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93、ルーク頑張る、そして、、、遂に※
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⚫️部屋
俺が大量に、射精したあと、、、しばらくぺちゃくちゃと後ろで音が聞こえた、、、ルークが、イかせてくれてから程よい脱力してしまう♡はぁん、、、ルーク、、、美味しい?
雄っぱいが、気持ちいい♡
俺を抱き上げ、ベッドに運ばれた、、、
俺は何も言えず、これからの展開に期待で体を震わせていた、、、、。
わくわく!
ベッドに優しく下ろされて、ルークもベッドに上がり、俺の服を1枚ずつ剥いでいく、、、
そして、ルークも俺に見せつけるように1つずつ脱いで、
しかも、パンツを脱ぐ時は、足を大きく上げて、アナルを見せつけながら、、、、脱いだ、、、
/////////////
み、みえた、、、ピンク色の可憐な蕾が!!!しかも、、、テカテカ濡れてる?!!ごくっ、、、
目にパッチリ焼きついた、、、、!我慢できずに動いたらすかさず
「ダメだぞ、今回は俺が全てやる、、、リオンは動いちゃダメだ、、、」
ま、まじか!!!
こんなご褒美?拷問?が、いや!ご褒美だ!
うう、ヨダレものだよ!俺にこんな素晴らしいことが、やってくるとは!!
うぅ、修行中、襲わなくてよかった!1回襲ったけど、、、
数ヶ月ぶり?ほぼ、半年以上か、、、、
ルークも溜まってたんだな。よかったおなじ気持ちで、、、、
結構我慢するんだもん、ルーク。大体俺からだもんね、誘うの。
まっ、それは特に気にしてないけど。でも、こーやって。完全に攻められるのは初めてだ。
わー!期待してしまう!!何してくれるんだろう?
俺の上に覆いかぶさってきて、俺がよくする紋章にキスをしてくれた!
「ありがとう、好きだ」
と言ってくれる。
「俺もルークが、好きだよ」
お互いに笑い合う、、、
そして、ルークは、俺の可愛いピンクの乳首を咥えた!
そんなところを咥えられるとは思ってなくて、
「あああん!」
声が出てしまった。やばっ!俺の乳首感度たかー!
ルークをみると、ニヤリと、笑った!
えろーー!獲物をみる目つきかっこいーかわゆいー!
あはっ!やばい?開発されそー。
ルークは、俺のちっさい胸を舐めてきて、乳輪や乳首もしっかりナメナメしてきた。いつも俺にされていることを同じように、、、
やばーい!ルークスイッチ入っちゃった???!
「あ、くっ、、、ひゃあ!」
最初っから喘いでしまい、俺の感度高めのボディを憎んだ!絶対みっちゃんのせいだろぉ!!!
俺の口からは澄んだ声の甘い声がそれからしばらくあがった!泣く、、、攻めの喘ぎ声なんて、、、うぅ、、、慎ましい胸が、疼いてるよぉ!
このテクニシャンめ!童貞なのに!はっ?もしかして、、、俺?
いやいやいや、ルークは受け専門だからな。一生童貞だからな。
ルークが嬉しそうに俺の胸に顔を埋めて舐めてくる!うぅ、子猫みたいで可愛い♡あ、、、太い指で、、
「きゃうっ!!!」
う、変な声が出た!だって、ルークが片方の乳首を摘んだから、、、その声で一瞬止まってから、指の腹で擦られた!
ひぃん、、、スイッチ入っちゃったよぉ、、、片方は吸われ、片方は指で捏ねられて、、、強すぎる快感に身体が震える♡
やばい、、、このままでは、乳首でイってしまう!それだけは、避けねば!
今回はルークの初母乳の日にするんだ!!!
ふふ!この前より雄っぱいが、大きくなって、、、乳腺が発達して、母乳がいっぱいだと思うんだ!ルークは、気がついてないけど♡そんな鈍いところも可愛すぎる♡
なるべく胸のことは考えないようにして、、、
あーまだキスしてなーい、、、
したいなぁ。はぁん、、、ルークの頭を撫でて両手で、頬あたりを触って顔を向けさせると♡
「ルーク、お願い。キスがしたい、、、」
目をうるませ、訴えた。
案の定、赤い顔しながら胸から顔を離して、唇にキスしてくれた♡ふふ、こっから俺のパターンだよ?
こっちから仕掛ける。ガシッとルークの頭の後ろを持ち逃げないようにして、むさぶるようにディープキスを仕掛けた♡
突然のことに逃げる舌を追いかけて、無理矢理絡め取り、口の中を刺激していく。
涎が口から出て、だんだんと、艶めいていった、、、。
どエロい、、、、鼻血もんだー!
最後に軽いキスをして、離してやった!
ふふ!
真っ赤な顔して、、、
「っ!!!リオン!ダメだからな!」
あーかわい!
「ごめんね。つい、、、ご馳走さま。おいしかったよ」
ルークは、これ以上言っても無駄と思ったのか、むむって顔をする。
その顔、可愛い!!!
あーでもそろそろ初母乳♡初ミルク出して欲しいなぁ。
飲みたくなっちゃった!
ミルク!
ルークがしてくれるのも、惜しいんだが、、、開発されると困るからね!
今回は初母乳がメインイベントだからな。
ふふ!楽しみ!!!興奮して、俺のペニスはフル勃起!
「ねぇ、ルーク、俺雄っぱい飲みたい♡」
そのままストレートに言った。
ルークは、突然ことに、は???と、固まる。
もう一度
「ルークのミルクを飲みたい♡、ちょーだい、お願い!」と、顔を傾げて言った♡かわいかろ?小動物のように意識してみた♪
/////////////顔を赤くしながら、もごもごして、、、俺を申し訳なさそうに見てから
「リオン、俺まだ妊娠してないから、出ないぞ?早く出してあげたいけど、、、飲みたいなら早く孕ましてくれな。そんときは、赤ちゃんの分までは、飲まないなら、、、いいぞ」
!!!!!!!
わぁお!!鼻血でそー!まじ?!
やーん!本当可愛いんだから!天然物め!俺をどうしたいんだ!この嫁は!
はぁはぁはぁ、、、、孕ませてなんて!!!
ドキュンと胸に刺さった!!!鼓動が高鳴って、チンコ痛え、、、
あー!やべぇ、今日寝かしてあげれない。
「ごめんね。まだ孕ませてあげれなくて。でも、絶対ルークを孕ませるから、安心して。俺たちの子どもめっちゃかわいいと思うぞ?俺ルークに似た赤ちゃんが良い。絶対俺に似てたなら、絶対ルーク好きになるだろうしな!」
「はは!何言ってるんだお前は。自分の子どもに、、、。俺はお前に似た子ども産みたいな。」////////////想像したのか顔を赤らめて、、、
「ふふ!じゃあ、たくさん、たくさん子ども作ろうね。数え切れないぐらい孕ませるから覚悟して!」
「そ。それは、大変だな、、、、」
(本当にそうなりそうで、怖いんだが。冗談だよな??)
「ルーク、赤ちゃんが生まれたときを考えて雄っぱい吸わせて!乳腺を育てておくと、いいそーだよ?母乳の出が良くなるんだってー」
いつもの説得♪
「そうなのか?、、、。恥ずかしい、、、けど、じゃあ、リオンお願いできるか?出なかったら、子どもが困るからな」
あはっ!さっすがルーク。安定のチョロイン♪
「もちろん!じやあ、ルーク座ってくれる???この体勢でもいいけど、うまくできなさそうだから」
と、ルークを俺の上からどかして、ベッドの上に座らせる。
俺の目の前には、前にも増してパンパンな雄っぱいが広がる。鍛錬してきたしな。あとは、母乳な、、、パンパンだろうねぇ♪
ふふふ!あー幸せ!ついに飲めるんだ!
座っているルークの足を跨ぐように膝立ちし、ルークの太ももに腰かける。
すると、目の前は赤黒くプリプリな乳首と豊満な雄っぱいと、大切な紋章がある。
雄っぱいを両手で触って感触を確かめる♡ふわっとしててむっちり!タプタプともしてて、これよく出るね!
はやる気持ちを抑えて、まずは紋章にちゅううと吸い付いた!
「ひゃん!」
がーわーいーいーー!ひゃんだってー
その後雄っぱいを横から軽く揉むように刺激していくと、ぷっくりと乳首が完全にたった。
さらにもう少し強めに押すと、、、乳首からぶくりと白い液体が出てきた!!!あっ!!!
あわてて、ルークを逃がさないよう、背中に手を回して抱きついてから、
右の乳首に乳輪ごと、咥え、思いっきり吸った!!!!!
「はああああああああん!なんかでてるぅぅぅーーーーー!!吸われてるぅぅーーー!」
吸った途端、なんともいえないぐらい、濃厚で甘い母乳が勢い良くぶしゃぁーーーーってかんじで、口の中に広がった!!!
うんまーい!あまー!母乳ってこんなにあまいのーーー!!あんま美味しくないって聞くけどうそー!
大量に出てくる初の母乳、、、ミルクをごぐごくと、音を立てて一生懸命飲んだ。
すごくおいしい!
あ!反対の乳首からも出そう!
今度は、反対の乳首に急いで咥え、思いっきり吸った!!!ぶしゅううううう!!!
初めて出る濃厚なミルクはとても美味しくて、濃縮された甘みがあって美味しい!!!
母さんのミルクとは、全然違う!
嫁のミルク最高なんだけど!!!
あー右の乳首からまだミルクが出てる!なんで俺の口はひとつなんだ!
そーだ!あれを使おう!せっかく作ったのに、マジックバックに入れっぱなしになっている搾乳機!この時のために作ってたのに、、、、
搾乳器って感じじゃなくて、牛専用のような感じの吸盤が付いてて大量に保管できるタンクも完備してるんだ!
急いで吸い付きながら、用意した。
あー一1回離さないと、セッティングできない!
名残惜しいが強くミルクを吸ってから乳首にから離れた。
いそがないと、、、勿体無い!!1滴足りとも無駄にはしない!
吸盤を乳首に取り付けてスイッチを押すと、ブーンと起動音とともにモーターが動き、自動的に吸い始めた!
タンクに勢いよくミルクがでてる!やった!
シリコンの吸盤の中からいやらしい乳首が吸われてるのがえろい!また勢いよく流れる白いミルクもえろすぎ~!
しかし見とれてる場合じゃない!
俺は左のほうの乳首から出てるミルクを舐め取りながら、白いミルクを出している乳首を慌てて咥え、一生懸命飲み続けた。
うまーーい!よく出るようにルークを支えてる手を片方離して、目の前の雄っぱいを揉みながら更に乳首すって飲んだ!
うまうま。ごくごく、、時に乳首を強く吸ったり、優しく吸ったり、舐めまわしたりして、ミルクが出なくなるまで吸い続けた!
うわー!めっちゃくちゃおいしかった!!!
満足して乳首を吸ってから、ヂュポンって音を立てながら離した、、、。
無我夢中にミルクを吸ってたから、ルークを見る余裕はなかった、、、。んだ、、、ご、ごめんね??
ルークをみると、涙で顔をグシャグシャにして、快感に咽び泣いていた。
わー!!
「ごめーーーん!ルーク!つい初ミルクに興奮して気がつかなかった!!!えー?意識あるー?大丈夫??」
すっごく体がまだ、ピクピクしてて、放心状態のルークを横に寝かせ、安静にさせる。
あ、雄っぱいからまたミルクが出てきたから吸盤を取り付けた。勿体無いー!
その刺激で、更にルークが泣いた、、、。
しばらくルークをヨシヨシして、落ち着かせる、、、
「あー、ごめんね、気持ちよすぎだね?初めてミルクを出したんだもんね、おいしかったよ♡♡」
初めての母乳は。とても美味しくて、この味は一生忘れないって思った。それに、タンクに今も勢いよく注がれてるしね!俺の宝物♡もちろん、この初母乳シーンも録画してるよ!逞しい雄っぱいから、白いミルク♡はぁ、堪らん♡
ルークをよしよししながら、、、タンクを見て微笑んだ♡まだ飲むからね!
ルークに見えないように、唇をペロリと舐めてストックいっぱいつくろー♡
そして、増量するための調教計画のリストを見ようと思った♡
俺が大量に、射精したあと、、、しばらくぺちゃくちゃと後ろで音が聞こえた、、、ルークが、イかせてくれてから程よい脱力してしまう♡はぁん、、、ルーク、、、美味しい?
雄っぱいが、気持ちいい♡
俺を抱き上げ、ベッドに運ばれた、、、
俺は何も言えず、これからの展開に期待で体を震わせていた、、、、。
わくわく!
ベッドに優しく下ろされて、ルークもベッドに上がり、俺の服を1枚ずつ剥いでいく、、、
そして、ルークも俺に見せつけるように1つずつ脱いで、
しかも、パンツを脱ぐ時は、足を大きく上げて、アナルを見せつけながら、、、、脱いだ、、、
/////////////
み、みえた、、、ピンク色の可憐な蕾が!!!しかも、、、テカテカ濡れてる?!!ごくっ、、、
目にパッチリ焼きついた、、、、!我慢できずに動いたらすかさず
「ダメだぞ、今回は俺が全てやる、、、リオンは動いちゃダメだ、、、」
ま、まじか!!!
こんなご褒美?拷問?が、いや!ご褒美だ!
うう、ヨダレものだよ!俺にこんな素晴らしいことが、やってくるとは!!
うぅ、修行中、襲わなくてよかった!1回襲ったけど、、、
数ヶ月ぶり?ほぼ、半年以上か、、、、
ルークも溜まってたんだな。よかったおなじ気持ちで、、、、
結構我慢するんだもん、ルーク。大体俺からだもんね、誘うの。
まっ、それは特に気にしてないけど。でも、こーやって。完全に攻められるのは初めてだ。
わー!期待してしまう!!何してくれるんだろう?
俺の上に覆いかぶさってきて、俺がよくする紋章にキスをしてくれた!
「ありがとう、好きだ」
と言ってくれる。
「俺もルークが、好きだよ」
お互いに笑い合う、、、
そして、ルークは、俺の可愛いピンクの乳首を咥えた!
そんなところを咥えられるとは思ってなくて、
「あああん!」
声が出てしまった。やばっ!俺の乳首感度たかー!
ルークをみると、ニヤリと、笑った!
えろーー!獲物をみる目つきかっこいーかわゆいー!
あはっ!やばい?開発されそー。
ルークは、俺のちっさい胸を舐めてきて、乳輪や乳首もしっかりナメナメしてきた。いつも俺にされていることを同じように、、、
やばーい!ルークスイッチ入っちゃった???!
「あ、くっ、、、ひゃあ!」
最初っから喘いでしまい、俺の感度高めのボディを憎んだ!絶対みっちゃんのせいだろぉ!!!
俺の口からは澄んだ声の甘い声がそれからしばらくあがった!泣く、、、攻めの喘ぎ声なんて、、、うぅ、、、慎ましい胸が、疼いてるよぉ!
このテクニシャンめ!童貞なのに!はっ?もしかして、、、俺?
いやいやいや、ルークは受け専門だからな。一生童貞だからな。
ルークが嬉しそうに俺の胸に顔を埋めて舐めてくる!うぅ、子猫みたいで可愛い♡あ、、、太い指で、、
「きゃうっ!!!」
う、変な声が出た!だって、ルークが片方の乳首を摘んだから、、、その声で一瞬止まってから、指の腹で擦られた!
ひぃん、、、スイッチ入っちゃったよぉ、、、片方は吸われ、片方は指で捏ねられて、、、強すぎる快感に身体が震える♡
やばい、、、このままでは、乳首でイってしまう!それだけは、避けねば!
今回はルークの初母乳の日にするんだ!!!
ふふ!この前より雄っぱいが、大きくなって、、、乳腺が発達して、母乳がいっぱいだと思うんだ!ルークは、気がついてないけど♡そんな鈍いところも可愛すぎる♡
なるべく胸のことは考えないようにして、、、
あーまだキスしてなーい、、、
したいなぁ。はぁん、、、ルークの頭を撫でて両手で、頬あたりを触って顔を向けさせると♡
「ルーク、お願い。キスがしたい、、、」
目をうるませ、訴えた。
案の定、赤い顔しながら胸から顔を離して、唇にキスしてくれた♡ふふ、こっから俺のパターンだよ?
こっちから仕掛ける。ガシッとルークの頭の後ろを持ち逃げないようにして、むさぶるようにディープキスを仕掛けた♡
突然のことに逃げる舌を追いかけて、無理矢理絡め取り、口の中を刺激していく。
涎が口から出て、だんだんと、艶めいていった、、、。
どエロい、、、、鼻血もんだー!
最後に軽いキスをして、離してやった!
ふふ!
真っ赤な顔して、、、
「っ!!!リオン!ダメだからな!」
あーかわい!
「ごめんね。つい、、、ご馳走さま。おいしかったよ」
ルークは、これ以上言っても無駄と思ったのか、むむって顔をする。
その顔、可愛い!!!
あーでもそろそろ初母乳♡初ミルク出して欲しいなぁ。
飲みたくなっちゃった!
ミルク!
ルークがしてくれるのも、惜しいんだが、、、開発されると困るからね!
今回は初母乳がメインイベントだからな。
ふふ!楽しみ!!!興奮して、俺のペニスはフル勃起!
「ねぇ、ルーク、俺雄っぱい飲みたい♡」
そのままストレートに言った。
ルークは、突然ことに、は???と、固まる。
もう一度
「ルークのミルクを飲みたい♡、ちょーだい、お願い!」と、顔を傾げて言った♡かわいかろ?小動物のように意識してみた♪
/////////////顔を赤くしながら、もごもごして、、、俺を申し訳なさそうに見てから
「リオン、俺まだ妊娠してないから、出ないぞ?早く出してあげたいけど、、、飲みたいなら早く孕ましてくれな。そんときは、赤ちゃんの分までは、飲まないなら、、、いいぞ」
!!!!!!!
わぁお!!鼻血でそー!まじ?!
やーん!本当可愛いんだから!天然物め!俺をどうしたいんだ!この嫁は!
はぁはぁはぁ、、、、孕ませてなんて!!!
ドキュンと胸に刺さった!!!鼓動が高鳴って、チンコ痛え、、、
あー!やべぇ、今日寝かしてあげれない。
「ごめんね。まだ孕ませてあげれなくて。でも、絶対ルークを孕ませるから、安心して。俺たちの子どもめっちゃかわいいと思うぞ?俺ルークに似た赤ちゃんが良い。絶対俺に似てたなら、絶対ルーク好きになるだろうしな!」
「はは!何言ってるんだお前は。自分の子どもに、、、。俺はお前に似た子ども産みたいな。」////////////想像したのか顔を赤らめて、、、
「ふふ!じゃあ、たくさん、たくさん子ども作ろうね。数え切れないぐらい孕ませるから覚悟して!」
「そ。それは、大変だな、、、、」
(本当にそうなりそうで、怖いんだが。冗談だよな??)
「ルーク、赤ちゃんが生まれたときを考えて雄っぱい吸わせて!乳腺を育てておくと、いいそーだよ?母乳の出が良くなるんだってー」
いつもの説得♪
「そうなのか?、、、。恥ずかしい、、、けど、じゃあ、リオンお願いできるか?出なかったら、子どもが困るからな」
あはっ!さっすがルーク。安定のチョロイン♪
「もちろん!じやあ、ルーク座ってくれる???この体勢でもいいけど、うまくできなさそうだから」
と、ルークを俺の上からどかして、ベッドの上に座らせる。
俺の目の前には、前にも増してパンパンな雄っぱいが広がる。鍛錬してきたしな。あとは、母乳な、、、パンパンだろうねぇ♪
ふふふ!あー幸せ!ついに飲めるんだ!
座っているルークの足を跨ぐように膝立ちし、ルークの太ももに腰かける。
すると、目の前は赤黒くプリプリな乳首と豊満な雄っぱいと、大切な紋章がある。
雄っぱいを両手で触って感触を確かめる♡ふわっとしててむっちり!タプタプともしてて、これよく出るね!
はやる気持ちを抑えて、まずは紋章にちゅううと吸い付いた!
「ひゃん!」
がーわーいーいーー!ひゃんだってー
その後雄っぱいを横から軽く揉むように刺激していくと、ぷっくりと乳首が完全にたった。
さらにもう少し強めに押すと、、、乳首からぶくりと白い液体が出てきた!!!あっ!!!
あわてて、ルークを逃がさないよう、背中に手を回して抱きついてから、
右の乳首に乳輪ごと、咥え、思いっきり吸った!!!!!
「はああああああああん!なんかでてるぅぅぅーーーーー!!吸われてるぅぅーーー!」
吸った途端、なんともいえないぐらい、濃厚で甘い母乳が勢い良くぶしゃぁーーーーってかんじで、口の中に広がった!!!
うんまーい!あまー!母乳ってこんなにあまいのーーー!!あんま美味しくないって聞くけどうそー!
大量に出てくる初の母乳、、、ミルクをごぐごくと、音を立てて一生懸命飲んだ。
すごくおいしい!
あ!反対の乳首からも出そう!
今度は、反対の乳首に急いで咥え、思いっきり吸った!!!ぶしゅううううう!!!
初めて出る濃厚なミルクはとても美味しくて、濃縮された甘みがあって美味しい!!!
母さんのミルクとは、全然違う!
嫁のミルク最高なんだけど!!!
あー右の乳首からまだミルクが出てる!なんで俺の口はひとつなんだ!
そーだ!あれを使おう!せっかく作ったのに、マジックバックに入れっぱなしになっている搾乳機!この時のために作ってたのに、、、、
搾乳器って感じじゃなくて、牛専用のような感じの吸盤が付いてて大量に保管できるタンクも完備してるんだ!
急いで吸い付きながら、用意した。
あー一1回離さないと、セッティングできない!
名残惜しいが強くミルクを吸ってから乳首にから離れた。
いそがないと、、、勿体無い!!1滴足りとも無駄にはしない!
吸盤を乳首に取り付けてスイッチを押すと、ブーンと起動音とともにモーターが動き、自動的に吸い始めた!
タンクに勢いよくミルクがでてる!やった!
シリコンの吸盤の中からいやらしい乳首が吸われてるのがえろい!また勢いよく流れる白いミルクもえろすぎ~!
しかし見とれてる場合じゃない!
俺は左のほうの乳首から出てるミルクを舐め取りながら、白いミルクを出している乳首を慌てて咥え、一生懸命飲み続けた。
うまーーい!よく出るようにルークを支えてる手を片方離して、目の前の雄っぱいを揉みながら更に乳首すって飲んだ!
うまうま。ごくごく、、時に乳首を強く吸ったり、優しく吸ったり、舐めまわしたりして、ミルクが出なくなるまで吸い続けた!
うわー!めっちゃくちゃおいしかった!!!
満足して乳首を吸ってから、ヂュポンって音を立てながら離した、、、。
無我夢中にミルクを吸ってたから、ルークを見る余裕はなかった、、、。んだ、、、ご、ごめんね??
ルークをみると、涙で顔をグシャグシャにして、快感に咽び泣いていた。
わー!!
「ごめーーーん!ルーク!つい初ミルクに興奮して気がつかなかった!!!えー?意識あるー?大丈夫??」
すっごく体がまだ、ピクピクしてて、放心状態のルークを横に寝かせ、安静にさせる。
あ、雄っぱいからまたミルクが出てきたから吸盤を取り付けた。勿体無いー!
その刺激で、更にルークが泣いた、、、。
しばらくルークをヨシヨシして、落ち着かせる、、、
「あー、ごめんね、気持ちよすぎだね?初めてミルクを出したんだもんね、おいしかったよ♡♡」
初めての母乳は。とても美味しくて、この味は一生忘れないって思った。それに、タンクに今も勢いよく注がれてるしね!俺の宝物♡もちろん、この初母乳シーンも録画してるよ!逞しい雄っぱいから、白いミルク♡はぁ、堪らん♡
ルークをよしよししながら、、、タンクを見て微笑んだ♡まだ飲むからね!
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