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37、森での出来事※
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⚫️森
リリーサイド
うぅ、なんでこんなことに、、、
なんで森の中で下半身むき出しになってこんなことになってるんだ??
⚫️自宅
朝、身体の倦怠感を感じながら目が覚めた。初めて。セックスが気持ちいいって、、、思った。
一言で言うとはまりそう、、、
初めては散々な目にあったけど、、、昨日は、、、痛いのも気持ちが良かった。いっても、いっても、許してくれなくて、、、
今まで一回で終わってたけど、、、
エッチ、、、いいなって思ってたら、、、顔がほてった。
朝ごはん用意しなきゃ、
カイを起こさないように、、、ふぁっ、、、
アナルから音をたてて、精液が大量に出てきた!!
あ、ぁあん!シャワー浴びなきゃっ!
いっぱいでてくる、、、、
シャワーを浴びていつもよりゆっくりと朝食を作る。カイがくれた。ちょっと恥ずかしいけど、フリフリのエプロンをつけてみた。いつもつけてつけて、と、お願いされるけど、、、。今回は特別にね。やっと。カイと愛し合うことができて幸せ!
私は感情が表に出にくいから、周りの人に不快な思いをさせることが多かった。でも、あの村でカイと初めて会って、、、イライラすることもなく、ゆっくり話を聞いてくれて、優しく微笑んでくれた。そんなカイとの間に子どもが欲しかった。種族の違いからうまく交わることができなかったけど、、、本当によかった。はやく授かりたい、、、
カイが、起きてきた。
エプロンをつけた私を見てとてもうれしそうにしてくれた。似合ってるって言っててもらって恥ずかしかった。
一緒にご飯を食べて、食器とかを片付けてたら、カイが後ろから近づいてきて、うなじを舐められた。
「っんぁっ!!」
突然で、思わず声が漏れた。
そのままエプロンの上から乳首をこねられたり、つまれたりして刺激を受ける。その後ズボンとパンツを下ろされ、お尻を出されると、いつの間にか持ってきたのかローションを纏わせた、指がはいってきた。昨日の残りも中に入っているから、余計に水音がたつ。
ひっきりなしに喘ぎ声がでてしまい、私はシンクに身体を預けて床に倒れないようにするのが精一杯だった。
足が、ガクガクする。立っておけないと、思った瞬間、指が抜かれて代わりにつるりとした、、、昨日のローター?でも昨日より大きいようなものが、ちゅぽんっと入ってた!!!
「ひやあああああっ!!な、なに?カイ何を入れたの?!!とって!とってぇーーー」
突然のことでびっくりした私はカイに懇願した。今までなら笑ってごめんねって嫌な事はしないのに昨日から意地悪だ。
「リリー、気持ちが良い?手紙に書いてあったんだ。ローターを入れたまま散歩に行くのもいいよって」
は???
よくわからない、ことを言われた気がした。頭が働かない。冷静な私が、、、カイの言葉を理解しない。
そうしているうちに、タオルでふかれ、服を整えられる。
え?
ぼんやりしていると、外から声が聞こえた。あれは、リオン?
カイが玄関にいく、、、その間に、、、。え?ええ?
まだ頭が混乱してぼーっとしていると話しながらこっちに向かっている、、、。やばい一旦洗面所にいって、顔を洗う。顔がほてって、、、
そうしているとカイがやってきて、連れ出された。食堂に行くとリオンが本をみていた。獣人について勉強しているらしい。勤勉だな。
勝手にカイが今日の予定を決めた。え?こんな状態なのに外に行く???何を考えてるんだ。え?散歩とか行ってたけど、森に行くの??
え?カイにお尻をつかまれ、断れなかった。
リオンに気がつかれないように、必死になって隠した。我慢すればするほど、身体の中に熱がこもり、余計に中のローターを締め付けてしまう。
⚫️森
気がつくと木々の隙間から太陽がさしこんでいる、広い空間にでた。よくここでカイと休憩する場所。短い草が生えて横になるのが気持ちいいところ。
そんなところで、ズボンとパンツを下ろされて、たったまま、木に手をつかされる。
突然、中のローターが振動を始めた!
「んんんんんんっ!」
声が我慢しきれなかった!
「な、なに!!?カイ、リオンがくるよぉ、、、やめて!」
「大丈夫。さっきの戦闘をみると、1時間はかかると思うよ?だから、気にせず楽しんで、、、」
、、、!!
こんなとこでするの??
ローターが振動してアナルが細かく震える、、、
その中に、指が差し込まれ中に押し込まれた。前立腺にあたって、悲鳴をあげないようにするのが精一杯。
ローターを時々引っ張られたりしながら刺激される。ペニスからは精液がもれて、時々木にぶちまけてしまった、、、
しばらくするとローターが振動しながら抜かれて、カイがきてくれるかと思ったけど、、、細長い棒?が差し込まれた。ドロドロのローションがかかってるみたいで、恥ずかしい音をたてて、中にはいってくる。
カイが奥へ奥へ差し込んできて、結腸口におしつけてくる。
「ひゃっ!そ、そこはやめて!!」
最近カイは意地悪になったから言うことを聞いてくれない!その先端をぐちゅぐちゅさしこんでくる!!!
キュウキュウしめていると、当然横に回転がっ!!!!
声が我慢できず大きな喘ぎ声がこだました!
ひやぁ!いやぁ、あああ!んっ!と、断続的に声があがり、大きく締め付けてしまった!!!
しばらく、ぎゅうううううって、、、締め付けたあと、
先端から勢いよく液体が中に噴射された!!!!
「あ゛あ゛ぁーーーーーっっ!!!」思わず、地面に倒れそうになるけど、カイに、受け止められる。
な。なに?何出されたの?
ぐっぐっと中に押し込まれてから、棒がカイによって引き抜かれる、、、
落ち着くまで顔にキスをしてくる、、
「あれね、ぼくの精液、、、ディルドっていって、中に精液が入れられるんだって。ごめんね、、。どうしても使ってみたくて、、、昨日からリリーの色々な顔をみてれ嬉しくてどーしてもいじめてしまうんだ」
そういって、抱きしめながらキスをしてくれる。
すごく、強引でこわかったけど、、、嬉しい。
私からもキスを送った、、、
ぶるっ、、、嫌な気がした、、、
「え、と、な、そろそろリオンが帰ってくると思うんだ、、、つづきは、家でしよう、、、うん!
家でゆっくりセックスしよう!」
焦る気持ちで言葉が早くなる。
、、、。
無言で、あぐらをかいて座っているカイの上に持ち上げられ、咄嗟に肩を持った。
ゆっくりアナルに、向かって反り勃った陰茎棘が近づく、、
「う、うそっ!!!許してカイ!」
動きが止まらない。先端が当たったと思ったら、一気に結腸の中まで入れられてた!!!
わたしはペニスから透明な精液を出しながら絶頂する!
そのまま激しい動きに翻弄され、、、気が遠くなる意識の中で雄子宮にあつい飛沫を感じるのを最後に気を失った。
つぎに目が覚めたのはベッドの上だった、、、、
、、、。カイ、、、殴る!
リリーサイド
うぅ、なんでこんなことに、、、
なんで森の中で下半身むき出しになってこんなことになってるんだ??
⚫️自宅
朝、身体の倦怠感を感じながら目が覚めた。初めて。セックスが気持ちいいって、、、思った。
一言で言うとはまりそう、、、
初めては散々な目にあったけど、、、昨日は、、、痛いのも気持ちが良かった。いっても、いっても、許してくれなくて、、、
今まで一回で終わってたけど、、、
エッチ、、、いいなって思ってたら、、、顔がほてった。
朝ごはん用意しなきゃ、
カイを起こさないように、、、ふぁっ、、、
アナルから音をたてて、精液が大量に出てきた!!
あ、ぁあん!シャワー浴びなきゃっ!
いっぱいでてくる、、、、
シャワーを浴びていつもよりゆっくりと朝食を作る。カイがくれた。ちょっと恥ずかしいけど、フリフリのエプロンをつけてみた。いつもつけてつけて、と、お願いされるけど、、、。今回は特別にね。やっと。カイと愛し合うことができて幸せ!
私は感情が表に出にくいから、周りの人に不快な思いをさせることが多かった。でも、あの村でカイと初めて会って、、、イライラすることもなく、ゆっくり話を聞いてくれて、優しく微笑んでくれた。そんなカイとの間に子どもが欲しかった。種族の違いからうまく交わることができなかったけど、、、本当によかった。はやく授かりたい、、、
カイが、起きてきた。
エプロンをつけた私を見てとてもうれしそうにしてくれた。似合ってるって言っててもらって恥ずかしかった。
一緒にご飯を食べて、食器とかを片付けてたら、カイが後ろから近づいてきて、うなじを舐められた。
「っんぁっ!!」
突然で、思わず声が漏れた。
そのままエプロンの上から乳首をこねられたり、つまれたりして刺激を受ける。その後ズボンとパンツを下ろされ、お尻を出されると、いつの間にか持ってきたのかローションを纏わせた、指がはいってきた。昨日の残りも中に入っているから、余計に水音がたつ。
ひっきりなしに喘ぎ声がでてしまい、私はシンクに身体を預けて床に倒れないようにするのが精一杯だった。
足が、ガクガクする。立っておけないと、思った瞬間、指が抜かれて代わりにつるりとした、、、昨日のローター?でも昨日より大きいようなものが、ちゅぽんっと入ってた!!!
「ひやあああああっ!!な、なに?カイ何を入れたの?!!とって!とってぇーーー」
突然のことでびっくりした私はカイに懇願した。今までなら笑ってごめんねって嫌な事はしないのに昨日から意地悪だ。
「リリー、気持ちが良い?手紙に書いてあったんだ。ローターを入れたまま散歩に行くのもいいよって」
は???
よくわからない、ことを言われた気がした。頭が働かない。冷静な私が、、、カイの言葉を理解しない。
そうしているうちに、タオルでふかれ、服を整えられる。
え?
ぼんやりしていると、外から声が聞こえた。あれは、リオン?
カイが玄関にいく、、、その間に、、、。え?ええ?
まだ頭が混乱してぼーっとしていると話しながらこっちに向かっている、、、。やばい一旦洗面所にいって、顔を洗う。顔がほてって、、、
そうしているとカイがやってきて、連れ出された。食堂に行くとリオンが本をみていた。獣人について勉強しているらしい。勤勉だな。
勝手にカイが今日の予定を決めた。え?こんな状態なのに外に行く???何を考えてるんだ。え?散歩とか行ってたけど、森に行くの??
え?カイにお尻をつかまれ、断れなかった。
リオンに気がつかれないように、必死になって隠した。我慢すればするほど、身体の中に熱がこもり、余計に中のローターを締め付けてしまう。
⚫️森
気がつくと木々の隙間から太陽がさしこんでいる、広い空間にでた。よくここでカイと休憩する場所。短い草が生えて横になるのが気持ちいいところ。
そんなところで、ズボンとパンツを下ろされて、たったまま、木に手をつかされる。
突然、中のローターが振動を始めた!
「んんんんんんっ!」
声が我慢しきれなかった!
「な、なに!!?カイ、リオンがくるよぉ、、、やめて!」
「大丈夫。さっきの戦闘をみると、1時間はかかると思うよ?だから、気にせず楽しんで、、、」
、、、!!
こんなとこでするの??
ローターが振動してアナルが細かく震える、、、
その中に、指が差し込まれ中に押し込まれた。前立腺にあたって、悲鳴をあげないようにするのが精一杯。
ローターを時々引っ張られたりしながら刺激される。ペニスからは精液がもれて、時々木にぶちまけてしまった、、、
しばらくするとローターが振動しながら抜かれて、カイがきてくれるかと思ったけど、、、細長い棒?が差し込まれた。ドロドロのローションがかかってるみたいで、恥ずかしい音をたてて、中にはいってくる。
カイが奥へ奥へ差し込んできて、結腸口におしつけてくる。
「ひゃっ!そ、そこはやめて!!」
最近カイは意地悪になったから言うことを聞いてくれない!その先端をぐちゅぐちゅさしこんでくる!!!
キュウキュウしめていると、当然横に回転がっ!!!!
声が我慢できず大きな喘ぎ声がこだました!
ひやぁ!いやぁ、あああ!んっ!と、断続的に声があがり、大きく締め付けてしまった!!!
しばらく、ぎゅうううううって、、、締め付けたあと、
先端から勢いよく液体が中に噴射された!!!!
「あ゛あ゛ぁーーーーーっっ!!!」思わず、地面に倒れそうになるけど、カイに、受け止められる。
な。なに?何出されたの?
ぐっぐっと中に押し込まれてから、棒がカイによって引き抜かれる、、、
落ち着くまで顔にキスをしてくる、、
「あれね、ぼくの精液、、、ディルドっていって、中に精液が入れられるんだって。ごめんね、、。どうしても使ってみたくて、、、昨日からリリーの色々な顔をみてれ嬉しくてどーしてもいじめてしまうんだ」
そういって、抱きしめながらキスをしてくれる。
すごく、強引でこわかったけど、、、嬉しい。
私からもキスを送った、、、
ぶるっ、、、嫌な気がした、、、
「え、と、な、そろそろリオンが帰ってくると思うんだ、、、つづきは、家でしよう、、、うん!
家でゆっくりセックスしよう!」
焦る気持ちで言葉が早くなる。
、、、。
無言で、あぐらをかいて座っているカイの上に持ち上げられ、咄嗟に肩を持った。
ゆっくりアナルに、向かって反り勃った陰茎棘が近づく、、
「う、うそっ!!!許してカイ!」
動きが止まらない。先端が当たったと思ったら、一気に結腸の中まで入れられてた!!!
わたしはペニスから透明な精液を出しながら絶頂する!
そのまま激しい動きに翻弄され、、、気が遠くなる意識の中で雄子宮にあつい飛沫を感じるのを最後に気を失った。
つぎに目が覚めたのはベッドの上だった、、、、
、、、。カイ、、、殴る!
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