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106、ミルク活用方法、、、※マニアック
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⚫️リビング
ミルクを追加していたら、
白が、
「これミルクでしょ?いつもよりすごく濃ゆいー!すごー!でもなんか少し違うものもはいってる??でも、美味しー!」と、嬉しそうに喋ってくれる♪
「ふふ!白はすごいね、すぐわかっちゃったね、それはそれルークのミルクだよ。熱を加えてね。煮詰めたらそうなるんだ、味が濃くなって、またおいしいだろう?」
「うん!でもいつも直接飲むときの味が1番おいしいね!でもこれも好きだよ!」
気に入ってくれてよかった♡
このミルクジャムに少量ルークの精液も混ぜて作ったから♡この前ルークのペニス舐めさせたら苦いって不評だったからね!
これからは、嫌がらずに舐めてくれるだろう♡
ルークからは、
「シロ、、、ま、だめだ、そ、、そんなとこ、舐めっちゃ、、、」と、抵抗してるけど、白ミルク大好きだものね!
それに、そんな甘い声で言ってもだめだよ♪
催促にしか聞こえない、、、
「白、もう少し大きくなって
今度は、舌を大きく使って舐め回して、、、深いところまで塗ったから美味しいよ?」
「本当?、、、うん!美味しいからもっとやるー!」
中型犬の大きさにすぐになると、下から上へペロンペロンと舐めます、、、♡
「ひゃあああ、あん!はぁぁぁ、ひゃん、、あぁ、や、やめ、、、ひっ!」
大きく喘ぎ、白のざらざらとした大きな舌に、咽び泣く。そして、ぬゅるるる!!
と、さっきより肉厚な舌が、アナルに入れられた♡
「あ、ああああ!!!、、ああん、、あん、ひゃあああっ!」
その瞬間ルークが叫び、そして長い舌で腸壁を舐められ体を震わせる♡白の舌が、段々とスピードが速くなり舐め取られていく♡
時々舌を抜いて、ごくんと飲み込んでるしね!あはっ、、、めちゃくちゃエロぉ♡
前足をソファにかけると、またザラザラな舌を差し込んで、さっきより顔をお尻に押し込んで舐め回してる♡
その度に体を跳ねさせて、喘ぎ声や悲鳴を上げてる。そして、遂に、、、
「あ゛あ゛あ、あっ!!!!!」
体を大きく跳ねて、絶頂した♡、ソファにミルクを噴射させて、、、一気に濡らす♡ペニスはスライムがいるから、飲んでくれてるかな?
イった瞬間アナルが、ぎゅうううううって舌を締め付けてて白が驚いてたよ?
まだ体を反らせておりてこない♡白はルークの反応に戸惑って舌を抜いた♡ちゅぷん、、、
ぎゅうううとまだアナルは締めていて、、、ふふ。白の唾液やミルクジャム、愛液がブレンドされた液体が溢れて来ちゃった♡ぶりゅっと流れ出る様子、、、堪らない♡
ルークの体を反転にさて、ソファに持たれかけさせた♡顔を蕩けさせて甘く息を吐いている♡目の焦点はあっておらず、強すぎる快楽にぼんやりしてる♡はぁ、可愛すぎる!
ペニスは射精したから小さくなってる。スライムを帰還させて、そこにミルクジャムを塗った♡白を呼び寄せて、小型レベルにさせると、ここ舐めて♡と促して、キャンディを舐めるみたいに舐めさたり、咥えさせた♡
意識がぼんやりしてるけど、段々とペニスを大きくさせて、、、小さく喘ぎだした♡
俺と同じ精力があるし、まだまだだよね?
ルークの痴態を見て我慢できなくなっちゃった♡一旦、ルークを抱き上げてから俺の上に寝かせた♡あ、この間も白は舐め続けたよ?
ふふ、ミルク大好きだからね!噛みつかないように伝えてるし♪
下からアナルを触ってから、バッキバキに膨張して痛いぐらいのペニスを指で誘導して入れた♡さっきまで白の舌も入ってたし、いろんな液体でヌルヌルだから挿入は簡単だったよ♡ぐちゅううううと音を立てて飲み込んでくれたし♡体をビクンビクンさせて、先走りをだしてる♪
「わっなんかおチンチンから出たよォ、これもミルク?でも、なんか違う、、、これもおいし~!」
前は苦いって言ってたのにね、、、ふふ♡
俺のペニスをルークの優秀な腸壁は、絶え間なく甘く締め付けてくる、、、
ペニスが熱い腸壁に包まれて、搾り取ろうと締め付けてくる!我慢してたからすぐに中に出したいが、まだやることが有るから、、、
白が完全にミルクジャムを舐めとって、今度は先走りを舐めとってる♡ザラザラとした舌で先端を舐められるの、やばいよねぇ?
あはぁ、あん、あんって絶えず鳴いてるしね!その度に、ペニスを締め付けてくれて、我慢するのに必死だよ。
白に向かってルークの膝を開き、さらに結合部を見せる♡開帳♡
さぁ今からお勉強の時間だ。
「白、赤ちゃんはどうやってできるか知ってる?」
「知ってるよ!赤ちゃんはお母さんのお腹の中で出来て、育つんだよ」
ルークのペニスの先端から溢れてる白い精液を掬って、
「そう正解、この白いネバネバが、赤ちゃんの元なんたよ?」
と、伝えるとすごい驚いていて、
「これが、1番奥の子宮に、目に見えない卵と、キスをするとね、赤ちゃんができるんだ♡
でもね、女の人と違って男の人はね。赤ちゃんができにくいんだ、だからいっぱい気持ちよくなって、喜ばせないといけないんだよ、
白も協力してくれる?ルークに俺の子どもを産んで貰いたいんだ♡」
「うん!ルークとリオンの赤ちゃんみたーい!」
白は無邪気に笑った!
触手を召喚して、ルークを上空に持ち上げる。
徐々に俺のペニスが、見えてきてアナルは、離したくないと絡みついて抵抗してくるけど、
抵抗虚しく、ペニスが完全に抜けた。
アナルはすこし名残惜しそうに、閉じた、、、あ、今度は開かなかった♡まぁ完全には閉じてないけど!
本当は俺も中に射精したかったけど、、、
「ほら、ここを見て」
ルークのアナルに指を差し込み中を見せる
「さっき舐めてもらったここの奥に赤ちゃんの出来る部屋があるんだよ」
「んー??暗くてわからないよー」
「あ、待っててね。」
この時のために、特別なものを用意したんだ♡♡
透明なアナルビーズ♡
ルークの中は既にトロトロになっているからアナルビーズが、するすると入っていく!
流石に大きくなると、、力入れないとね。
ぐちゅくちゅと前後に動かしてからぐぐぐと押し込める!
気絶しているルークはそのたびに、小さく喘ぎ、体を震えさせる。
ぐちゅうううとおおきな音を立てて全ての玉が入った、、、
これは特別性でね、最後の1個は長さがあって棒のようになっているんだ!
だから、アナルが閉めきれずに中がよく見えるんだ♪
結腸口に少し食い込ませて、、、
「みて、今からここが光るよ?」
中に、ライトを唱えて明るくする
「わああ!凄おぉーい、中きれーなんかヒダヒダぁ、テカテカしてるー」
初めて見るルークの胎内♡
「そう、そして奥にある口見えるか?あれの奥にルークの赤ちゃん部屋があるんだよ?」
「わーあの先??あの口、、、さっきからずっとヒクヒクしてるね!可愛い!」
ふふ♡そうでしょ?俺もそう思う♡
「アソコよく覚えててね♡」
さらに、アナルビーズをぐちゅうと音をたてて押し込む、、、
結腸口が開き中の真っ赤な粘膜がみえた
綺麗なルークと俺の赤ちゃんが出来る大切な部屋を白に見せた、、、
「ここに赤ちゃんできるの?すごく真っ赤っかーぬるぬるしてて気持ち良さそーな部屋だね!」
「そうだね。さっきのお口なんだけど、もう少し開かないと赤ちゃんが出てくる時大変だと思うんだ。白、舌届くかな?舐めて広げて欲しいんだけど、、、」
「うん!できるよ!やる!」元気に言ってくれて俺は思わずニンマリしてしまった♡やばいやばい、こんな顔、、、ぱちぱちと頬を叩いた。
ルークの体を下に下ろして、さらに後ろへ体を倒して調整する。
白は少し大型犬に近いサイズになって貰って♡
俺はアナルビーズをゆっくりと抜いていき、ソファに置いた、、、
ルークの卑猥な穴は、今回は閉じきれておらず、中のエッチな粘膜を覗かせてる、、、、
今度はミルクジャムは塗らずそのままにした♡ルークの愛液を味わって欲しいし、それにさっきのミルクジャム残ってるだろうしね!
アナルに指を差し込んで、グチュグチュ動かしていい感じに解れてるね!
「はぁん、やぁ、ひぃん、、」
ふむ、そろそろ起きてもらいたいな、せっかくの白に結腸口舐めてもらえるんだから、、、さっきは前立腺舐めてもらったけどね!
ルークには、白のザラザラな舌のことも覚えてもらわないとな、、、
体を少し起こさせ、ポーションを口移しで飲ませて、覚醒を促す♡あと目隠しも外した、、、
少し体を斜めにして、白が舐めているアナルも見えるようにして、勃起したペニスは触手で、固定してと、、、
よし!
準備していると、ルークが起きた♡♡
「やっと起きたね、気持ちよさそうにあんあん、鳴いてたよ?可愛かった♡もっともっと気持ちよくなろうね♪」
「?!なんだ、この格好は???、、、、ひっ!指、っ!う、動かすなぁ♡お、おい本気か?!っひん!
おいシロはまだ子どもなんだぞ?おい、聞いてるのか?リオン、、、あん!」
今のこの体勢や股間の前には白が待機して尻尾をブンブン振ってるから直ぐに状況を察したみたい♡それに、俺の性癖も把握してるしね!!
以心伝心かなぁ?
「聞いてるよー、白がね、俺たちのために協力してくれるって。
早く赤ちゃんができるように準備を手伝ってくれるって言うんだ、優しいね。さっきもザラザラな舌気持ちよかったでしょ?」
顔を真っ赤にしながら、口をパクパクしてる♪その間に、、、と。
指を抜くと、どろぉと愛液が溢れてきた♡
「さっ、白、待たせたね、お願い♡♡」
「わかったァ!ルーク、俺赤ちゃんの為にがんばるぞ!」
「ひっ、ちょ、ちょとま、、、っあああっん!は、入ってぇ、、、はぁぁぁ、、、ひゃあ、そこぉ、、、舌ァが、入ってぇ、、ふとぉ、、、あぁ、ダメぇ」
止まるのが遅かったね!まぁ、止めなかったけどね!
肉厚な白の舌、、ベロが、少し花開いたアナルに当たると、ゆっくりと中に入っていった、、、
くぷぅ、くちゅ、くちゅと音を立てながら、、、
ルークはミルクを出しながらイっており、ふちは、ピクピクして白の舌を甘く甘く締め付けてる、、、
すっごい、、、、ルークと神獣とはいえ、動物とのこの光景、、、めちゃくちゃエロい、、、
ふふ!
「ひゃあああ!そごぉぉ!、、、、なめぇないっでぇっ、、
だめぇー!ひゃぁんっ!!あ、あ、あ、ジュボって、、、、あーんっ!こ、こねぇない、、でぇ、、、ん!、、、、」
ふふ、結腸口届いたみたいだ。可愛い口広げられてるね、、、ジュボジュボ音が聞こえてくるよ♡
しっかり舐めて貰ってね♡♡
ルークは、ギュウギュウと白のベロを締め付け、強すぎる快楽に、、、咽び泣いた、、、♡♡
かーわいー♪
乳首からは、ポーションで回復したミルクが勢い良く白に降り掛かって、綺麗な光景だったよ?
ミルクを追加していたら、
白が、
「これミルクでしょ?いつもよりすごく濃ゆいー!すごー!でもなんか少し違うものもはいってる??でも、美味しー!」と、嬉しそうに喋ってくれる♪
「ふふ!白はすごいね、すぐわかっちゃったね、それはそれルークのミルクだよ。熱を加えてね。煮詰めたらそうなるんだ、味が濃くなって、またおいしいだろう?」
「うん!でもいつも直接飲むときの味が1番おいしいね!でもこれも好きだよ!」
気に入ってくれてよかった♡
このミルクジャムに少量ルークの精液も混ぜて作ったから♡この前ルークのペニス舐めさせたら苦いって不評だったからね!
これからは、嫌がらずに舐めてくれるだろう♡
ルークからは、
「シロ、、、ま、だめだ、そ、、そんなとこ、舐めっちゃ、、、」と、抵抗してるけど、白ミルク大好きだものね!
それに、そんな甘い声で言ってもだめだよ♪
催促にしか聞こえない、、、
「白、もう少し大きくなって
今度は、舌を大きく使って舐め回して、、、深いところまで塗ったから美味しいよ?」
「本当?、、、うん!美味しいからもっとやるー!」
中型犬の大きさにすぐになると、下から上へペロンペロンと舐めます、、、♡
「ひゃあああ、あん!はぁぁぁ、ひゃん、、あぁ、や、やめ、、、ひっ!」
大きく喘ぎ、白のざらざらとした大きな舌に、咽び泣く。そして、ぬゅるるる!!
と、さっきより肉厚な舌が、アナルに入れられた♡
「あ、ああああ!!!、、ああん、、あん、ひゃあああっ!」
その瞬間ルークが叫び、そして長い舌で腸壁を舐められ体を震わせる♡白の舌が、段々とスピードが速くなり舐め取られていく♡
時々舌を抜いて、ごくんと飲み込んでるしね!あはっ、、、めちゃくちゃエロぉ♡
前足をソファにかけると、またザラザラな舌を差し込んで、さっきより顔をお尻に押し込んで舐め回してる♡
その度に体を跳ねさせて、喘ぎ声や悲鳴を上げてる。そして、遂に、、、
「あ゛あ゛あ、あっ!!!!!」
体を大きく跳ねて、絶頂した♡、ソファにミルクを噴射させて、、、一気に濡らす♡ペニスはスライムがいるから、飲んでくれてるかな?
イった瞬間アナルが、ぎゅうううううって舌を締め付けてて白が驚いてたよ?
まだ体を反らせておりてこない♡白はルークの反応に戸惑って舌を抜いた♡ちゅぷん、、、
ぎゅうううとまだアナルは締めていて、、、ふふ。白の唾液やミルクジャム、愛液がブレンドされた液体が溢れて来ちゃった♡ぶりゅっと流れ出る様子、、、堪らない♡
ルークの体を反転にさて、ソファに持たれかけさせた♡顔を蕩けさせて甘く息を吐いている♡目の焦点はあっておらず、強すぎる快楽にぼんやりしてる♡はぁ、可愛すぎる!
ペニスは射精したから小さくなってる。スライムを帰還させて、そこにミルクジャムを塗った♡白を呼び寄せて、小型レベルにさせると、ここ舐めて♡と促して、キャンディを舐めるみたいに舐めさたり、咥えさせた♡
意識がぼんやりしてるけど、段々とペニスを大きくさせて、、、小さく喘ぎだした♡
俺と同じ精力があるし、まだまだだよね?
ルークの痴態を見て我慢できなくなっちゃった♡一旦、ルークを抱き上げてから俺の上に寝かせた♡あ、この間も白は舐め続けたよ?
ふふ、ミルク大好きだからね!噛みつかないように伝えてるし♪
下からアナルを触ってから、バッキバキに膨張して痛いぐらいのペニスを指で誘導して入れた♡さっきまで白の舌も入ってたし、いろんな液体でヌルヌルだから挿入は簡単だったよ♡ぐちゅううううと音を立てて飲み込んでくれたし♡体をビクンビクンさせて、先走りをだしてる♪
「わっなんかおチンチンから出たよォ、これもミルク?でも、なんか違う、、、これもおいし~!」
前は苦いって言ってたのにね、、、ふふ♡
俺のペニスをルークの優秀な腸壁は、絶え間なく甘く締め付けてくる、、、
ペニスが熱い腸壁に包まれて、搾り取ろうと締め付けてくる!我慢してたからすぐに中に出したいが、まだやることが有るから、、、
白が完全にミルクジャムを舐めとって、今度は先走りを舐めとってる♡ザラザラとした舌で先端を舐められるの、やばいよねぇ?
あはぁ、あん、あんって絶えず鳴いてるしね!その度に、ペニスを締め付けてくれて、我慢するのに必死だよ。
白に向かってルークの膝を開き、さらに結合部を見せる♡開帳♡
さぁ今からお勉強の時間だ。
「白、赤ちゃんはどうやってできるか知ってる?」
「知ってるよ!赤ちゃんはお母さんのお腹の中で出来て、育つんだよ」
ルークのペニスの先端から溢れてる白い精液を掬って、
「そう正解、この白いネバネバが、赤ちゃんの元なんたよ?」
と、伝えるとすごい驚いていて、
「これが、1番奥の子宮に、目に見えない卵と、キスをするとね、赤ちゃんができるんだ♡
でもね、女の人と違って男の人はね。赤ちゃんができにくいんだ、だからいっぱい気持ちよくなって、喜ばせないといけないんだよ、
白も協力してくれる?ルークに俺の子どもを産んで貰いたいんだ♡」
「うん!ルークとリオンの赤ちゃんみたーい!」
白は無邪気に笑った!
触手を召喚して、ルークを上空に持ち上げる。
徐々に俺のペニスが、見えてきてアナルは、離したくないと絡みついて抵抗してくるけど、
抵抗虚しく、ペニスが完全に抜けた。
アナルはすこし名残惜しそうに、閉じた、、、あ、今度は開かなかった♡まぁ完全には閉じてないけど!
本当は俺も中に射精したかったけど、、、
「ほら、ここを見て」
ルークのアナルに指を差し込み中を見せる
「さっき舐めてもらったここの奥に赤ちゃんの出来る部屋があるんだよ」
「んー??暗くてわからないよー」
「あ、待っててね。」
この時のために、特別なものを用意したんだ♡♡
透明なアナルビーズ♡
ルークの中は既にトロトロになっているからアナルビーズが、するすると入っていく!
流石に大きくなると、、力入れないとね。
ぐちゅくちゅと前後に動かしてからぐぐぐと押し込める!
気絶しているルークはそのたびに、小さく喘ぎ、体を震えさせる。
ぐちゅうううとおおきな音を立てて全ての玉が入った、、、
これは特別性でね、最後の1個は長さがあって棒のようになっているんだ!
だから、アナルが閉めきれずに中がよく見えるんだ♪
結腸口に少し食い込ませて、、、
「みて、今からここが光るよ?」
中に、ライトを唱えて明るくする
「わああ!凄おぉーい、中きれーなんかヒダヒダぁ、テカテカしてるー」
初めて見るルークの胎内♡
「そう、そして奥にある口見えるか?あれの奥にルークの赤ちゃん部屋があるんだよ?」
「わーあの先??あの口、、、さっきからずっとヒクヒクしてるね!可愛い!」
ふふ♡そうでしょ?俺もそう思う♡
「アソコよく覚えててね♡」
さらに、アナルビーズをぐちゅうと音をたてて押し込む、、、
結腸口が開き中の真っ赤な粘膜がみえた
綺麗なルークと俺の赤ちゃんが出来る大切な部屋を白に見せた、、、
「ここに赤ちゃんできるの?すごく真っ赤っかーぬるぬるしてて気持ち良さそーな部屋だね!」
「そうだね。さっきのお口なんだけど、もう少し開かないと赤ちゃんが出てくる時大変だと思うんだ。白、舌届くかな?舐めて広げて欲しいんだけど、、、」
「うん!できるよ!やる!」元気に言ってくれて俺は思わずニンマリしてしまった♡やばいやばい、こんな顔、、、ぱちぱちと頬を叩いた。
ルークの体を下に下ろして、さらに後ろへ体を倒して調整する。
白は少し大型犬に近いサイズになって貰って♡
俺はアナルビーズをゆっくりと抜いていき、ソファに置いた、、、
ルークの卑猥な穴は、今回は閉じきれておらず、中のエッチな粘膜を覗かせてる、、、、
今度はミルクジャムは塗らずそのままにした♡ルークの愛液を味わって欲しいし、それにさっきのミルクジャム残ってるだろうしね!
アナルに指を差し込んで、グチュグチュ動かしていい感じに解れてるね!
「はぁん、やぁ、ひぃん、、」
ふむ、そろそろ起きてもらいたいな、せっかくの白に結腸口舐めてもらえるんだから、、、さっきは前立腺舐めてもらったけどね!
ルークには、白のザラザラな舌のことも覚えてもらわないとな、、、
体を少し起こさせ、ポーションを口移しで飲ませて、覚醒を促す♡あと目隠しも外した、、、
少し体を斜めにして、白が舐めているアナルも見えるようにして、勃起したペニスは触手で、固定してと、、、
よし!
準備していると、ルークが起きた♡♡
「やっと起きたね、気持ちよさそうにあんあん、鳴いてたよ?可愛かった♡もっともっと気持ちよくなろうね♪」
「?!なんだ、この格好は???、、、、ひっ!指、っ!う、動かすなぁ♡お、おい本気か?!っひん!
おいシロはまだ子どもなんだぞ?おい、聞いてるのか?リオン、、、あん!」
今のこの体勢や股間の前には白が待機して尻尾をブンブン振ってるから直ぐに状況を察したみたい♡それに、俺の性癖も把握してるしね!!
以心伝心かなぁ?
「聞いてるよー、白がね、俺たちのために協力してくれるって。
早く赤ちゃんができるように準備を手伝ってくれるって言うんだ、優しいね。さっきもザラザラな舌気持ちよかったでしょ?」
顔を真っ赤にしながら、口をパクパクしてる♪その間に、、、と。
指を抜くと、どろぉと愛液が溢れてきた♡
「さっ、白、待たせたね、お願い♡♡」
「わかったァ!ルーク、俺赤ちゃんの為にがんばるぞ!」
「ひっ、ちょ、ちょとま、、、っあああっん!は、入ってぇ、、、はぁぁぁ、、、ひゃあ、そこぉ、、、舌ァが、入ってぇ、、ふとぉ、、、あぁ、ダメぇ」
止まるのが遅かったね!まぁ、止めなかったけどね!
肉厚な白の舌、、ベロが、少し花開いたアナルに当たると、ゆっくりと中に入っていった、、、
くぷぅ、くちゅ、くちゅと音を立てながら、、、
ルークはミルクを出しながらイっており、ふちは、ピクピクして白の舌を甘く甘く締め付けてる、、、
すっごい、、、、ルークと神獣とはいえ、動物とのこの光景、、、めちゃくちゃエロい、、、
ふふ!
「ひゃあああ!そごぉぉ!、、、、なめぇないっでぇっ、、
だめぇー!ひゃぁんっ!!あ、あ、あ、ジュボって、、、、あーんっ!こ、こねぇない、、でぇ、、、ん!、、、、」
ふふ、結腸口届いたみたいだ。可愛い口広げられてるね、、、ジュボジュボ音が聞こえてくるよ♡
しっかり舐めて貰ってね♡♡
ルークは、ギュウギュウと白のベロを締め付け、強すぎる快楽に、、、咽び泣いた、、、♡♡
かーわいー♪
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