【本編完結】転生してどエロく嫁をカスタマイズした

60、鍛錬、修行、獣とスキルと、ブラコン

あれから毎日鍛錬をした、、、
母 さんにも協力してもらって嫁を鍛えてもらう、、、メキメキと上達している、、、
さすが、俺の嫁！
ルークも母さんに懐いて、頭を撫でられるとうれしそうにしている。お母さんっていう存在が初めてだからな、、、

うれしそう、嫁が嬉しいとこれまで幸せになる、、、

こんなにも嫁を。好きになるなんて、、、もっともっとはまっていく、、、

さぁてと！今日は、もう少し奥に行けそうだな。熊も余裕だし！ルークの剣術そろそろ上がりそうなんだよなぁ、、、、

あ、あと、あのことも言っておかないと、、、
妖精にあったんだ、、、いや、何回もいろんな妖精に遭ってるんだけどな、、、

嫁と妖精、、やばい

なかなか出会えないのに、、、
あんなに群がってやってきたの怖かった、、、

嫁にすごーく嬉しそーに話しかけて、、、なんか世界樹が大好きなんだって。ルークのこと、、、

妖精たちも、契約はできないから、小スキルを授けて？無理矢理押し付けていってた、、、

ルークあぜん、、、

俺もなにそのチート、、、

俺早く追い抜かれそうなんだけど、、、やば嫁よりは強くありたい！

錬成がんばる！！！


あ、ちなみに、ついでに俺と契約してくれて、ついに熟練度10で、契約数が、解禁になったー！
わー！そろそろ俺のスキルも確認しないとな、、、

嫁もみたいって！
エロは隠すけどな！


さっ、森の奥にいこう！

実戦だ！


嫁ぐったり、、、ポーションを渡す。

しっかり、動きについていってる、、、だんだんと、倒すスピードが上がってきた！
すごいなぁ、、、戦っている姿が、力強いけど、、、目を引いてしまう、、、
きれいだ。さすが嫁！！愛してる！


、、、？

セオ？？

珍しいな森で会うなんて、、、、。結婚してから、初めて会うな。


嫁も気がついたみたいだ。身体を起こした。
でもまだ立てない、、、かわゆっ！

「セオ！久しぶり！元気だった？？？」
久しぶりの弟の顔、、、ハーフエルフだからな。そんなに、成長は感じない。

うわぁお！久しぶりにみると、やっぱ、顔面偏差値たっか！さすが！
にっこり笑って、、、
「兄さん、会いたかった！！！寂しかった」
と、近寄ってきて抱きつかれる！
わー！
ブラコン相変わらずーははっ！

頭を撫でられぐちゃぐちゃにされた。
匂いもかがれた、、、やめろーーー！
おもちゃにするなーーー！


子ども扱いされる、、、

ぷんぷん！


俺の方が怖いから簡単に離れることができるんだけど、弟だしな、、、そう思っていたら、突然引き離された。

「俺のものを触るな！！」

と、嫁が怒った！すごい気迫で、弟を睨んでいた、、、

え？どゆこと？
え？え？、混乱してしまう、、、

こんなに嫁が怒ってるって初めてなんだけど！

すると、弟も
「俺の兄さんだ！お前のじゃない！」と、

ブラコン発言。それに対してルークが反論する。

カオス、、、

なんか、もしかして、、、
嫉妬してくれてるんだなぁ！嬉しい！ニマニマしちゃーーーう♪弟相手に嫉妬するなんてーーー！！！

うれしー！
後ろから抱き抱えられてるから、、、ルークの鼓動や汗で湿った服、、、ドキドキしてしまう、、、

「っ！！！！！俺は、俺は兄さんの結婚を認めない！」
と、叫んでから去っていった！


なんだあいつ？生理か？


「はぁ、、、、、リオン、、前にいってた弟か？」

「そうだよセオ、、、いま何歳かな？40？人間的には15歳だな。あいつ父さん似てるから、めきめき成長しちゃって、、、小さい頃からにーちゃんって、、、あんなにブラコンにになってびっくりだよ」
あははって笑ってしまう


突然ぎゅっと強く抱きしめられる、、、

頭の上に、キスをされ、

「俺以外の男に、、、抱きつかれないようにしてくれ、、、嫉妬してしまう。イライラする、、、リオンは、、、俺のものなのに、、」


////////////ルークがでれたー！


嫁がでれたーーー！
無理矢理反対に向きをかえて、しっかりルークに抱きついた。そして、不安そうにしている嫁を見上げ、

「ご、ごめん！ルーク！！！不安な気持ちにさせて。そーだよね、反対の立場なら、おれ、、、めちゃくちゃ相手の男を消しているよ！弟だからって節度は大切だな。気をつける、、、俺のものだって言ってくれて嬉しかった。あんまりそういうこと言ってくれないから、、、大好き、ルーク」

大好きって全身でアプローチした！

俺ってばかばか！
何よりも大切な、嫁を不安にさせてしまった！
安心させないと！

俺はどーすれば！！！


いつも休憩しているところにもどり、ご飯にした。
ルークが、嫁が離れたくなって甘えてくるから、ルークの膝に腰掛けてご飯をアーンって食べさせた。

俺もアーンしてもらってイチャイチャしたよ！
こーゆーのいいね！！！

食べた後は、ルークに抱きついて、横になった。
「愛してる、、、ルークだけのものだから、もっと俺を欲しがってね」
と口付けた。

やっと、安心したみたいで、ホッとした顔かわゆっ！萌え！！！

安心したのかうとうとしてる。
一緒にねよー
世界樹が見守ってくれるし、俺気配敏感だし、、、

太陽が気持ちいい、、、

一眠り、、、

おやすみなさいー

雄っぱい、、、枕♡