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101、みっちゃんの案♡♡♡完結※
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⚫️庭園 展望台
ふふ、今ルークは、結腸口をぶち抜かれた衝撃で放心状態、、、
アナル全体でぎゅうぎゅうと俺を締め付けて来て、気持ちぃぃ♡雄子宮内は俺の精液でぐっちょり、、、
俺の胸に凭れ掛けさせて前面は強調された雄っぱいとメイド服、、、見えないけど、、、
何回も絶頂したから恐らく締め付けられた乳首からは、少し母乳が滲んでいるかな。
少し甘い匂いがする、、、ふふ
ルークをしっかりと抱え直して、ペニスにつけたコックリングを、外した、、、
ちょろちょろと今まで出せなかった精液がでてくる、、、
ペニスは俺の手の中でビクンと震えてる。
ふふ。かわいー!童貞おちんちん♡先端がヒクヒクしてる♪
そんな俺たちの元へ、駆け寄る足跡がきこえる。やっと来たな、、、
たっ、たっ、たっ、、、、
「あーーーー!ルークだァーーー!ルークがこんなところにいる!どーしたの??あ、リオンも!夜のお散歩?」
と、暗闇から白く輝いたきれいな毛並みを揺らしながら、白虎がやってきた♪
この状況をまったく分かっておらず無邪気に聞いてくる。
まだルークは戻ってきてないがそろそろだろう。
何も言わないルークを不思議がってソファの先に前脚をかけて、ルークの顔を舐めた、、、
「っひっ!!!」
甘い声がもれ、目を覚ましたようで、目の前の白虎に目を白黒させている、、、かな?
「あ!ルーク!気がついた?どーしたの?寝てたの?」
と、無邪気に聞いてるけどルークはそれどころでは無かったから、黙ってる♡
なんで?なんで?白虎がいるの!と、俺をキュンキュン締め付けながら混乱してるのがよくわかった!心臓が速く動いてるしね!
ふふ♡
「やぁ、白虎、、、今はねぇ、俺とルーク、
遊んでいるんだよ?」
わざと白虎を刺激する言葉を選ぶ♪
すかさず、
「ずるい!俺も遊ぶ!」
と、ずるいずるいと言ってくる、、、さすがチューボー♡レベル
ルークが慌てて、止めようとするが、俺が突き上げると悲鳴をあげて、黙るしかなかった、、、
「わっ!なんか言った?」
「な、なんでも、、、ない!っ!!」
いつまでもつかな??
「白虎は夜のお散歩?」
「うん!カーバンクルに誘われたんだ!また美味しい匂いがするかもって!そしたら、ルークとリオンに会ったんだ!」
と嬉しそうにハッハッと息を吐きながら言った。大きい巨体、、、迫力あるねぇ♪
「あれ?、、、ルークなんか甘い匂いがする!!これあれだ!あの時のミルク!!!ルーク持ってるの?!
欲しい!ねぇ、お願い頂戴!」
ハッハッハっと興奮してルークに強請るけど、
ルークは何も言えず、
ただ、細かく突き上げられる刺激に小さく震えている♡言えないよねぇ、、、自分の母乳です♡って自分からは、、、
そんなルークに痺れを切らした白虎は、
「独り占めするの?いいもん!勝手に探すから!」
と、ソファに前足を乗せてきた!
大きい巨体がソファに乗り上げるとその重みに揺れ、同時に俺たちの体も揺れた、、、
そのため、ペニスが動き、ちょうど前立腺を抉った♡♡
「ひっ!!!!!」
ペニスをぎゅうううと締め付けて来た
へぇぇ、、堪えたんだぁ、、、♪
しきりにソファを揺らすためルークが、
「ひゃあう!!っ!ん、白虎ぉ、ほんとにおれぇ、持って、、なぁい♡」
と、一生懸命追い返そうとするが、鋭い嗅覚を持っている白虎には通じない、、、
「もう!そんな嘘はいけないんだよぉ?ぷんぷん、ここかな?」
目の前に勃っているルークのペニスをふんふんと嗅いでおり、鼻息でペニスがひくりとひくついた。
(ちなみに、我慢できなくて、ドローンを飛ばしてライブ中継してみてます!脳内投影で!)
先走りを溢れさせてるペニスを、べロリと舐めて、、、にがぁーいって1人で騒いでる。あはっ、おバカだねぇ♪
「ひゃあああああっ!!!」
ネコ科特有のザラザラとした舌で先端を突然舐められて悲鳴をあげた♡
俺をぎゅううううと強く締め付けながらその刺激にルークは絶頂した♡
今まで締め付けられてたペニスからは、ぶしゅううと、精液を噴射させて白虎を驚かせていた♡あ、顔にかかった?結構濃厚な匂いがするかな♡
俺もその予想外な締めつけに♪ドバドバだした♡
絶頂したことで、また更にミルクがニップルシールドの中で漏れてしまい、少しシールドが剥がれ始めた、、、
「あ!!!匂いがした!!!」
ふんふんふん、、、更に近づいて前脚をルークの太ももの横について、体に鼻を近づけた!
「ひゃあ、ま、待って、、、」
と、白虎を止めようとするが間に合わず、
ついに、鼻先がニップルシールド越しの乳首に当たった!!
「ひっ!!!!」
鼻先が押し付けられたせいで、中からミルクが一筋零れた、、、
「あ!これだ!みつけたぁーーー♪」
嬉しそうにザラザラとした舌でミルクを舐めた!
「ひゃああああっ!!!」
ニップルシールド越しとは言え、ザラザラな舌で舐められて悲鳴をあげる♡
「うわっ!びっくりしたァ、ルーク!ズルいよ!ミルクあったじゃない!独り占めして、プンプン」
と、ぺろぺろしながら責めている、、、
ニップルシールド越しに乳首をベロンベロンと舐め回すと、押されたミルクが溢れてくる♡ルークはその刺激に声なき悲鳴を上げて、体を仰け反らせる♡
雄っぱいもブルンブルンと舐め回されて肉厚な舌の動き凄いねぇ♡さて、そろそろ擁護しないとね!
「白虎それは違うよ?そのミルクはね、ルークの雄っぱいから出てるんだよ?」
「リオン!え?おっぱい???おっぱいってお母さんから出るんでしょ?ルークお母さんなの?」
と、一旦体を離してから驚きながら言った♡
「ちがうよ?ルークは特別でね。まだお母さんになってないけど、雄っぱいからミルクがでるんだよ?」
白虎は驚いてルークを見ている。
ルークは赤く顔を染めて、、、俯いてる。
「あ!ごめんね、ルーク、怒ったりして、、、許して、ねぇルーク、、、」
と、泣きそうになってる。
「あ、違っ!ごめ、いえなくて、、、」
と、ルークは咄嗟にそう言葉が出た、、、
もふもふに弱いのかな?
「許してくれるの?じゃあもっと舐めていい?ルークのミルクとっても美味しい!もっとちょーだい!」
と、ルークにねだる。ルークは困ったが、クゥンクウンと巨体を縮こまらせて泣く白虎をみて、、、更に困ってる♡
ルークはオロオロして、俺を見てから、、、最終的に断りきれずに、、、頷いた♪
あはっ、、、
ふふふ♡
「じゃあルーク、シールドとリング外そうか?たっぷり白虎に飲ませてあげたら?」
と、促した♡振り返ってな睨みつけてきたが、俺を見てくるが、
戸惑いながらルークは乳首に貼られたシールドを外すと、溜まっていたミルクが零れた、、、すかさず白虎が舐め上げる!ザラザラな分厚い舌で舐めあげられてひぃぃと悲鳴が漏れる♡
また同時に体が跳ねて、胎内にいる俺も締めてくれて気持ちがいい♡
ルークは胸もアナルも、刺激されて、、、顔がどんどん蕩けてくる♡
しかも白虎から、もっと飲みたいと催促され、拙い動きでリンクもはずした、、、月明かりに、赤い宝石と赤黒い乳きれいだったなぁ。ふふ
外した途端、雄っぱいに貯められてたミルクが大量に片方の乳首から噴射され、白虎の顔を濡らす!
白虎は甘いミルクが大量に出てきて嬉しそうに急いで、ベロベロと舐めとっていく!長い舌では、
白虎は舐めるしか出来なくて、でも、吸い付きたくて、、、
もどかしそうにしてたと思ったら、
突然白虎の体が縮み始め、子猫サイズになると、ルークの乳首にチュウチュウと吸い付いた!!!
「はぁあああああん!!!ひ、あん、、はぁん!っん、、、あ、吸われてるぅっ、、、ひぃぃん!」
わーかわええ!!
ルークの雄っぱいに子猫!うわー!
一生懸命ルークの足に後ろ足をつけて、精一杯背伸びして吸っている。
時々倒れそうになるからか、乳首を噛んでしまったりしてるようだ。
「ひゃぁぁぁん!」
可愛くルークが鳴いて、、、突然の噛みつきに悲鳴がもれて、、、
快感が甘く体を蝕む、、、、♡それが、俺の勃起してるペニスをぎゅうと締め付けてきて
エロッ!!!
ルークのアナルは、更に腸壁や結腸口が俺のペニスをチュウチュウと吸い付いてきて、堪らない!!
雄っぱいと結腸口の両方からの刺激にまた絶頂すると、更にミルクが出て、勢いよく、白に吸われ続けた、、、、♡♡
噛まれるため、仕方なく胸元に抱き抱えると、白虎は飲みやすくなり先程より吸い付きが強くなった!
そのため、
ルークはチュウチュウと力強く吸われる快感に咽び泣くしか無かった、、、
「あぁん!ひっ!?、、ひゃあん、、、そんなぁ、、、も、もぉ、、んんん!おわぁてぇー!、、、はぁん!、、、」
白虎が満足したのは、それから2時間後の事だった、、、
ルークが乳首を吸われて、俺を締め付け、俺を刺激したり、俺が雄子宮を突き上げて、絶頂してミルクを出たりとなかなかその連鎖が止まる事はなかった、、、
その間、突き上げたくなるのを我慢して、ルークのスカートを捲って、ペニスを可愛がったり、、、反対の乳首のリングを触ったりと、、、イタズラしたよ?時々我慢が出来なくて結腸口を可愛がって泣かせたけどね!
最後には、ルークは気絶し、白虎は満足してルークの膝の上で子猫サイズのまま寝ていた。
「ふふ!上手くいったな♪ふふ!」
そんな俺に、
「感謝しろよ?俺が連れてきたんだぞ?しっかり遊んでもらえって言ってね♪」
カーバンクルがやってくる。
「ふふっありがとう!ミルクのことも言ってたんだろ?助かったよ」
「こいつは、なんでも俺の言う事は信じるからな、からかうのは、面白いからな!ははっ!しかしルークは母乳も出るんだな、、面白い人間だ♪」
「ふふ、俺が付与した」
「へぇ?リオンが?おもしれ~」
「だろ?今度家にも遊びこいよ。白虎も俺のとこに来るからな。喜ぶだろう。一緒に遊んで欲しいな、、、ふふ」
「りょーかい!嫁もこんな旦那持って大変だな、ははっ」
「ふふ、ルークはこんな俺ごと愛してくれてるから大丈夫だよ♡
これで、ルークも白虎を受け入れるだろう、、、これからは色んなことをさせるからな、、、ふふ、どういやらしくなって行くのが楽しみだな」
「似た者同士だな♪じゃあ、遊びに行ったら楽しませてもらうかー♡」
さぁてと、名残惜しいが、ルークからペニスをぐちょぉぉと音を立てて抜くと大量の精液が、ごぷっごぷっと大量に流れ落ちた、、、
月明かりに照らされて気絶するむっちりのルークと子猫♡
可愛いっ!
明日の朝どうしよっかなぁ♪
ちなみにみっちゃんから公開プレイはどうか?とアドバイスもらったんだよな。
露出好きにもなるかもって。
ふふっ上手くいったなぁ♡参加型になったかな♡
その体勢のまま、部屋にソファ毎転移して、白虎をどかせた。ルークをしっかりと抱きしめてから、、、鏡をみてその卑猥さを見た♡ルークは気絶して顔を俯き表情は見えないけど、、、
逞しい雄っぱいの中央にある乳首は散々白虎に吸われて腫れているし、、、反対の乳首はニップルリングが装着して、シールドは半分剥がれミルクを垂れ流してる♪もち宝石付きね!
その下のメイド服はミルクや汗で濡れてて色を変えてるし、、、はぁ、強調された雄っぱいが、本当にエロい♡
そして、M字開脚してるから、スカートが捲れて、アナルが丸見え♡残念ながらペニスと陰毛は見えないんだけど、、、
むっちりした足が、本当に凄いよね!
俺のペニスが入ってるそこは、シワひとつなくギチギチに開いてて、結合部からは精液が泡立ち俺のズボンを濡らしてるし♪
あ、着衣プレイね!今ここで抜くと、絨毯が汚れるからお風呂場かな?もう少し頑張ってね!まだまだ注がせて♪
⚫️次の日の朝
チュウチュウ、チュウチュウチュウチュウ、、ジュッ、、、
「ひゃん!はっ、あ、あ、あ、んぁん、あああっん!いやぁ、も、もぉやめてぇ、、!ねぇ、お、起きてぇっ!っんん、ひゃん、、、あ、あ、あ、んっ、、、」
鳴き声が聞こえる、、、
ちゅぅぅぅ、!
あまぁい、今日も濃厚で、あまぃ絞りたてぇの、ルークのほゃぁほやぁの、、、ミルクう
まだぁおきたくなぁい、、、、
「ねぇ、りぉん、、、ねえっ!ひっひゃう、、、起きてぇ、なんとかぁしてぇーー」
素晴らしい鳴き声が部屋に響いて、、
俺を起こしてくる、仕舞いには体を揺さぶられる、、、
ふぁぁぁ、、、咥えごたえがある乳首をちゅると吸って起きると、、、
目の前に涙目のルーク、、、、ルークが、何とかしろと目線を動かすと、その先には、、、
もう片方の雄っぱいに前脚をあてて、
チュウチュウと音を立てながら、乳首を熱心に吸っている白い子猫がいた、、、、
グッジョブ!!
ばかぁ!と怒られた、、、、
ふふ、今ルークは、結腸口をぶち抜かれた衝撃で放心状態、、、
アナル全体でぎゅうぎゅうと俺を締め付けて来て、気持ちぃぃ♡雄子宮内は俺の精液でぐっちょり、、、
俺の胸に凭れ掛けさせて前面は強調された雄っぱいとメイド服、、、見えないけど、、、
何回も絶頂したから恐らく締め付けられた乳首からは、少し母乳が滲んでいるかな。
少し甘い匂いがする、、、ふふ
ルークをしっかりと抱え直して、ペニスにつけたコックリングを、外した、、、
ちょろちょろと今まで出せなかった精液がでてくる、、、
ペニスは俺の手の中でビクンと震えてる。
ふふ。かわいー!童貞おちんちん♡先端がヒクヒクしてる♪
そんな俺たちの元へ、駆け寄る足跡がきこえる。やっと来たな、、、
たっ、たっ、たっ、、、、
「あーーーー!ルークだァーーー!ルークがこんなところにいる!どーしたの??あ、リオンも!夜のお散歩?」
と、暗闇から白く輝いたきれいな毛並みを揺らしながら、白虎がやってきた♪
この状況をまったく分かっておらず無邪気に聞いてくる。
まだルークは戻ってきてないがそろそろだろう。
何も言わないルークを不思議がってソファの先に前脚をかけて、ルークの顔を舐めた、、、
「っひっ!!!」
甘い声がもれ、目を覚ましたようで、目の前の白虎に目を白黒させている、、、かな?
「あ!ルーク!気がついた?どーしたの?寝てたの?」
と、無邪気に聞いてるけどルークはそれどころでは無かったから、黙ってる♡
なんで?なんで?白虎がいるの!と、俺をキュンキュン締め付けながら混乱してるのがよくわかった!心臓が速く動いてるしね!
ふふ♡
「やぁ、白虎、、、今はねぇ、俺とルーク、
遊んでいるんだよ?」
わざと白虎を刺激する言葉を選ぶ♪
すかさず、
「ずるい!俺も遊ぶ!」
と、ずるいずるいと言ってくる、、、さすがチューボー♡レベル
ルークが慌てて、止めようとするが、俺が突き上げると悲鳴をあげて、黙るしかなかった、、、
「わっ!なんか言った?」
「な、なんでも、、、ない!っ!!」
いつまでもつかな??
「白虎は夜のお散歩?」
「うん!カーバンクルに誘われたんだ!また美味しい匂いがするかもって!そしたら、ルークとリオンに会ったんだ!」
と嬉しそうにハッハッと息を吐きながら言った。大きい巨体、、、迫力あるねぇ♪
「あれ?、、、ルークなんか甘い匂いがする!!これあれだ!あの時のミルク!!!ルーク持ってるの?!
欲しい!ねぇ、お願い頂戴!」
ハッハッハっと興奮してルークに強請るけど、
ルークは何も言えず、
ただ、細かく突き上げられる刺激に小さく震えている♡言えないよねぇ、、、自分の母乳です♡って自分からは、、、
そんなルークに痺れを切らした白虎は、
「独り占めするの?いいもん!勝手に探すから!」
と、ソファに前足を乗せてきた!
大きい巨体がソファに乗り上げるとその重みに揺れ、同時に俺たちの体も揺れた、、、
そのため、ペニスが動き、ちょうど前立腺を抉った♡♡
「ひっ!!!!!」
ペニスをぎゅうううと締め付けて来た
へぇぇ、、堪えたんだぁ、、、♪
しきりにソファを揺らすためルークが、
「ひゃあう!!っ!ん、白虎ぉ、ほんとにおれぇ、持って、、なぁい♡」
と、一生懸命追い返そうとするが、鋭い嗅覚を持っている白虎には通じない、、、
「もう!そんな嘘はいけないんだよぉ?ぷんぷん、ここかな?」
目の前に勃っているルークのペニスをふんふんと嗅いでおり、鼻息でペニスがひくりとひくついた。
(ちなみに、我慢できなくて、ドローンを飛ばしてライブ中継してみてます!脳内投影で!)
先走りを溢れさせてるペニスを、べロリと舐めて、、、にがぁーいって1人で騒いでる。あはっ、おバカだねぇ♪
「ひゃあああああっ!!!」
ネコ科特有のザラザラとした舌で先端を突然舐められて悲鳴をあげた♡
俺をぎゅううううと強く締め付けながらその刺激にルークは絶頂した♡
今まで締め付けられてたペニスからは、ぶしゅううと、精液を噴射させて白虎を驚かせていた♡あ、顔にかかった?結構濃厚な匂いがするかな♡
俺もその予想外な締めつけに♪ドバドバだした♡
絶頂したことで、また更にミルクがニップルシールドの中で漏れてしまい、少しシールドが剥がれ始めた、、、
「あ!!!匂いがした!!!」
ふんふんふん、、、更に近づいて前脚をルークの太ももの横について、体に鼻を近づけた!
「ひゃあ、ま、待って、、、」
と、白虎を止めようとするが間に合わず、
ついに、鼻先がニップルシールド越しの乳首に当たった!!
「ひっ!!!!」
鼻先が押し付けられたせいで、中からミルクが一筋零れた、、、
「あ!これだ!みつけたぁーーー♪」
嬉しそうにザラザラとした舌でミルクを舐めた!
「ひゃああああっ!!!」
ニップルシールド越しとは言え、ザラザラな舌で舐められて悲鳴をあげる♡
「うわっ!びっくりしたァ、ルーク!ズルいよ!ミルクあったじゃない!独り占めして、プンプン」
と、ぺろぺろしながら責めている、、、
ニップルシールド越しに乳首をベロンベロンと舐め回すと、押されたミルクが溢れてくる♡ルークはその刺激に声なき悲鳴を上げて、体を仰け反らせる♡
雄っぱいもブルンブルンと舐め回されて肉厚な舌の動き凄いねぇ♡さて、そろそろ擁護しないとね!
「白虎それは違うよ?そのミルクはね、ルークの雄っぱいから出てるんだよ?」
「リオン!え?おっぱい???おっぱいってお母さんから出るんでしょ?ルークお母さんなの?」
と、一旦体を離してから驚きながら言った♡
「ちがうよ?ルークは特別でね。まだお母さんになってないけど、雄っぱいからミルクがでるんだよ?」
白虎は驚いてルークを見ている。
ルークは赤く顔を染めて、、、俯いてる。
「あ!ごめんね、ルーク、怒ったりして、、、許して、ねぇルーク、、、」
と、泣きそうになってる。
「あ、違っ!ごめ、いえなくて、、、」
と、ルークは咄嗟にそう言葉が出た、、、
もふもふに弱いのかな?
「許してくれるの?じゃあもっと舐めていい?ルークのミルクとっても美味しい!もっとちょーだい!」
と、ルークにねだる。ルークは困ったが、クゥンクウンと巨体を縮こまらせて泣く白虎をみて、、、更に困ってる♡
ルークはオロオロして、俺を見てから、、、最終的に断りきれずに、、、頷いた♪
あはっ、、、
ふふふ♡
「じゃあルーク、シールドとリング外そうか?たっぷり白虎に飲ませてあげたら?」
と、促した♡振り返ってな睨みつけてきたが、俺を見てくるが、
戸惑いながらルークは乳首に貼られたシールドを外すと、溜まっていたミルクが零れた、、、すかさず白虎が舐め上げる!ザラザラな分厚い舌で舐めあげられてひぃぃと悲鳴が漏れる♡
また同時に体が跳ねて、胎内にいる俺も締めてくれて気持ちがいい♡
ルークは胸もアナルも、刺激されて、、、顔がどんどん蕩けてくる♡
しかも白虎から、もっと飲みたいと催促され、拙い動きでリンクもはずした、、、月明かりに、赤い宝石と赤黒い乳きれいだったなぁ。ふふ
外した途端、雄っぱいに貯められてたミルクが大量に片方の乳首から噴射され、白虎の顔を濡らす!
白虎は甘いミルクが大量に出てきて嬉しそうに急いで、ベロベロと舐めとっていく!長い舌では、
白虎は舐めるしか出来なくて、でも、吸い付きたくて、、、
もどかしそうにしてたと思ったら、
突然白虎の体が縮み始め、子猫サイズになると、ルークの乳首にチュウチュウと吸い付いた!!!
「はぁあああああん!!!ひ、あん、、はぁん!っん、、、あ、吸われてるぅっ、、、ひぃぃん!」
わーかわええ!!
ルークの雄っぱいに子猫!うわー!
一生懸命ルークの足に後ろ足をつけて、精一杯背伸びして吸っている。
時々倒れそうになるからか、乳首を噛んでしまったりしてるようだ。
「ひゃぁぁぁん!」
可愛くルークが鳴いて、、、突然の噛みつきに悲鳴がもれて、、、
快感が甘く体を蝕む、、、、♡それが、俺の勃起してるペニスをぎゅうと締め付けてきて
エロッ!!!
ルークのアナルは、更に腸壁や結腸口が俺のペニスをチュウチュウと吸い付いてきて、堪らない!!
雄っぱいと結腸口の両方からの刺激にまた絶頂すると、更にミルクが出て、勢いよく、白に吸われ続けた、、、、♡♡
噛まれるため、仕方なく胸元に抱き抱えると、白虎は飲みやすくなり先程より吸い付きが強くなった!
そのため、
ルークはチュウチュウと力強く吸われる快感に咽び泣くしか無かった、、、
「あぁん!ひっ!?、、ひゃあん、、、そんなぁ、、、も、もぉ、、んんん!おわぁてぇー!、、、はぁん!、、、」
白虎が満足したのは、それから2時間後の事だった、、、
ルークが乳首を吸われて、俺を締め付け、俺を刺激したり、俺が雄子宮を突き上げて、絶頂してミルクを出たりとなかなかその連鎖が止まる事はなかった、、、
その間、突き上げたくなるのを我慢して、ルークのスカートを捲って、ペニスを可愛がったり、、、反対の乳首のリングを触ったりと、、、イタズラしたよ?時々我慢が出来なくて結腸口を可愛がって泣かせたけどね!
最後には、ルークは気絶し、白虎は満足してルークの膝の上で子猫サイズのまま寝ていた。
「ふふ!上手くいったな♪ふふ!」
そんな俺に、
「感謝しろよ?俺が連れてきたんだぞ?しっかり遊んでもらえって言ってね♪」
カーバンクルがやってくる。
「ふふっありがとう!ミルクのことも言ってたんだろ?助かったよ」
「こいつは、なんでも俺の言う事は信じるからな、からかうのは、面白いからな!ははっ!しかしルークは母乳も出るんだな、、面白い人間だ♪」
「ふふ、俺が付与した」
「へぇ?リオンが?おもしれ~」
「だろ?今度家にも遊びこいよ。白虎も俺のとこに来るからな。喜ぶだろう。一緒に遊んで欲しいな、、、ふふ」
「りょーかい!嫁もこんな旦那持って大変だな、ははっ」
「ふふ、ルークはこんな俺ごと愛してくれてるから大丈夫だよ♡
これで、ルークも白虎を受け入れるだろう、、、これからは色んなことをさせるからな、、、ふふ、どういやらしくなって行くのが楽しみだな」
「似た者同士だな♪じゃあ、遊びに行ったら楽しませてもらうかー♡」
さぁてと、名残惜しいが、ルークからペニスをぐちょぉぉと音を立てて抜くと大量の精液が、ごぷっごぷっと大量に流れ落ちた、、、
月明かりに照らされて気絶するむっちりのルークと子猫♡
可愛いっ!
明日の朝どうしよっかなぁ♪
ちなみにみっちゃんから公開プレイはどうか?とアドバイスもらったんだよな。
露出好きにもなるかもって。
ふふっ上手くいったなぁ♡参加型になったかな♡
その体勢のまま、部屋にソファ毎転移して、白虎をどかせた。ルークをしっかりと抱きしめてから、、、鏡をみてその卑猥さを見た♡ルークは気絶して顔を俯き表情は見えないけど、、、
逞しい雄っぱいの中央にある乳首は散々白虎に吸われて腫れているし、、、反対の乳首はニップルリングが装着して、シールドは半分剥がれミルクを垂れ流してる♪もち宝石付きね!
その下のメイド服はミルクや汗で濡れてて色を変えてるし、、、はぁ、強調された雄っぱいが、本当にエロい♡
そして、M字開脚してるから、スカートが捲れて、アナルが丸見え♡残念ながらペニスと陰毛は見えないんだけど、、、
むっちりした足が、本当に凄いよね!
俺のペニスが入ってるそこは、シワひとつなくギチギチに開いてて、結合部からは精液が泡立ち俺のズボンを濡らしてるし♪
あ、着衣プレイね!今ここで抜くと、絨毯が汚れるからお風呂場かな?もう少し頑張ってね!まだまだ注がせて♪
⚫️次の日の朝
チュウチュウ、チュウチュウチュウチュウ、、ジュッ、、、
「ひゃん!はっ、あ、あ、あ、んぁん、あああっん!いやぁ、も、もぉやめてぇ、、!ねぇ、お、起きてぇっ!っんん、ひゃん、、、あ、あ、あ、んっ、、、」
鳴き声が聞こえる、、、
ちゅぅぅぅ、!
あまぁい、今日も濃厚で、あまぃ絞りたてぇの、ルークのほゃぁほやぁの、、、ミルクう
まだぁおきたくなぁい、、、、
「ねぇ、りぉん、、、ねえっ!ひっひゃう、、、起きてぇ、なんとかぁしてぇーー」
素晴らしい鳴き声が部屋に響いて、、
俺を起こしてくる、仕舞いには体を揺さぶられる、、、
ふぁぁぁ、、、咥えごたえがある乳首をちゅると吸って起きると、、、
目の前に涙目のルーク、、、、ルークが、何とかしろと目線を動かすと、その先には、、、
もう片方の雄っぱいに前脚をあてて、
チュウチュウと音を立てながら、乳首を熱心に吸っている白い子猫がいた、、、、
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ばかぁ!と怒られた、、、、
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