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94、ルークの気持ち※
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⚫️部屋
ルークサイド
庭園から部屋に戻った。
楽しかったなぁ。やっぱり体を動かしたり、鍛錬するのは好きだ。
体を鍛え筋肉がつくと、目に見えるから、楽しい。それに鍛えたことで、この大胸筋や他の筋肉が、成長するとリオンに喜んでもらえてるしな。
うう、、、女性たちには不評だった筋肉が、こんなにも喜ばれるとは、、、。
雄っぱいっていうらしい。散々リオンが、エロい言葉を言うから覚えてしまった。性的なことはお互い初めてなのに、リオンは色々知っている。どこで知ったんだ?と尋ねると、前世♡って、、、どんな世界だったんだ???
向こうの世界では男は子どもを妊娠しないらしい、、、雄子宮なんてものもなくて、子どもは女性からしか生まれないんだって!
不思議だなぁ、、、俺こっちで良かった。だって、、、リオンの子ども、、、産むことが出来るから、、、////////////
お風呂に入って、洗うとよくその発達具合?がよく分かって赤面してしまう。脱衣所では、身体を拭きながら自分の体を鏡で見た、、、
リオンと初めて会った時と比べて、様変わりしたな。
なんていうか、いやらしくなった、、、
日焼けた身体は、白く透明感を持ち、きめ細かくなった。リオンと出会って数日後から手入れをされ、俺自身もリオンに教わって手入れしてる、、、だって、そうしないとリオンがしてくるから!
筋肉の塊でしかなかった胸が、柔らかくなったし、最近特に大きくなった、、、なんでだ?戦闘で鍛えたからか?張るよう感じが、、、?
それに、ち、ち、乳首が、親指位まで大きくなった、、、。いや、前から大きくなっていたんだが、、、あまり気にしないようにしてたし、、、
よく赤黒くてぷっくりとした俺の乳首ってリオンが良くいい、舐めてくる、、、。俺のここ、リオンのなんだ、、、/////////
前は気持ちいいとか、全然思った事はなかったが、今では自分で触って感じてしまう、、、。立派な?性感帯のひとつとなった、、、これもリオンに教えられた、、、時々欲求不満になって自慰するけど、リオンと出会う前まではしたことが無かった。
自慰、オナニー、、うぅ、卑猥な言葉、、、
リオンと出会って教えられた。今では自分でアソコ、、、を触って慰めることがある、、、うっ、だって疼くんだ、、、特にディルド♡あれは、リオンの精液が出てくるから大好きだ、、、匂いがとても興奮する♡時々口に含んで吸うと噴射されるし♪
リオンに触られるとそれだけで感じすぎて射精までしてしまう。
これが俺の体、、、。
こんな体にリオンにされてしまった、、、。
今では、うれしいと喜んでしまう。もっと俺の体に溺れて。もっともっと愛して欲しい。
リオンが求めてくれると愛されてる実感がする、、、。
この肉体でリオンを誘惑して、どんどん、俺しか考えないで欲しい。だから、もっと、リオンが望んでいるエロエロな嫁になりたい、、!
リオンを夢中にしたい、、、
今まで特訓ばっかりで、最近は触れ合えていない、、、寂しい。
リオンに触って欲しい、、、。
今日は俺ががんばろうと思う。俺に溺れさせるために。
準備をしてから、風呂から出た。
先にお風呂に入ったリオンは絨毯の上でストレッチをしていた。
柔らかいな、俺もしようかな。俺も柔らかいようだけど。リオンと色々な体位でえっちする時に、股関節がすこし硬い気がする、、、。
もっとリオンのお願いに付き合いたいから、頑張らないと、、、。
こっちに気づいたリオンが微笑み、手招きされた。
リオンの背中に抱きついて、抱え込んだ。
俺より小さい体。俺の腕の中で、すっぽりと包み込むことができる。可愛いツムジが見えて、キュンときた!
俺は逆に体格が良くてごつい、、、リオンはその見た目に反して男らしくて、結構過激、、、俺にとっては最高の旦那様、、、。
しばらくリオンに抱きついて、そのぬくもりを感じる。安心する、、、こんな気持ちになるなんてあの時は考えられもしなかった。
しばらくすると、ムラムラしてきた。ご無沙汰だったから。今日は俺から頑張るんだ。
うん。
リオンの首筋に吸い付いてキスマークを付けた。ヒクヒクとかわいー耳が動いたから、美味しそうに見えて思わず、パクっと咥える。
ちなみに、リオンが大好きな雄っぱいはわざと背中に当てて意識してもらう、、、
耳を咥えたら、リオンの口からかわいい声がでた。
その声に喜んでしまって、耳を攻めた、、、耳の中にも舌を入れると、身体をビクンとして可愛すぎた!
その度に、囀りのようにあんあんい言って、可愛かった、、、感じてくれてる。
ズボンの上から膨らんだペニスを触り、焦らした、、、股間は既にはち切れんばかりにパンパンに膨らんでいてびっくりする!
ズボンの中でこんなのなら、、、アナルがグチュとした気がした、、、
俺も焦らされながら、股間を撫でると、先に
リオンが我慢できなくて触ってとねだってきた!はぁう!可愛すぎる!
ベニスを取り出すと力強くブルルルン!と出てきた!
はぅ!大きい、、、。カリもすごくて、、、立派だ。俺より大きい、、、。大きすぎる?、、、、え?こんなのだっけ?
あれ?前より大きくないか?俺のもかなり大きいって言われたことあるけど、、、
え?、、、ちょっと混乱した、、、え?
いや、いつも咥え込んでるし、、。うん。
いつもこんな凶悪なペニスが、俺の中を気持ちよくしてくれると思うと、、、恐怖より興奮が勝った♡
アナルがヒクヒクしてしまう、、、。
早くこれが中に欲しい、、、
でも、今日は俺がリオンを気持ちよくさせるんだ。いつも、、、気持ちよくしてもらってるから、、、しっかりと大量に精液を先端から流して、、、あれ?これ射精してないのか?え?先走り?この量が?
あれ?まぁ、なんとか納得させて、先走りを利用してペニスを握る♡はぁん、、、ドクンドクンと力強く血管が動いてる!ピクピクと先端が震えて、、、立派♡俺の自然と息遣いも荒くなる。
「あん!んんんぅ、、、あ、あ、キモちい、ルークう。もっとぉー擦ってぇ、、、ひゃぁあ!」
その言葉に興奮して手の動きを更にスピードを早め、ジュブジュブと音を立てながら攻めた♡リオンの身体は跳ねて俺の胸に頭を押し付けながら快感に染まってくれた!
今までの経験?を駆使して、遂にリオンをイかせるが出来た。かわいい悲鳴がきこえて、喜んだ。俺の手で気持ちよくなってくれた♡
大量にブリュルルルルルと精液を噴射して俺の手をシドシドに濡らす♡全然手のひらにとどまらないで、周りを濡らした、、、
勿体ない、、、
手を鼻に近づけて、匂いを嗅ぐ♡はぁ、はぁ、、、すごい興奮する匂い、、、リオンの、、、
スンスンと更に嗅いで、そしてべロリと舐めた♡美味しい、、、苦味があるけど、リオンの♡
脱力しているリオンを抱き抱えて、ベッドに連れて行く。
そっとおろして。俺もベッドに上がった。
俺の下には目をうるませたリオンがいて、俺ペニスは痛いほどにズボンの中で、勃起していた。
リオンに見せつけるように、いやらしく見えるように1枚1枚脱いで行った。リオンの熱い視線を感じる。
見てくれている、、、
俺を見て、他を見ないで、
と、思いながら、パンツはアナルがよく見えるように大きく足を曲げてパンツを脱いだ、、、
普段は、隠された場所が、空気に触れて、リオンに見られて、アナルがヒクヒクが止まらない。そこは、、、恐らく濡れてる、、、俺のいやらしい液体で、、、
リオンに覆いかぶさり、俺と同じ紋章にキスをした。
好きだリオン、、、
リオンの可愛い胸は白くて透明感もあってきれい、しかも乳輪がぷっくりしてて、乳首は、ほんと、、桜色?かわいいピンク色なんだ。
うう。可愛い、、、衝動に任せて、俺は食べた。
リオンは可愛く鳴いてくれた!嬉しぃ、俺でもリオンを、、、。夢中になって食べてしまった。
しばらくそうしていると、リオンからキスしてほしいとお願いされた。
そういえば、まだキスしていなかった。
体を移動させ、キスをしようとすると、突然頭の後ろに手が回され、力強く、唇を奪われた!
驚いて、舌を引っ込めたけど、すぐに捕まって、口の中をリオンが犯してきた、、、深く口付けられて貪られる!
気持ちいい!
リオンに翻弄される、、、
ようやく口づけが終わった、、、ハァハァハァハァ、、、俺がしたかったのに!
ダメっていってもうれしそうに笑っており、これ以上言っても無駄そうだった、、、
悔しい、リオンの方が上手な感じで。まぁ、リオンに勝った事なんて、今までないけど。
でも、なんか悔しい。俺ばっか、いつも何も分からなくなるぐらい翻弄される。
最後にはとろけてしまって、ふにゃふにゃになってしまう。
たまには、俺にも攻めさせて。リオンを可愛がらせて?
そう思っていたらリオンが、、、
雄っぱい飲ませてと言った、、、
は?聞き間違えか?
また言われた、、、ミルクって、、、
俺はまだ妊娠してないから、母乳は出ない、、、妊娠すれば男でも母乳が作れるようになる。早く妊娠したいな。
リオンの子どもが欲しい、、、
リオンから乳腺を開発しないと出が悪くなるといわれた。
そ、そうなのか??
それは大変だ。子どもができたら母乳で育てたいって思っている。
お願いをした。
ベッドの上に座らされて太ももの上に足を跨いで、リオンが乗った、、、
軽い、、、
リオンが俺の紋章にキスをすると、思わず声が出てリオンが喜んだ。
恥ずかし、、、
胸を揉まれたと思ったら、突然右の乳首に食らいついてきた!!
そして、強い力で大きく吸われた!!!吸引がっ、、、はぁぁあんん!!
すると、乳首から何か大量に吸われる感覚がして口から大きな悲鳴がでた!!!
お、おれの胸からなにか、、でてる!?!
リオン一生懸命その何か、飲んでるのか?!!
なに?俺のどうなっちゃったの????
ただ、ただ強い快楽が俺を襲い、俺は大きく喘ぎ、混乱する。強い、刺激が、、、快楽が、、、頭がおかしくなる!!!
反対の胸から白いなにかが垂れていた、、、え?母乳?俺の乳首から、、、?
え?更に混乱してると、、、
反対の乳首も、リオンにすかさず吸いつかれた!!!
「ひゃあああ!!りぉ、りぉーー!なにが起こってるのぉ?ひぁ、ああーーん、き、きもちぃぃ!!」
リオンは、母乳?を、飲むのに夢中になって全然声をかけてくれない、、、うううっ
気持ちいい、気持ちいい、それしか考えられない!乳首をすごい力で吸い続けられ、、、
時々強く噛まれてそして、吸われて、そのたびに、ペニスから精液がでた、、、
強すぎる快感に、ただただ為す術もなかった、、、
突然左の乳首をやっと口を離してくれたと思ったけど、、、
見たことがない機械を取り出して、右の乳首に吸盤をつけられて。
「ひやぁあーーーー!!!」
大きな悲鳴がでた!
胸の乳輪より外ぐらいからしっかりと吸盤がくっついて、乳首が引っ張られる!!!
機械音がしたと思ったら、すごい力で吸引されて何かが絞り取られる!!
ブシャアーーーーーと大きな音を立ててタンクの中に白いミルク??が噴射された!!
ひーーーーん!なにこれーーー?!!
すごい力で断続的に絞られ、ひっきりなしに快感がやってくる。
何回もイってしまうけど、その機械は止まらなかった、また反対の胸はリオンが吸い付いており、ジュウジュウと音を立ててミルクが吸われてる、、、
気持ちぃぃ!!!
きもちぃーーーょぉ、あたま、おかしくなるぅ、、、
どんどん頭が快楽に染まり、何も考えられなくなった、、、
俺は、あんあんと鳴き続けるしかなかった、、、、リオン、、、ひゃああああん!!!ダメえぇえええ!!!段々と頭がぼやけてきて、、、喘ぎ続けた♡♡♡♡
俺、母乳出ちゃった♡
あはぁ、、、
頭を、、、撫でられている気がする、、、
気持ちが良い、、、人に撫でられることなんてあんまりなかった、、、
孤児院は、俺より年下の子がいっぱいいたし、シスターたちも忙しそうにしていたから、甘えられなかった、、、
いつまでも撫でていて欲しい、、、
遠いところでごめんね。ごめんね。って泣きそうな声が聞こえる、、、
誰だろう、、、その声を聞くと、胸がぎゅっとする、、、
泣かないでいいよ、、、
俺がよしよししてあげる。
ね?
俺の愛しのリオン、、、
ルークサイド
庭園から部屋に戻った。
楽しかったなぁ。やっぱり体を動かしたり、鍛錬するのは好きだ。
体を鍛え筋肉がつくと、目に見えるから、楽しい。それに鍛えたことで、この大胸筋や他の筋肉が、成長するとリオンに喜んでもらえてるしな。
うう、、、女性たちには不評だった筋肉が、こんなにも喜ばれるとは、、、。
雄っぱいっていうらしい。散々リオンが、エロい言葉を言うから覚えてしまった。性的なことはお互い初めてなのに、リオンは色々知っている。どこで知ったんだ?と尋ねると、前世♡って、、、どんな世界だったんだ???
向こうの世界では男は子どもを妊娠しないらしい、、、雄子宮なんてものもなくて、子どもは女性からしか生まれないんだって!
不思議だなぁ、、、俺こっちで良かった。だって、、、リオンの子ども、、、産むことが出来るから、、、////////////
お風呂に入って、洗うとよくその発達具合?がよく分かって赤面してしまう。脱衣所では、身体を拭きながら自分の体を鏡で見た、、、
リオンと初めて会った時と比べて、様変わりしたな。
なんていうか、いやらしくなった、、、
日焼けた身体は、白く透明感を持ち、きめ細かくなった。リオンと出会って数日後から手入れをされ、俺自身もリオンに教わって手入れしてる、、、だって、そうしないとリオンがしてくるから!
筋肉の塊でしかなかった胸が、柔らかくなったし、最近特に大きくなった、、、なんでだ?戦闘で鍛えたからか?張るよう感じが、、、?
それに、ち、ち、乳首が、親指位まで大きくなった、、、。いや、前から大きくなっていたんだが、、、あまり気にしないようにしてたし、、、
よく赤黒くてぷっくりとした俺の乳首ってリオンが良くいい、舐めてくる、、、。俺のここ、リオンのなんだ、、、/////////
前は気持ちいいとか、全然思った事はなかったが、今では自分で触って感じてしまう、、、。立派な?性感帯のひとつとなった、、、これもリオンに教えられた、、、時々欲求不満になって自慰するけど、リオンと出会う前まではしたことが無かった。
自慰、オナニー、、うぅ、卑猥な言葉、、、
リオンと出会って教えられた。今では自分でアソコ、、、を触って慰めることがある、、、うっ、だって疼くんだ、、、特にディルド♡あれは、リオンの精液が出てくるから大好きだ、、、匂いがとても興奮する♡時々口に含んで吸うと噴射されるし♪
リオンに触られるとそれだけで感じすぎて射精までしてしまう。
これが俺の体、、、。
こんな体にリオンにされてしまった、、、。
今では、うれしいと喜んでしまう。もっと俺の体に溺れて。もっともっと愛して欲しい。
リオンが求めてくれると愛されてる実感がする、、、。
この肉体でリオンを誘惑して、どんどん、俺しか考えないで欲しい。だから、もっと、リオンが望んでいるエロエロな嫁になりたい、、!
リオンを夢中にしたい、、、
今まで特訓ばっかりで、最近は触れ合えていない、、、寂しい。
リオンに触って欲しい、、、。
今日は俺ががんばろうと思う。俺に溺れさせるために。
準備をしてから、風呂から出た。
先にお風呂に入ったリオンは絨毯の上でストレッチをしていた。
柔らかいな、俺もしようかな。俺も柔らかいようだけど。リオンと色々な体位でえっちする時に、股関節がすこし硬い気がする、、、。
もっとリオンのお願いに付き合いたいから、頑張らないと、、、。
こっちに気づいたリオンが微笑み、手招きされた。
リオンの背中に抱きついて、抱え込んだ。
俺より小さい体。俺の腕の中で、すっぽりと包み込むことができる。可愛いツムジが見えて、キュンときた!
俺は逆に体格が良くてごつい、、、リオンはその見た目に反して男らしくて、結構過激、、、俺にとっては最高の旦那様、、、。
しばらくリオンに抱きついて、そのぬくもりを感じる。安心する、、、こんな気持ちになるなんてあの時は考えられもしなかった。
しばらくすると、ムラムラしてきた。ご無沙汰だったから。今日は俺から頑張るんだ。
うん。
リオンの首筋に吸い付いてキスマークを付けた。ヒクヒクとかわいー耳が動いたから、美味しそうに見えて思わず、パクっと咥える。
ちなみに、リオンが大好きな雄っぱいはわざと背中に当てて意識してもらう、、、
耳を咥えたら、リオンの口からかわいい声がでた。
その声に喜んでしまって、耳を攻めた、、、耳の中にも舌を入れると、身体をビクンとして可愛すぎた!
その度に、囀りのようにあんあんい言って、可愛かった、、、感じてくれてる。
ズボンの上から膨らんだペニスを触り、焦らした、、、股間は既にはち切れんばかりにパンパンに膨らんでいてびっくりする!
ズボンの中でこんなのなら、、、アナルがグチュとした気がした、、、
俺も焦らされながら、股間を撫でると、先に
リオンが我慢できなくて触ってとねだってきた!はぁう!可愛すぎる!
ベニスを取り出すと力強くブルルルン!と出てきた!
はぅ!大きい、、、。カリもすごくて、、、立派だ。俺より大きい、、、。大きすぎる?、、、、え?こんなのだっけ?
あれ?前より大きくないか?俺のもかなり大きいって言われたことあるけど、、、
え?、、、ちょっと混乱した、、、え?
いや、いつも咥え込んでるし、、。うん。
いつもこんな凶悪なペニスが、俺の中を気持ちよくしてくれると思うと、、、恐怖より興奮が勝った♡
アナルがヒクヒクしてしまう、、、。
早くこれが中に欲しい、、、
でも、今日は俺がリオンを気持ちよくさせるんだ。いつも、、、気持ちよくしてもらってるから、、、しっかりと大量に精液を先端から流して、、、あれ?これ射精してないのか?え?先走り?この量が?
あれ?まぁ、なんとか納得させて、先走りを利用してペニスを握る♡はぁん、、、ドクンドクンと力強く血管が動いてる!ピクピクと先端が震えて、、、立派♡俺の自然と息遣いも荒くなる。
「あん!んんんぅ、、、あ、あ、キモちい、ルークう。もっとぉー擦ってぇ、、、ひゃぁあ!」
その言葉に興奮して手の動きを更にスピードを早め、ジュブジュブと音を立てながら攻めた♡リオンの身体は跳ねて俺の胸に頭を押し付けながら快感に染まってくれた!
今までの経験?を駆使して、遂にリオンをイかせるが出来た。かわいい悲鳴がきこえて、喜んだ。俺の手で気持ちよくなってくれた♡
大量にブリュルルルルルと精液を噴射して俺の手をシドシドに濡らす♡全然手のひらにとどまらないで、周りを濡らした、、、
勿体ない、、、
手を鼻に近づけて、匂いを嗅ぐ♡はぁ、はぁ、、、すごい興奮する匂い、、、リオンの、、、
スンスンと更に嗅いで、そしてべロリと舐めた♡美味しい、、、苦味があるけど、リオンの♡
脱力しているリオンを抱き抱えて、ベッドに連れて行く。
そっとおろして。俺もベッドに上がった。
俺の下には目をうるませたリオンがいて、俺ペニスは痛いほどにズボンの中で、勃起していた。
リオンに見せつけるように、いやらしく見えるように1枚1枚脱いで行った。リオンの熱い視線を感じる。
見てくれている、、、
俺を見て、他を見ないで、
と、思いながら、パンツはアナルがよく見えるように大きく足を曲げてパンツを脱いだ、、、
普段は、隠された場所が、空気に触れて、リオンに見られて、アナルがヒクヒクが止まらない。そこは、、、恐らく濡れてる、、、俺のいやらしい液体で、、、
リオンに覆いかぶさり、俺と同じ紋章にキスをした。
好きだリオン、、、
リオンの可愛い胸は白くて透明感もあってきれい、しかも乳輪がぷっくりしてて、乳首は、ほんと、、桜色?かわいいピンク色なんだ。
うう。可愛い、、、衝動に任せて、俺は食べた。
リオンは可愛く鳴いてくれた!嬉しぃ、俺でもリオンを、、、。夢中になって食べてしまった。
しばらくそうしていると、リオンからキスしてほしいとお願いされた。
そういえば、まだキスしていなかった。
体を移動させ、キスをしようとすると、突然頭の後ろに手が回され、力強く、唇を奪われた!
驚いて、舌を引っ込めたけど、すぐに捕まって、口の中をリオンが犯してきた、、、深く口付けられて貪られる!
気持ちいい!
リオンに翻弄される、、、
ようやく口づけが終わった、、、ハァハァハァハァ、、、俺がしたかったのに!
ダメっていってもうれしそうに笑っており、これ以上言っても無駄そうだった、、、
悔しい、リオンの方が上手な感じで。まぁ、リオンに勝った事なんて、今までないけど。
でも、なんか悔しい。俺ばっか、いつも何も分からなくなるぐらい翻弄される。
最後にはとろけてしまって、ふにゃふにゃになってしまう。
たまには、俺にも攻めさせて。リオンを可愛がらせて?
そう思っていたらリオンが、、、
雄っぱい飲ませてと言った、、、
は?聞き間違えか?
また言われた、、、ミルクって、、、
俺はまだ妊娠してないから、母乳は出ない、、、妊娠すれば男でも母乳が作れるようになる。早く妊娠したいな。
リオンの子どもが欲しい、、、
リオンから乳腺を開発しないと出が悪くなるといわれた。
そ、そうなのか??
それは大変だ。子どもができたら母乳で育てたいって思っている。
お願いをした。
ベッドの上に座らされて太ももの上に足を跨いで、リオンが乗った、、、
軽い、、、
リオンが俺の紋章にキスをすると、思わず声が出てリオンが喜んだ。
恥ずかし、、、
胸を揉まれたと思ったら、突然右の乳首に食らいついてきた!!
そして、強い力で大きく吸われた!!!吸引がっ、、、はぁぁあんん!!
すると、乳首から何か大量に吸われる感覚がして口から大きな悲鳴がでた!!!
お、おれの胸からなにか、、でてる!?!
リオン一生懸命その何か、飲んでるのか?!!
なに?俺のどうなっちゃったの????
ただ、ただ強い快楽が俺を襲い、俺は大きく喘ぎ、混乱する。強い、刺激が、、、快楽が、、、頭がおかしくなる!!!
反対の胸から白いなにかが垂れていた、、、え?母乳?俺の乳首から、、、?
え?更に混乱してると、、、
反対の乳首も、リオンにすかさず吸いつかれた!!!
「ひゃあああ!!りぉ、りぉーー!なにが起こってるのぉ?ひぁ、ああーーん、き、きもちぃぃ!!」
リオンは、母乳?を、飲むのに夢中になって全然声をかけてくれない、、、うううっ
気持ちいい、気持ちいい、それしか考えられない!乳首をすごい力で吸い続けられ、、、
時々強く噛まれてそして、吸われて、そのたびに、ペニスから精液がでた、、、
強すぎる快感に、ただただ為す術もなかった、、、
突然左の乳首をやっと口を離してくれたと思ったけど、、、
見たことがない機械を取り出して、右の乳首に吸盤をつけられて。
「ひやぁあーーーー!!!」
大きな悲鳴がでた!
胸の乳輪より外ぐらいからしっかりと吸盤がくっついて、乳首が引っ張られる!!!
機械音がしたと思ったら、すごい力で吸引されて何かが絞り取られる!!
ブシャアーーーーーと大きな音を立ててタンクの中に白いミルク??が噴射された!!
ひーーーーん!なにこれーーー?!!
すごい力で断続的に絞られ、ひっきりなしに快感がやってくる。
何回もイってしまうけど、その機械は止まらなかった、また反対の胸はリオンが吸い付いており、ジュウジュウと音を立ててミルクが吸われてる、、、
気持ちぃぃ!!!
きもちぃーーーょぉ、あたま、おかしくなるぅ、、、
どんどん頭が快楽に染まり、何も考えられなくなった、、、
俺は、あんあんと鳴き続けるしかなかった、、、、リオン、、、ひゃああああん!!!ダメえぇえええ!!!段々と頭がぼやけてきて、、、喘ぎ続けた♡♡♡♡
俺、母乳出ちゃった♡
あはぁ、、、
頭を、、、撫でられている気がする、、、
気持ちが良い、、、人に撫でられることなんてあんまりなかった、、、
孤児院は、俺より年下の子がいっぱいいたし、シスターたちも忙しそうにしていたから、甘えられなかった、、、
いつまでも撫でていて欲しい、、、
遠いところでごめんね。ごめんね。って泣きそうな声が聞こえる、、、
誰だろう、、、その声を聞くと、胸がぎゅっとする、、、
泣かないでいいよ、、、
俺がよしよししてあげる。
ね?
俺の愛しのリオン、、、
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