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47、いちゃこら入浴タイム俺のご褒美※
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わー!いろいろと準備をする、、。
催淫剤入りのローションま、まよう、、、いや!エッチはしなくて、手入れをするだけだから!!!
少し気を許してくれてるから今は我慢、、、
髪をケアするもの。サイドテーブルに置いて。
あと化粧水や乳液、保湿液、、、美容成分入った身体専用のクリーム、、、もち俺の手製。安心安全!
よし!
嫁が待つお風呂へ急いでむかう。スッポンポンになり浴室の扉を勢いよくあけてしまった。
ぶあっと湯気がにげる。
そこには、、、、
俺のけしからんエロエロボディの嫁がいた、、、、
チェアに腰掛け頭を洗いながら振り返るルーク。下滴り落ちるお湯、垂れる泡、鍛えあげられた筋肉、隙間から見える豊満な雄っぱい、、、角度的にそう見えないけど、ぽつんと小さく存在する、、、赤黒い乳首、、、、。
やべぇ、一気に立った!
エロすぎん??俺悪くないよね!?
「な、ななななな!!なんで、勃ってるんだ!!!」
ルークが叫ぶ。しょーがないよね!散々嫁にしたいっていってるじゃん!そんなエロい姿みせつけられると、やばいよね!俺は悪くない!
「ルークがエロいのが悪い!なにそれ!雄っぱい!可愛いんだけど!」
「はぁ?!何言ってんだ!こんなガタイのいいやつ可愛いわけあるか!つか、みせるな!隠せ!」
そう言って、キャンキャン騒いでいる。
勃起しないの無理だからそのまま近づく。
ルークが、後ろにのけぞる、、、
いまはまだ何もしないよ?怖がらせるのは本意ではないからね。
「大丈夫だよ、ルーク何もしないから。驚かしてごめんね。俺にとって、ルークはとっても魅力的なんだ、だからこんなことになっちゃった。気にしないで、そのうちおさまるから。さっ、髪を洗おう!」
無理やり髪の毛を洗う。ルークも恥ずかしいのか耳も真っ赤。ふっ、作戦成功、、、
痒いところないですかー?といい、母さんで鍛えられたプロ級の洗髪技術を駆使して嫁をとろけさせる。
泡を流して、リンク、コンディショナーを丁寧に施す。
やっぱりいたんでるな。肌もいっけん問題なさそうだけど、日々の鍛錬のため乾燥しているし少し赤みもある。
俺は嫁の手入れを欠かさず毎日行い、女神の如く美しく仕上げることを誓った!
美容液!改良するぞ!
気持ちよさそう、、、。人にしてもらうのってなんで気持ちいいんだろう。結構髪質やわらかい、、、耳可愛い、、、首筋にお湯が筋を作って流れるのもいいな、、、
いかんいかん、、、さっ、しっかり洗い流して、、、今度は身体だな♪
「じゃあ今度は身体を洗おうか」
そういうと、
「はぁぁぁ?!!何言ってんだ、自分で洗う!!」
と、大きく拒否される。
頭を左右にぶんぶんふって、動揺しながら言われる、、、。萌えっ
「だぁめだよ?しばらく洗ってなかったんでしょ?結構皮膚も厚くなってるし、しっかりと洗わないと。ケガしたところは、、ポーションで治したけど見えない小さなケガがあるかもしれない。バイ菌はいって熱がでると、ね。お医者様にも今はかかれないんだから」と、
もっともらしいことをいい、言いくるめる。
「俺はそんなやわじゃない」と、いうが、聞かないことにして、背中を洗う。母さんとは違って少し粗いタオルをつかう。垢を落とさないといけないしな。
ただし、傷つけないように、、、。
無理に力をいれるといけないから力を込めすぎないように丁寧に洗う。
ルークも俺の手が変な動きをしないのを感じて力を抜く。
ふっ、甘いな。
背中や生え際、首、腕、抵抗がこなさそうなところから洗う。耳はぴくぴく身体がはねて、可愛かった。広背筋や僧帽筋の形がすてき。泡が流れ落ちるお尻の谷間、、、、
卑猥すぎる、、!
顔は泡をしっかり作って肌のキメを傷つけないよう細心の注意をはらう。
身体を反転させ、
ルークはまた抵抗したけど、許さなかった。
本当は舐め回したいけど、今は洗うことに専念!
お楽しみはもう少し関係性が進んでからね!
繊細な雄っぱいは、泡を大量につくり泡で洗っていく。肌にはふれず、泡がかわいすぎる乳首や乳輪をあらう。
あ、泡になりたい、、、
腹部はタオルで洗った。
足の指1本ずつ丁寧にあらい、くすぐったそうにしていた。
徐々に上に向かう。
内股に入る頃には、ルークの息があがり、かわいいおちんちんも上を向いていた。ああん!かわいすぎるー!シコシコしたい、、、
「た、ちがうんだ、こ、これは、気持ちいぃのではなくてだな、、、、」
と、顔を真っ赤にして言い訳を口にする。
「大丈夫だよ、可愛らしいおちんちんもしっかり洗おうね♪」
口をパクパクしている。ふふっ!
これだけは、絶対ね。今回のアナルは触らないけど、初エッチのときは覚悟してね。今見ると。絶対洗うだけじゃ済まないから。
内股から徐々に股の間に移動して、大きく足を開かせる。ちなみに、抵抗できないように奴隷の首輪を利用しちゃいましたー♪ごめんね。
快感を覚えてもらわないとねぇ。
自分が俺にとってとても魅力なひとってわかってもらわないとな。意識してドキドキしてもらいたい。
ふふっ全身がまっかっか。のぼせないようにしないとな。
おちんちん神様に願った通り、、、
あの空間でカスタマイズした通りの身体、、、陰毛もすくなめでプラチナ、、、
あの時とは違い、心臓も動いて呼吸もして、身体が暖かい。
濡れた陰毛もしっとりしていて、、、あー!!
優しくペニスをさわり、泡で先端をあらっていく。優しく竿やカリの、部分、裏筋やたまたままで、優しく洗う。久しぶりの性的なことに、身体がピクピク小刻みに動いている。荒い呼吸、軽く口が開いてその中から見える赤く艶やかな舌。舐め回したい、、、エッロ!
ちょっと、乱暴に竿を持ち前後に動かして、先端を指でクリクリさせた。ルークは喘ぎ声をあげて、勢いよく俺に精液をぶっかけた。とろけた顔をしている、、、そしてそのままのキャパオーバーし気絶した。
ごめんねぇ。ルーク可愛かったよ♪シャワーで、洗い流して、身体をしっかり持ち上げてお姫様だっこで風呂から出た。
身体強化とS級なめるなよ?
身体と髪の毛をバスタオルでふき、ベッドに寝かせる。まだ裸のまま。髪はヘアオイルをつけタオルを巻いて保湿させる。
湯冷めさせないように部屋は暖かくした。
さ、寝てるいまのうち、、、
まずは、ポーション入り化粧水で手を使って練り込むように浸透させる。しっかり皮膚の治癒機構も刺激しつつ肌の再生を促す。中から光り輝く肌にしたいからねぇ。
おちんちんも、、、
しっかりと磨き上げようね。
次はぁ乳液ぃ!美容液たっぷりー。
ぬりぬりー。乳首もこりこりー、くりくりー、乳輪もこねこねー、雄っぱいももみもみー、、、
ご、極上の触り心地、、、、
手から伝わる感触、、、
幸せすぎるっ!!!!
ついにこの手で触ることができた!
鼓動や動いてる身体、、、まじ、最高、、、悶えてしまう。
いかん、はやくしないと湯冷めさせてしまう。
おちんちんも塗り塗りーたまたまー塗り塗りー
あぅ、ここもいつまでも触っておきたい、、、、
そして、秘密の花園も、、、ここもしっとりさせないといけないからな!!!お風呂では裸だったから自制きかなさそーだったし!でもここは、俺の服着てるから!大丈夫!きっと!
両足を抱え上げ、頭の方に持ち上げる。すると、とそこに見えた光景にしばらく言葉をなくした。
つい、そのまま顔を近づけて可愛らしい蕾に、キスをしてしまった、、、。
はっ!いかんいかん!
魅惑的な光景につい、、、、、、でも、ちょっと舐めても、、、いや!
目を逸らしながらデリケートゾーン用の美容液を塗っていく。ちなみに、スポイトを使ってポーションを入れた。このぐらいならすぐに吸収されるだろう。あ、ちなみに炭酸なしね!
よし!完璧に手入れをいたぞ!毎日の習慣化!
このままずっと見ておきたいけど、、、
パジャマを着せた。
ちなみにカメラで写真とったし、映像でも残した!!もち!
はぁ、俺ってほんと幸せ者。
さっ髪を乾かして、、、、
そして俺も嫁を抱きしめて一緒に眠った。
あったかぁい、豊満な雄っぱいに顔を押し付けて極上の柔らかさを堪能しながら、俺は眠った。
しあわせー
催淫剤入りのローションま、まよう、、、いや!エッチはしなくて、手入れをするだけだから!!!
少し気を許してくれてるから今は我慢、、、
髪をケアするもの。サイドテーブルに置いて。
あと化粧水や乳液、保湿液、、、美容成分入った身体専用のクリーム、、、もち俺の手製。安心安全!
よし!
嫁が待つお風呂へ急いでむかう。スッポンポンになり浴室の扉を勢いよくあけてしまった。
ぶあっと湯気がにげる。
そこには、、、、
俺のけしからんエロエロボディの嫁がいた、、、、
チェアに腰掛け頭を洗いながら振り返るルーク。下滴り落ちるお湯、垂れる泡、鍛えあげられた筋肉、隙間から見える豊満な雄っぱい、、、角度的にそう見えないけど、ぽつんと小さく存在する、、、赤黒い乳首、、、、。
やべぇ、一気に立った!
エロすぎん??俺悪くないよね!?
「な、ななななな!!なんで、勃ってるんだ!!!」
ルークが叫ぶ。しょーがないよね!散々嫁にしたいっていってるじゃん!そんなエロい姿みせつけられると、やばいよね!俺は悪くない!
「ルークがエロいのが悪い!なにそれ!雄っぱい!可愛いんだけど!」
「はぁ?!何言ってんだ!こんなガタイのいいやつ可愛いわけあるか!つか、みせるな!隠せ!」
そう言って、キャンキャン騒いでいる。
勃起しないの無理だからそのまま近づく。
ルークが、後ろにのけぞる、、、
いまはまだ何もしないよ?怖がらせるのは本意ではないからね。
「大丈夫だよ、ルーク何もしないから。驚かしてごめんね。俺にとって、ルークはとっても魅力的なんだ、だからこんなことになっちゃった。気にしないで、そのうちおさまるから。さっ、髪を洗おう!」
無理やり髪の毛を洗う。ルークも恥ずかしいのか耳も真っ赤。ふっ、作戦成功、、、
痒いところないですかー?といい、母さんで鍛えられたプロ級の洗髪技術を駆使して嫁をとろけさせる。
泡を流して、リンク、コンディショナーを丁寧に施す。
やっぱりいたんでるな。肌もいっけん問題なさそうだけど、日々の鍛錬のため乾燥しているし少し赤みもある。
俺は嫁の手入れを欠かさず毎日行い、女神の如く美しく仕上げることを誓った!
美容液!改良するぞ!
気持ちよさそう、、、。人にしてもらうのってなんで気持ちいいんだろう。結構髪質やわらかい、、、耳可愛い、、、首筋にお湯が筋を作って流れるのもいいな、、、
いかんいかん、、、さっ、しっかり洗い流して、、、今度は身体だな♪
「じゃあ今度は身体を洗おうか」
そういうと、
「はぁぁぁ?!!何言ってんだ、自分で洗う!!」
と、大きく拒否される。
頭を左右にぶんぶんふって、動揺しながら言われる、、、。萌えっ
「だぁめだよ?しばらく洗ってなかったんでしょ?結構皮膚も厚くなってるし、しっかりと洗わないと。ケガしたところは、、ポーションで治したけど見えない小さなケガがあるかもしれない。バイ菌はいって熱がでると、ね。お医者様にも今はかかれないんだから」と、
もっともらしいことをいい、言いくるめる。
「俺はそんなやわじゃない」と、いうが、聞かないことにして、背中を洗う。母さんとは違って少し粗いタオルをつかう。垢を落とさないといけないしな。
ただし、傷つけないように、、、。
無理に力をいれるといけないから力を込めすぎないように丁寧に洗う。
ルークも俺の手が変な動きをしないのを感じて力を抜く。
ふっ、甘いな。
背中や生え際、首、腕、抵抗がこなさそうなところから洗う。耳はぴくぴく身体がはねて、可愛かった。広背筋や僧帽筋の形がすてき。泡が流れ落ちるお尻の谷間、、、、
卑猥すぎる、、!
顔は泡をしっかり作って肌のキメを傷つけないよう細心の注意をはらう。
身体を反転させ、
ルークはまた抵抗したけど、許さなかった。
本当は舐め回したいけど、今は洗うことに専念!
お楽しみはもう少し関係性が進んでからね!
繊細な雄っぱいは、泡を大量につくり泡で洗っていく。肌にはふれず、泡がかわいすぎる乳首や乳輪をあらう。
あ、泡になりたい、、、
腹部はタオルで洗った。
足の指1本ずつ丁寧にあらい、くすぐったそうにしていた。
徐々に上に向かう。
内股に入る頃には、ルークの息があがり、かわいいおちんちんも上を向いていた。ああん!かわいすぎるー!シコシコしたい、、、
「た、ちがうんだ、こ、これは、気持ちいぃのではなくてだな、、、、」
と、顔を真っ赤にして言い訳を口にする。
「大丈夫だよ、可愛らしいおちんちんもしっかり洗おうね♪」
口をパクパクしている。ふふっ!
これだけは、絶対ね。今回のアナルは触らないけど、初エッチのときは覚悟してね。今見ると。絶対洗うだけじゃ済まないから。
内股から徐々に股の間に移動して、大きく足を開かせる。ちなみに、抵抗できないように奴隷の首輪を利用しちゃいましたー♪ごめんね。
快感を覚えてもらわないとねぇ。
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ふふっ全身がまっかっか。のぼせないようにしないとな。
おちんちん神様に願った通り、、、
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あの時とは違い、心臓も動いて呼吸もして、身体が暖かい。
濡れた陰毛もしっとりしていて、、、あー!!
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ちょっと、乱暴に竿を持ち前後に動かして、先端を指でクリクリさせた。ルークは喘ぎ声をあげて、勢いよく俺に精液をぶっかけた。とろけた顔をしている、、、そしてそのままのキャパオーバーし気絶した。
ごめんねぇ。ルーク可愛かったよ♪シャワーで、洗い流して、身体をしっかり持ち上げてお姫様だっこで風呂から出た。
身体強化とS級なめるなよ?
身体と髪の毛をバスタオルでふき、ベッドに寝かせる。まだ裸のまま。髪はヘアオイルをつけタオルを巻いて保湿させる。
湯冷めさせないように部屋は暖かくした。
さ、寝てるいまのうち、、、
まずは、ポーション入り化粧水で手を使って練り込むように浸透させる。しっかり皮膚の治癒機構も刺激しつつ肌の再生を促す。中から光り輝く肌にしたいからねぇ。
おちんちんも、、、
しっかりと磨き上げようね。
次はぁ乳液ぃ!美容液たっぷりー。
ぬりぬりー。乳首もこりこりー、くりくりー、乳輪もこねこねー、雄っぱいももみもみー、、、
ご、極上の触り心地、、、、
手から伝わる感触、、、
幸せすぎるっ!!!!
ついにこの手で触ることができた!
鼓動や動いてる身体、、、まじ、最高、、、悶えてしまう。
いかん、はやくしないと湯冷めさせてしまう。
おちんちんも塗り塗りーたまたまー塗り塗りー
あぅ、ここもいつまでも触っておきたい、、、、
そして、秘密の花園も、、、ここもしっとりさせないといけないからな!!!お風呂では裸だったから自制きかなさそーだったし!でもここは、俺の服着てるから!大丈夫!きっと!
両足を抱え上げ、頭の方に持ち上げる。すると、とそこに見えた光景にしばらく言葉をなくした。
つい、そのまま顔を近づけて可愛らしい蕾に、キスをしてしまった、、、。
はっ!いかんいかん!
魅惑的な光景につい、、、、、、でも、ちょっと舐めても、、、いや!
目を逸らしながらデリケートゾーン用の美容液を塗っていく。ちなみに、スポイトを使ってポーションを入れた。このぐらいならすぐに吸収されるだろう。あ、ちなみに炭酸なしね!
よし!完璧に手入れをいたぞ!毎日の習慣化!
このままずっと見ておきたいけど、、、
パジャマを着せた。
ちなみにカメラで写真とったし、映像でも残した!!もち!
はぁ、俺ってほんと幸せ者。
さっ髪を乾かして、、、、
そして俺も嫁を抱きしめて一緒に眠った。
あったかぁい、豊満な雄っぱいに顔を押し付けて極上の柔らかさを堪能しながら、俺は眠った。
しあわせー
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