【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした

そば太郎

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105、楽しい夜の時間※マニアック

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⚫️リビング

ソファに腰かけてるルークの太ももを跨いで膝立ちになり、精悍な顔立ち、、、うっとりしちゃう♡
頬に手を当て、上から覗き込むようにキスをする。

啄むような軽いキスから始め、徐々に深くしていく。ルークからも舌を絡めてくれて、興奮して夢中で貪った♡

くちゅくちゅと水音が部屋に響く。

徐々に体が密着していく、、、
俺の体にルークの大きく育ったむちむちの雄っぱいが当たって気持ちいい、、、本当に豊満なんだから♪
薄い布地の服越しに可愛い突起もわかる♪

体を動かし、乳首に刺激を送る、、、それに俺の勃起したペニスもね!

ルークは舌を絡めながら、飲みきれない唾液が口から垂れてる。
キスの合間には、はぁん、あ、あん!と小さく喘いでいてめちゃくちゃ俺の耳が、ピクピク震えて喜んでる!

うぅ、耳から犯されてるみたい♡

可愛い声、、、ルークの少しハスキーな男前でいて可愛い声、、、興奮する!

キスをしながら、片手でルークの服を脱がせていく。
徐々に体をずらして、顔の正面で軽くキスをしてから、、、チュパッと唇とともに体を離した♡
ルークの顔は真っ赤に染まってはぁはぁと甘い息をしてる。

本当に、、、いやらしい♡
艶めいて、、、全身で俺を煽ってくる♡

もう完全に俺に堕ちてるから、隠さずに快楽に染った姿を見せてくれる♡素直に快楽に委ねることが多くなった♡
まぁ。俺もルークに堕ちてるけどね!

視線を下に移動させると、、、

上半身の服がほとんどはだけ、腕に絡まった状態、、、ゴクリ、、、

鍛え上げられた肉体、、、、

肩の三角筋も綺麗♡、、、この首から肩にかけてのラインもまたそそる♡そっと撫でながら、、、しっとりとした肌を堪能する。
視線を少し下にすると、そこには


進化した紋章に、、、。マーガレットを中心に羽が生えた。そこに口付け、愛してると囁く。俺たちだけの、、、印。

それから、ぷっくりとした乳輪の中央にある赤黒いツヤツヤとした乳首♡
エロくて、けしからん乳首を乳輪ごと、むしゃぶった、、、
可愛い口からは、
「ひゃあああん!、、ああん!、、んあ、、、んんっ!」
と、我慢できずに、悲鳴が漏れて可愛い♪

白もいるからな、なるべく声を上げないようにしているのも、堪らないね!
吸い付いた乳首からは勢いよく母乳が飛び出してごくごくと飲む♡美味しい♡
この時間のミルクは、少しあっさりとして、これはこれでまた美味!

永遠に飲めてしまう♡

反対の乳首は、ツンと立って、少しミルクが滲んでいて少しの刺激で噴射しそうになってる♪一気にじゅるるるるる!と強く吸い付いてから、プハッと離してから、反対にも吸い付いた♡ぶしゃああああ!!!と吹き出してきて、美味しい♡飲みきれなかったミルクが雄っぱいを濡らす、、、

部屋の中が、ミルクの匂いにつつまれていく

勢いよく飲むと段々と出る量も落ち着いてきたからチュウチュウと優しく吸ったり、時にじゅううううと強く吸ったりしてルークを翻弄させる♡

まだ悲鳴を我慢してて、でも、「っ!、、、んんぅ、、ひん、」と小さく鳴いていた、、、♡

声を出せたい俺は、雄っぱいを揉みながら乳首を軽くカリッと噛んだ。
「はああああん!」

大きな声が出させるが、すぐに我慢して、小さな声で、喘ぎが漏らす、、、
ふぅーん、頑張るね!
体を細かく震えさせながら、俺を抱きしめて強すぎる感度に耐えているのは、またそそるよねぇ!

反対の胸元はしどしどにミルクでぬれ、ソファにも零れていた♪勿体ないけど、搾乳機は使っていないんだ!
ズボンの中に手を入れて、陰毛を指で触って絡めて、、、そしてその下のペニスを触る♪先端をクリクリと触ったり竿を握ったりして刺激すると、体を跳ねて喜んでくれる♡

「あん、、、っん、、そこぉ♡だめぇ、、、」
と喘ぎ、いやいやをされるのもいいね!
乳首から口を離して体を離すと、


今回は、やりたいことがあるからペニスはスライムに任せた、、、
スライムを、召喚する!

ルークが、スライムを見て、ひっと悲鳴をあげた♡この前散々可愛がって貰ったのにねぇ♪ルークを背もたれに凭れ掛けさせて、ズボンの前を開ける。

立派なペニスが勃ちあがって、存在感を示してる!既に先走りで先端はヌルヌルで、、、雄っぱいとペニスを丸出し♡うっ、鼻血出そう、、、


嬉々としてスライムは、ペニスに食らいついた♡可愛いペニスは薄い青色をして粘液に包まれて震えてる♪
可愛い♡本当なら舐めたいのだけど、、、我慢我慢!


ルークが鳴いてるうちに、ズボンを引き下ろした♡そのまま、脱がして床へ放り投げる。

手足にはムダ毛が一切なくツルツルの手足
さっき触ったペニスの上には陰毛がはえており、俺的にパイパンより更にエロいと思う♡

プラチナだから、ほぼパイパン状態。

今日はね、ルークのために俺、キッチンに立ったんだよ?料理をしたんだ!不器用な俺が、、、
ふふ。大丈夫、食べさせるから♪うまく出来たんだ、、、。失敗出来ないから父さんに教えて貰った!
震えてる唇にキスを落として、雄っぱいを舐めまわしキスマークを付けていく♡

膝を立てさせ、自分で横に開かせる、、、
「リオン、、、俺をみて、、、ここを」
欲求不満もあり、愛液で濡れてるアナルを見せつけてきた。2つのホクロとともに、、、

自分で指を舐めると、そっと可憐なアナルに指を差し入れ抜き差しをする、、、
我慢できなくなったようですぐに2本目も入れて、ぐちゅくちゅ音をさせた、、、
俺はルークの指が入っているアナルに舌を、はわせ、指と一緒に舌を入れた

「あ、リオぉ、、舌ァ、、、ああん!ぬめぬめ、、、はぁん!気持ちぃ、、、もっとぉ」

と、催促してくる、、、既にルークの指は動いておらず、俺の舌にひんひんと鳴いた♡

全身からフェロモン出しっぱなしで、顔は火照り、汗を滲ませて妖艶な雰囲気が俺を誘惑してくる♡まじ、エロいんですけど!!!


腰をずらさせて、指を抜けさせると、足を抱えて顔を押し付けて更にアナルに舌を差し込む、、、。ぎゅうううと締め付けてくる腸壁の動きが愛おしい♡舌をぬるぅと抜き、指を3本差し入れ、開クパァ♡と開くと赤い粘膜が見えた♡愛液でぬれて、、、ひくひくと誘うような動きをしてる。

ルークに見えないように瓶を開けて、細い瓶ごと、アナルにいれて、少しトロミのある白くて甘い注ぎ込む♡グッグッと押し込み、、、あともう少しの所で辞めた♡

腸壁に白い色の粘液がベッタリくっついてドロドロがよくわかった♡瓶に残ってる液体をアナル周辺に落とすと、指で塗りたくった♡

今日のため、色々と準備をしてきたんだ、、

その1つを使って、今度はルークに目隠しをし、手をふわふわの布地をつけた手錠を使って拘束した。

蕩けていたルークは、無防備で簡単に拘束された。
「な、なに?リオン、、、どうした?」
困惑している。

「ふふ、これからすることに楽しみにしていて♪̊̈
視界が遮れた状態は、感覚が敏感になって、もっともっと気持ちよくなるんだよ。ルークもっと乱れてね」
と、伝え目隠しをした瞼に口付け、耳元に愛してると囁き、耳に吸い付いた。

これだけの、刺激でもかるく、イクようになって、ミルクの匂いがさらに濃ゆくなる、
そろそろ俺も我慢出来なくなり、

「窓にお尻を向けて、ルーク四つ這いになって、、、そう、足はソファから下ろして、、、えらいね、、もう少し前に移動して、、そうそこ、そのままね」
ソファに上体を預けて、床に膝を付けさせた♡お尻がプリっと強調されてエッチ♡

むちむちのお尻を両手でもち、開く、、、
可愛い蕾、、、そしてホクロ、、、卑猥な光景!

期待でアナルをヒクヒクしていて可愛い

ホクロにチュウと口付けて、また内股にも何個もキスをして、また吸い付いて、赤い花びらをつくる。塗りたくった液体が、あるから気をつけないとね!ちょっと取れてしまったから瓶に少しある液体を掬ってまた塗った♡

キスマークが白い肌にはえてきれいだ、、、


準備は整ったかな?そっと、お寝坊さんの体を揺すって起こす♡

「、、、ふぇ?、、ふぁあ、、、リオン?、、なぁに?」
白を起こすと、抱き上げて♪

「おはよう♡白、、、ほら見て♪」
ルークを指さすと、目の前にはお尻♡♡ 
「ルーク?、、、くんくん!あ、あれ?甘い匂いがする!」

ルークは体を震わせながら、ひっ、、、と逃げようとしたから、白をアナルに近づけた♡
甘い匂いに誘われるように、、、
小さいままの姿でペロペロと舐め始めた♡

「ひゃああん!!!」
今まで指や舌を咥えていたアナルは白のザラザラな舌の刺激に、ひくついている♡一生懸命甘い液体、、、ふふ、ミルクジャムなんだよ?ルークのね、、、
アナル周辺のミルクジャムは舐め取られて、、、そして、遂に白の舌が、アナルに入った♡
「ひぃいいいいい!!!」

ザラザラな舌でふちを舐められ、入れられて喘ぐ♡白はうまく舐めとられないから、中型犬の大きさになって、長い舌を更に差し込んだ♡
「ひゃあああああ!!、、、ひっ、、ああん、、あん、、、っんんん!や、やめぇ、、、シロ、、、だめぇ♡」

その言葉にシロは舌を抜いて、舌のジャムを舐めとってから、
「ルーク、嫌がってる?やめた方がいいの?」
と、首を傾げて聞いてきたから、

「大丈夫だよ?ほら、、、お尻を振ってる♡ここひくひくしてるでしょ?もっと舐めとって欲しい証拠だよ?それに声が喜んでるから大丈夫♡もっと舐めていいよ?」
と、伝え、ルークには、耳元で、

「気持ちいいでしょ?ザラザラな舌♡もっと、気持ちよくなれるから頑張ろうね♪」
と最後に耳を舐めてから離れた♡

アナルからは白い粘液と愛液が溢れていて、次の瓶を出すと、ジャムを指に掬って、追加した♡ミルクの匂いが辺りに広がって、白の尻尾はブンブンと動き、鼻をヒクヒクさせてる♪待機してもらって、、、

片手で、お尻を引っ張ってアナルを開かせると、、、白い液体でぬれぬれな腸壁が見えた♡グチュグチュと指を抜き差しして馴染ませる♪本当にいやらしい光景♡
腸壁はみっちりしてて指を締め付けてくるし、、、ふふ、、、
本当に楽しみだよ!

‎もっと、乱れようね♪
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