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86、やっと外に、、、
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⚫️みっちゃんと久しぶりの再会
ルークサイド
やっと、、、、部屋から出ることができた、、、
やっと、、、
つ、疲れたぁ、、、、
なんであんなにあいつは元気なんだ?
うぅ、ゲッソリ、、、俺のアソコ、、、ガバガバになっちゃった、、、、まじか、、、触るの怖いんだが。リオン、嬉々として、指で開いてくるから殴った!
蜜月?っていう期間に、、、
あんな、、、あんな、事まで、、、///////////
エロかった、、、
今、思い出しても、、やばい、、、あんなこと、、、
いかん!思い出すな!
やっと出れたんだ!
やっと、やっと、うぅ、、、泣く。
みっちゃんが扉の外から、もうそろそろ出なさーいって声をかけてくれてよかった!!
神様!!!
そんな事を考えながら今、目の前に広がる出来事から目をそらし、、、
、、、、、
逸らすこと出来なかった!!!
リオンとみっちゃんが喧嘩してるんだ、、、。
神様と喧嘩してるリオンって一体、、、
喧嘩の理由は、部屋に籠りすぎって、、、//////////////
なんと、結婚式から、、、3ヶ月経ってたんだって、、、、。
つまり、3ヶ月も、、、。
は、恥ずかしぃっ!!!その間、、、リオンと、、/////////////
顔が上げられない、、、。
みっちゃんは、籠りすぎ!ルークの負担を考えなさいよぉーと、言って、
リオンは、結婚したばかりの新婚が蜜月で、盛り上がるのは当たり前だろ~!と、反論してる!
みっちゃんの言い分にそうだ!そうだ!と心の中で応援してたが、、、
手は出てないが、どんどんエスカレートして、どうなるんだ、、、オロオロと心配していたら、今度は卑猥な話に広がってる!!!?
え?なに、、、喧嘩してたんじゃないのか??!
お互いどの身体のパーツが好きか、どのアングルが1番いいかなど、俺にはよく分からない話をしてる。
あ、なんかヒートアップしてたのが、別の話で盛り上がっている!?!!
うわぁ、お互い趣味の話になって、それはアレだろとか、あーあれねぇとか!あれはオススメよ?など情報交換の場になって、、、。
リオンが、みっちゃんに何かを教えて貰って、
あーその手があったんだ!と悔しそうにしてから、俺を見て
一言。
「今度やろうね♩」
綺麗な顔をしたリオンがとっても明るく言った、、、
、、、、。
え?俺?何の話??
固まっていたら、
「でも、ほんと、ワタシ楽しみに待ってたのよー貴方たちが出てくるの!!せっかく、ワタシが結婚のお祝いを用意してたのにーーー!全くー!ぷんぷん」
と体を揺らしてプンプンしてる。
怒ってはなさそーだが、、、
「え?みっちゃんほんとー?えー、まじ?」
「そーよぉー、貴方にはほんと、死なせてしまったから、気にしてたけど。
今こうやってワタシが、選んだかわいいルークと一緒に幸せそうにしてるんだもの!!本当によかったわ!それなのに、全然出てこないんだものー!」
リオンが少しすまなさそうにしながら
「気にしてたんだ、、、。俺今本当に幸せだよ。それもみっちゃんのおかげと思ってる。本当にありがとう。結婚式も用意してくれてありがとう!どうやって返していけばいいか、、、前言ってたよな、ゆくゆく、みっちゃんのお仕事手伝うとき、一生懸命頑張る。」
え?手伝い?
リオンに聞くと、前世で、死んだ時に、みっちゃんと約束したんだって。みっちゃんが助けて欲しいってって言う時があったら手伝ってくれと。
そっか、、、じゃあ
「みっちゃんこれからもお礼を言わせてくれ、今こうやって幸せでいられるのはみっちゃんがいてくれたおかげと思っている。俺もリオンと一緒に手伝いたい。その時はよろしくお願いします。」
うぅ、うぅ、わーーん!!
突然、みっちゃんが、大声で泣き始めた!
あわあわっ!
「ゔわぁーーーん!嬉しー!嬉しぃー!そうやって言ってもらえてやってきてよかったよーー!リオンと引き合わせてよかったよぉー!あーん!
一応、ルークが人間として生まれる前に、聞いていたのよ?こういう人がいるけど、旦那にどうか?って、、、
そしたら前世のルーク、俺を愛してくれるならって笑顔で言ってたのぉーーー!よかったーー!幸せになってーーー!」
わーん、わーん!
え?前世の俺?俺にも前世あるの??
リオンも驚いて、一緒にみっちゃんに聞こうと思ったが、みっちゃん号泣してて、それどころじゃなかった。
泣き止んだから聞いても秘密って!
ひとまず。みっちゃんから俺たちのお願いを叶えてくれるらしくて、考えてみてって。
難しいことは、無理らしいんだけどだけ、まずは何でも言ってって、、、。
また、みっちゃん泣きそうだったから。俺たちは行ってみたかった庭園に散歩に行った。
ベランダで見た時、すごい光景だったから、、、///////////
庭園に出ると、すごく広くて先が見通せないぐらい、、、
見たこともない。きれいな植物や美味しそうな果実がなった木など、様々な四季折々の光景が広がっていた!
そして、空を見上げると、辺り一面オーロラ?って言うんだって!リオン物知り!
キラキラと色とりどりのカーテン!みたいな光が煌めいてる、、、すごいなぁ、、、こんな光景絶対に見ることは無かった!
すごいきれい、俺は今まで頑張ってきたから、こんな風に遠くへ観光に行ったりはして来なかった。
強くなること、鍛錬を一生懸命頑張っていた。
それが今では、こうやって神様の神殿の庭園にいるんだぞ?
すごいよな、、、。
人生何があるかわからないって言うけど、本当にそうだと思う。数年前の自分に言ってやりたい。お前は幸せになれるんだぞと。孤児だった。お前が、、、結婚して、神様の神殿にいるんだぞと、、、。
ははっ!こんなこと、誰も信じないな、、、
隣にいるリオンも綺麗なこの光景を見て嬉しそーにしてる。オーロラに照らされてキラキラと光る髪の毛と、綺麗な瞳、、、
そっと、手を握ると、握り返される。
お互いに、顔見合わせて、笑い合う。
「前世の俺は納得してお前を選んだんだな、よかった。
愛してる、リオン、、、。」
「よかった、笑ってくれている、ルークが笑ってくれていると俺は何よりも幸せだ。
俺の幸せはルークだよ?前世のルークが納得して受け入れてくれていることが知れて安心した。
俺は、今目の前にいるルークを一生愛し抜きます!結婚してくれてそばにいてくれて俺を選んでくれてありがとう」
リオンが真剣にそういうから、俺の目からは、涙がこぼれていった、、、。
そっとリオンが、背を伸ばしてキスをしてくれた、、、心が暖かくなって、、、これが幸せなんだな、、、、
ん?
何か視線を感じて、リオンと共に横をむくと!!!!
大きくて真っ白な虎???俺より大きくて、迫力がある!
と、小さいけど、小型犬見たいな大きさで、
額部分に宝石が散りばめられた鏡がついている若草色の動物?リス?がいた、、、
すぐ側に猛獣がいたことにびっくりするが、特に殺意や攻撃的でもないから、大丈夫だな、、、
リオンが、、、
「よっ!久しぶり!元気してたか?」
と、虎に向かって笑いかけた、、、、
え?知り合い??
白い大きな虎がリオンに向かって、、、
「わーーー!あん時は、ごめんなさい!なんか全然知らないところに行っちゃって、見るもの全てが面白そうだったから、、、遊んでもらおうと思って、、、うぅ、ほんとにごめんなさい、死んじゃうとは、思ってなくて、、、」
と、涙をポロポロと流しながら謝ってる。
え?死んじゃう?
「なぁ。リオン?もしかして?」
「そう、これがこっちに来た原因、、、。なぁ、白虎、こっちに来て幸せなんだ。お前のおかげで、俺は素敵な嫁が出来た。だから気にするな、逆にお前には感謝している。ありがとう」
そう言いながら、俺を抱きしめる、、、て、照れるな、、、嫁だなんて、、、
そういうと白虎?は、とても安心したように、大きなしっぽをブンブン揺らした、、、
可愛い触りたい、もふりたい!
俺、実はわんこ好き!!というか、もふもふ大好きなんだよなぁ!!!
ルークサイド
やっと、、、、部屋から出ることができた、、、
やっと、、、
つ、疲れたぁ、、、、
なんであんなにあいつは元気なんだ?
うぅ、ゲッソリ、、、俺のアソコ、、、ガバガバになっちゃった、、、、まじか、、、触るの怖いんだが。リオン、嬉々として、指で開いてくるから殴った!
蜜月?っていう期間に、、、
あんな、、、あんな、事まで、、、///////////
エロかった、、、
今、思い出しても、、やばい、、、あんなこと、、、
いかん!思い出すな!
やっと出れたんだ!
やっと、やっと、うぅ、、、泣く。
みっちゃんが扉の外から、もうそろそろ出なさーいって声をかけてくれてよかった!!
神様!!!
そんな事を考えながら今、目の前に広がる出来事から目をそらし、、、
、、、、、
逸らすこと出来なかった!!!
リオンとみっちゃんが喧嘩してるんだ、、、。
神様と喧嘩してるリオンって一体、、、
喧嘩の理由は、部屋に籠りすぎって、、、//////////////
なんと、結婚式から、、、3ヶ月経ってたんだって、、、、。
つまり、3ヶ月も、、、。
は、恥ずかしぃっ!!!その間、、、リオンと、、/////////////
顔が上げられない、、、。
みっちゃんは、籠りすぎ!ルークの負担を考えなさいよぉーと、言って、
リオンは、結婚したばかりの新婚が蜜月で、盛り上がるのは当たり前だろ~!と、反論してる!
みっちゃんの言い分にそうだ!そうだ!と心の中で応援してたが、、、
手は出てないが、どんどんエスカレートして、どうなるんだ、、、オロオロと心配していたら、今度は卑猥な話に広がってる!!!?
え?なに、、、喧嘩してたんじゃないのか??!
お互いどの身体のパーツが好きか、どのアングルが1番いいかなど、俺にはよく分からない話をしてる。
あ、なんかヒートアップしてたのが、別の話で盛り上がっている!?!!
うわぁ、お互い趣味の話になって、それはアレだろとか、あーあれねぇとか!あれはオススメよ?など情報交換の場になって、、、。
リオンが、みっちゃんに何かを教えて貰って、
あーその手があったんだ!と悔しそうにしてから、俺を見て
一言。
「今度やろうね♩」
綺麗な顔をしたリオンがとっても明るく言った、、、
、、、、。
え?俺?何の話??
固まっていたら、
「でも、ほんと、ワタシ楽しみに待ってたのよー貴方たちが出てくるの!!せっかく、ワタシが結婚のお祝いを用意してたのにーーー!全くー!ぷんぷん」
と体を揺らしてプンプンしてる。
怒ってはなさそーだが、、、
「え?みっちゃんほんとー?えー、まじ?」
「そーよぉー、貴方にはほんと、死なせてしまったから、気にしてたけど。
今こうやってワタシが、選んだかわいいルークと一緒に幸せそうにしてるんだもの!!本当によかったわ!それなのに、全然出てこないんだものー!」
リオンが少しすまなさそうにしながら
「気にしてたんだ、、、。俺今本当に幸せだよ。それもみっちゃんのおかげと思ってる。本当にありがとう。結婚式も用意してくれてありがとう!どうやって返していけばいいか、、、前言ってたよな、ゆくゆく、みっちゃんのお仕事手伝うとき、一生懸命頑張る。」
え?手伝い?
リオンに聞くと、前世で、死んだ時に、みっちゃんと約束したんだって。みっちゃんが助けて欲しいってって言う時があったら手伝ってくれと。
そっか、、、じゃあ
「みっちゃんこれからもお礼を言わせてくれ、今こうやって幸せでいられるのはみっちゃんがいてくれたおかげと思っている。俺もリオンと一緒に手伝いたい。その時はよろしくお願いします。」
うぅ、うぅ、わーーん!!
突然、みっちゃんが、大声で泣き始めた!
あわあわっ!
「ゔわぁーーーん!嬉しー!嬉しぃー!そうやって言ってもらえてやってきてよかったよーー!リオンと引き合わせてよかったよぉー!あーん!
一応、ルークが人間として生まれる前に、聞いていたのよ?こういう人がいるけど、旦那にどうか?って、、、
そしたら前世のルーク、俺を愛してくれるならって笑顔で言ってたのぉーーー!よかったーー!幸せになってーーー!」
わーん、わーん!
え?前世の俺?俺にも前世あるの??
リオンも驚いて、一緒にみっちゃんに聞こうと思ったが、みっちゃん号泣してて、それどころじゃなかった。
泣き止んだから聞いても秘密って!
ひとまず。みっちゃんから俺たちのお願いを叶えてくれるらしくて、考えてみてって。
難しいことは、無理らしいんだけどだけ、まずは何でも言ってって、、、。
また、みっちゃん泣きそうだったから。俺たちは行ってみたかった庭園に散歩に行った。
ベランダで見た時、すごい光景だったから、、、///////////
庭園に出ると、すごく広くて先が見通せないぐらい、、、
見たこともない。きれいな植物や美味しそうな果実がなった木など、様々な四季折々の光景が広がっていた!
そして、空を見上げると、辺り一面オーロラ?って言うんだって!リオン物知り!
キラキラと色とりどりのカーテン!みたいな光が煌めいてる、、、すごいなぁ、、、こんな光景絶対に見ることは無かった!
すごいきれい、俺は今まで頑張ってきたから、こんな風に遠くへ観光に行ったりはして来なかった。
強くなること、鍛錬を一生懸命頑張っていた。
それが今では、こうやって神様の神殿の庭園にいるんだぞ?
すごいよな、、、。
人生何があるかわからないって言うけど、本当にそうだと思う。数年前の自分に言ってやりたい。お前は幸せになれるんだぞと。孤児だった。お前が、、、結婚して、神様の神殿にいるんだぞと、、、。
ははっ!こんなこと、誰も信じないな、、、
隣にいるリオンも綺麗なこの光景を見て嬉しそーにしてる。オーロラに照らされてキラキラと光る髪の毛と、綺麗な瞳、、、
そっと、手を握ると、握り返される。
お互いに、顔見合わせて、笑い合う。
「前世の俺は納得してお前を選んだんだな、よかった。
愛してる、リオン、、、。」
「よかった、笑ってくれている、ルークが笑ってくれていると俺は何よりも幸せだ。
俺の幸せはルークだよ?前世のルークが納得して受け入れてくれていることが知れて安心した。
俺は、今目の前にいるルークを一生愛し抜きます!結婚してくれてそばにいてくれて俺を選んでくれてありがとう」
リオンが真剣にそういうから、俺の目からは、涙がこぼれていった、、、。
そっとリオンが、背を伸ばしてキスをしてくれた、、、心が暖かくなって、、、これが幸せなんだな、、、、
ん?
何か視線を感じて、リオンと共に横をむくと!!!!
大きくて真っ白な虎???俺より大きくて、迫力がある!
と、小さいけど、小型犬見たいな大きさで、
額部分に宝石が散りばめられた鏡がついている若草色の動物?リス?がいた、、、
すぐ側に猛獣がいたことにびっくりするが、特に殺意や攻撃的でもないから、大丈夫だな、、、
リオンが、、、
「よっ!久しぶり!元気してたか?」
と、虎に向かって笑いかけた、、、、
え?知り合い??
白い大きな虎がリオンに向かって、、、
「わーーー!あん時は、ごめんなさい!なんか全然知らないところに行っちゃって、見るもの全てが面白そうだったから、、、遊んでもらおうと思って、、、うぅ、ほんとにごめんなさい、死んじゃうとは、思ってなくて、、、」
と、涙をポロポロと流しながら謝ってる。
え?死んじゃう?
「なぁ。リオン?もしかして?」
「そう、これがこっちに来た原因、、、。なぁ、白虎、こっちに来て幸せなんだ。お前のおかげで、俺は素敵な嫁が出来た。だから気にするな、逆にお前には感謝している。ありがとう」
そう言いながら、俺を抱きしめる、、、て、照れるな、、、嫁だなんて、、、
そういうと白虎?は、とても安心したように、大きなしっぽをブンブン揺らした、、、
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