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80、淫紋刻み、ついに、、、念願の場所へ※
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⚫️初夜
淫魔法を唱えると、ブワッと辺り一面ピンク色の光が溢れた!その光は、徐々に小さくなりルークの下腹部に集結した。
そうして、光が完全に収まると、、、 ルークの下腹部には淫紋が刻まれた。
ピンク色の薔薇の蔦が綺麗にハートの形の、、、淫紋♡
とても卑猥だが、俺たちにとっては愛の証、、、
やっとこれを今日刻むことができた、、、
嬉しい。これがあればルークは、俺の子どもを孕むことができる。
まぁ、もともと相性が良ければ男同士でも孕むことが出来るがなかなか、着床率は悪い、、、特に俺はハーフエルフだから、、、
あとはたくさんエッチをして、感じてもらえれば、、、淫魔法の熟練度があがる。
淫紋のその下にプラチナの陰毛があり、コントラストさいこーーー!まじ、最高!エロい!萌えぇー!はっはっはっと鼻息が、荒くなった!
はっ!暴走してしまった。
「ルークお待たせ、ここに刻んだよ。みる?」
「みたい、みせて」
そういったため、ルークの足を持ち、大きく頭の方へ持ち上げた。
腰から浮き上がり、膝が、腕の横につく。
はぁん!身体柔らかくなったぁ♪
「うわぁぁぁ!、、、っ!な、なんだ?ちょ。リオン!なんだこのカッコ。下せっ、、」
と暴れるも。顔真っ赤。
ふふ!
「だぁめ!これからここ可愛がるんだから」
と目の前の健気に震えてるアナルをなめる。
「それにそうすると淫紋見えるでしょー?見たいっていってたじゃん」
と、いい、淫紋を見るように促す。
「こ、これが淫紋、、、、ピンク色で、、、これで、俺は孕むのか、、、」
と、微笑んだ。うわっ!今の笑顔よかった。なんか子どものことを考えた顔だ。
かわっ!
はやくルークを孕ませたくなったため、
目の前のアナルをホクロ含めてなめる。まずは、しっかりほぐしていく、
舌を、いつも、以上に締め付けてくれて舌が幸せ!
ルークに自分の両膝の裏から抱え上げるように持たせて、
その間に、ローションを取り出してアナルへどばどばと注ぎ込ませる。
それから、すぐに2本の指で解しにかかる。
もう待てない、、、早く入りたい、すぐに3本にしてズボッズボッと広げていく。
俺の大きさでは、まだまだ狭いが、入れたい、、、淫紋を刻んだことで、一気に性欲とルークへの愛情が溢れて爆発しそう、、、
指をジュボォと抜いてから。
ルークの太ももをもち、ペニスをアナルに、含ませた!!
「ふぁ!」
と小さく喘いだルークに、
「ルーク、、、ごめん!痛い思いをさせるけど、、、入れさせて!」
と、声をかける、、、その間もアナルは俺の先端をくちゅと含み、、、吸い付いてくれる!くぅぅ、、、キレそうになる理性を総動員して耐える!
「ひゃああん、、、あ、あん、、、ドクドクいってるぅ、、、あ、リオンが、欲しい、、、俺に赤ちゃんを孕ませてぇ!」
その言葉に、一瞬で理性がブチ切れた!!
足を抱えると、俺の完全に勃起した凶悪なペニスを一気に突き入れた!!!
ぐちゅうううううう!!!結合部から大きな音を立てながら、ペニスを挿入する!しっかりとローションを注いだから大丈夫だけど、感覚的にメリメリィといってるような、、、
「ひゃあああああああああ!!!!」
大きな悲鳴を上げながら、ぎゅうううと締め付けてくるルークを感じながらも、、、止められない、、、
腰を使って、早急に大きく腰を動かして腸壁を進む!!
きつい締め付けを、ペニスに感じるが、無理矢理肉壁をこじ開ける。前立腺より、まずは、、、奥に進む!
結腸に、先端が当たるが、、、まだ固く受け入れられない。
パンパンパンパンパンと抉るように結腸口を突くと、
「ひゃあああ!!!あん、あああ!あん、あん、あぁ、、、っんんんあ、、、あっ、、」
鳴いてくれながら、身体をビクンビクンと震わせてる。
徐々に結腸口が、ふわぁと開いていき、ちゅちゅうと先端に吸い付いてきた、、、
その動きを感じながら、夢中で動きを早くしてルークを追い込む。
「はぁん!ああああっ!、、あん!そこぉ、きもちぃ、激しぃよぉ、、、お願いぃ、こじ開けてぇ!」
その声のままに大きく引き抜いてから、腰を打ちつけた!!!!
結腸口を、ぶち抜き、さらに奥にある、雄子宮に入った!
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーー!!!!」
強い締め付けをペニスに全身に感じて、待望の子種をルークの大切な胎に噴射した!
どんどん中が俺の子種でいっぱいに、なるのがわかる。
またまだ、ここに注ぎ込む!!!
入れた瞬間、ルークの可愛いペニスから、精液を噴射し俺の腹部を濡らした、、、。
気もちぃ、、、まだ精液でてる、、、
またまだルークの胎を、、、子種で、いっぱいにしよう、、、雄子宮が膨れるぐらいに、、、
イッて脱力しているルークを持ち上げ、俺の膝の上に抱え上げる。俺の身体を跨がせるように、、、
体位が変わって、自分の体重でさらに深く密着する。
ルークは大きな声で鳴いており、、、、
俺は鳴き声を聞きながら、
雄子宮に、さらに入り込み、入り口を広げていく
ぎゅっぎゅううとひくつきながら、ルークの中は俺を抱きしめてくる。めちゃくちゃ気持ちいい!子種を搾り取ろうとする動きが、、、またエロッ!
愛されてるな俺
立ち上がった瞬間の緊張により強ばった身体が柔らかくなる。
強い衝撃と許容外の快感に、ただただ翻弄されていたルークは、やっと俺の顔を見た。
薄紫の可愛い目が、ぐちょぐちょになってて、かわいい。
「ひぃん、ひっく、、、ぐすっ、、、りお、、、ぎゅってしてぇ、、、ひどぉいぞ、、、怖かったぁ、頭ぁ真っ白になっ、たぁ、、、ぐすっ」
と、いうが、中はきゅんきゅんペニスを攻めてくれる、、、、
泣き顔かわっ!萌える!!!
泣いているルークには悪いが、マックスと思ってたペニスがさらに大きくなり中を強く押し返している!
「ひっ!!な、まだ、おーきくっ!なるのかぁ??!」
と、びっくりしている。ルークが可愛すぎるのが悪い!
小さく小刻みに結腸や雄子宮を突き上げ、感度を上げていく。
せっかく開いたんだ。開発しないとな。
ニヤリと笑いかけ、弱い突き上げでルークをアンアン言わせた。
その度にルークは小さく何回もイってしまい最後には本格的に泣いてしまった。
泣きながらあえぐルークは美しかった。今度は、ストロークを強くし、ルークは身体を反らしながら、、、
「もぉ、許してぇっーーー!」
ふふっ!
まだまだ初夜は終わらないよ?ルークの腹部を見ると、ピンク色に輝く淫紋がみえ、ルークの精液で濡れていた♪早く赤ちゃんが宿るといいな、、、
何回もルークの中に出していたから、下腹部は少し膨れた。ふふっ妊婦さんみたい♪
ルークは気絶してしまったけど、ふふ、中は締め付けてくれる。時々ふわぁと包み込んでくれて本当に気もちぃ。
愛してるよルーク、、、
もっともっとどエロくなってね。
ルークをベッドに寝かして、一旦ペニスを引き抜くと、途端にドバァァァと溢れる精液!うつ伏せにして、お尻を高く上げ腰を持つと、、、
まだ溢れ出てるアナルに、ペニスを当てグヌュウウウウウと、差し込んだ♡横顔をベッドに押さえつけ、あはっと喘いでるルーク♡
肩甲骨が浮き出て、背中から腰のラインが、とても綺麗、、、鍛え上げられた広背筋が、セクシー
また殿筋のプリケツ具合が、また最高!このお尻に顔を埋めて寝たいね!今度しっかり堪能しよう!
パンパンパンパン!!!と、肉厚なお尻に、ペニスと下腹部を打ち付けながら、前立腺や腸壁、結腸口を可愛がった!さっき噴射レベルで流れ落ちた精液を、また注がないとね!
しっかりと、長時間愛し合って、、、
ルークの雄っぱいにだきついて、俺も眠る。
おやすみ、ルーク。明日がたのしみだね。
⚫️次の日
「っ、、!な、なぃ?、、、ここどこだ?、、、
あ、そうか、、、神殿だ、、、ひゃっん、、、や、、、リォ、、、、、」
、、、、。
そろそろ目が覚めそぉ。
目の前にある美味しー、果実を今日も食べるかぁ。
ぎゅっ、、、
?!!
あぁん、、、なにぃ締め付けられてぇ、、、気持ちいぃよ、、、
あん!
俺の喘ぎ声が漏れてしまう、、、
快感が襲ってくる、、、目の前の乳首も震えてるから、思わず食いついた!
さらにぎゅううううと締め付けられて、いった。
ルークの
身体は小さく跳ねながらピクピクしている。
あーごめんね!中に入れっぱなしで、ねたんだ♪
目を開けると、こっちを真っ赤に顔、特に目尻を赤く染めてプルプルしているルークと目が合った。
てへ?
初夜だからね。まだ、、、起きるのは早いから、楽しもうね♡
ルークに怒られる前に、腰をしっかりと持って、突き上げた♡
淫魔法を唱えると、ブワッと辺り一面ピンク色の光が溢れた!その光は、徐々に小さくなりルークの下腹部に集結した。
そうして、光が完全に収まると、、、 ルークの下腹部には淫紋が刻まれた。
ピンク色の薔薇の蔦が綺麗にハートの形の、、、淫紋♡
とても卑猥だが、俺たちにとっては愛の証、、、
やっとこれを今日刻むことができた、、、
嬉しい。これがあればルークは、俺の子どもを孕むことができる。
まぁ、もともと相性が良ければ男同士でも孕むことが出来るがなかなか、着床率は悪い、、、特に俺はハーフエルフだから、、、
あとはたくさんエッチをして、感じてもらえれば、、、淫魔法の熟練度があがる。
淫紋のその下にプラチナの陰毛があり、コントラストさいこーーー!まじ、最高!エロい!萌えぇー!はっはっはっと鼻息が、荒くなった!
はっ!暴走してしまった。
「ルークお待たせ、ここに刻んだよ。みる?」
「みたい、みせて」
そういったため、ルークの足を持ち、大きく頭の方へ持ち上げた。
腰から浮き上がり、膝が、腕の横につく。
はぁん!身体柔らかくなったぁ♪
「うわぁぁぁ!、、、っ!な、なんだ?ちょ。リオン!なんだこのカッコ。下せっ、、」
と暴れるも。顔真っ赤。
ふふ!
「だぁめ!これからここ可愛がるんだから」
と目の前の健気に震えてるアナルをなめる。
「それにそうすると淫紋見えるでしょー?見たいっていってたじゃん」
と、いい、淫紋を見るように促す。
「こ、これが淫紋、、、、ピンク色で、、、これで、俺は孕むのか、、、」
と、微笑んだ。うわっ!今の笑顔よかった。なんか子どものことを考えた顔だ。
かわっ!
はやくルークを孕ませたくなったため、
目の前のアナルをホクロ含めてなめる。まずは、しっかりほぐしていく、
舌を、いつも、以上に締め付けてくれて舌が幸せ!
ルークに自分の両膝の裏から抱え上げるように持たせて、
その間に、ローションを取り出してアナルへどばどばと注ぎ込ませる。
それから、すぐに2本の指で解しにかかる。
もう待てない、、、早く入りたい、すぐに3本にしてズボッズボッと広げていく。
俺の大きさでは、まだまだ狭いが、入れたい、、、淫紋を刻んだことで、一気に性欲とルークへの愛情が溢れて爆発しそう、、、
指をジュボォと抜いてから。
ルークの太ももをもち、ペニスをアナルに、含ませた!!
「ふぁ!」
と小さく喘いだルークに、
「ルーク、、、ごめん!痛い思いをさせるけど、、、入れさせて!」
と、声をかける、、、その間もアナルは俺の先端をくちゅと含み、、、吸い付いてくれる!くぅぅ、、、キレそうになる理性を総動員して耐える!
「ひゃああん、、、あ、あん、、、ドクドクいってるぅ、、、あ、リオンが、欲しい、、、俺に赤ちゃんを孕ませてぇ!」
その言葉に、一瞬で理性がブチ切れた!!
足を抱えると、俺の完全に勃起した凶悪なペニスを一気に突き入れた!!!
ぐちゅうううううう!!!結合部から大きな音を立てながら、ペニスを挿入する!しっかりとローションを注いだから大丈夫だけど、感覚的にメリメリィといってるような、、、
「ひゃあああああああああ!!!!」
大きな悲鳴を上げながら、ぎゅうううと締め付けてくるルークを感じながらも、、、止められない、、、
腰を使って、早急に大きく腰を動かして腸壁を進む!!
きつい締め付けを、ペニスに感じるが、無理矢理肉壁をこじ開ける。前立腺より、まずは、、、奥に進む!
結腸に、先端が当たるが、、、まだ固く受け入れられない。
パンパンパンパンパンと抉るように結腸口を突くと、
「ひゃあああ!!!あん、あああ!あん、あん、あぁ、、、っんんんあ、、、あっ、、」
鳴いてくれながら、身体をビクンビクンと震わせてる。
徐々に結腸口が、ふわぁと開いていき、ちゅちゅうと先端に吸い付いてきた、、、
その動きを感じながら、夢中で動きを早くしてルークを追い込む。
「はぁん!ああああっ!、、あん!そこぉ、きもちぃ、激しぃよぉ、、、お願いぃ、こじ開けてぇ!」
その声のままに大きく引き抜いてから、腰を打ちつけた!!!!
結腸口を、ぶち抜き、さらに奥にある、雄子宮に入った!
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーー!!!!」
強い締め付けをペニスに全身に感じて、待望の子種をルークの大切な胎に噴射した!
どんどん中が俺の子種でいっぱいに、なるのがわかる。
またまだ、ここに注ぎ込む!!!
入れた瞬間、ルークの可愛いペニスから、精液を噴射し俺の腹部を濡らした、、、。
気もちぃ、、、まだ精液でてる、、、
またまだルークの胎を、、、子種で、いっぱいにしよう、、、雄子宮が膨れるぐらいに、、、
イッて脱力しているルークを持ち上げ、俺の膝の上に抱え上げる。俺の身体を跨がせるように、、、
体位が変わって、自分の体重でさらに深く密着する。
ルークは大きな声で鳴いており、、、、
俺は鳴き声を聞きながら、
雄子宮に、さらに入り込み、入り口を広げていく
ぎゅっぎゅううとひくつきながら、ルークの中は俺を抱きしめてくる。めちゃくちゃ気持ちいい!子種を搾り取ろうとする動きが、、、またエロッ!
愛されてるな俺
立ち上がった瞬間の緊張により強ばった身体が柔らかくなる。
強い衝撃と許容外の快感に、ただただ翻弄されていたルークは、やっと俺の顔を見た。
薄紫の可愛い目が、ぐちょぐちょになってて、かわいい。
「ひぃん、ひっく、、、ぐすっ、、、りお、、、ぎゅってしてぇ、、、ひどぉいぞ、、、怖かったぁ、頭ぁ真っ白になっ、たぁ、、、ぐすっ」
と、いうが、中はきゅんきゅんペニスを攻めてくれる、、、、
泣き顔かわっ!萌える!!!
泣いているルークには悪いが、マックスと思ってたペニスがさらに大きくなり中を強く押し返している!
「ひっ!!な、まだ、おーきくっ!なるのかぁ??!」
と、びっくりしている。ルークが可愛すぎるのが悪い!
小さく小刻みに結腸や雄子宮を突き上げ、感度を上げていく。
せっかく開いたんだ。開発しないとな。
ニヤリと笑いかけ、弱い突き上げでルークをアンアン言わせた。
その度にルークは小さく何回もイってしまい最後には本格的に泣いてしまった。
泣きながらあえぐルークは美しかった。今度は、ストロークを強くし、ルークは身体を反らしながら、、、
「もぉ、許してぇっーーー!」
ふふっ!
まだまだ初夜は終わらないよ?ルークの腹部を見ると、ピンク色に輝く淫紋がみえ、ルークの精液で濡れていた♪早く赤ちゃんが宿るといいな、、、
何回もルークの中に出していたから、下腹部は少し膨れた。ふふっ妊婦さんみたい♪
ルークは気絶してしまったけど、ふふ、中は締め付けてくれる。時々ふわぁと包み込んでくれて本当に気もちぃ。
愛してるよルーク、、、
もっともっとどエロくなってね。
ルークをベッドに寝かして、一旦ペニスを引き抜くと、途端にドバァァァと溢れる精液!うつ伏せにして、お尻を高く上げ腰を持つと、、、
まだ溢れ出てるアナルに、ペニスを当てグヌュウウウウウと、差し込んだ♡横顔をベッドに押さえつけ、あはっと喘いでるルーク♡
肩甲骨が浮き出て、背中から腰のラインが、とても綺麗、、、鍛え上げられた広背筋が、セクシー
また殿筋のプリケツ具合が、また最高!このお尻に顔を埋めて寝たいね!今度しっかり堪能しよう!
パンパンパンパン!!!と、肉厚なお尻に、ペニスと下腹部を打ち付けながら、前立腺や腸壁、結腸口を可愛がった!さっき噴射レベルで流れ落ちた精液を、また注がないとね!
しっかりと、長時間愛し合って、、、
ルークの雄っぱいにだきついて、俺も眠る。
おやすみ、ルーク。明日がたのしみだね。
⚫️次の日
「っ、、!な、なぃ?、、、ここどこだ?、、、
あ、そうか、、、神殿だ、、、ひゃっん、、、や、、、リォ、、、、、」
、、、、。
そろそろ目が覚めそぉ。
目の前にある美味しー、果実を今日も食べるかぁ。
ぎゅっ、、、
?!!
あぁん、、、なにぃ締め付けられてぇ、、、気持ちいぃよ、、、
あん!
俺の喘ぎ声が漏れてしまう、、、
快感が襲ってくる、、、目の前の乳首も震えてるから、思わず食いついた!
さらにぎゅううううと締め付けられて、いった。
ルークの
身体は小さく跳ねながらピクピクしている。
あーごめんね!中に入れっぱなしで、ねたんだ♪
目を開けると、こっちを真っ赤に顔、特に目尻を赤く染めてプルプルしているルークと目が合った。
てへ?
初夜だからね。まだ、、、起きるのは早いから、楽しもうね♡
ルークに怒られる前に、腰をしっかりと持って、突き上げた♡
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