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111、魅了された俺※マニアック
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⚫️リオンとアイツの家の庭
セオサイド
ううぅ、、、チンコまじ、痛い、、、
悶えてる間にも触手が、持ち上げていき、、、チュポンと音が鳴ってそうな感じで、化け物が抜けた、、、、
うぅ、まじ化け物だろ?、、、えぐい、、、
亀頭でっかいし、カリのえぐれ方、ヤバいし、、、竿なんてどれくらいの大きさだ?!!完全に負けた、、、つか、比較にもならない、、、、
子どもと大人ぐらいの差があるってどゆこと?
驚愕を通り越してただ、唖然、、、、。
抜けた途端、穴がゆっくりと、閉じた、、、閉じるもんなんだなぁ、、、
そりゃそうか、、、閉じなかったら困るもんな、、、、でも完全には閉じていない、、、ヌルヌルの液体が、、、
触手に持ち上げられ、意識がない様子、、、
そんなアイツをリオンが正面に穴を向けて、、///////////
正確には白にだけど、、、、俺は急いで元々いた窓に向かった!
頭にはアイツのいやらしい姿がバッチリ残っていた!
大きな窓に近づいて、、、見ると、、、
正面からよく見えた、、、アイツの♡
はっ、、、なに、喜んでいるんだ!俺!
顔をそらしたが、気になってまた見ると、
リオンがすごいことをしていた、、、
白に向かって、あいつの足を大きく広げさせてから、、
お尻の穴を指でこじ開けてた!!!
な、なんてことを!
俺は目がいいから中の粘膜が見えてしまった!!鮮やかな赤色の、、、//////////
お、おれ、まだセックスした事ないから、、、刺激が強い光景が、、、
鼻血が出そう、、、
もう俺はリオンがあいつに施す全てのことに驚いて、しかもいやらしい!!
これ以上、見ちゃダメという、気持ちと、じっくり見たいと言う気持ちが攻めぎあう、、、
しかし、誘惑に負けて、見てしまう、、、っ!!!
透明な玉が連結された道具を、穴に入れてく?!!!
先端の玉は、小さいが、段々と大きくなって、、、まじか、あれを全て入れるのか??
あ、ピンク色をした穴に、、、ああっ!どんどん入っていく、、、すごっ
入るもんなんだな、そうか、リオンの化け物級も入ってたしな、、、
完全に入ると、あいつの穴のシワは、パンパンに伸びて、ヒクヒクしてるのがよく見る、、、うわぁ、、、、
す、すごい、、、えろっ
リオンが白に向かって中を見せながら説明をしている、、、
穴の中は、奥になるにつれて、薄暗くてよくわからない、、、
俺の目でもよくわからない
見たい、どうなっているのか見てみたい、、、
そんな願いをリオンがライトを唱えて叶えてくれた、、、
/////////////////
み、みえた、、、見てしまった、、、
エロい、、、細部までみえた、、、、
中は粘液でドロドロになっており、トロトロなヒダヒダがみえた、、、
それに1番奥、、、なんだあの穴は?お尻の穴に更に穴が、、、すごく卑猥な光景に目を奪われる、、、
ドキドキする、、、俺のちんこどうしちゃったのか?
あいつの痴態、、いやらしい顔、お尻の粘膜、、、が頭から離れない、、、
リオンのことが、考えられない、、、
嘘だろ?
ごついあいつだそ?俺よりもガタイがいい、、、
あいつのお尻の中、あんなことになってるんだな、、、
あの奥の口の中、、、すごく鮮やかな赤色で綺麗だった、、、あれは何だったんだろう、、、わからない、、、
あ、白が更に大きくなった、、、、
くそっ、見えなくなってしまった!もうひとつのあの窓に急いで向かう!!
間に合ったか!!?
丁度、あの道具が抜かれるところだった!!!、、、//////////////と、閉じていない、、、まじか、、、
下手なエロ本よりエロいぞ、、、、(父さんの部屋に隠されてあった、、、)
リオンはあいつにキスをしてて、何か飲ませてる?あいつの喉が動いたから何か飲ませたのか?
しばらくすると、あいつが起きた、、、
あいつの、足の間には、白が陣取っており、驚いていた。そうだよな、、、驚くよなわ、、、そんなあいつに、、、
その魅惑的なおしりの穴に、リオンが、、、白い粘液を纏わせた指を入れる、、、
抵抗なく入る穴がすごくごくいやらしくて、目が離せない、、、ヒクヒク締め付けているのが、えろすぎ、、、
俺はその光景に見入ってしまっていた、、、ちんこ痛え、、、
俺はリオンが好きなはずだった。しかしは、今はあいつの、、、ルークのいやらしい姿に目を奪われている、、、
ルークから出ているいやらしい雰囲気、オーラ?なんだろ?
夜の女性のように、妖艶で、目が離せない、、、
リオンが目に入らない、、、
あんな体格が良くて悪人面のあいつが、ルークが、可愛く見えてしまう、、、。エロくて、俺がその顔をさせてたくなる、、、
俺が泣かせたくなる、、、
どうしてしまったんだ俺は、、、
俺はあいつのいやらしい姿に興奮して、どうしようもなくなっていた。
そんなあいつは、今は、ひんひん咽び泣いている、、、白が、ルークの尻穴を舐めているからだ、、、しかも舌が中に入っている、、、
今や白は大型犬サイズになっていて、舌も肉厚で長い、、、そんな舌が、、ズボズポズポと、、、前後に大きく動きながら出し入れされている
ルークは顔をいやらしく歪めさせながら、悲鳴を上げている!
すごく甘い声を出す、、、
もっともっと欲しいと言っているようだ、、、
俺が舐めたくなる、、、俺の舌で、、、
白の舌ほんと大きい、、、綺麗なピンクの穴が大きく広がり、舌を締め付けている、、、すごい、、、ぎゅうぎゅうに締め付けて、顔も蕩けていやらしい、、、
目隠しをされて、口からは絶えず可愛い声が上がっていそう、、、耳元で聞きたい、、、
どんな声で泣いてくれるんだろう、、、
ルークの痴態をみながら、そう思ってしまった、、、白の舌あの奥の鮮やかなあそこにも入っているのかな?
しばらく体を跳ねさせて、泣いていたが、体全体に力が入ったと思ったら、
胸から母乳が噴射され床に大量に零れ落ちた、、、
「あ゛あ゛ああああああああぁぁぁ!!!」
ここまで大きな悲鳴が聞こえた!すごい、声、、、悲鳴の中に甘さがある、、
唾液が口の中で溢れて飲み込む、、、ゴクリと大きな音が響いた。でも、興奮してて何も気にならなかった、、、
ルークの顔もなんていうか締まりのない顔をしてて、可愛い♡はっ!何をいってるんだ!俺は、、、、!白の舌が抜かれる、、、
え?///////////////は?は?
な、なに!穴、、、閉まってない!閉まってないぞ!さっきより、全然!中の粘膜が、、、見えてる!
あ、粘液が、、、出てきた、、、白の唾液か??
ちんこビンビンになって痛え、、、しこりたいけど、見たい、、、
リオンが中を照らしてる!
照らされたことにより、中の粘液が、粘膜が、、、、この角度からは奥まではみえないけど、、、あの部屋もどうなったのか、、、気になる、、、
あ、白眠そう、、、みるみると小さくなってアイツの体に飛び乗り乳首を吸い付いてから寝た、、、うわっ、、、羨ましい!!
白が居なくなったから、正面に戻った♡よく中が見える、、、
穴の中の口?も見えて、、、すごい、、、さっきは開いていなかったのに、、、
広がってる、、、すごい、、、白の舌でズボズボされて開いたんだ、、、
そこに、俺のちんこ入れたら気持ち良さそう、、、入れたい、、、すごい魅力的に感じる、、、
ただただそう思ってしまった、、、
俺はもう俺はあいつに夢中になってしまった!
ルークの唇にキスがしたい
おっぱいを舐め回して、乳首を吸いたい
母乳飲みたい
蕩けた顔にさせたい
ルークのチンコを舐めまわして可愛がりたい
お尻の穴も舐めてみたいし舌を入れてみたい
大きくシワも広げて中を目の前でみたい
そして、あの中に俺のチンコをいれてあんあん言わせたい!
そして俺の精液をぶちまけたい!!!
そんな欲望が俺の心に渦をまいた、、、
リオンが羨ましい
白が羨ましい
俺もルークをそんな顔にさせたい
俺も愛されたい、、、
あんなに嫌ってたのに、、、不思議だ。今では愛おしく感じる、、、
リオンから奪いたくなる
俺が夫で、ルークが嫁になって欲しい、、、でもあいつは、リオンしか見ていない、、、
リオンだからこそ、あんな風に出来るんだな、、、俺が先に出会っていたら、この関係も違ってたのかな?
そんなふうに思ってしまった、、、
俺はリオンが好きだったはずなのにこの1日、いや、この夜だけで、心変わりをしてしまった。うぅ、俺、、、ごめん、リオン、、、
俺の初恋はルークでお願いします!血の繋がった兄弟なんだから、ノーカンだよな!!俺の初恋はルークということで、、、、!
自分の都合のいいことにした!!!
気がついたら、今はリオンと向かい合って愛し合ってる、、、既に目隠しも手錠も外れて抱き合ってる、、、
お互いが愛おしそうに想いあってるのがわかる。
時々笑い合いながら、セックスをしてる、、、あんなにぶっとい化け物のリオンを咥え、、、てる。リオンが、、、羨ましい、、、
まだセックスは終わらず、今度はうつ伏せの状態で始まった、、、あいつら体力凄いな、、、
あんな格好でもするんだな。腰が、エロい、、、しかもリオンが背中に口付けていて、、、セクシーだ、、、
しばらくパンパンパンパンとリオンが腰を打ち付けていて、その度に悲鳴があがる、、、可愛い悲鳴、嬉しそうな悲鳴、甘い悲鳴、、、
ごくり
舐めたい、、、舐めたい、、、
今度は、リオンがソファに腰掛けてその上にルークが、跨って跳ねてる!
しっかり持たれて下から突き上げられてる!悲鳴がきこえる、、、大きな悲鳴と喘ぎ声、、、既にその胸には白はおらず、ソファの端に寝ている。
下からズンズン、パンパンパンと、音を響かせながら、、、、
そして
「あ゛あ゛ああああああああぁぁぁ!!!!」と、今日1番の悲鳴が聞こえて、、、ルークは絶頂している、、、、
リオンに抱きつきながら、泣いてる、、、
そんかルークを抱きしめながら、笑ってるリオン、、、うぅ、まだ終わらないのか?
どれだけ体力あるんだ!
リオンはまた触手を召喚すると、また体を持ち上げて、、ああ、リオンの化け物がぐっぽり入ってる、、、下からみたら、、、ふちから白い液体、、、おそらく、精液、、、リオンの、、、
滲み出てる、、、卑猥、、、な。しかも触手を使ってルークの体を反転にさせた!!っ、、、うわっエロい顔、、、完全にやばい、、、アヘ顔って言うんだよな、、、
見た瞬間、、、俺はイった、、、うぅ、、、急いで服で拭いた!!窓に近づいて来そうだったから!!!
あ、やっぱり、、、
リオンがルークを抱えあげて、片足を大きく開かせて窓ガラスに押付けたぁ、、、すごい、、えろぉ、、よく見える♡
潰されたおっぱいと可愛い乳首♡舐めたい、向こうは俺がここにいることを知らない、、、いいよな?
ガラス越しに、舌を添わせて舐める、、、
実際は舐めれないけど、乳首を俺が舐めてる気がする、、、ははっ
ガラス越しに見てると、ルークの綺麗な薄紫の瞳に力が入ったと思った、きれいな瞳、こんな瞳をしていたんだな。
リオンが激しい突き上げを開始した!
す、すごいつきあげ、、、
ルークからは大きい悲鳴が上がっており、目の前にいるから、よくきこえる、、、す、すごいテクニック、、、
しばらくガラスも揺れてたけど、より一層ガラスに押し付けるとぶりゅうううっって感じで乳首から大量の母乳が噴射された!
潰されていたから、飛沫をガラスにぶちまけて、ガラスに流れてる、、、ヒクヒクしてる乳首が、、、え、えろ、、、目の前で繰り広げられセックス、、、
しかも顔蕩けて可愛いーだけど!!!どゆこと!?
しかもちんこから透明な液体が漏れてるんだけど!これ何?
なんかとてつもなくエロい気がする、、、
ガラガラ
ん?触手が窓をあけた??
はっリオンがルークを持ち上げたまま、開けた窓の方にきた!?!音を立てないように移動する、、、
し、しかも、、、
足を両方持ち上げていやらしい所を見せつけてる、、、♡
月の光に照らされて綺麗、、、ちんこの上の毛綺麗♡ベタベタしてて舐めたい、、、、
ああ、きれいだ、、、
ルークの卑猥なちんこや接合部♡ひくひく締め付けてる♡
あとヒクヒク動いているおっぱいを間近にみた、、、この紋章リオンと同じだ、、、
なんか悔しい、、、
お互いがお互いのものみたいだ、、、、
あ、ここ、、、お尻の穴、、、よくよくみると、、、、ホクロが、、、大きくなってる気がする、、、
そ、それに、
す、すごいシワがパンパンに伸びて、ピンク色が薄くなってる!
、、、結合部からは、いやらしい液体がブリュって音をたてて、出てくる!
すごい!
下から覗き込むように、エロい光景にまた見惚れていると、突然俺に母乳が顔にかかった♡
あ、甘い♡
美味しい、、、クセになる味、、、
しかもおしっこも出たみたいでかかった♡濃厚な匂いがして思わず舐めた、、、
これがルークの味、、、あぁ、嬉しい、、、美味しい、、、もっと飲みたい!上を見ると卑猥な光景にクラクラする、、、
俺に気がつくこともなく、、、リオンはしっかりとルークを抱き抱えて風呂場の方へいった。
そしてあんあんルークの甘い甘い声が響いていた、、、まだするのか、、、
まだこの部屋には白がいるけど、起きる様子はないから、今のうちに、、、
床に零れた母乳や窓ガラスの母乳、、、
ルークの美味しいミルクを、ひとつ残さず
舐めたり啜ったりして綺麗にしていった♡美味しい♡美味しい、、、、精液の苦味も癖になる、、、中にはリオンのがあるかもだけど、、、気にならない!
幸せだ♡全て舐めとって、、、まだ飲み足りなかった、、、、しかし風呂場から出た音がして、、、そっと窓から出て、、、
隠してた服を回収して、、、自分の部屋に戻った!!!
⚫️家
何だったんだあれは、、、俺は何を見たんだ、、、と、先程みた光景が忘れられない、、、
家に帰って自分がしたことに頭をかかえた、、、
しかし
綺麗だった、、、顔が赤くなる。気のせいと思えないほど、俺のチンコは立ち上がってた、、、
あの顔と、鮮やかな粘膜と、赤黒い乳首など
ルークのエロい姿を思い出しながら、夢中でチンコをシコッた!!!
何回も何回も、、、俺もこんなにイったことはないけど、全然収まらなかった、、、
擦りすぎて、腫れた、、、、いてぇ、、、やばっ、、、部屋がイカ臭くなったから、窓を開けた、、、
満月が見えて綺麗な夜、、、髪の毛や、アソコの毛が輝いて綺麗だったな、、、
ううっ、、、また勃起した!!
お風呂に行って、ローションでシコッた、、、よかった、、、ポーションも脱衣所にあった!!!
なんでこんな所にあるか、分からないけど、きっと父さんだ!ありがとう!
⚫️実家で突然遭遇
やばいやばい、あの時の光景が、、、ルークと遭遇した!なんでいるんだよ!!!
顔がまともに見れない!!!悪人面と思っていた顔が、今では全てエロく見えて、勃起してしまった!!!
俺も変態だぁぁあああ!!!!
急いで部屋に戻ると、、、痛い、、、チンコ、、、完全に勃起した、、、
しかも、後でまた遭遇した!!!勘弁してえ、、、しこりすぎて痛いんだよぉ、、、、
逃げるしかなかった、、、、、
セオサイド
ううぅ、、、チンコまじ、痛い、、、
悶えてる間にも触手が、持ち上げていき、、、チュポンと音が鳴ってそうな感じで、化け物が抜けた、、、、
うぅ、まじ化け物だろ?、、、えぐい、、、
亀頭でっかいし、カリのえぐれ方、ヤバいし、、、竿なんてどれくらいの大きさだ?!!完全に負けた、、、つか、比較にもならない、、、、
子どもと大人ぐらいの差があるってどゆこと?
驚愕を通り越してただ、唖然、、、、。
抜けた途端、穴がゆっくりと、閉じた、、、閉じるもんなんだなぁ、、、
そりゃそうか、、、閉じなかったら困るもんな、、、、でも完全には閉じていない、、、ヌルヌルの液体が、、、
触手に持ち上げられ、意識がない様子、、、
そんなアイツをリオンが正面に穴を向けて、、///////////
正確には白にだけど、、、、俺は急いで元々いた窓に向かった!
頭にはアイツのいやらしい姿がバッチリ残っていた!
大きな窓に近づいて、、、見ると、、、
正面からよく見えた、、、アイツの♡
はっ、、、なに、喜んでいるんだ!俺!
顔をそらしたが、気になってまた見ると、
リオンがすごいことをしていた、、、
白に向かって、あいつの足を大きく広げさせてから、、
お尻の穴を指でこじ開けてた!!!
な、なんてことを!
俺は目がいいから中の粘膜が見えてしまった!!鮮やかな赤色の、、、//////////
お、おれ、まだセックスした事ないから、、、刺激が強い光景が、、、
鼻血が出そう、、、
もう俺はリオンがあいつに施す全てのことに驚いて、しかもいやらしい!!
これ以上、見ちゃダメという、気持ちと、じっくり見たいと言う気持ちが攻めぎあう、、、
しかし、誘惑に負けて、見てしまう、、、っ!!!
透明な玉が連結された道具を、穴に入れてく?!!!
先端の玉は、小さいが、段々と大きくなって、、、まじか、あれを全て入れるのか??
あ、ピンク色をした穴に、、、ああっ!どんどん入っていく、、、すごっ
入るもんなんだな、そうか、リオンの化け物級も入ってたしな、、、
完全に入ると、あいつの穴のシワは、パンパンに伸びて、ヒクヒクしてるのがよく見る、、、うわぁ、、、、
す、すごい、、、えろっ
リオンが白に向かって中を見せながら説明をしている、、、
穴の中は、奥になるにつれて、薄暗くてよくわからない、、、
俺の目でもよくわからない
見たい、どうなっているのか見てみたい、、、
そんな願いをリオンがライトを唱えて叶えてくれた、、、
/////////////////
み、みえた、、、見てしまった、、、
エロい、、、細部までみえた、、、、
中は粘液でドロドロになっており、トロトロなヒダヒダがみえた、、、
それに1番奥、、、なんだあの穴は?お尻の穴に更に穴が、、、すごく卑猥な光景に目を奪われる、、、
ドキドキする、、、俺のちんこどうしちゃったのか?
あいつの痴態、、いやらしい顔、お尻の粘膜、、、が頭から離れない、、、
リオンのことが、考えられない、、、
嘘だろ?
ごついあいつだそ?俺よりもガタイがいい、、、
あいつのお尻の中、あんなことになってるんだな、、、
あの奥の口の中、、、すごく鮮やかな赤色で綺麗だった、、、あれは何だったんだろう、、、わからない、、、
あ、白が更に大きくなった、、、、
くそっ、見えなくなってしまった!もうひとつのあの窓に急いで向かう!!
間に合ったか!!?
丁度、あの道具が抜かれるところだった!!!、、、//////////////と、閉じていない、、、まじか、、、
下手なエロ本よりエロいぞ、、、、(父さんの部屋に隠されてあった、、、)
リオンはあいつにキスをしてて、何か飲ませてる?あいつの喉が動いたから何か飲ませたのか?
しばらくすると、あいつが起きた、、、
あいつの、足の間には、白が陣取っており、驚いていた。そうだよな、、、驚くよなわ、、、そんなあいつに、、、
その魅惑的なおしりの穴に、リオンが、、、白い粘液を纏わせた指を入れる、、、
抵抗なく入る穴がすごくごくいやらしくて、目が離せない、、、ヒクヒク締め付けているのが、えろすぎ、、、
俺はその光景に見入ってしまっていた、、、ちんこ痛え、、、
俺はリオンが好きなはずだった。しかしは、今はあいつの、、、ルークのいやらしい姿に目を奪われている、、、
ルークから出ているいやらしい雰囲気、オーラ?なんだろ?
夜の女性のように、妖艶で、目が離せない、、、
リオンが目に入らない、、、
あんな体格が良くて悪人面のあいつが、ルークが、可愛く見えてしまう、、、。エロくて、俺がその顔をさせてたくなる、、、
俺が泣かせたくなる、、、
どうしてしまったんだ俺は、、、
俺はあいつのいやらしい姿に興奮して、どうしようもなくなっていた。
そんなあいつは、今は、ひんひん咽び泣いている、、、白が、ルークの尻穴を舐めているからだ、、、しかも舌が中に入っている、、、
今や白は大型犬サイズになっていて、舌も肉厚で長い、、、そんな舌が、、ズボズポズポと、、、前後に大きく動きながら出し入れされている
ルークは顔をいやらしく歪めさせながら、悲鳴を上げている!
すごく甘い声を出す、、、
もっともっと欲しいと言っているようだ、、、
俺が舐めたくなる、、、俺の舌で、、、
白の舌ほんと大きい、、、綺麗なピンクの穴が大きく広がり、舌を締め付けている、、、すごい、、、ぎゅうぎゅうに締め付けて、顔も蕩けていやらしい、、、
目隠しをされて、口からは絶えず可愛い声が上がっていそう、、、耳元で聞きたい、、、
どんな声で泣いてくれるんだろう、、、
ルークの痴態をみながら、そう思ってしまった、、、白の舌あの奥の鮮やかなあそこにも入っているのかな?
しばらく体を跳ねさせて、泣いていたが、体全体に力が入ったと思ったら、
胸から母乳が噴射され床に大量に零れ落ちた、、、
「あ゛あ゛ああああああああぁぁぁ!!!」
ここまで大きな悲鳴が聞こえた!すごい、声、、、悲鳴の中に甘さがある、、
唾液が口の中で溢れて飲み込む、、、ゴクリと大きな音が響いた。でも、興奮してて何も気にならなかった、、、
ルークの顔もなんていうか締まりのない顔をしてて、可愛い♡はっ!何をいってるんだ!俺は、、、、!白の舌が抜かれる、、、
え?///////////////は?は?
な、なに!穴、、、閉まってない!閉まってないぞ!さっきより、全然!中の粘膜が、、、見えてる!
あ、粘液が、、、出てきた、、、白の唾液か??
ちんこビンビンになって痛え、、、しこりたいけど、見たい、、、
リオンが中を照らしてる!
照らされたことにより、中の粘液が、粘膜が、、、、この角度からは奥まではみえないけど、、、あの部屋もどうなったのか、、、気になる、、、
あ、白眠そう、、、みるみると小さくなってアイツの体に飛び乗り乳首を吸い付いてから寝た、、、うわっ、、、羨ましい!!
白が居なくなったから、正面に戻った♡よく中が見える、、、
穴の中の口?も見えて、、、すごい、、、さっきは開いていなかったのに、、、
広がってる、、、すごい、、、白の舌でズボズボされて開いたんだ、、、
そこに、俺のちんこ入れたら気持ち良さそう、、、入れたい、、、すごい魅力的に感じる、、、
ただただそう思ってしまった、、、
俺はもう俺はあいつに夢中になってしまった!
ルークの唇にキスがしたい
おっぱいを舐め回して、乳首を吸いたい
母乳飲みたい
蕩けた顔にさせたい
ルークのチンコを舐めまわして可愛がりたい
お尻の穴も舐めてみたいし舌を入れてみたい
大きくシワも広げて中を目の前でみたい
そして、あの中に俺のチンコをいれてあんあん言わせたい!
そして俺の精液をぶちまけたい!!!
そんな欲望が俺の心に渦をまいた、、、
リオンが羨ましい
白が羨ましい
俺もルークをそんな顔にさせたい
俺も愛されたい、、、
あんなに嫌ってたのに、、、不思議だ。今では愛おしく感じる、、、
リオンから奪いたくなる
俺が夫で、ルークが嫁になって欲しい、、、でもあいつは、リオンしか見ていない、、、
リオンだからこそ、あんな風に出来るんだな、、、俺が先に出会っていたら、この関係も違ってたのかな?
そんなふうに思ってしまった、、、
俺はリオンが好きだったはずなのにこの1日、いや、この夜だけで、心変わりをしてしまった。うぅ、俺、、、ごめん、リオン、、、
俺の初恋はルークでお願いします!血の繋がった兄弟なんだから、ノーカンだよな!!俺の初恋はルークということで、、、、!
自分の都合のいいことにした!!!
気がついたら、今はリオンと向かい合って愛し合ってる、、、既に目隠しも手錠も外れて抱き合ってる、、、
お互いが愛おしそうに想いあってるのがわかる。
時々笑い合いながら、セックスをしてる、、、あんなにぶっとい化け物のリオンを咥え、、、てる。リオンが、、、羨ましい、、、
まだセックスは終わらず、今度はうつ伏せの状態で始まった、、、あいつら体力凄いな、、、
あんな格好でもするんだな。腰が、エロい、、、しかもリオンが背中に口付けていて、、、セクシーだ、、、
しばらくパンパンパンパンとリオンが腰を打ち付けていて、その度に悲鳴があがる、、、可愛い悲鳴、嬉しそうな悲鳴、甘い悲鳴、、、
ごくり
舐めたい、、、舐めたい、、、
今度は、リオンがソファに腰掛けてその上にルークが、跨って跳ねてる!
しっかり持たれて下から突き上げられてる!悲鳴がきこえる、、、大きな悲鳴と喘ぎ声、、、既にその胸には白はおらず、ソファの端に寝ている。
下からズンズン、パンパンパンと、音を響かせながら、、、、
そして
「あ゛あ゛ああああああああぁぁぁ!!!!」と、今日1番の悲鳴が聞こえて、、、ルークは絶頂している、、、、
リオンに抱きつきながら、泣いてる、、、
そんかルークを抱きしめながら、笑ってるリオン、、、うぅ、まだ終わらないのか?
どれだけ体力あるんだ!
リオンはまた触手を召喚すると、また体を持ち上げて、、ああ、リオンの化け物がぐっぽり入ってる、、、下からみたら、、、ふちから白い液体、、、おそらく、精液、、、リオンの、、、
滲み出てる、、、卑猥、、、な。しかも触手を使ってルークの体を反転にさせた!!っ、、、うわっエロい顔、、、完全にやばい、、、アヘ顔って言うんだよな、、、
見た瞬間、、、俺はイった、、、うぅ、、、急いで服で拭いた!!窓に近づいて来そうだったから!!!
あ、やっぱり、、、
リオンがルークを抱えあげて、片足を大きく開かせて窓ガラスに押付けたぁ、、、すごい、、えろぉ、、よく見える♡
潰されたおっぱいと可愛い乳首♡舐めたい、向こうは俺がここにいることを知らない、、、いいよな?
ガラス越しに、舌を添わせて舐める、、、
実際は舐めれないけど、乳首を俺が舐めてる気がする、、、ははっ
ガラス越しに見てると、ルークの綺麗な薄紫の瞳に力が入ったと思った、きれいな瞳、こんな瞳をしていたんだな。
リオンが激しい突き上げを開始した!
す、すごいつきあげ、、、
ルークからは大きい悲鳴が上がっており、目の前にいるから、よくきこえる、、、す、すごいテクニック、、、
しばらくガラスも揺れてたけど、より一層ガラスに押し付けるとぶりゅうううっって感じで乳首から大量の母乳が噴射された!
潰されていたから、飛沫をガラスにぶちまけて、ガラスに流れてる、、、ヒクヒクしてる乳首が、、、え、えろ、、、目の前で繰り広げられセックス、、、
しかも顔蕩けて可愛いーだけど!!!どゆこと!?
しかもちんこから透明な液体が漏れてるんだけど!これ何?
なんかとてつもなくエロい気がする、、、
ガラガラ
ん?触手が窓をあけた??
はっリオンがルークを持ち上げたまま、開けた窓の方にきた!?!音を立てないように移動する、、、
し、しかも、、、
足を両方持ち上げていやらしい所を見せつけてる、、、♡
月の光に照らされて綺麗、、、ちんこの上の毛綺麗♡ベタベタしてて舐めたい、、、、
ああ、きれいだ、、、
ルークの卑猥なちんこや接合部♡ひくひく締め付けてる♡
あとヒクヒク動いているおっぱいを間近にみた、、、この紋章リオンと同じだ、、、
なんか悔しい、、、
お互いがお互いのものみたいだ、、、、
あ、ここ、、、お尻の穴、、、よくよくみると、、、、ホクロが、、、大きくなってる気がする、、、
そ、それに、
す、すごいシワがパンパンに伸びて、ピンク色が薄くなってる!
、、、結合部からは、いやらしい液体がブリュって音をたてて、出てくる!
すごい!
下から覗き込むように、エロい光景にまた見惚れていると、突然俺に母乳が顔にかかった♡
あ、甘い♡
美味しい、、、クセになる味、、、
しかもおしっこも出たみたいでかかった♡濃厚な匂いがして思わず舐めた、、、
これがルークの味、、、あぁ、嬉しい、、、美味しい、、、もっと飲みたい!上を見ると卑猥な光景にクラクラする、、、
俺に気がつくこともなく、、、リオンはしっかりとルークを抱き抱えて風呂場の方へいった。
そしてあんあんルークの甘い甘い声が響いていた、、、まだするのか、、、
まだこの部屋には白がいるけど、起きる様子はないから、今のうちに、、、
床に零れた母乳や窓ガラスの母乳、、、
ルークの美味しいミルクを、ひとつ残さず
舐めたり啜ったりして綺麗にしていった♡美味しい♡美味しい、、、、精液の苦味も癖になる、、、中にはリオンのがあるかもだけど、、、気にならない!
幸せだ♡全て舐めとって、、、まだ飲み足りなかった、、、、しかし風呂場から出た音がして、、、そっと窓から出て、、、
隠してた服を回収して、、、自分の部屋に戻った!!!
⚫️家
何だったんだあれは、、、俺は何を見たんだ、、、と、先程みた光景が忘れられない、、、
家に帰って自分がしたことに頭をかかえた、、、
しかし
綺麗だった、、、顔が赤くなる。気のせいと思えないほど、俺のチンコは立ち上がってた、、、
あの顔と、鮮やかな粘膜と、赤黒い乳首など
ルークのエロい姿を思い出しながら、夢中でチンコをシコッた!!!
何回も何回も、、、俺もこんなにイったことはないけど、全然収まらなかった、、、
擦りすぎて、腫れた、、、、いてぇ、、、やばっ、、、部屋がイカ臭くなったから、窓を開けた、、、
満月が見えて綺麗な夜、、、髪の毛や、アソコの毛が輝いて綺麗だったな、、、
ううっ、、、また勃起した!!
お風呂に行って、ローションでシコッた、、、よかった、、、ポーションも脱衣所にあった!!!
なんでこんな所にあるか、分からないけど、きっと父さんだ!ありがとう!
⚫️実家で突然遭遇
やばいやばい、あの時の光景が、、、ルークと遭遇した!なんでいるんだよ!!!
顔がまともに見れない!!!悪人面と思っていた顔が、今では全てエロく見えて、勃起してしまった!!!
俺も変態だぁぁあああ!!!!
急いで部屋に戻ると、、、痛い、、、チンコ、、、完全に勃起した、、、
しかも、後でまた遭遇した!!!勘弁してえ、、、しこりすぎて痛いんだよぉ、、、、
逃げるしかなかった、、、、、
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神官、触手育成の神託を受ける
彩月野生
BL
神官ルネリクスはある時、神託を受け、密かに触手と交わり快楽を貪るようになるが、傭兵上がりの屈強な将軍アロルフに見つかり、弱味を握られてしまい、彼と肉体関係を持つようになり、苦悩と悦楽の日々を過ごすようになる。
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