【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした

85、スライムと、、、リオン※マニアック

俺を犯して！そう思った瞬間、

グチョォォと結腸口に引っ付いて、無理矢理体を中に入れようとしてきた、、、

リオンが俺から離れたから、唇が解放されて、、、

「あああっ！吸い付いてるぅぅ！っん！あぁ！そこお、、、、ジュバジュバすごぉーーあん！

まだ、、、あん、あん、んんんっ！！ひゃあーん！振動やめ、、、っ！！！
が、我慢できなっ！！！イクゥーーーー！！」

結腸口をこじ開けられスライムの半分が中に入って細かく振動してきたから、
ぎゅうぎゅうって締め付けてしまい、さらに大きな快楽が俺を襲ってそのまま絶頂に身を任せた、、、。
今回も、精液でてなぁい、、、

ひーん！スライムの独特の動ききもちぃーーー。

リオンは快楽に震えている俺を見て、満足そうにしている。

うぅ、、、リオンが欲しぃ、やっぱりリォンのおちんちんが欲しぃ、、、
リオンほしぃよ？

全身で感じたい、、、リオンを

「リォ、、、リオンが欲しくなった！っんん！！
ねぇ、おねがい、、、ひんっ、ふぅ、、リオン、俺のいやらしいアナルにぃちょーだい、、！！！ふぁっん！」

中にいるスライムが時々動くからなかなか言えない、、、やっと言えた時は、、、ほっとした

「ルークよくがんばったね、とっても美しかった。俺のルークが、こんなに乱れてくれて、、、
本当に綺麗だった、、、。拘束外すね？もうちょっと我慢して。顔見ながら愛し合おうね」

拘束を外してくれる、、、
やっと解放され、手足を伸ばすことができた。

リオンにあとは、スライムを抜いてもらって、
え、エッチしてもらうんだ！

早くリオンを感じたい、、、胎内にリオンのたっぷり精液を注いで欲しい♡

リオンが俺に抱きついてよしよししてくれる。
チュッとキスもしてくれるし、甘い笑顔を見せてくれる。

その笑顔に見惚れる、、、

リオンは俺を可愛いとか綺麗だとか言うけど、
リオンだからなそれ！

エッチするときの気持ちよさそーな顔なんですごくエッチだぞ。青い澄んだ瞳を潤わせて、、、キラキラとした金髪、、、汗を垂らす姿なんて、、、、

グッとくるものがある、、、！

嬉しそうに微笑んで俺を見てくるし、、、
それに時々、俺の締め付けで喘いでるの知ってるんだからな！可愛い顔して、、喘ぐの、、、、、股間に直撃、、、//////////

そ、それに、、、中に、大量に射精してる時なんて妖艶なんだぞ？！リオンが、イってる時なんて！！！全身からフェロモン出てるんだぞ！リオンは、俺がってって言うけど！

こんな顔を他のひとに見せると、絶対危ない！襲われる！リオンは、俺が守らないと！

と、考えてたら、またしてもリオンの行動に気づくことができなかった、、、、。

変態さんなのを忘れてた、、、
ただの変態じゃない、、、ド変態だ！！



気がついたら、リオンは、俺の足を持っていて、、、

グチュグチュに濡れそぼったアナルにギンギンに勃起したペニスあてると、スライムを抜かないまま、、、入れようとしてる？！！ま、待って！

亀頭を少し含ませてから、最奥に向かって一気に突き上げた！

「っっ！ま、まって、、、ひぃっ！
あ゛ーーーー！ぁぁ。んあああーーーっひーー！っっんー」

スライムの粘液のお陰もあって、一気にリオンが結腸までやってきた！！！止める前に、、、入れられた、、、！！
散々これまでにペニスを入れられ、解されてるから、、、


中にいるスライムはその大きな塊に驚いて中に逃げようとする、、、、そう、、、雄子宮に、、、、

「あああああーーーー！やめー、そごぉ、らめぇーーー！入っちゃあ、、、ダメェェぇぇーーー！！！」

大切な雄子宮の入口である結腸口に体をぶつけられて、俺は混乱した！！

ひやぁーん！そごぉーーー、リォンのぉ、、、、赤ちゃん部屋ぁなのぉ！入らないでぇーーー！

しかし容赦なく、リオンが大きく中をこねるように、結腸に入ってくるようにドスドスと突いてくる！！！

頑張って入れないようになんとか腸壁に力を入れるけど、そんなとこ締めたことないから、分からないィィ！！！、、、ひぃん、、、遂に、限界が来た、、、というか、鬼畜が、やってくれた！！！



咽び泣く俺の体をリオンが、抱きついて起こして対面座位にさせたから、、、
その結果、リオンのペニスが結腸に入り込んだ瞬間、、、！

スライムが俺の雄子宮の中にグチョォォって入ってきた！！！

「ひゃあああああああああ！！！！！」

大きな大きなそのスライムの動きに、、、大きな悲鳴がでた！！！

強い衝撃に、ただただ驚き俺は固まるしかなかった、、、

大切な赤ちゃんの部屋はスライムでいっぱいになり、ぐにぐにと小さくうごかれる、、、


リオンは亀頭をグッポリと
結腸口に入り込んで、動きをとめている。

俺の悲鳴で、止まってくれている、、、、

「うぅ、ひどぉ、リオン、、、ここまでするなんてぇ、、、、赤ちゃんのへやぁ、、、、なのにぃ、、、、ひぃん、、、」
と、泣きながらリオンに訴えた、、、

なのに、笑顔で、、

うれしそーに、
「うん、雄子宮スライムでいっぱいだね！」

うぅ、なんで嬉しそうなんだー！？！

「ここにスライムを入れたのはね、
子どもの部屋であるここをね、広げたかったんだ。

俺とルークの子どもはとても可愛い、元気に生まれて欲しい、
だから、ここを柔らかくする必要があるんだよ？
苦しいかもかもしれないけど、ここ広げよう、、、俺たちの赤ちゃんのために、、、」

ううぅ、そんな事言われたら許すしかないじゃないかぁーーー！！


（リオンからは、ルークほんと、かわいい♩純粋なんだから、ほーんとチョロイン体質♪）

「じゃあ、もっと気持ちよくなろーねぇ！」

リオンは、そう言うと大きく腰を動かして律動を再開させた！この変態！鬼畜！

同時にスライムも動き始め、内壁を触ったりつついたり、へばりついたりと、、、

いろんなところから攻め立てられ、どんどん頭が馬鹿になって、何度も何度も空イキしてしまった！！！

最後にはスライムに雄子宮を中から広げられる感覚が気持ちよくなってしまっていた、、、


ひーん！なんとか意識は保ってるけど、、、

下からズンズンと突き上げられて、汗が飛び散る！頭を左右に振って限界を訴えるけど、リオンは、、、
「一緒にイこいね！、、はぁ、気持ち良すぎるぅ♡、、、搾り取ろうとして、エロいよ？あん♡」

小さく喘ぎ、、、俺の耳を犯してくる

愛するリオンの声ぇ、、、あん、、、俺の旦那様♡リオンに、俺の育った雄っぱい♡にグリグリとおしつけて、、、乳首が擦れて気持ちがいい！
頭を抱き締めて、更に押し付ける♡リオンの柔らかい髪の毛、、、いい匂い♡愛する人の体温、、、温もり、、、はぁぁん♡

乳首噛まれたぁぁぁ！！！
ぶっくりと育った乳首を吸われ、噛まれて、、、お尻を持たれズンズンと腸壁や前立腺、結腸口全て愛される！！
目の奥がチカチカして、、、そして、、、

強く中を抉られて、、、大きく体を反らして絶頂した！！！！何か、、、ぶしゅううううう！！！！と噴射した、、、、、
胎内はスライムがいるから、雄子宮には注がれず、胎内に飛沫を感じた♡
リオンの精液ぃぃ、、、、

キュンキュンと甘く吸い付きながら、最後まで搾り取ろうとしていた、、、
はぁはぁはぁ、、、もう、ダメだ、、、指1本動かせない、、、

リオンが、抱きしめてくれてるから倒れないで済んでいるが。頭がふわふわする、、、
スライムが、まだ雄子宮にいる、、、どうにかしてくれ、、、

そう思いながら、、、俺は意識を手放した、、、、

⚫️リオンサイド

力がふっと抜けて、気絶したルーク、、、
結構愛し合ったからね、、、初めてスライムも参加させたし、ふふ。いい感じかな？
もっと、エロくなってもらうよ？ルーク♡

ルークをベッドに寝かせて、、、足を広げてグッポリと俺を咥え込んでいる結合部を見る。
精液や色々とエロい液体まみれ、、、シワ1つないアナル。

卑猥な光景。それだけで、簡単に勃起してしまう。ルークを愛することに際限はないからね！いつまでも愛し続けられるけど、、、流石にねぇ、、、
ぐちゃああああとペニスを引き抜いて行くと、縋りついてくる内壁♡ルークのここは完全に俺を覚えてくれた。
それをまたね、といいながら引き抜くとドパァアアアアと溢れ出てくる白い液体♪

ルークは意識がないまま、可愛い口から、はぁん、あん、、、ひっ、、、と喘いでくれてる♡ぽっかりと開いたアナル、、、
ここは神殿だから、世界樹の雫が入った風呂はないからね！あはっ、、、

ガバガバだね！！

さてと、、、スライムどうするかねぇ、、、入れっぱなしも興味あるけど、、、今回は抜こうかな♪流石に怒られそうだし、、、
それにまた機会はあるからね！

スライムに声をかけると、
ルークの腹筋がぐにぐにと動いて、、、中からローションや精液、、、ドロドロした液体が溢れてくる♡
そして、ゆるゆるになったアナルのふちが、グワァァッと広がって、青いスライムの体が見えた。すごいエロい光景に唾を飲み込み、スライムは更にふちを押し開きながら出てきた♪

出た途端、チュポンと音を立ててアナルのふちがある程度締まった、、、
2つ並んだ、ホクロがふっくらしてて美味しそう♡

指で、アナルを開き中を見ると、、、ふっくらと腫れぼったくなった腸壁♡長い間可愛がったから、、、、ポーションの瓶をぐちゅううと差し込むと、中身を全て注ぎいれた。

しっかりと、癒してね！しゅわしゅわぱちぱちと、音を鳴らしながら、、、腸壁を癒していく♪
ルークを抱き上げてから、、、風呂場へ向かった♡ちゃんと、全身をたつぷりと洗ってあげるね！事後の世話も旦那の勤めだよね！

ははっ、、、もうちょっと、頑張ろうねぇ、、、