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76、嫁と妖精と、、、嫁の行為※
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⚫️世界樹の森の泉
2人で顔を見合わせて、、、、
「なんかすごいのもらっちゃったか?」
「すごいなんてものじゃないよ!それ世界樹の葉。これ5枚集めると、エリクサーが作れる!」
ルークは、、、かなり驚いて、、
「は?まじか?これが??あの?眉唾もんかと思ってた、、、本当にあるんだな」
ルークはエルフじゃないから、世界樹の異常な対応、もーVIPクラス?いやもうなんか全然違うんだよ!
よくわかっていない。
、、、。まぁ今は考えてもしょうがないか。
今は、、、俺が強くなって守ればいいんだからな!
2人でしばらくこの幻想的な風景をみて、、、
ゆっくりとした時間を過ごした。
こういうのもいいもんだな。
ここで、ご飯食べようか?
昼ごはん
今日はデザートも作ってくれたから、、、ふふっルーク嬉しいそー。
甘いもの好きだもんな。
俺のやつもあげる。
ふふっ
かーわいーんだからだから!
甘いものが好きって♪ほんとかわゆし!
突然何かが、視界にはいる!!
な、なんだ!気配は感じなかったぞ。と、思ったが、、、すぐに力を抜いた。
「やほー!ひさしぶりー!元気ぃ??」
と。以前ルークに群がっていた妖精の1人だった。
驚かせるなよ、、、妖精は、無邪気で時にいたずらをして、、、ハーフエルフの俺にも無理難題をいうこともある。そーして。契約してもらうんだけとな。
それが疲れるんだ、、、あぁーしろしろ。これ持って来い、これ食べたい、、、
比較的何が欲しいかはわかるから、まぁ他よりは難しくはないんだけど。
さーてと、今日は何のようだ?
「わー!おいしそー!それなに?食べたーい!」
ルークが、デザートあげていいか聞いてくる。
頷くと、笑いながら渡している。
かわゆし!
天使!
うれしそうに妖精も受け取り、食べて、おいしいって感動してた。
それを聞いた他の妖精たちも、突然現れて群がってきた、、、はぁ?こんなに潜んでいやがったか!!!
デザート欲しい、ないの?もっとないの?
など、言いたい放題。
ルークも困ってるから、ストックのデザートを出した。
くそー!全部出させやがって!ルークの大好物のデザートも!
妖精たちは、散々おいしいデザートを食べて満足したみたいだ。
こいつら、、ただでは返さん!
「妖精さんたち?何事にも対価ってあるよな?今回あるよな?」
「えーなにそれ?ケチー、ケチー、みみっちー男はモテないんだぞ」
むかっ
「あー、ごめんね。デザートそんなにおいしかったんだな。義父さんにおいそーに、食べてたよって伝えとくな」
「わー優しいーーー!この人間、ちょーやさしーーー!僕、気に入ったー!!!!」
と、前回同様に妖精たちにルークに殺到していた。
「あ、これあげるー」っていい、1人の妖精がルークに小スキル?を、授けた。他の妖精たちも、ずるーいっていいながら、ルークに授ける。
おいおいおい、、、なんだこれは?
俺は夢でもみてるのか??世界樹に引き続き妖精からも特別枠扱いじゃん!!!何これ!ありえないんだけど!!!
まじ、なにもんなんだ!!!!俺の嫁!!!
後で、ゆっくり鑑定しよう、、、
妖精達が、落ち着き、、、
こっちを見た。な、なんだよ??
「このハーフエルフって人間のなんなのーー??」
と、言い出した、、、
は?
「俺はルークの旦那だ!」
「えーーー!ほんとーーー?」
疑ってる、、、
ルークが、照れながら旦那様ですと言ってくれる。
うう、好き、、、
「ふーーーん!人間の番(番)かーー。ふーーん!
じゃあ特別に!特別にだぞぉ、人間をまもれるよーに契約してやる!!感謝するがいいーーーどうだ?嬉しいか?」
ぐぬぬ。なんかむかつく。
「あれー?いらないのかー??」
あわてて、
「すみません。欲しいです、、、」
ま、まけた。
契約をしてくれると、他の4人の妖精たちも契約してくれた。全員ではない、、、。一部の妖精さん。
うぅ、嬉しいけど、、、。複雑。
「じゃ、人間を守るんだぞーーー」
「あ、まってくれ。ルークをかなり気に入ってるみたいだけど、なんで??」
消えようとした妖精にあわてて聞く!!
「ん?わかんなーーーい」と、他の妖精たちも同じようなことを言う。
そうかーって思ってたら、
少し年長さんのような妖精が、近づいきて
「そーねー、なんでか分からないけど、、、いい匂いがするのねー」
と言う。
いい匂い??確かにルークは俺が大好きな匂いをしてるけど。妖精が言う匂いとはおそらく魂の匂いなんだろう。
「あ、そうだそうだ。確かにいい匂いがするーー」
と、他の妖精も言い出す。
それ以上の情報はわからないみたいだった。
今度こそ、じゃーねーっていい消えていった。
ふーん、すこーしずつ情報が集まるが、全然わからん!
ルークも分からない顔をしている、、、
ルークの両親が分かればいいんだけど。
ちょっと探ってみるか。
そーこーして、愛する我が家に帰った。
⚫️自宅
はー今日はいろいろあったなぁ。
ソファでゆったりしていると、お風呂からルークが出てきた。
ゆっくりルークをみたら、、、、
/////////////////!!!えっ???
恥ずかしそうにして、俺の目の前に来る、、、
え?え?え?ええええーーー?
夢か夢なのか?頑張ったご褒美のなのか??
すっごーいいい夢!!
だって、ルークがルークが!!!!セクシーな下着を付けて目の前にいるんだ!!!!!
えーーー!
夢なら覚めないで!!!
か、かわいーというより、女神の如く美しい、、、そしてエロい、、、艶やか、、、、腰のラインや雄っぱいの形がよく分かる、、、
す、すご、、、青いブラジャーからこぼれる横のハミ乳!!
そして、ブラジャーの中央に盛り上がっているのがよくわかる、、、
そしてブラジャーとお揃いのパンティーー!!!
しかも!!!横サイド紐!リボン!まさかの紐パンツ!
太ももからお尻のライン、、、
恥ずかしそーにしてるのが、またさらにエロい!妖艶!俺をどうしたいの?!
「リオン、、、何か言ってくれ、、、」
と、やや不安そうな顔になった、、、
はっ!
「ご、ごめん。すごく驚いて、、、まさかこんな、、、
すごく綺麗だ、見惚れてしまって、、固まってしまった、、、ルーク本当に綺麗だ、、、とても、、、すごく食べたい、、、」
「ほんとか?俺を綺麗と思うのはお前だけだと思うけど、、、でも嬉しい、、、」
っ!!!がっつくな!ルークのペースに任せるんだ!
頑張って我慢した!
「リオン、、、今日は俺がするから、、、」
っ!!!!ま、まじで!!!!?ルークが!!!?
こんな日が来るとは、、、生きててよかった、、、
泣く。
「ルークほんとうに?無理してない?」
一応聞いてみる。
「無理なんてしていない、たまに俺だって、、、。下手だけどがんばるから、、、ガッカリしないでくれよな」
「ルークにガッカリしたことなんて1度もない!
だから、お願いします!」
はやる気持ちを抑えきれず、勢いよく言ってしまった、、、
それが良かったのか、ルークは、ははって笑って緊張が取れたようだった。
ルークは目の前に来て、
前開きのボタンを外して、前を開かせると、
俺の紋章にキスをした。
それから、俺の口にも、キスをしてくれる。
最初軽めのキスから始まり、徐々に唇に吸い付いてきた。
恐る恐る舌を入れてきたため薄く口を開けて歓迎した。
初めてのルークからの口づけ、、、拙いがとても気持ちいい♡
一生懸命、お互いの舌を絡ませ合い、夢中になっていく。
しばらくしてルークが、まだ足りないような顔をしてから、、、次の行動に移した。
俺のズボンとパンツをも脱がせようとしたため、腰を浮かせて、協力する。
勢いよく俺のペニスが天井を向いてでてきた。
ルークはとても恥ずかしそうに顔を染めて、、、。
しばらくもじもじしていたが、、、顔を近づけて、先端を舐めた。
ぺろぺろと子犬が舐めてくるような感じで、、、とても可愛い。
刺激は、弱いが、ルークが俺のペニスを舐めているこの光景は、、、サキュバスかって思うぐらいにエロエロだっ!!!
そのうち慣れてきたのか先端を、咥えてくれた!
キャンディーを舐めるみたいに時折噛んだり吸ったり俺が今までしたように一生懸命奉仕してくれる。
そんなルークに対して、
もっと奥まで咥えて、、、
もっと口全体ですって
唾液たっぷりつけるように竿を舐めてなど、色々お願いした。
ルークは、素直に従ってくれ、、、
最後に、先端を強めに吸ってもらい、口に射精した!
俺のは絶倫スキルで大量に噴射される、ルークはごくっごくっっ、んんっごっくと一生懸命飲んでくれた。
すっごーい嬉しいんだけど!!!
なにこれなんのご褒美。
うわ!隣国救ったご褒美がこれ??
やばーーー!救ってよかった!
ここは、天国か!?
ルークは口から垂れた精液を舌でペロリと、な、なめ、た、、、だ、とぉぉお!!
っ!!!!えろーーー!どえろーーー!
なにーー?本当にサキュバスに、転生したのーー?!!
俺、運使い果たしたわ。
2人で顔を見合わせて、、、、
「なんかすごいのもらっちゃったか?」
「すごいなんてものじゃないよ!それ世界樹の葉。これ5枚集めると、エリクサーが作れる!」
ルークは、、、かなり驚いて、、
「は?まじか?これが??あの?眉唾もんかと思ってた、、、本当にあるんだな」
ルークはエルフじゃないから、世界樹の異常な対応、もーVIPクラス?いやもうなんか全然違うんだよ!
よくわかっていない。
、、、。まぁ今は考えてもしょうがないか。
今は、、、俺が強くなって守ればいいんだからな!
2人でしばらくこの幻想的な風景をみて、、、
ゆっくりとした時間を過ごした。
こういうのもいいもんだな。
ここで、ご飯食べようか?
昼ごはん
今日はデザートも作ってくれたから、、、ふふっルーク嬉しいそー。
甘いもの好きだもんな。
俺のやつもあげる。
ふふっ
かーわいーんだからだから!
甘いものが好きって♪ほんとかわゆし!
突然何かが、視界にはいる!!
な、なんだ!気配は感じなかったぞ。と、思ったが、、、すぐに力を抜いた。
「やほー!ひさしぶりー!元気ぃ??」
と。以前ルークに群がっていた妖精の1人だった。
驚かせるなよ、、、妖精は、無邪気で時にいたずらをして、、、ハーフエルフの俺にも無理難題をいうこともある。そーして。契約してもらうんだけとな。
それが疲れるんだ、、、あぁーしろしろ。これ持って来い、これ食べたい、、、
比較的何が欲しいかはわかるから、まぁ他よりは難しくはないんだけど。
さーてと、今日は何のようだ?
「わー!おいしそー!それなに?食べたーい!」
ルークが、デザートあげていいか聞いてくる。
頷くと、笑いながら渡している。
かわゆし!
天使!
うれしそうに妖精も受け取り、食べて、おいしいって感動してた。
それを聞いた他の妖精たちも、突然現れて群がってきた、、、はぁ?こんなに潜んでいやがったか!!!
デザート欲しい、ないの?もっとないの?
など、言いたい放題。
ルークも困ってるから、ストックのデザートを出した。
くそー!全部出させやがって!ルークの大好物のデザートも!
妖精たちは、散々おいしいデザートを食べて満足したみたいだ。
こいつら、、ただでは返さん!
「妖精さんたち?何事にも対価ってあるよな?今回あるよな?」
「えーなにそれ?ケチー、ケチー、みみっちー男はモテないんだぞ」
むかっ
「あー、ごめんね。デザートそんなにおいしかったんだな。義父さんにおいそーに、食べてたよって伝えとくな」
「わー優しいーーー!この人間、ちょーやさしーーー!僕、気に入ったー!!!!」
と、前回同様に妖精たちにルークに殺到していた。
「あ、これあげるー」っていい、1人の妖精がルークに小スキル?を、授けた。他の妖精たちも、ずるーいっていいながら、ルークに授ける。
おいおいおい、、、なんだこれは?
俺は夢でもみてるのか??世界樹に引き続き妖精からも特別枠扱いじゃん!!!何これ!ありえないんだけど!!!
まじ、なにもんなんだ!!!!俺の嫁!!!
後で、ゆっくり鑑定しよう、、、
妖精達が、落ち着き、、、
こっちを見た。な、なんだよ??
「このハーフエルフって人間のなんなのーー??」
と、言い出した、、、
は?
「俺はルークの旦那だ!」
「えーーー!ほんとーーー?」
疑ってる、、、
ルークが、照れながら旦那様ですと言ってくれる。
うう、好き、、、
「ふーーーん!人間の番(番)かーー。ふーーん!
じゃあ特別に!特別にだぞぉ、人間をまもれるよーに契約してやる!!感謝するがいいーーーどうだ?嬉しいか?」
ぐぬぬ。なんかむかつく。
「あれー?いらないのかー??」
あわてて、
「すみません。欲しいです、、、」
ま、まけた。
契約をしてくれると、他の4人の妖精たちも契約してくれた。全員ではない、、、。一部の妖精さん。
うぅ、嬉しいけど、、、。複雑。
「じゃ、人間を守るんだぞーーー」
「あ、まってくれ。ルークをかなり気に入ってるみたいだけど、なんで??」
消えようとした妖精にあわてて聞く!!
「ん?わかんなーーーい」と、他の妖精たちも同じようなことを言う。
そうかーって思ってたら、
少し年長さんのような妖精が、近づいきて
「そーねー、なんでか分からないけど、、、いい匂いがするのねー」
と言う。
いい匂い??確かにルークは俺が大好きな匂いをしてるけど。妖精が言う匂いとはおそらく魂の匂いなんだろう。
「あ、そうだそうだ。確かにいい匂いがするーー」
と、他の妖精も言い出す。
それ以上の情報はわからないみたいだった。
今度こそ、じゃーねーっていい消えていった。
ふーん、すこーしずつ情報が集まるが、全然わからん!
ルークも分からない顔をしている、、、
ルークの両親が分かればいいんだけど。
ちょっと探ってみるか。
そーこーして、愛する我が家に帰った。
⚫️自宅
はー今日はいろいろあったなぁ。
ソファでゆったりしていると、お風呂からルークが出てきた。
ゆっくりルークをみたら、、、、
/////////////////!!!えっ???
恥ずかしそうにして、俺の目の前に来る、、、
え?え?え?ええええーーー?
夢か夢なのか?頑張ったご褒美のなのか??
すっごーいいい夢!!
だって、ルークがルークが!!!!セクシーな下着を付けて目の前にいるんだ!!!!!
えーーー!
夢なら覚めないで!!!
か、かわいーというより、女神の如く美しい、、、そしてエロい、、、艶やか、、、、腰のラインや雄っぱいの形がよく分かる、、、
す、すご、、、青いブラジャーからこぼれる横のハミ乳!!
そして、ブラジャーの中央に盛り上がっているのがよくわかる、、、
そしてブラジャーとお揃いのパンティーー!!!
しかも!!!横サイド紐!リボン!まさかの紐パンツ!
太ももからお尻のライン、、、
恥ずかしそーにしてるのが、またさらにエロい!妖艶!俺をどうしたいの?!
「リオン、、、何か言ってくれ、、、」
と、やや不安そうな顔になった、、、
はっ!
「ご、ごめん。すごく驚いて、、、まさかこんな、、、
すごく綺麗だ、見惚れてしまって、、固まってしまった、、、ルーク本当に綺麗だ、、、とても、、、すごく食べたい、、、」
「ほんとか?俺を綺麗と思うのはお前だけだと思うけど、、、でも嬉しい、、、」
っ!!!がっつくな!ルークのペースに任せるんだ!
頑張って我慢した!
「リオン、、、今日は俺がするから、、、」
っ!!!!ま、まじで!!!!?ルークが!!!?
こんな日が来るとは、、、生きててよかった、、、
泣く。
「ルークほんとうに?無理してない?」
一応聞いてみる。
「無理なんてしていない、たまに俺だって、、、。下手だけどがんばるから、、、ガッカリしないでくれよな」
「ルークにガッカリしたことなんて1度もない!
だから、お願いします!」
はやる気持ちを抑えきれず、勢いよく言ってしまった、、、
それが良かったのか、ルークは、ははって笑って緊張が取れたようだった。
ルークは目の前に来て、
前開きのボタンを外して、前を開かせると、
俺の紋章にキスをした。
それから、俺の口にも、キスをしてくれる。
最初軽めのキスから始まり、徐々に唇に吸い付いてきた。
恐る恐る舌を入れてきたため薄く口を開けて歓迎した。
初めてのルークからの口づけ、、、拙いがとても気持ちいい♡
一生懸命、お互いの舌を絡ませ合い、夢中になっていく。
しばらくしてルークが、まだ足りないような顔をしてから、、、次の行動に移した。
俺のズボンとパンツをも脱がせようとしたため、腰を浮かせて、協力する。
勢いよく俺のペニスが天井を向いてでてきた。
ルークはとても恥ずかしそうに顔を染めて、、、。
しばらくもじもじしていたが、、、顔を近づけて、先端を舐めた。
ぺろぺろと子犬が舐めてくるような感じで、、、とても可愛い。
刺激は、弱いが、ルークが俺のペニスを舐めているこの光景は、、、サキュバスかって思うぐらいにエロエロだっ!!!
そのうち慣れてきたのか先端を、咥えてくれた!
キャンディーを舐めるみたいに時折噛んだり吸ったり俺が今までしたように一生懸命奉仕してくれる。
そんなルークに対して、
もっと奥まで咥えて、、、
もっと口全体ですって
唾液たっぷりつけるように竿を舐めてなど、色々お願いした。
ルークは、素直に従ってくれ、、、
最後に、先端を強めに吸ってもらい、口に射精した!
俺のは絶倫スキルで大量に噴射される、ルークはごくっごくっっ、んんっごっくと一生懸命飲んでくれた。
すっごーい嬉しいんだけど!!!
なにこれなんのご褒美。
うわ!隣国救ったご褒美がこれ??
やばーーー!救ってよかった!
ここは、天国か!?
ルークは口から垂れた精液を舌でペロリと、な、なめ、た、、、だ、とぉぉお!!
っ!!!!えろーーー!どえろーーー!
なにーー?本当にサキュバスに、転生したのーー?!!
俺、運使い果たしたわ。
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