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88、神様と願い事とルークの正体?※

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⚫️部屋

お仕置しようと思ったけど、今はやめて、普通のエッチをしよう。
お仕置きは、みっちゃんの案を、採用しよう。

そのためにはまた準備ができていない。
ふふ、楽しみにしててね。

手を出さないっていうのはないから、ルークが好きなラブラブ正常位えっちしようね?

美味しそうに夕ご飯を食べてるルーク、、、そんなルークを見ながら微笑む俺。可愛いなぁ、素直に表情を緩ませる。
その口に、その舌に、、、ふふ、ゆくゆくね♪
口横のホクロもセクシーだよねぇ、俺がテョイスしたけど、とっても美味しそう♡そして、服を押し上げてる雄っぱい♡親指程度に育てた乳首が、ツンと主張してて丸わかり♪
後で可愛がってあげるね!
噛みごたえがあって、、、、グミ?のような感触でめちゃくちゃ美味しい♡早くここから母乳を出させたいなぁ、、、

赤黒い乳首から白い液体、、、、
雄っぱいを揉みほぐすと。びゅーびゅーと噴射される様なんか滾るよねぇ、、、
男前な顔を歪ませて、喘ぐ姿、、、ご飯を食べながらルークを見てると、妄想が止まらない♡ふふ、、、勃起しちゃった!

この前までルークに挿入して食べたせてたから、、、俺の膝の上に乗って、あーんさせたり、自分でスプーンを持たせて、頑張って食べさせたりねぇ、、、

今日は正常位で愛するけど、どんな風に愛そうかなぁ?

2人でイチャイチャしながら、お風呂に入った♡だって、俺たち新婚だからね!ルークも顔を赤くしながらも、嬉しそうにしてたよ?お互い身体を洗いあっこしてね♡ルークの大きい手で頭を洗われると、♡
勃起したペニスもみられちゃった//////////

今更ながら、これがルークの中に入ってるのを驚かれた♡あん、、、
このでっかいペニス♪ルークが、下のお口でモグモグしてくれるんだよぉ?
今日も上げるからね!と、そう言うと、少し引きつってた♪

逃がさないよ?

タオルでしっかりと水分を拭き取ってから、乾かした♪白い肌、、、もっちりしてきて吸い付いてくる、、、乾燥知らずになったよね!毛穴も見当たらないし、、、きめ細かく美しい肌。
ベッドに押し倒して、、、紋章に唇を落とす♡俺とルークを繋ぐ印、、、、大切な場所

ルークも、俺の紋章にキスをしてくれた!

ツヤツヤな唇にもキスを落として、目尻や口横のホクロ、、、胸鎖乳突筋が見事な首筋、、、綺麗な鎖骨、、、そして鍛え上げられた大胸筋♡つまり、豊満な雄っぱい♡

前鋸筋も好きだよ?

ルークの腹部、、、腹筋♪に腰を下ろして雄っぱいを揉み込む。手の動きに、ぐにぐにと形を変える雄っぱい♡揉む度に、ルークの呼吸は荒くなり、甘い息を吐く♡ここは立派な性感帯♡そして、大きく震える乳首、、、
赤黒く卑猥なところ、、、ルークのよわよわな部分。
キュッと摘むと、
「ひっ!!!」と、体を震わせる♪
はぁ、本当にぷっくりしてて乳輪はツヤツヤ、乳首はプルプル♪食べ頃だよねぇ、、、
ルークの勃起してるペニスの上に乗って、身体を倒すと、
「はぁああああん、、、り、リオン♡、、、ぺ、ペニス、、、あん、、、」

わざと、股間を動かすと、悶えてる。俺のペニスを擦り合わせて、、、そうして雄っぱいの谷間に顔を埋めると両手で、雄っぱいを中央へ寄せて堪能する♪はぁ、堪らん!

顔を起こして、赤黒い果実を口に含むため口を開けて、、、ルークに見せつけるように口に含んだ。
「ひゃあああん、、、あん、、ああ、、っんんん!、、、リオン、、、た、食べちゃ、、、」

途端に可愛く喘ぐルーク、、、食べながらルークを見ると、顔を真っ赤に染めて、薄紫の瞳は涙を溜めて俺を煽る、、、そのいやらしい顔を見ながら、ガリィ、、、と噛むと、

顔を歪ませて快感に染まった♡
噛まれるのも、好きだもんねぇ、、、反対の乳首も指で摘んだして、、、ミルク出ないかなぁ?絞るように引っ張りながら、揉み込む♪

今日は早く寝かせてあげようと思ってるけど、、、こういやらしいルークを見ると、もっとその先を見たくなるよねぇ、、、、
でも、我慢、、、我慢したあとの方が乱れるのすごいよね、、、きっと。

乳首を舐めながらその手を股間に持っていき、俺のペニスで散々可愛がられたルークのペニス♡ルークのペニスも、体格に似合って大きいよ?俺には全然敵わないけどね!

えっへん!

今回はお預け、、、陰毛もハムハムしたいけど、早く寝させてねぇ、、、
ルークのペニスを可愛がって、まずはイかせるため先端をクリクリしたりすると、散々雄っぱいを可愛がった影響もあってあっけなく果てた♡俺の手はルークの精液で、べったり♪身体を起こしてルークに見せつけるように、手のひらを舐めた、、、

「なっ!!、、、リオン!舐めるなよ、、、そんなもの、、、」
ふふ、顔を真っ赤にそめて目を蕩けさせてる、、、
「とっても、、。美味しい♡」

膝を立たせて、膝を開かせる♡早く俺を欲しいみたいで抵抗はしなかった、、、
足の筋肉もすごいよ?内転筋なんて、、、思わず噛み付いちゃった♪
ペニスは天井に反り勃って、、、さっき出したばかりなのにねぇ?可愛い♡
そして、その先走りで濡れ濡れな、アナル♪
朝あんなに可愛がったのに、ふふ、キュッとと締まった。

でも、2本の指を差し込み、開くの結構開くんだよねぇ♪さっすが、、、ルーク♡旦那様をよく分かってるね!愛液が出るようになったし、、、ジュポジュポと抜き差しを行ってホクロやアナルを濡らす。

シワは少なくふっくらしてて、熟れてきた、、、今は指4本入ってるし!まぁ、俺の細い指だからね!俺のペニスは、ルークの中で射精すると決めてるから、我慢!先走りすごいよ!

ダラダラレベル!

尿道からは早く射精したいとクパクパしてるし血管は、ドクンドクンと、脈打ってるし、、、あはっ、、、ルークから可愛い顔してソコは、、、なんて言われたかなぁ♡
今日はローション要らなさそう♪足を抱えあげると、期待にあん♡って喘いでくれた♪

「欲しい?」と尋ねると、、、
////////////!!全身を真っ赤に染まって綺麗、、、
「、、、来て、、、」
ポツリと小さく呟いたルーク、、、ふふ、今回はそれでいいよ♪強面な顔は最近そこまでなくて、、、男前かな?
目尻を下げて、、、俺に求めてきてくれる姿はそれだけでご馳走だよね!!

「ルーク♡今、あげるからね。しっかり、食べてね♪」
ヒクヒクしてるアナルに亀頭を当てると、モグモグしてくれる!グチュグチュと、抜き差しを行ってから、ゆっくりと挿入した!
ぐちゅうううううう♡といやらしく締め上げてきて、それだけでイきそう、、、

ルークの腸壁の動きを堪能しながら中を目指す。ビクゥとしたルークの弱点というか性感帯♡前立腺!ぷっくらしてて、、、そこを小刻みに可愛がると身体を反らして喘ぐ、、、

ぎゅううううううと強く締められて、我慢できなくてルークと一緒にイった♡身体を甘く震わせて、ルークは可愛いペニスから精液を出した。俺は前立腺目掛けてアツアツな精液をぶっかけて、注ぎ込んだ!
ぎゅうううと、ギュッギュッと、締め付けてきてルークの絶頂の余韻を楽しむ♪

それからはもう1回可愛がってから、解放した♡顔は蕩けて、ヨダレを垂らしてるけど、意識はあるよ?
お風呂はまた明日でいいかな?
ルークの雄っぱいに抱きついてから、あ、ペニスは入れたまま♡

勃起してるけど、寝た♡ルークは、悶えてたけど、、、あはっ、おやすみ♪ルーク、、、




⚫️みっちゃんと

みっちゃんに2人で会いに行った。
この前は、みっちゃんが号泣して、あまり話せなかったしな。

まずはお願い事を頼んだ。

それぞれ、お願い事を叶えてくれるらしく、ルークのお願い事は俺はわからない。後でみっちゃんに伝えるだろう。

「リオン、結婚祝いのお願い事はなーに?」

「俺の願い事は、ルークがこれから先、危機に陥った時、1回だけで良い。助けて欲しい。
俺がそばにいる時は俺が絶対に助ける!でも、もし、その不測のことが、起こったらお願いみっちゃん。その時はルークを助けて」

みっちゃんは、嬉しそうにいいわよっと、快く承諾してくれた。

これで安心だ。

この願い事に、ルークはとても驚いて、惑っていたけど、最後には俺にありがとうってお礼を言ってくれた。


「次はルークの番ね、何がいい?あ、ちなみにリオンを守ってと言うのは、なしよ?
リオンは自分で強くなってもらわないと困るの。ワタシ。仕事を手伝ってもらうなら、このぐらいはやってもらわないとね。うふふ」

と体をくねくねしながら、そう言われてもな、、、

ルークは残念そうにしていたから、そう頼みたかったんだろうな。その気持ちだけで充分だ。


「じゃあ、ルーク他にある?」

「そうだなぁ、何があるかなぁ、今考えられないな。保留でもいい?1番願いたかったのはリオンの事だったからその他のことを考えつかない。ごめん。結婚祝いを、保留にしたいだなんて」


「全然気にしないで、ちゃんと大切に願い事を考える、これっていいことよ。いつでもいいから、叶えて欲しい時はここに来るか。みっちゃんお願い叶えて♡って言ってもらえば大丈夫だから♩」

と、またくねくねしていっていた、、、

締まらない、、、

話はひと段落ついたあとは、少し談笑した。

ある程度落ち着いた時に話を切り出した。

「みっちゃん、教えて欲しいことがあるんだ。
ルークは何者なんだ?みっちゃん知っているんだろう?あの、世界樹があんなにルークを気にするのはおかしい。
それにルークを鑑定したんだ。

世界樹の愛し子という加護がついてた。
これは何なんだ?それと俺は愛し子の守護者という加護がついてた。
教えてくれ。ルークに何の秘密があるんだ?
みっちゃん、、、」

ルークにも加護の事は話していなかったからな。


「鑑定を持っていたのね。そうね、ワタシは神よ?全て知っているわ。ルークをあなたに預けたのはワタシよ?
あなたの願い事とルークを守って欲しいことがちょうど良かったわ。」

預けた?守る?

今までみっちゃんの会話の中に託したとか時々気になる発言をしていたから。知っていると思っていたけど、俺の願いに乗じてルークを嫁としたのか。

ルークを見ると、青ざめていたから、すかさず、ルークの両手を持って、伝える。

「ルーク、何を考えてるかわかる。
また不安なことを思ってるんだろう。
、、、それは違う。
みっちゃんがそういう思惑でルークを俺に託したとしても、俺は幸せだ。
こんな俺好みの最高の嫁をもらうことができて、俺は本当に幸せだ。
絶対ルークを手放さないし、逃してもやれない。だから、一生俺のそばにいて下さい。」

そう信じてもらうために、しっかりとルークの顔を見て伝えた。俺の気持ちが届くように俺のルークへの思いを少しでも疑って欲しくない、、、

俺から離れるのなら、監禁してしまうぐらい平気でできてしまう位、ルークに執着しているんだ。

ドロドロとした愛、、、でも、これがルークに対する俺の愛情、、、。

純粋な愛なんていらない、すぐ壊れてしまうような愛なんてものは信用できない。

俺に依存させて俺に堕ちてきて欲しい。そんなルークが早くみたい。あ、でもルークはルークのままでいいんだ!
ちゃんと、俺がドエロくするから!

強すぎる快楽に戸惑いながら、我慢するけど、どんどん体は、、発情してしまって、最終的に俺に縋る嫁になって欲しい!

わかる???
嫌なんだけど好きっていうか、、、
てへ。

そんなルークになってもらうから、楽しみにしてて。
はっ!エロい事考えてたら聞いてなかった!!

慌てても、周りを見渡すと、呆れた顔のみっちゃんとルークがいた。考えていた事は表情を見てわかっていたらしい。

てへ?

「あんたねぇ。デレデレするんじゃないわよぉ!、、、ふふっでもいいわ!ルークも青い顔していたけど、今は大丈夫ね。リオンに託してほんとによかった。この子を、ルークを頼むわ」

「もちろん俺の嫁だ!」

「そうねぇあまり話せないんだけど。ルークの秘密は、この子の親にあるわ。この子の親と世界樹に託されたの。助けてくださいって、この子の親が特殊だったから、その子供であるルークを引き取ったわ。そして、あの国の孤児院に預けたの。今はこのぐらいしか言えないわ。ごめんなさいね。」

「っ!みっちゃん俺の親を知ってあるんだ?みっちゃん、俺の親どこに?」

みっちゃんは首を横に振った。もう生きてはいないらしい。
落ち込むルークを抱きしめて、なんて言ったら良いのか、こういう時弱いなぁ。

「リオンありがとう。迎えに来てくれなかったことからある程度予想していた。でも、みっちゃんが。少しだけだが教えてもらってよかった。みっちゃん、俺は愛されてたのか?」

「もちろんよ!あの子は、あなたのことを大切に想ってたからこそ、私に託したの。あなたの髪の色は、あの子にそっくりよ?父親の事はわからないけど。」

そう言ってから、俺を見ながら、


「さぁて、ここからがリオンあなたに話さないといけないことがあるわ。
あなたはまだまだ弱い、今のままじゃルークを守れないわよ?だからここで鍛えてあげる、
このワタシが。そして神獣たちが。どう?半端な覚悟じゃ望めないわよ」

「はっ!ルークを守るためならんだってやる!みっちゃん、俺を鍛えて!ルークを必ず頑張る!!」

大きな声で宣言した、

みっちゃんはすごく鍛えてやる覚悟しろよ!って男になって言った!!!威圧すごーー!
よし!


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