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52、世界樹の森にむけて
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⚫️高級宿 朝
毎朝の習慣になりつつある、ルークの雄っぱいに、顔を押し付けもふもふを堪能する。
少しルークが、ため息をついてから、、、、
俺を起こしてくる。
いやぁ、、、いやゃ、、、
まだおきたくなぁいとごねる。
無理矢理おこされそぉになり、咄嗟にパジャマの上から乳首に吸い付いた、、、!
「はぁぁぁん!!」
あ、喘ぎ声になった、、、いままでは、うわぁって声だったのに、、、、やったぁ
これ以上やると怒られるからさも寝起きですって顔で、
「おはよぉ、ルーク♪ごめんねぇ、寝ぼけてたみたいでぇ
、、」さも、無意識の行動というかんじをアピールした。
ふっ、
ルークは少し天然さん?流され?だからな、これでいけるはず!
案の定、気をつけろよって。それだけ。
ルークって本当に俺に甘いよな。
昨日あんなに、アンアン言わせたのに、、、
こっちとしては、遠慮なく愛でれるからありがたいけど。
可愛いくて壮絶にエロかったぁ。もっとどエロくしたいなぁ。
そして、頭を軽くなでなでしてくれる。耳がピクピク動いちゃう。嬉しい、、、
嬉しくなった俺は、
「ルーク、俺のお嫁さん、大好きっ!」
と、満面の笑顔で言った!
ルークは少し頬をそめて、そっぽをむいて、照れていた。
俺を意識してね。絶対に逃さないから早く観念して堕ちてきてね♪
早く俺を好きになって、、、。
俺のどエロいお嫁さん♪
さぁてと、顔を洗って準備をする。
準備が完了したぐらいに、ちょうどタイミングよく母さんがやってきた。
3人でホテルの豪華な朝食を食べ、、、た。
お父さんのご飯おいしい、、、、な。
やばい基準がお父さんの料理になってきた!!!
やばっ
母さんをみると同じ顔をしていた。
ちなみに、ルークはお父さんの料理をそこまで食べてないから美味しそぉに食べている。騎士団とか味より量っぽいしな。
しかし、、、これは由々しき問題だ。
いつまでも父さんから離れられなくなってしまう、、、、父さんも俺とルークの分をいつまでも作れる場合じゃないしな。
やばいなぁ。俺料理壊滅的なんだよなぁ。母さんもだけど。
あとで、ルークにきいてみよーっと。
ちなみに、ここはセキュリティがきいてるから、安心して姿をみせても大丈夫ー!
なんかルークの嬉しそうなかお、、、ご馳走様です!
食べ終わって、少し休憩してからチェックアウトした。早くお昼ご飯まで帰りたい!ストックはあるけど、、、
ここからまた韋駄天で村まで帰る予定。
母さんは問題なくついてこれる。
つか、母さんの方が早いだろうなぁ。
ルークに両手を伸ばして広げてみせると、
渋い顔をして、抱きついてきてくれる。そのまま抱きしめた、、、、
おこられた。母さん大笑いしてる!
俺がこんなに人に翻弄されることはないからな、、、。
抱き抱えて、もちしっかりお尻の下に腕をまわしたよ♪
さ、昼までに帰りますかー!
途中ポーションをルークに飲ませたり、デザート休憩をして、昼前には帰り着いた。
もっちりの、お尻、、、最高でした。
⚫️世界樹の森の前
さぁてと、世界樹の森に入る前にやることが、、、、
母さんは先に無事ってことと、お昼ご飯のことを言ってくれるって。
「あ、母さんありがとう!本当に助かった。あとごめんけど、ルーク休ませたいから俺用意してくれた家にいくわ。そっちにご飯もってきてくれたら嬉しい」
「ふふっ!全然大丈夫!ゆっくりお嫁さんを休ませておやり。ルークさん、リオンは結構昔から嫁嫁嫁嫁って赤ん坊のうちから、言っててね、私たちも半信半疑だったんだよ。こうやって、ルークさんをみて、安心した。
嫁のために、強くなるってね。守るんだって。小さいときからお嫁に対しての情熱はすごくてね。多分大変だと思うけど、、、親から言うのは違うと思うんだけど、よろしく頼みます。こいつは、あなたが側にいるだけで幸せだと思うから。あ、でもルークさん自身の幸せが第一だから!嫌なことをされたら、殴ればよし!何かあれば相談して!元祖破壊神だから!あはは
長くなっちゃった!じゃっまたあとで!リオン!無理させるなよ!」
言いたいことだけ言って、森の奥に走って行った。
母さんめ。ありがと!
「ごめんね、ルーク騒がしくって。母さんの言ってたこと、気にしないで。」
「いや、、、質問していいか?
セリアさんが言ってた赤ん坊のうちからってどういう事だ?前から生まれる前からとか言ってたよな?」
ついにきたか。隠してはないけど、、、
「そうだよ。実は、、、俺前世の記憶があるんだよね。
そこで死んじゃって、、、、なんか神様のうっかりミスで死んだみたいで、なんかお願い事を叶えてくれるって言われたんだ。
だから、願ったんだ。俺だけのお嫁さんが欲しいって。そして胸にわかるように番の紋章を入れてくれた、、、」
生まれてからも前世の記憶もってて、だから、俺には嫁がいるってずっとずっといつか出会えるのを楽しみに待っていたんだ。お嫁さんを自分の手で守れるように母さんの修行も一生懸命頑張った、ときには挫折しそうになったけど、紋章を見るたび、ループを想って頑張れて来れた。そしてその力でルークを守ることができた。今まで頑張って来れたのは、ルークのおかげだ。ありがとう。」
「なぁ、神様に嫁さん願ったんだよなぁ、俺が選ばれてしまって、、、ごめん。こんなガタイがよくてよく街の子どもにも泣かれてしまう、、、こんな俺がお前に似合うはずがない。お前には可愛い子が、、いいんじゃないか、、、、。」
そう言って俯く。
ルークを抱きしめながら
「ルーク、それって俺を好きっていうこと?そう思っていいんだよね?ね。お願い、教えて、、、!」
下から覗き込む。
「っ!!!、、、。そ、うだよ、、、最初はこんな俺にあんなことをするなんてって変態って思ってたけど、、、助けてくれて、、忠誠を違った国王は、ああだし、国のために進言しても、、、しまいには、ああだろ?もう絶望しかないよな?そんなとき、お前が、、、リオンが現れた。
まぁ、最初はあれだったけど、助けてくれるって言ってくれてすごい嬉しかった。
騎士団長として、いつもみんなの目標になるように頑張ってきたから、、。団長がいなくなってからは守られるっていうのもなくて、、、。
言うべきじゃないって思ってたけど、、、
リオン、、、俺はお前が好きだ、、、、。」
最後は小さい声になりながらルークが、一生懸命伝えてくれた!
俺はポロポロと涙が出てくるのを止めることができなかった。俺の嫁って思ってても、人の心がわからない。縛り付けることもできない。だから、、、本当にルークが俺を好きになってくれるかどうか不安だった。でも、ルークがルークが俺を好きって!言ってくれた。
とっても嬉しくて、言葉にできなかった。でも、ルークに答えたい!ルークにしっかりと俺の気持ちを、、、
「ルーク、俺も好きだ!ルークが、今のルークが大好きなんだ。体格がよくて、雄っぱいがあって、赤黒い乳首、そして、モチモチのおしり!おちんちんは大きいけど、ピンク色でかわいい、、、そしてお尻の穴はとてもとても美しくて。いつまでも舐めておきたい、エロエロボディのくせに、順調でお人好しで、優しいルークが大好き!」
、、、あれ?
「、、、。そこまで言わんでいい!」
///////////////////////っ!!!
真っ赤ー!かーわーいーー!
「え?まだルークの魅力、好きな所まだまだいっぱいあるんだけど!まだ言い足りないんだけど、、、え?1日中言えるよ。えーもうこれだけでいいの???」
「わーーーー!わーーーー!わー!」
あははは!
俺の愛を思う存分受け止めてね!
俺のどエロいお嫁さん!
嫁と両思いになりました!!!
やったぁぁぁ!!!
毎朝の習慣になりつつある、ルークの雄っぱいに、顔を押し付けもふもふを堪能する。
少しルークが、ため息をついてから、、、、
俺を起こしてくる。
いやぁ、、、いやゃ、、、
まだおきたくなぁいとごねる。
無理矢理おこされそぉになり、咄嗟にパジャマの上から乳首に吸い付いた、、、!
「はぁぁぁん!!」
あ、喘ぎ声になった、、、いままでは、うわぁって声だったのに、、、、やったぁ
これ以上やると怒られるからさも寝起きですって顔で、
「おはよぉ、ルーク♪ごめんねぇ、寝ぼけてたみたいでぇ
、、」さも、無意識の行動というかんじをアピールした。
ふっ、
ルークは少し天然さん?流され?だからな、これでいけるはず!
案の定、気をつけろよって。それだけ。
ルークって本当に俺に甘いよな。
昨日あんなに、アンアン言わせたのに、、、
こっちとしては、遠慮なく愛でれるからありがたいけど。
可愛いくて壮絶にエロかったぁ。もっとどエロくしたいなぁ。
そして、頭を軽くなでなでしてくれる。耳がピクピク動いちゃう。嬉しい、、、
嬉しくなった俺は、
「ルーク、俺のお嫁さん、大好きっ!」
と、満面の笑顔で言った!
ルークは少し頬をそめて、そっぽをむいて、照れていた。
俺を意識してね。絶対に逃さないから早く観念して堕ちてきてね♪
早く俺を好きになって、、、。
俺のどエロいお嫁さん♪
さぁてと、顔を洗って準備をする。
準備が完了したぐらいに、ちょうどタイミングよく母さんがやってきた。
3人でホテルの豪華な朝食を食べ、、、た。
お父さんのご飯おいしい、、、、な。
やばい基準がお父さんの料理になってきた!!!
やばっ
母さんをみると同じ顔をしていた。
ちなみに、ルークはお父さんの料理をそこまで食べてないから美味しそぉに食べている。騎士団とか味より量っぽいしな。
しかし、、、これは由々しき問題だ。
いつまでも父さんから離れられなくなってしまう、、、、父さんも俺とルークの分をいつまでも作れる場合じゃないしな。
やばいなぁ。俺料理壊滅的なんだよなぁ。母さんもだけど。
あとで、ルークにきいてみよーっと。
ちなみに、ここはセキュリティがきいてるから、安心して姿をみせても大丈夫ー!
なんかルークの嬉しそうなかお、、、ご馳走様です!
食べ終わって、少し休憩してからチェックアウトした。早くお昼ご飯まで帰りたい!ストックはあるけど、、、
ここからまた韋駄天で村まで帰る予定。
母さんは問題なくついてこれる。
つか、母さんの方が早いだろうなぁ。
ルークに両手を伸ばして広げてみせると、
渋い顔をして、抱きついてきてくれる。そのまま抱きしめた、、、、
おこられた。母さん大笑いしてる!
俺がこんなに人に翻弄されることはないからな、、、。
抱き抱えて、もちしっかりお尻の下に腕をまわしたよ♪
さ、昼までに帰りますかー!
途中ポーションをルークに飲ませたり、デザート休憩をして、昼前には帰り着いた。
もっちりの、お尻、、、最高でした。
⚫️世界樹の森の前
さぁてと、世界樹の森に入る前にやることが、、、、
母さんは先に無事ってことと、お昼ご飯のことを言ってくれるって。
「あ、母さんありがとう!本当に助かった。あとごめんけど、ルーク休ませたいから俺用意してくれた家にいくわ。そっちにご飯もってきてくれたら嬉しい」
「ふふっ!全然大丈夫!ゆっくりお嫁さんを休ませておやり。ルークさん、リオンは結構昔から嫁嫁嫁嫁って赤ん坊のうちから、言っててね、私たちも半信半疑だったんだよ。こうやって、ルークさんをみて、安心した。
嫁のために、強くなるってね。守るんだって。小さいときからお嫁に対しての情熱はすごくてね。多分大変だと思うけど、、、親から言うのは違うと思うんだけど、よろしく頼みます。こいつは、あなたが側にいるだけで幸せだと思うから。あ、でもルークさん自身の幸せが第一だから!嫌なことをされたら、殴ればよし!何かあれば相談して!元祖破壊神だから!あはは
長くなっちゃった!じゃっまたあとで!リオン!無理させるなよ!」
言いたいことだけ言って、森の奥に走って行った。
母さんめ。ありがと!
「ごめんね、ルーク騒がしくって。母さんの言ってたこと、気にしないで。」
「いや、、、質問していいか?
セリアさんが言ってた赤ん坊のうちからってどういう事だ?前から生まれる前からとか言ってたよな?」
ついにきたか。隠してはないけど、、、
「そうだよ。実は、、、俺前世の記憶があるんだよね。
そこで死んじゃって、、、、なんか神様のうっかりミスで死んだみたいで、なんかお願い事を叶えてくれるって言われたんだ。
だから、願ったんだ。俺だけのお嫁さんが欲しいって。そして胸にわかるように番の紋章を入れてくれた、、、」
生まれてからも前世の記憶もってて、だから、俺には嫁がいるってずっとずっといつか出会えるのを楽しみに待っていたんだ。お嫁さんを自分の手で守れるように母さんの修行も一生懸命頑張った、ときには挫折しそうになったけど、紋章を見るたび、ループを想って頑張れて来れた。そしてその力でルークを守ることができた。今まで頑張って来れたのは、ルークのおかげだ。ありがとう。」
「なぁ、神様に嫁さん願ったんだよなぁ、俺が選ばれてしまって、、、ごめん。こんなガタイがよくてよく街の子どもにも泣かれてしまう、、、こんな俺がお前に似合うはずがない。お前には可愛い子が、、いいんじゃないか、、、、。」
そう言って俯く。
ルークを抱きしめながら
「ルーク、それって俺を好きっていうこと?そう思っていいんだよね?ね。お願い、教えて、、、!」
下から覗き込む。
「っ!!!、、、。そ、うだよ、、、最初はこんな俺にあんなことをするなんてって変態って思ってたけど、、、助けてくれて、、忠誠を違った国王は、ああだし、国のために進言しても、、、しまいには、ああだろ?もう絶望しかないよな?そんなとき、お前が、、、リオンが現れた。
まぁ、最初はあれだったけど、助けてくれるって言ってくれてすごい嬉しかった。
騎士団長として、いつもみんなの目標になるように頑張ってきたから、、。団長がいなくなってからは守られるっていうのもなくて、、、。
言うべきじゃないって思ってたけど、、、
リオン、、、俺はお前が好きだ、、、、。」
最後は小さい声になりながらルークが、一生懸命伝えてくれた!
俺はポロポロと涙が出てくるのを止めることができなかった。俺の嫁って思ってても、人の心がわからない。縛り付けることもできない。だから、、、本当にルークが俺を好きになってくれるかどうか不安だった。でも、ルークがルークが俺を好きって!言ってくれた。
とっても嬉しくて、言葉にできなかった。でも、ルークに答えたい!ルークにしっかりと俺の気持ちを、、、
「ルーク、俺も好きだ!ルークが、今のルークが大好きなんだ。体格がよくて、雄っぱいがあって、赤黒い乳首、そして、モチモチのおしり!おちんちんは大きいけど、ピンク色でかわいい、、、そしてお尻の穴はとてもとても美しくて。いつまでも舐めておきたい、エロエロボディのくせに、順調でお人好しで、優しいルークが大好き!」
、、、あれ?
「、、、。そこまで言わんでいい!」
///////////////////////っ!!!
真っ赤ー!かーわーいーー!
「え?まだルークの魅力、好きな所まだまだいっぱいあるんだけど!まだ言い足りないんだけど、、、え?1日中言えるよ。えーもうこれだけでいいの???」
「わーーーー!わーーーー!わー!」
あははは!
俺の愛を思う存分受け止めてね!
俺のどエロいお嫁さん!
嫁と両思いになりました!!!
やったぁぁぁ!!!
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