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95、その後、そして、、、紋章が、、、
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⚫️部屋
あれからの話だけど、、、
ルークが目を覚ますまで頭を撫で続ける、、、
撫でるとルークは、安心したようにほっとするんだ。
顔が安らかになる、、、
だから、、、柔らかい髪の毛を、きれいなプラチナの髪を撫でた、、、
搾乳機はもう外してある。
体もきれいに拭いた、、、
徐々に、体の火照りもおさまってきてる。
気持ちよすぎたね?初めての母乳に興奮して我を忘れてしまった、、、反省!
ルークが飛んでしまったのを気が付かなくてごめん、、、
怖かったよね?そろそろ目が覚めるかな?
ねぇ、俺のお嫁さん、、、
しばらくしてルークが目を覚ました。
ぼんやりしていたが、俺の顔見て、ほっとしたように、おはようと、笑ってくれる。
頭撫でられてて気持ちよかった。
まだ撫でて欲しいとお願いされた。
撫でるのを再開して、少しずつ頬や瞼、額に軽いキスを送った、、、。
くすぐったそうに、くすくす笑って少しずつ顔に生気が戻ってくる。
とてもびっくりしたねと、謝る。
ルークは少し困ったようにしながら、びっくりしたと言う。
強すぎた快感をどうすればいいかわからなくて、混乱したと。俺に助けを求めたけど、聞いてくれなかったと、、、
本当にごめん。
ルークが1番大切なのに、はじめての母乳で我を忘れて興奮してしまったと謝る。
ルークは赤く顔を染めながら、、、
なんで母乳がでたんだ?と聞いてくる。そりゃそうだよな、、、まだ妊娠もしていないのに、、、
素直に、スキルを付加したことを、伝える。
母乳がでたルークが見たかったとも。
怒るかと思ったんだけど、、、
少し照れながら、、、、気持ちよかった、、、と、小さな小さな声で伝えてくれた、、、、
いつか妊娠すれば出るものだから、、、
気にしなくて大丈夫と。
リオンが好きならもっと可愛がって欲しいと、可愛らしく微笑みながら俺に一生懸命伝えてくれた。
俺に、自分の体を求めて、もっと夢中になってほしい、俺の体に溺れてほしいと、恥ずかしそうにそういうルークがとても愛らしくて、えろくて、、、。
なんで、なんでそんなに甘いのか、俺の言うことを全て叶えようとするのはなんでか?少し心配になった。
ルークに尋ねると、、、
考えて、、、、
リオンが好きだからと。好きだから。リオンのことを愛してるからできる限りその願いを叶えたいし、、、
それにリオンには、絶望していた俺を助けてくれた。
あの時、本当に怖かったんだ。そこに颯爽と現れた王子様にヒロインは惚れないわけないだろ??
だから大丈夫。俺は大丈夫だよ。リオンがすること全てが気持ち良い。リオンがこんな俺にしたんだ。
責任持ってくれ。
リオンは、もっと俺を全力て愛して欲しい、手加減せずに力いっぱい、余裕がない位に俺を求めて愛してほしい。
力いっぱい愛されれば愛されるほど。俺は安心する。
愛されている実感が湧く。
こんな俺に余裕のないぐらい執着してると思うとすごく嬉しぃ。
だから、我を忘れてミルクを一生懸命吸っていた俺の姿は、驚いたけど、可愛いと、笑う、、、
ははっ
俺も、ついにリオンと同じ変態になっちまったな、、、。と、、、
ちょっと困ることもあるけど、セックス好きになっちまった、、、。お前から与えられる全てのものが好きになったかも。だから、さっきも言ったけど、責任取れよ!
俺は、もう今は、気持ちいいのが好きなんだ。
お前に触れられるらのが好きだ、腹の中を子種でいっぱいにして欲しい。
そんな俺になったんだ。
だから、早く俺を孕ませて。
と、起き上がって俺を見て、、、
俺に訴えかけるように、顔を真っ赤にして心の中の思いを教えてくれた。
ポツリと最後に
「だから、俺をど、、エロい、嫁にしてくれ、、、」
と。
//////////////も、萌えぇえええええ!!!俺の嫁が、、、、萌え♡まじか、、、鑑定で知ってはいたが、、、想像以上にヤバい!!!
俺はその言葉を聞いて、、赤い顔が、更に真っ赤になりながら心の中で安堵していた、、、
ルークが愛おしい。俺を全力で愛してくれている。
心の中でいつも俺に堕ちてと思ってたら、もうルークは俺に堕ちてくれてたんだ。
嬉しぃ、、、
「俺はルークにとっくに溺れてるよ?気が付かなかった?
君しかいらない。ルークの全てを俺にちょうだい。
代わりに俺の全てをあげる!」
俺はルークに溺れてるし、堕ちてるよ?ドロドロとした執着、、、決して綺麗な感情じゃなくて、、、監禁したいぐらい、、、
四六時中入れっぱなしにしたいし、、、、アナルはガバガバにして、大量の精液を流し込ませたい、、、ひんひん鳴くルークをみたい♡涙を流すルークはとても綺麗だろうなと思う、、、
けど、そうするとルークから笑顔がなくなるから我慢する、、、
いつの間にか、涙を流しながらお互いに自分の思いを、精一杯の言葉で伝える。
2人して、愛していると誓いキスを交わした、、、
胸が熱い、、、
ジンジンとする、、、
胸をみると、紋章が優しく輝いていた、、、。
ルークの紋章も同じように輝いていて、
俺たちが見ていると、徐々に形をかえ、
1輪の花が浮き出て、その花を包むように妖精の羽のようなものが、、、
俺が知る花、、、マーガレットにみえる、、、
花言葉は、真実の愛
ルークと突然の事で驚いていたが、花言葉を伝えると嬉しそうに、、、
「愛してる」とそっとキスを交わした。
こんな綺麗な感情じゃないけど、世界が祝福してくれてる気がした、、、
ルーク、絶対に、離さないから♡もっと、もっと、どエロくなろうね♡俺、頑張るよ、、、
今日、、、紋章が進化しました!
あれからの話だけど、、、
ルークが目を覚ますまで頭を撫で続ける、、、
撫でるとルークは、安心したようにほっとするんだ。
顔が安らかになる、、、
だから、、、柔らかい髪の毛を、きれいなプラチナの髪を撫でた、、、
搾乳機はもう外してある。
体もきれいに拭いた、、、
徐々に、体の火照りもおさまってきてる。
気持ちよすぎたね?初めての母乳に興奮して我を忘れてしまった、、、反省!
ルークが飛んでしまったのを気が付かなくてごめん、、、
怖かったよね?そろそろ目が覚めるかな?
ねぇ、俺のお嫁さん、、、
しばらくしてルークが目を覚ました。
ぼんやりしていたが、俺の顔見て、ほっとしたように、おはようと、笑ってくれる。
頭撫でられてて気持ちよかった。
まだ撫でて欲しいとお願いされた。
撫でるのを再開して、少しずつ頬や瞼、額に軽いキスを送った、、、。
くすぐったそうに、くすくす笑って少しずつ顔に生気が戻ってくる。
とてもびっくりしたねと、謝る。
ルークは少し困ったようにしながら、びっくりしたと言う。
強すぎた快感をどうすればいいかわからなくて、混乱したと。俺に助けを求めたけど、聞いてくれなかったと、、、
本当にごめん。
ルークが1番大切なのに、はじめての母乳で我を忘れて興奮してしまったと謝る。
ルークは赤く顔を染めながら、、、
なんで母乳がでたんだ?と聞いてくる。そりゃそうだよな、、、まだ妊娠もしていないのに、、、
素直に、スキルを付加したことを、伝える。
母乳がでたルークが見たかったとも。
怒るかと思ったんだけど、、、
少し照れながら、、、、気持ちよかった、、、と、小さな小さな声で伝えてくれた、、、、
いつか妊娠すれば出るものだから、、、
気にしなくて大丈夫と。
リオンが好きならもっと可愛がって欲しいと、可愛らしく微笑みながら俺に一生懸命伝えてくれた。
俺に、自分の体を求めて、もっと夢中になってほしい、俺の体に溺れてほしいと、恥ずかしそうにそういうルークがとても愛らしくて、えろくて、、、。
なんで、なんでそんなに甘いのか、俺の言うことを全て叶えようとするのはなんでか?少し心配になった。
ルークに尋ねると、、、
考えて、、、、
リオンが好きだからと。好きだから。リオンのことを愛してるからできる限りその願いを叶えたいし、、、
それにリオンには、絶望していた俺を助けてくれた。
あの時、本当に怖かったんだ。そこに颯爽と現れた王子様にヒロインは惚れないわけないだろ??
だから大丈夫。俺は大丈夫だよ。リオンがすること全てが気持ち良い。リオンがこんな俺にしたんだ。
責任持ってくれ。
リオンは、もっと俺を全力て愛して欲しい、手加減せずに力いっぱい、余裕がない位に俺を求めて愛してほしい。
力いっぱい愛されれば愛されるほど。俺は安心する。
愛されている実感が湧く。
こんな俺に余裕のないぐらい執着してると思うとすごく嬉しぃ。
だから、我を忘れてミルクを一生懸命吸っていた俺の姿は、驚いたけど、可愛いと、笑う、、、
ははっ
俺も、ついにリオンと同じ変態になっちまったな、、、。と、、、
ちょっと困ることもあるけど、セックス好きになっちまった、、、。お前から与えられる全てのものが好きになったかも。だから、さっきも言ったけど、責任取れよ!
俺は、もう今は、気持ちいいのが好きなんだ。
お前に触れられるらのが好きだ、腹の中を子種でいっぱいにして欲しい。
そんな俺になったんだ。
だから、早く俺を孕ませて。
と、起き上がって俺を見て、、、
俺に訴えかけるように、顔を真っ赤にして心の中の思いを教えてくれた。
ポツリと最後に
「だから、俺をど、、エロい、嫁にしてくれ、、、」
と。
//////////////も、萌えぇえええええ!!!俺の嫁が、、、、萌え♡まじか、、、鑑定で知ってはいたが、、、想像以上にヤバい!!!
俺はその言葉を聞いて、、赤い顔が、更に真っ赤になりながら心の中で安堵していた、、、
ルークが愛おしい。俺を全力で愛してくれている。
心の中でいつも俺に堕ちてと思ってたら、もうルークは俺に堕ちてくれてたんだ。
嬉しぃ、、、
「俺はルークにとっくに溺れてるよ?気が付かなかった?
君しかいらない。ルークの全てを俺にちょうだい。
代わりに俺の全てをあげる!」
俺はルークに溺れてるし、堕ちてるよ?ドロドロとした執着、、、決して綺麗な感情じゃなくて、、、監禁したいぐらい、、、
四六時中入れっぱなしにしたいし、、、、アナルはガバガバにして、大量の精液を流し込ませたい、、、ひんひん鳴くルークをみたい♡涙を流すルークはとても綺麗だろうなと思う、、、
けど、そうするとルークから笑顔がなくなるから我慢する、、、
いつの間にか、涙を流しながらお互いに自分の思いを、精一杯の言葉で伝える。
2人して、愛していると誓いキスを交わした、、、
胸が熱い、、、
ジンジンとする、、、
胸をみると、紋章が優しく輝いていた、、、。
ルークの紋章も同じように輝いていて、
俺たちが見ていると、徐々に形をかえ、
1輪の花が浮き出て、その花を包むように妖精の羽のようなものが、、、
俺が知る花、、、マーガレットにみえる、、、
花言葉は、真実の愛
ルークと突然の事で驚いていたが、花言葉を伝えると嬉しそうに、、、
「愛してる」とそっとキスを交わした。
こんな綺麗な感情じゃないけど、世界が祝福してくれてる気がした、、、
ルーク、絶対に、離さないから♡もっと、もっと、どエロくなろうね♡俺、頑張るよ、、、
今日、、、紋章が進化しました!
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