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108、隣国へ
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⚫️数日後
濃厚な日を過ごした次の日は、白と一緒に怒られた、、、
白はなぜ怒られているのか分かっておらずオロオロとしている。俺に唆されて、ルークのためと思って行動したからな!すまん!
最後にはそのくぅんくぅんとの鳴き声に撃沈してルークは許してくれた♡♡俺も♪
もふもふ最強!だね!
あ、不思議なことがあった、、、
ルークと一緒に実家に行ったら、セオとバッタリあったんだ、、、
いつもならルークに負けないからな!とか認めないから!とか怒鳴るのに、、、
口をパクパクさせて、顔を真っ赤っかにしながら、あーーーーー!って走って逃げた、、、
あれ、ルークを見てたよな?
2人して何だったんだと首を傾げた、、、
⚫️ギルド
やっとダンジョン制覇した報告と、白を使い魔として登録をしに来た。
ギルドマスターからは、遅いって怒られた!
ルークを可愛がるのが忙しかったんだと言ったら、あいつ赤面してた、、、想像しやがって!
ルークは恥ずかしがってた♡♡萌え!
無事に登録も出来たし、よし!
白を大型犬並の大きさで召喚して、ルークの横につかせた、、、
突然現れた獣に、ギルドマスターはお驚いたが、俺らだからな。何もいわなかった、、、
ふっ
出ていこうとしたら、呼び止められた 。
俺に依頼がきてると。
は?
聞いてみると、ルークの故郷のあの国の国王からだった。
何か妖精の、森に異変がおきたから、なんとかしてくれという依頼らしい
妖精の森、、、話には聞いた事あるが、、、
あそこが?
エルフの関係者としては無視できない、、、ルークの故郷だしな。すぐに向かうと伝え、
部屋を借りて、ルークと話し合う。
何があるか分からないから準備をしっかりして行くことになった。
街で買い物をしながら、白はルンルンって感じで、街の中や獣人、人間など観察してた。
使い魔登録の証が入ったルークお手製のスカーフをしてるからな。赤色で、かっこいいって喜んでたよ、、、神獣だぞ?あいつ、、、
街のみんなからは、騒いだりはされなかった。ひとまず、デビュー成功!
興味津々で見られてたけどね!!
⚫️実家
父さん母さんに話に実家へ行くと、そこでもセオにあって真っ赤な顔をして逃げてた、、、
その不思議な行動にみんなして?マーク、、、
父さんたちも分からないって!ま、放っておこうと結論づけた!
2人には、今回の依頼内容の妖精の森の事について話した、、、
母さんは何か知ってるかと聞いてみると。
母さん曰く、あそこは基本的に結界が張ってあるらしい。
エルフ以外は、基本的に入れないと、ハーフエルフの、俺は行ってみないとわからないとの事だった、、、
念のため、母さんから手紙を預かった。
通用するかわからないが、入れてくれるかもしれないと、、、
ありがたい
あと、今回行くにあたって、白を預かってほしいとお願いした。
白はなんで?なんで?とキャンキャン吠える
「白お前は、街の中に初めて入った
今回街の人たちはお前を見ても騒いだりはしなかったが、それは俺たちがこの街で有名だからだ、信頼されているからだ。
今度行く隣の国は、俺たちのことを知らない人たちが多い、どんな悪意を持って近づいてくるかもわからない、
そんなところに、最近人との接し方を学びはじめたお前は連れて行けない
ごめんな」
本当はわかっているんだろう、しかし、精神が子供なこいつは、悲しい感情のままポロポロと涙を流す
「白、お前はなんだ!ルークの番犬じゃないのか、使い魔じゃないのか!
お前が早く成長して、コントロールすれば連れて行けるんだ!
だから早く俺たちと一緒にどこでも行けるように頑張れ、お前ならできる!」
と、叱る!!
「っ!!!!
うん!、、、うん!リオン!そーだよね?
俺ルークの使い魔!頑張る!」
「というわけで、村の人たちにも、協力してもらって特訓してくれないか?父さん、母さん」
喜んで協力してくれるとの事
ルークも、頑張ってくれなと応援をしていた。そのためにも準備しなきゃな!
⚫️自宅
数日後に出発
お父さんにご飯も頼んだし
結局ご飯は父さんに任せた。見返りは、エロエログッズの新作、、、
これが好きなの血筋だな♡♡さすが俺の父さんだ♡
さて、ご飯はいいが、あとは白のミルクだな。大量に必要だからな。
ストックは俺の分だから、、、
ポーションも用意したし、、、
新しい搾乳機も開発したし♡♡
今回の力作なんだ!聞いてくれ!
搾乳機の吸盤をヒトデ型にして見たんだ!しかも中央乳首が当たるところは、口を付けた!怪我をしない程度の歯もつけた!!
ヒトデ触手?みたいな♪
よく凌辱系のエロゲーにあるよな!
ちゃんと、甘噛みレベルだよ?
あれみたいな感じで、乳首をモグモグしたり、ヒトデの足を動かして、雄っぱいを揉んで、更に出し切ろうとしてくれるんだ♡♡
ちなみに無理に引っ張ると、、、あはっ!
これ使うの楽しみ♡♡早速今から使うんだー
白の為の、ご飯だからな♪白お前は我慢な。下のミルクならいいぞ♡ルークを裸にして触手で拘束してから、ペニスは白にペロペロさせて、雄っぱいは、ヒトデ型装着!!
付けるときに、ヒトデの歯を見せながらやったらめちゃくちゃ悲鳴をあげられた!!
咥えられた瞬間なんて、、、ふふっ
大きく喘いでイった!噛まれるの、好きだもんね!
しっかりと吸引してくれてぶしゅううううと音を立てながら、、、可愛かったなぁ♪
本当に可愛かったなあ。ひんひん鳴いて、潮吹きやトコロテン、、、白にペニスを舐められたり、咥えられたり、、、
きつくなったアナルに 、俺のぶっといのを突っ込んで、さらにあんあん鳴かせて、、、
久しぶりに、中に入れっぱなしで、生活をした♡♡
ご飯はあーんと食べさせたり、トイレは足を上げさせて、庭にシーシーしたし♡♡
合間に白が我慢できず、ミルクを飲もうとしたり、、、少し飲ませたら離さなかった、、、、
それにも、ルークがあんあん鳴いて、そして泣いた。
あー至福の時間だったなぁ、、、、
うっとりしちゃう♡
その日は1日中、搾り取った♡
念の為3週間分は確保したいから、明日もね!!
あ、ちなみに、母乳は、マジックバッグ内のタンクに自動的に回収される仕様にしてたんだ!!つまり異次元的な感じ!
そんな日々を過ごしていたら、、
旅立つ日が来てしまった、、、
白を母さんたちに託して、白は泣いてた、、、ちゃんと哺乳瓶渡したぞ!!うむ。ちゃんと持つかな??冷凍庫に保存できるのかな?
そして、俺たちは隣国に、ルークの故郷に、きた、、、
⚫️城
目の前に国王とアイツがいた!
なぜこいつがここにいるんだ!!
くそ、、、。ルークに横恋慕してるおじゃま虫!
アイツが懐かしそうに愛おしそうに、、、
ルークをみている。
アイツ!まだルークのことを諦めてないのか!振られたのに!イライラする!
ルークはそんなアイツに戸惑っている。
ルークと心から通じ合え、嫉妬は消え、愛される喜びでいっぱいになったが、、、こうして目の前にすると、嫉妬ではないが、ムカつく!
やはりこいつ嫌いだ、、、脳内でルークのいやらしい姿でも妄想されるのもいやだ!
今回コテンパンにしてやる!!完膚までに叩きのめす!!
本当は、物理的に対処したいが、国際問題になるしな、、、ちっ!
俺らのラブラブ思い知れ!
「すまないな、来てもらって、、、。クエストを受けてくれてありがとう。感謝する。」
「いえ、この国は俺の故郷です。何があったのですか?」
と、ルーク可愛っ!ルーク可愛い!
「それがなよくわからないんだ、、、
おそらく妖精の森が原因だと思うんだが、、、
あの近辺で不思議なことがよく起こるようになったのは、もうかれこれ半年前だ、きっかけは何かわからない、ただ突然動物たちが騒ぎ出したり、興奮したりしだした、あそこは街道も近いから、商人の場所の馬とか、被害にあってな、、、後は獣人たちも何か感じるそうだ。物流にも影響しそうだから、調べてほしい。私たちには、手に負えないようだ、、、」
「なんだそりゃ」
「ここにいるシリウスを筆頭にチームを結成させ、調査させた。詳しくはシリウスから聞いて欲しい」
と、まだまだ国内の調整は大変そうで、忙しそうに出て行った、、、
⚫️別室
応接室に対面で腰掛けて沈黙、、、、
あいつは、いまだルークを見つめており、甘い目で見ている、、、
自分を意識してもらいたいのか、、、
「はっ!早く解決しないといけないんじゃないのか?お前はそんなに暇なのか、俺たちは暇じゃないんだよ、さっさと情報を渡せ」
と急かす
一瞬で頭にきたのか、
「は?ほんとお前性格悪いな、ほんと、こんな奴に俺のルークが取られるなんてな、、、最悪だ」
へん!
「残念だったな、俺のルークだ、俺の嫁だ!
お前のものになったことなんて1度でもない、妄想は大概にしろよ?哀れにみえる」
「この腹黒め!」
「ははっ!結構前たち仲いいんじゃないか?」
と、最初は、こいつの態度に戸惑っていたが、俺らの言い合いを見て安心したのか笑いながらそういう、、、
「ルーク、何をどう見たらそんな考えに至るんだ?仲良くはないし、こいつは敵だ、お前をエロい目で見てるんだぞ?気を許すなよ?襲われる、、、」
「誰が襲うか俺は紳士なんだよ、お前からルークを正規の方法で奪ってみせる!」
と、お互いに罵りあって収拾がつかなくなる、、、
外にいた使用人が他の騎士を呼んできて、その騎士が説明してくれた。
場所など地図をもらい、情報収集した人たちのリストもあった。
ふーん!
ここに用事はなくなったため部屋を出た、、、
無駄に疲れた、、、しっかしあいつはムカつくな!アレでこの国の騎士団長なんてな、世も末だ。
しかし、城下町にいって情報集めないとな、、、
その前に、、、やることが。
⚫️城に用意された部屋
どれくらいでクエストが達成されるかわからないため、城内に部屋を用意させた。
前の部屋と同じ部屋だな。
ふふ!いいな、、、
さてと、お仕置タイムだな、、、
俺とあいつを仲良しと言ったこと、後悔させてやるよ?
「ルーク、、、覚悟してね♡」
濃厚な日を過ごした次の日は、白と一緒に怒られた、、、
白はなぜ怒られているのか分かっておらずオロオロとしている。俺に唆されて、ルークのためと思って行動したからな!すまん!
最後にはそのくぅんくぅんとの鳴き声に撃沈してルークは許してくれた♡♡俺も♪
もふもふ最強!だね!
あ、不思議なことがあった、、、
ルークと一緒に実家に行ったら、セオとバッタリあったんだ、、、
いつもならルークに負けないからな!とか認めないから!とか怒鳴るのに、、、
口をパクパクさせて、顔を真っ赤っかにしながら、あーーーーー!って走って逃げた、、、
あれ、ルークを見てたよな?
2人して何だったんだと首を傾げた、、、
⚫️ギルド
やっとダンジョン制覇した報告と、白を使い魔として登録をしに来た。
ギルドマスターからは、遅いって怒られた!
ルークを可愛がるのが忙しかったんだと言ったら、あいつ赤面してた、、、想像しやがって!
ルークは恥ずかしがってた♡♡萌え!
無事に登録も出来たし、よし!
白を大型犬並の大きさで召喚して、ルークの横につかせた、、、
突然現れた獣に、ギルドマスターはお驚いたが、俺らだからな。何もいわなかった、、、
ふっ
出ていこうとしたら、呼び止められた 。
俺に依頼がきてると。
は?
聞いてみると、ルークの故郷のあの国の国王からだった。
何か妖精の、森に異変がおきたから、なんとかしてくれという依頼らしい
妖精の森、、、話には聞いた事あるが、、、
あそこが?
エルフの関係者としては無視できない、、、ルークの故郷だしな。すぐに向かうと伝え、
部屋を借りて、ルークと話し合う。
何があるか分からないから準備をしっかりして行くことになった。
街で買い物をしながら、白はルンルンって感じで、街の中や獣人、人間など観察してた。
使い魔登録の証が入ったルークお手製のスカーフをしてるからな。赤色で、かっこいいって喜んでたよ、、、神獣だぞ?あいつ、、、
街のみんなからは、騒いだりはされなかった。ひとまず、デビュー成功!
興味津々で見られてたけどね!!
⚫️実家
父さん母さんに話に実家へ行くと、そこでもセオにあって真っ赤な顔をして逃げてた、、、
その不思議な行動にみんなして?マーク、、、
父さんたちも分からないって!ま、放っておこうと結論づけた!
2人には、今回の依頼内容の妖精の森の事について話した、、、
母さんは何か知ってるかと聞いてみると。
母さん曰く、あそこは基本的に結界が張ってあるらしい。
エルフ以外は、基本的に入れないと、ハーフエルフの、俺は行ってみないとわからないとの事だった、、、
念のため、母さんから手紙を預かった。
通用するかわからないが、入れてくれるかもしれないと、、、
ありがたい
あと、今回行くにあたって、白を預かってほしいとお願いした。
白はなんで?なんで?とキャンキャン吠える
「白お前は、街の中に初めて入った
今回街の人たちはお前を見ても騒いだりはしなかったが、それは俺たちがこの街で有名だからだ、信頼されているからだ。
今度行く隣の国は、俺たちのことを知らない人たちが多い、どんな悪意を持って近づいてくるかもわからない、
そんなところに、最近人との接し方を学びはじめたお前は連れて行けない
ごめんな」
本当はわかっているんだろう、しかし、精神が子供なこいつは、悲しい感情のままポロポロと涙を流す
「白、お前はなんだ!ルークの番犬じゃないのか、使い魔じゃないのか!
お前が早く成長して、コントロールすれば連れて行けるんだ!
だから早く俺たちと一緒にどこでも行けるように頑張れ、お前ならできる!」
と、叱る!!
「っ!!!!
うん!、、、うん!リオン!そーだよね?
俺ルークの使い魔!頑張る!」
「というわけで、村の人たちにも、協力してもらって特訓してくれないか?父さん、母さん」
喜んで協力してくれるとの事
ルークも、頑張ってくれなと応援をしていた。そのためにも準備しなきゃな!
⚫️自宅
数日後に出発
お父さんにご飯も頼んだし
結局ご飯は父さんに任せた。見返りは、エロエログッズの新作、、、
これが好きなの血筋だな♡♡さすが俺の父さんだ♡
さて、ご飯はいいが、あとは白のミルクだな。大量に必要だからな。
ストックは俺の分だから、、、
ポーションも用意したし、、、
新しい搾乳機も開発したし♡♡
今回の力作なんだ!聞いてくれ!
搾乳機の吸盤をヒトデ型にして見たんだ!しかも中央乳首が当たるところは、口を付けた!怪我をしない程度の歯もつけた!!
ヒトデ触手?みたいな♪
よく凌辱系のエロゲーにあるよな!
ちゃんと、甘噛みレベルだよ?
あれみたいな感じで、乳首をモグモグしたり、ヒトデの足を動かして、雄っぱいを揉んで、更に出し切ろうとしてくれるんだ♡♡
ちなみに無理に引っ張ると、、、あはっ!
これ使うの楽しみ♡♡早速今から使うんだー
白の為の、ご飯だからな♪白お前は我慢な。下のミルクならいいぞ♡ルークを裸にして触手で拘束してから、ペニスは白にペロペロさせて、雄っぱいは、ヒトデ型装着!!
付けるときに、ヒトデの歯を見せながらやったらめちゃくちゃ悲鳴をあげられた!!
咥えられた瞬間なんて、、、ふふっ
大きく喘いでイった!噛まれるの、好きだもんね!
しっかりと吸引してくれてぶしゅううううと音を立てながら、、、可愛かったなぁ♪
本当に可愛かったなあ。ひんひん鳴いて、潮吹きやトコロテン、、、白にペニスを舐められたり、咥えられたり、、、
きつくなったアナルに 、俺のぶっといのを突っ込んで、さらにあんあん鳴かせて、、、
久しぶりに、中に入れっぱなしで、生活をした♡♡
ご飯はあーんと食べさせたり、トイレは足を上げさせて、庭にシーシーしたし♡♡
合間に白が我慢できず、ミルクを飲もうとしたり、、、少し飲ませたら離さなかった、、、、
それにも、ルークがあんあん鳴いて、そして泣いた。
あー至福の時間だったなぁ、、、、
うっとりしちゃう♡
その日は1日中、搾り取った♡
念の為3週間分は確保したいから、明日もね!!
あ、ちなみに、母乳は、マジックバッグ内のタンクに自動的に回収される仕様にしてたんだ!!つまり異次元的な感じ!
そんな日々を過ごしていたら、、
旅立つ日が来てしまった、、、
白を母さんたちに託して、白は泣いてた、、、ちゃんと哺乳瓶渡したぞ!!うむ。ちゃんと持つかな??冷凍庫に保存できるのかな?
そして、俺たちは隣国に、ルークの故郷に、きた、、、
⚫️城
目の前に国王とアイツがいた!
なぜこいつがここにいるんだ!!
くそ、、、。ルークに横恋慕してるおじゃま虫!
アイツが懐かしそうに愛おしそうに、、、
ルークをみている。
アイツ!まだルークのことを諦めてないのか!振られたのに!イライラする!
ルークはそんなアイツに戸惑っている。
ルークと心から通じ合え、嫉妬は消え、愛される喜びでいっぱいになったが、、、こうして目の前にすると、嫉妬ではないが、ムカつく!
やはりこいつ嫌いだ、、、脳内でルークのいやらしい姿でも妄想されるのもいやだ!
今回コテンパンにしてやる!!完膚までに叩きのめす!!
本当は、物理的に対処したいが、国際問題になるしな、、、ちっ!
俺らのラブラブ思い知れ!
「すまないな、来てもらって、、、。クエストを受けてくれてありがとう。感謝する。」
「いえ、この国は俺の故郷です。何があったのですか?」
と、ルーク可愛っ!ルーク可愛い!
「それがなよくわからないんだ、、、
おそらく妖精の森が原因だと思うんだが、、、
あの近辺で不思議なことがよく起こるようになったのは、もうかれこれ半年前だ、きっかけは何かわからない、ただ突然動物たちが騒ぎ出したり、興奮したりしだした、あそこは街道も近いから、商人の場所の馬とか、被害にあってな、、、後は獣人たちも何か感じるそうだ。物流にも影響しそうだから、調べてほしい。私たちには、手に負えないようだ、、、」
「なんだそりゃ」
「ここにいるシリウスを筆頭にチームを結成させ、調査させた。詳しくはシリウスから聞いて欲しい」
と、まだまだ国内の調整は大変そうで、忙しそうに出て行った、、、
⚫️別室
応接室に対面で腰掛けて沈黙、、、、
あいつは、いまだルークを見つめており、甘い目で見ている、、、
自分を意識してもらいたいのか、、、
「はっ!早く解決しないといけないんじゃないのか?お前はそんなに暇なのか、俺たちは暇じゃないんだよ、さっさと情報を渡せ」
と急かす
一瞬で頭にきたのか、
「は?ほんとお前性格悪いな、ほんと、こんな奴に俺のルークが取られるなんてな、、、最悪だ」
へん!
「残念だったな、俺のルークだ、俺の嫁だ!
お前のものになったことなんて1度でもない、妄想は大概にしろよ?哀れにみえる」
「この腹黒め!」
「ははっ!結構前たち仲いいんじゃないか?」
と、最初は、こいつの態度に戸惑っていたが、俺らの言い合いを見て安心したのか笑いながらそういう、、、
「ルーク、何をどう見たらそんな考えに至るんだ?仲良くはないし、こいつは敵だ、お前をエロい目で見てるんだぞ?気を許すなよ?襲われる、、、」
「誰が襲うか俺は紳士なんだよ、お前からルークを正規の方法で奪ってみせる!」
と、お互いに罵りあって収拾がつかなくなる、、、
外にいた使用人が他の騎士を呼んできて、その騎士が説明してくれた。
場所など地図をもらい、情報収集した人たちのリストもあった。
ふーん!
ここに用事はなくなったため部屋を出た、、、
無駄に疲れた、、、しっかしあいつはムカつくな!アレでこの国の騎士団長なんてな、世も末だ。
しかし、城下町にいって情報集めないとな、、、
その前に、、、やることが。
⚫️城に用意された部屋
どれくらいでクエストが達成されるかわからないため、城内に部屋を用意させた。
前の部屋と同じ部屋だな。
ふふ!いいな、、、
さてと、お仕置タイムだな、、、
俺とあいつを仲良しと言ったこと、後悔させてやるよ?
「ルーク、、、覚悟してね♡」
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