【完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした

63、嫁とエロエログッズ②※

⚫️空き地

少し太陽が傾いてかな？
もうそろそろ起きそうだなぁ。

あれから、ひっきりなしに休みなく結腸口を突いたり、じわっと押さえつけたり、刺激を加えたら、、、今では

ぐちゅうううって感じて吸い付いてくれるようになった！

あー！気持ち良すぎる！！

ルークも、
身体をピクンとか、ビクビクとかピクーーーとかとか、、、かーわいーんだ！
エロ！ほんとえろい！

こんなの見せられない！、、、、
ちょっと、、、俺がこんなふうにしたんだぞと自慢したい気持ちはあるけど、、、

俺のモンだからな！みたいな、、、やばぁ、
想像しちまった、、、

いかん！


嫁はそんなの嫌がるだろうからな。

結腸口をこねながら、そろそろそ先に行きたくなった、、、、ルークも起こさないといけないしな、、、


みっちりしたいやらしい肉壁が、いやいやと言うように、引き抜こうとするペニスを締め付け、縋ってくる、、、。

ごめんね、今あげるからちょっと待っててね！
と、謝りながら引き抜く、、、、その度に、ゴポォ、グチョ、グチュ、、、水音がきこえる。

このぐらいでいいかな？
左足を抱え直して密着すると、

、、、、、
大きく腰を動かしパァーーーンと、結腸の中に向かって打ちつけた！！！！同時に

グチョォォォオオオオ！と大きな音が結合部から聞こえて、中のローションが溢れ出す、、、！


打ちつけた瞬間、、、
ルークが大きく叫んだ！！

「あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーー！！！！」

ルークの内部は、ペニスが最奥に刺さった瞬間、熟れた結腸口やアナルのふちが、ペニスを痛いぐらい締め付ける！その締め付けを俺のペニスが押し返し、さらに締め付けてくる！！！そして、その瞬間、最奥に大量の精液を噴射した！！！！


ルークは、、、
赤くそまったペニスの先端からブジャァァァと透明の液体を勢いよく、、、、、潮を拭吹いた！

身体が大きく、跳ねて、、ビクウウウと、、、
逃げようとする身体を俺が
がっしりと押さえ込んでいるから、、、、うまく強い刺激から逃げることができない、、、。


ルークはきれいな薄紫の瞳から、涙をほごしながら、強すぎる快感になすすべがなかった、、、

うわぁぁ俺鬼畜、、、、
こんな泣いている嫁をみて、感動していた。

しばらく精液を出し続けながらその光景を見つめる、、、、、

ルークの瞳からとどめなく涙が溢れているが、、、

しばらくすると、
意識がはっきりしてきて、、



そろりと俺をみて、、、、
見つめてくる、、、、

混乱してるのかわゆし！

そして、
自分の身に
何が起こったのか、、、そして体内に何があるのか、、、、悟った、、、。

てへ？

「めちゃくちゃエロかった！！！」

と、満面の笑顔で言った！！！

ふるふるする嫁をみながら、、、、、、。

てへ。

ギャンギャンばか！ばか！寝てる時に襲うなんて！変態！エロ魔人！嫁に優しくしろって！と、俺的にかわゆいが、他からはきっと、カツアゲ？！って感じかな。そんなことを叫んでくる。


どうしよっかなー！怒鳴られるたびにアナルが締まり、気持ちいー。どんどんペニスが育つ、、、、。



絶倫7になったから、ルークも俺の性欲に付き合えるし♪まだまだ付き合ってもらうよー！！

ねっ♪

さーってと、今度は、、、

やっと
今の自分の状況がわかったみたいで、しきりに

悪かった！早まるな！まて！もう夕方だとからなんとか、、、、

あははは！覚悟してねーーー♪

逃がさないからーーー！！