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55、待ちに待った初夜!!※

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ルークに声をかけてから、果実水をいれたミネラルウォーターを容器に入れて、ベッドサイドおく。
ポーション仕込み済。

あとは見えないところに催淫剤入りのドロドロローションのボトルと、あ、浄化ローションもだ!危ねぇ!
炭酸入り上級と中級ポーション、、、

それぞれベットの下に10本用意した。

あとは、、、エロエログッズどーしようかなぁ。今回は俺だけで、いっかー。次回にしよう。

変えのシーツもあるし、
そーいえば、ルークの服を買いに行かないとな。途中から少しかったけど、急いでいたから、足りないしな。

あ、そーだ。ベッドサイドに花を置こう。日本だったら何かバラがあー。笑
いや、今回はリラックスしてもらいたいから、ラベンダーにしよう。ラベンダーを作り出して。ベッドサイドに置いたこのスキル初めて使ったなぁ、、、

そろそろ、迎えにいこうかと思っていたら、
キィと音をたててとびらが開いた、、、、。

ルークが落ち着きなく視線をあちこち移動させながら、立ち尽くしている。

「ルーク、、、ごめんね。今迎えにいこうと思ってたんだ。これからのことを考えると緊張してしまってて、、、ごめんね、1人にして、、、」

少しオロオロしてしまう。だって、おれも初めてなんだよ!うまくできるか、ルークを気持ちよくできるか、心配なんだ。今まで、触れ合ってきたから、それはうまくできる自信はあるんだけど、、、、、。

「あははは、、俺だけじゃないんだな、、、。ふふっ、俺、こんな顔だろ?モテなくてな。女性は俺を怖がる。何回か縁はあったんだが、振られてしまうことがわかった、、、。だから全てリオンが初めてなんだ。キスも抱き合うのも、、、」
少し照れくさそうに、一生懸命伝えてくれた。

「俺もだよ。俺はもともとルークと結婚する気だったから、誰とも付き合った事は無い。でもルークを満足させるように色々と勉強してきたんだ。ルークを本当に気持ちよくすることができるのかとかうまくいくのかなとか考えると、、、不安で。」
と、少し早口でいってしまう。

「お互いが初めて同士なんだ。一緒に少しずつ勉強していこう。愛してる。ははっ、なんか笑えた。ここに上がるまで心臓が壊れる位だったのに、少しほっとした。」
と、言いながら、照れたような、でもうれしそうな顔をしてくれる。

そうだ、お互いが初めてなんだ。少しずつ上達していこう。よし!ルークの性感帯みつけるぞ!!

ルークの手をとって、ベッドに誘導する。縁に腰掛けさせ、隣に座り、向かい合って、そっと顔を近づける。
寝ているときに、軽くキスがしたけど、起きてる時は初めて。セカンドキス、、、

さっと合わせるようなキスをして、少しずつ唇をついばむ。しっかりと合わせて、舌先で口を開けてと言うように、つついた。
少し口をそろそろ開けてくれ、舌を差し込む。恥ずかしがるルークの舌を、触り絡ませるよう誘う。はふはふ息が苦そうにしている。名残惜しいが、少し舌を絡めて離した、、、。

ぜーぜー息を整えている。
あ、、、やりすぎた??

「絶対嘘だろ!初めてなんて嘘だろう!なんだあの、、、あの、、、き、、、キス!」

顔をまっかっかー!わー!かわっ
「よかった。気持ち良くなってくれて。本当は寝ているルークに軽いキスをしてしまって、これがセカンドキスかな」
てへ
「な、な、な、」
「鼻で息を吸うといいらしいよ?じゃやってみようか」
といい、早急に唇合わす。顔を斜めにして、隙間なく、口腔内を舌で刺激する。逃げる舌を追いかけ、絡めていく。気持ちいい、、、そろそろルークが限界みたいで、なごり惜しいけど、、、
ぜぇ、はぁ、ぜーーー、はー、、、、

落ち着くまで待った。顔赤くて可愛い、、、
ギロっと睨まれた。や、やりすぎた、、、つい、、、

ごめんねと、謝りながら、ルークを押し倒した。
パジャマとパンツを全部早急に剥ぎ取り俺もすばやく脱ぐ。

軽くついばむようなキスを繰り返し緊張をとっていく、、、
しかし、ルークからもキスが贈られる、、、嬉しい。ルークからも求められるのが嬉しい、、、俺だけじゃないんだって思える。

徐々に口づける箇所ずらしていき、喉仏にもチュウってキスをして、さらに下に行く、、、

小さくあっ、と言いながら、、、手を口にあて我慢していた、、、
ふふっ
エロっくて、、、
俺のペニスは、すでに限界まできている。
我慢!
お目当ての雄っぱい、豊満で、先端の果実は、濃い色のベリー、、、乳輪はぷっくりしていて、すごく美味しそう。

今までも口に含んだことがあるが、、、今度は思う存分食べることができる!

うわぁ興奮するぅ、、、、まずは番の紋章がある右胸を、、、

ルークかわいいよ、愛してるよ、ここかわいいね、乳首立ってるね、、、いろいろ言ってしまう。

その度に恥ずかしがって顔を赤くするから、、、止められない。
「ルーク、この雄っぱい食べさせてもらうね!」
と、言い、雄っぱいを舐める。びくびくって身体がはねている、、、
雄っぱい全体を唾液まみれにし、特に、紋章のところは、ね、、、。
ちなみにキスマークだらけにした!

片方の雄っぱいは、手で、揉みあげていく。
見た目とは違って、すごく柔らかくて、でも、押し返す弾力性も気持ちよくて、けしからん雄っぱい!!

あーん!パイズリしたいよーーー!この雄っぱいの谷間に顔をうずめてねたーい!

今度しよう、、、決意した。

「ふっ、っ!!!ふぁ、、、、そ、そんな、、っ!も、もぉ、、、ふぁん!」
ルークの口からは押さえ切れない喘ぎ声が漏れる。

徐々に、身体全体が赤く、ほてっていく。
すると、胸の果実が熟れていく、、、、食べごろ、、、
思わず、パクっと食べてしまった、、、

「はぁぁぁぁあん!!!」
もう押さえておけないようで、かわいい声が聞こえた。
ふっふ、
もう片方の果実も指先で刺激した。つまんだりこねたり、くすぐったり、、、そのために身体が、、、小刻みに震える。
「ルーク気持ちいい?」
目をみながら、聞いてみる、、、

すんごく目がとろけて、うるうるしてる!!!

目元赤くなってえろっ!
うわぁ、、、これ破壊力やばいんだけど、、!

はわはわはわ、おれもう出そう、、、

待て、息子よ!一発目は絶対嫁の中で出したいからまってぇーーーー!!!

いかん、魅惑的な雄っぱいは、またにしよう。


次はダラダラと先端から涙を流しているおちんちんだ。
やっぱり立派だねぇ、、、これが童貞ちんこ、、、一生童貞ね。
ふふっかわい!ピンク色!
先端にキスをする。そして涙をすする。

「はぁぁ!っ!!!ああぁあん!ん!そ、そこぉ、まって、、、りぉん、、!はぁいっちゃっ!」

すごく気持ちいいみたいで、そんなに触っていないんだけど、もう行きそうになっている。ふふふ!
「いいよ、ルーク出して!」

といい、しっかり口に加えて、吸った、、、
びゅるるらるるるるる!!!かなりの量を噴射し、ごくごくと一滴もこぼさず飲みをした、、、

「な、な、な、、、の、のんだ???!」

驚くルークに向かって口を大きく開けた♪

にっこり
「おいしかったよ!また飲ませてね!」

「っ!!!!」
悶えそう、、、、
嫁が可愛すぎる、、、、

俺も我慢できないからさっそく、こっちにいこう。

「ルーク、ここでセックスするんだよ?どうしようか?初めては後から挿入するのが楽らしいんだけど、、、俺としては顔を見ながらやってみたい、、、だめ?」

「っ!!!お、おれも、、、顔を見てしてほしい、、、////」
鼻血でそう、、、、
今までアナルに指を入れたことあったけど、いつも寝ていたからな、、、

バスタオルをお尻の下にしき、今は足を持ち上げ、高さ調節を行う。これでルークも苦しくないだろう、、、

やっぱり、、、
すごいエロすぎ!!ちなみにアナルの周りに陰毛はないから、、、

はぁ、今からここに入れるんだ。

すごくきれい、、、、
ルークの大切なところ、俺の大好きなところ、、、やっぱりホクロえろっ!

我慢できず、
本能のままに、吸い付いた!!

大きく身体が跳ねているが、足を大きく広げて太ももを押さえ込み、顔をうずめて可愛い蕾を、思うまま舐めまくる!
唾液まみれにして、一心不乱でなめ、そして舌をいれズボズボさせた。
どのくらいそうしてたか、、、
はっ!!
と、気がついた時は、ルークは射精したあとで、、、いつの間に、、、そして放心状態だった、、、

あ、やりすぎた、、、、

つ、つい???

ベッドの下から洗浄ローションを取り出して、そそぐ。
待っている間、ドロドロローションを指に纏わせ、指を1本入れる。ぐちゅうううと音が響く、、、

うわぁ、やっば!

そのまま、グチュグチュさせて、アナルをはぐす。よだれもんだよねー!

次は2本目、、、きついな。俺のでかいんだけど、、、
ローションをさらに追加した。しばらくなじましてからピストンさせる!
わー、いい音が鳴る、、、
ルークからは、
ひっきりなしに声が、、

「はぁん!あん!あん!あぁん!っ!!!ン!」

あー、拷問だーこれー
しばらく拡張して、3本目を入れる、、、、きっつう!!

どーしよーかなぁ。これ、かなりきついなぁ。もっとほぐさないと、、、、 ぐるっと中で指を回す。前立腺を探してなかった!なんてこと、、、

慌てて前立腺をさがすと、、、たしかこの辺だったか、

大きくぶっくりしたかわいいのを、発見した。3本の指でこねた!
ルークは目を大きく見開き、

「あーーー!ああああっーーー!き、きもちぃ、、、ぃいよぉ、、、頭ぁおかしくなぁ、、、るぅ、、り、リォ、、お、おねぇがい、、なかぁ入れてぇ!!!!」

中には指を入れたまま、顔にキスをふらせて涙やよだれを吸った、、、。少しずつ目がしっかりしてきて、俺を見てくれる。
目線がしっかりあった、、、

途端にルークがバカバカって言ってきた!
かなり気持ちいいらしい。あたまがパンクしそうと。
はは、よかった。気持ちよいんだ、、!嬉しい!

唇にぎゅっと、軽いキスをして、そのまま指を抜いた。
「ひゃぁ!」

目をしっかりと合わせて、いいかきく。

「リオンがほしい、、、入れてくれ、、、」
ペニスにローションをたっぷり絡ませ、まだアナルにもドバドバ追加した、、、

ペニスの先端をあて、、、、、蕾がヒクヒクしているのがわかる、、、吸い付いてくるようだ。

先端をグニュウと、入れようとした途端、、、大きさにびっくりした蕾が、きゅうううっと力強く締め付けてきて、

俺は大量の精液を、噴射してしまった、、、、、、

ルークは、
「あ、あ、でてぇるぅ、、、き、きもちぃー」
と喘いでいるが、、、

「出ちゃった、、、、」
しくしく。

少し落ち着いたルークが笑って、、、がーん!

「そのまま俺の奥までこい」
と、男らしく、声をかけてくれた。

俺も即座にうなずき、

俺の精液でドロドロのアナルにペニスを一気に突き立てた!

ぐちゅううううううっ!!と音を立てて、ペニスが入っていく。射精したことで。サイズが小さくなったのも良かった。恥ずかしかったけど、
嫁に痛い思いをさせすぎなくてらよかった!
恥ずかしかったけど、、、、

すごい締め付けを感じる。俺のペニスをぎゅうぎゅうと締め付けてくる。全身で愛してるっていわれてるようだ。

気持ちいい!
あ、ルークは?
ルークを見ると、身体がびくんぴくんと震えて、また
顔がとろけていた!!
そして、
ペニスの周りや俺の腹も精液で濡れていた!うわっ!
トコロテン!!うわっ!
エロっ!うわー!うれしー!

完全に勃起した、、徐々に前後に動かした。動かすたびに卑猥な音が響き渡る、、、

前立腺にむかって、先端でえぐり、叩いていく。
中が馴染んでくると動きがスムーズになり、さらに早く腰を動かす!
パンパンパンパン!!

「ひやぁ!あん!あああ、、、っ!!!ふぁっ!、、はぁ、はぁ、ああん!は、はげぇしー、、、、いっちゃ!」

できる限り、最奥にぶつかるようにペニスを動かす、、、まだ奥は硬いから結腸までは、無理だ。
徐々に開発しないと、、、。

ふふっ俺の手で、、、
嫁を開発する、、、
生前願った通り、カスタマイズした俺だけのどエロい嫁!
どエロくなろうね!

覚悟してね!どエロいお嫁さん!

「ルーク!きもちぃ、、いい?そろそろ!一緒にいこう!!!」

「ひゃあーはげしぃーーー、うん、きもちぃぃぃよぉ、、、い、またぁ、イくぅぅーーー!」

ぎゅうううっと全体を絞られそのまま最奥にいれ、射精した!大量に注ぎ込み、しばらく途切れることはなかった。

ちなみに、ルークは潮吹きをしていた、、、

やったぁ!

ルークは意識があるが、ぼんやりしている、、、

ルークを抱きしめ、耳元で愛してる、ありがとうと囁くと、おれもと返してくれて瞼が閉じていった、、、。

ありがとう!みっちゃん!エロエロなお嫁さんと結婚しました!そして、、、初夜は♡


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