、ひゃ、、、あん、、、はァ、、ひん!、しんどぉ、、、止めっ、、、あぁん」

最初は悲鳴をあげてたが、徐々に甘い悲鳴に変わっていった。快楽に弱いからねぇ♪感度の数値も高いし♪あ、今度は噛み締めてないから、良かった♡

太く長めに作ったから結腸口に今当たってるかな??
刺さらないように足に力を入れてるし、、、♡♡頑張ってるね!

白はルークの可愛らしい声を聞きながら、とてもうれしそうにしている。尻尾が凄いよーその振動もルークには甘い刺激になってるみたい♡♡

ルークと散歩に行けて嬉しいようで、時折ステップをしている!
やるな、白、、、その度にグッと突き刺さるようで、更に足に頑張って力を入れて耐えてる!さすが、ルーク♪

白がスキップする度に白シャツがヒラリと動いて鍛えられたお尻が見えるのはエロいね!チラリズムすきだよ!興奮する!

まだ日が落ちていない明るい太陽の空の下、、、ひんひん鳴いてるルーク♡♡

安心してそろそろ、森の中だから、薄暗いからね、、、結界も張ってないから、ハラハラドキドキだったかもね!

「ふふ、ルークやっと森になったよー良かったね。誰も出会わなくて♡♡」

「も、やめぇ、、、ひゃあん、もぉ、許してぇ、、、」

あはっ、何も悪いことしてないのに。俺の顔を見て涙目で謝ってくる。

「大丈夫だよ?ルークは何も悪いこともしてないよ?今回はシロと遊ぶだけだよォ。とってもエロ可愛いよ!!」

ううう、って唸ってる♡
「ルーク♡俺がね、見たいからなんだよ?ルークがもっと乱れる様をね!」

と、言うと、ああぁ、と納得された、、、
あはっ、、、
「へ、変態めぇ、、、、」
うん、納得してくれたところで♪


「じゃぁ森にも入ったし、大きな声を上げても大丈夫だよ?白、少し走ろうか」

ひっと声が聞こえるが無視した。

「うん!」

タッタッタッ、、、、
ルークは、声にならない悲鳴をあげて♡♡いたよ。弾むような足取りに、ディルドの先端はしっかりと結腸口を抉ってズンズンズンと抜いては刺さってを繰り返した!!!
ぎゅうううと先端も締めたから、ピストンが開始され、、、ルークを更に追い詰めていった!!!!

あはっ!

ルーク、、、やばいね!走りながら白に飛び乗って、ルークを後ろから後ろから支えて落ちないようにした♡


⚫️泉

白の背中に上半身を倒して倒れている♡♡白シャツが片方肩まで脱げてて、エロッ!
力が入らず起こすことか出来ない♡

まだ意識はあるけど、、、かろうじてかな?
ふふ、お散歩、楽しいね♡♡
ポーションを口移しで飲ませた♡起きてね♪

絶えずヒトデ型搾乳機からは、吸引音がなり、アナルからは、ポーションか、愛液か、、、グチュグチュと音を立ててる。ディルドの下を濡らして、ルークが手入れしてる毛が、ぐっちょりかな?

今回ディルドは精液が出ないタイプなんだよー♪欲しかった?

「ルーク白のもふもふどうだった?下のお口付近にも毛が当たって気持ちいいんじゃない??」
何も答えられなくて息絶え絶え♪

ディルドが振動し、ルークの体が跳ねてその度にもふもふの毛に体を擦り付ける。内股や足なんてもろもふもふだしね!!
しかも、今は上半身白の首に抱きついてるから、気持ちいいよね!

あ、ヒトデ型外そう。乳首ももふもふ触りたいよね??

少し体を起こして外した、、、
力が入らずまた体を白に倒した♡♡白のもふもふが、皮膚に当たった瞬間少しビクンと体が震えてた♡

わー凄い、蕩けた顔♡♡白のもふもふ、気持ち良いねぇ♪素肌に、、、直接触れて、ねぇ、、、しかも、アナルは、前に体を倒してるから、少しふちがめくれて赤い粘膜見えてるし♪この角度からなんて、ほんと、そそる!!

あ、ちなみにディルドは今回黒色にしたんだ!白い肌と白のもふもふとのコントラストが素敵だからね!!!それが、赤い粘膜と、またイイ!

写真を撮らなきゃ!パシャ!

もちろん動画は撮ってるんだけどね!!

その間も白は嬉しそうにハッハッハッと息を弾ませてるし♪尻尾ふりふり!あはっ、、、本当に楽しいね!
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