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107、可愛いルーク※マニアック
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⚫️リビング
ひんひん、可愛く喘ぎ白のベロを受け入れている♡
アナルからは、太いベロが出し入れされており、少しずつ白の体が大きくなって、、、今は大型犬より少し大きいかな?
大型犬サイズになると、自然と舌も太く長くなった、、、
可愛いお口にしっかりとベロが届いて、先端でしか、舐められなかった結腸口にベロを差し込み、太い部分で可愛がっている、、、
いやいやと抵抗している結腸口、、、ベロをギュウギュウと締め付けるけど白の力の方が強い、、、
結腸口を無理やり蹂躙され、そして、花が開き、、、ついに♡
「きゃああああああああ!!!」
あはっ、結構高い悲鳴が出たね!
雄子宮にもベロの先端が入り込み、大切な赤ちゃんのベッドを舐められた♡
俺はその様子を透視して見ており、俺はルークの痴態に興奮してた♡1回も射精していないペニスはガッチガチで、痛みを訴えてくる!
我慢しながら、唾液まみれになるお部屋♡♡を見てさらに興奮した。
元々しっとりとしていたけど、てかてかとして更にヌルヌルになってる。白の大量の唾液でね!
そろそろ次の段階に移りたいな、、、
「白いいかい?そのままで。そろそろルークも疲れて来てるから、もっと大きく舌を動かしてルークのミルクを噴射して欲しい、ね、頼むね♪」
白は尻尾をブンブン動かしてて、さらに大きく動いて、りょーかいって言ってるようだった♡
ぐちゅくちゅぐちゅくちゅぐちゅくちゅ!!!
高速でベロを出し入れして、結腸口を攻め立て、雄子宮も、舌先で舐め回す、、、ルークは体を反らせて口をパクパク動かして悲鳴すら出ない、、、
ついに、ルークが、体をびくつきながら、大きく、体を反らせて絶頂し、ミルクを撒き散らかした!!!そして可愛く勃起したペニスからは潮を噴射した♪
「あ゛あ゛ああああああああぁぁぁ!!!」
大きな悲鳴が、部屋に響き渡った♡
ベロをぎゅううううううと強く締め付けていて、腸壁や結腸口も、ぎゅっと締めて、、、凄い、、、
白もヒクヒクとベロも小さく動いて気持ち良さそう♡しばらくベロを締めていたけど、、、段々と締め付けも緩んでいった♡
ヂュポンっと白のベロが、熟れたアナルから抜かれると、愛液や唾液が、ボトボトと流れ落ちた!
ルークの下のお口は、完全に閉じきらず、ぽっかりと開いて中から粘液を垂れながしていた。
えっろ!、、、わー!凄い光景、、、
中の粘膜が、食べ頃で、真っ赤っか、、、中の腸壁は、細かく痙攣してるし、奥の結腸口も大きく花開いてエロすぎ、、、
ライトで照らして見るとその先の雄子宮も顔を覗かしているのが、よく見えた♡
はぁ、可愛すぎて、辛い、、、嫁が尊い♡♡
もちろん白にも見せたよ♡♡もち写真も撮った!
白は頑張ったよ!と嬉しそうにしていて、
「ありがとう!白!頑張ってくれたね!これからも頼むね!」
と、お願いすると、
「シロ、役に立ったでしょ!うん、もっと頑張るね!初めてだったから上手く出来なかったけど、もっとルークに喜んで貰いたいから頑張る!」
と、やる気を見てくれた!ワシワシと頭を撫でると気持ちよさそうにしてた!
再度ルークをみると、、、触手に吊るされてアヘ顔を晒すガチムチボディ、、、豊満な雄っぱいからはミルクを垂れ流し、アナル、、、いやおまんこからは唾液や愛液を溢れさせてるし、、、
可愛すぎるその痴態に悶絶してると、、、
白はこくんこくんと頭を揺らしていて眠そうにしてした。見てる間に小さくなっていき、とことことと歩いてぴょんと飛ぶと、ルークの乳首に吸い付いてから眠った、、、、、
本当にミルク好きだな。俺もだけど、、、♪
触手からルークを解放してソファに寝かせて、足を開脚させる。
ふふ、ポーションを注ぎ入れて、綺麗にした
今回炭酸はお預けね♡
横になってほっとしたルークは、ハァハァハァハァと荒い呼吸を落ち着かせていく、、
あ、今回は気絶しなかったね。アヘ顔晒してたから、てっきり♪
結構強い刺激だったと思うけど、、、。
アナルは、まだぽっかりと開いており、シワは伸びていて、エロっ!!2つあるホクロなんて、ふっくらしてるし!
子どもの腕ぐらいならはいりそう、、、、
「あん、、、むぅ、リオン、、、やりすぎだぞぉ、、、シロを使うなんて、、、」
と、少し意識がハッキリしたルークに責められる。
「ふふ、シロ喜んでたよ?俺はね、ルーク、もっと、もっと、俺に堕ちてほしいんだよ。
もっと、エロく淫乱になって欲しい、、、絶対に離さないから安心して淫乱になってね♡」
「、、、、、くそ、なんで、こんな変態を愛してるんだ!
嬉しいと、、、思ってしまう、、、愛してるなんて、、、うううう、、、俺のバカっ!」
俺の言葉に唖然となってるけど、愛してるって言われた♡
ニマニマしてる俺を、キッと睨んでから、
「絶対に!俺を孕ませろ!俺に家族を作らせろ!それが、条件だ!!」
と、鬼気迫る勢いで言われた♡
その迫力と内容に、、、ふふと笑った。
「ははっ!流石ルーク、、、俺のどエロいお嫁さん♡もっとエロくなろうね。必ず孕ませるから!嫌っというほどね、、、。楽しみにしててね♡後悔しないでね?」
「ふん!上等だ!リオンこそ。途中でへばるなよ?」と挑発してきた♪本当に可愛いんだから!
「じゃあ、続きしようか♡」
と、いうと、え?まだ?するの?と。
ふふ。まだ、俺イってないよ?
白をそっとどける、ごめんね!
正常位で愛し合うので、手錠はずす。
ポーションを飲ませて回復させると、キスをして愛してると囁きながら、顔中キスを贈った♡くすぐったそうしながら、、、ルークも俺もと呟いた。
キスをしながら足を開かせ、アナルを指で開き、柔らかくなったアナルに、過去最大に膨れ上がった俺のペニスを近づけた♡
それをルークが見て、顔を青ざめて焦っている♪
「ひっ!!なんだ、それ!そんな感じじゃなかったぞ!!!、、、壊れる!そんなの無理に決まってるだろぉ!!や、やめろぉーーー!!!」
さっきまで甘い空気だったのに、ルークが騒ぎ出した♡ダメだよ?白起きちゃうよ?と囁いてから、キスをして、黙らせた♡むむむっ、、むぅぅ!!!と抗議してくるけど、しっかりと片手で、後頭部を持ってるから逃がさないよ?
もう片方で、ペニスの先端を持って愛液でヌルヌルなおまんこ♡に当てると、
お目当てのものがやってきた!と、思ったアナルは、甘くきゅうきゅうと締め付けてくる♡
ここは本当に素直なんだから♪先端をグチュグチュと含ませると、
さっきまで顔面蒼白だったのに、トロンと顔が蕩けてきた♡大好きって全身で感じる、、、
優しく包み込んで行くように、受け入れられる。まだ亀頭部分だから、きつい締めつけではなく甘く甘く優しい包み込まれる♡
気持ちよすぎて、、、や、やばっ!!!
ぶしゃああああああ!!!!!!
あ、、、
大量の精液を出してしまった、、
、、、、、ううぅ、、、
あー、まだ我慢するはずだったのに、、、、うううっ、名器め!雄子宮で、たっぷり注ぐつもりだったのに、、、
ルークはそんな悔しがる俺を見て、やった!とでもいうような顔をしていた。1回イったことで、小さくなった、、、あの大きさでぶち抜いたらどんな声を上げてくれるのか楽しみだったのに、、、
「ルークの中、気持ちよくて、、、ホント、、、1番奥に出したかったのに」
「ははっ、俺は嬉しかった。まだまだリオンを翻弄したいからな、俺に夢中にさせて、もっと、堕ちさせて、溺れさせてやるからな。それに、流石に俺でもあの大きさはビビったぞ?」
むむ、、、。
「ふふ、まだまだ夢中にさせて堕ちてもらおうか♡じゃぁ、ルーク♡まだまだ付き合ってもらうね」
え?って顔になるが自分の発言には責任を持とうね♡♡
片足をしっかりと、上げて、膝を曲げさせると、、、
ルークの体を無理やりうつ伏せにして、腰を引き寄せる!
これなら、深く入る!
腰を持って固定すると、グッとペニスを押し付けてから一気に結腸口をぶち抜いた!!!
ルークは、声にならない悲鳴をあげて、体を反らしブルブルと衝撃に耐えている♡入れた瞬間、ルークは射精して俺もその強い締めつけに雄子宮へぶちまけた♡
大量に注ぎ、まだ終わらないし、ルークもおりてこない♡ドピュっドピュと注ぎ込みながら、背中にキスマークをつけて、落ち着くまで待った♡
結腸口や腸壁がギュウ、ギュウと断続的に締められ気持ちいい!
ルークの震えが落ち着いてから、一旦抜いてから、向かい合わせになった。抜いた途端溢れ出る精液を塞ぐようにまた挿入した♡
そして、ルークを抱きしめてお互いに体を密着させる ♡ルークの雄っぱいやソファはミルクや精液、潮で濡れてる♡
「ひゃぁん、はぁ、、んっ、、、中にぃ、、、リオンが、、、う、嬉し、、、」
可愛いんだから♪♪ほんと。俺の嫁最高すぎる!
ソファに腰掛けたまま、バンバンバンバンと腰を使ってお尻の花開いたアナルに下から叩き付けていく、、、!
結腸口も既に陥落して、甘く締め付ける、、、
さらに奥の雄子宮にペニスがグッポリと入り込み、、、中を刺激する!!!
しばらく打ち付けて、足を腕にかけて、重心をかけると、さらに腰を押し込み、完全に雄子宮を制覇した!!!
「あ゛あ゛ああああああああぁぁぁ!!!!」
奥深くに熱い熱い元気のいい精子が詰まった精液を雄子宮やアナル全体に注ぎ込んだ!!
ミルクも大量に噴射され俺の体や床まで濡らした、、、顔を蕩けさせ、完全にアヘ顔を晒しながら、
「はぁはぁはぁ、き、きもちよすぎて、、、こ、壊れるぅ、、、や、やばぁい、、、絶倫すぎるぅぅ」
と、強すぎる快感に咽び泣き、ついに、大きな声で泣き出した、、、
その姿にまた俺のペニスは興奮して、
「や、やだよ?嘘だろ?、、、っあん、、、ああ、、、」
「まだまだ寝かせない、、、」
と、耳元で囁いた、、、絶望した顔も可愛いね!
触手を使ってルークの体を持ち上げて、駅弁スタイルを取ると。
完全に体重を落としてないから大丈夫♡
ひんひん泣いてるけどね!
窓ガラスに写る姿凄い、、、
手足は大きく触手によって広げられ、、、
結合部はぶっといペニスがグッポリ入っている、、、角度的には見えないけど、、、下からみたら凄いだろうな。
下をみると床に大量のミルク
部屋に甘い匂いが充満してて興奮させてくる♡
雄っぱいも壊れたようにミルクを溢れさせ、床に溢れてる♪俺たちの紋章もいやらしく見えるね!
雄っぱいもヒクヒク動いてるし、いつも以上に、フェロモンむんむん!!
こんな痴態をほかの男が見たらすぐ射精しちゃうだろうな♪
それぐらい魅力的な姿を晒している
顔も既に蕩けて泣いて、、、鳴いている。
可愛すぎて、でも妖艶すぎて、、、
触手を使って上手く体を反転させると、鏡に映った姿をルークに見せつける♪まだ、遠いかな?
窓ガラスに、近づき、自分の痴態を見せると、あれ?まだぼんやりしてる、、、。
片方足下ろさせ、もう片方は、股関節と膝を曲げさせ、思いっきり開脚させて、
体を窓ガラスに押し付けた。外から見たら、潰れた雄っぱいと
落しつぶされた赤黒い乳首が見えるんだろうな♡そして片足を開脚させて、精液を溢れだせてる結合部が見えてる♡あ、ペニスが少し抜けちゃった♡
後で録画でみようっと♡
窓ガラスの冷たさに徐々にほてりが強制的に、冷まされ、ルークの意識がはっきりとした瞬間、、、
窓ガラスに向かってさらに押し付けるように、ピストンを開始した!
最初から力強い打ち付けを行い、追い込んでいく!
奥深くに、前立腺も、結腸も、雄子宮、、、肉壁も、全て暴いていく
「ひゃあああ!!あんあんあん、ひぃん!はげしぃ、、、あん!あんあんあんあん、!っ!!!!!イクゥーーー!!!」
強い締めつけに、また最奥に注いだ♡♡
ルークは、窓ガラスに、乳首を押し付けてたから、ぶしゅうううとミルクが窓ガラスを濡らした、、、
透明な窓ガラスに白い液体♡♡
下を見ると透明な潮が窓ガラスに着いていた♡♡いやらしく垂れて流れる、、、
ふふ!まだだよ?
赤ちゃんかおしっこをするような、格好をさせて、下から突き上げる♡♡
触手に窓ガラスを開けさせて、そっちの方へ移動する
外の新鮮な空気が入ったきて、ルークも、体をふるわせながら、気持ちぃと♡無意識に喘ぐ♡
外をみると綺麗な月が見える、、、
月明かりに照らされるルークは女神様のように綺麗、、、、
キラキラ、、、プラチナの髪が光って、、、
ま、今は色んな体液でも輝いてるけどね!
ここは村の外れだから、遠慮なしに下からの突き上げを開始した!!
ルークは突然の突き上げに、抵抗出来ず素直に喘いでる!
大きく震えて、大量のミルクをいやらしい乳首から勢いよく噴射し庭に放射線をえがきながら、庭を潤わせた、、、
可愛いペニスからは、赤ちゃんみたいに、おしっこを撒き散らかしていた♡♡
あーかわい!初めて放尿したねぇ♪
もちろん俺は精液をだしたよ♡♡
しばらくそのままで余韻を楽しんだ!
ふふ、本当にエロいんだから!気絶したルークを抱きしめてから触手を帰還させた♡しっかりと足を抱えてから、お風呂に向かった♡
歩きながらルークの腸壁を楽しみながら、、、俺たちが通ったあとは、ミルクや精液、愛液など、色んな体液が床に零れていでた♡振り返ってみると、あはっ、、、
凄いね!ま、後で片付けようっと!
脱衣所の鏡をみて、ルークの痴態に満足した!妊婦さんみたいにお腹膨れちゃった♡
浴室では、マットを敷いてたからそこに寝かす♡そして名残惜しいけど、まだまだ勃起してるペニスを抜くと、勢い精液が、溢れ出した♡それと共にお腹も萎んでいき、ぺったんこになっちゃった、、、、いつもの腹筋とは違ってすこし、柔らかいかな?
さっきより水量は落ち着いたけど、まだ垂れ流してる♡
ぽっかり開き中の粘膜を晒してる♡白濁とした液体が、彩ってる♡シャワーでまずは綺麗に流してから、ルークを寝かせたまま体や頭を洗う。もちろん、、、アナルの中は、低めの温度に設定して水量を落とて洗ったよ♡ゴポゴポと溢れるのも、良かった♡
俺の体も洗ってから、ルークを抱きしめてお湯が入った浴槽に入る。はぁぁ、この温かさ、気持ちいい。
ルークを俺に向かって凭れ掛けさせて、お尻の穴を触ると、、、
うん。ギュッと締まってる♡
世界樹の雫効果で、完全に閉じちゃった♡いつもの恥ずかしがり屋の慎ましいつぼみ♡
ふふ、残念♪ま、またガバガバにするけとね!
あはっ
ルーク、、、もっと、どエロくなってね!
俺、頑張るから!
ルークの髪や体を乾かしてから風呂から上がると、何故か大量に零れたミルクがきれいになってた、、、
あれ?スライムかな?召喚したかな?
ドローンもお風呂に来てたしな。
ま、細かな所は明日片付けよう♪
窓は開けっ放しで換気しないとな!
ふふ、楽しかった♡♡
白を回収して、寝室に行った♪♪あ、白洗うの忘れてた、、、ま、一応乾かしてから、ベットに寝かせた。
あー♡♡しあわせ♡愛してるよ、俺のお嫁さん!裸のルークにブランケットを被せて俺もその中に入り込んで寝た♡もちろん、雄っぱいを吸いながらね!
ひんひん、可愛く喘ぎ白のベロを受け入れている♡
アナルからは、太いベロが出し入れされており、少しずつ白の体が大きくなって、、、今は大型犬より少し大きいかな?
大型犬サイズになると、自然と舌も太く長くなった、、、
可愛いお口にしっかりとベロが届いて、先端でしか、舐められなかった結腸口にベロを差し込み、太い部分で可愛がっている、、、
いやいやと抵抗している結腸口、、、ベロをギュウギュウと締め付けるけど白の力の方が強い、、、
結腸口を無理やり蹂躙され、そして、花が開き、、、ついに♡
「きゃああああああああ!!!」
あはっ、結構高い悲鳴が出たね!
雄子宮にもベロの先端が入り込み、大切な赤ちゃんのベッドを舐められた♡
俺はその様子を透視して見ており、俺はルークの痴態に興奮してた♡1回も射精していないペニスはガッチガチで、痛みを訴えてくる!
我慢しながら、唾液まみれになるお部屋♡♡を見てさらに興奮した。
元々しっとりとしていたけど、てかてかとして更にヌルヌルになってる。白の大量の唾液でね!
そろそろ次の段階に移りたいな、、、
「白いいかい?そのままで。そろそろルークも疲れて来てるから、もっと大きく舌を動かしてルークのミルクを噴射して欲しい、ね、頼むね♪」
白は尻尾をブンブン動かしてて、さらに大きく動いて、りょーかいって言ってるようだった♡
ぐちゅくちゅぐちゅくちゅぐちゅくちゅ!!!
高速でベロを出し入れして、結腸口を攻め立て、雄子宮も、舌先で舐め回す、、、ルークは体を反らせて口をパクパク動かして悲鳴すら出ない、、、
ついに、ルークが、体をびくつきながら、大きく、体を反らせて絶頂し、ミルクを撒き散らかした!!!そして可愛く勃起したペニスからは潮を噴射した♪
「あ゛あ゛ああああああああぁぁぁ!!!」
大きな悲鳴が、部屋に響き渡った♡
ベロをぎゅううううううと強く締め付けていて、腸壁や結腸口も、ぎゅっと締めて、、、凄い、、、
白もヒクヒクとベロも小さく動いて気持ち良さそう♡しばらくベロを締めていたけど、、、段々と締め付けも緩んでいった♡
ヂュポンっと白のベロが、熟れたアナルから抜かれると、愛液や唾液が、ボトボトと流れ落ちた!
ルークの下のお口は、完全に閉じきらず、ぽっかりと開いて中から粘液を垂れながしていた。
えっろ!、、、わー!凄い光景、、、
中の粘膜が、食べ頃で、真っ赤っか、、、中の腸壁は、細かく痙攣してるし、奥の結腸口も大きく花開いてエロすぎ、、、
ライトで照らして見るとその先の雄子宮も顔を覗かしているのが、よく見えた♡
はぁ、可愛すぎて、辛い、、、嫁が尊い♡♡
もちろん白にも見せたよ♡♡もち写真も撮った!
白は頑張ったよ!と嬉しそうにしていて、
「ありがとう!白!頑張ってくれたね!これからも頼むね!」
と、お願いすると、
「シロ、役に立ったでしょ!うん、もっと頑張るね!初めてだったから上手く出来なかったけど、もっとルークに喜んで貰いたいから頑張る!」
と、やる気を見てくれた!ワシワシと頭を撫でると気持ちよさそうにしてた!
再度ルークをみると、、、触手に吊るされてアヘ顔を晒すガチムチボディ、、、豊満な雄っぱいからはミルクを垂れ流し、アナル、、、いやおまんこからは唾液や愛液を溢れさせてるし、、、
可愛すぎるその痴態に悶絶してると、、、
白はこくんこくんと頭を揺らしていて眠そうにしてした。見てる間に小さくなっていき、とことことと歩いてぴょんと飛ぶと、ルークの乳首に吸い付いてから眠った、、、、、
本当にミルク好きだな。俺もだけど、、、♪
触手からルークを解放してソファに寝かせて、足を開脚させる。
ふふ、ポーションを注ぎ入れて、綺麗にした
今回炭酸はお預けね♡
横になってほっとしたルークは、ハァハァハァハァと荒い呼吸を落ち着かせていく、、
あ、今回は気絶しなかったね。アヘ顔晒してたから、てっきり♪
結構強い刺激だったと思うけど、、、。
アナルは、まだぽっかりと開いており、シワは伸びていて、エロっ!!2つあるホクロなんて、ふっくらしてるし!
子どもの腕ぐらいならはいりそう、、、、
「あん、、、むぅ、リオン、、、やりすぎだぞぉ、、、シロを使うなんて、、、」
と、少し意識がハッキリしたルークに責められる。
「ふふ、シロ喜んでたよ?俺はね、ルーク、もっと、もっと、俺に堕ちてほしいんだよ。
もっと、エロく淫乱になって欲しい、、、絶対に離さないから安心して淫乱になってね♡」
「、、、、、くそ、なんで、こんな変態を愛してるんだ!
嬉しいと、、、思ってしまう、、、愛してるなんて、、、うううう、、、俺のバカっ!」
俺の言葉に唖然となってるけど、愛してるって言われた♡
ニマニマしてる俺を、キッと睨んでから、
「絶対に!俺を孕ませろ!俺に家族を作らせろ!それが、条件だ!!」
と、鬼気迫る勢いで言われた♡
その迫力と内容に、、、ふふと笑った。
「ははっ!流石ルーク、、、俺のどエロいお嫁さん♡もっとエロくなろうね。必ず孕ませるから!嫌っというほどね、、、。楽しみにしててね♡後悔しないでね?」
「ふん!上等だ!リオンこそ。途中でへばるなよ?」と挑発してきた♪本当に可愛いんだから!
「じゃあ、続きしようか♡」
と、いうと、え?まだ?するの?と。
ふふ。まだ、俺イってないよ?
白をそっとどける、ごめんね!
正常位で愛し合うので、手錠はずす。
ポーションを飲ませて回復させると、キスをして愛してると囁きながら、顔中キスを贈った♡くすぐったそうしながら、、、ルークも俺もと呟いた。
キスをしながら足を開かせ、アナルを指で開き、柔らかくなったアナルに、過去最大に膨れ上がった俺のペニスを近づけた♡
それをルークが見て、顔を青ざめて焦っている♪
「ひっ!!なんだ、それ!そんな感じじゃなかったぞ!!!、、、壊れる!そんなの無理に決まってるだろぉ!!や、やめろぉーーー!!!」
さっきまで甘い空気だったのに、ルークが騒ぎ出した♡ダメだよ?白起きちゃうよ?と囁いてから、キスをして、黙らせた♡むむむっ、、むぅぅ!!!と抗議してくるけど、しっかりと片手で、後頭部を持ってるから逃がさないよ?
もう片方で、ペニスの先端を持って愛液でヌルヌルなおまんこ♡に当てると、
お目当てのものがやってきた!と、思ったアナルは、甘くきゅうきゅうと締め付けてくる♡
ここは本当に素直なんだから♪先端をグチュグチュと含ませると、
さっきまで顔面蒼白だったのに、トロンと顔が蕩けてきた♡大好きって全身で感じる、、、
優しく包み込んで行くように、受け入れられる。まだ亀頭部分だから、きつい締めつけではなく甘く甘く優しい包み込まれる♡
気持ちよすぎて、、、や、やばっ!!!
ぶしゃああああああ!!!!!!
あ、、、
大量の精液を出してしまった、、
、、、、、ううぅ、、、
あー、まだ我慢するはずだったのに、、、、うううっ、名器め!雄子宮で、たっぷり注ぐつもりだったのに、、、
ルークはそんな悔しがる俺を見て、やった!とでもいうような顔をしていた。1回イったことで、小さくなった、、、あの大きさでぶち抜いたらどんな声を上げてくれるのか楽しみだったのに、、、
「ルークの中、気持ちよくて、、、ホント、、、1番奥に出したかったのに」
「ははっ、俺は嬉しかった。まだまだリオンを翻弄したいからな、俺に夢中にさせて、もっと、堕ちさせて、溺れさせてやるからな。それに、流石に俺でもあの大きさはビビったぞ?」
むむ、、、。
「ふふ、まだまだ夢中にさせて堕ちてもらおうか♡じゃぁ、ルーク♡まだまだ付き合ってもらうね」
え?って顔になるが自分の発言には責任を持とうね♡♡
片足をしっかりと、上げて、膝を曲げさせると、、、
ルークの体を無理やりうつ伏せにして、腰を引き寄せる!
これなら、深く入る!
腰を持って固定すると、グッとペニスを押し付けてから一気に結腸口をぶち抜いた!!!
ルークは、声にならない悲鳴をあげて、体を反らしブルブルと衝撃に耐えている♡入れた瞬間、ルークは射精して俺もその強い締めつけに雄子宮へぶちまけた♡
大量に注ぎ、まだ終わらないし、ルークもおりてこない♡ドピュっドピュと注ぎ込みながら、背中にキスマークをつけて、落ち着くまで待った♡
結腸口や腸壁がギュウ、ギュウと断続的に締められ気持ちいい!
ルークの震えが落ち着いてから、一旦抜いてから、向かい合わせになった。抜いた途端溢れ出る精液を塞ぐようにまた挿入した♡
そして、ルークを抱きしめてお互いに体を密着させる ♡ルークの雄っぱいやソファはミルクや精液、潮で濡れてる♡
「ひゃぁん、はぁ、、んっ、、、中にぃ、、、リオンが、、、う、嬉し、、、」
可愛いんだから♪♪ほんと。俺の嫁最高すぎる!
ソファに腰掛けたまま、バンバンバンバンと腰を使ってお尻の花開いたアナルに下から叩き付けていく、、、!
結腸口も既に陥落して、甘く締め付ける、、、
さらに奥の雄子宮にペニスがグッポリと入り込み、、、中を刺激する!!!
しばらく打ち付けて、足を腕にかけて、重心をかけると、さらに腰を押し込み、完全に雄子宮を制覇した!!!
「あ゛あ゛ああああああああぁぁぁ!!!!」
奥深くに熱い熱い元気のいい精子が詰まった精液を雄子宮やアナル全体に注ぎ込んだ!!
ミルクも大量に噴射され俺の体や床まで濡らした、、、顔を蕩けさせ、完全にアヘ顔を晒しながら、
「はぁはぁはぁ、き、きもちよすぎて、、、こ、壊れるぅ、、、や、やばぁい、、、絶倫すぎるぅぅ」
と、強すぎる快感に咽び泣き、ついに、大きな声で泣き出した、、、
その姿にまた俺のペニスは興奮して、
「や、やだよ?嘘だろ?、、、っあん、、、ああ、、、」
「まだまだ寝かせない、、、」
と、耳元で囁いた、、、絶望した顔も可愛いね!
触手を使ってルークの体を持ち上げて、駅弁スタイルを取ると。
完全に体重を落としてないから大丈夫♡
ひんひん泣いてるけどね!
窓ガラスに写る姿凄い、、、
手足は大きく触手によって広げられ、、、
結合部はぶっといペニスがグッポリ入っている、、、角度的には見えないけど、、、下からみたら凄いだろうな。
下をみると床に大量のミルク
部屋に甘い匂いが充満してて興奮させてくる♡
雄っぱいも壊れたようにミルクを溢れさせ、床に溢れてる♪俺たちの紋章もいやらしく見えるね!
雄っぱいもヒクヒク動いてるし、いつも以上に、フェロモンむんむん!!
こんな痴態をほかの男が見たらすぐ射精しちゃうだろうな♪
それぐらい魅力的な姿を晒している
顔も既に蕩けて泣いて、、、鳴いている。
可愛すぎて、でも妖艶すぎて、、、
触手を使って上手く体を反転させると、鏡に映った姿をルークに見せつける♪まだ、遠いかな?
窓ガラスに、近づき、自分の痴態を見せると、あれ?まだぼんやりしてる、、、。
片方足下ろさせ、もう片方は、股関節と膝を曲げさせ、思いっきり開脚させて、
体を窓ガラスに押し付けた。外から見たら、潰れた雄っぱいと
落しつぶされた赤黒い乳首が見えるんだろうな♡そして片足を開脚させて、精液を溢れだせてる結合部が見えてる♡あ、ペニスが少し抜けちゃった♡
後で録画でみようっと♡
窓ガラスの冷たさに徐々にほてりが強制的に、冷まされ、ルークの意識がはっきりとした瞬間、、、
窓ガラスに向かってさらに押し付けるように、ピストンを開始した!
最初から力強い打ち付けを行い、追い込んでいく!
奥深くに、前立腺も、結腸も、雄子宮、、、肉壁も、全て暴いていく
「ひゃあああ!!あんあんあん、ひぃん!はげしぃ、、、あん!あんあんあんあん、!っ!!!!!イクゥーーー!!!」
強い締めつけに、また最奥に注いだ♡♡
ルークは、窓ガラスに、乳首を押し付けてたから、ぶしゅうううとミルクが窓ガラスを濡らした、、、
透明な窓ガラスに白い液体♡♡
下を見ると透明な潮が窓ガラスに着いていた♡♡いやらしく垂れて流れる、、、
ふふ!まだだよ?
赤ちゃんかおしっこをするような、格好をさせて、下から突き上げる♡♡
触手に窓ガラスを開けさせて、そっちの方へ移動する
外の新鮮な空気が入ったきて、ルークも、体をふるわせながら、気持ちぃと♡無意識に喘ぐ♡
外をみると綺麗な月が見える、、、
月明かりに照らされるルークは女神様のように綺麗、、、、
キラキラ、、、プラチナの髪が光って、、、
ま、今は色んな体液でも輝いてるけどね!
ここは村の外れだから、遠慮なしに下からの突き上げを開始した!!
ルークは突然の突き上げに、抵抗出来ず素直に喘いでる!
大きく震えて、大量のミルクをいやらしい乳首から勢いよく噴射し庭に放射線をえがきながら、庭を潤わせた、、、
可愛いペニスからは、赤ちゃんみたいに、おしっこを撒き散らかしていた♡♡
あーかわい!初めて放尿したねぇ♪
もちろん俺は精液をだしたよ♡♡
しばらくそのままで余韻を楽しんだ!
ふふ、本当にエロいんだから!気絶したルークを抱きしめてから触手を帰還させた♡しっかりと足を抱えてから、お風呂に向かった♡
歩きながらルークの腸壁を楽しみながら、、、俺たちが通ったあとは、ミルクや精液、愛液など、色んな体液が床に零れていでた♡振り返ってみると、あはっ、、、
凄いね!ま、後で片付けようっと!
脱衣所の鏡をみて、ルークの痴態に満足した!妊婦さんみたいにお腹膨れちゃった♡
浴室では、マットを敷いてたからそこに寝かす♡そして名残惜しいけど、まだまだ勃起してるペニスを抜くと、勢い精液が、溢れ出した♡それと共にお腹も萎んでいき、ぺったんこになっちゃった、、、、いつもの腹筋とは違ってすこし、柔らかいかな?
さっきより水量は落ち着いたけど、まだ垂れ流してる♡
ぽっかり開き中の粘膜を晒してる♡白濁とした液体が、彩ってる♡シャワーでまずは綺麗に流してから、ルークを寝かせたまま体や頭を洗う。もちろん、、、アナルの中は、低めの温度に設定して水量を落とて洗ったよ♡ゴポゴポと溢れるのも、良かった♡
俺の体も洗ってから、ルークを抱きしめてお湯が入った浴槽に入る。はぁぁ、この温かさ、気持ちいい。
ルークを俺に向かって凭れ掛けさせて、お尻の穴を触ると、、、
うん。ギュッと締まってる♡
世界樹の雫効果で、完全に閉じちゃった♡いつもの恥ずかしがり屋の慎ましいつぼみ♡
ふふ、残念♪ま、またガバガバにするけとね!
あはっ
ルーク、、、もっと、どエロくなってね!
俺、頑張るから!
ルークの髪や体を乾かしてから風呂から上がると、何故か大量に零れたミルクがきれいになってた、、、
あれ?スライムかな?召喚したかな?
ドローンもお風呂に来てたしな。
ま、細かな所は明日片付けよう♪
窓は開けっ放しで換気しないとな!
ふふ、楽しかった♡♡
白を回収して、寝室に行った♪♪あ、白洗うの忘れてた、、、ま、一応乾かしてから、ベットに寝かせた。
あー♡♡しあわせ♡愛してるよ、俺のお嫁さん!裸のルークにブランケットを被せて俺もその中に入り込んで寝た♡もちろん、雄っぱいを吸いながらね!
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