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104、ダンジョンとルークと白虎とお風呂
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⚫️自宅
いつもは俺だけが飲んでいたミルクを、もう片方の乳首から同時に白が、むぐむぐと飲んでいる。
これも新しい習慣になってきたな。
朝、寝起き1番のミルクは、味が濃くてトロミもあってとても美味しい。搾りたての美味しさも格別だ。
ルークからは、絶えず、あっ、んんんっ、ひゃぁんと、可愛い鳴き声も聞こえて俺は幸せ、、♡
乳首からミルクが出なくなるまで、吸い続けて、最後には激しくルークが、絶頂し、雄っぱいにあった最後のミルクも俺たちが飲んだ、、、。
はぁぁ、ねむねむ、、、今日も美味しくいただきました。ご馳走さま!
ルークを見ると、顔は蕩けて気持ちよさそう絶頂の余韻に、浸っていた、、、雄っぱいが震えて乳首がツンと唾液で濡れて、、、
まじ最高♡白はまだ反対の乳首に吸い付いてて、ミルクは出ないのにカプカプしてる♡よっぽど気に入ったんだね!でも、俺のだからね、、、わかってる?
こっちを向いて、ん?って顔をしてる。白を抱き上げて、、、「あぁー、みるくぅ!」と、叫んでるけど、、、
リビングに行って離した。体を振って毛並みを整えてる白を見てから、
さ、朝ごはん用意しようっと、今日は用事があるからな!
父さんの料理を盛り付ける♪ありがとう!父さん!
ルークを呼びに行くと、自分の乳首をみて、うぅ、、、って嘆いていた。そして「大きい、、、、」と、、、
うん。かわいいよ!毎日吸われて腫れぼったくなった赤黒い乳首♡乳輪もぷっくらしてるし、、、熟れ具合もいい感じ!
その姿を少しだけ、堪能してから声をかけると、はっとして、寝間着を下ろしてた♡かわゆ!
何事も無かったように朝ごはん用意できたよ♡と伝えた!慌てるルークもいいねぇ、、、
⚫️
さてと、今日ダンジョンに行く日だ。
今回は白も連れて行く、、、
なぜなら、、、
「ルーク、提案なんだが、白をルークの使い魔登録しないか?
登録すれば、街でも中に連れて行ける。こいつの事はみっちゃんからも頼まれてるからな。いつまでもお留守番って言うわけにはいかないから、どうかな?」
白は、今日もお留守番ってしょんぼりしてたけど、俺の言葉にキラキラとした目でルークを見つめている
「そんなことができるのか?もちろん!でもいいのか?リオンが主なのに。」
「ああ、こいつルークのほうになついているしな。後は、こいつはルークの番犬だからな。白、頼んだぞ、出来るな!」
「!!!うん!任せて!シロ出来る!ルーク守る!」
「シロ、よろしくな。シロ?街中は、いろんな人たちがいるんだ。お年寄や子どもな。だからシロがはしゃぎしすぎるとみんなびっくりしちゃうから、
シロは偉いからな、お利口にできるな?」
「うん!お利口さん!シロ!できるよ?」
よし、さすが俺のルーク。
ダンジョン後に登録すればいいだろう
さっ行くか!
⚫️ダンジョン前
「ここがダンジョンなんだ、、、」
「そう、ここは、主に出てくるのはそうだなぁ。スケルトン的な?魔法も使ってくる魔物もいるし、ルークたちの連携を試すのも良い、相手ないんじゃないかなぁ?
基本的に俺は手出しをしない、、、クリアできれば即A級になれるぞ?ルーク、白、力を見せてくれ」
ルークは、俺を見つめて、
「俺の強さを見せつけてやるからな」
と、最高に可愛い笑顔で言った
(もし、人がいたら、カッこいいと思うよ、、、思うがリオンは、、、ね、、、By謎の声)
ルークの笑顔可愛すぎる!!
悶えた、、、
⚫️ボス戦直前
「全然たいしたことないのな、俺たち余裕なんだけど、、、」
「よわよわー」
「そりゃそうだろう、神殿でみっちり鍛えられて、また白も神獣だぞ。ここは、ちょっと欲しいものがあってな、後は、ルークの等級をあげたかったからな」
これなら、ボス戦も楽勝だろう、、、
⚫️ボス戦後
白がドロドロになった。
ゴーストの親分だからな、、、このダンジョン部屋もそれなりのドロドロとしたものだった。
大型犬並の大きさになったシロは、喜々として突っ込んでいって、、、力余って、、、ヘドロに突っ込んだ、、、
本来の大きさじゃないからな 、慣れないんだろうか?それとも、力加減が、壊滅的なのか、、、いや、俺たちの戦闘では問題無かったな。うん。
泥まみれになってキャンキャン泣いている、、、臭くはないけど、、、泥だらけ、、、
ちなみに白が汚れてるときには、ルークがボスを倒してた、、、
優しい動物好きなルークが、
「あーあー、そんなに汚れて、シロのふわふわな毛が、、、可哀想に、、、帰ったら、お風呂で綺麗に洗おうな?それまでタオルで拭いてやるから、もう泣くな、、、よしよし」
子猫サイズにさせて、きれいなタオルで包み込んで、胸に抱いている。
服を着てるけど、、、雄っぱいと子猫!!♡うわっ!母性を感じる!わーー!えろっ
押し倒したぃ、、、ここがドロドロな部屋じゃなかったら、、、、。くそっ
こんなになったし、使い魔登録はまた明日かな。
ダンジョン恒例な宝箱を開けて、、、
液体が入ったガラス製の小瓶を取りだした。
これが欲しかったんだなぁ、、、キラキラした輝きを見ながら、にんまりした♡♡
ルークはひんひん泣いているシロを慰めており、その間にマジックバックに入れた
さ、家に帰るか!
⚫️自宅の浴室
ルークが、ヘドロまみれの白を、大きな洗面器にお湯を注ぎ、洗って行く。泡がたたず、なかなかベトベトが取れない。
何回か繰り返すうちに、段々と泡立ちも良くなり、やっともこもこの泡まみれになった!
白が、もこもこ、、、かわいいな
ルークも可愛いってしきりに喜んでおり、徐々に白も笑顔を見せてきた。
褒められて尻尾をふりふりさせてるのみると、癒されるな。
やっと機嫌良くなった、、、
いつも元気なやつがしょんぼりしているのを見るのはちょっとな、、、
泡をお湯で洗い流し、ぐっしょりと毛が濡れた白が現れた、、、
くくっルークと2人笑いを堪える、、、くっ!
ここで笑うと、せっかく機嫌が直った白が、、、
耐えろ!!
笑いを耐えながら、炎魔法を調整して、ドライヤーのように乾かした。
綺麗なふわふわの毛並みになった、白をルークは、元のサイズに戻して、背中に顔を埋めている。
「もふっもふっ♪」
気持ちよさそうな顔をして至福の時を過ごしている
めっちゃ可愛いんだが、、、嫁!
白は、もふもふに戻った!と、喜んでいた!!!今度から力加減気をつけてね!
あ、俺達もダンジョン行ったからね、お風呂にちゃんと入ったよ♪あ、一人で入るの?、、、あーん!
そそくさと風呂に行ってしまった。
くすん、、、
ふふ、でも今は見逃してあげる♡あとで、、、ゆっくりね!
そんな俺を白は、、、首を傾げながらみて、、、「大丈夫?」と心配してた。
小型犬になってもらって、今日の戦闘や力の調整の仕方など、教えた!
白は無邪気で、力加減かできないけど、素直だからな。すぐ、上達するだろう。みっちゃんは、1匹に丁寧に時間がかけれなかったのだろう。こいつはマンツーの指導が合ってる。
楽しみだよ、白の毛並みをモフりながら、、、笑った♡
⚫️夕飯後の休憩
リビングのソファでルークと抱き合ってゆっくりしている。
今日はここで、セックスをしようと思っている。このために、しばらくは、触れ合うのを我慢してた♡いやぁ、、、苦行だった、、、といっても2日ぐらいだけど、、、
毎日これでもかってセックスしてる身としては、、、キツイ。ルークの体は魅力的で麻薬みたいなものだからな。食べずにはいられない♡ルークも、フェロモン放出させるから、、、もう股間が疼いて疼いて、、、
ふふ、ルークも欲求不満になってるのがよくわかる。ルークの匂いと、フェロモンが濃い♡濃厚な匂いにクラクラする♪少しミルクの匂いもするし、、、
肩を抱いてある手で、髪を梳いたり、その時に耳に掠めたりして、刺激を入れると、
体がピクピク跳ねてるからな、、、♡
膝の上でで寝ている白を起こさないように、我慢しているのかな?
いつまで我慢できるかな?楽しみだ。
ちなみに、ルークと身長が違うから、俺はルークの膝の上に横抱きにしてもらって抱きついている、、、、♡
首筋が、、、鎖骨が、、、さ、ルーク♡食後の運動だねぇ♪
いつもは俺だけが飲んでいたミルクを、もう片方の乳首から同時に白が、むぐむぐと飲んでいる。
これも新しい習慣になってきたな。
朝、寝起き1番のミルクは、味が濃くてトロミもあってとても美味しい。搾りたての美味しさも格別だ。
ルークからは、絶えず、あっ、んんんっ、ひゃぁんと、可愛い鳴き声も聞こえて俺は幸せ、、♡
乳首からミルクが出なくなるまで、吸い続けて、最後には激しくルークが、絶頂し、雄っぱいにあった最後のミルクも俺たちが飲んだ、、、。
はぁぁ、ねむねむ、、、今日も美味しくいただきました。ご馳走さま!
ルークを見ると、顔は蕩けて気持ちよさそう絶頂の余韻に、浸っていた、、、雄っぱいが震えて乳首がツンと唾液で濡れて、、、
まじ最高♡白はまだ反対の乳首に吸い付いてて、ミルクは出ないのにカプカプしてる♡よっぽど気に入ったんだね!でも、俺のだからね、、、わかってる?
こっちを向いて、ん?って顔をしてる。白を抱き上げて、、、「あぁー、みるくぅ!」と、叫んでるけど、、、
リビングに行って離した。体を振って毛並みを整えてる白を見てから、
さ、朝ごはん用意しようっと、今日は用事があるからな!
父さんの料理を盛り付ける♪ありがとう!父さん!
ルークを呼びに行くと、自分の乳首をみて、うぅ、、、って嘆いていた。そして「大きい、、、、」と、、、
うん。かわいいよ!毎日吸われて腫れぼったくなった赤黒い乳首♡乳輪もぷっくらしてるし、、、熟れ具合もいい感じ!
その姿を少しだけ、堪能してから声をかけると、はっとして、寝間着を下ろしてた♡かわゆ!
何事も無かったように朝ごはん用意できたよ♡と伝えた!慌てるルークもいいねぇ、、、
⚫️
さてと、今日ダンジョンに行く日だ。
今回は白も連れて行く、、、
なぜなら、、、
「ルーク、提案なんだが、白をルークの使い魔登録しないか?
登録すれば、街でも中に連れて行ける。こいつの事はみっちゃんからも頼まれてるからな。いつまでもお留守番って言うわけにはいかないから、どうかな?」
白は、今日もお留守番ってしょんぼりしてたけど、俺の言葉にキラキラとした目でルークを見つめている
「そんなことができるのか?もちろん!でもいいのか?リオンが主なのに。」
「ああ、こいつルークのほうになついているしな。後は、こいつはルークの番犬だからな。白、頼んだぞ、出来るな!」
「!!!うん!任せて!シロ出来る!ルーク守る!」
「シロ、よろしくな。シロ?街中は、いろんな人たちがいるんだ。お年寄や子どもな。だからシロがはしゃぎしすぎるとみんなびっくりしちゃうから、
シロは偉いからな、お利口にできるな?」
「うん!お利口さん!シロ!できるよ?」
よし、さすが俺のルーク。
ダンジョン後に登録すればいいだろう
さっ行くか!
⚫️ダンジョン前
「ここがダンジョンなんだ、、、」
「そう、ここは、主に出てくるのはそうだなぁ。スケルトン的な?魔法も使ってくる魔物もいるし、ルークたちの連携を試すのも良い、相手ないんじゃないかなぁ?
基本的に俺は手出しをしない、、、クリアできれば即A級になれるぞ?ルーク、白、力を見せてくれ」
ルークは、俺を見つめて、
「俺の強さを見せつけてやるからな」
と、最高に可愛い笑顔で言った
(もし、人がいたら、カッこいいと思うよ、、、思うがリオンは、、、ね、、、By謎の声)
ルークの笑顔可愛すぎる!!
悶えた、、、
⚫️ボス戦直前
「全然たいしたことないのな、俺たち余裕なんだけど、、、」
「よわよわー」
「そりゃそうだろう、神殿でみっちり鍛えられて、また白も神獣だぞ。ここは、ちょっと欲しいものがあってな、後は、ルークの等級をあげたかったからな」
これなら、ボス戦も楽勝だろう、、、
⚫️ボス戦後
白がドロドロになった。
ゴーストの親分だからな、、、このダンジョン部屋もそれなりのドロドロとしたものだった。
大型犬並の大きさになったシロは、喜々として突っ込んでいって、、、力余って、、、ヘドロに突っ込んだ、、、
本来の大きさじゃないからな 、慣れないんだろうか?それとも、力加減が、壊滅的なのか、、、いや、俺たちの戦闘では問題無かったな。うん。
泥まみれになってキャンキャン泣いている、、、臭くはないけど、、、泥だらけ、、、
ちなみに白が汚れてるときには、ルークがボスを倒してた、、、
優しい動物好きなルークが、
「あーあー、そんなに汚れて、シロのふわふわな毛が、、、可哀想に、、、帰ったら、お風呂で綺麗に洗おうな?それまでタオルで拭いてやるから、もう泣くな、、、よしよし」
子猫サイズにさせて、きれいなタオルで包み込んで、胸に抱いている。
服を着てるけど、、、雄っぱいと子猫!!♡うわっ!母性を感じる!わーー!えろっ
押し倒したぃ、、、ここがドロドロな部屋じゃなかったら、、、、。くそっ
こんなになったし、使い魔登録はまた明日かな。
ダンジョン恒例な宝箱を開けて、、、
液体が入ったガラス製の小瓶を取りだした。
これが欲しかったんだなぁ、、、キラキラした輝きを見ながら、にんまりした♡♡
ルークはひんひん泣いているシロを慰めており、その間にマジックバックに入れた
さ、家に帰るか!
⚫️自宅の浴室
ルークが、ヘドロまみれの白を、大きな洗面器にお湯を注ぎ、洗って行く。泡がたたず、なかなかベトベトが取れない。
何回か繰り返すうちに、段々と泡立ちも良くなり、やっともこもこの泡まみれになった!
白が、もこもこ、、、かわいいな
ルークも可愛いってしきりに喜んでおり、徐々に白も笑顔を見せてきた。
褒められて尻尾をふりふりさせてるのみると、癒されるな。
やっと機嫌良くなった、、、
いつも元気なやつがしょんぼりしているのを見るのはちょっとな、、、
泡をお湯で洗い流し、ぐっしょりと毛が濡れた白が現れた、、、
くくっルークと2人笑いを堪える、、、くっ!
ここで笑うと、せっかく機嫌が直った白が、、、
耐えろ!!
笑いを耐えながら、炎魔法を調整して、ドライヤーのように乾かした。
綺麗なふわふわの毛並みになった、白をルークは、元のサイズに戻して、背中に顔を埋めている。
「もふっもふっ♪」
気持ちよさそうな顔をして至福の時を過ごしている
めっちゃ可愛いんだが、、、嫁!
白は、もふもふに戻った!と、喜んでいた!!!今度から力加減気をつけてね!
あ、俺達もダンジョン行ったからね、お風呂にちゃんと入ったよ♪あ、一人で入るの?、、、あーん!
そそくさと風呂に行ってしまった。
くすん、、、
ふふ、でも今は見逃してあげる♡あとで、、、ゆっくりね!
そんな俺を白は、、、首を傾げながらみて、、、「大丈夫?」と心配してた。
小型犬になってもらって、今日の戦闘や力の調整の仕方など、教えた!
白は無邪気で、力加減かできないけど、素直だからな。すぐ、上達するだろう。みっちゃんは、1匹に丁寧に時間がかけれなかったのだろう。こいつはマンツーの指導が合ってる。
楽しみだよ、白の毛並みをモフりながら、、、笑った♡
⚫️夕飯後の休憩
リビングのソファでルークと抱き合ってゆっくりしている。
今日はここで、セックスをしようと思っている。このために、しばらくは、触れ合うのを我慢してた♡いやぁ、、、苦行だった、、、といっても2日ぐらいだけど、、、
毎日これでもかってセックスしてる身としては、、、キツイ。ルークの体は魅力的で麻薬みたいなものだからな。食べずにはいられない♡ルークも、フェロモン放出させるから、、、もう股間が疼いて疼いて、、、
ふふ、ルークも欲求不満になってるのがよくわかる。ルークの匂いと、フェロモンが濃い♡濃厚な匂いにクラクラする♪少しミルクの匂いもするし、、、
肩を抱いてある手で、髪を梳いたり、その時に耳に掠めたりして、刺激を入れると、
体がピクピク跳ねてるからな、、、♡
膝の上でで寝ている白を起こさないように、我慢しているのかな?
いつまで我慢できるかな?楽しみだ。
ちなみに、ルークと身長が違うから、俺はルークの膝の上に横抱きにしてもらって抱きついている、、、、♡
首筋が、、、鎖骨が、、、さ、ルーク♡食後の運動だねぇ♪
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